[Empire of Japan] "Reversal of course, return home! ] -Movie Tora Tora Tora-

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @hanjuk-tamagoo
    @hanjuk-tamagoo 2 роки тому +44

    この動画の直前に今世紀になって制作されたミッドウェイ海戦の映画を見た。
    それでかえって古い映画に関わらずトラトラトラのリアリティーに魅了された。
    今のはCGがお絵描きで嘘くさいのもあるけど、なにより俳優の眼や腰の座り方がまるで違う。
    今のは目がおどおどして泳いでいて自信がないというか、自分たちの命が掛かっている感じがまるでしない。
    そこらへん実際に戦争を経験してる世代には到底まねできない(できるわけがない)と再認識した。
    南雲さんはとかく戦史で非難されがちだけど、東野英治郎がやると引き返したのもなんだか納得してしまう。
    大切な将兵や軍艦をたくさんあずかる身だから、上に立つ者にしかわからない苦悩や決断があったのだろうね。

    • @サンライズサンライズ-p6s
      @サンライズサンライズ-p6s 3 місяці тому +1

      @@hanjuk-tamagoo 半藤さん達が討論する書籍で山本から「艦隊を無傷で帰ってきて欲しい」と言われたとあったけど、それが本当なら大成功の作戦だった

  • @サンライズサンライズ-p6s
    @サンライズサンライズ-p6s 2 роки тому +85

    南雲長官を水戸黄門なんて言わせないくらいの素晴らしい演技。

    • @健二-q3f
      @健二-q3f 3 місяці тому +4

      そうだね今気づいた 黄門さま 頭が高い

    • @永田寛-l9w
      @永田寛-l9w Місяць тому

      どこがだ(# ゚Д゚)あの野郎に騙された(# ゚Д゚)水戸老公を汚した下郎が!!無能南雲がよくお似合いだ!

  • @gumigumi7178
    @gumigumi7178 2 роки тому +83

    この映画は日米合作で、史実にかなり忠実。他の真珠湾攻撃映画はプロパガンダ色や、恋愛等サイドストーリー娯楽色が強すぎる。

    • @松田優作-o1x
      @松田優作-o1x 2 роки тому +17

      忠実ですが東條英機の描き方があまりにも悪すぎだし、外交交渉を米国が続けようとしたのを日本が拒んだ様に描くなど歪曲している部分もあります。仕方ないですけど…

    • @whitepandajp
      @whitepandajp 6 місяців тому +13

      「史上最大の作戦」を大ヒットさせた20世紀フォックスが、リアル戦記モノは当たるハズと、二匹目のドジョウを狙って、興行的には大コケしたのが本作。つまりアメリカ映画。
      ただし、プロデューサーが日本事情に疎く、日本側ドラマは日本スタッフに丸投げしたのが却って功を奏し、日本人にも不満のない日本軍人が描かれた。

    • @ダンドレジーラウール
      @ダンドレジーラウール 2 місяці тому +2

      ​@@whitepandajpコックの寅さん(渥美清)と淵田(田村高廣)の掛け合いを見たかった位に日本映画っぽかったです。

    • @whitepandajp
      @whitepandajp 2 місяці тому +1

      @@ダンドレジーラウール 渥美清さんは、高級指揮官のために軍属身分で雇傭された料理人です。相手は松山英太郎さんで、主計兵の烹炊員です。総隊長との掛け合いはありません。日本公開版限定カットでした。

  • @tsuyoshiyanagi7919
    @tsuyoshiyanagi7919 2 роки тому +33

    「南雲ならやらんだろう」と山本五十六は感想をもらしているようですが、源田実氏の回顧録などと重ね合わせてみても「今までが幸運だったのだ」という想いは最高司令官の責任感からすれば当然かもしれないと思うようになりました。何度みても感慨の多い戦争映画の傑作ですね。

    • @jamesloring7186
      @jamesloring7186 2 роки тому +3

      True, it's easy to know what to do if your not the one who has to do it

  • @wafflesarebest1702
    @wafflesarebest1702 2 роки тому +97

    I like that they mention the fact the Japanese carriers would be needed for the war to come. People forget that. As an American, I am glad Japan and the United States have a great relationship now and hope it stays that way.

    • @dimitriosagiasofitis6420
      @dimitriosagiasofitis6420 2 роки тому

      Yes after bobmed them with nuclear bombs.....

    • @alexrebmann1253
      @alexrebmann1253 2 роки тому +6

      @@dimitriosagiasofitis6420 im pretty sure if germany or japan came out with nuks first they would have used it.

    • @robskalas
      @robskalas 2 роки тому +4

      @@dimitriosagiasofitis6420 We are Japan's only friends. After the way they "liberated" SE Asia during the war, they are not looked upon with friendly eyes.

    • @Ixyon77
      @Ixyon77 2 роки тому +1

      @@alexrebmann1253 With Japan and Germany... you're pretty sure. With the US I'm 100% sure.

    • @Ixyon77
      @Ixyon77 2 роки тому +1

      @@robskalas SE Asia didn't fought against the Japanese. They were so happy at the time to see the colonial European forces to be kicked out of their country. See how fast Japan conquered those territories. On the other hand the US never get a grip on the Afghanistan cause they had to fight the population. So yes for a moment Japan liberated SE Asia. I live in SE Asia and I can tell you Japan is far more better looked upon than the US military forces. Those cockroaches have 800 military bases around the world (out of America/Hawai of course). I'll tell you a little secret "America have no friends... The only thing they've got is interest".

  • @村上範晃-k8t
    @村上範晃-k8t 6 місяців тому +20

    小学生の頃初めて本作品を観て圧倒された記憶があります。また真珠湾作戦の様々な作品や文献に当たりましたが、やはり本作品が最も優れていると思います。内容もさることながら、俳優陣の実力が凄い。リアリティー満載ですね😃

    • @amiba3521
      @amiba3521 5 місяців тому

      トラトラトラはブルーレイじゃないと日本語吹替じゃなかった気がしたけどどうなんだろ

  • @akizuki210
    @akizuki210 2 місяці тому +6

    藤田進さんの山口多聞役、きっと山口多聞少将はこんな感じだったんだろうなと思わせるいい演技。

  • @かず101
    @かず101 2 роки тому +11

    東野英治郎さんが、シリアスなセリフを言うとやっぱり「水戸黄門」になるなぁー(笑)

  • @角一裕昭
    @角一裕昭 11 місяців тому +13

    名優達…真珠湾攻撃時に現役兵の方も多いはず…南雲長官演ずる東野英治郎 渋い…!

  • @マスオオオタ
    @マスオオオタ 2 роки тому +136

    淵田美津雄さんが宮中に召され、自分は天皇陛下からどんなお褒めの言葉をもらえるのかと思っていたら開口一番「まさか学校や病院に爆弾を落としはしなかったろうね」と言われた。ルーズベルトやトルーマンに聞かせてやりたかった。

    • @hitler2484
      @hitler2484 2 роки тому +3

      テロ爆撃をしたトルーマンとリーズベルトのテロリストが聞いた処で何とも思うはずがないでしょう、当時の大統領の仕事は大虐殺で国民の支持を得てたから、ヒトラーが最大の敵だったんでしょう

    • @n506higo
      @n506higo 2 роки тому +20

      陛下に問い詰められた淵田さん、真珠湾上空にいた時より緊張したそうですね。

    • @corjioono7463
      @corjioono7463 2 роки тому +1

      パールハーバーで銃撃とか散々やらかした
      プロパガンダか

    • @つるぎパス
      @つるぎパス 2 роки тому +4

      戦後キリスト教の伝道師となった淵田隊長は、トルーマンとも会ってますね。
      その時トルーマンは「真珠湾は両者有罪だよ、いまに史実として両者有罪であることが明らかになるだろう」と言ったとか。戦争なんだから、両者無罪ってのが本音かな?
      原爆は、トルーマンだけが有罪だけどね。

    • @stephenlight647
      @stephenlight647 2 роки тому +3

      That is quite possible. However, war is always a series of atrocities and once you start one, you never know how it is going to end. There are quite enough atrocities to go around.

  • @wxz3194
    @wxz3194 Рік тому +43

    飲み屋で呑みすぎたときには、進路反転帰途に着けと戒めにしている。

    • @jappy1076
      @jappy1076 2 місяці тому

      コンプライアンスの風がふきすさび荒波高い昨今、酒に溺れればあっという間に海底に沈没であります。くれぐれも隠忍自重であります。

    • @いとおさん
      @いとおさん Місяць тому +1

      🤣🤣🤣🤣🤣💦

  • @takashicoronel
    @takashicoronel 2 роки тому +6

    源田航空参謀役の三橋達也さん、後の映画「連合艦隊」では一航艦参謀長、草鹿龍之助を演じてましたね。南雲繋がりです。

  • @user-yama-q7n
    @user-yama-q7n 3 місяці тому +18

    名優の皆さんの演技が凄い。第二次攻撃を強く進言していた山口多聞少将役は藤田進さんですね。
    空母が居なくても真珠湾の燃料備蓄施設や工廠を徹底的に破壊すれば敵艦隊は行動不能になり、山本五十六長官が望んでいたと本作でも語られる短期講和が実現出来たとも言われます。そうであれば、南雲長官の判断が大戦の帰趨を決めたことになりますね。

  • @jagajaga75
    @jagajaga75 2 роки тому +54

    アリゾナ記念館のギフトショップでトラトラトラを流していたのには驚いた。

    • @l.lillackuma5712
      @l.lillackuma5712 2 роки тому +7

      カッコ良い!世界の日本艦隊❣️

    • @hk3336
      @hk3336 2 роки тому

      日本はこういうことをしたというプロパガンダでしょう。

    • @西村哲雄-w8j
      @西村哲雄-w8j 2 роки тому +3

      @@hk3336 ちがう!20fhFOXが忘・記念で大作を:米本国では負け不人気で興収失敗、日本では大ヒットしたとか、昔はCGない、本物と特撮とで

    • @whitepandajp
      @whitepandajp 3 місяці тому

      空港は日本の航空会社の旅客機ばかりで日本の空港と見紛うばかり、観光客も日本人ばかり。加えて日本人観光客は、飲み食いよりも、土産物に金を使う傾向が強い。そりゃ商売の都合上、そうなるのは致し方ありません。
      ちなみに、金門島は、島の地形が変わるほど激しい砲撃を受けた激戦地ですが、一貫して中華民国側が実効支配しています。地理的には、大陸にめり込むほど近距離で、フェリーなどで大陸から直接渡航した観光客が島の経済を支えています。なので、青天白日旗よりも、五星紅旗がたなびく方が目立つ状態になっています。

    • @crutcherlhd3036
      @crutcherlhd3036 3 місяці тому +1

      もしここで撤収せずに反復攻撃してたら、その後のアメリカ側の「反撃」を
      どのくらい遅らせる事が出来たのかな?

  • @soixante-sept-w5c
    @soixante-sept-w5c 2 місяці тому +5

    赤城艦長役の細川俊夫は元陸軍少尉で、東京オリンピックの競歩の代表コーチも務めました。「トラ!トラ!トラ!」ではセリフが一言もなかったと思っていたけど、今これを観たら、一番最後に「主舵!」とひとことありましたね。

    • @おかか-l7d
      @おかか-l7d Місяць тому +1

      細川俊夫さんも良く東野さんの水戸黄門に出ていましたね

  • @yoshiaki828
    @yoshiaki828 2 роки тому +30

    本当、俳優の皆さん軍人の目をしていますね。☺️

    • @てらもとしろう
      @てらもとしろう 2 роки тому +3

      そりゃ当時軍人だった俳優さんもいただろうしね!

  • @敷島大和-x8i
    @敷島大和-x8i 2 роки тому +12

    南雲長官の決断は正しかった。未帰還機の大半は防空態勢に入った真珠湾を攻撃した第2派であり第二次攻撃があれば更に多くの未帰還機を出したはず。敵空母を発見していれば話しは別だが。

  • @Jack--Daniels
    @Jack--Daniels 2 роки тому +104

    助さん、格さん、敵空母を懲らしめてやりなさい!

    • @user-ob6sj4yn3b
      @user-ob6sj4yn3b 2 роки тому +1

      火力が違い過ぎるけどね。刀と26インチ砲じゃあねぇ

    • @pondanu7431
      @pondanu7431 2 роки тому +7

      @@user-ob6sj4yn3b 様 ちなみに26インチ砲ってなんですか?大和クラスでも18インチ砲なんですが?

    • @三上智紀
      @三上智紀 2 роки тому +7

      三橋美智也と田村高廣だとダメかの〜、里見浩太朗と大和田伸也じゃないとダメなのかの〜。

    • @池田香一
      @池田香一 3 місяці тому

      @@Jack--Daniels お銀早くお風呂に入りなさい(笑)

    • @ポンコツ-g5k
      @ポンコツ-g5k 2 місяці тому

      😂

  • @山本英夫-r8z
    @山本英夫-r8z 2 роки тому +35

    日本機動部隊の損失は29機、搭乗員戦死者は55名。ただしアメリカ陸軍、海軍の対空砲火が熾烈であったため、第二波攻撃隊収容時、第三波を編成するには、更に100機近くが稼働不能と判断された。対空砲火で傷ついた艦載機が整備員が驚くほど良くぞ戻ってきたと感嘆したのは、飛行時間1000時間を超える最高練度をほこる海軍飛行士の熟練操縦技術と言ってよかった。かくして260機しか稼働できないとなれば、第三波を送ることは躊躇するだろう、しかもアメリカ海軍空母の
    所在もわからないではヒヤヒヤだろうね。

    • @ダンドレジーラウール
      @ダンドレジーラウール 3 місяці тому +3

      第2波攻撃での艦載機被害率を判断しての作戦終了なので南雲の判断は誤りではないです。ミッドウェーのアレについても最近では見方が変わりつつあると聞いてます。

    • @猫大好き-c9g
      @猫大好き-c9g 3 місяці тому

      あと攻撃隊を出しても収容が夜間収容になるのでとても出せる状態でありませんでした。

    • @YM-tn7wt
      @YM-tn7wt 23 дні тому

      敵空母がどこにいるか分からないから難しい。
      艦載機の奇襲を受ける可能性もある。
      更に見つかれば航続距離の長い陸上機からも攻撃される。
      ミッドウェイ攻略と同じになる。
      見つからなかったのが幸運。
      それと、真珠湾攻撃隊の第一次攻撃隊とは第一波と第2波の事を指す。
      第一波に遅れて第二波が発艦した訳。
      当然、奇襲では無くなった第二波は艦砲射撃にさらされた。
      第二次攻撃隊とは帰還した第一次攻撃隊の第一波を再度出す事であって、後から戻る第二波は傷を負っており、敵空母の事を考えると直掩戦闘機も減らす事は出来ない。
      帰投したのは正解である。

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +2

    昨日、岡山に初めて爆撃した焼夷弾のレプリカや海軍の大尉さんの軍服を展示してました私は初めて(海軍大尉さんの軍服)を見ました、やはり映画できる服と違いますね。

  • @山本英夫-r8z
    @山本英夫-r8z 3 роки тому +94

    あと一歩ふみこめなかったね。南雲司令官は、作戦目的の完全な遂行を成し遂げなかったと後でかなり批判されたが、最近の研究では、第二次攻撃少なくとも第三波を送ることが相当無理であることがわかってきた。29機の損失にとどまらず、作戦使用機が390機から260機に減っていたこと、特に99艦爆の稼働機数がかなり減っていたこと。発艦が1330時以降になり、作戦終了時は、薄グレになり、特に新設の第五航空戦隊作戦機は夜間離着陸訓練が十分でないこと、燃料補給が荒海の中で、1回めに比較して相当困難であったことなど、作戦遂行に無理難題に直面したことを考慮すると南雲長官1人を責めるわけにもいくまい。

    • @冴羽獠-t4j
      @冴羽獠-t4j 2 роки тому +6

      日本海軍の空母機動部隊は、南方作戦の援護のために、空母と母艦航空隊を温存して、早くハワイ沖から撤退したかったのでは?でもハワイ攻撃そのもの
      が必要だったのか疑問だし、映画でもあるように、度重なるアメリカ側のエラーによって、奇襲攻撃に成功したにすぎない。日本軍が開戦劈頭、南方侵攻
      を行えば、アメリカは必ず太平洋艦隊を送って来る。そこで連合艦隊と艦隊決戦ができる。~たら~れば 論ですが

    • @古澤秋倖
      @古澤秋倖 2 роки тому +14

      アメリカ側がすでに、空母及びその従属艦隊を避難させていたのも、南雲司令官なら当然の予測であり、危険な深追いを禁ずるべきと判断されたのもやむ無きかなと思います。この辺を考察せずして、当時の歴史を非難する事はできませんね。

    • @冴羽獠-t4j
      @冴羽獠-t4j 2 роки тому +8

      @@古澤秋倖 当時、アメリカの空母が真珠湾に居なかったのは、太平洋の島々へ飛行機を輸送していたためで、「避難」させた訳ではありません。「危険な深追い」と
      ありますが、真珠湾攻撃自体が危険なのです。南雲司令官は山本五十六長官から「空母は無事に持って帰って来てくれ」言われたそうです。つまり、日本陸軍の南方作
      戦のために機動部隊が必要だったと、山本長官の考えでしょう。

    • @よもやま山地のツトム君
      @よもやま山地のツトム君 2 роки тому +14

      単純な計算でハワイ島300km手前より発艦した艦載機(第一次攻撃隊は400Km手前)は往復だけで2時間、対空戦闘に帰路を考えれば2時間と考えれば13:30に発艦は無事に帰って17:30の夕暮れの旗艦着艦となる。
      夜間着艦の訓練をしているとはいえ、疲労困憊した搭乗員の着艦は事故が多く、アメリカのように艦載機を使い捨てできないので日本のパイロットが無理な着艦をするの察してはわかるだろう。
      当時のパイロットの練度は格段に高く、甲板の傾斜が7度以上傾いても航空母艦から全機離陸できるレベルの猛者ばかりだ。それが疲労で帰還したときに着艦の事故に見舞われるのは初戦の悲劇だろう。
      今の我々が当時のパイロットの擬似体験するとすれば、東京を出た自家用車が高速を使って名古屋、新潟まで行って、現地でラリーに参加し、トイレ休憩もなく東京にとんぼ返りの精神力と言える。もちろん予備のガソリンは後部座席に積み込んで、ガソリンスタンドの給油もなしでね。
      損失について言うならば390機が260機まで損失を出したということは33%(130機)の損失ということになる。
      20%(78機)を超えている時点で、現状の数字に戻すのが困難な数字に入っている。
      理由はこの練度の高いパイロットが失われ、その補充にどれほどの時間とお金がかかるのか全くリスクヘッジが海軍の予見にないことに驚くばかりだ。
      ちなみにアメリカの若人は車の免許を普通に持って、最低限の車の操作ができる人間がパイロットとして志願してくるのでパイロットの補充が比較的スムーズだったと聞く。この国力による社会的経済的格差が日本人パイロットに負担と消耗につながる悲劇の萌芽が既にパールハーバーアタックにあったことを戦後の我々は肝に命じるべきだと思う。

    • @冴羽獠-t4j
      @冴羽獠-t4j 2 роки тому +11

      @@よもやま山地のツトム君「 アメリカの若人は車の免許を普通に持って、最低限の車の操作ができる人間がパイロットとして志願してくるのでパイロットの補充が比較的スムーズだったと聞く」に、ついて「日本人は子供が生まれると親におんぶされて育つ、だから日本人は平衡感覚が備わっていないから飛行機の操縦などできる訳がない」と、戦前イギリス人が言ったそうだが、結果は戦争が始まった通り。アメリカ人が車の運転ができるからと言って、飛行機の操縦が楽にできるとは限らない。飛行機と車はまったく違う。だから「疑似体験」とやらもナンセンス。そんな事は、日本もアメリカも立場は同じだ。母艦パイロットの宿命だろう。
      「この練度の高いパイロットが失われ、その補充にどれほどの時間とお金がかかるのか全くリスクヘッジが海軍の予見にないことに驚くばかりだ。」たしかに、ベテランパイロットを失う事は痛いし、パイロットを養成する事は大変だ。しかしそれもアメリカも同様だ。空母をガンガン造ったため、さすがのアメリカも、艦載パイロットの養成が間に合わず。飛行時間の短い、下手な操縦のパイロットばかりで、レイテ海戦では、「早く爆弾を落として帰ろうぜ」と言ってさっさと逃げ帰ったパイロットも居たという。そして空母の着艦では事故を起こす機が続出した。もちろん日本艦隊の対空火器で損傷を受けた機もあったが、未熟なパイロットのミスが多いのも確かだ。では、なんでアメリカ海軍空母航空隊が勝てたのか?それは飛行機の数、つまり物量だ。1944年6月24日の硫黄島上空で、
      坂井三郎氏の零戦1機とアメリカ戦闘機15機の闘いで、さすがの坂井氏も死を覚悟したと言う。ベテランパイロットが操縦する零戦1機と、パイロットが未熟で
      も、たくさんのアメリカ戦闘機が襲いかかれば、日本機が撃墜されるのも当然。
      「国力による社会的経済的格差が・・・」とあるが、それは真珠湾攻撃をやらした山本五十六は当然承知していたはず、例えば戦艦大和の主砲射程距離はせいぜい40km程度だが、空母艦載機が爆弾を積んで片道100Kmは飛べる。つまり空母が射程100kmの大砲を持っている理屈になる。だから戦艦よりも空母という
      発想だったかもしれないが、しかし山本はあまりにも「飛行機馬鹿」のために、せっかくの戦艦大和・武蔵・長門を有効活用せず、瀬戸内海に置きっぱなしだっ
      たため「柱島艦隊」という仇名がつけられたほどだ。例えば42年10月の第3次ソロモン海戦では、アメリカ海軍はガタルカナル防衛のため、新鋭戦艦サウス・ダコタとワシントンを投入している。「国力による社会的経済的格差が・・・」だったら、それならそれなりに「戦い方」があったはずだ。

  • @l.lillackuma5712
    @l.lillackuma5712 2 роки тому +5

    カッコ良すぎです‼️

  • @shuu1ok
    @shuu1ok 2 роки тому +7

    第一次攻撃隊の中に 一波と二波がありました。 甲板に並ぶ飛行機の数には制限がありますから。 帰還した第一次攻撃隊に 燃料 爆弾を補給しての 第二次攻撃はありませんでした。  映画の中に 「第二波攻撃隊収容次第進路反転帰途に付け」 とあります。
     書物に 第一次 と 第一波 を混同している物がたまにあります。 NHKスペシャルでも混同していました。
     映画の中で淵田美津雄が「第二波が戻ってくる前に発艦せんと 収拾がつかんぞ」と言っている。 第一波に1時間15分差で第二波は発艦しました。  同じ時間差で帰還する筈です。 僅か1時間15分で 第一波に燃料 弾薬を補給して発艦できるのでしょうか?

    • @たかすきじんさく
      @たかすきじんさく 2 роки тому +1

      作業時間については小生は知識が無いので予想で言うしかありませんが
      1時間で間に合う機数だけ攻撃機を出せばよいかと、ハワイの米戦闘機は潰したわけですから
      そしたら米空母艦載機がハワイ攻撃隊を空中で襲うかもと思いましたが、そうすれば空母の位置を読まれてしまいますので
      米空母もそれはやらないかと、しかし反対に帰投する日本攻撃隊の後をつけられるかもしれません

  • @lychan2366
    @lychan2366 2 роки тому +14

    Admiral Nagumo had his reasons to be cautious. But as events turned out, his cautious nature would turn out to be his undoing at the Battle of Midway. It would not be easy to make decisions in his shoes.

  • @isaacrhoads8205
    @isaacrhoads8205 2 роки тому +2

    Great Video! Love it!

  • @熊澤良夫
    @熊澤良夫 Рік тому +3

    よく出来た映画と思います。
    黒沢ならどう撮るか?も見たかったですが永遠の謎ですよね

    • @平田桂-s3p
      @平田桂-s3p 2 місяці тому

      黒澤は頭がおかしくなったとかで、途中で降りたけど、黒沢には戦争映画の経験が無かったので、やってたとしてもうまく出来たかは疑問。メカ音痴(だとして)に戦争映画は撮れん。

  • @西村和夫-p3c
    @西村和夫-p3c 2 роки тому +32

    燃料不足は、最初から最後まで機動部隊について回ていたみたいですね。機動部隊が反転帰投中、二航戦の「蒼龍と飛竜」はウェーキ島攻略の
    助っ人に駆り出されますが、帰途、燃料と食料がとぼしくなった駆逐艦にわけあたえるなどしたために、味噌汁も具なしで薄くなり目の玉が
    見えるくらいだった。と攻撃に参加した元乗組員の手記を読んだことがあります。

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 3 місяці тому

      たしか半年以上前に石油輸出禁止されていて、涙ぐましい節約をしていましたけど、この先何年続くのか?分からないんですからね。
      艦艇をフル稼動したら、年間どれくらいの燃料を使うのか?分かりかねますけど、けっこうな量を消費するはずで、占領したフィリピン方面からの輸入こそ戦争初期は、米潜水艦の魚雷の欠陥から不調でしたが、昭和18年後半から猛威をふるい初めて1~2割くらいしか帰って来なかったみたいですからね。

  • @rdatta
    @rdatta 2 роки тому +41

    This is really a brilliantly done scene demonstrating Nagumo's dilemma and the decision making factors in his mind. I've always felt that excessive criticism of Nagumo's decision was incorrect and the benefit of hindsight. The idea that this led to Midway is phenomenally incorrect. I'm more critical of Japanese planning of the order of priorities of the raid - what were the priorities if the aircraft carriers were not at Pearl? Why attack the airfields over the fuel dumps? The desire to go after the battleships is understandable with prevailing naval doctrine on both sides. The balancing after that is an open problem.

    • @hughmcaloon6506
      @hughmcaloon6506 2 роки тому +2

      What I have just learned is that the Japanese were so confident in their military, they never had a Plan B, for anything.

    • @RAJAT6555
      @RAJAT6555 2 роки тому

      If the Japanese had even 10% of the resources the US had, their chances of crushing the Allies in the Pacific War would have gone up exponentially...

    • @NormAppleton
      @NormAppleton 2 роки тому +2

      As Nimitz said, the miracle of Pearl was not losing the Oil and the dry docks. If Nagumo attacks again it's risky because they never targeted those things. In Nagumo's shoes I do the same thing.

    • @Gromit801
      @Gromit801 2 роки тому

      The airfields were attacked to clear the way for the bombers and torpedo planes. Basic tactics 101. Otherwise it would have been a much bloodier day for the Japanese.

    • @shauny2285
      @shauny2285 2 роки тому +3

      If he had stuck around and lost one or more carriers, historians would be critical of that decision too.

  • @akikumagai1018
    @akikumagai1018 2 роки тому +66

    私たちは敵の居どころを知っているけど、確かに上から無傷で帰還せよと厳命され、予想以上の戦果を残したとなれば、反撃体制に入っている島を、どこにいるかわからない空母部隊や潜水艦を気にしながら攻撃するリスクを考えたら、普通の司令官なら同じ命令を下すかもね。

    • @すかるいれぶん
      @すかるいれぶん 2 роки тому +18

      実際第2次攻撃を行っていたら、艦隊と搭載機双方の損害が激増し、ミッドウェーを待たずに機動部隊の戦闘力は激減していたであろうとする考察もありますし私もそれに同意するものです。
      大荒れの北方航路を無事に艦隊をまとめて通過できたのも含めて、南雲長官だからこそ無事に帰ってこられたんだと思います。

    • @kamkam_99
      @kamkam_99 2 роки тому +6

      山本が日米交渉が成立した場合、直ちに反転せよと命じたが、南雲は「出動後に引き帰すことは、実際問題として無理です。それは士気にも大きな影響があります」って言ってるので軍事は分かっても国際政治は分かってない。
      そのくせに攻撃前は成功するかどうかかなりビビってたそうで。
      日中戦争と太平洋戦争を同時にはできないから、開戦劈頭に大打撃を与えて「米国民をして救うべからざる程度にその士気を粗相せしめる」ことで早期講和するために「月明の夜、または黎明を期し、全航空兵力をもって全滅を期して敵を強(奇)襲す」のが真珠湾攻撃の主眼です。
      元々半分くらい沈められるのは想定内ですらあった。
      もちろん、部下の提督たちにちゃんと自分の目的意識を徹底させられなかったことや、機動部隊司令に海軍省の年功序列人事をはね退けて山口や小沢を就けるように動かなかった山本にも責はある。
      だいたい、軍令部や大本営とも早期講和のコンセンサス取れてないのに真珠湾をやってもスタンドプレーだ。
      山本が艦隊派の南雲を嫌ってたのはあるだろうけど国難と好き嫌いは別とできなかったのは禍根ですね。

    • @ドナルドトランプ
      @ドナルドトランプ 2 роки тому +2

      @@kamkam_99 艦隊の戦力保全を考えるのは当たり前で、これは軍令部からも言明されている南雲の判断は間違っていない。
      そもそもハワイ近海で敵空母を必ず沈めろなんてあまりにも無茶苦茶な作戦
      山本や連合艦隊司令部の作戦内容があまりにも杜撰

    • @kamkam_99
      @kamkam_99 2 роки тому +1

      @@ドナルドトランプ そのとおり。
      発案者である山本は軍令部にも実施部隊にも作戦の主な意図においてコンセンサスを得ることができていない。
      作戦の主目的は開戦劈頭に敵の戦意に回復不能な痛打となる大打撃を与えることであって、空母の半数は沈められることを覚悟して起案した作戦であった。
      山本は堀悌吉を予備役に追い込んだ艦隊派の一員である南雲を嫌っていた。
      ならば通常の人事を覆すものであったとしても山口や小沢を就けるように動くべきだったしそれは怠慢だ。
      南雲は本来は水雷出身の畑違いで臆病であり全滅を期した航空艦隊の作戦を任せる人物ではなかった。
      作戦前は臆病だったのに、帰路にミッドウェーを空襲するよう命令されると「相手の横綱を破った関取に、帰りに大根を買ってこいというようなものだ。」と無視する人物である。
      (阿川弘之「山本五十六」)
      軍令部にコンセンサスが取れて無くても司令官同士で阿吽の認識合わせができる人物を就けるよう山本は動くべきだった。
      尤も、海軍内部でコンセンサスが取れてたとしても講和の実際の処理権限は政府にあるので、政府やあとは陸軍にもコンセンサスとして話が通ってないと結局は海軍のスタンドプレーである。
      米国との国力差を知る人間として早期講和のための道筋を考えたはいいが、軍事は政治の延長であり政治の求める国際状況を作るためにあるから認識合わせがまず必要だったのだ。

    • @サンライズサンライズ-p6s
      @サンライズサンライズ-p6s 2 роки тому +2

      証拠は無いけど半藤一利も「無傷で帰ってくれ」と言われた様な事を証言してます。南雲の判断は間違ってないと思います。

  • @shunsuke98
    @shunsuke98 2 роки тому +2

    収容次第帰途につくのではなく、進路反転しちゃうんですね

  • @shigedouga
    @shigedouga 3 місяці тому +5

    淵田さんを演じる役者さん、いい顔してるなあ。かわいい顔でもあるね。

    • @ダンドレジーラウール
      @ダンドレジーラウール 3 місяці тому +2

      田村高廣さん。正和、亮の田村三兄弟の長兄であり阪妻(阪東妻三郎)の息子。晩年のイメージが強く最近まで田村さんとは気づかなかったです。

    • @shigedouga
      @shigedouga 3 місяці тому

      @@ダンドレジーラウール さん
      ご丁寧にありがとうございます。私は日系人の向こうの俳優さんかなんかかと思っていましたが、さきほどWIKIを見て、田村正和さんのお兄さんと知ってひっくりかえっておりますwでも、ほかで見たイメージないんですよね。大日本帝国にも出てたみたいですけどわからないですわ。

  • @照烈院敬
    @照烈院敬 Рік тому +10

    昭和の演劇人の全盛期だ!!

  • @tomasziontv2400
    @tomasziontv2400 2 роки тому +5

    今のドラマや映画の俳優陣がブラックサンダーなら
    この俳優陣は皇室献上クラスの大納言

  • @Strangearrow78
    @Strangearrow78 2 роки тому +61

    航空参謀だった源田実氏も戦後に証言しているように、真珠湾への第二次攻撃は絶対に行うべきであった。しかし、敵空母の所在が不明という当時の状況を考えれば、虎の子の機動部隊を敵空母からの反撃に晒すリスクを避けて攻撃を取り止め帰投した南雲長官の判断は正しい。敵の空母や巡洋艦からの反撃を完璧に封じるには南雲艦隊の戦力は不十分だった。中でも特に索敵戦力が不足していた(南雲艦隊の主な索敵兵力は重巡利根・筑摩搭載の少数の水上偵察機に依存していた)。
    第二次攻撃を主張する源田参謀の提案を南雲長官が却下した最大の理由は、敵空母の所在が不明だったから。この論に反駁するには、敵空母の所在がわかる、敵空母が奇襲してきても逆襲できる、という模型(モデル)を設定する必要がある。敵空母の所在がわかるためには、南雲艦隊の索敵能力を高めればよいということになる。しかし当時の南雲艦隊には十分な索敵機が配備されてはいなかった。また空母の直衛戦力も不足していた(南雲艦隊を直衛する高速戦艦は比叡、霧島の2隻のみ)。つまり、南雲艦隊が持っているだけの兵力では、ハワイ近海に腰を押し着けて、ゆうゆうと真珠湾に爆弾の雨を降らせるには不足していたのである。真珠湾への第二次攻撃は行うべきであったが、それを行えるだけの戦力がなかったのだ。その責任は南雲長官ではなく、機動部隊に十分な戦力を回さなかった山本五十六以下連合艦隊司令部が負うべきものであろう。

    • @stephenlight647
      @stephenlight647 2 роки тому +1

      This is a reasonable assessment.

    • @shingofukunaga4272
      @shingofukunaga4272 2 роки тому +4

      南雲が根性なしで、お茶を濁してかえってきたから。やるんなら、徹底的にやんないとね。
      怒らせただけじゃんか!やってれば戦争勝てたかもよ。

    • @佐村摂津守
      @佐村摂津守 2 роки тому +11

      たとえ連合艦隊や南雲機動部隊がこの戦争の全ての局面で最善の選択をしていたとしても、結局日本はアメリカに勝てなかっただろう。
      それは彼我の国力差によるもので、戦術的成功の如何によって挽回できる差ではない。
      よって、敗戦の責任は軍の司令官程度にあるのではなく、追い込まれたとはいえ開戦を決断してしまった日本の政治そのものにある。

    • @armorer94
      @armorer94 2 роки тому +2

      @@shingofukunaga4272 and if my aunt had balls she'd be my uncle.

    • @kamkam_99
      @kamkam_99 2 роки тому

      結果としてどうこうじゃないのよ。
      「日米開戦に於いて我の第一に遂行せざる可からざる要項は、開戦劈頭、主力艦隊を猛攻撃破して、米国海軍及米国民をして救う可からざる程度に、その志気を沮喪せしむること是なり」
      「敵主力の大部真珠港に在泊せる場合には飛行機隊を以て之を徹底的に撃破し、且同港を閉塞す。(中略)月明の夜又は黎明を期し全航空兵力を以て全滅を期し敵を強襲す。」
      であって、敵空母どうこうではなくこの作戦で6隻の空母の半数の喪失すら想定されていた。
      この頃は空母というものは主力艦隊(戦艦)の尖兵であって日米ともに空母は主力では無かった。
      山本はこれで戦を決する覚悟で「小官は本ハワイ作戦の実施に方(あた)りては、航空艦隊司令長官を拝命して、攻撃部隊を直率せしめられんことを切望するものなり。」と願い出た。
      もちろん蹴られたが。
      戦術上のことと、戦略を混同してはいけない。
      戦争の早期終結のために半数を失っても全力攻撃をするべきとしたのが真珠湾作戦で、艦隊派の南雲はそれを理解しなかった。
      条約派の山本は仇敵の南雲を機動部隊司令官から更迭するよう動かないくせに、南雲を真意に従わせるために懐柔することもしなかったし、まぁ無理だったろう。
      このへんはスプルーアンスやブルを大抜擢した米国とはえらく違う。
      連合艦隊内の派閥の乖離による意思疎通の不足と、戦時なのに人事が平時の年功序列で不向きな人材のままであったこと。
      結局の所、この硬直性こそ昔も今も日本の敗因だ。

  • @henrikchristensen7844
    @henrikchristensen7844 2 роки тому +10

    My respect for japan.

  • @rimshot2270
    @rimshot2270 2 роки тому +11

    Those jubilant Japanese sailors, pilots, and airmen weren't cheering anymore after the Battle of Midway. I have always said, having seen many interviews with them, that the average Japanese WWII veteran only regretted that they lost. The average Japanese serviceman was much more fanatical and pro-war than his German or Italian counterparts.

    • @jawedz
      @jawedz 2 роки тому +1

      Any service men would be fanatical lest there would be low morale.

    • @rimshot2270
      @rimshot2270 2 роки тому +2

      @@jawedz To the point of suicide? Were you ever in military service? I was.

    • @michaelbedinger4121
      @michaelbedinger4121 2 роки тому +1

      Especially, the Italian.

    • @rimshot2270
      @rimshot2270 2 роки тому

      @@michaelbedinger4121 Sad, but true.

  • @渡辺英男-i7m
    @渡辺英男-i7m 3 місяці тому +19

    こうして出し惜しみして、結局、半年後に機動部隊は壊滅崩壊する。

    • @masaki1816
      @masaki1816 2 місяці тому +3

      南雲司令の判断は正しかったと思う。
      なんしてもそうだが、大概深追いするとロクなことはない。
      たしかに機動部隊は壊滅したが、それはまた別の作戦における出来事だ。

    • @進撃のイカ娘
      @進撃のイカ娘 2 місяці тому +2

      南雲さんもこの時はまさか自分が船の上でなく、サイパンの洞窟の中で腹を切る事になるとは夢にも思ってなかったでしょうね。

  • @soixante-sept-w5c
    @soixante-sept-w5c 3 місяці тому +2

    この場面がフィクションであることは源田自身が語っていたのを覚えています。第二次攻撃をしないことは既に決まっていたと。また、今の私たちは結果を知っているから色々言えるけど、当時の南雲司令部は敵機動部隊がどこにいるか分からなかったのだから、地上施設を攻撃するために、危険を冒してまでいつまでも留まることはできなかったでしょう。

    • @whitepandajp
      @whitepandajp 2 місяці тому +2

      源田は元空幕長で、映画製作当時は、元軍人と自衛官の組織票を得て全国区から参院議員となっていました。忖度としては極控えめと言えるでしょう。航空参謀として何度も重大なミスを犯し、343空司令時代は航空戦の疎さを露呈しました。戦後は笹川良一を通じて統一教会の重鎮となり、世界日報で300回以上連載した内容が、源田の経歴を浄化しました。

  • @aarongranda7825
    @aarongranda7825 2 роки тому +7

    As an American I believe nagumo missed his chance to finish us off at Pearl harbor and it was his mistake.
    But I'm glad he did.

    • @dans.5745
      @dans.5745 2 роки тому

      The reality is there was no third wave planned. This scene in the movie is fabrication of Fuchida. Genda set the record straight after the war.

    • @donlove3741
      @donlove3741 2 роки тому

      Typical US response.
      Pearl Harbor was a bust.
      Japan failed .
      They spent all their ordinance on BBs and only had a 30% hit rate.
      Didn't disable the US Fleet.
      Before 1 yr passes the US holds out in the Phillipines , cause Japan to attempt Midway because of Doolittle's raid and invades and conquers Guadalcanal.
      Nah

    • @NormAppleton
      @NormAppleton 2 роки тому +2

      The US still decisively wins the war even if Hawaii ceases to exist. There are no bullshit clever decapitations like a game of RISK for the Germans or the Japanese. They simply were not powerful enough and time and the enemy's vast economic and industrial, resource superiority means they lose and lose badly.

    • @mitchellmelkin4078
      @mitchellmelkin4078 2 роки тому +1

      Aaron Granada, There wouldn't have been any finishing off, as you put it, and an apprehension of such was always illusory. The ramping up of the US industrial engine (which obviously, Japan had no means of inhibiting)would have replaced any more elements destroyed in a third wave. An extension of life given to Japan's war regime, by a year or so, but changing the conflict's outcome itself, no.

    • @tremedar
      @tremedar 2 роки тому +2

      Japan could have only theoretically disrupted shipbuilding on the west coast, but that held a small minority of US shipbuilding. They could not have 'finished off' the US, they had no way of reaching the east coast nor the Panama Canal. In any case, all a complete destruction of all units and base facilities at Pearl Harbor would mean, is Germany had a VERY bad time until the US was ready to return to the pacific, probably with 10 Iowas, 40 Essex/Midways and the better part of a thousand cruisers and destroyers.
      Japan was doomed, plain and simple.

  • @stevefowler2112
    @stevefowler2112 2 роки тому +20

    Had they launched a 3rd wave and concnetrated on the dry dock and fuel tanks they would have forced the Pacific to return to the West coast and it would have really altered the trajectory of the war. This was a huge turning point in the war.

    • @encinobalboa
      @encinobalboa 2 роки тому +2

      True. And on the way back, they could have easily taken Midway Island. We know what happened at Midway.

    • @bclmax
      @bclmax 2 роки тому +11

      thats hindsight..nagumo didnt know where the US carriers were, for all he knew they were heading towards him.

    • @mitchellmelkin4078
      @mitchellmelkin4078 2 роки тому +2

      Steve Fowler, The difference was almost certainly in time only, not the ultimate result. While what you describe wouldn't have been insignificant for the US to cope with, its industrial capacity would have functioned just as it did, fully undeterred by any preoccupation with the European theater. So, another year, or so, of life granted to the war regime in Japan, nothing more, IMO. In fact, with Manhattan's development being further along, relative to events on the ground in the Pacific, even that extension for Japan might not have been assured. 🤷 🤷 🤷

    • @tremedar
      @tremedar 2 роки тому +2

      Dry docks, maybe, fuel tanks no. The fuel tanks could be supplanted by tankers parked around the island.

    • @stevefowler2112
      @stevefowler2112 2 роки тому +1

      @@Sonnabend00 The mission was an enormous failure...it is what it is..he made the wrong decision but I understand it a fog of war decision.

  • @冴羽獠-t4j
    @冴羽獠-t4j 2 роки тому +30

    第2航空戦隊司令官役の藤田進さんは、よく似合う。さすが軍人役者。ウルトラセブンでも、残念ながらあまり登場しなかったのですが、地球防衛軍司令官の役もやってましたね。

    • @冴羽獠-t4j
      @冴羽獠-t4j 2 роки тому +4

      @@ソニー株主 雷撃隊出動にも出てましたね。戦後は映画・戦艦大和の副長役もやってましたが、題名は忘れましたけど地球防衛軍の司令官役もやりました。

    • @冴羽獠-t4j
      @冴羽獠-t4j 2 роки тому +4

      @@reisiein8853 三船敏郎さんが、木村司令官の役(映画では大村)の映画でしたね。とにかく藤田進さんは軍人役が似合いますね。

    • @whitepandajp
      @whitepandajp 2 місяці тому

      藤田進さんと言えば何より加藤戦隊長なのでは?

  • @Mike44460
    @Mike44460 2 роки тому +1

    @2:41, your mission was accomplished. You lit the fuse on a nuclear physics experiment that will bring the Empire to it's knees.

  • @デカハナ
    @デカハナ 2 місяці тому +2

    東野英治郎さん貫禄あります、またこの時代の俳優さんはみなそうでした。😀

  • @和気清麻呂-y5c
    @和気清麻呂-y5c 2 місяці тому +2

    水雷の専門家(黄門様)を 航空機動部隊の指揮官 に据えた結果がこれ・・・年次順、大学校の成績順が招いた硬直人事・・・

  • @user-jyrkoeh
    @user-jyrkoeh 2 роки тому +4

    名シーンですが、黒澤明監督の、虎・虎・虎ではどう表現されていたのか観てみたかった。

  • @スサナル
    @スサナル 3 роки тому +10

    元々航続距離の足らない赤城と蒼龍と飛竜は出さない筈が、規定違反では有りますがドラム缶に燃料を詰めて搭載する事で出しました。
    第一航空艦隊の泣き所は燃料で、艦隊には高速タンカーも複数就いていましたが敵性海域で洋上補給など出来よう筈も無いので、早めに撤収した事は指揮官として当然の判断。

    • @38minechan
      @38minechan  3 роки тому +3

      二航戦の燃料等の問題は、映画本編でも南雲さんと山口さんが言い争う場面で描かれていましたね。
      米空母を取り逃がしたことが後々の大敗北への布石のように語られますが(あくまで結果論)、私も当時の状況だとベストの判断だったのかな?と思ったりします。

    • @takataka8545
      @takataka8545 3 роки тому +3

      good👍comment

    • @38minechan
      @38minechan  2 роки тому +5

      @@ソニー株主 さん♪
      「長門」の甲板上でのお二方の血気迫る演技に加え、山口司令官の戦いに挑む心意気に惚れ惚れしたものです(^^ゞ

  • @hirano11
    @hirano11 2 роки тому +1

    この映画、51年前の日米共同の作品ですね。制作費当時の183億で撮影中2人の死者が出たとか話題作でした。

  • @nicolabuono8442
    @nicolabuono8442 2 роки тому +32

    Friendship and love to the great people of Japan ( country that i love) . Greetings from Italy 🇮🇪🇯🇵🇯🇵🇮🇹

    • @38minechan
      @38minechan  2 роки тому +2

      Thank you for your friendship in Italy

  • @mH8675309
    @mH8675309 2 роки тому +16

    This is by far the best "Pearl Harbor" movie. Lots less drama and more facts and - costly mistakes made by on the part of the American military in Hawaii - General Short wanting the planes clustered instead of in the standard dispersal pattern - ignoring the blip picked up by the new radar station - not reporting the contact made by USS Ward - to name a few.

    • @masatomo7760
      @masatomo7760 2 роки тому

      I am of the same opinion. The delay in declaring war on the US was due to the distraction and negligence of Japanese Foreign Affairs Counselor Sadao Iguchi. The Emperor and the Japanese military considered it extremely shameful to have attacked Pearl Harbor without a declaration of war. They knew that the Americans hated cowardly acts the most. At the same time,the cowardly acts was against bushido for japanese soldiers.

    • @grrrlbreaker
      @grrrlbreaker 2 роки тому

      General Short's tactical decision was sound in view of the threat he faced. Yeah, planes wingtip-to-wingtip are great targets, but hard to destroy by sabotage...

    • @charles1964
      @charles1964 2 роки тому

      @@masatomo7760
      That Comment is Pure Fiction....Tokyo signaled Nagumo's Fleet "Climb Mount Niitaka" on December 2nd with Orders to Attack set for Dec 7th Honolulu time. The IJN knew exactly what they were doing by attacking on a Sunday Morning, using the same type of sneak attack that Togo gained victory with at Port Arthur in 1904

    • @masatomo7760
      @masatomo7760 2 роки тому +1

      @@charles1964 Thank you for your reply.On the morning of December 6, Foreign Minister Togo sent a telegram to the Japanese Ambassador in Washington ordering him to prepare a memorandum to the United States. Subsequently, as negotiations between the two countries broke down, the Japanese Embassy in the U.S. was ordered to deliver the ultimatum to the U.S. government at midnight on December 7. However, because of a farewell party for the stuff, work was delayed and the code could not be deciphered and typed in time. Japanese Ambassador called Secretary Hull and asked him to extend the time of the meeting.But when he handed the ultimatum to Secretary Hull, 50 minutes had already passed since the attack on Pearl Harbor.

    • @charles1964
      @charles1964 2 роки тому

      @@masatomo7760
      Your Welcome, but whatever The Imperial Japanese Embassy did after December 2nd is Irrelevant. The Kido Butai was steaming under Radio Silence, so once Adm. Nagumo received the Coded Message: "Niitakayama Nobore" on December 2nd, there was No Turning Back for the 6 Carriers that had put to Sea to Attack Pearl Harbor....

  • @YeOldeTowneCryer
    @YeOldeTowneCryer 2 роки тому +6

    He was wise to be cautious of the missing air craft carriers. Had they been between the Japanese fleet and Japan the US might have sunk several of their aircraft carriers in just a few days,
    I believe it was providence that the US carriers were all gone on missions. If I remember correctly two were delivering fighter planes to island airfields and one had gone to California for repairs, etc.

  • @1978nagare
    @1978nagare 2 роки тому +11

    この時の日本、空母を運用してたんだよなぁ。凄くね?

  • @JG-tt4sz
    @JG-tt4sz 2 роки тому +8

    Japan is now America's biggest aircraft carrier in the Pacific.

  • @rallykoremasa627
    @rallykoremasa627 2 роки тому +5

    赤城艦橋に、水戸のご隠居、その息子である高松藩の良い殿様、忍藩の悪い家老がそろっているのが、わたし的には感動もの。機動部隊にはほかに高松藩の悪い家老もいる。 ほかに尾張藩用人もいる。 いないのは助さん格さんだけ。

    • @38minechan
      @38minechan  2 роки тому +2

      確かにご老公以外にもご重役の方々がワンサカ!
      素晴らしい視点に感動しました😁🎵

    • @瀬戸内ジャクソン-r1i
      @瀬戸内ジャクソン-r1i 2 роки тому

      いっそのことペリーが来たときに沈めて欲しかったと思います。

  • @弐壱ニイチ
    @弐壱ニイチ 2 роки тому +36

    敵空母が確認出来ない以上、帰るしかないですな。

    • @池田香一
      @池田香一 3 місяці тому

      @@弐壱ニイチ 早く日本に帰ってソープランド💘に行きたいもんな(笑)

    • @crutcherlhd3036
      @crutcherlhd3036 3 місяці тому

      だから偵察衛星をたくさん持つのが重要なんだよね。

  • @からすカラス-v4f
    @からすカラス-v4f 2 роки тому +1

    トラブル?続出でもよく完成したと感心しますね🎥🤔

  • @davidwilcox153
    @davidwilcox153 2 роки тому +2

    "Difficult decisions are the privilege of rank."

  • @トメクルーズ
    @トメクルーズ 2 роки тому +31

    水戸黄門が真珠湾攻撃の指揮を取ってる、ずいぶん長生きな爺さんだ

    • @daiouzen3824
      @daiouzen3824 2 роки тому +4

      印籠 出してたら日本勝ってたな

    • @よもやま山地のツトム君
      @よもやま山地のツトム君 2 роки тому +3

      そりゃー大日本史の続編書きたいからだよ。フォフオフォ。

    • @snnhmntsk8077
      @snnhmntsk8077 8 місяців тому

      @@よもやま山地のツトム君  徳川光圀「日本の無惨な敗戦を目の当たりにした事は痛恨の極みであるが
      その後の復興に日本人の逞しさ素晴らしさを観た 歩いてゆかねばならん しっかりと
      日本自体が 自らの道を踏みしめて」

  • @stephenlight647
    @stephenlight647 2 роки тому +15

    There is never a single reason for defeat in any war. The movie, and the clip, illustrates the dilemma of any commander in balancing the conflicting priorities in any given moment. The real error was the strategic mistake of attacking Pearl Harbor and the explicit assumption that they could make it so difficult for the Americans that they would later negotiate. This was a fatal mistaken impression of the United States in 1941.

    • @ISIO-George
      @ISIO-George 2 роки тому +4

      The same can be said of the British. At the same time as the U.S. was overrun in the Philippines, the British lost Burma and Singapore, and the British even while fighting off Germany were of no mind to negotiate with Japan.

    • @dans.5745
      @dans.5745 2 роки тому +2

      @@ISIO-George Correct. Japan could not directly threaten the homeland of Britain & America. They were fighting in the Colonial areas only. Only Germany could threaten Britain directly. On the reverse side, the Japanese homeland was threatened by American naval power from the start.

    • @jamessmithson99
      @jamessmithson99 2 роки тому +2

      The Japanese believed in the 'decisive battle' which is where the US fleet would be drawn across the Pacific after the attack and be destroyed. Part of that was whittling it down, and central to that was seizing the US bases in the PI, Guan, and Wake. Therefore the Japanese knew the US would sorte, with many less battle ships, where they would be attacked many times, with light losses each time, while crossing to face Japan and its mobile fleet. And they would lose and sue for peace.
      As it turns out, the US instead concentrated on stopping the advance on Australia, and later on slow marching to Japan, bringing service squadron 6 and 10 with them--including huge mobile dry docks.
      So Japanese admirals followed the doctrine perfectly. The doctrine just failed to account for what the US would actually do.

    • @michaelking4342
      @michaelking4342 2 роки тому

      @@dans.5745 Buck Buck's 😭

    • @Ixyon77
      @Ixyon77 2 роки тому

      Mistake was committed by the US on 8 July 1853. The real day of infamy no one dare to mention.

  • @lianzhoushi5599
    @lianzhoushi5599 Місяць тому +1

    戦争始まったばかりこそ戦う必要があります。これ先のチャンスがないです。

  • @LordZontar
    @LordZontar 2 роки тому +40

    Nagumo made the right call under the circumstances. The Kido Butai was at the absolute edge of its fuel range and could not afford to burn its shrinking reserves just remaining on station in Hawaiian waters for a third strike and hope to make rendezvous with tankers for at-sea refueling in order to return to Japanese home waters with all ships. Searching for the Enterprise and the Lexington was utterly out of the question. They had just enough fuel for the return voyage and that was it. Also, the air group had suffered both direct losses from combat and damage to aircraft rendering them unfit for further sortie and the AA defences at Pearl Harbour were toughening up. The element of surprise was gone and there was no guarantee of successfully putting any of the dock facilities out of action or destroying the oil storage sufficient to justify the risk. As Nagumo pointed out to his officers, his duty (and indeed it was part of his operational orders) was to bring that task force home intact as it would be needed for the Western Pacific blitzkrieg.

    • @MrEjidorie
      @MrEjidorie 2 роки тому +8

      Vice Admiral Nagumo`s decision has been a matter of controversy since the end of World War II. In general, Japanese people are quite critical of his decision, and Nagumo is often blamed that his decision was responsible for Japan`s defeat at the Battle of Midway which led to the annihilation of the Imperial Navy later. Judging from circumstances at that time, his decision to cancel a third strike was commonsense. However, flight crew were overjoyed at their landslide victory against Pearl Harbor, and were fanatical with fighting spirit.
      So Vice Admiral Nagumo was criticized not only by military historians but also by his own subordinates. Irrespective of the results of warfare, commanders have to struggle with solitude, and are not given chances for excuses.

    • @マスオオオタ
      @マスオオオタ 2 роки тому +2

      誰かこの英文を翻訳してください。エンタープライズとレキシントンを索敵(発見することは)することは全く問題外と書いてあるんですか。しかし、ハルゼー乗艦のエンタープライズは未だ黒煙上がる真珠湾に帰投しているから会敵の可能性は否定できないと思うけど。もちろん索敵は十分やることが前提だけど。

    • @mi5blue
      @mi5blue 2 роки тому +2

      @@マスオオオタ このコメントでは、南雲中将が語ったことをほぼ全肯定しています。索敵がうまく行くとは限らないのに無駄に燃料を使うことはできない、と。ましてや真珠湾の「AAディフェンス」はすでに強化されている以上、仮に第二次攻撃を強行してもリスクをうわまわる戦果をあげるのは難しいだろう、とも。最後に、南雲の任務はこの電撃作戦に関わった部隊を無事日本に帰還させることだ、と結論付けています。なにやら米軍関係者のようですね。個人的には、この真珠湾の攻撃の目的がいまだにわかりませんし、その後のミッドウェーなどの海戦での戦いぶりをみていると、南雲中将のこうした合理的な考え方が帝国海軍にしみついていれば、と残念でなりません。

    • @dans.5745
      @dans.5745 2 роки тому +5

      I agree with your comments, but want to add the 'Third Wave' is a myth created by Fuchida after the war. No such 3rd wave was planned, and absolutely it would not have been launched against port or fuel facilities. The Oiler Neosho was on Battleship row during the attack, and was left unscratched. The pilots would have had to avoid targeting it. This is testament to the Japanese Way of fighting. Logistic was not important in their way of thinking. Therefore targeting American logistics would have been a waste of effort, from their point of view. Fuchida's account of Midway has also been shown to be incorrect/false.

    • @dans.5745
      @dans.5745 2 роки тому +5

      @@MrEjidorie Nagumo is an easy scapegoat. He did not survive the war to tell his side of things. Fuchida's accounts at Pearl Harbor & Midway are not entirely true. The third wave is a myth he created after the war. A third wave would have been very costly, especially since it could not be launched until early afternoon.

  • @小川雅人-w2r
    @小川雅人-w2r 3 місяці тому +1

    親父の会社の福利厚生で封切りを今は無き大阪のOS劇場に観に行ったな~。

  • @東川和生
    @東川和生 7 місяців тому +2

    ハリウッド作品のパールハーバーが史実通りでないのがよく分かる。この作品は 戦後25年にしてほぼ完全に日米の状況を比較描写している

  • @l.lillackuma5712
    @l.lillackuma5712 2 роки тому +3

    カッコいい!

  • @山口大介-h2q
    @山口大介-h2q 2 роки тому +2

    時間、操縦士の疲労考えたら
    第二次攻撃はキツイ。

  • @松本健介-n6c
    @松本健介-n6c 2 місяці тому +1

    第3次攻撃しなくて正解、空母停泊してない時点で作戦は終了
    下手に追いかけてたら被害が出てたかも

  • @ryo3116
    @ryo3116 2 роки тому +15

    大嘘の駄作パール・ハーバーとは
    違いちゃんと史実を忠実に再現し
    た名作ですよね。
    黄門様の演技が素晴らしいw

    • @38minechan
      @38minechan  2 роки тому +3

      仰る通り!
      あれは流石に酷かったですネ(^^;)。

  • @安藤まほろ-i5e
    @安藤まほろ-i5e 3 місяці тому +5

    藤田進マジでかっこいい

    • @kawanishigeorge2590
      @kawanishigeorge2590 3 місяці тому +1

      提督クラスを演じたらこの人の右に出る者はいない。

  • @babyrazor6887
    @babyrazor6887 2 роки тому +3

    Then there's a line where he says "I'm afraid we've awakened a sleeping giant."

    • @craiga2002
      @craiga2002 2 роки тому

      That line belonged to Yamamoto, but it is not sure whether he actually said it or not.

  • @久留米のまーさん
    @久留米のまーさん 3 місяці тому +1

    連合艦隊司令長官山本五十六は、真珠湾攻撃に対して、アメリカの眠れる巨人を起こしたと言われていました。

  • @natami7223
    @natami7223 3 роки тому +21

    私の父は飛龍艦載機の艦上攻撃機の乗組員でしたが、基地攻撃不十分 と全員その認識が有った。皆 第二波攻撃の指示が絶対あるものと 全員思っていた、航空乗組員全員殺気立って居て 整備兵ら近寄って来なかった、と言ってました。燃料、爆薬十分にあり 米起動部隊発見上等の気迫十分だったのに 残念、中途半端な戦なら 最初から辞めとけば良かったのに、、
    此れも 後々ミッドウェー戦に響いた、と 近年まで言ってました。

    • @38minechan
      @38minechan  3 роки тому +10

      生々しいコメントをいただき感謝いたします。
      厳しい訓練に励み士気旺盛で開戦に挑んだ、当時の搭乗員の方々の無念さがヒシヒシと伝わりました。
      ありがとうございます。

    • @マスオオオタ
      @マスオオオタ 2 роки тому +9

      開戦時の米空母の所在は、エンタープライズ:ウエーク島から真珠湾へ帰投中  レキシントン:ミッドウェーへ飛行機の輸送中  サラトガ:サンジエゴで修理中  ヨークタウン、ホーネット、ワスプ:いずれも東海岸で修理、訓練中。従いまして日本機動部隊が遭遇する可能性があったのはエンタープライズとレキシントンということになります。遭遇しておれば確実に仕留めたでしょうね。

    • @natami7223
      @natami7223 2 роки тому +10

      @@マスオオオタ さん、亡き父は南雲長官の事を ここでは書きませんが 余り よろしく無い事をずっと言っていました。
      石油基地、艦船修理ドッグ等を 無傷のままを見て帰艦してたので 絶対再攻撃するべき 、と全員言っていたそうです。
      又 仰る通り 米空母部隊は絶対近くに居る筈なので 心得て飛行する様に と隊長から訓示されて待機したが 一向に第二波攻撃の指示が出なかった。出撃前夜も気持ちが高ぶって誰も寝なかったが、その夜も悔しさで寝れなかった と言っていました。
      暴れる隊員も居たとか。
      ミッドウェーでも一緒ですが 偵察機の運用が 少な過ぎましたね、。

    • @stephenlight647
      @stephenlight647 2 роки тому

      That is a real insight or witness to history. Usually combat veterans do not talk much about their experiences. Understandably.

    • @natami7223
      @natami7223 2 роки тому +1

      @@stephenlight647 ,my father told me his experiences which was good and bad, including the start of the war when he was alive.
      I also took him to Pearl harbor in the years of 90, to say prayers and give flowers to the deceased, Also he had conversations with ex combatants just who were there , and they too had a similar idea why the war started.

  • @gomachanLovely
    @gomachanLovely 2 роки тому +1

    そう機動部隊出撃まで体制を整えればいい 上手く立ち回れば傷を最小にしてゲイン4倍に備えよ 沖田艦長より

  • @jasonchan0925
    @jasonchan0925 2 роки тому +6

    It makes no difference whether Nagumo ordered the second or even third strike over Pearl Harbor or not. Even the entire US Pacific Fleet were wiped out including all carriers, dry docks, Japan had no resources to occupy Pearl Harbor not to mention the West Coast. Given that, once the gigantic industrial productivity were lifted up from the US homeland, Japan had no chances at all. The only difference is several months of gap of being defeated.

    • @timheidel5849
      @timheidel5849 2 роки тому

      well stated...even if additional Japanese attacks destroyed the rest of Pearl Harbor, it would have only delayed the inevitable victory by the United States...

  • @uswhitecloud2789
    @uswhitecloud2789 2 роки тому +11

    I had a personal touch with Mr. 淵田 美津雄 Fuchida, Mitsuo. During the attack on Pearl Harbor, Admiral Nagumo (南雲) did not dispatch the expected third wave to destroy the fuel farms, dry docks and submarine base. It was considered a military blunder similar to the German’s at Dunkirk. One reason was the nerve-racking wait for a few more hours to retrieve the air strike forces. Nagumo was among an old school thought of navy officers who believed in battleship dominance, different from that of Admiral Yamamoto, who knew that there would be no navy in the future without the mastery of the air and submarines. It was said that Commander Fuchida (淵田), leader of the air strike, was outrageous when he learned of the order to retreat without getting the job done. Fuchida miraculously survived the war, became a Christian evangelist. He traveled throughout America and Asia. He visited our Presbyterian church in 1968, but declined to make comments about Pearl Harbor and the War.

    • @Taiko-THC349
      @Taiko-THC349 2 роки тому

      Why did he decline?

    • @uswhitecloud2789
      @uswhitecloud2789 2 роки тому

      @@Taiko-THC349 Senior members of the church told me that Fuchida had converted to a dedicated Christian and apologized for the damages done to others during the war. A recent NHK documentary called "The redemption of Fuchida" (? not sure the exact title of the program) pretty much described his spiritual journey.

    • @Taiko-THC349
      @Taiko-THC349 2 роки тому +3

      @@uswhitecloud2789 I can see why he didn't want to comment. He wanted to focus on spiritual matters. Thankyou for your insight.

  • @littlesun2896
    @littlesun2896 18 днів тому +1

    未知の敵を備える余力を持つ冷静です

  • @RogerioMotta1234
    @RogerioMotta1234 2 роки тому +1

    Yes. Filme japan for world.
    Very good
    CONGRATULATIONS Japan
    Brazil country Brother

  • @KojiOmura0831
    @KojiOmura0831 2 роки тому +6

    第二次攻撃を実施せず帰還した事に、後世だから色々言えるだけ。情報が足りず不確定要素がある状態で、部下から突き上げをくらっても、無駄な血を流さず、兵器と燃料を節約して帰還した南雲中将は有能だと思います。

  • @Mqt-x5y
    @Mqt-x5y 5 місяців тому +4

    第二次世界大戦の戦争経験者演技してるからな

  • @melbea03
    @melbea03 2 роки тому +3

    Never get that good of a chance again Nagumo

  • @満典富永
    @満典富永 2 роки тому +1

    ミッドウェイ
    第一次攻撃隊
    飛龍、蒼龍 97艦攻 各18
    赤城、加賀 99艦爆 各18
    赤城、加賀、飛龍、蒼龍 零式 各9
    第二次攻撃隊
    飛龍、蒼龍 99艦爆 各18
    赤城、加賀 97艦攻 各18
    赤城、加賀、飛龍、蒼龍 零式 各9
    真珠湾 360機
    第一波 189機
    ○水平爆撃隊 50
    赤城、加賀 97艦攻 各15
    飛龍、蒼龍 97艦攻 各10
    ○雷撃隊 40
    赤城、加賀 97艦攻 各12
    飛龍、蒼龍 97艦攻 各8
    ○航空基地 54
    翔鶴、瑞鶴 99艦爆 各27
    ○制空隊 45
    赤城、加賀、蒼龍 零式 各9
    飛龍、翔鶴、瑞鶴 零式 各6
    第二波 171
    ○航空基地 54
    翔鶴、瑞鶴 97艦攻 各27
    ○空母、巡洋艦 81
    赤城、飛龍、蒼龍 99艦爆 各18
    加賀 99艦爆 27
    ○制空隊 36
    赤城、加賀、飛龍、蒼龍 零式 各9
    空母6隻で400機くらい積んでいたのですか?
    確か
    赤城63、加賀72ですか、75ですか?蒼龍63、飛龍63、翔鶴72、瑞鶴72。
    格納庫はほぼ空?ですか。
    確認お願いします。
    それとーーー。
    黄門様は真珠湾の地上基地を再攻撃しろ受け取っているのか。
    敵空母を捕捉撃滅せよと受け取っているのか?

    • @38minechan
      @38minechan  2 роки тому

      詳細なご説明をいただき感謝いたします。
      各空母の攻撃参加機数や搭載機数は概ね合っているようですが、直掩機や補用機等の観点から意外にも正確な数字が残されていないようですね。
      あと、黄門サマのこの場面だと、所在不明の米空母は無視して真珠湾に残る残存勢力&施設の殲滅を意味しているものと思われます。

  • @larryrobinson6914
    @larryrobinson6914 2 роки тому +1

    Don't worry Godzilla will guide us home

  • @ryanvictoria6206
    @ryanvictoria6206 2 роки тому +1

    Yamamoto and Nagumo's views. Total opposites.

  • @横尾泰廣
    @横尾泰廣 2 роки тому +1

    「まだまだ先は長い」この後泥沼のように敗退続く事も知らず

    • @ダンドレジーラウール
      @ダンドレジーラウール 2 місяці тому

      半年後に4隻正規空母沈めてしまったのは堅物南雲にはっきりしない命令下して後方で将棋指していた山本五十六のせい。

  • @FS2K4Pilot
    @FS2K4Pilot 2 роки тому +1

    Except they didn’t head back to Japan. After this they went to Wake Island, the Philippines, the Indian Ocean, and more places that I don’t remember.

    • @manilajohn0182
      @manilajohn0182 2 роки тому

      Four of the carriers, both battleships, and most of the destroyers returned to Japan. CarDiv 2 (Soryu and Hiryu), CruDiv 8 (Tone and Chikuma) and a few destroyers, assisted in the second attack on Wake Island.

  • @ノースゲート
    @ノースゲート 2 роки тому +2

    学帽も昭和の頃迄有ったが現在ほぼ壊滅

  • @chreynest
    @chreynest 2 роки тому +2

    kinji fukasaku replaces akira kurosawa. amazing

  • @小河寛史
    @小河寛史 3 місяці тому +2

    軍令部に無傷で帰って来るように言われてたんだよね。

  • @ひろひろ-x9x
    @ひろひろ-x9x 28 днів тому +1

    あそこで攻撃隊を出していたら間違いなく空母を発見していた。
    サラトガを。

  • @サンライズサンライズ-p6s
    @サンライズサンライズ-p6s 2 роки тому +2

    でも半藤一利も山本から「無傷で帰ってくれ」と言われたみたいだから仕方ないよね。徹底的にやれとは指示してないよ。

  • @jmrodas9
    @jmrodas9 2 роки тому +6

    Too many people have criticized Nagumo for not ordering a third strike. However, he did not know the whereabouts of the American Carriers, and the danger they might attack him and infllict damage on his fleet, should not be overlooked. Besides if he took the wrong decision, and lost his carriers, the war would have been very different, so the decision he took was the prudent one.

  • @michael.prescott4016
    @michael.prescott4016 2 роки тому

    I love the XOs expression at 1:09, he must be thinking, damn what do we do

  • @西沢喜教
    @西沢喜教 2 роки тому +1

    懐かしいですね!自衛隊の映画館で見ました!武山駐屯地です!あり難う御座います!西澤

    • @38minechan
      @38minechan  2 роки тому

      いえいえ、此方こそお国の為にありがとうございます(^^ゞ

  • @shinanomori
    @shinanomori 2 роки тому +1

    正確に言うと源田参謀は「ハワイの飛行場はほとんど叩いて制空権は確保した、もっとオアフ島に近づいて艦隊上空とオアフ島上空両方を護衛戦闘機にカバーさせて攻撃を続行するべきです」と主張した。

    • @shinanomori
      @shinanomori Рік тому

      すいません自分で追加します。 淵田隊長は艦橋に上がり直接長官や参謀たちに「戦果はどうですか?」と尋ねられました。 淵田隊長はまだまだ攻撃目標があると報告しました。
      消極的だったのは草鹿参謀のようで、その意見を遮るように「あとは司令部で判断します、ご苦労様でした」と言ったそうです。

  • @karlmahlmann
    @karlmahlmann 2 роки тому +1

    Let's just hope that was the last world war future generations can make movies about.

  • @darranwikeepa7079
    @darranwikeepa7079 2 роки тому +3

    When you're on a roll enthusiasm takes over. It boosts morale. You think you're bullet proof as portrayed by Nagumo's subs. They wanted glory and I can't blame but Nagumo made the righy decision based upon the mission's overall objective. Remember also their success was thanks to in part the world's slowest slow typist.

  • @いとおさん
    @いとおさん 6 місяців тому +2

    「発艦命令はまだか?」
    「旗艦に信号が上がります」
    「よしっ発艦始めっ」
    「違います」
    「何?」
    「第二波攻撃隊収容次第、進路反転帰途につけであります」
    うーん、山口提督がこの機動部隊の司令長官だったら...

  • @Schlipperschlopper
    @Schlipperschlopper 2 роки тому +14

    The Japanese had such a great style! Today Japan is a brave country with honourful people!

  • @俊吾梶
    @俊吾梶 7 місяців тому +1

    素晴らし映画だが、やはり黒澤明監督のが観たかった。梶

  • @4catsnow
    @4catsnow 2 роки тому +1

    Unsubstantiated rumor that Tibbet's yelled "Banzai!!!" as the bomb bay doors on the Enola Gay opened...japan opted to wake America..America awoke. America was angry. America rose. And then America came for them....

  • @jeromelapig5946
    @jeromelapig5946 2 роки тому +1

    They know retaliation is very bad veryy baddd. They saving those precious ship for home defense in the future course of war.

  • @danielafreedman
    @danielafreedman 2 роки тому +4

    Wounding the tiger is very dangerous, because it can return with great ferocity as happened here. If the Japanese had destroyed the power station and repair docks on Oahu they would have severely limited the ability of the repair crews. The fleet might have had to retreat to San Diego etc. for repairs. I think Nagumo was still looking out for the two american Carriers.