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ニセコイで小野寺がフラれたとき、「一条はが小野寺を振る理由を全部小野寺に説明させた」ってのがホンマ酷いと思ったわ小野寺じゃなくて千棘を選んだのも「なんとなく」だし、作者の都合で動かされた感がすごかった
叩かれる打ち切りと叩かれない打ち切りの違い車田正美先生の「まだ始まったばかりだからな!」は様式美だがプリンセス・ハオの「蜜柑」エンドは様式美じゃなかったから……
嘘喰いはちゃんと終わったし、そもそも「大炎上」なんてしてないタイトル詐欺は辞めた方が良いですよ
バズる動画の作り方とか銘打った情報商材にわざとウソを混ぜろ(サムネに入れたら尚良し)とかあるんじゃないのかね? ってくらいこれ系の動画にはどこか妙なネタが入っていることが多いですよね。
そもそも打ち切り理由に「とんでもない」ものがない
ニセコイ はせめて、約束の相手が小野寺さんじゃなく、ベタだけど千棘であった方がまだ良かった…ラブコメ物でメインヒロイン以上にサブヒロインに人気が出てしまうと終わらせ方が本当に難しい。
ニセコイなんか最初は面白かった
@@ウォーカーアレン-x4i でもあのヤンデレメンヘラもとい橘万李花の政略結婚の辺りから楽の無責任さ、ちゃらんぽらんさが目立ち始めて、挙げ句はこの残酷な仕打ち!!
@@KituneRyo 結婚式ぶち壊しまーす! でも責任は取りませーん!
@@橋本真佐夫 ぶっちゃけ誠とどっこいどっこい!!
@@KituneRyo しかもあれ、事前に釘を刺されてるんだよな。「結婚を阻止に来たそうだが、責任取れるのか?」って。それを聞いてんのに強行して責任取らねえんだから、マジで最悪。
作中意味不明だったのに最後はそれなりに終わったボボボーボ・ボーボボはやっぱりしっかりした漫画だったわけだ
ボーボボはストーリーライン自体は王道バトル漫画のそれだからね。
平均値とかを出すときにぶっ飛んだデータを入れるとワケわからんデータが出来上がるじゃろ?ボーボボはそれだ。
とりあえずバババーバ バーババみたかったです
人類がボーボボに追いついてないからしょうがないんだよ
@@シュウ-f4x
打ち切りの最終回は、作者の思いや技術的な物が色々滲み出ていて面白い。打ち切りを宣告されたが、まとめ切れなかったり、終わりたくない想い、切り替えてキレイに終わらせたとか考えさせられる。
銀魂のジャンプの終わり方は割と衝撃だったと思う。ちゃんと完結もさせた上、銀魂シリーズの有終の美を飾る劇場版の上映特典が鬼滅グッズとか発想がぶっ飛び過ぎてる空知英秋とかいう作者はもっと評価されろ
ただし当初の予定では2015年に連載終了予定だった。2015年4月のアニメ第三期開始の時点でもうすぐ連載終了と聞いていたから原作にあわせてアニメ最終回にする予定だったけど結局終わらず引き延ばした結果ジャンプでは終わらず増刊号でも終わらず結局今は亡きアプリの連載で終わった。
作者が終わる終わる詐欺が好きなんじゃなかったっけ…そしたらニュース番組に取り上げられてしまって終わるしかなかったっていう…
銀魂は最終章がショボ過ぎた。50巻くらいまでは面白かったけど、野兎がワラワラ出てきた辺りでバトル単調でギャグも枯れていてつまらなかった。もっと早く終わらせても良かったのにな。
少なからず感情移入していた作品の強引なラストは、感受性の高いピュア世代のその後の人生に歪んだ影響を与えかねないな...なんと罪深いことよ...
ジャンプ漫画の特徴として、短期打ち切りの漫画の最終回が残念になるのはともかくとして、中長期連載されていた漫画の最終回も大概は残念なものになってしまうものがほとんどって事です。
@@中井太一-j6hキリの良いところで辞めさせずに強引に続けさせるからね。あれで名作になり損ねた作品の多いこと。作品が、それを生み出した作者の思い通りにならないなんてどういうことだよ。
鬼滅は無惨倒した後も、続編がいろいろ妄想されていましたが、無駄に長続きせずによかったと思います。引き際が秀逸でしたね。引っ張るならスピンオフでできると思います。
ジャンプは編集部の意向が強すぎて、作者の意向に関係無く打切りを決めたり。連載を伸ばしたり、することがとにかく多かった。それで作者も、第二部という形を取ったりしてストーリーを変更したりして対応していました。また突然に最終回として描いたいるが、最後に連載を続ける意向を示したり。元々、短編の作品を長期連載にしたりする傾向がありました。こち亀もキャッツアイも、シティハンター、北斗の拳辺りも連載予定作品ではなかったそうです。
打ち切りの時期を想定してあらゆる終わり方考案した松井先生は凄いな。
マサルさんは7巻とは思えない濃さだったなあ
マサルはアニメ化しても原作面白さが完全に表現された数少ない作品だと思ってます。アニメは第一話から爆笑でした。武士沢はもっと続いて欲しかった。シリアスも入ってくるが基本はギャグ、「俺を鍛えてくれ、そしてこの2人を俺の三倍鍛えてくれ」のやり取りがギャグに少しのシリアス含んだ感じ好きでした。
ニセコイの展開、正味小野寺ルートを期待してたが、見事に裏切られた……というかなんとなく、概ね予想はしてた…最初から両想いのヒロインほど悲劇的なルートになりがちということか……
5:56 ソードマスターヤマトは最終回の「奴は四天王の中でも最弱」により、数多の名作以上に世に残る作品となってしまった
昔からよく使われてて色んなバリエーションがあった表現を定型化した功だと思う
男塾やら幽白やらじゃないのか…
まそっぷ
バッファローマン「奴は我々の中でも実力的には最弱……」ミスターX「奴はマット・ボーイ(見習い的な?)のつもりで連れてきた」歴史は深い!
うすた漫画は例え打ち切りであっても毎回斬新な終わらせ方させて凄いな
個人的にうすたさんの漫画好きで、なんで打ち切られるかわからない
打ち切りという体の予定通りの終わりに見えなくもないのが強いっすね・・・|Д゜)
うすた先生の漫画も基本的には「ハマる人には凄くハマるけど…」ってタイプだからなあ。俺は大好きだったが。
うすたは今変な方向に行っちゃったな何か小林よしのり感がある
うすた先生は少なくともマサルさんとジャガーは打ち切られてる訳じゃなくてうすた先生がもうこれ以上描けねぇって打ち切ってるからしゃーない武士沢レシーブは知らんけど
聖闘士星矢のハーデス編も最後かけ足だったなぁ男塾も卒業式描きたかったのはわかるけど江田島が自力で宇宙から帰ってきたのは今までなんだった感がすごい
ニセコイは最終回もそうでしたが、途中のサブヒロインの結婚式ぶち壊しイベントを何故サブヒロインでやったのか意味不明でしたね。結婚ぶち壊しておいて振るって無責任すぎますし。あと、最終回よりも最終回後の子供世代が出てきたオマケ漫画が炎上してた覚えがありますね。確かそのオマケで小咲がいつの間にか他の人と結婚して子供作ってたという。しかも両親は仲がいいはず(小咲の相手は兎も角、小咲と楽夫婦は仲がいいはず)なのに子供同士は面識無しという
でもあれで千葉県のYさんとくっ付く未来が見えたし良かったかもしれない。
ニセコイはいちご100%で作者がつかさを凄く気に入っちゃってヒロイン変更になったのを思い出す。
あれはリアルガチでヒキました。綾が最低最悪なフラれ方をされ、見ていてすごく辛かった。そしてこの作品への好感度もリーマンショックレベルで大暴落‼️そしてこの主人公に対して激しい憎悪、殺意、敵意が湧きました。今でも野郎(真中純平)は憎悪の感情しか湧かない‼️ジャンプチ (ジャンプキャラが多く出てくるアプリ)でガチャで野郎が出たら速攻で処分しています。ラックMAXにするのが腹立たしいし、お金(アプリ内)がもったいないし、アイテムの無駄。野郎が出た瞬間、星5キャラが出ても、ピックアップキャラが出ても野郎が出た瞬間、テンション絶対零度になる‼️
宮司愛海さんが、いちご🍓が好きというので、読んでみた。宮司さんに似ている、つかさちゃんに大ハマリしましたので、結末は大満足。たしかに、優柔不断な真中は、嫌いです。
たしかに、東城さんのファンからすれば、つかさ、ふざけんな、となるだろうけど、いちばん悪いのは、みんなに気のある真中。
たしかに、ローテーションで恋愛対象が、ころころ変わる真中に、マジで、いらいらしました。つかさちゃんが4年間パリに行ってたなら、もっといい彼氏出来てるだろう。現実なら、真中は、女のコ全員から、嫌われてますね。
東城綾さんは、もっと誠実でステキな男性と、結婚しますね。幸せになってほしい。
奇面組は妄想落ちではなくループ落ち。だったが当時は全く理解されなかった。
宮下あきら先生の漫画はどう終わっても「っぽい」でなんか腑に落ちるんだよな。
ニセコイのひどいところは、伏線張るだけ張って最後作者都合で千棘に行ったところ。ワンピースで言ったら、海賊王になるって言ってんのに最終回でやっぱ世界一の金持ちになるわって言ってるようなもん
そして千棘への告白も楽からではなく千棘からサラッとするっていう……
ニセコイはヒロイン云々より、ヤクザが公務員になるってヲチが納得いかない
宮下あきら先生の「瑪羅門の家族」もラスボスに行く所で終わってしまい、ラストバトルの描写が無いまま終わってしまった。
奇面組は「夢オチ」と言うよりホラーで良くある「悪夢だと思ってたら現実に」とか「予知夢エンド」に近い
単行本の後に刊行された愛蔵版からは、走ってくる彼等の影が書き足されてるんですよね
ハイスクール奇面組は編集が連載を辞めさせてくれなかったり腰痛が酷くなって椅子にも座れない状況だったから仕方ない
奇面組は最後はともかく零くん入院して唯ちゃんのシーンは当時感動したw
うん。ラストもあれはあれで良かったと思う
シャーマンキングはアニメ化ゲーム化もするほど人気だったがその人気が廃れてアンケート結果が振るわなかった結果の打ち切りだからしゃあなしプリンセス・ハオに蜜柑と未完をかけたのもアンケ次第で左右するという当時の習わしのせい完全版で描かれたのは良いけど当初と画風が全然変わってしまって昔の絵柄が好きで見ていた俺からすると全体的に顔が童顔になって幼くなってしまったのが悲しい
子供時代を長くやりすぎて、戻らなくなってたね。
奇面組は原作の終わりは切ない気もするけど嫌いじゃないし、アニメは大幅に改変してくれたのですごく好きな作品ですわ(`=ω人)原作の方も「あの通路から奇面組の面々が飛び出して来そうじゃないですか?」みたいな語りかけもあったから、完全な夢オチじゃない感じもしましたし。
アニメは唯ちゃんが高校生になっても意思表示をハッキリ出す子になっていたし、あれで良かったと思う千絵ちゃんは松井さんが本当にうまくじゃじゃ馬ぶりを出してくれました
あのシーンだけをみたら夢落ちかよってなるかもだけど、最初から見てたらまたループか?ってなるのにねたぶんここノシーンしか知らない連中が夢落ちだって騒いでるだけでしょほかの漫画でオチがひどいって言われる代紋take2とかもオチだけを見たらふざけんなってなるけど、そこまでに伏線もあるしちゃんと読んでたら納得できる部分もあるのに脊髄反射で便乗して騒いでるだけの連中の多いこと…
@@seodoll は
@@seodoll 3年奇面組は当時入手困難だったんや。タイトルがハイスクール奇面組に変わった弊害やな
@@seodoll ゲームって伏線はあったっけ江原が自己中かつ自分以外に大切なもののない性格、そして丈二に敗北する事を決して認められない性分等々、どうしてもあの結論には到達していただろうと思うから、余計にね
奇面組は作中で時間が巻き戻って再び学園生活を始めた辺りで夢落ちを示唆していたようにも思えるな。連載時は現実時間に合わせたイベント(進級、夏休み、クリスマス、バレンタイン…)進行していて長期の連載は時間軸がおかしくなるのだが、当時のジャンプは人気が有ると勝手に止められなかった為に止む無く時間を戻したが、作中の人間関係も戻る訳では無いし、ちょこちょこ「あれ?前にもこんな事…?」とか言わせていたから、結末に夢落ちは仕方無かったのでしょうね。
嘘喰いはオヤカタ戦が最高潮で終わったし、続けても蛇足だったしあの終わり方でいいと思う。
かぐや様とかスパイファミリーとかジャンプ系アニメのエグゼクティブプロデューサー欄で瓶子さんの名前見るたび「あ、幕張で担当女性漫画家と不倫してたのバラされた人だ」ってDNAレベルで植え付けられてる
現嫁の漫画好きだった…結婚して漫画家辞めたんだろうな、悲しい
実は今、ロケットで突き抜けた「元」キユ先生は、今も漫画家続けながら家族3人でお絵描きUA-camrもやっておられるから、気になった人は探してみるといい。週末くらいにUA-camライブもされてる。息子さんはしっかりしてるし、奥さんがかわいいんだよw
ニセコイの終わり方、未だに納得出来ん‼️約束の女の子は小咲ちゃんだったのに、何故地棘を選んだのか理解に苦しむ。例えるなら、「フェルマーの最終定理」を解くくらい不可解で理解し難い。この作品で一番酷い目に遭っているのは小咲ちゃん。この作者は彼女に何の恨みがあってこんなに酷い仕打ちをするのか?自分は小咲ちゃん派だから、余計と許せません。結局地棘は小咲ちゃんが酷い目に遭っている間にラッキーが舞い降り続ける。ジャンプ漫画読んできた中で、この作品の小咲ちゃんの冷遇ぶりには納得してないし、むしろ怒りすら覚える。
あれは私も流石に引きましたねWヒロイン体制の作品の割に片方が最初から最後まで完全なカマセ以下の存在。千棘はアピールチャンスをしっかりものにさせているのに、小咲には一切させてないせめて楽が千棘も好きになって真剣に悩んだけど、あくまで自分の一番は小咲だからと意志を貫いていたら株を下げることはなかったと思います。(たとえば、同じくジャンプ連載のWヒロイン作品のトラブルは最後まで結局結論出せませんでしたが、ララのことも好きになったけどあくまで一番好きなのは春菜だという意志を最後まで変えずに、更に二人を傷つけることなく丸く収めるにはどうすればいいかと悩んでいたリトは株落としてませんし更に言うならチャンスの数こそララに負けているとはいえ、春菜にもきっちりリトへの見せ場用意してましたし)これならストーリーとしてのヒロインは千棘、楽のパートナーとしてのヒロインは小咲でWヒロインとして成立したかと。
@@黒の騎士-u9c コメント、ありがとうございます。トラブルはダークネスでリトも春奈もお互いの思いを打ち明け、両思いである事はハッキリ描かれています。そしてリトはララや唯、ヤミ含めた多くの女子の恋愛対象となっていて、正直ハーレムは受け入れず春奈一本だと宣言していたが、本当にそれでいいのか思い悩んでいた。自分は唯推しですがリトは男としてスジを通したから好感はもてる。この作品の楽は、約束の女の子が小咲ちゃんなのに、何故か地棘が好きだとか、最低最悪な背信行為、最低最悪な裏切り。小咲ちゃんが、フラれて泣いている姿、いちご100%の東城綾を思い出してしまった。綾も最低最悪なフラレ方だったから。そしてこの作品の主人公(真中純平)には、・吐き気を催す邪悪・人の皮を被った悪魔・仁義外れの腐れ外道・任侠道に背く犬畜生・滅ぼすべき邪悪・駆逐すべき敵・憎悪すべき敵上記の言葉で表すに相応しい。真中純平、一条楽に送る言葉は、・怨敵誅殺・悪鬼滅殺という言葉を贈りたいほど憎くてたまらない。
@@hakkupon リトの場合はあくまで最優先は春菜への思いを貫く。その上で一番いい収め方はどうするかを考えているのが漢気ポイントだと思います。楽はそのへんの配慮をする描写どころか最初の気持ちすらぶらしてしまったから叩かれてるんだと思います。他にも万里花の結婚話をぶち壊したわりにアフターフォローを読者が納得できるレベルでしなかったのも不味かったですね。せめて中盤あたりで小咲の本心を知って悩む一幕と、小咲ではなく千棘を選ぶのに納得できるだけの流れがあればこうはならなかったかなと。あまりに取ってつけたような流れに小咲の扱いの酷さが全部台無しにした印象。Wヒロイン体制にした意味あったの?とさえ初めてラストを見たときは思ってしまいました
西野つかさちゃんは、悪くないからね。攻撃しないでね。つかさちゃんのファンなので。
@@貴則花木 声優さんに攻撃する奴って何なんでしょうね?意味不明です
忍空も週刊少年ジャンプでの最終回・・・というか終わらせ方が凄かった記憶がある。数年後ウルトラジャンプに移行し完結したが、そちらは未読なのでどうだったか分からないが、週刊少年ジャンプをメインとした動画であるならこの作品も上げても良いと思う。
ブリュンヒルデの最後の子はラスト前でしんだ魔女カズミの生まれ変わりですね同じく作中でしんで主人公の記憶という形で生き残った魔女ナナミも小さく描かれていていいエンディングでしたけど、読者が飽きてきてそこまで真剣に読んだ人が少なかったんでしょうねぇ
めちゃ良いエンディングだと思ったなー誰か分からんなんて事あるのか
ちゃんと読んでた人ならすぐに分かる。通しでキチンと読まないと混乱してブーたれる。エアプリトマス試験紙
それなwこの動画主けっこーにわかすぎて笑う
だよね。その後は気になるけどそこまで悪い終わりには思えんかったなー
普通に俺もカズミが死ぬ前に能力使ってエッダに普通に自分の全部の人格だったり記憶を移したかをしてああいう形で出てきたんだろってすぐ理解できたけどな
ニセコイは作者の倫理観を疑いたくなる作品ですね小野寺の扱いもそうだけど、ヤクザで公務員は無茶苦茶です
どんなにガバガバでも反社採用する組織はあり得ないですからね。反社以外には。
誰だったか感情移入したくなる魅力がない主人公がモテる恋愛漫画はうまくいかないといった作者がいますが、この作品がまさにこれでしたね
主人公は極道の倅。仁義、任侠道を重んじているはずなのに、その主人公が、仁義、任侠道に完全に背を向ける結末。約束の女の子である小咲ちゃんへの最低最悪な裏切り行為。絶対許せない‼️こいつは仁義も礼節も任侠道もない。ただの半グレに堕ちた‼️
@@hakkupon Wヒロイン、ハーレム物の主人公としてはかなり最悪な結末でしたto loveるのリト、(個人的にはそもそもWヒロインものとは思ってませんが)名探偵コナンの新一、SAOの和人みたいに最愛の女性が一人しかいないってタイプの主人公が好きな自分にはかなり残念な終わり方だなぁとどうしても思ってしまいましたね。二人の女性の間で揺れ動いても嫌いにならなかった例外は犬夜叉くらいです。あの人の場合は二人がそもそも前世と生まれ変わりの関係(故に容姿や匂いがそっくり)だから簡単に割り切れない、死に別れた経緯があまりに悲惨で同情したくなる事情がある。ですがこいつの場合はそういうのもないから最初に結末読んだときは頭の中で???ってなりましたね
ヒカルの碁は韓国戦でヒカルは終盤にコヨンハに互角にまで追い込むも結局負け。北斗杯は日本は2敗の最下位で終了。なんかスッキリしない終わり方だった。
車田先生は後に男坂が売れなかったのはつまらなかったからだと書いており、売れるための要素を詰め込んで書かれたのが聖闘士星矢です
本人は師匠の男一匹ガキ大将のリメイクを目指したがさすがにもう時代が違いすぎて
男坂は本当に第二部が始まったからね。
@@takeob3889さん、その想い(構想10年)が空回りして、読んでるこちらが辛くなる・・・
@@takeob3889 そう。「構想10年」って事は、10年前のアイディアだからね…
聖闘士星矢も最後は星矢とハーデスがぶつかり合ったところで終わりましたその続きはなぜかVジャンプに移ってましたが…
奇面組の最終回はあれでよかったと思うけどな余韻が残るいい終わり方だったよ
車田先生は家庭の事情で人気があったけど終わらせざるを得なかった、風魔の小次郎の畳み方も紹介して欲しかった。
あのあとがき読んで、漫画家さんという職業は過酷なんだなぁ...😢 としみじみ思ったものです。 親が亡くなっても、葬式にさえ行けないなんて😭
親が入院してる病院の近くの旅館でアシさんらとマンガ描いてたんですよねしかも週間連載
石ノ森章太郎先生の事を考えてしまいました。
『男坂』は車田正美が最終回の巻末コメントで「ヒット作なんていつでも描ける」みたいな事を書いてて、当時は「なに言ってんだ〜w」て思ってたけどその次回作がアニメ、ゲーム、おもちゃとあらゆるメディアを巻き込む大ヒット作になるという…
ニセコイは最終回よりも何故結婚式妨害イベントをこの後にフる事確定のサブヒロインでやってしまったのかのが気になるわ相手が悪人だったならわからんでもないけど普通に良い人そうだったのもモヤるんよな
責任取る気も無いなら結婚式を台無しにすんなよ、ですよね。DQ8でも、そんなセリフ言われてたな。姫とクソ王子の結婚式をぶち壊した後、ゼシカの方を選ぶと。
千葉県のあの人に嫁に出す為にだったのかもw連載時に「俺物語」とコラボしたのに、最終的に猛男と比べてクズ過ぎたし。最終回の良いヤクザ発言も、はぁ?だったな。
@@ainankaneeyo 『地域に貢献する良いヤクザ』?ンなのいねえよ、ってね。
@@橋本真佐夫 そこら漫画だからでいいのでは
乱入してきた時の楽の顔をYさんにしたクソコラで死ぬほど笑ってた
打ち切りの時は、だいたい主人公達がが「いくぜ」と言って終わる作品が多かった。
奇面組はラストを変更というより最後のコマに一堂零のシルエットを書き足したんだよね
やはり竜童のシグだな(笑)音速の慈恩「久しぶりだなシグ‼️」でいまから熱いバトルが始まるかと思いきや、次の週には全て終わって階段降りてきてるとこから始まって最終回だったという(笑)ジャンプ三週間位飛ばしたかと思った(笑)
私もJUMPの号数見直したw後に、コミックで補完されててなるほどって思ったけど、作者が後に連載もらってるから纏めきれなくて強引にじゃなくて編集部と連絡の行き違いだったのかもね。
始まった頃は読んでいたけど途中から飽きた作品だった記憶しかない
ジグは打ちきりはかなりショックでした
ニセコイ炎上の結果による、ぼく勉はマルチエンド→ハーレムエンドという学習の結果。(個人的には追加ヒロインがトゥルーエンド&一番人気というのは、眠り姫と親指姫が結果的にニセコイと似たような結末としか思えない…)
奇面組の最終回は、当時は肩透かしを喰らった気分だったけど、じゃあそれまでの面白さが損なわれたか?というとそうでもないな、と思ったのでコレはコレでアリ!と割り切ってましたね。
サムネの画像にある バラモンの家族も紹介して欲しかった😢
古味先生があの終わり方をしたせいで、一部界隈ではゴミ先生と言われてたのは言うまでもない。
バラモンは、7人まともに集めただけましだな。本当の打ちきりは、集めてる途中で終わる。
2022年でもバラモンの家族の最終戦は読みたいと思いを馳せてる🤔💦
ジャンプ縛りじゃなければ江川達也大先生の東京大学物語と日露戦争物語が間違いなくあがる・・・
日露戦争物語は面白かったが、あまりにも進展が遅すぎた。日露戦争100周年を記念して始まったはずなのに、そのまま続いていれば日露戦争に突入するまでに第一次世界大戦100周年になっていただろう。
東京大学物語と奇面組は、自分の中で2TOPだわw
日露戦争物語は終盤、コマの中の細かい文字(説明文)を読むだけの作品になっていて苦痛でした一話読むのにものすごく時間もかかって、漫画読んでる気になりませんでしたもん
江川は新沢氏を完全に小馬鹿にしたうえで東京大学物語最終盤の夢落ちやタルるートの登場人物ネーミングのパクりをやってた節が
日露戦争物語はようやく日清戦争に入っても進行ペースは落ちるばかりで100巻コースだなと思ってたら打ち切りでしたね。打ち切り当時、2chかどこかで「『日清戦争物語』じゃねーか」というレスに爆笑した記憶がwまあ打ち切りでなくてもあのペースなら今でも未完でしょう
「男坂」は車田先生の師匠本宮ひろし先生の「男一匹ガキ大将」を越えたい思い(構想10年分)が空回りして、読んでいると辛くなってきました。
タヒんだ卵を温めてたみたいなので…
嘘喰いは打ち切りか?きっちり館越えまで終わらせて、その後のエピローグ二話分と勘定すれば綺麗に終わってると思うのだが…
多分だけど、主さんが勘違いしてるだけ作者は「作品は終わったけど物語はまだ終わってないよ」的な想いを込めてあの終わらせ方をしたけど 主さんが次のシリーズがはじまるんだと勘違いしただけ
同感です。最高傑作エアポーカーから最終目標である屋形越えを描き終えた時点で、あの作品でやるべきことはやったと思います。エピローグは多少思わせ振りとは思いましたが、打ち切りとかの類ではないでしょう。
まつもと泉先生の「気まぐれオレンジロード」も最終回が大炎上して単行本で何話分くらいか補完してたね
聖闘士星矢ファンからすれば男坂よりもNEXT DIMENSIONをさっさと終わらせて欲しい作者は男坂の方を書きたいけど求められているのは星矢ってのは気の毒ではあるが
出版社も編集も最終回をまとめさせるために何周かの連載猶予を与えてやれよって思う。採用した責任とかあるんだから漫画家の作品の最後をまとめさせてやる情ぐらいは持って欲しい。
シャーマンキングでハオと対決するぞ!と思っていたら10祭祀だったかの10人と戦うこととなりいくらなんでもダレると思ったそして案の定打ち切り…猶予はあった気がする
宮下先生のメッセージはジャンプでは最後の意味だったんだなと。ジャンプの作風が変わってしまって、読者に受け入れられないのが感じられる。
スーパージャンプの暁!男塾は本来やりたかった最終回だった。
物語は圧倒的に終わり方が大事だし、難しい。
奇面組最終話の時はリアルで高校生でしたけど、ジャンプ漫画でも特に熱心に読んでたから凄くショックだった・・。
幕張を全部読んでた読者ならもう木多康昭と言う人間を理解してるから最終話はあれで納得してるだろう
喧嘩商売は未だに待ってるんだが
講談でも問題児扱いになつてるから
でも(元)担当編集も相当問題児だったからな
@@本物のゴリラ-f6w 元担当編集は誰なのですか?
@@たぬたぬ-d7l それこそ木多の漫画ちゃんと読んでれば誰かわかるでしょ
ある意味、踏ん切りつけるしかないんだろうけど、今は編集はおろか作者まで普通に男坂の「俺達の戦いはこれからだ」を打ち切り作品に使用してるから悪ノリが過ぎる…
打ち切りで中途半端に連載終了もやけど、もっと酷いのはヒットして綺麗に完結した作品の続編を描かせて人気落ちして作者の評価を下げるジャンプ編集部の悪さ
華麗に完結させてもらえた奴はいいけど引き延ばし引き延ばしで男塾とかみたいな出涸らしみたいになってるのも酷い
そう考えると引き伸ばしまくってフリーザ編が至高と言われつつブウ編まで人気作でいけたDBはやっぱすげえな
打ち切り上等なジャンプの中でも逆に綺麗にスッキリ大団円した作品も挙げて欲しいね
りりむキッス。
すもも。
@@貴則花木誰も知らないと思う(オイラは知っているが)。
闇神コウ~暗闇にドッキリ~打ち切りは決まっていたが、同時期の大型連載作品が複数終了したために伏線回収の猶予ができた。
バオー来訪者
ジャンプでは「翔の伝説」のラストも印象的でしたいわゆる『四天王のうち最弱』的な相手との試合中に突然感動モードに入って終了急な打ち切りだったんでしょうね、と感じる作品でした
ニセコイは作品ヒロインと恋愛ヒロインは全くの別物だという事実をハッキリと示したこの上なくいい見本だった
いちご100%の黒歴史を
10:34奇面組は衝撃だったなー。あれで夢落ち(当時はこの言葉はあったか不明ですが)を知りました。
嘘食いは打ち切りって言うよりも作者が描きたいことを全部描いて満足した感じだったな。最後は漠と創一が仲間みたいで良かった
うるう秒終了のお知らせで漠がカリカリ梅落とすイラストが良かったですよね
@@daikonmahi 個人的には漠の過去をもっと掘り下げて欲しかったですけどね。でも、その後の短期連載でお屋形様の漠が見れたのは良かった。
嘘喰いは良い終わり方よね漠さんはやっばギャンブルとかしてる姿が1番映えるし
ハイスクール!奇面組に間違いの箇所がありますね。唯ちゃんが零くんを自転車に乗せてのところが逆で、唯も(ただ)と読み間違えてます。
宮下車田の両大御所に打ち切りを告げるのはかなりしんどそう.......
ニセコイは終盤めちゃくちゃにしちゃったのが残念。読み切りのようにしたかったとは言え、ジャンプ最長ラブコメは後味が悪かった。
幕張の作者はパロディネタを操るセンスは最高レベルだと思うし、ボーボボの作者同様に何が何でも笑わせるというエネルギーを感じました。
はは
さひやのさやはほるほやはやるさやなはるへろひる
幕張の作者は真正鬼畜だよな
幕張の作者は、同じジャンプ漫画家をも自身の漫画の中で容赦なくdisる喧嘩商売でトリコの島袋先生をそのまんま東、極楽山本、板尾と並べ援助交際4人組と称し漫画でいじっていた
熱意はあったかもしれませんが、ネタが殆どパロディだった時点でギャグのセンスやらは無いに等しいです。同じくパロディが大半だったハヤテのごとしが全く笑えませんでしたので
バトル物が不人気理由で打ち切りになるのは仕方ないとして、デスゲーム物やギャンブル物は、終わらせるタイミングが分からないままグダグダになった印象。神や悪魔のような超常的な存在が主催者でもない限り、ゲームをクリアして上を目指して行けば、最終的に戦うのは世界を裏から牛耳るような大物政治家や実業家になるわけだが……仮に、その大物にゲームで勝ったところで、連中にとっては遊びでしかないわけだから、ラスボスは絶対に死なないし、死んだら裏社会のパワーバランスが崩壊して、それはそれで大変なことになってしまう。また、ゲームで負けても彼らが財力や政治力を使って本気を出せば、頭脳しか取り柄のない主人公など簡単にこの世から消されてしまうから、どう足掻いてもラスボスに完全勝利することは不可能。ラスボスを倒した者が裏社会の覇王となれるような、何らかの特殊なルールや掟がない限り、どこかで切り上げて主人公達を日常に戻すしかないわけだが……その場合も、デスゲーム自体は今も裏社会で延々と繰り返されていることになり、それはそれでモヤッとした感じになりそう……。
ジャンプじゃないんだけど、昔コミックボンボンで「はじけてザック」ってのがあって、野生児の主人公がヤンキーとボクシング対決始めたと思ったら急に魔族とかの話にすり替わって最終回っていう、当時小学生の自分は何が起きたか理解出来ませんでした。
アレ、暴力も酷すぎて、子供時代トラウマでしたよ!白川とか、キャラもやばすきました!最後はそう、魔界とか魔族とかやってましたね!
秘伝忍法帖を集めてましたw
十数年経て単行本化されて喜んだものの、当時の原稿を大切に扱わない悪習のせいで不完全な物になったのが悔しかったなぁ〜
@@myktv24 そういえば、単行本ありましたよね…。不完全だったんですか…。
方向性が変わった上に改題もされたしね…
13:32 月姫リメイクでの教えて!シエル先生の回の一つに「ロケットで突き抜けた…!」というやり取りの元ネタはこれだったんですねえ…。(汗)
個人的にはプラチナエンドの最終回が衝撃的でした。生き残った神候補はそれぞれに幸せを見つけ、ラスボス(?)の教授も人間味が出始めててハッピーエンド…かと思いきやの衝撃展開でしたからね。
バオー来訪者の終わらせ方は良かったな。続きが読んでみたいといまだに思ってますね~
あれは打ち切りではなく短期連載だったと思うようにしてるそれくらい完成されてた
ジョジョよりバオー来訪者の方が好き
育朗がよみがえると、バオー復活、人類滅亡じゃなかったっけ???
極黒はこの作者さんの作品がスッキリして終わるわけないと思ってたので最終回はむしろ「やっぱりなんかあったw」って思いましたね。
「ノノノノ」も然りか。
極黒はむしろ、あの最終回がらしさを醸し出してて読んでた側は、それで良いのです
これ系は自分の中では武装錬金かなぁ雑誌だと振るわなかったが、コアなファンが持ち上げてアニメ化までいったからね主題歌の真っ赤な誓いはよかった当時錬金術ネタだと鋼の錬金術があったからしょうがないのかなとは思った
真っ赤な誓いは、真っ赤な共産主義者の人がそれでも人々のために戦うという決意を誓う歌として愛されてるからなぁ。
ニセコイは結婚式にケーキ作らるぐらいの仲なのに15年後くらいに互いの子供が相手を一切知らないってのが作者は描いてて変に思わなかったんか?結婚式終わった瞬間に縁切ったんかw
まあ、作者が何も考えてないんでしょうね。
@@橋本真佐夫 そうですね!たぶん最後のお互いの子供が偶然出会う運命的な展開を描きたいっていうのが先行して、その前の設定とチグハグしたんでしょうねこの終わり方にするなら高校卒業に2人は渡米して以降繋がりは無かったみたいな感じにして、20年振りに日本に帰ってきたとかにすればよかったのに
お陰で小咲のこと二人はどう思ってたんだ?と疑る人も出たと思います。
逆に人気が有るからと延々続かされる作品も可哀想。人気仕事だからしょうがないのだけど。
中には人気があるわけではないが、ただ掲載誌の「惰性」で連載している作品もあるからな。
北斗の拳、セル以後のドラゴンボール。
「男坂」は車田先生曰く「自分が本当に描きたい作品」だったそうなのですが、残念ながら人気が伸びずに打ち切りとなってしまいました。その後、「最初から売れる事を想定して書いた作品」が「聖闘士星矢」で、ご本人の想定以上に人気作品となり、ご本人はさぞ心中複雑だったでしょう。
男坂はリンかけ程の人気はなかったけど本来なら打ち切りになる予定ではなかったと聞いた覚えが有ります。ジャンプ編集部が決めていた打ち切りの基準を満たす程の不人気ではなかったらしいですよ。じゃあ何で打ち切りになったんだよと思われるかも知れませんが車田先生のお父さんが余命宣告をされたか亡くなられかして母親を支える為に暫く休載したいと言う車田先生の意見と休載は認められないと言う編集部の意向の折り合いが着かなくて打ち切りと言う苦汁の決断に至ったって話を聞きました。車田先生の作品にしては人気が低迷していたのは事実ですので不人気による打ち切りって事になっていますけどね。(^_^;)
奇面組は後になるけど、作者がガンガンに雑誌を移してフラッシュ奇面組をやったけど長続きしなかった。
どれだけ構想を必死で何年も練ったとしてもそれが売れるとは限らないし、だれも保証してくれない。ネタ的に見ると面白いかもしれませんが、各作者の葛藤や苦心なんかは想像を絶するほどの物なんでしょうね。
サイレントナイトは、出したのが星矢の直後だったのもあって、なおさら焼き直し感がすごかったよな。あと、ユンボルは初回を見た時点で「あ、これ間違いなく10週打ち切りだな」と直感した作品だった。事実そうなったし。
ジョジョ第6章、空条除倫編の終わり方も壮絶だった。打ち切りとかではなく作者の意図だろうけど、全てを白紙に戻すような終わり方というのは読者が寄せるキャラ愛ごと放り捨て去られるようで切なくなる。
時間が一周して、皆大丈夫だった。そして7部に続くバッチリな終わり方と思いますけどね。ジョジョでも一番上手い終わらせ方と思いますし、大好きです。
@@タイールヘンリックアーベル フー・ファイターズだけ還ってこなかったけど、本人の言葉通りになった形だから納得も出来ますね。
時間に取り残されたエンポリオが悲しいから、いつかお爺ちゃんになって帰ってきて欲しい。
なんだかんだ6部エンドが一番好きまである
@@nanakamiakira 最後に降ってた「雨」がフー・ファイターズって考えもありますね。
この動画には無いが「LIGHT WING」の終わり方も衝撃的だったな。
シャーマンキングは完全版と再アニメ化でちゃんとやってくれて良かった
次作が売れないからアニメ化は助かるだろうけど、打ち切り漫画なのに、再度アニメ化される理由がわからん。なんかツテがあるのかな。
ニセコイよりもダブルアーツの最後が衝撃だった。面白くなってきた矢先だったし、主人公の性格とか全崩壊させて無理矢理終わらせてた。ショックだったな~
ダブルアーツは、ジャッキー映画の師匠と主人公のバトルシーンをイメージしていて、絶対面白くなる!って思ってました。
私もダブルアーツ面白いと思って読んでいたので打ち切りショックでした。今思えば同時期の連載勢が強すぎて運がなかったとしか…。ニセコイで実力を示した今、続きを描いてほしい漫画の一つです。
10:00 サイレントナイトは凄く設定つくりこんでる感じがして、期待してたのにビックリしました。14:10 バクダンもですけど、バラモンの家族も変な打ち切られ方でしたね
バラモンはそもそも中盤で路線変更して 凱兄ちゃん推しの自分はもう (;´Д`)
バラモン面白かったのになぁ……最初のほう
ばくだんもライバルが最終回で主人公の脱獄に協力するエンドが良き。
サイレントナイト翔は聖闘士星矢の焼き回しでも見応えはあった
打ち切り寸前から盛り返した鬼滅の刃とスケットダンスは凄かった。
黒バスもそうですよね!
@@taruchida8959 スポーツは不利なこと多いね。特にバスケはあの名作の存在があるからねぇwよくあそこまで持っていけたと思いますね。
銀魂も追加で
NARUTOもジャンプで掲載が後ろの方だった時期があったけど、おもしろいと思ってて打ち切りにはさせまいとアンケートハガキで1位にして送ってた。ジャンプは打ち切りの判断早すぎて、続けさせてればハネてたマンガいっぱいある気がする。
鬼滅打ち切りかけたのですか?もしもそうならどのあたりなのかなぁ。煉獄さんの壮絶な死に方に読者が引きまくって、講義が殺到したからとか?
武士沢レシーブは全20話の短期連載でもダイジェストや年表等駆使して綺麗にまとめ上げたのが良かった。
嘘喰いのプランAについては本編読んでればわかるやつだよな?夜行さんの過去編は面白かったしまたスピンオフ書いてほしいなぁ
そうそう、わかります。
個人的には幽遊白書はジェットコースターみたいな終わり方だった…おお!どんな闘いがこれから繰り広げられるんだ!?!?ってなってからの猛スピード展開はさすがにww
消化不良や台無しの最終回が多いのもジャンプの伝統ライアーゲームとか僕は勉強が出来ないとかそんな大炎上ジャンプ漫画が束になっても敵わないと個人的に思う胸糞最終回は他出版社だけど女王騎士物語ヒロインが闇堕ち裏切りとか何なんだよ…
作者が亡くなったから仕方ない
闇落ちした親友の奪還、ツンデレ兄弟のタイマン勝負、悲劇の姫と騎士の最期と真面目に伏線回収してたら間違いなくヒロインは空気だったw
嘘喰いはめちゃくちゃ先が気になる…バトゥーキ終わったら続き描いてくれんかな
ニセコイについてはゴr…もとい千棘とくっつくのは最初から決まってたろうし小野寺が10年前の相手であることもかなり初期からあからさまだったから単に作者が理屈をつけられなかったんだろうなと思う
作者的にはゴr・・・のが好きで人気になると思ってたのだろう。弟子の方はマルチエンディングで閉めてたね。サブが人気で過ぎたからだと思うけど。ニセコイ終わったんだしそろそろダブルアーツの続きを・・・
あとは、普通に人気のある負けヒロインが全然知らんやつとくっついて終わるってのは普通に胸糞展開やろ、1種のNTR見てる気分まぁもちろん、現実世界じゃ普通のことなんだけど、それ漫画でやってなんの得があるのか理解出来んそれで喜ぶファンなんているわけないのに、なんで作者も編集者もこれでいこうと思ったのか分からない不必要なリアリティだと思うわ
タイトルで決まってたようなものは一杯あるし、ニセコイに関しては元々から露骨に千棘にいけって無理矢理矯正してたからな結構矯正作風に萎えてた読者が多かったんだよな
@@van3314 まあ、ならヒロイン千棘だけにしとけと思ったけどね。
ありそうw約束の子を振って千棘を選ぶ理屈は最初から練った上で始めてくれ……そこがこの作品の核だと思うんですけどね
簡単に打ちきりにしすぎなんだよ
全ては読者アンケート次第ですからね…
でもそれがなかったらワンピースも生まれてなかったかもしれんしな
ジャンプ作品は、90年代の集計システムに問題が有り、(アンケートを書かない)大きなお友達に大人気だけど(アンケートを書く)小さな汚友達に不人気な作品を打ち切ってきたのが問題…「武装錬金」や「地獄戦士 魔王」なんて、大きなお友達に大人気だったし…
江口寿史作品は全部残念最終回だな
パイレーツだけは普通に完結してますよ。
ニセコイで小野寺がフラれたとき、「一条はが小野寺を振る理由を全部小野寺に説明させた」ってのがホンマ酷いと思ったわ
小野寺じゃなくて千棘を選んだのも「なんとなく」だし、作者の都合で動かされた感がすごかった
叩かれる打ち切りと叩かれない打ち切りの違い
車田正美先生の「まだ始まったばかりだからな!」は様式美だが
プリンセス・ハオの「蜜柑」エンドは様式美じゃなかったから……
嘘喰いはちゃんと終わったし、そもそも「大炎上」なんてしてない
タイトル詐欺は辞めた方が良いですよ
バズる動画の作り方とか銘打った情報商材にわざとウソを混ぜろ(サムネに入れたら尚良し)とかあるんじゃないのかね? ってくらいこれ系の動画にはどこか妙なネタが入っていることが多いですよね。
そもそも打ち切り理由に「とんでもない」ものがない
ニセコイ はせめて、約束の相手が小野寺さんじゃなく、ベタだけど千棘であった方がまだ良かった…
ラブコメ物でメインヒロイン以上にサブヒロインに人気が出てしまうと終わらせ方が本当に難しい。
ニセコイなんか最初は面白かった
@@ウォーカーアレン-x4i でもあのヤンデレメンヘラもとい橘万李花の政略結婚の辺りから楽の無責任さ、ちゃらんぽらんさが目立ち始めて、挙げ句はこの残酷な仕打ち!!
@@KituneRyo 結婚式ぶち壊しまーす!
でも責任は取りませーん!
@@橋本真佐夫 ぶっちゃけ誠とどっこいどっこい!!
@@KituneRyo しかもあれ、事前に釘を刺されてるんだよな。
「結婚を阻止に来たそうだが、責任取れるのか?」
って。
それを聞いてんのに強行して責任取らねえんだから、マジで最悪。
作中意味不明だったのに最後はそれなりに終わったボボボーボ・ボーボボはやっぱりしっかりした漫画だったわけだ
ボーボボはストーリーライン自体は王道バトル漫画のそれだからね。
平均値とかを出すときにぶっ飛んだデータを入れるとワケわからんデータが出来上がるじゃろ?
ボーボボはそれだ。
とりあえずバババーバ バーババみたかったです
人類がボーボボに追いついてないからしょうがないんだよ
@@シュウ-f4x
打ち切りの最終回は、作者の思いや技術的な物が色々滲み出ていて面白い。
打ち切りを宣告されたが、まとめ切れなかったり、終わりたくない想い、切り替えてキレイに終わらせたとか考えさせられる。
銀魂のジャンプの終わり方は割と衝撃だったと思う。ちゃんと完結もさせた上、銀魂シリーズの有終の美を飾る劇場版の上映特典が鬼滅グッズとか発想がぶっ飛び過ぎてる空知英秋とかいう作者はもっと評価されろ
ただし当初の予定では2015年に連載終了予定だった。2015年4月のアニメ第三期開始の時点でもうすぐ連載終了と聞いていたから原作にあわせてアニメ最終回にする予定だったけど結局終わらず引き延ばした結果ジャンプでは終わらず増刊号でも終わらず結局今は亡きアプリの連載で終わった。
作者が終わる終わる詐欺が好きなんじゃなかったっけ…
そしたらニュース番組に取り上げられてしまって終わるしかなかったっていう…
銀魂は最終章がショボ過ぎた。50巻くらいまでは面白かったけど、野兎がワラワラ出てきた辺りでバトル単調でギャグも枯れていてつまらなかった。
もっと早く終わらせても良かったのにな。
少なからず感情移入していた作品の強引なラストは、感受性の高いピュア世代のその後の人生に歪んだ影響を与えかねないな...なんと罪深いことよ...
ジャンプ漫画の特徴として、短期打ち切りの漫画の最終回が残念になるのはともかくとして、中長期連載されていた漫画の最終回も大概は残念なものになってしまうものがほとんどって事です。
@@中井太一-j6h
キリの良いところで辞めさせずに強引に続けさせるからね。
あれで名作になり損ねた作品の多いこと。
作品が、それを生み出した作者の思い通りにならないなんてどういうことだよ。
鬼滅は無惨倒した後も、続編がいろいろ妄想されていましたが、無駄に長続きせずによかったと思います。引き際が秀逸でしたね。引っ張るならスピンオフでできると思います。
ジャンプは編集部の意向が強すぎて、作者の意向に関係無く打切りを決めたり。連載を伸ばしたり、することがとにかく多かった。それで作者も、第二部という形を取ったりしてストーリーを変更したりして対応していました。また突然に最終回として描いたいるが、最後に連載を続ける意向を示したり。
元々、短編の作品を長期連載にしたりする傾向がありました。
こち亀もキャッツアイも、シティハンター、北斗の拳辺りも連載予定作品ではなかったそうです。
打ち切りの時期を想定してあらゆる終わり方考案した松井先生は凄いな。
マサルさんは7巻とは思えない濃さだったなあ
マサルはアニメ化しても原作面白さが完全に表現された数少ない作品だと思ってます。アニメは第一話から爆笑でした。武士沢はもっと続いて欲しかった。シリアスも入ってくるが基本はギャグ、「俺を鍛えてくれ、そしてこの2人を俺の三倍鍛えてくれ」のやり取りがギャグに少しのシリアス含んだ感じ好きでした。
ニセコイの展開、正味小野寺ルートを期待してたが、見事に裏切られた……というかなんとなく、概ね予想はしてた…
最初から両想いのヒロインほど悲劇的なルートになりがちということか……
5:56 ソードマスターヤマトは最終回の「奴は四天王の中でも最弱」により、数多の名作以上に世に残る作品となってしまった
昔からよく使われてて色んなバリエーションがあった表現を定型化した功だと思う
男塾やら幽白やらじゃないのか…
まそっぷ
バッファローマン「奴は我々の中でも実力的には最弱……」
ミスターX「奴はマット・ボーイ(見習い的な?)のつもりで連れてきた」
歴史は深い!
うすた漫画は例え打ち切りであっても毎回斬新な終わらせ方させて凄いな
個人的にうすたさんの漫画好きで、なんで打ち切られるかわからない
打ち切りという体の予定通りの終わりに見えなくもないのが強いっすね・・・|Д゜)
うすた先生の漫画も基本的には「ハマる人には凄くハマるけど…」ってタイプだからなあ。俺は大好きだったが。
うすたは今変な方向に行っちゃったな
何か小林よしのり感がある
うすた先生は少なくともマサルさんとジャガーは打ち切られてる訳じゃなくてうすた先生がもうこれ以上描けねぇって打ち切ってるからしゃーない
武士沢レシーブは知らんけど
聖闘士星矢のハーデス編も最後かけ足だったなぁ
男塾も卒業式描きたかったのはわかるけど江田島が自力で宇宙から帰ってきたのは今までなんだった感がすごい
ニセコイは最終回もそうでしたが、途中のサブヒロインの結婚式ぶち壊しイベントを何故サブヒロインでやったのか意味不明でしたね。結婚ぶち壊しておいて振るって無責任すぎますし。あと、最終回よりも最終回後の子供世代が出てきたオマケ漫画が炎上してた覚えがありますね。確かそのオマケで小咲がいつの間にか他の人と結婚して子供作ってたという。しかも両親は仲がいいはず(小咲の相手は兎も角、小咲と楽夫婦は仲がいいはず)なのに子供同士は面識無しという
でもあれで千葉県のYさんとくっ付く未来が見えたし良かったかもしれない。
ニセコイはいちご100%で作者がつかさを凄く気に入っちゃってヒロイン変更になったのを思い出す。
あれはリアルガチでヒキました。
綾が最低最悪なフラれ方をされ、見ていてすごく辛かった。
そしてこの作品への好感度もリーマンショックレベルで大暴落‼️そしてこの主人公に対して激しい憎悪、殺意、敵意が湧きました。
今でも野郎(真中純平)は憎悪の感情しか湧かない‼️
ジャンプチ (ジャンプキャラが多く出てくるアプリ)でガチャで野郎が出たら速攻で処分しています。ラックMAXにするのが腹立たしいし、お金(アプリ内)がもったいないし、アイテムの無駄。
野郎が出た瞬間、星5キャラが出ても、ピックアップキャラが出ても野郎が出た瞬間、テンション絶対零度になる‼️
宮司愛海さんが、いちご🍓が好きというので、読んでみた。宮司さんに似ている、つかさちゃんに大ハマリしましたので、結末は大満足。たしかに、優柔不断な真中は、嫌いです。
たしかに、東城さんのファンからすれば、つかさ、ふざけんな、となるだろうけど、いちばん悪いのは、みんなに気のある真中。
たしかに、ローテーションで恋愛対象が、ころころ変わる真中に、マジで、いらいらしました。つかさちゃんが4年間パリに行ってたなら、もっといい彼氏出来てるだろう。現実なら、真中は、女のコ全員から、嫌われてますね。
東城綾さんは、もっと誠実でステキな男性と、結婚しますね。幸せになってほしい。
奇面組は妄想落ちではなくループ落ち。だったが当時は全く理解されなかった。
宮下あきら先生の漫画はどう終わっても「っぽい」でなんか腑に落ちるんだよな。
ニセコイのひどいところは、伏線張るだけ張って最後作者都合で千棘に行ったところ。
ワンピースで言ったら、海賊王になるって言ってんのに最終回でやっぱ世界一の金持ちになるわって言ってるようなもん
そして千棘への告白も楽からではなく千棘からサラッとするっていう……
ニセコイはヒロイン云々より、ヤクザが公務員になるってヲチが納得いかない
宮下あきら先生の「瑪羅門の家族」もラスボスに行く所で終わってしまい、ラストバトルの描写が無いまま終わってしまった。
奇面組は「夢オチ」と言うよりホラーで良くある「悪夢だと思ってたら現実に」とか「予知夢エンド」に近い
単行本の後に刊行された愛蔵版からは、走ってくる彼等の影が書き足されてるんですよね
ハイスクール奇面組は編集が連載を辞めさせてくれなかったり
腰痛が酷くなって椅子にも座れない状況だったから仕方ない
奇面組は
最後はともかく零くん入院して唯ちゃんのシーンは当時感動したw
うん。ラストもあれはあれで良かったと思う
シャーマンキングはアニメ化ゲーム化もするほど人気だったが
その人気が廃れてアンケート結果が振るわなかった結果の打ち切りだからしゃあなし
プリンセス・ハオに蜜柑と未完をかけたのもアンケ次第で左右するという当時の習わしのせい
完全版で描かれたのは良いけど当初と画風が全然変わってしまって昔の絵柄が好きで
見ていた俺からすると全体的に顔が童顔になって幼くなってしまったのが悲しい
子供時代を長くやりすぎて、戻らなくなってたね。
奇面組は原作の終わりは切ない気もするけど嫌いじゃないし、アニメは大幅に改変してくれたのですごく好きな作品ですわ(`=ω人)
原作の方も「あの通路から奇面組の面々が飛び出して来そうじゃないですか?」みたいな語りかけもあったから、完全な夢オチじゃない感じもしましたし。
アニメは唯ちゃんが高校生になっても意思表示をハッキリ出す子になっていたし、あれで良かったと思う
千絵ちゃんは松井さんが本当にうまくじゃじゃ馬ぶりを出してくれました
あのシーンだけをみたら夢落ちかよってなるかもだけど、最初から見てたらまたループか?ってなるのにね
たぶんここノシーンしか知らない連中が夢落ちだって騒いでるだけでしょ
ほかの漫画でオチがひどいって言われる代紋take2とかもオチだけを見たらふざけんなってなるけど、そこまでに伏線もあるしちゃんと読んでたら納得できる部分もあるのに脊髄反射で便乗して騒いでるだけの連中の多いこと…
@@seodoll は
@@seodoll 3年奇面組は当時入手困難だったんや。
タイトルがハイスクール奇面組に変わった弊害やな
@@seodoll ゲームって伏線はあったっけ
江原が自己中かつ自分以外に大切なもののない性格、そして丈二に敗北する事を決して認められない性分等々、どうしてもあの結論には到達していただろうと思うから、余計にね
奇面組は作中で時間が巻き戻って再び学園生活を始めた辺りで夢落ちを示唆していたようにも思えるな。連載時は現実時間に合わせたイベント(進級、夏休み、クリスマス、バレンタイン…)進行していて長期の連載は時間軸がおかしくなるのだが、当時のジャンプは人気が有ると勝手に止められなかった為に止む無く時間を戻したが、作中の人間関係も戻る訳では無いし、ちょこちょこ「あれ?前にもこんな事…?」とか言わせていたから、結末に夢落ちは仕方無かったのでしょうね。
嘘喰いはオヤカタ戦が最高潮で終わったし、続けても蛇足だったしあの終わり方でいいと思う。
かぐや様とかスパイファミリーとかジャンプ系アニメのエグゼクティブプロデューサー欄で瓶子さんの名前見るたび「あ、幕張で担当女性漫画家と不倫してたのバラされた人だ」ってDNAレベルで植え付けられてる
現嫁の漫画好きだった…結婚して漫画家辞めたんだろうな、悲しい
実は今、ロケットで突き抜けた「元」キユ先生は、今も漫画家続けながら家族3人でお絵描きUA-camrもやっておられるから、気になった人は探してみるといい。週末くらいにUA-camライブもされてる。
息子さんはしっかりしてるし、奥さんがかわいいんだよw
ニセコイの終わり方、未だに納得出来ん‼️
約束の女の子は小咲ちゃんだったのに、何故地棘を選んだのか理解に苦しむ。
例えるなら、「フェルマーの最終定理」を解くくらい不可解で理解し難い。
この作品で一番酷い目に遭っているのは小咲ちゃん。
この作者は彼女に何の恨みがあってこんなに酷い仕打ちをするのか?自分は小咲ちゃん派だから、余計と許せません。
結局地棘は小咲ちゃんが酷い目に遭っている間にラッキーが舞い降り続ける。
ジャンプ漫画読んできた中で、この作品の小咲ちゃんの冷遇ぶりには納得してないし、むしろ怒りすら覚える。
あれは私も流石に引きましたね
Wヒロイン体制の作品の割に片方が最初から最後まで完全なカマセ以下の存在。
千棘はアピールチャンスをしっかりものにさせているのに、
小咲には一切させてない
せめて楽が千棘も好きになって真剣に悩んだけど、
あくまで自分の一番は小咲だからと意志を貫いていたら株を下げることはなかったと思います。
(たとえば、同じくジャンプ連載のWヒロイン作品のトラブルは最後まで結局結論出せませんでしたが、
ララのことも好きになったけどあくまで一番好きなのは春菜だという意志を最後まで変えずに、更に二人を傷つけることなく丸く収めるにはどうすればいいかと悩んでいたリトは株落としてませんし
更に言うならチャンスの数こそララに負けているとはいえ、
春菜にもきっちりリトへの見せ場用意してましたし)
これならストーリーとしてのヒロインは千棘、
楽のパートナーとしてのヒロインは小咲でWヒロインとして成立したかと。
@@黒の騎士-u9c
コメント、ありがとうございます。
トラブルはダークネスでリトも春奈もお互いの思いを打ち明け、両思いである事はハッキリ描かれています。そしてリトはララや唯、ヤミ含めた多くの女子の恋愛対象となっていて、正直ハーレムは受け入れず春奈一本だと宣言していたが、本当にそれでいいのか思い悩んでいた。自分は唯推しですがリトは男としてスジを通したから好感はもてる。
この作品の楽は、約束の女の子が小咲ちゃんなのに、何故か地棘が好きだとか、最低最悪な背信行為、最低最悪な裏切り。
小咲ちゃんが、フラれて泣いている姿、いちご100%の東城綾を思い出してしまった。
綾も最低最悪なフラレ方だったから。
そしてこの作品の主人公(真中純平)には、
・吐き気を催す邪悪
・人の皮を被った悪魔
・仁義外れの腐れ外道
・任侠道に背く犬畜生
・滅ぼすべき邪悪
・駆逐すべき敵
・憎悪すべき敵
上記の言葉で表すに相応しい。真中純平、一条楽に送る言葉は、
・怨敵誅殺
・悪鬼滅殺
という言葉を贈りたいほど憎くてたまらない。
@@hakkupon
リトの場合はあくまで最優先は春菜への思いを貫く。
その上で一番いい収め方はどうするかを考えているのが漢気ポイントだと思います。
楽はそのへんの配慮をする描写どころか最初の気持ちすらぶらしてしまったから叩かれてるんだと思います。
他にも万里花の結婚話をぶち壊したわりにアフターフォローを読者が納得できるレベルでしなかったのも不味かったですね。
せめて中盤あたりで小咲の本心を知って悩む一幕と、
小咲ではなく千棘を選ぶのに納得できるだけの流れがあればこうはならなかったかなと。
あまりに取ってつけたような流れに小咲の扱いの酷さが全部台無しにした印象。
Wヒロイン体制にした意味あったの?
とさえ初めてラストを見たときは思ってしまいました
西野つかさちゃんは、悪くないからね。攻撃しないでね。つかさちゃんのファンなので。
@@貴則花木
声優さんに攻撃する奴って何なんでしょうね?
意味不明です
忍空も週刊少年ジャンプでの最終回・・・というか終わらせ方が凄かった記憶がある。
数年後ウルトラジャンプに移行し完結したが、そちらは未読なのでどうだったか分からないが、
週刊少年ジャンプをメインとした動画であるならこの作品も上げても良いと思う。
ブリュンヒルデの最後の子はラスト前でしんだ魔女カズミの生まれ変わりですね
同じく作中でしんで主人公の記憶という形で生き残った魔女ナナミも小さく描かれていていいエンディングでしたけど、読者が飽きてきてそこまで真剣に読んだ人が少なかったんでしょうねぇ
めちゃ良いエンディングだと思ったなー誰か分からんなんて事あるのか
ちゃんと読んでた人ならすぐに分かる。通しでキチンと読まないと混乱してブーたれる。エアプリトマス試験紙
それなw
この動画主けっこーにわかすぎて笑う
だよね。その後は気になるけどそこまで悪い終わりには思えんかったなー
普通に俺もカズミが死ぬ前に能力使ってエッダに普通に自分の全部の人格だったり記憶を移したかをしてああいう形で出てきたんだろってすぐ理解できたけどな
ニセコイは作者の倫理観を疑いたくなる作品ですね
小野寺の扱いもそうだけど、ヤクザで公務員は無茶苦茶です
どんなにガバガバでも反社採用する組織はあり得ないですからね。反社以外には。
誰だったか感情移入したくなる魅力がない主人公がモテる恋愛漫画はうまくいかないといった作者がいますが、
この作品がまさにこれでしたね
主人公は極道の倅。仁義、任侠道を重んじているはずなのに、その主人公が、仁義、任侠道に完全に背を向ける結末。
約束の女の子である小咲ちゃんへの最低最悪な裏切り行為。絶対許せない‼️
こいつは仁義も礼節も任侠道もない。ただの半グレに堕ちた‼️
@@hakkupon
Wヒロイン、ハーレム物の主人公としてはかなり最悪な結末でした
to loveるのリト、(個人的にはそもそもWヒロインものとは思ってませんが)名探偵コナンの新一、SAOの和人みたいに最愛の女性が一人しかいないってタイプの主人公が好きな自分にはかなり残念な終わり方だなぁとどうしても思ってしまいましたね。
二人の女性の間で揺れ動いても嫌いにならなかった例外は犬夜叉くらいです。
あの人の場合は二人がそもそも前世と生まれ変わりの関係(故に容姿や匂いがそっくり)だから簡単に割り切れない、死に別れた経緯があまりに悲惨で同情したくなる事情がある。
ですがこいつの場合はそういうのもないから最初に結末読んだときは頭の中で???ってなりましたね
ヒカルの碁は韓国戦でヒカルは終盤にコヨンハに互角にまで追い込むも結局負け。
北斗杯は日本は2敗の最下位で終了。
なんかスッキリしない終わり方だった。
車田先生は後に男坂が売れなかったのはつまらなかったからだと書いており、売れるための要素を詰め込んで書かれたのが聖闘士星矢です
本人は師匠の男一匹ガキ大将の
リメイクを目指したがさすがに
もう時代が違いすぎて
男坂は本当に第二部が始まったからね。
@@takeob3889さん、その想い(構想10年)が空回りして、読んでるこちらが辛くなる・・・
@@takeob3889 そう。「構想10年」って事は、10年前のアイディアだからね…
聖闘士星矢も最後は星矢とハーデスがぶつかり合ったところで終わりました
その続きはなぜかVジャンプに移ってましたが…
奇面組の最終回はあれでよかったと思うけどな
余韻が残るいい終わり方だったよ
車田先生は家庭の事情で人気があったけど終わらせざるを得なかった、風魔の小次郎の畳み方も紹介して欲しかった。
あのあとがき読んで、漫画家さんという職業は過酷なんだなぁ...😢 としみじみ思ったものです。 親が亡くなっても、葬式にさえ行けないなんて😭
親が入院してる病院の近くの旅館でアシさんらとマンガ描いてたんですよね
しかも週間連載
石ノ森章太郎先生の事を考えてしまいました。
『男坂』は車田正美が最終回の巻末コメントで「ヒット作なんていつでも描ける」みたいな事を書いてて、当時は「なに言ってんだ〜w」て思ってたけどその次回作がアニメ、ゲーム、おもちゃとあらゆるメディアを巻き込む大ヒット作になるという…
ニセコイは最終回よりも何故結婚式妨害イベントをこの後にフる事確定のサブヒロインでやってしまったのかのが気になるわ
相手が悪人だったならわからんでもないけど普通に良い人そうだったのもモヤるんよな
責任取る気も無いなら結婚式を台無しにすんなよ、ですよね。
DQ8でも、そんなセリフ言われてたな。
姫とクソ王子の結婚式をぶち壊した後、ゼシカの方を選ぶと。
千葉県のあの人に嫁に出す為にだったのかもw
連載時に「俺物語」とコラボしたのに、最終的に猛男と比べてクズ過ぎたし。
最終回の良いヤクザ発言も、はぁ?だったな。
@@ainankaneeyo 『地域に貢献する良いヤクザ』?
ンなのいねえよ、ってね。
@@橋本真佐夫 そこら漫画だからでいいのでは
乱入してきた時の楽の顔をYさんにしたクソコラで死ぬほど笑ってた
打ち切りの時は、だいたい主人公達がが「いくぜ」と言って終わる作品が多かった。
奇面組はラストを変更というより最後のコマに一堂零のシルエットを書き足したんだよね
やはり竜童のシグだな(笑)
音速の慈恩「久しぶりだなシグ‼️」
でいまから熱いバトルが始まるかと思いきや、次の週には全て終わって階段降りてきてるとこから始まって最終回だったという(笑)
ジャンプ三週間位飛ばしたかと思った(笑)
私もJUMPの号数見直したw
後に、コミックで補完されててなるほどって思ったけど、作者が後に連載もらってるから纏めきれなくて強引にじゃなくて編集部と連絡の行き違いだったのかもね。
始まった頃は読んでいたけど途中から飽きた作品だった記憶しかない
ジグは打ちきりはかなりショックでした
ニセコイ炎上の結果による、ぼく勉はマルチエンド→ハーレムエンドという学習の結果。
(個人的には追加ヒロインがトゥルーエンド&一番人気というのは、眠り姫と親指姫が結果的にニセコイと似たような結末としか思えない…)
奇面組の最終回は、当時は肩透かしを喰らった気分だったけど、
じゃあそれまでの面白さが損なわれたか?
というとそうでもないな、と思ったので
コレはコレでアリ!
と割り切ってましたね。
サムネの画像にある バラモンの家族も紹介して欲しかった😢
古味先生があの終わり方をしたせいで、一部界隈ではゴミ先生と言われてたのは言うまでもない。
バラモンは、7人まともに集めただけましだな。本当の打ちきりは、集めてる途中で終わる。
2022年でもバラモンの家族の最終戦は読みたいと思いを馳せてる🤔💦
ジャンプ縛りじゃなければ
江川達也大先生の東京大学物語と日露戦争物語が間違いなくあがる・・・
日露戦争物語は面白かったが、あまりにも進展が遅すぎた。日露戦争100周年を記念して始まったはずなのに、そのまま続いていれば日露戦争に突入するまでに第一次世界大戦100周年になっていただろう。
東京大学物語と奇面組は、自分の中で2TOPだわw
日露戦争物語は終盤、コマの中の細かい文字(説明文)を読むだけの作品になっていて苦痛でした
一話読むのにものすごく時間もかかって、漫画読んでる気になりませんでしたもん
江川は新沢氏を完全に小馬鹿にしたうえで東京大学物語最終盤の夢落ちやタルるートの登場人物ネーミングのパクりをやってた節が
日露戦争物語はようやく日清戦争に入っても進行ペースは落ちるばかりで
100巻コースだなと思ってたら打ち切りでしたね。
打ち切り当時、2chかどこかで
「『日清戦争物語』じゃねーか」というレスに爆笑した記憶がw
まあ打ち切りでなくてもあのペースなら今でも未完でしょう
「男坂」は車田先生の師匠本宮ひろし先生の「男一匹ガキ大将」を越えたい思い(構想10年分)が空回りして、読んでいると辛くなってきました。
タヒんだ卵を温めてたみたいなので…
嘘喰いは打ち切りか?
きっちり館越えまで終わらせて、その後のエピローグ二話分と勘定すれば綺麗に終わってると思うのだが…
多分だけど、主さんが勘違いしてるだけ
作者は「作品は終わったけど物語はまだ終わってないよ」的な想いを込めてあの終わらせ方をしたけど 主さんが次のシリーズがはじまるんだと勘違いしただけ
同感です。
最高傑作エアポーカーから最終目標である屋形越えを描き終えた時点で、あの作品でやるべきことはやったと思います。
エピローグは多少思わせ振りとは思いましたが、打ち切りとかの類ではないでしょう。
まつもと泉先生の「気まぐれオレンジロード」も最終回が大炎上して単行本で何話分くらいか補完してたね
聖闘士星矢ファンからすれば男坂よりもNEXT DIMENSIONをさっさと終わらせて欲しい
作者は男坂の方を書きたいけど求められているのは星矢ってのは気の毒ではあるが
出版社も編集も最終回をまとめさせるために何周かの連載猶予を与えてやれよって思う。
採用した責任とかあるんだから漫画家の作品の最後をまとめさせてやる情ぐらいは持って欲しい。
シャーマンキングでハオと対決するぞ!と思っていたら10祭祀だったかの10人と戦うこととなりいくらなんでもダレると思った
そして案の定打ち切り…猶予はあった気がする
宮下先生のメッセージはジャンプでは最後の意味だったんだなと。ジャンプの作風が変わってしまって、読者に受け入れられないのが感じられる。
スーパージャンプの暁!男塾は本来やりたかった最終回だった。
物語は圧倒的に終わり方が大事だし、難しい。
奇面組最終話の時はリアルで高校生でしたけど、ジャンプ漫画でも特に熱心に読んでたから凄くショックだった・・。
幕張を全部読んでた読者ならもう木多康昭と言う人間を理解してるから最終話はあれで納得してるだろう
喧嘩商売は未だに待ってるんだが
講談でも問題児扱いになつてるから
でも(元)担当編集も相当問題児だったからな
@@本物のゴリラ-f6w 元担当編集は誰なのですか?
@@たぬたぬ-d7l それこそ木多の漫画ちゃんと読んでれば誰かわかるでしょ
ある意味、踏ん切りつけるしかないんだろうけど、今は編集はおろか作者まで普通に男坂の「俺達の戦いはこれからだ」を打ち切り作品に使用してるから悪ノリが過ぎる…
打ち切りで中途半端に連載終了もやけど、もっと酷いのはヒットして綺麗に完結した作品の続編を描かせて人気落ちして作者の評価を下げるジャンプ編集部の悪さ
華麗に完結させてもらえた奴はいいけど引き延ばし引き延ばしで男塾とかみたいな出涸らしみたいになってるのも酷い
そう考えると引き伸ばしまくってフリーザ編が至高と言われつつブウ編まで人気作でいけたDBはやっぱすげえな
打ち切り上等なジャンプの中でも
逆に綺麗にスッキリ大団円した作品も挙げて欲しいね
りりむキッス。
すもも。
@@貴則花木誰も知らないと思う(オイラは知っているが)。
闇神コウ~暗闇にドッキリ~
打ち切りは決まっていたが、同時期の大型連載作品が複数終了したために
伏線回収の猶予ができた。
バオー来訪者
ジャンプでは「翔の伝説」のラストも印象的でした
いわゆる『四天王のうち最弱』的な相手との試合中に突然感動モードに入って終了
急な打ち切りだったんでしょうね、と感じる作品でした
ニセコイは作品ヒロインと恋愛ヒロインは全くの別物だという事実をハッキリと示したこの上なくいい見本だった
いちご100%の黒歴史を
10:34
奇面組は衝撃だったなー。
あれで夢落ち(当時はこの言葉はあったか不明ですが)を知りました。
嘘食いは打ち切りって言うよりも作者が描きたいことを全部描いて満足した感じだったな。最後は漠と創一が仲間みたいで良かった
うるう秒終了のお知らせで漠がカリカリ梅落とすイラストが良かったですよね
@@daikonmahi 個人的には漠の過去をもっと掘り下げて欲しかったですけどね。でも、その後の短期連載でお屋形様の漠が見れたのは良かった。
嘘喰いは良い終わり方よね
漠さんはやっばギャンブルとかしてる姿が1番映えるし
ハイスクール!奇面組に間違いの箇所がありますね。唯ちゃんが零くんを自転車に乗せてのところが逆で、唯も(ただ)と読み間違えてます。
宮下車田の両大御所に打ち切りを告げるのはかなりしんどそう.......
ニセコイは終盤めちゃくちゃにしちゃったのが残念。読み切りのようにしたかったとは言え、ジャンプ最長ラブコメは後味が悪かった。
幕張の作者はパロディネタを操るセンスは最高レベルだと思うし、ボーボボの作者同様に何が何でも笑わせるというエネルギーを感じました。
はは
さひやのさやはほるほやはやるさやなはるへろひる
幕張の作者は真正鬼畜だよな
幕張の作者は、同じジャンプ漫画家をも自身の漫画の中で容赦なくdisる
喧嘩商売でトリコの島袋先生を
そのまんま東、極楽山本、板尾と並べ援助交際4人組と称し
漫画でいじっていた
熱意はあったかもしれませんが、ネタが殆どパロディだった時点でギャグのセンスやらは無いに等しいです。同じくパロディが大半だったハヤテのごとしが全く笑えませんでしたので
バトル物が不人気理由で打ち切りになるのは仕方ないとして、デスゲーム物やギャンブル物は、終わらせるタイミングが分からないままグダグダになった印象。
神や悪魔のような超常的な存在が主催者でもない限り、ゲームをクリアして上を目指して行けば、最終的に戦うのは世界を裏から牛耳るような大物政治家や実業家になるわけだが……仮に、その大物にゲームで勝ったところで、連中にとっては遊びでしかないわけだから、ラスボスは絶対に死なないし、死んだら裏社会のパワーバランスが崩壊して、それはそれで大変なことになってしまう。
また、ゲームで負けても彼らが財力や政治力を使って本気を出せば、頭脳しか取り柄のない主人公など簡単にこの世から消されてしまうから、どう足掻いてもラスボスに完全勝利することは不可能。
ラスボスを倒した者が裏社会の覇王となれるような、何らかの特殊なルールや掟がない限り、どこかで切り上げて主人公達を日常に戻すしかないわけだが……その場合も、デスゲーム自体は今も裏社会で延々と繰り返されていることになり、それはそれでモヤッとした感じになりそう……。
ジャンプじゃないんだけど、昔コミックボンボンで「はじけてザック」ってのがあって、野生児の主人公がヤンキーとボクシング対決始めたと思ったら急に魔族とかの話にすり替わって最終回っていう、当時小学生の自分は何が起きたか理解出来ませんでした。
アレ、暴力も酷すぎて、子供時代トラウマでしたよ!
白川とか、キャラもやばすきました!
最後はそう、魔界とか魔族とかやってましたね!
秘伝忍法帖を集めてましたw
十数年経て単行本化されて喜んだものの、当時の原稿を大切に扱わない悪習のせいで不完全な物になったのが悔しかったなぁ〜
@@myktv24
そういえば、単行本ありましたよね…。
不完全だったんですか…。
方向性が変わった上に改題もされたしね…
13:32 月姫リメイクでの教えて!シエル先生の回の一つに「ロケットで突き抜けた…!」というやり取りの元ネタはこれだったんですねえ…。(汗)
個人的にはプラチナエンドの最終回が衝撃的でした。
生き残った神候補はそれぞれに幸せを見つけ、ラスボス(?)の教授も人間味が出始めててハッピーエンド…
かと思いきやの衝撃展開でしたからね。
バオー来訪者の終わらせ方は良かったな。続きが読んでみたいといまだに思ってますね~
あれは打ち切りではなく短期連載だったと思うようにしてる
それくらい完成されてた
ジョジョよりバオー来訪者の方が好き
育朗がよみがえると、バオー復活、人類滅亡じゃなかったっけ???
極黒はこの作者さんの作品がスッキリして終わるわけないと思ってたので最終回はむしろ「やっぱりなんかあったw」って思いましたね。
「ノノノノ」も然りか。
極黒はむしろ、あの最終回がらしさを醸し出してて読んでた側は、それで良いのです
これ系は自分の中では武装錬金かなぁ
雑誌だと振るわなかったが、コアなファンが持ち上げてアニメ化までいったからね
主題歌の真っ赤な誓いはよかった
当時錬金術ネタだと鋼の錬金術があったからしょうがないのかなとは思った
真っ赤な誓いは、真っ赤な共産主義者の人がそれでも人々のために戦うという決意を誓う歌として愛されてるからなぁ。
ニセコイは結婚式にケーキ作らるぐらいの仲なのに
15年後くらいに互いの子供が相手を一切知らないってのが作者は描いてて変に思わなかったんか?
結婚式終わった瞬間に縁切ったんかw
まあ、作者が何も考えてないんでしょうね。
@@橋本真佐夫
そうですね!
たぶん最後のお互いの子供が偶然出会う運命的な展開を描きたいっていうのが先行して、その前の設定とチグハグしたんでしょうね
この終わり方にするなら高校卒業に2人は渡米して以降繋がりは無かったみたいな感じにして、20年振りに日本に帰ってきたとかにすればよかったのに
お陰で小咲のこと二人はどう思ってたんだ?と疑る人も出たと思います。
逆に人気が有るからと延々続かされる作品も可哀想。
人気仕事だからしょうがないのだけど。
中には人気があるわけではないが、ただ掲載誌の「惰性」で連載している作品もあるからな。
北斗の拳、セル以後のドラゴンボール。
「男坂」は車田先生曰く「自分が本当に描きたい作品」だったそうなのですが、残念ながら人気が伸びずに打ち切りとなってしまいました。
その後、「最初から売れる事を想定して書いた作品」が「聖闘士星矢」で、ご本人の想定以上に人気作品となり、ご本人はさぞ心中複雑だったでしょう。
男坂はリンかけ程の人気はなかったけど本来なら打ち切りになる予定ではなかったと聞いた覚えが有ります。
ジャンプ編集部が決めていた打ち切りの基準を満たす程の不人気ではなかったらしいですよ。
じゃあ何で打ち切りになったんだよと思われるかも知れませんが車田先生のお父さんが余命宣告をされたか亡くなられかして母親を支える為に暫く休載したいと言う車田先生の意見と休載は認められないと言う編集部の意向の折り合いが着かなくて打ち切りと言う苦汁の決断に至ったって話を聞きました。
車田先生の作品にしては人気が低迷していたのは事実ですので不人気による打ち切りって事になっていますけどね。(^_^;)
奇面組は後になるけど、作者がガンガンに雑誌を移してフラッシュ奇面組をやったけど長続きしなかった。
どれだけ構想を必死で何年も練ったとしてもそれが売れるとは限らないし、だれも保証してくれない。ネタ的に見ると面白いかもしれませんが、各作者の葛藤や苦心なんかは想像を絶するほどの物なんでしょうね。
サイレントナイトは、出したのが星矢の直後だったのもあって、なおさら焼き直し感がすごかったよな。
あと、ユンボルは初回を見た時点で「あ、これ間違いなく10週打ち切りだな」と直感した作品だった。事実そうなったし。
ジョジョ第6章、空条除倫編の終わり方も壮絶だった。打ち切りとかではなく作者の意図だろうけど、全てを白紙に戻すような終わり方というのは読者が寄せるキャラ愛ごと放り捨て去られるようで切なくなる。
時間が一周して、皆大丈夫だった。
そして7部に続くバッチリな終わり方と思いますけどね。ジョジョでも一番上手い終わらせ方と思いますし、大好きです。
@@タイールヘンリックアーベル フー・ファイターズだけ還ってこなかったけど、本人の言葉通りになった形だから納得も出来ますね。
時間に取り残されたエンポリオが悲しいから、いつかお爺ちゃんになって帰ってきて欲しい。
なんだかんだ6部エンドが一番好きまである
@@nanakamiakira 最後に降ってた「雨」がフー・ファイターズって考えもありますね。
この動画には無いが「LIGHT WING」の終わり方も衝撃的だったな。
シャーマンキングは完全版と再アニメ化でちゃんとやってくれて良かった
次作が売れないからアニメ化は助かるだろうけど、打ち切り漫画なのに、再度アニメ化される理由がわからん。なんかツテがあるのかな。
ニセコイよりもダブルアーツの最後が衝撃だった。
面白くなってきた矢先だったし、主人公の性格とか全崩壊させて無理矢理終わらせてた。
ショックだったな~
ダブルアーツは、ジャッキー映画の師匠と主人公のバトルシーンをイメージしていて、絶対面白くなる!って思ってました。
私もダブルアーツ面白いと思って読んでいたので打ち切りショックでした。今思えば同時期の連載勢が強すぎて運がなかったとしか…。ニセコイで実力を示した今、続きを描いてほしい漫画の一つです。
10:00 サイレントナイトは凄く設定つくりこんでる感じがして、期待してたのにビックリしました。
14:10 バクダンもですけど、バラモンの家族も変な打ち切られ方でしたね
バラモンはそもそも中盤で路線変更して 凱兄ちゃん推しの自分はもう (;´Д`)
バラモン面白かったのになぁ……最初のほう
ばくだんもライバルが最終回で主人公の脱獄に協力するエンドが良き。
サイレントナイト翔は聖闘士星矢の焼き回しでも見応えはあった
打ち切り寸前から盛り返した鬼滅の刃とスケットダンスは凄かった。
黒バスもそうですよね!
@@taruchida8959 スポーツは不利なこと多いね。特にバスケはあの名作の存在があるからねぇw
よくあそこまで持っていけたと思いますね。
銀魂も追加で
NARUTOもジャンプで掲載が後ろの方だった時期があったけど、おもしろいと思ってて打ち切りにはさせまいとアンケートハガキで1位にして送ってた。ジャンプは打ち切りの判断早すぎて、続けさせてればハネてたマンガいっぱいある気がする。
鬼滅打ち切りかけたのですか?もしもそうならどのあたりなのかなぁ。煉獄さんの壮絶な死に方に読者が引きまくって、講義が殺到したからとか?
武士沢レシーブは全20話の短期連載でもダイジェストや年表等駆使して綺麗にまとめ上げたのが良かった。
嘘喰いのプランAについては本編読んでればわかるやつだよな?
夜行さんの過去編は面白かったしまたスピンオフ書いてほしいなぁ
そうそう、わかります。
個人的には幽遊白書はジェットコースターみたいな終わり方だった…
おお!どんな闘いがこれから繰り広げられるんだ!?!?ってなってからの猛スピード展開はさすがにww
消化不良や台無しの最終回が多いのもジャンプの伝統
ライアーゲームとか僕は勉強が出来ないとか
そんな大炎上ジャンプ漫画が束になっても敵わないと個人的に思う胸糞最終回は他出版社だけど女王騎士物語
ヒロインが闇堕ち裏切りとか何なんだよ…
作者が亡くなったから仕方ない
闇落ちした親友の奪還、
ツンデレ兄弟のタイマン勝負、
悲劇の姫と騎士の最期と
真面目に伏線回収してたら間違いなくヒロインは空気だったw
嘘喰いはめちゃくちゃ先が気になる…バトゥーキ終わったら続き描いてくれんかな
ニセコイについてはゴr…もとい千棘とくっつくのは最初から決まってたろうし
小野寺が10年前の相手であることもかなり初期からあからさまだったから
単に作者が理屈をつけられなかったんだろうなと思う
作者的にはゴr・・・のが好きで人気になると思ってたのだろう。
弟子の方はマルチエンディングで閉めてたね。サブが人気で過ぎたからだと思うけど。
ニセコイ終わったんだしそろそろダブルアーツの続きを・・・
あとは、普通に人気のある負けヒロインが全然知らんやつとくっついて終わるってのは普通に胸糞展開やろ、1種のNTR見てる気分
まぁもちろん、現実世界じゃ普通のことなんだけど、それ漫画でやってなんの得があるのか理解出来ん
それで喜ぶファンなんているわけないのに、なんで作者も編集者もこれでいこうと思ったのか分からない
不必要なリアリティだと思うわ
タイトルで決まってたようなものは一杯あるし、ニセコイに関しては元々から露骨に千棘にいけって無理矢理矯正してたからな
結構矯正作風に萎えてた読者が多かったんだよな
@@van3314 まあ、ならヒロイン千棘だけにしとけと思ったけどね。
ありそうw約束の子を振って千棘を選ぶ理屈は最初から練った上で始めてくれ……そこがこの作品の核だと思うんですけどね
簡単に打ちきりにしすぎなんだよ
全ては読者アンケート次第ですからね…
でもそれがなかったらワンピースも生まれてなかったかもしれんしな
ジャンプ作品は、90年代の集計システムに問題が有り、(アンケートを書かない)大きなお友達に大人気だけど(アンケートを書く)小さな汚友達に不人気な作品を打ち切ってきたのが問題…
「武装錬金」や「地獄戦士 魔王」なんて、大きなお友達に大人気だったし…
江口寿史作品は全部残念最終回だな
パイレーツだけは普通に完結してますよ。