ポール・マッカートニーの不人気アルバム「プレス・トゥ・プレイ(PRESS TO PLAY)」の好きなところを語るだけの動画。

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  • Опубліковано 31 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @aki-san
    @aki-san  Місяць тому

    【補足】ボートラの曲はサブスクでは別のアルバムで聴くことができます。

  • @user-lv1fy5hi2q
    @user-lv1fy5hi2q Місяць тому

    おおっ!ついにプレス・トゥ・プレイの出番!!
    ありがとう。
    このアルバムは今までにいちばん聞いたアルバムかもしれない!
    初めてリアルタイムでポールのソロを追っかけたのがワンスアポン〜で、次にプレストゥプレイを聴いてそっからフラワーズ発売日に即日ゲットしたわけだけど、フラワーズ聞いた時にはプレストゥプレイの方がかっこよく思えたかなあ。
    プレスなんて指折りに大好きだし、メロディーラインでいえばバック・トゥ・ジ・エッグよりも上だと思う。
    あと何よりドラム強めの音もいい!ポールもボーカルも良きでとにかくこのアルバム好きなんだよなあー‼️
    好きな曲は、プレス、グッドデイ〜、オンリーラブ〜、プリティのシングルバージョンのほう、ハウエバー〜、イッツ・ナット・トゥルー、タフオンザ〜…かな。
    特集組んでくれてありがとう。

    • @aki-san
      @aki-san  Місяць тому +1

      ありがとうございます!フラワーズも良いんだけど、僕はよりこっちの方が好きですね。

    • @user-lv1fy5hi2q
      @user-lv1fy5hi2q Місяць тому

      たぶんビートルズやウイングスをリアルタイムで聞いてた世代からは不評なんだろうけど、80年代に洋楽を聴き始めたような世代からはかっこよく聞こえるんだろうと思う。
      ウイングスの泥臭いサウンドはあまり好きではなくって。。
      ウイングスでもグッドナイトトゥナイトとか幸せの予感だとかポップで洗練されたようなポールの曲が好きなんだよね、、

  • @vinylman1973return
    @vinylman1973return 25 днів тому

    このアルバムは、まるっと全曲のラフ・ミックスが流出してブートレグになってますね。
    全然アレンジが違う曲もあって面白いです。ポールが失敗だったと言っているように
    ポールとしてもスランプに陥っていたのかも。本当ならこの次に"Return To Pepperland"があったはずなのに
    ほとんど出来上がっていたのに最終的に発売を中止しちゃうし。

  • @Namatamago-Hanjukuouji
    @Namatamago-Hanjukuouji Місяць тому

    ビートルズ解散直後は大活躍していたジョージやリンゴが、少なくともチャートアクション的には失速していき、満を持して復活したジョンも居なくなってしまう中、一人気を吐いてビートルズの金看板を守ってきたポール。その彼も遂にここまでか…というのが当時の世間的な受け止め方だったように思います。それが翌年ジョージが大復活を遂げて大ヒット作をリリースしてしまうのですから、おそらくポールは相当悔しかったのではないでしょうか。ビートルズのロック殿堂入りの授賞式に出席しなかったあたりにも、そうした心理が伺えるような気がします。
    それはともかく、僕もこのアルバムは大好きとまではいかずとも嫌いではありません。Only Love Remainsなんて80年代ポールの代表曲でもおかしくないと思いますし、時流に合わせたサウンドもこれはこれでカッコいいです。当時超人気者だったフィル・コリンズが「自分がプロデュースしてポールを復活させたい」みたいなことを言っていて、その上から目線の発言にかなりムカついたのを覚えてます(ジェネシスは大好きですけどね😅)

  • @runmiki
    @runmiki Місяць тому +3

    私も好きというか思い入れのあるアルバムです。
    当時、PressのMVをどこかのテレビ番組で観て、とても気に入り早速CDを買いました。
    ちょうど子どもの生まれた時で、よくCDウォークマンで聴いていて、あの頃を思い出します。
    PressのMVの突然電車の映像や歌詞カードのポール画伯のミキシングイラストが良かったなぁ~

  • @ヘッポコピー
    @ヘッポコピー Місяць тому +2

    自分も好きで発売当時はループで聴いてました。
    当時は11曲目以降のは入ってなかったね、でもSpies like usは映画が大好きだったんで
    大好きだったし、Once upon a long agoも幻想的なMVが好きで、何度も見聞きしてました。
    Only love remainもアルバムタイトル曲のPress to playも。
    まぁ、要は全部好きです💦

  • @Katsu-Yoshi515
    @Katsu-Yoshi515 Місяць тому +5

    よっ、待ってました!という感じです。
    ほぉ、ポール自身も駄作と認めたんですか?それは初耳でした。
    でも敢えて言わせてもらいましょう、
    ♪ It’s not true❗️
    決して駄作なんかじゃないですよぉ😮‍💨
    これは以前にコメントしたかなぁ…?
    (クドかったら御免なさい)
    このアルバムを制作中だった85年末、
    「ベストヒットUSA」UK編に於いて、
    小林克也さんに「ライヴ活動が恋しくならないか?」と問われ、
    「コレを出して様子を見て、評判が良ければまたツアーに出るかも…」
    とポール師匠は語っておりました。
    結果、見事にズッコケてライヴ活動再開には至らず…
    (単発で「プリンス・トラスト」には出たけど)
    でも、よく聴いてみたらライヴ映えしそうな曲多いと思いませんか?
    私は「プレス・トゥ・プレイ」ツアー敢行してほしかったなぁ!
    ヒュー・パジャム氏のチャカポコサウンドはポールらしくないというご意見もありますが、
    80年代中期はマイケル、プリンス、マドンナの時代、
    オールドウェイヴ扱いだったポールとしては普通に演ってたら勝てないの分かってたんですよね。
    (未だチャートで戦ってた最後の時代)
    先述の克也さんとのインタビューでは
    「ドラム🥁音がデカくて気に入ってる」と語ってましたけどね。
    PVもおもしろいのが沢山ありましたね、
    フラッと地下鉄🚇に乗ってみたり、
    編集なしのワンカメ撮影やってみたり…
    「ストラングルホールド」って聞くと、
    佐々木健介の必殺技を連想しちゃいますね。🤣
    (ビデオでサックス🎷吹いてた飛び入り参加の少年、今どうしてんのかな?)

    • @aki-san
      @aki-san  Місяць тому +1

      ポールが駄作だと言ってたのはどっかで見ましたね。あるいは失敗作という表現だったかもしれません。アーカイブコレクションを出してないところからして、あまり気に入って無いんでしょうね。僕にとっては大満足の作品です。ライブ映えしそうな曲は多いと思いますが、あのサウンドを再現するのは難しそうですね。別にバンドサウンドでやってもらっても全然良いんですけどね。

    • @Katsu-Yoshi515
      @Katsu-Yoshi515 Місяць тому

      @@aki-san 返信ありがとうございました。
      音楽的な好き嫌いは別としても、売れなかったから駄作というのは納得いきませんね。
      1986年を振り返れば、ポールのこれもストーンズの「ダーティ・ワーク」もそこそこ話題にはなったけどセールス的には不成功でした。
      ぶっちゃけた話「旬」じゃなかったって事でしょうね。😮‍💨
      あの頃メインストリームで人気だったフィル・コリンズ、ビリー・ジョエル、スプリングスティーン達のベテラン勢も、ポールから見たら一世代下の後輩ですもんね。
      私は同じくヒュー・パジャム氏がプロデュースしてバカ売れしたフィル・コリンズ「ノー・ジャケット・リクワイアド」やジェネシス「インビジブル・タッチ」も当時よく聴きましたが、
      「プレス・トゥ・プレイ」がそれらの作品に楽曲的にもアレンジ的にも劣っているとは到底思えません。
      人間、何をやっても上手くいかない時期ってあるでしょう?多分ポールの人生のバイオリズムが下降線だったのだろうと…
      (この数年後「フラワーズ」と世界ツアーで再浮上)😘

  • @sanook37
    @sanook37 Місяць тому +2

    当時車内でもヘビーローテーションしてました。ポールの声もまだまだ若くてツヤがあって、大好きなアルバム。セールスについてはいろんな要素があるからあんまり気にならないけど、後々まで駄作とされるのが理解できなかったです。
    ちなみに11〜13曲目は当時もCDには収録されてました。アナログ盤が未収録でした。

  • @西岡昌治
    @西岡昌治 Місяць тому +3

    このアルバムはリアルタイムで全曲聴きまくった最後のアルバムかもしれません。
    おっしゃる通り全曲が魅力的で記憶に残ってます。
    ジャケットが悪かったのかな?
    プレスは自分の結婚式のキャンドル〜で流したくらいです。
    ワンスアポン〜もオール・ザ・ベストで初めて聞きました。
    ノーモア・ロンリー・ナイト系でもっと洗練されたイメージでお気に入りでした。

    • @aki-san
      @aki-san  Місяць тому +1

      僕はジャケットも好きなんですけどね。ポールが古い映画俳優みたいで。不人気なのかな。

    • @西岡昌治
      @西岡昌治 Місяць тому

      ボク自身はこのジャケットは嫌いじゃないですよ。
      自分のくだらない不安に応えていただいて安心しました。
      ありがとうございます。

  • @kogame1967
    @kogame1967 Місяць тому +3

    私も大好きなアルバムなんですけどね‥。

  • @鈴木敬康-j4y
    @鈴木敬康-j4y 28 днів тому

    自分も初めて
    聴いた時から
    好きでした。
    特にグッドタイム
    カミングが❤
    でも、残念ながら
    今一結果が出ませんだしたね。

  • @gjpiero77
    @gjpiero77 Місяць тому

    発売当初、これまでのポールのアルバムとは違うアレンジに少し戸惑いましたが、曲はとてもいいものが多く、特に”However Absurd”は素晴らしい。大好きな曲です。「ベストヒットUSA」で小林克也さんが「今回も失敗作でした」(おそらくセールス的に)と酷評されていて憤慨した記憶があります。PVの”Press”ではポールの白髪が増えていて少し淋しかった…。音楽評論家の松村雄作氏がポールはスーパースターなんだから、地下鉄なんかに乗らないでジェット機から堂々登場して欲しかった」と書いておられて同感でした。

  • @あんさんのバラード
    @あんさんのバラード Місяць тому +1

    同感です。私もこのアルバム大好きです。PressはヒューパジャムVer.が断然好きです。Pretty Little Headは私もシングルver.の方がポールっぽくて好きです。