In recent years, the historical reputation of Isoroku Yamamoto has been in a landslide decline. It has become almost an open secret that he was a Christian. The fact that his brother was a pastor in Tsukiji, Tokyo, and that his colleague was Paul Frederick Rusch deepens suspicions. He began to be known as a rather difficult figure to idolise, at least as a hero.
日露戦争の薄氷を踏むような勝利の実態も背後の悲惨も理解せずに、ほんの数十年後に、今度こそ原爆の悲劇にまで至る愚かな戦争へと再び押し流されていった一国の悲しい歴史の、その渦中に苦悩した人の証言が文書として残っていて、こうして事実を見つめ直すことができることは貴重ですね。さまざまな教訓を残し、感懐を与える番組内容でした。
公平を期する報道をしないといけないNHKが山本の友人堀悌吉の残した資料をメインにし、海軍善玉・陸軍悪玉の半藤一利という小説家なんかを登場させたら、バイアスだらけの番組だと思ったが、この番組ではNHKの意図に関わらず、山本五十六の失敗の本質を意外とさらけ出しているのが面白い。
山本五十六の最大の失敗は、 近衛文麿から直々に米国と戦えるかと聞かれて、「是非やれと言われれば、半年一年は暴れて見せる。ただ、2年、3年先は確信が持てぬ」といういい加減なことを言ったこと。番組でも戸部良一さんがこの言葉が総理の誤解を生んだと指摘しているのに、番組全体では、山本五十六提督を美化する阿川弘之さんの海軍善玉論のロジックに近く、米国駐在武官も勤め、さらに本映像では語学の勉強は中途半端だったが、米国や近隣を旅し、同国の実力を熟知しているからこそ、三国同盟に反対し、太平洋戦争の開戦に反対だったなんて言うNHKの自虐史観的な主張の流れとなっている。
しかし、本当に米国のことがわかっていたら、命を賭しても、時乃総理の前で確実に負けると言えば良い。しかも、番組では、敵の戦意を阻喪させる戦いをすることで、戦争を早期に終結できるとの山本が考えたと言うが、番組では、イアントール氏が、戦意喪失すると考えた山本のことを米国のことを理解できていないと酷評している。さらに、事前に米国の国力を知る山本は真珠湾から12か月後、東京への空襲を予測していたと言う文章まで示したNHKも杜撰。これでは、米国を知っているが、正しい判断と対策ができないという山本凡将論を後押しするだけでしょう。
ついでに、真珠湾攻撃を受け、米国では太平洋艦隊司令長官は直ちに更迭、序列28番目の少将だったニミッツが抜擢された背景に米海軍の独特の人事システムがあったとNHKは言及しているのに、真珠湾でとどめを刺さず、珊瑚海海戦の分析も疎かにし、負けるはずのないミッドウェイで惨敗しても責任を問われない昭和に軍隊の問題には触れず仕舞い。現代の日本の官僚制度や企業組織の弱点と酷似している教訓があるのに、残念だな。
@@小栗上野介-c8v
山本は忠実で優秀な軍事官僚という人ですね
海軍は 完全に伏見宮が 太平洋戦争開始の人事を断行しましたからね。 のちに伏見宮は海軍の特攻作戦でもGOを出したようなもの。 皮肉にも昭和天皇の思いとは真逆に
それだから日本は残っている。最近でもきえたじゅにがあるでしょ。神になった人に愚かはないでしょう。と思いますが。
兵士の人達が重なり、ガリガリになり亡くなっている写真を見て、戦争は2度としてはいけないと思いました。
堀悌吉さんの家族写真が出てきましたが、子供達も皆身なりが綺麗で、空襲等で酷い目にあっている人や子供の事を考えるとなんとも言えない気持ちになりました。
半藤さんの言葉の、”日本人はなぜ失敗したか反省会をせず、失敗の教訓を残しておこうという精神はなく、失敗に向き合おうとしない”
山本さんの言葉の"皆土壇場までは希望的楽観家だから、幸せ者揃いの訳だ"
と言う言葉が、今の日本国民、政治家・官僚・メディア等に当てはまると思いました。
@@yuuji2461
そうなのですね。
動画の中で、"反省せず..."の言葉を言っていたのは、半藤さんです。分かりづらく、すみません。
私はドキュメンタリーを見るくらいで、詳しい事は勉強していないのですが、戦争だけは2度としてはいけないと思っています。人々が助け合い、動物や環境に優しい世の中になると良いなと思っています。
@@yuuji2461
9条に関しては、もっと知識を増やしてから返答できればと思います。
戦争は絶対に反対ですが、本当に頭がおかしい人や国って世の中に存在するので、難しいです。
Love gunさんは、どの様にお考えですか？
@@yuuji2461 どこのコメ欄でも必死に五十六叩きしてますね。良い面も見ずに批判されるのはよろしくないのでは？人生経験豊富ならなおさら
@@Tatatatata1:39:00 1:39:00
ミッドウェイで大敗北を喫したクセにその後も指揮を取り続けた愚将五十六のどこ褒めるとこあるのかね?何故に失敗したか反省せーよ、真珠湾闇討ちしたからアメリカと講和もできやしない、
No english subtitle...😭 I'm very interesting to Yamamoto, I read his Wiki mention this documentary, too bad it can only be understand to Japanese...😭
In recent years, the historical reputation of Isoroku Yamamoto has been in a landslide decline.
It has become almost an open secret that he was a Christian. The fact that his brother was a pastor in Tsukiji, Tokyo, and that his colleague was Paul Frederick Rusch deepens suspicions.
He began to be known as a rather difficult figure to idolise, at least as a hero.
アメリカの資料が開示され真実が明らかになって来ています。山本も以前の様な英雄扱いが揺らぎつつあります。
戦争は誰が起こし誰が犠牲になるのか。教養を身につけ、流されず自分で考える事が大事だと思います。
現在、敗戦を経ていろいろな戦時作戦の過程や結果をもとに論評や検証は可能だしするべきだ。
そこから反省や教訓を得ることは大事なことだから。
しかしながら、戦争に至る時代の当時のその日その時を生きた先人たちが、当時の世相や物の考え方で現在とは比較にならないほど少なく不確実な情報を基に、結果を知り得ようもない作戦を立案し決定・実行した、しなくてはならなかった「思い」というのは現在を生きる平和ボケした日本人には計り知れないものがあると思う。
全くあなたのおっしゃるとおりです。桶狭間とひよどり越えと川中島を、いちどきにやるより他に手はないと苦悩した山本長官の思いを分かる奴など、ここで投稿している評論家きどりの連中にわかるものではありません。
おっしゃる通りでございます。
戦争が殺人・破壊を不問にせざるを得ない状況下、 戦時下の慰安婦を現代の能天気な時代に持ち込み
「人権問題」とするは、正に噴飯もの、
米英仏独伊どの国にも慰安婦は存在、戦争とは何ぞやを
語るには余りにも抹消てきな事柄です。
事ほど左様に、左翼・与党の一部が政治的利用を試み、
本質を問う事無く断片的な疑わしい事象を取り上げ
アジテーターと化す見苦しさを露呈。
安っぽいイデオロギーが史実を歪める最大の要因でしょう。
近代史は、乱暴に言うと軍事史が中心を成し、幕末～敗戦まで
西欧列強の属国（植民地）に成るまいと近代化を急ぎ
駆け足で駆け抜けてきた日本人、
この戦争は、米英と日本、それぞれの国民性がにじみでた戦争
でもありました。
そして40年余、アマチュアですが軍事史・近代史・戦後史・
対日工作史を調べてまいりました。
最後に、久しぶりに、貴君の正論に出会いました、
ついつい、長く成りました、ご容赦のほどを。
@@yuuji2461 さん：
わたしのコメ、またコメに対するレスにて、かの大戦下において、日本国に思いをはせて戦死された英霊を冒涜するといった文言は一切なかった事実は認識していただきたい。
あなたのおっしゃる考えは否定しませんが、例えば陸軍がアジア戦線への集中強化などを具申していたのにもかかわらず、山本長官が発案・実行した対米作戦を承認したのは大日本帝国軍令部です（そこに現代の我々には知り得ない状況・思いがあったはずです）。 当時の日本も世界に先駆けた民主主義国だったのですから、五十六氏に責任のすべてを押し付けるようなあなたの考えには賛同しかねますし、なかった文章に対する思い込みでの発言は厳に慎んでいただきたい。
@@yuuji2461さん：
了解・納得しました。
真実・事実は現代の私たちには計り知れないものがありますからね。
それぞれに思いをはせるのは自由ですし大切なことだと思います。 きつい言い回しだったことは陳謝いたします。
@@yuuji2461さん：
ミッドウェイですか・・・。
そこには山本氏よりも愚かな決断をした将がいたはずですが。
敗戦の原因を探るのは大事なことです。それを個人のせいにするのは愚かなことだと言っているだけ、戦争・総力戦なのですから。 個々の責任はあるでしょう、しかし個人をつるし上げることでよりよい未来を導ける道理はないと信じます。 以上。 もう返信は致しません。
中国人のわたしは山本五十六を深く尊敬している、彼から悟ったことは人生の道には時々賭博が必要だとおもっている。今回株式市場から大金をもらったのは運を天に任せることではなく、山本五十六みたい真剣に作戦をたってて、そして冷静に実行することなんです。
半藤さんが日本人は失敗をしても反省をしないと言ってたけど。それは、上の者は責任を取りたくないからだよ。誰も処分されてないだろ。それは今の日本人でもいえる事。不正があっても上の者は誰も責任を取らない。いずれまた、この国は潰れるでせう。
半藤一利さんが言ってるのは確かにその通りでしょうね。
ですが、アメリカはもっとですし、中国はさらにそれを上回ってますよ。
下を見たらキリがないという話ですが、どこの国も起こっていることは共通で「一部の権力者が権益を守るために垂れ流したウソに煽動された国民が世論を形勢。その世論には逆らえないのが政治家というもので、国策はねじ曲げられる」という繰り返しが起こっているというのが世界の歴史でしょうね。
但し、その国策が戦争となると「戦争をバックアップ出来るほどの財力があり、さらに戦争が起こることで儲けが膨らむ連中が策謀を巡らせる」というレベルまで行きます。
それこそ庶民が影響を及ぼせるレベルではなくなります。
良く「陰謀論として語られる国際金融資本」ですが、彼らが直接政治を動かすわけではなく、その手下に多くのスパイや政治の中枢近くで影響を及ぼせる人間を配置(これは平時でも置いていますが..)
ということを常にやり、メディアを操り戦争に向けての世論形勢もやります。
つまり、戦争に向けての挙国一致体制が出来上がってしまう(というよりも"させる"と言った方が正確でしょうか..)
例えば、第二次大戦の直前には日本人は野蛮人でそのまま野放しにしておくと世界征服も企みかねない....もしそうなったら世界はとんでもないことになり....という具合の「飛躍論のプロパガンダ」や「ありもしない虚像を作り上げるストローマン(ワラ人形)プロパガンダ」などが横行します。
日本でも、朝日新聞の尾崎秀実(おざきほつみ=コミンテルンのエージェントだったことが判明。国家反逆罪で死刑になった)が捻り出した「鬼畜英米」や「対米開戦やむ無し」などは今の若者でさえ知っている人もいるほどの「ある意味、名ゼリフ」が生み出されました。
ちなみに尾崎秀実を重用して、満州鉄道調査員に起用。
さらに同じように共産主義者の風見章を司法大臣や内閣書記官長(今でいう内閣官房長官)などを歴任させ、なおかつ大政翼賛会という独裁政党も結成。
こちら側は、風見章が近衛文麿の命令で進めていたのですが、それがそのまま上手く行ってしまうと敗戦革命は起こせても、戦後の戦犯追及で近衛が責任を問われるということで「途中で計画を放棄。結果として政党崩れの政治結社で終わる」ということになっています。
アメリカでは、ハルノートの作成や日本との外交交渉で日本が最大の譲歩をしてきても、さらに強硬な案を叩きつけるなどの画策をしたハリー・デクスター・ホワイト(彼も戦後にヴェノナ文書の解析でコミンテルンのエージェントであったことが判明。コードネームは"スノー"だった)
とにかく、メディアでの世論形成や政権中枢へのスパイの送り込みなど「ありとあらゆる手を使って戦争を起こさせ、軍需産業特需で儲ける」さらに「相手が中東の場合は後々の石油利権、第二次大戦の場合は後々のアジア権益」など、ありとあらゆる手段で莫大な利益を上げるための仕掛けを行うのが「ロスチャイルドやロックフェラー、JPモルガンなどの国際金融資本の企み」なのです。
半藤氏こそ、昭和30年代から40年代にかけて、いかに日本の陸海軍人が勇猛果敢で、敗れたとはいえ、これほどの戦果をあげたのだというような記事を散々書いていながら、今現在の変節を想えば、唾棄すべき言論人だと思う。嘘だと思うなら彼のこれまでの著作を調べてごらん。
@@NV124KX660半藤一利は中国に取り込まれた男だと聞きました。国賊だという評価もあるそうですね。
南雲さん、最後まで山本さんと日本の足を引っ張り玉砕に貢献されましたね。伏野宮という皇族がトップだったですよね、大失敗した艦隊派は。
開戦後、4か月で本土空襲を受けた時点で早期講和の道へ進めるべきでした。私がフォード博物館を見学したとき、
日本の１０倍の生産力を知り、実感しました。
長岡に山本五十六の資料館あるけど
一回行ってみたい
住んでんの上越なのに行けてないんだよなぁ
アメ公と絶対戦争はするなと言っていたって聞いたけどなぁ
ぜひ長岡市福住の、如是蔵博物館にも立ち寄ってみてください。
山本五十六元帥が戦死された日の朝まで着ていた第二種正装や、日本海海戦で指を失った時に着用されていた血痕のある軍服なども展示されています。
愚将なんかわざわざ観に行かないでいいんでは。
誰よりもアメリカと戦争を反対した人なのに愚将って。
1:29:59 国葬の時の曲名わかる人いますか？
多分「海ゆかば」だと思いますよ！
難しいことはいえないのですが、同じ新潟県出身である、負けず嫌いで鉛筆を食べてしまった人、私に山本五十六さんのことを教えてくださった人に感謝です。ありがとうございます。
半藤一利は雑誌かなにかの企画でミッドウェイ海戦の兵棋演習を実際にやってみたという
すると日本が勝ったらしい つまり現実のミッドウェイ海戦は日本に驕りがあったのでは、という推論に至ったとのことだ
雑誌の話かよw
コメントまでして何が言いたいんだw
@@marietadano3813 雑誌の何が悪い！一流の研究家が集っている専門誌ですよ。公文書はむしろノリベンだし、闇の墨で糊塗されているじゃないですか！
一流の研究家ねえ、日本人の・・・
ほんまや。
@@marietadano3813
山本が航空産業を担当して（航空本部長）目覚ましい実績をあげたのは事実だけど
山本「だけ」が着目したわけではありませんよ
結果論で批判するわけではないが、真珠湾攻撃でアメリカと正面切って戦うことになったのが大失敗。後のミッドウェー海戦も作戦の目的を曖昧にしたまま敢行して大失敗。アメリカに一度大打撃を与えれば戦意を消失するなんて思っていたのが大間違い。両作戦ともに、彼はこの作戦が認められないのなら自分は連合艦隊司令長官の職を辞するとまで言い切った。だから、アメリカとの戦争を始めたのは海軍。日本の敗北は彼の責任だと言っても過言ではないだろう。悲劇の提督だなんてとんでもない話だ。
結果からみて、確かにそうした見方もできるのかもしれませんね。特に米国の内情、思惑が読み取れていなかったのは、山本氏と言うよりも国としての情報力が弱かったのでしょう。
この2つの映像を通じて山本五十六氏の考え方の経緯を知る限りでは、対米戦争の勝敗の行方は、高い確率で奇襲攻撃を遂行する前から予想していたとのことで、堀氏に宛てた手紙に書かれていることが山本氏の評価を決める真実ではないでしょうか。大筋、負ける戦であることを予想しながらも、帝国国策要綱の枠内で最善を尽そうとした考え方には深い感銘を覚えます。むしろ反省すべきは、情勢分析力の甘さも然ることながら情勢を踏まえてもなお強行、楽観論を進めようとする思考体質、組織行動に問題があったのではないかと思いました。
開戦時も一部暗号がよまれていたとかいないとかの議論がありますが、ミッドウェイの頃にはかなりの暗号がバレバレで完全に待ち伏せされていました。山本五十六も暗号解読による待ち伏せによりヤラレたのは有名です。それにも関わらず海軍は同じ暗号を使い続けて負けた部分が大きいです。陸軍のように暗号を変えるべきでした。しかしながら一木支隊のように海軍に輸送してもらったので海軍の暗号で戦力もバレてしまいました。海軍乙事件でも福留参謀により海軍壊滅の原因を作ったような物です。日露戦争の頃はロシアへ対しての諜報に優れていて情報やイギリス等の協力に長けていたので勝てました。
@@摩耶-q1t
＞それにも関わらず海軍は同じ暗号を使い続けて負けた部分が大きいです
それはウソですね。
MIDWAY海戦直前に海軍は暗号を切り替えました。（「AFは水不足…云々」 の後の事だからMI作戦秘匿の役にはたたなかったけど…）
ちゃんとワシントンの公文書館行けば報告書があるし、防衛省の記録保管庫にもそれと一致する資料がありますよ？
その後も度々変えてますが、米軍の解読班が超優秀なんで直ぐ解読されちゃってるだけです。要は日本軍はコード化の質が稚拙だったんですよ。
plaza.rakuten.co.jp/hint2003/diary/202106260001/ ブログ側もご利用ください。
一部のコメントに対して、
石油が止められました。海軍力（飛行機も）は当時、石油がなければ動かなくなります。
そこから考察しませんか？
まあ、そうなのよそうなんだけど、それでも何とか戦争回避できてればね・・・。まあ当時の社会じゃ止まらないんだろうけど。
一つには満州というか大陸の油田が先に発見されてれば、無理な南方進出もしなくて済んだり。
満州の権益についてはぎりぎりのラインではあったけどまだ欧米も踏みとどまっていた。
首脳部に日本とアメリカの国力差を真に理解している人材が少なかった。あるいは知っていても主流になれる立場ではなかったのが不幸か。
最後までアメリカとの戦争を避けたかった山本、彼はアメリカに勝てない事を分かっていた
なら 真珠湾攻撃作戦なんか主導するな
米国奇襲作戦は山本五十六の独断専行だろ
知っててどれだけの惨禍を日本国民にもたらした！
真珠湾攻撃なんて失敗だよ
@@つばき信彦
マスコミと国民が煽りまくったから
戦争が避けられなくなって、有利な条件で講和するために仕方なく真珠湾攻撃を指揮したんだよ
@@yuuji2461 真珠湾を攻撃しなければ、無傷のアメリカ太平洋艦隊といずれ決戦しなくてはならないし、そんな事が起こらないように真珠湾奇襲したんだよ。だとすると判断は間違っていたとも言えない
@@銭形警部-s1k では、貴公ならどうしたのかね。
山本五十六のせいで戦争になったとか言ってる人いるけど山本五十六がいなくても日本は戦争してただろうなぁ・・・って
ソースは昔の清
もし山本五十六がいなかったら、真珠湾攻撃が無いとして、どのような切っ掛けで戦争を仕掛けたんだと思う？
陸軍は南下してインド方面に出て行きドイツと合流したかったらしい。
真珠湾攻撃はワシントン体制によりどのような形であれせざる負えなかったんですよ
秋丸機関の報告書では、南下して、インドを独立しインドから石油を買い、そのあとドイツと合流する案を午前会議にだしている。陸軍はアメリカとやるのは無謀とわかっていたし冷静に情勢がみれていたのになぜ、山本はアメリカにこだわったのか？謎すぎる。レーニンはアメリカと日本をたがいにいがみあわせることで新しい情勢が生まれると1920年にいっている。まさしくその通りの未来になった。
＞山本五十六のせいで戦争になったとか言ってる人
そういうのは中高で歴史の時間居眠りしてたか、全く歴史学（特に近代史）に造詣がない人だから議論しなくてイイんですよ（笑）。
陰謀論者とかQアノンとかは、実際その手合ばっかりだから（苦笑）。
戦争を知らずに育った私にとって、未来の有る若者が次々と戦地に送られ無ければなら無かった事が悔しくて悲しくて、どの動画を拝見しても、涙が出ます。お国の為、家族を守る為と言っても、人間です。行きたく無かった、戦いたく無かったと思う気持ちは誰も有ったと思います。国の命令とならば、指揮官もそうですが、自分の気持ちを隠し出撃して行かれた若者達のお陰で今が有る事も忘れませんが、子供を持つ親としては、誰が?!って壱岐通りも感じます。
山本五十六 ハーバード留学後 米工作員になる
真珠湾の功績により米は開戦の大義名分を得る
アホか 一死君国に報するは素より武人の本懐のみ こんなこと言える人物が一度の渡米で簡単に寝返る訳がない 戦前の日本人の愛国心を舐めるな
陸軍の統制派の親ソ派的考えである太平洋への南進作戦と五十六の米秘密工作員の立場でルーズベルトやチャーチルの考えを忖度すれば真珠湾攻撃は理にかなっていると思われます、山本がニーヨークを歩いているところを見たという人もいるし、死なないで生きていたのではないかと思います。派手好きで女性好きなアメリカは彼にとって別天地ではないでしょうか。自由人になって人生を謳歌したのではないでしょうか。
@@三浦幹弘-f8q論拠は？想像で書くのは卑怯です。
想像っていうか、単なるルサンチマンの「妄想」レベル。
＞ニーヨークを歩いているところを見たという人もいる
誰だよ？ちゃんと出典を示せよ…。
なぜ山本五十六中将は日米開戦に固執したのか。なぜ永野修身大将はそれを許したのか。なぜ昭和十六年八月の「戦争戦略案」から海軍は逸脱したのか。海軍反省会でも話題となった山本五十六の「暴走」は多くの尊い人命を奪う結果となった。
山本は戦争には絶対反対でしたよ。どちらかというと、永野の方が開戦派。9月6日の御前会議で、開戦決定。
山本五十六はスパイだからだよ。シンプルだよな
コイツ、スパイじゃ無かったら非国民だw
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若い頃からハワイ攻撃の夢を周囲に語っていたからな
山本五十六は悲劇の軍人だと私は思います。もし、山本が海軍次官として海軍省に残っていたら戦死されることはなかったと思います。しかし、平沼内閣で三国同盟の交渉が進められていた際に山本は時の海軍大臣である米内光政や軍務局長である井上成美と共に三国同盟に反対していました。結果的にドイツがソ連と不可侵条約を締結したことで三国同盟は頓挫して平沼内閣は総辞職となりました。しかし、山本は右翼や同盟賛成派から命を狙われるようになり、それを危惧した米内は山本を連合艦隊司令長官に推薦して山本を内地から遠ざけました。一時的な措置だったようですが、山本は米内の後任の大臣である吉田善吾(山本と海兵同期)を補佐するために海軍次官として残ることを希望していたようです。三国同盟締結の声が再燃することを恐れていたようで実際に米内や山本が海軍省を去った後に再び三国同盟を締結する動きが起きてしまい、海軍大臣の吉田善吾は自殺未遂の果てに大臣を辞めてしまいます。後任の及川古志郎は三国同盟の締結に同意してしまいました。しかし、それによりアメリカは日本に対して警戒を強めてしまい、更には南北仏印などにより日本はアメリカから在米日本人の資産凍結・石油輸出全面禁輸の措置を取られてしまいます。海軍内部でも次第に開戦賛成ないしは開戦止むなしという考えが出てきており、沢本頼雄海軍次官などは戦争反対を唱えていましたが、東條内閣の海軍大臣である嶋田繁太郎(嶋田も山本と海兵同期)が戦争物資の配分を条件に対米戦に同意したため戦争は不可避となりました。山本は自身の気持ちとは裏腹にアメリカに勝利するための作戦を指揮することとなり、長期戦では必ず負けると分かっていた山本は短期決戦で講和に持ち込むことを考えるようになります。真珠湾奇襲攻撃には成功し、日本は少しの間だけ連戦連勝を重ねていきましたが、ミッドウェー海戦で航空戦の主力であった機動部隊が壊滅してしまいます。それ以降は戦況は厳しくなっていき、山本は前線視察を行い、各地の兵達の労いを行おうとしましたが、真珠湾奇襲攻撃の仇として山本を狙っていたアメリカは日本軍側の暗号電文を解読しており、山本はブーゲンビル上空で戦死されてしまいました。戦後になって山本は評価されることもあれば、批判されることも多いですが、山本は自らの意思を封じて日本を守るために戦ったことは皆さんに理解していただきたいと感じております。
連合艦隊指令長官で名前が上がるのは、東郷長官と山本長官このお二人が有名ですね、ただ日露戦争はアメリカが仲介したから終わらせたれましたが、アメリカとの太平洋を挟んでの戦争は勝算も無く、仲介をしてくれる国も無かった、そして山本長官はアメリカでの駐在武官で３年間アメリカの国力と工業力を自分の目で見て、この国と戦争になったら勝ち目はない、だから最後までアメリカと戦争はやりたくなかったでしょうね、そして山本長官も本音で語れたのは堀悌吉中将だけでした、せめて堀悌吉中将が海軍に残っていたらと思います。
あのですね。はっきり申し上げて呆れ返っています。そもそも日本が大東亜戦争と命名して、アメリカがなぜ太平洋戦争という名前を戦後の占領政策中に日本に強要したか、そしてなぜ日本がその名称に賛同さたか分かりますか？
そもそも日本が先の大戦で取ろうと考えていた戦略と全く違う形の戦争だったからです。
これは、東京裁判の際に東條英機やその他の日本側被告の証言が今でも残っています。
当時から日本の中に対米開戦に反対する軍人が多かったことは事実ですが、むしろ山本五十六と米内光政大臣、永野修身軍令部総長は日露戦争の終戦後から一貫して仮想敵国をアメリカに設定しており、対米開戦に反対だったなどと云うのは戦後に作られた話です。
そして、それも永野修身軍令部総長自身が東京裁判の際の宣誓供述書で山本五十六が真珠湾攻撃を強硬に主張した、そしてそれを許可してくれないなら連合艦隊司令長官を辞めて予備役になると永野修身に言っていたと語っていて、その記録も今もって国会図書館で閲覧出来ます。
また、それを裏付ける証拠として、当時、近衛内閣で内閣書記官長の風見章(200%共産主義者でコミンテルンのエージェント)や牛場友彦内閣秘書官(こちらもアメリカ側の意向に与する人物で国際金融資本のロスチャイルドなどが主催した太平洋問題調査会にも出席している)などの記録にも山本五十六が「対米開戦から1〜2年は日本の戦略をかき回すつもりだ。しかしそれ以降はいらないだろう日本は敗戦に向かうからだ。」と述べた記録が残っています。
また、もう一つ重大な事実として、昭和16年(1941年)7月に提出された秋丸機関の「対英米合作経済抗戦力調査」では、日本が勝てる可能性がある戦略として、南部仏印で原油を確保した後にインド洋に向かい、ガンジーを始めとする「イギリスからの植民地支配の抵抗勢力を支援して独立を促し、それは同時に自国領土にほとんど資源を持たず東南アジアや中東から資源輸入をしているイギリスに対して実質的な"兵糧攻め"を行い、スエズ運河を抜けてドイツ軍のUボート艦隊と合流し、イギリス本土を攻撃することによって、同盟国のアメリカはイギリス支援に回らざるを得ない状況に陥れ、さらにそれでも日本攻撃に進出してくるならインド洋かマラッカ海峡で待ち受けて狭い海で戦えば勝算が充分にある」という旨の報告書を受けて陸軍は大賛成。海軍もその場では賛成し、陛下もその時点では「可能性があるならその戦術に賭けてみよう」ということで賛同されたのです。
つまり、もともとアメリカ国内で第一次大戦の反省を受けてわざわざ遠い太平洋の向こうのアジアや大西洋を挟んだヨーロッパに戦争をしに行くなんてナンセンスで、そのために若者を戦地に送るなんてことは絶対ない。ただし、本国領土が攻撃された場合だけは報復攻撃と参戦もあり得ると国民にコンセンサスを得て大統領選挙に当選していたルーズベルトは、そもそもフィリピンが取られたくらいでは国民世論が反対して議会も通過しないため第二次大戦には参戦出来ない情勢だったのです。
それに対して真珠湾攻撃で火を付けたのが山本五十六です。
また、その後のミッドウェー海戦など日本にとっては資源もない太平洋のど真ん中に浮かぶ小島などを取る作戦に固執。
そうやってどんどん戦況を悪化させたのも山本五十六ですよ。
アメリカの補給線を叩くと言えば聞こえは良いですが、そもそもアメリカを参戦させたキッカケを作ったのも自分で、しかも永野修身軍令部総長も強硬に説得し、真珠湾攻撃を実行。
そのせいで、日本が思い描いていた戦略が根本から覆されて敗戦へと向かって行ったのです。
はっきり申し上げて、山本五十六は売国奴どころではなく逆賊です。
齋藤勝之が言うてるのは真実だよ。
しかもミッドウェー海戦では、戦艦が旗艦となり通信と防空の任務も担うのが普通
なのに山本五十六は艦隊から離れた後方540ｋｍの地点にいたんだよ。
しかもミッドウェー海戦中に山本五十六は将棋を打って遊んでた。
部下が戦ってる最中に戦線離脱・職務放棄
これ軍法で死刑なんだけどね。どう思う？
マスコミの話は全部嘘だよ。
それと真珠湾攻撃した海軍、処刑された軍人はいない。どう思う？
帝國海軍が強硬派で帝国陸軍が消極派だったのに陸軍だけ処刑された。
@@齋藤勝之-x8u 同意いたします。
山本五十六が裏切っていただけでなく、駐米日本大使も取り込まれてたと思います。
開戦通知の遅れ
相手の凄さがわかっていながら開戦するのはアホですね。アメリカで遊んでいたんでしょう。じゃなきゃ体を張っても反米を止めるべき。明治の軍人に比べ昭和の軍人はボンクラばかりですよ。こんな奴らのせいで何万人の命が無駄になった事か。
幼い少年を飛行尾特攻隊（知覧等）として、出撃させたのは、誰だ！！！日本の劣勢を承知で、出撃させたのは誰だ？誰も語らない。
誰だ、誰だと言われても。
特攻兵は自ら死んでいった。
自分より大事な人が居たので、母、父、子、孫、従兄弟、ハトコ。
特攻は勝手に隊員がやり始めたのではないですけど？？
特攻の発案者は大西瀧治郎中将って人ですよ？
誰だ誰だ。誰も語らないって…
調べたら分かると思いますよ？。
今の時代は何でも調べられます。しかし、ネットにしても本にしても様々な見解があります。それを見極めて、貴方が納得出来る答えを見出してください。
今も昔も国民の事を考えず
国を滅ぼす事を
している。
国民の事は考えてない。
今、日本が戦争が起こす事は
ないですが
国内で絶対に勝利出来る
弱者の国民と
戦争しているような
もので
国が良くなるはずはない。
デビルマンの歌かな？w
何が正しいかなんてわからない。
ただ一つ言える事は、人を傷つけたり命を奪ったりする事だけはやってはいけない。
仮に日本国民を一方的に傷つけたり命を奪いに来る国や勢力にはどう対処すべきと考えますか？
@@DARIRU02
横レスすみません💦私の考えですが、＞一方的に傷つけたり命を奪いに来る国や勢力、に対しては、そのような判断を下す人を、その国の国民、日本人も世界中の人達が糾弾し、そして他人を傷つけるような命令には従わない事だと思います。その為には一人一人が真剣に物事や問題について自分で調べて、自分の頭で考え判断し行動する力をつける事が大切だと考えています。
実はコメントしている大半の人々は動画を最後まで見終えていません
ヴェノナ文書の公開にて、大量のコミンテルンの謀略が、パールハーバー、開戦等々 WWⅡに関与していることを 考慮した最新の山本五十六さんの番組みたいです。元豪空軍パイロットは、友人に “Fiftyーsix was trapped pr Roosevelt!” (五十六は ルーズベルトに嵌められた!)って 言われました。
絶対 大丈夫絶対良くなる
コミンテルンに資金提供していたのがロスチャだと林千勝先生が言ってましたから、結局ロスチャイルドやロックフェラーが関係してる。
今の日本の教科書は反日教科書。それとは真逆で、工作員の山本五十六は日本を奈落の底に落とした張本人。
真実が知りたいなら林千勝先生の動画を見てください。
ルーズベルトは卑怯な人種差別主義者だという人もいる。
26:54 笑っている方は誰でしょうか？
誰なん？
感じのうちまちがいだらけですみません
私の言いたいところをさつして読んでください
ハワイの部隊にだけは連絡していない…騙し討ちという筋書きが出来ていた。
米が真珠湾攻撃の時に日本の信号を解読したのに無視して、日本本国への原爆に持って行ったとかはよくきくね
それデマだから。映画「トラ・トラ・トラ！」とかちゃんと観て出直してください。
国運をひとりで背負って立った山本長官のお気持ちはどうであっただろうか。もし自分だったら、とてもプレッシャーに耐えられない。
お返しが
日本本土空襲
東京大空襲、ヒロシマ、ナガサキ、沖縄、満州日本人大虐殺、300万人戦死。
パールハーバー、ミッドウェー指揮官殿の戦績だ。
今の日本の教科書は反日教科書。それとは真逆で、工作員の山本五十六は日本を奈落の底に落とした張本人。
真実が知りたいなら林千勝先生の動画を見てください。
@@yuuji2461 では、貴公ならどうしたのかね。
@@yuuji2461 はは、まったくの素人考えの結果論で物を言ってるではないか。お花畑もいい加減にしたらどうかね。
@@yuuji2461 君、質問の意味がわからないのか。貴公は偉そうに、山本長官をこき下ろしているが、貴公が長官の立場なら、具体的にどうするかねと聞いているのだ。
あまりに明治の将軍と
昭和の将軍との価値の違いがありすぎだ
確か新潟県長岡の方のはずなのに何故大分？と思ったら、そういうことか。
初手しか勝ち目がない、と思っていて国の流れに従わざるを得なかったんだな。
何故かサムネは堀っていうねwwwwww
米大統領は上手でした。私は南雲忠一の孫さんと遊んでましたが、山本には同情します。彼を戦犯とだんじる前に、当時の国際情勢や、国民の声、真に裏にいた政府要人たちを考えるべきです。昭和天皇もね。
今もいろいろ隠してやってるあたりなんも変わってない！70年何を学んだのだろうか！
一方では名将としてこのように報道され、また一方では愚将として非難される。一体どちらを信じて良いのか分からないね。
大東亜戦争に関しては、ＮＨＫを信じない方が良いでしょう。ＧＨＱによるＷＧＩＰを今も指示通り続けているのですから。
山本愚将論は結果論に基づいたものであり、筋が通らない。
その疑いの心が大事なんですよね、俺もそれでまさかと思いながらも調べました＾＾
将としてよりも軍政家として見るべきかな
個人の評価に委ねられるものでしょう。
字幕完璧w
堀悌吉が海軍大臣になっていればなあ。。。
米内海軍大臣、山本五十六海軍次官、井上軍務局長の時代が 三国同盟に強く反対していましたからね。 国民は新聞にもあおられて アメリカと戦争したがっていましたけど。
結局 伏見宮が人事で全部開戦するように仕向けましたからね。 もはや 海軍の一部良識派の非戦論者と昭和天皇だけでは 太平洋戦争を避けること出来なかった。と思います
そんな日本だったなら、そもそも中国進出などしていないし、米内内閣も潰されずに済んでいたでしょうね。松岡の国連退場劇もなく、三国同盟は結ばず、太平洋戦争は回避。
で、親米政策推進により禁輸は解かれる上、主として米英発注の軍需物資を中心とした輸出用生産拠点化し、傾いてた日本経済は「第二次大戦特需」で上向き、国民生活は安定向上。
国際情勢については、しばし欧州戦線の様子を伺い頃合いを見計らってドイツに宣戦布告。
1944年6月のノルマンディ上陸作戦には大和以下連合艦隊も参加。烈風や紫電改がドーバーの空を舞い、大和・武蔵の46センチ砲がナチの要塞をことごとく撃破し、オマハビーチは帝国海軍陸戦隊が大活躍。なんて展開になってたと妄想し胸が熱くなる（冗）。
で、ドイツ敗戦で日本は国連常任理事国入り…と。
中国撤退で『名を捨てて実を取る』なんて大人の外交が出来なかった日本帝国の未熟さが招いた不幸です（笑）。何もかんも「阿呆な陸軍」の所為。
38:00
ドイツ人も万歳してくれてて笑った
テンウェイカゥ！ ハンタイ！ ハンタイ！
山本五十六だけでなく日本の中枢は皆、日米戦に反対していた。それがなぜ戦うことになったか？それが問題だ。
@@齋藤勝之-x8u様 山本五十六ら海軍の戦略は素人から見てもおかしい。しかし、なぜそこまでしたのか理由が解りません。山本五十六らの無能に依るのが大きいのではと思いますが、とはいえ作戦遂行のあらゆる場面でもヘタな手を打っているのが不気味ですね？
Tatsunari Tajima
ここ最近で分かった事ですが、これは複数の歴史研究家の活動で「近衛内閣の時にすでに対米開戦がアメリカ側からも日本側からも押し進めようとする勢力が暗躍していた」事が当時の複数の記録からも明らかになっています。
もちろんそれらを調べ上げたのは私ではなく、林千勝先生や倉山満氏などが自著で明らかにされています。
しかしながら、その中でも林千勝先生のご著書が良いと思います。
林千勝先生の著書は3冊で非常に詳しく紹介されていますよ。
1.
日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書
2.
近衛文麿の野望と挫折
3.
日米戦争を策謀したのは誰だ！ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿そしてフーバーは
の上記の3冊です。
中でも「近衛文麿 野望と挫折」は、側近にいた共産主義者の風見章や尾崎秀実、牛場友彦、蠟山政道などを近衛がどのように利用して敗戦革命を狙っていたか、その先のビジョンをどのように思い描いていたのか、そしてそれに失敗した近衛が誰に消されたのか。
このような謎が解けて行くようにそれぞれの人間関係相関図や時系列での各個人の動き、さらに国策にどのような影響を及ぼして悪夢の対米開戦が行われることになったのかなどが分かります。
マスコミではそうなってるが、事実は違う。
山本五十六こそ真珠湾攻撃の強硬者だぞ。
当時の日本は米国との戦争に躊躇してた。
山本は「真珠湾攻撃しないのなら、部下ともども辞職する」と永野を脅した。
永野は「やむなし」と真珠湾攻撃を受け入れる。
これは永野が東京裁判で米軍の聴取からわかったこと。
これは第一級資料として残っている。
マスコミの大東亜戦争の歴史史観は全てが出鱈目で、どちらかと云えば真逆である。
世論だろ
@@akys7348 世論はマスコミがつくる。
当時、戦争を煽ってたのは朝日新聞と近衛文麿がNHKの総裁だった。
近衛、山本の 共通点は渡米していた事実。近衛はルーズベルトにも会っていた。どちらも赤。今は バレバレですよ。
渡米してたらアカって、「ソ連へ行ってたら…」ってのならまだ理解できますが…
ちゃんと中高で歴史習ってたら、そんな世迷言普通はかけませんよ（笑）。
ちなみに硫黄島で戦死された栗林忠道陸軍中将も長いこと駐米されてましたが？彼はアメリカ側に「相手にしたら手強い軍人だ」との評価を受けてた方ですが～彼も「アカ」？
ってか、アカ＝共産主義者って意味なんだけど、ちゃんと理解されてます？
ミッドウェー海戦におき、一番の失敗は、シミレーション卓上演習迄していて自軍空母3隻損傷が出たにも係わらず
無視をしたに限る。
真珠湾攻撃の不徹底もミッドウェイの惨敗も現地指揮官の罪w
どんな優れた作戦でも、現地司令官が無能なら無になる良い事例w
山本五十六がブーゲンビル島で戦死した後、アメリカで山本五十六を見た人がいるという噂がある。
そうなん
噂は噂！
山本の亡霊？
@m k 山本五十六はアメリカでスパイの教育を受けて、日本で真珠湾攻撃をさせたということですか？
真珠湾攻撃の一報を受けてチャーチルもスターリンも手を叩いて
喜んだ、これでアメリカが国民の反対を押さえてヨーロッパに参戦できると
アメリカ大統領は日本をたきつけて参戦をいくら待ったことか、
図らずも山本はヨーロッパの救世主となった、山本はアメリカに知人も多いのだが。
NHKですか。
じゃあ、まだ冒頭だけど、見るのやめよう。
どうせ、「真実」は語れないのだから・・・＾＾；
君は都合のいい修正史しか受け入れられないのね。失笑。
この雑魚の「真実」ってなんだろう？？
海軍は世界を知るが、陸軍は内陸しか知らない。また商社は世界を知る。圧倒的に生産力が50対１だと開戦前に時の政府に言ったが…
本当に有能な人物というのは、キスカ島撤退作戦やユダヤ人救出、ソ連兵から北海道をまもった陸軍樋口のような人間である。
@@user-xf5bg1zc3f
全然違いますw
あんなのお遊びだよw
@@marietadano3813 何言ってんだお前は？
アルキメデスの大戦から来た人？
なんか山本さん神格化され過ぎ
サヨク4
彼は究極の愚将です。
林千勝さん👍
@@太田孔祉それは南雲のこと
この戦争は日本の若気のいたり
これから学ばないといけない
山本五十六は新潟県長岡市出身。田中角栄も新潟県出身。新潟県てすごい
山本は日本を奈落の底に落とした張本人。
新札が知りたいなら林千勝先生の動画を見てください。
ヒカキンも新潟県だよ！！
私も！（笑）
ジャイアント馬場、林家こんぺい、三波春夫
真珠湾もミッドウェーも何のためにやったか全く理解できない、山本五十六はアメリカと戦争＝大海戦をしたかっただけじゃないのか？
真珠湾は良かったでしょ
その後のガダルカナルも。
特にガダルカナルは陸軍まで犠牲を強いられた
だれが司令長官になっても政府が戦争しろと言えば戦争するだろうし
だれが司令長官になろうと勝てる見込みがないと思うけど
もしかして勝てると思っている人がいるのかな？
政府って誰の事？
もちろん一人だけじゃないだろうから複数名前挙げてみてください
開戦当初はアメリカよりも戦力多かったんだよ
@@yuuji2461 戦後だから、言えることだろ
@@yuuji2461山本提督のそのあとの言葉をご存じないんですか？・・・・随分暴れてみます。そのあとの言葉が提督の本心だと思います。しかし2年3年となると確信持てません。ですから総理ここは戦争でなく外交で解決できるよう希望します。という言葉、これをよくかみしめて考えてください。いずれにしても平和な今だから何とでも言えます。私は今63歳ですが私の亡父母は大正生まれで戦争経験者でしたし、私が18でアルバイトを始めたころには上司や先輩に軍隊経験者がいっぱいいらっしゃって、中学校の先生やこれらの方々が自分が当時の立場になって考えないと歴史事情が見えてこないんだよ、とおっしゃていました。
@@yuuji2461 無神経だね気の毒
日本海軍は、アメリカ海軍の戦艦を”一隻も”沈められなかった（真珠湾奇襲を除き）。
山本五十六提督は名将論愚将論色々ありますが、愚将論を唱える方はその意見を持ちつつ、何か優れている点はなかったか、逆に名将論を唱えている方は同じようにその意見を持ちつつ何が悪かったか、つまり公平な目で分析する必要があると思います。私は歴史的人物を見る際そういう風に分析しろ、さもないと一方的な偏向的な目でしか世の中を見られなくなるからと、大正生まれの亡父母や会社の上司や先輩学校の先生近所の方々から口酸っぱく言われてきましたから。ちなみにわたくしは山本提督は悲運の提督だと思っていますが、この方は今日にも通じる数々の名言を残していらっしゃいます。たとえば敢えて申し上げますが私は精神疾患者ですが、症状がでてしまって悪いことやっていないと認識しているのにやっちゃたんじゃないかという症状（これを強迫性障害による加害恐怖といいます）が出てしまってダメな奴だな俺はと思ってしまうんですが、そのたびに「人は神ではない。誤りをするというところに人間味がある」というこの方の言葉を思い出して自信を取り戻すことがしょっちゅうあります。私が通っている病院にもそういう方が大勢います。こういう風に考えるとこの方を含め歴史上の人物を客観視できるのではないのでしょうか？
コメ欄みんな山本五十六嫌いで草
@ゴミゴミ そりゃ海外で将棋なんてやるやつおらんやろ
@ゴミゴミ 将棋よりもポーカーの方が良かったかも、博打好きだから
そもそも山本だけが英雄のように報道され続けていることが、山本の胡散臭さを表している。
永野はなぜ山本の首を切れなかったのか？
山本権兵衛は日高壮之丞の首を切った。
謎である。
32:47 五十六の書、前半は納得するが、後半は異議を唱える。
「平和になれば戦争軍備は一切忘れるべき」これが正解。誰一人 異論はないはず。
南雲が一番足引っ張った
20110521a ないわ
南雲さんはハワイには行きたくないとはっきり言ってます。可哀想な人。最後はサイパン島で自決
zu ka 真珠湾の時やる気なさすぎて真珠湾の時、アメリカの大量燃料補給物資と戦艦の修理部品が目の前に積んであるのに南雲の部隊が破壊せずに引き返してしまったんだよ。それ破壊されてたらアメリカ本土まで一気に攻め込まれてヤバかったという別動画でアメリカ側の証言映像があったわ
@@20110521a 南雲さんも永野から、無事に帰って来るように言われてますからね。頑張った方じゃないの
@ゴミゴミ 司令長官が山本じゃなかったら、違った戦争になっていただろうね
LOVEGUN様へ、以前もどなたかに申し上げたかと思いますが、世の中の人物出来事には良い面もあれば悪い面もある、一方的な面で見てしまったら歴史を見誤るんだよという大正生まれの亡き両親や先生方から教わりました。でもわたくしは、良将山本提督という面だけにとらわれているということを、このコメント欄のどなたかとの討論で気づかせていただきました。ですからその時申し上げましたように、良将凡将愚将悪将それぞれの面から山本提督を勉強させていただいています。
堀さんは優秀なのになあ
アメリカは全部の情報全て傍受して全て来るのは知っていたと思う
山本五十六はアメリカ留学中は英語が出来ず、現地の若い女性と年配の女性の3人で暮らしてたそうです。
ハニートラップにハマったの間違いないのでは❓ua-cam.com/video/yrJd-Ex3aWI/v-deo.html
はめたのは国際金融資本❓
ua-cam.com/video/nA9RIrjsF40/v-deo.htmlsi=bimXKuMPhbb2a2VN
戯言！恥を知らないのは反日日本人。
軍人にしては博打が過ぎた。河井継之助 といい越後長岡人は戦争を簡単に決め過ぎる。土地柄かな。掘は秀才だかそれ故、根性なく反米に嫌気をさし引遁。二人とも国を背負う器量に欠けていたね。当時の記録も今の北と変わらん匂いがします、戦る気満々ですね。
責任者が責任を取らないで誤魔化す国。今もそう、偉そうな奴ほど責任転嫁が上手い。
真珠湾以外は連戦連敗だったから1時的にでも真珠湾を占領して軍事設備を徹底的に破壊出来ない中途半端だったから軍令部が作ってた漸減作戦で行くしか無かったと思うな。
母親が長岡市です。
武人軍人が故に、それを貫きとおした本物の男であるが故に、訪れた日本の運命を賭けた戦。
本物の軍人であり、男であった山本五十六氏に心からの敬礼を送りたい。
この人が陸軍とよく相談してたらアメリカと闘わなくても勝てたかもしれなかった、
それは妄想が過ぎますね。
三国同盟に拘ってた陸軍が山本さんたちの主張を飲んで「戦争回避」に折れる訳が無い。
アメリカと戦わないで済む「唯一の解決策」って、中国大陸から完全撤退しハル・ノートを飲んで国連にも残留するってのしか無いわけで、そこまで折れて初めて、アメリカだって「日本の大陸における既得権益を根こそぎ奪う…」などとは出ずに譲歩も引き出せる可能性が生まれるわけで、それこそが外交交渉の能力を問われるところ…。
そんな「名を捨てて実を取る」なんて知恵は当時の痴呆陸軍にある筈もなく。結局思うようにいかなきゃ暴力に訴えるってガキじみた反応するしかない。
「ドイツが勝てば日本も勝てる」なんて他力本願的なビジョンも含め、「全てが幼稚園児的発想」な陸軍と軍閥だったことをお忘れなのでは？(苦笑)。
休みだと思っていたのに突然の急襲攻撃｡これは兵士からしたら許さないだろう。
感動した
指揮官の指図の間違いが負け。心魂の眼の養成は、いかにか? 相手の動きの予測が必須。しかし各記録が知らされるに、感動。勇姿に感謝。日本人は、負けの反省力が劣る。画家中川宇妻
私は山本は真珠湾作戦で船には乗っていなかったと思っている。現場にはいなかったのではないか。
３次目の攻撃を断っているのが、その理由です。
山本は広島に居ましたよ、その時。愛人とちょねちょねしてたんじゃないかな・
二十代から真珠湾奇襲への興味を公言していたから上司であり工作員の永野修身の目に留まり連合艦隊司令長官へ。
会議で真珠湾奇襲を2回提案して陸軍などから2回共却下されたが、内緒で鹿児島県沖の島を真珠湾に見立て奇襲の訓練をしていた。
真実の歴史ならA級戦犯は、近衛文麿・風見章・山本五十六・永野修身は確実だ。
そりゃあアメリカに留学して現実を目の当たりにしてれば負けると分かってただろう。
半藤一利史観そのものですなぁ。
山本に責任が及ばないよう、書類を隠し続けるってww
開いた口が塞がらないww
ずっと口開けたままでいればいいじゃん
きもいのがカモフラージュされていいよ
どのような場所であろうと、どのような作戦であろうと、どのような人道支援であろうと、その巨大なる飛行甲板と運送力の原子力空母。
その思想の原点が、ここにある、
部下の英霊に合掌
山本提督は哀れやわ。
もう、最後はガンジーになるしかないわ
道の道とすべきは常の道にあらず。
林先生の著書を読んだあとだと、敵である軍人を反戦の英雄の如く祭り上げる、番組製作者にも疑問を感じる。
山本五十六、無責任な戦争やってくれたもんだ、無責任な決断、指揮、命令、軍人とはこんなにも無責任なのか❗
無責任もなにも…山本五十六は日本を滅ぼすために共産主義者達と連絡を取りあって動いていた売国奴ですよ。
山本五十六が強硬に主張した真珠湾攻撃を上司として決済した永野修身海軍軍令部総長が東京裁判の宣誓供述調書の中で「山本に辞められては困るから許可した」とはっきり一次資料記録に残っています。
つまり、山本五十六は当時の日本にあって初めてとも言える「国内の反日勢力だった」という結論になります。
齋藤勝之 そんなもん、自分が生き延びる為の保身の発言やろ。
多分山本批判している連中は上に立った事ないんだと思う。
山本はできないと分かっていても自分に出来る最も勝利に近づく方法を取り続けた。
南雲に問題ありだよね
私も南雲だと思う
凡将、山本五十六。凡人です。最前線には立っていません。300マイル後方から指示だしてただけです。
@ああ
栗林忠道 陸軍大将
後は自分で調べて。
吉田諭吉 お前馬鹿だろ笑笑
指揮官と兵隊は別物、戦いの根本から学んで書き直せ
@@ああ-w2y7kなんだ、ただのかまってちゃん。でしたか。小心者の。
@@ああ-w2y7k 映画か漫画で山本五十六を知ったか。真実を学べ。山本は、女たらしで、博打大好き、格好付けマンで、有名だぞ。
彼の人間性は置いといて、前線に立つ者に必要な能力と軍を統帥する能力は別物だからなぁ
所謂戦術と戦略の違いだよ
へえ~、時は流れているんだなあ。季節が色を変えて時の流れを人々に教えているようにさ。当たり前だね。ひと昔前は山本五十六は日本の偉い人のひとりだった。でも、この動画のコメント欄のコメントを見るとそうではないと言う人達が大勢いる。変わっているんだ。日本人の頭の中が、色を変えて季節が流れているようにさ。確かに、地球は丸いんだって意識に転換されているんだなあ。でも、まだまだ、地球は平なんだって人達も大勢いる。そして、まだまだ本当に、天皇が、武士道が、侍が、と言った語彙集しか頭にない日本人がほとんどだろう。いまだにさ。そして、本当のところを知らない。まあ、そりゃあそうだ。自分の目で見ていないからなあ。ゴミ・マスゴミの作った物語しか目に耳にする事しか出来ないからなあ。でも、今の天皇や皇后を見れば現人神のような雰囲気は薄れてはいるなあ。目にしているからなあ。まあ、何時かは日本と呼ぶ国も普通の国になるだろう。事実を認識出来るような世相になればさ。その兆しがある事をこの動画のコメント欄のコメントが教えてくれているようだ。r3/2/6(土)☀8°pm12:18世田谷.
＞そうではないと言う人達が大勢いる
これもどうですかね？別に国民全員がココに書き込んでるわけじゃない。
この動画のコメント＝全ての人間の意見の反映…ではないですよ？
たまたま反対意見が多く見えたからって…山本さんに悪感情を抱いてる人の総数とは言えないんですけど～その区別ついていない人が多いんじゃないかと危惧する者です。
同じ人間がHN変えたりデバイス変えたりで何度も書き込んでる可能性を疑ったことはありませんか？
従って「変わっているんだ。日本人の頭の中」と判断するのはチト早急が過ぎますね。
こういうのSNSの功罪の「罪」のほうですな…。
山本はロックフェラーと繋がってるから戦争した
今の日本の教科書は反日教科書。それとは真逆で、工作員の山本五十六は日本を奈落の底に落とした張本人。
真実が知りたいなら林千勝先生の動画を見てください。
関係無いが習近平も若いとき米国留学してたんだよな
ハンパない😹
山本五十六さんの言う通りに軍令部！大本営！中央が動いていれば早期講和だったでしょうね!南雲忠一の人事が大失態！山本五十六さんが生きていれば特攻兵も出なかったでしょうし！反省すべきは連合艦隊の１部！政府！陸軍！目と耳と心を開いていたのは山本五十六さんと側近だけ！一枚岩でない状況での指揮は大変だったでしょう!
山本さんも、所詮ただの人。
家族親族への迫害脅しは本人だけでなく 今も昔も同じようにする人達はいます暗殺の噂話まであり 臆病者扱いを受けたと想います その上での決断をしてしまった様な気がしますが私だけでしょうか
郡着物のOVAでは、山本は、旧姓の高野のままで転生し、日米戦反対、早期日米戦講和に
努力します。OVAに海軍省で共に頑張った米内光政さんが出てこないのは残念です。
燃料集積設備を攻撃せんかったのがいかにも当時の海軍だわな。
まぁ、戦を仕掛けざるを得ん状況に追い込まれた時点で敗けてたに等しいけど。
ーー知らなかったものは。・・日本軍の無線は1年3ｹ月前に解読されていた。・・知らぬは「日本軍」
暗号を一切変えない五十六は愚将
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
山本誹謗してるやつが陰謀論者ばかりで笑える
陰謀論ではない。
元々の秋丸機関のたてた戦略には、真珠湾攻撃自体がなかった。
アメリカのルーズベルト大統領は、参戦しない事を公約に大統領になった。
山本五十六が、真珠湾攻撃を行った、アメリカは参戦を決めた。
陰謀論発言は思考停止のはじまり。
五十六が土浦の航空隊の副長をしているとき、行きつけの料亭に当時昭和研究会（共産主義者の集まり）のメンバーもその料亭に出入りしていた。風見章の日記にも書いてある。
確たる証もなく状況からの推論だけで決めつけることが陰謀論でなくなんなのか
また思考停止とはその決めつけの事を言うでしょうよ
真実を誤魔化すための言葉が「陰謀論」だよ。当時の文献を読めよ。 情弱！
@@mmclef だから当時の文献のどこに確たる証になるものがあるんだよ
3ヶ月真珠湾攻撃を遅らせていたら日本は開戦してないんだろうね.。翌年１月ドイツがロシアに負けるからね。開戦も部下が南雲中将ではなかったら、また真珠湾攻撃はまた違った開戦になってただろうね。
皮肉にも、アメリカに空母と航空機を主力とする戦略が非常に有効だと教える事になってしまった山本の攻撃作戦… その後ミッドウェー海戦でアメリカの空母と航空機は大活躍、日本は要の空母を失った。山本が、ここまで読みきれなかった事も敗因のひとつである。
subtitle in chinese or english is much better !!!😍😍
テメーに見せる動画じゃねぇんだよw
黙ってろカスがw
日本の歴史なので仕方なし
chineseはいらないだろ アホか