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打ち切りも辛いかもしれないが、鳥山先生の『ドラゴンボール』の様に「やめたくてもやめられなかった」のも辛いと思う。
あれもなあ?いっそのこと一旦終わらせて違うシチュエーションで始めるのもありも思う。みんな喜んでいたようだけど作者のイヤイヤやっている感感じたよ?
フリーザ編で終わらせる、でしたっけ?ワンピースも同じようなものかな
@@luffyd5622ワンピースはもうその次元を過ぎてると思いますね
@@luffyd5622ワンピースは作者が終わらせられないんじゃ
ワンピはそもそも書きたいこと多すぎてむしろ端折ってる所もあるって話だから全然別じゃね。扉絵で別の話やってるのも書ききれないからでしょ
ヒカルの碁のセリフってそんなに困惑する?受け取ったバトンを自分が未来に繋げるというヒカルの覚悟の現れだと解釈したけど。ヨンハ戦はそもそも格上設定で話が進んでたので何とも思わんかった。
韓国が負けるとあいつらうるさいから韓国が勝つようにしたんじゃなかったっけ?
激しく同意。
ほんとそれ。しかも佐為が消えるときにも同じようなこと言ってたし、佐為と同じ答えをヒカルが出したんやなってめっちゃいいシーンだと思う。
むしろ自分がポカーンとしたのは、最後のアオリで「第2部完」になっててジャンプの漫画のカバー裏にあった発行作品一覧で、「全〇〇巻」になっておらず「〜〇〇巻」のままだったから続くのかと思いポカーンと待ち続けてました。
ちゃんと読んでいたら困惑はしないですよね!
ヒカルの碁は、ヒカルの中で佐為との繋がりを自分が未来に繋げていくって意味でとらえてたけどな。さほど難しい解釈しなくてもいいんではないかなと😊
ずっと昔から誰かがまた別の誰かと出会い影響を与え、それが積み重なっていくことで未来へ繋がる。主人公のヒカルや天才棋士の佐為すらも未来へ繋げていく者の一人。佐為は消える直前にそれを悟り、ヒカルも後にほぼ同じ考えに至った。直接ではないけど、最期の佐為の声はヒカルに届いたんです。
タカヤは「当ててんのよ」を生み出しただけで神漫画。
オレンジロードの最終回は悪くなかったと思うけどな。作者のまつもと泉先生の体調不良があったようだから、モチベが続かなかったのかもしれん。
記憶に残ってた謎の島でタヒんだ我が子の代わりに謎の子供を育てるマンガをずっと探してたのですが、ようやく海人ゴンズイだと分かりました。ありがとうございます。
『きまぐれオレンジロード』のひかるちゃんは一目惚れではないでしょう。初対面の時には主人公を舐めきってましたよ。その後、体育館に一人でいる主人公が床に座った状態で超能力を使い、バスケットボールで向こう端にあるゴールにシュートを決めたのを偶然覗き見た事が切っ掛けで惚れたのであって。
食戟のソーマは最終回は悪くなかったけどBLUE編は完全にいらなかった。親父さんが他人に負けるところは見たくなかった。
まさしく蛇足。
本当にそれですよね
途中でジョジョのオマージュが入る所が面白かった。
碁を全くわからなかったのに面白いと思えたヒカルの碁はすごい
ヒカルの碁の終わり方には文句はない。ただ北斗杯編完となっていたので終わりを信じず、ずっと続編を待っていました。今も待っています。
続き早く見たいね、、、
ヒカルがアキラにサイの話をするエピソードを見たい…
アキラに真実を話すエピソード見たいって昔は思ってたけど、大人になると、あえて語らずに終わったのええなと思うようになった…話したのか話さなかったのかどっちも好きに想像できる余地というか
韓国に関わってしまったからなぁ、、、大人の事情で永久封印
ヒカルの碁の続きを読みたいね。
ヒカルの碁の最終回は負けたのは悔しいけど納得できましたよ。ヒカルと塔矢のその後を想像して楽しめる作品でした!
別にいいんだがもっと最終回にスポットあてて紹介してくれるのかと思ったなんか打ち切り漫画紹介感が強い
ダブルアーツは今読み直しても名作だった。ただ周囲の作品が強かったってのもあったけど、子供向けではなかった。それでも好きな作品だ。ニセコイが嫌いという訳ではないが、正直アレ書いてる時間あるならダブルアーツを見せてくれって泣きながら全巻かったわ。
ラノベだったら成功してたかもしれない
ファンの鑑。
オレンジロードの原作者が数年前に亡くなったけど、それが子供時代に起きた交通事故のケガが原因って聞いて驚いたぜ。当時は該当する病名?がなかったらしい。数十年前のケガが原因で亡くなるとか、恐ろしいわ。その後に鮎川役の鶴ひろみさんも亡くなったし。病気・ケガはイヤだぜ・・・
不謹慎かもしれんが、なんか「三年殺し」食らったみたいだな...
オレンジロードの時の体調不良も同じ原因当時は謎の病気だった脳脊髄液減少症理解されずに大変苦労したようです病気である事が判明した後も治療法が無いので対症療法しか出来なかった病気
ダブルアーツは今みたいにジャンププラスとかあれば、最悪そっちで続けられたと思う。本当に残念だった。
5:35 ジュウドウズは完全に放り投げて終わりました、の後に「柔道だけに」って幻聴が聞こえる
きまぐれオレンジロードはたしかに掲載順が落ちていったし駆け足になっていたけど、酷い最終回では無かったと思います。寧ろ良い最終回と言えるのでは?
自分もオレンジロード好きでした。完結後に単行本揃えて読んだのでジャンプ掲載時のテンポは分からないですけど(加筆されてたかも知らないです)打ち切りで無理矢理畳んだ、って感じはなかったですね。どちらかと言うと途中で絵柄(髪型)が変わったり元に戻したりの迷走感の方がマイナス要素かなぁ、と。
@@ユウカヤマ 迷走と言うよりは、イメージチェンジを図ったら批判が多くて戻したみたいっスよ自分は連載時に追いかけて、単行本もそろえた口ですけど、画風の進化も見れて面白かったですよねぇ⇒自分も打ち切りとか、悪い最終回の印象はないっス
@@hirohiro8908 イメチェン失敗の話は聞いたことありますね〜。漫画って、自然と上手くなって行く場合は大体好意的に見られますけど意図して変えようとすると批判出やすいんですよね。ぬらりひょんの孫なんかもコアなファンはおどろおどろしさが出てて評価してますけどライトファンからは後半の絵柄の黒さで人気が落ちていったのは明白ですし…。
@@ユウカヤマ 全体的な作画は線も整理されて見易くなってたのに、まどかの髪型を変えたらダメだったみたいですよね~ぬらりひょんも良いですね~作画はベタが多くて大変そうですけどw絵の黒さはダークファンタジーっぽさが出てて好きなものの、老眼には厳しく、別の意味で人気が落ちて行った可能性もww…
ジャンプ掲載時は唐突に恭介がひかるを振って、まどかと恋人になって困惑した。コミックス最終巻にはそこに至るまでの経緯が加筆されて納得出来た。(かな?)
ダブルアーツを打ち切りにしたのにニセコイは残したジャンプを未だに許していない
時代が悪かった
眉唾ではあるが、当時ラブコメ3週連続新連載で1番人気が残る企画?でニセコイが勝ったんだけどその企画に参加する為にダブルアーツを終わらせたって聞いたことがある
わかる、絵も上手かったし設定も良くてこれから面白くなるなって思ってたのに。ジャンプ意外なら連載できてたかな…ガンガンとか相性良さそう
一番許せんのはクソ面白いのにライジングインパクト
当時のジャンプではまだあれの魅力を引き出せなかったのだと思うラノベだったら成功してたかもしれないな物語的に
陽一先生の「エース」はまぁまぁ続きましたよ。ボクシングの「CHIBI」は私見ではいちばん「できのよい」作品だと思います。「翔の伝説」はちょっと話が重くて高橋先生のさわやかなイメージに合わなかったのかもしれないです。ただとにかく「キャプテン翼」が大きすぎます。
確かに人間関係とか因縁話が重かったなぁ。かなりそれで引いてしまったのが失敗でしたね。マガジンのベイビーステップみたいな話がテニスにはよかったことがやはり証明してます。編集のせいか、先生の見込み違いかは、解りませんが…
ダブルアーツ面白かったのにな。同時期に西尾維新のめだかボックスが本当は最下位だったのに、西尾維新ということで不人気だろうとアニメが最初から決まってたので操作されてたという裏話を現場で聞いてから、西尾維新作品避けるようになってしまった。
めだかはかなり作家補正入った感がある。
めだかボックス最下位だったの!?アンケートとか気にしたことなかったけど、自分の中ではかなり面白い漫画だったのになあ···
面白いけどジャンプ向きではなかったかな特に球磨川先輩登場以降
「”シェイプアップ乱”に最終回などないでしょ」 と、一応突っ込んでおきます。作者の自伝が1話になるのなら、それはもう認められていたと言うことでしょう。
最近全巻読み返したけど、ヒカルの碁は少年漫画史に残る傑作だと思う。終わり方に賛否あるのは仕方ないけど、面白いからええやん。
あれ、やっぱりうちきりかな。例え負けでも再戦して勝つ手もあったのに。
面白いからこそ言われるんやろ
枠外のあおりが続くみたいな感じで、続けられそうな展開だったから、新主人公とかなんか新しい展開で来るのかとは思ったよね。
SAIが成仏したから終わる方向で良いと思うがな
@saakoitoshi アニメは北斗杯への道で終わってるから アニメの方が良いかもしれない
『幕張』の最終回も滅茶苦茶だったなw連載中の恨み節を書き殴った挙句「主人公はガモウひろしでした」というオチだったwwwそして作者はマガジンに移籍した、とw
クロガネは打ち切りでアレだったけど、コミックスの書き下ろしで、主人公とヒロインがくっついててよかった。
わかる
ジャンプの打ち切り漫画って、その先のストーリー無視で無理やり急な最終回に持っていくような終わらせ方するから、個人的に漫画としての価値が薄くてあとからまた読もうと思わない。
極道高校、昭和と2012年の続編が混ざってます。昭和は実名の件で打ちきり。2012年は男塾になって極男塾として続きましたが魁、暁のOB が出てきて共に宇宙人と戦うというトンデモ展開でした。
更に男塾&ボギーVS瑪羅門なんてのもあったからなぁ瑪羅門壕(バラモンGO)なんていう奥義まで出たw
極道高校は知らなかったんでwikiみたら1980年の作品みたいですね。男塾より前の作品だから絵に古い感じがあったのも当然ですね。で、男塾より前の作品でなんで塾長が登場するんだ?と思ったらそういう事だったんですね。
バラモンは最初必殺仕事人みたいな感じでよかったのが男塾みたいになったのが…
きまぐれオレンジロードは作者が連載を終わらせたいと申し出たらあと2回で終わらせろって言われたって話だから急な展開は仕方ない
それ故に、単行本の最終話−1話は新たに書き下ろしシーンが追加された。
いきなりひかるちゃんが恭介から身を引いて、まどかさんとの仲を取り持つのが急過ぎて不可解でしたね。プラス1話で恭介が本当に好きなのは自分(ひかる)ではなくまどかであると知ったエピソードが追加されてなかったら納得いかなかったですわ。
最終章なのに恭介の超能力者設定が死に設定になってたのは残念だった
アニメのがマシな気がする?唐突な終わり方じゃなかった気がするし、最後だったか超能力使ってたよね?
ヒカルの碁はあれが物語の真理の台詞だと思ってる。続編はないが超名作だと思ってる
同意.きれいな終わりだと思うけどね.あれ以上続けることはできるだろうがドラゴンボール状態になりそう.”酷い終わり”や意味不ではないかと.
wikipediaには「きまぐれオレンジ☆ロード」は、リアルタイムでストーリーが進ませていたことと、3週で最終回をまとめることになったことが書かれていますね。病気の件といい残念です。
1:38 「かける」じゃなくて「しょう」やぞ
忍者と極道が作者同じだったとは·····良いデータです。
あの作風はジャンプに合わなかったですからね近藤信輔先生が報われて良かった…
一番悪いのはあいつ
ニセコイの極道が公務員になる無茶苦茶エンド見せられるくらいならダブルアーツの方を最後まで描いて欲しかった
極道が公務員て、大阪市の大半が現役ヤクザで、元弁護士で元タレントの市長が激闘繰り広げて大半をリストラして、その後中途採用が三ヶ月に一回百人単位で募集されてたのが現代日本だぞ??
ヒカルの碁の最後のセリフ言うほど意味不明だったかな?ちゃんとセリフの意味がわかる流れを作ってあったと思うけど
綺麗な終わり方だったよね
個人的には過去のジャンプ黄金時代と後につながる作品の架け橋になりたいって事だと今でも思ってる。売り上げが落ちてる今のジャンプ作品に頑張ってもらいたいけど…。
まあ好きなエンドではないが、、
もう内容あまり覚えてないけど言葉の意味考えると過去のサイの囲碁を現代の囲碁で証明する的なことじゃないの?
読者に媚びないリアリティある終わりかた
瑪羅門の家族は打ち切りの経緯がアレなのでどうしようもなかったのだと思ってます。
子供の頃に瑪羅門の家族は好きだっなぁ、でもアレなので仕方ない。動画の主は敢えて触れてないのかな?
銀牙も最終回数話前から、地殻変動で敵の本拠地が崩れるなど急転回。なので、その後ウィード~オリオンと続く大河作品となるとは思わなかった。
銀牙は赤カブトを倒した以降がなかったことにされてるようだけど、あれがないと最後の好きな葬式シーンまでがなかったことになってしまう・・
@@Kiki3141592 いや、あの狼編だけをなかったことにしたら、じっさまの葬式はうまいこと繋がる・・・はずw
@@CDBAKA なるほど・・いや、あの続編の技がたしかウィードにも出てきたはず。絶・天狼抜刀牙かな。ついでに、滅・変異抜刀牙も好きなんだけどw
当時コンビニに行くとめちゃくちゃウィードのコミックスが置いてたな
タカヤは、本来第一回金未来杯でムヒョロジに箔を付ける予定だったのが「当ててんのよ」でまさかの優勝して連載になったから、構想練る時間が足りなかったんだと思う。それでも、ファンタジー路線変更は編集の大ミスだけどな。
当ててんのよだけの一発漫画を連載させたのがな。当時はラブコメは少ないから可愛い絵は貴重だったのかも。
ダブルアーツは時代が違えば、ジャンプの準看板には行けた作品だと思う。設定は面白いし、キャラはたっていてなおかつ中二病をくすぐる描写も少なくは無かった。好きでした
ダブルアーツの続きを一生待ってる
しゅごまるは雑なコラやオマージュが悪く目立ってなぁ。本筋よりそっちのネタが描きたいんかなって。それの成功系みたいなのがロボ子なんですけど。
もっこりはシティハンターと思っていた
シティハンターは100万tハンマーでしょう。
伝説のスナイパー
遠い過去=佐為のいた時代遠い未来=これからの碁の世界それをつなげるってことだと思う。なんにせよ、ヒカルの碁は大好きだし、終わり方も綺麗だったと思う。最後に勝って終わってほしかったけど、あそこで負けたからこそ、悔しさから、なぜ佐為に見初められたのかが分かる良いラストだったと思う。
ジャンプだときれいな終わり方できる方が少数。人気があった奇面組、DB、北斗の拳、聖闘士星矢も酷い終わり方だったよ。
昔のアイドルですよねフィンガー5とか人気がなくなっても活動を続けさせられた絶頂期で解散・引退というのはキャンディーズ山口百恵までない
ヒカルの碁とオレンジロードは終わりに何の違和感も感じなかったのだが。
ヒカ碁は打ち切り感無かったし綺麗な終わりだったと思ってたので他にもコメントにそう感じてた人いて良かった。うすた京介先生は打ち切りじゃなくても…な所あるから…何にしても地球は食われてたきっと
タカヤは最初の格闘技王道の漫画にしとけばよかったと思う
そもそも宮下先生って綺麗に畳んだ作品が無いような…逆にうすた先生は打ち切りでも"その作品"らしいぶった斬り方で終わらせるのは凄いと思います
綺麗に畳まない副作用として、塾長がカーズ様以上の究極生命体と化してる…そんな気がします。そういうギャグなんだなと思って観れなくなると辛いところがある漫画であり、何も考えず一気見したい作品。
魁はそれなりに終わりませんでしたっけ?確かモモの学年が卒業ENDだったかと思うのですが・・・
つまらない、中身が無い、(最終的に)人気が無い、のがうすたらしさか…w
@@まさりん-p9m たしか桃たちの学年が卒業して江田島先生から卒業祝いの頭突きを貰って終わりだった気がします。自作の暁!も同じように卒業まではしたはず
魁は割ときれいに終わったんやないかな?
オレンジロード、そんなに酷くないだろ。ちゃんと読んだか?まどかの「もー戻ってこないかもネ!」の後、アメリカから帰国・恭介と再会のどこが酷いと?キャッツアイの、瞳が俊夫の事も忘れる記憶喪失になる最終回の方が酷かった。
ヒカルの碁は超名作だと思いますあんなに言葉も無く、空気感が伝わってくる間の描き方すごいと思いました
最終話の、『遠い過去と遠い未来をつなげるためにそのためにオレはいるんだ』の、セリフ、物語の最初から読み進めてきている人なら容易に理解できますよね。
ヒカルの碁はそんな酷い終わり方とは思わんかったけどな、、、
熱心に読んでたわけじゃないけど、それでも“らしさ”の感じられる畳み方ではあったと思います(クライマックスとしての盛り上がりを佐為消失の時に感じてしまってたせいで、蛇足っぽさはあった気はしますが)
@@黒葉-o2o これ、蛇足だった
@A Ayane 佐為の影を追い、そのあと夢のなかで再開する。ここで終わっていればよかったのですが、そのあと変な続きかたをして変な終わり方をしたので、なんかモヤモヤするのです。
平和のために戦うのに
現実を否定し自分が支配者になろうとするアク
きまぐれオレンジロードは、コミック版で最終エピソードが大幅に加筆されてたみたいですね
で、作者は『脳脊髄液減少症』を患い、『永らく感じていた体調不良(脱力感)の正体がわかっただけで、すごく楽な気持ちになった』なことをおっしゃってましたね。
いきなり最終回だったのが、ひかるの葛藤を挟んだりとそれなりに良い最終章になってましたねしかし主人公の超能力者設定をもうちょっと活かしてほしかった作品でもある
@@Daisu-K620アニメ版だと、超能力者だとオープンにしてますよね。で、いとこのあかねは登場しないんでしたっけ?
自分はコミックしか読まなかったんでここで紹介されて何で!?って思いましたがそう言う事なんですね。それにしても自分の大好きだった作品がこんな紹介されるとガッカリしますね( ̄▽ ̄;)中学に入学と共に始まったアニメ版でどっぷりとハマり次の日にはコミックスを買いに行きました…懐かしいな〜(笑)
NARUTOの作者もそうだったが、ヒット作を出したら次の作品が難しいよね、花の慶次等は例外だね。後、クロガネ、剣道部の友人に聞いたけどルール無視が多いらしいですね
北斗の拳の次は花の慶次じゃなくてCYBERブルー
@@もけもけ-s1u さんそういえば、ありましたね。ほとんど覚えてないけど、宇宙が舞台の
@@ジャックスミス-x2r 確か片腕がサイボーグ?みたいなので、今で言うナノマシン的なもので出来ていて銃とかに変形してたんでしたっけ?
ウイングマンのヒットの次に動画でもあったヴァンダーでコケた桂正和先生も次にもう一本「プレゼント・フロムLEMON」という演歌歌手を目指す少年が女性歌手のゴーストをするという漫画が更にコケてしまいましたが、その後「電影少女」や「D・N・A²」「I”s」などの人気作を生み出しましたよまあ、D・N・A²はアニメ化もしたとはいえ打ち切りっぽい最終回でしたが
ガンツはエピローグをもう一話追加するだけで神マンガになったと思う
奇面組は当時の読者トラウマじゃね。短期打ち切り漫画が酷いオチなのは仕方ない。
アニメオリジナルの最終回の方が出来がいいという珍しい漫画
@@むまさん 妄想じゃなく正夢オチはせめてものスタッフの救済処置だったのかな?一応、漫画版もコミックスではそこに近づける修正がされましたが。いや…、夢オチは最悪ですね(^^;
@@むまさん はい、一堂零が落石にぶつかったショックで優等生になってしまい、奇面組解散の危機に陥る話ですね。
あれだけのギャグを唯ちゃんが想像していたのは無理があるかも?でもラストの壁の向こうから零ちゃんが出てきそうでドキドキしたけどね。
別に何か目標があるわけでもないいつ終わってもいい日常ギャグ漫画だったのになぜあんな終わり方にしたのか···普通に卒業後のみんなの姿を映したあのシーンで終わっておけば良かったんじゃないですかねえ
ゴンズイはDr.スランプ最終回の翌週に始まりドラゴンボール第1回の前週に終わったというある意味で伝説。
余談ですが。アストロ球団最終回が載ってるジャンプの最期のページの編集後期に鳥島の名前が新入社員で出てくるの。Dr.マシリトのモデルですわw。こんなところに世代交代が滲み出るのね。
ヒカルの碁は最後は勝たせる予定だったけど、日本囲碁界と韓国囲碁界ではレベルの差が激しいというクレーム(?)があったから結果的に勝たせられなかったらしいね
それはデマらしいけどね、まあデマらしい、というのがデマかも知れんけど
それなら韓国のスポーツものって世界大会とか優勝する作品ないんじゃろか?
日本がやはり強いの?
日本人以外が優勝する方が世界広し、って感じでリアルでいいと思うけどな
当時韓国が絡むとめんどくさい人たちが多かったからな…今から見るとピンとこないことかも
車田先生の「雷鳴のザジ」ってのも単行本で一巻だけ出して終わった。かなりモヤモヤした。
ザジは元々車田先生の気が向いた時に読み切りを描くという作品なので…1話と2話の間に1年、2話と3話の間に4年の間隔が有ります
おぉ、俺以外に雷鳴のザジを好きな奴がいたとは嬉しいぞ!!!
奇面組の終わりにモヤッとした覚えがある…
夢オチは漫画で1番ダメな落ちだしね。まあでも奇面組なら良いと思う。あの奇面組のギャグの数々を(必殺やかましぶわさとか)全て唯ちゃんが頭の中で考えていたのかと思うと…
ダブルアーツは好きだったなぁ・・・。いつか続編作ってもらえないだろうか。
「シェイプアップ乱」リアタイで読みました。ヒロインの名前寿 乱子。名前違います。❌ひさし らんこ⭕ことぶき らんこ乱ちゃんたちの高校の卒業式でラストを迎えるだろうと思ったのに。いきなり「土佐の暴れん坊」って。結局作者の半自伝的な話でおしまい。(´・ω・`)。何だかしっくり来ませんでした。乱ちゃんの高校卒業後のエピソードを知りたかった。
貧乏な彼氏は、卒業しても貧乏だったのだろうね。
「かあるるいこ」とか宗一郎とかは覚えてるけど、最終回は全く覚えてない。。。
『ノノノノ』の最終回では死んだノノの兄が突然現れてすぐ消えていくという謎の展開がある。単行本にはこのシーンが載っていない
GANTZは別に悪いとはおもわないけど、GANTZにしてはかなり美しいハッピーエンドだなあ~とは少し思った🙂
スラムダンクも終わり方切り取れば打ち切り漫画みたいだけど、高校1年→高校2年と続いているダイヤのAがグダグダなのを見ると、桜木や流川が1年戦ってきっちり終わらせたスラムダンクはすごいと思う
結局あれ沢村たちの最上級生編はやらんのかな
きっちり終わらせた?負けた、で終わったあれは紛れもなく打ち切り漫画。どっちが終わらせたかはともかく
きまぐれオレンジロードは漫画もアニメも好きだったなー。初代ツンデレ鮎川まどか。最終回も別によかったけど。それよりもその後にやっていたセサミストリートがすごく中途半端だったので再開を望んでいましたが、、、、。まつもと泉先生のご冥福を祈ります。
義姉とチョコとかりんの誰を最後に選ぶのか、未定のままでしたね。
@@bldny3a 「せさみ☆すとりーと」はまだ良い。(他誌だが)「碇シンジ育成計画」は、綾波とアスカの誰を最後に選ぶのか、未定のまま「完結」したから。
鶴ひろみさんのご冥福もお祈りします。
今のジャンプならダブルアーツもサムライうさぎも覇権取れると思うメチャクチャ好きだったんだよなぁ今のジャンプに購入して読みたい程の作品半分も無い
海人ゴンズイ懐かしい!絵のタッチが少しおどろおどろしくて好きでした。本宮ひろしの『天地を喰らう』も史実になかった泰山封禅で急に終わっちゃってるのもガックリでした。
GANTZは良かったと思う今までのこととか思い出しながらゆっくりページを進めれば最高のエンドアニメとかだったら良さがもっと伝わる
酷くはないよねまぁ長期連載作品なのにアッサリしすぎてて後日談が見たかったってのはあるけど
良くはないけど悪くもないって感じかな。ハリウッドを驚かせたいとか大きな事を言ってたわりには大した事無かった。
タエちゃんが生き残って良かった
ガンツはかなり酷いと聞いてから読んだから、言うほど酷くないなって感じだったな
閉塞感のある孤独な戦いの連続が全人類の感謝とともに終わるってのが開放感があって好き
ニセコイよりダブルアーツの方がずっと面白かった。打ち切りは仕方ないとして次作のニセコイ読んでガッカリしたが、やはりスイーツ恋愛物のがウケるんやな
「可愛い子が傷だらけになるのはよくない」と担当に言われたらしい
一読者として思うところはあってもやっぱり作家になった以上、他の作家さん安易にdisるのはあかん。結局見下してためだかボックスはアンケ順位ぐわんぐわん揺れながらも無事完走したし。途中までアニメ化もされたし。球磨川や安心院なんか今も度々話題に出るしね。
しゅごまるは残念だったなぁ。恋するワンピースが面白かっただけに。まぁ恋ワンピはワンピースのネームバリューと、何と言っても作者の異常なワンピース愛に裏打ちされたニッチ過ぎるパロディが見事にハマって、ワンピース本編との相乗効果をももたらしていたと思う。正直、ワンピースが終わるまでそっちを続けてて欲しかった。
聖闘士星矢で有名な車田正美先生のサイレントナイト翔も最終回がよく分からないまま短命で終わりましたよね
「男坂」も未完エンドは本当に有名ですね。
ヒカルの碁は、ヒカルの最後の言葉よりも、その言葉に対してラスボスが発した言葉が、佐為の事を否定しているみたいでモヤモヤした気分になりましたね。
否定してる感じしてました?どっちかっていうと補足した感じだと思いますけど。
サイをよく知らない(殆ど知らない?)とああいう反応になるのでは?寧ろリスペクトとしたりするほうが戸惑いますけどね?とはいえ最終回の終わり方としてはあんまりきれいな終わり方ではないですね。
@@ハナハサクラダ仰る通りヨンハは佐為を知らないからその言葉に「否定」や「嘲笑」の様なものはなかったと思います、故にコメントも「みたい」なんです。ただヒカルの最後の言葉「過去と未来を繋ぐ」はヒカルなら自分の碁を更に昇華して後世に繋いでくれると悟り成仏した佐為の思いや願いを言葉にしたものに対し、「それって皆が普通にやってる事だろ?」軽くあしらわれた感じが非常に不快に感じたんですよね。まあ繰り返しになりますが、ヨンハは佐為を知らないから当然の反応と言ってしまえばそれまでなんですけどね。
おっさんの思い出語り…最終話を週刊少年ジャンプ本誌に掲載してもらえなかった聖闘士星矢…
当時子どもすぎて別誌に移転とかが何もわからずいきなり先が読めなくなって途方にくれてた
ドラゴンボールが一番好き
純粋に戦いを楽しむ悟空
人は倒すって言うし
なんでプラチナエンドが挙げられているのか? 打ち切りじゃないし、ひどすぎるとも思わないけど。予定通り描き切ったように見える。逆にどういう終わり方なら納得するのか聞いてみたい。
自分もそう思う。人によっちゃなげやりな終わりかたっていう人もいそうだけど、ちゃんと書ききってると思う。結果的に選ばれたのが色々考えが未熟な子どもだったことで起きたことってのも利にかなってるラストかと。
そもそも、SQは打ち切りで纏められなかったらweb掲載かベテランは季刊誌に回して最終回をきちんと描かせてる。
タイトルを「大炎上した」じゃなく「個人的に」に変えるべきだよね
GANTZはそこまで酷い最終回とは思わなかったんだが、ただ一つ疑問が玄野が最後の戦いに行って帰ってくるまで結構時間が経っていたはずなのに、タエちゃんいつまでワイシャツ姿?という疑問が残りました(;´∀`)
GANTZは後ろの民衆いないだけで大分マシになると思う
ザンボット3の影響だからね…
最終章を毎週読んでたんだけど、タエちゃああん!の連続からアッサリ終わったのがマジでクソすぎたんよな。単行本で読んだらまだマシなんやけどさ、せめて後日談かでもあれば賛否両論なんておきずにただの神作品やった。まあ大阪編までが面白すぎたから仕方ないけど
@@2代目チキン野郎 みんな大阪編好きだけど、イヴァ・グーンド戦が俺は1番好き
@@俺はゴリラと戦う 最後の奴なぁ〜、正直レイカをやった謎の星人?兵器?とかぬらりひょんの方がやっぱり強そうに見えて、アッサリ倒されたし個人的には微妙話の面白さは大阪編だけど、オニ星人と戦う所が好きなんよな
鮎川まどかは停学ではなく自主的な休学ですよ。
10:38「超起動員ヴァンダー」は「ウイングマン」の単行本のオマケページでシルエットだけが描かれてたことがあった。連載を続けながら新しい構想が出てくるものなんだなあと思って見てた。それが当たるかどうかは別問題として。
オレンジロードは恭介が一目惚れは確かだけど鮎川は興味ないわけではなかったよね。ひかるちゃんも一目惚れではないよ。
ヒカルの碁はべつに負けたことが問題ではないというか、同じ負けでも復帰直後にプロとして塔矢アキラと対局したあそこで終わらせていれば、最終回としてはとても美しい終わりになったと思うんだけどていうか話としてはそこで終わらせて、あとは番外編的な扱いで中編を不定期に断続的に連載する流れにしてもらっったほうがよかった
瑪羅門の家族はバトル系に変えなかったらもっと続いた
解説聞いた限りでは、必殺的な感じですか?
@@KituneRyo そうそう。操作系能力だから、悪人に自白させて自殺させるとかできるのはまさに暗殺者向け。最初はそういう展開だった。ボスに効いたら一発で終わっちゃう能力だから、バトルメインじゃ主人公向きの能力じゃないんですよねえ···
「北斗の拳」の「秘孔」みたいなもんだからね
「ノノノノ」(2007〜2010年)連載開始があと5年遅かったら、何の障害も無い面白い話になっていたと思う。
対照的なのが火ノ丸相撲だな。もともと幕下付出という制度はあったらしいものの、連載中に三段目付出という一段上の制度が新設されることになり、火ノ丸はそれを活かして見事大相撲入りを果たし、高校時代のライバルたちとの大相撲での活躍を最後まで描き切った。幕下付出と三段目付出の違いはよく分からんが、多少時勢も追い風になったのではと思う。ノノノノは、高梨沙羅の登場に上手く乗っかれてたら、大分違ったんだろうなぁ。
間違ってもおっぱい丸出し終了にはならなかったはず。さすがにコミックス版は加筆してたが…
いやノノノノはヤングジャンプでしょあれは連載中に女子スキーがオリンピック競技になっちゃって設定破綻したのが原因だし
むしろ女子ジャンプを認めさせるという内容だったら「先見の明がある」と評されていたかも。
あれ、オレンジロード微妙な終わり方なんか、アニメしか見てないからそんなに微妙な終わり方の印象無いけどね、夏のミラージュやジェニーナなど和田加奈子さんの歌が良かったねえ
ノノノノは終わってからすぐ女子ジャンプがオリンピック競技になったから、あのまま続けて欲しかった。
レイプシーンが血が逆流しそうになるほど苦しかった・・・未遂で終わって心底安堵して膝から崩れ落ちた作品(素質あるよとか言われてホント勘弁してくれって感じ
俺見えてる
ねぇ
逆ゥー
俺も続いて欲しかった
ヒカルの碁は当時めっちゃ好きだったから もっと続けてほしかった
瑪羅門の家族の最終回のイタコのババァ、龍に「アンタ一体何者だ?」と言われ「いずれ嫌でもわかる時が来る」と返したのが完全ギャグもう一生わかる時は来ない
ヒカルの碁は自分も名作だと思いますが、北斗杯については、なんというか、ラオウ編以降の北斗の拳のような、花の慶次の沖縄編のような、内容は決して悪くないんですが、なんともいえないモヤっと感がありますね
私も北斗杯要るかな?土思う一人です。サイの碁を受け継ぐものとしての活躍を描くのかな?と思ったのですが…正直蛇足かな?
きまぐれオレンジロードがそんな終わり方してるとは思わなかった。ガンツも途中まで単行本買ってたけど、なんか急に興味なくなって読まなくなったからこんな展開だったとは…。改めて読んでみようかな。
SLAM DUNKの『第一部 完』とSILENT KNIGHT翔の『NEVER END』が当日の自分にとっては印象的でした
投げっぱなしとか理解不能で終わって読者を置き去りにした作品と、翔の伝説みたく、打ちきられて中途半端で終わらざるを得なかった作品とを一緒にするのはおかしいだろ
アチョプといえば、ヤンジャンの初音ミクが物を受け止めたりするときに発する掛け声みたいな。(バッティングセンターでボールキャッチしたり、クリスマスイベントでルカの残り香でボーッとしてるカイトの背後からバチーンと)
タカヤは普通に面白かったんですけどね。体はヒョロいけど心は強い主人公がライバルと戦い強くなっていくという…ベタ過ぎたんでしょうか。ヒロインも強く可愛く積極的で「当たってるんですけど。」「当ててんのよ。」なんてのも有りホント良かったんですけどねぇぇ。そのまま終わっていればよくある打ち切りの一つだったんでしょうが、途中で異世界転移したうえ即終了という痛すぎる展開で伝説を作ってしまいましたね。
ジャンプ漫画の金字塔と呼ばれる作品群も人気がいまひとつだったら同じ結末になったと考えると感慨深いな
人気が出たから金字塔なのでは...
上手いことを言ってないようで言ってないコメント
なんで無視するの
GANTZライアーゲームブリュンヒルデとヤンジャンはまともに連載を終わらせられない雑誌という印象...編集部の体質に問題がありそうだからキングダムもちゃんと終わらない確信がある
奇面組の最終回夢オチが一番のトラウマ
自分もジャンプ最終回っていうと真っ先に奇面組を思い浮かべます。
次点で男坂ですかね。 あの終わり方で、その後のジャンプ作品の打ち切り最終回のラストが引き継がれている
必殺やかましぶわさ!腹がよじれるほど笑った。
夢オチほど酷い最終回はないという真理をまざまざと見せつけられた
@@Daisu-K620 だが「夢オチでもいいから無かったことにしてくれ」って漫画・アニメも結構あるな。今じゃw
ヒカ碁は、遠い過去=サイ、遠い未来=神の一手を つなげる為の存在(自分)と解釈してスッキリ読めてたかな。もう少し続いてほしかったのは確かだけど。
ノノノノは連載最後のページに理由と謝罪が記されていて、読んだ限り「酷い」とはならなかったな。現実の決定で作品の根幹が崩れて、作者のモチベが潰える…「嗚呼、これは仕方ないよなぁ…運命が悪かった」と個人的には作者に同情しましたよ。
宮下あきら先生は許してあげて
バクダンの最終回の方がw
ニュース見た?
何故か極道高校だけ途中から続編の話を…?
バラモンの家族は結構好きだったなw
変なところでワイドショーに取り上げられたことが・・「灼熱の裁きを!!」のところ。
打ち切りも辛いかもしれないが、鳥山先生の『ドラゴンボール』の様に「やめたくてもやめられなかった」のも辛いと思う。
あれもなあ?いっそのこと一旦終わらせて違うシチュエーションで始めるのもありも思う。みんな喜んでいたようだけど作者のイヤイヤやっている感感じたよ?
フリーザ編で終わらせる、でしたっけ?
ワンピースも同じようなものかな
@@luffyd5622
ワンピースはもうその次元を過ぎてると思いますね
@@luffyd5622ワンピースは作者が終わらせられないんじゃ
ワンピはそもそも書きたいこと多すぎてむしろ端折ってる所もあるって話だから全然別じゃね。扉絵で別の話やってるのも書ききれないからでしょ
ヒカルの碁のセリフってそんなに困惑する?受け取ったバトンを自分が未来に繋げるというヒカルの覚悟の現れだと解釈したけど。ヨンハ戦はそもそも格上設定で話が進んでたので何とも思わんかった。
韓国が負けるとあいつらうるさいから韓国が勝つようにしたんじゃなかったっけ?
激しく同意。
ほんとそれ。
しかも佐為が消えるときにも同じようなこと言ってたし、佐為と同じ答えをヒカルが出したんやなってめっちゃいいシーンだと思う。
むしろ自分がポカーンとしたのは、最後のアオリで「第2部完」になっててジャンプの漫画のカバー裏にあった発行作品一覧で、「全〇〇巻」になっておらず「〜〇〇巻」のままだったから続くのかと思いポカーンと待ち続けてました。
ちゃんと読んでいたら困惑はしないですよね!
ヒカルの碁は、ヒカルの中で佐為との繋がりを自分が未来に繋げていくって意味でとらえてたけどな。さほど難しい解釈しなくてもいいんではないかなと😊
ずっと昔から誰かがまた別の誰かと出会い影響を与え、それが積み重なっていくことで未来へ繋がる。主人公のヒカルや天才棋士の佐為すらも未来へ繋げていく者の一人。
佐為は消える直前にそれを悟り、ヒカルも後にほぼ同じ考えに至った。
直接ではないけど、最期の佐為の声はヒカルに届いたんです。
タカヤは「当ててんのよ」を生み出しただけで神漫画。
オレンジロードの最終回は悪くなかったと思うけどな。
作者のまつもと泉先生の体調不良があったようだから、モチベが続かなかったのかもしれん。
記憶に残ってた謎の島でタヒんだ我が子の代わりに謎の子供を育てるマンガをずっと探してたのですが、ようやく海人ゴンズイだと分かりました。
ありがとうございます。
『きまぐれオレンジロード』のひかるちゃんは一目惚れではないでしょう。
初対面の時には主人公を舐めきってましたよ。
その後、体育館に一人でいる主人公が床に座った状態で超能力を使い、バスケットボールで向こう端にあるゴールにシュートを決めたのを偶然覗き見た事が切っ掛けで惚れたのであって。
食戟のソーマは最終回は悪くなかったけどBLUE編は完全にいらなかった。親父さんが他人に負けるところは見たくなかった。
まさしく蛇足。
本当にそれですよね
途中でジョジョのオマージュが入る所が面白かった。
碁を全くわからなかったのに面白いと思えたヒカルの碁はすごい
ヒカルの碁の終わり方には文句はない。ただ北斗杯編完となっていたので終わりを信じず、ずっと続編を待っていました。今も待っています。
続き早く見たいね、、、
ヒカルがアキラにサイの話をするエピソードを見たい…
アキラに真実を話すエピソード見たいって昔は思ってたけど、大人になると、あえて語らずに終わったのええなと思うようになった…
話したのか話さなかったのかどっちも好きに想像できる余地というか
韓国に関わってしまったからなぁ、、、大人の事情で永久封印
ヒカルの碁の続きを読みたいね。
ヒカルの碁の最終回は負けたのは悔しいけど納得できましたよ。ヒカルと塔矢のその後を想像して楽しめる作品でした!
別にいいんだがもっと最終回にスポットあてて紹介してくれるのかと思った
なんか打ち切り漫画紹介感が強い
ダブルアーツは今読み直しても名作だった。ただ周囲の作品が強かったってのもあったけど、子供向けではなかった。
それでも好きな作品だ。ニセコイが嫌いという訳ではないが、正直アレ書いてる時間あるならダブルアーツを見せてくれって泣きながら全巻かったわ。
ラノベだったら成功してたかもしれない
ファンの鑑。
オレンジロードの原作者が数年前に亡くなったけど、
それが子供時代に起きた交通事故のケガが原因って聞いて
驚いたぜ。当時は該当する病名?がなかったらしい。
数十年前のケガが原因で亡くなるとか、恐ろしいわ。
その後に鮎川役の鶴ひろみさんも亡くなったし。
病気・ケガはイヤだぜ・・・
不謹慎かもしれんが、なんか「三年殺し」食らったみたいだな...
オレンジロードの時の体調不良も同じ原因
当時は謎の病気だった脳脊髄液減少症
理解されずに大変苦労したようです
病気である事が判明した後も治療法が無いので対症療法しか出来なかった病気
ダブルアーツは今みたいにジャンププラスとかあれば、最悪そっちで続けられたと思う。本当に残念だった。
5:35 ジュウドウズは完全に放り投げて終わりました、の後に「柔道だけに」って幻聴が聞こえる
きまぐれオレンジロードはたしかに掲載順が落ちていったし駆け足になっていたけど、酷い最終回では無かったと思います。
寧ろ良い最終回と言えるのでは?
自分もオレンジロード好きでした。完結後に単行本揃えて読んだのでジャンプ掲載時のテンポは分からないですけど(加筆されてたかも知らないです)打ち切りで無理矢理畳んだ、って感じはなかったですね。
どちらかと言うと途中で絵柄(髪型)が変わったり元に戻したりの迷走感の方がマイナス要素かなぁ、と。
@@ユウカヤマ
迷走と言うよりは、イメージチェンジを図ったら批判が多くて戻したみたいっスよ
自分は連載時に追いかけて、単行本もそろえた口ですけど、画風の進化も見れて面白かったですよねぇ⇒自分も打ち切りとか、悪い最終回の印象はないっス
@@hirohiro8908
イメチェン失敗の話は聞いたことありますね〜。
漫画って、自然と上手くなって行く場合は大体好意的に見られますけど意図して変えようとすると批判出やすいんですよね。ぬらりひょんの孫なんかもコアなファンはおどろおどろしさが出てて評価してますけどライトファンからは後半の絵柄の黒さで人気が落ちていったのは明白ですし…。
@@ユウカヤマ
全体的な作画は線も整理されて見易くなってたのに、まどかの髪型を変えたらダメだったみたいですよね~
ぬらりひょんも良いですね~
作画はベタが多くて大変そうですけどw
絵の黒さはダークファンタジーっぽさが出てて好きなものの、老眼には厳しく、別の意味で人気が落ちて行った可能性もww…
ジャンプ掲載時は唐突に恭介がひかるを振って、まどかと恋人になって困惑した。
コミックス最終巻にはそこに至るまでの経緯が加筆されて納得出来た。(かな?)
ダブルアーツを打ち切りにしたのにニセコイは残したジャンプを未だに許していない
時代が悪かった
眉唾ではあるが、当時ラブコメ3週連続新連載で1番人気が残る企画?でニセコイが勝ったんだけど
その企画に参加する為にダブルアーツを終わらせたって聞いたことがある
わかる、絵も上手かったし設定も良くてこれから面白くなるなって思ってたのに。
ジャンプ意外なら連載できてたかな…ガンガンとか相性良さそう
一番許せんのはクソ面白いのにライジングインパクト
当時のジャンプではまだあれの魅力を引き出せなかったのだと思う
ラノベだったら成功してたかもしれないな
物語的に
陽一先生の「エース」はまぁまぁ続きましたよ。ボクシングの「CHIBI」は私見ではいちばん「できのよい」作品だと思います。「翔の伝説」はちょっと話が重くて高橋先生のさわやかなイメージに合わなかったのかもしれないです。ただとにかく「キャプテン翼」が大きすぎます。
確かに人間関係とか因縁話が重かったなぁ。かなりそれで引いてしまったのが失敗でしたね。
マガジンのベイビーステップみたいな話がテニスにはよかったことがやはり証明してます。
編集のせいか、先生の見込み違いかは、解りませんが…
ダブルアーツ面白かったのにな。
同時期に西尾維新のめだかボックスが本当は最下位だったのに、西尾維新ということで不人気だろうとアニメが最初から決まってたので操作されてたという裏話を現場で聞いてから、西尾維新作品避けるようになってしまった。
めだかはかなり作家補正入った感がある。
めだかボックス最下位だったの!?
アンケートとか気にしたことなかったけど、自分の中ではかなり面白い漫画だったのになあ···
面白いけどジャンプ向きではなかったかな
特に球磨川先輩登場以降
「”シェイプアップ乱”に最終回などないでしょ」
と、一応突っ込んでおきます。
作者の自伝が1話になるのなら、
それはもう認められていたと言うことでしょう。
最近全巻読み返したけど、ヒカルの碁は少年漫画史に残る傑作だと思う。
終わり方に賛否あるのは仕方ないけど、面白いからええやん。
あれ、やっぱりうちきりかな。
例え負けでも再戦して勝つ手もあったのに。
面白いからこそ言われるんやろ
枠外のあおりが続くみたいな感じで、続けられそうな展開だったから、新主人公とかなんか新しい展開で来るのかとは思ったよね。
SAIが成仏したから終わる方向で良いと思うがな
@saakoitoshi アニメは北斗杯への道で終わってるから アニメの方が良いかもしれない
『幕張』の最終回も滅茶苦茶だったなw
連載中の恨み節を書き殴った挙句「主人公はガモウひろしでした」というオチだったwww
そして作者はマガジンに移籍した、とw
クロガネは打ち切りでアレだったけど、コミックスの書き下ろしで、主人公とヒロインがくっついててよかった。
わかる
ジャンプの打ち切り漫画って、その先のストーリー無視で無理やり急な最終回に持っていくような終わらせ方するから、個人的に漫画としての価値が薄くてあとからまた読もうと思わない。
極道高校、昭和と2012年の続編が混ざってます。昭和は実名の件で打ちきり。2012年は男塾になって極男塾として続きましたが魁、暁のOB が出てきて共に宇宙人と戦うというトンデモ展開でした。
更に男塾&ボギーVS瑪羅門なんてのもあったからなぁ
瑪羅門壕(バラモンGO)なんていう奥義まで出たw
極道高校は知らなかったんでwikiみたら1980年の作品みたいですね。
男塾より前の作品だから絵に古い感じがあったのも当然ですね。
で、男塾より前の作品でなんで塾長が登場するんだ?と思ったらそういう事だったんですね。
バラモンは最初必殺仕事人みたいな感じでよかったのが男塾みたいになったのが…
きまぐれオレンジロードは作者が連載を終わらせたいと申し出たらあと2回で終わらせろって言われたって話だから急な展開は仕方ない
それ故に、単行本の最終話−1話は新たに書き下ろしシーンが追加された。
いきなりひかるちゃんが恭介から身を引いて、まどかさんとの仲を取り持つのが急過ぎて不可解でしたね。
プラス1話で恭介が本当に好きなのは自分(ひかる)ではなくまどかであると知ったエピソードが追加されてなかったら納得いかなかったですわ。
最終章なのに恭介の超能力者設定が死に設定になってたのは残念だった
アニメのがマシな気がする?
唐突な終わり方じゃなかった気がするし、
最後だったか超能力使ってたよね?
ヒカルの碁はあれが物語の真理の台詞だと思ってる。
続編はないが超名作だと思ってる
同意.きれいな終わりだと思うけどね.あれ以上続けることはできるだろうがドラゴンボール状態になりそう.
”酷い終わり”や意味不ではないかと.
wikipediaには「きまぐれオレンジ☆ロード」は、リアルタイムでストーリーが進ませていたことと、3週で最終回をまとめることになったことが書かれていますね。病気の件といい残念です。
1:38 「かける」じゃなくて「しょう」やぞ
忍者と極道が作者同じだったとは·····
良いデータです。
あの作風はジャンプに合わなかったですからね
近藤信輔先生が報われて良かった…
一番悪いのはあいつ
ニセコイの極道が公務員になる無茶苦茶エンド見せられるくらいならダブルアーツの方を最後まで描いて欲しかった
極道が公務員て、大阪市の大半が現役ヤクザで、元弁護士で元タレントの市長が激闘繰り広げて大半をリストラして、その後中途採用が三ヶ月に一回百人単位で募集されてた
のが現代日本だぞ??
ヒカルの碁の最後のセリフ言うほど意味不明だったかな?ちゃんとセリフの意味がわかる流れを作ってあったと思うけど
綺麗な終わり方だったよね
個人的には過去のジャンプ黄金時代と後につながる作品の架け橋になりたいって事だと今でも思ってる。
売り上げが落ちてる今のジャンプ作品に頑張ってもらいたいけど…。
まあ好きなエンドではないが、、
もう内容あまり覚えてないけど言葉の意味考えると過去のサイの囲碁を現代の囲碁で証明する的なことじゃないの?
読者に媚びないリアリティある終わりかた
瑪羅門の家族は打ち切りの経緯がアレなのでどうしようもなかったのだと思ってます。
子供の頃に瑪羅門の家族は好きだっなぁ、でもアレなので仕方ない。
動画の主は敢えて触れてないのかな?
銀牙も最終回数話前から、地殻変動で敵の本拠地が崩れるなど急転回。
なので、その後ウィード~オリオンと続く大河作品となるとは思わなかった。
銀牙は赤カブトを倒した以降がなかったことにされてるようだけど、あれがないと最後の好きな葬式シーンまでがなかったことになってしまう・・
@@Kiki3141592 いや、あの狼編だけをなかったことにしたら、じっさまの葬式はうまいこと繋がる・・・はずw
@@CDBAKA なるほど・・いや、あの続編の技がたしかウィードにも出てきたはず。絶・天狼抜刀牙かな。ついでに、滅・変異抜刀牙も好きなんだけどw
当時コンビニに行くとめちゃくちゃウィードのコミックスが置いてたな
タカヤは、本来第一回金未来杯でムヒョロジに箔を付ける予定だったのが「当ててんのよ」でまさかの優勝して連載になったから、構想練る時間が足りなかったんだと思う。
それでも、ファンタジー路線変更は編集の大ミスだけどな。
当ててんのよだけの一発漫画を連載させたのがな。当時はラブコメは少ないから可愛い絵は貴重だったのかも。
ダブルアーツは時代が違えば、ジャンプの準看板には行けた作品だと思う。
設定は面白いし、キャラはたっていてなおかつ中二病をくすぐる描写も少なくは無かった。好きでした
ダブルアーツの続きを一生待ってる
しゅごまるは雑なコラやオマージュが悪く目立ってなぁ。本筋よりそっちのネタが描きたいんかなって。それの成功系みたいなのがロボ子なんですけど。
もっこりはシティハンターと思っていた
シティハンターは100万tハンマーでしょう。
伝説のスナイパー
遠い過去=佐為のいた時代
遠い未来=これからの碁の世界
それをつなげるってことだと思う。
なんにせよ、ヒカルの碁は大好きだし、終わり方も綺麗だったと思う。
最後に勝って終わってほしかったけど、あそこで負けたからこそ、悔しさから、なぜ佐為に見初められたのかが分かる良いラストだったと思う。
ジャンプだときれいな終わり方できる方が少数。人気があった奇面組、DB、北斗の拳、聖闘士星矢も酷い終わり方だったよ。
昔のアイドルですよね
フィンガー5とか人気がなくなっても活動を続けさせられた
絶頂期で解散・引退というのはキャンディーズ山口百恵までない
ヒカルの碁とオレンジロードは終わりに何の違和感も感じなかったのだが。
ヒカ碁は打ち切り感無かったし綺麗な終わりだったと思ってたので他にもコメントにそう感じてた人いて良かった。
うすた京介先生は打ち切りじゃなくても…な所あるから…何にしても地球は食われてたきっと
タカヤは最初の格闘技王道の漫画にしとけばよかったと思う
そもそも宮下先生って綺麗に畳んだ作品が無いような…
逆にうすた先生は打ち切りでも"その作品"らしいぶった斬り方で終わらせるのは凄いと思います
綺麗に畳まない副作用として、塾長がカーズ様以上の究極生命体と化してる…そんな気がします。
そういうギャグなんだなと思って観れなくなると辛いところがある漫画であり、何も考えず一気見したい作品。
魁はそれなりに終わりませんでしたっけ?
確かモモの学年が卒業ENDだったかと思うのですが・・・
つまらない、中身が無い、(最終的に)人気が無い、のがうすたらしさか…w
@@まさりん-p9m たしか桃たちの学年が卒業して江田島先生から卒業祝いの頭突きを貰って終わりだった気がします。自作の暁!も同じように卒業まではしたはず
魁は割ときれいに終わったんやないかな?
オレンジロード、そんなに酷くないだろ。
ちゃんと読んだか?
まどかの「もー戻ってこないかもネ!」の後、アメリカから帰国・恭介と再会のどこが酷いと?
キャッツアイの、瞳が俊夫の事も忘れる記憶喪失になる最終回の方が酷かった。
ヒカルの碁は超名作だと思います
あんなに言葉も無く、空気感が伝わってくる間の描き方すごいと思いました
最終話の、『遠い過去と遠い未来をつなげるために
そのためにオレはいるんだ』の、セリフ、
物語の最初から読み進めてきている人なら
容易に理解できますよね。
ヒカルの碁はそんな酷い終わり方とは思わんかったけどな、、、
熱心に読んでたわけじゃないけど、それでも“らしさ”の感じられる畳み方ではあったと思います(クライマックスとしての盛り上がりを佐為消失の時に感じてしまってたせいで、蛇足っぽさはあった気はしますが)
@@黒葉-o2o
これ、蛇足だった
@A Ayane 佐為の影を追い、そのあと夢のなかで再開する。ここで終わっていればよかったのですが、そのあと変な続きかたをして変な終わり方をしたので、なんかモヤモヤするのです。
平和のために戦うのに
現実を否定し自分が支配者になろうとするアク
きまぐれオレンジロードは、コミック版で最終エピソードが大幅に加筆されてたみたいですね
で、作者は『脳脊髄液減少症』を患い、『永らく感じていた体調不良(脱力感)の正体がわかっただけで、すごく楽な気持ちになった』なことをおっしゃってましたね。
いきなり最終回だったのが、ひかるの葛藤を挟んだりとそれなりに良い最終章になってましたね
しかし主人公の超能力者設定をもうちょっと活かしてほしかった作品でもある
@@Daisu-K620
アニメ版だと、超能力者だとオープンにしてますよね。
で、いとこのあかねは登場しないんでしたっけ?
自分はコミックしか読まなかったんでここで紹介されて何で!?って思いましたがそう言う事なんですね。
それにしても自分の大好きだった作品がこんな紹介されるとガッカリしますね( ̄▽ ̄;)
中学に入学と共に始まったアニメ版でどっぷりとハマり次の日にはコミックスを買いに行きました…懐かしいな〜(笑)
NARUTOの作者もそうだったが、ヒット作を出したら次の作品が難しいよね、花の慶次等は例外だね。後、クロガネ、剣道部の友人に聞いたけどルール無視が多いらしいですね
北斗の拳の次は花の慶次じゃなくてCYBERブルー
@@もけもけ-s1u さん
そういえば、ありましたね。
ほとんど覚えてないけど、宇宙が舞台の
@@ジャックスミス-x2r 確か片腕がサイボーグ?みたいなので、今で言うナノマシン的なもので出来ていて銃とかに変形してたんでしたっけ?
ウイングマンのヒットの次に動画でもあったヴァンダーでコケた桂正和先生も次にもう一本「プレゼント・フロムLEMON」という演歌歌手を目指す少年が女性歌手のゴーストをするという漫画が更にコケてしまいましたが、その後「電影少女」や「D・N・A²」「I”s」などの人気作を生み出しましたよ
まあ、D・N・A²はアニメ化もしたとはいえ打ち切りっぽい最終回でしたが
ガンツはエピローグをもう一話追加するだけで神マンガになったと思う
奇面組は当時の読者トラウマじゃね。
短期打ち切り漫画が酷いオチなのは仕方ない。
アニメオリジナルの最終回の方が出来がいいという珍しい漫画
@@むまさん
妄想じゃなく正夢オチはせめてものスタッフの救済処置だったのかな?
一応、漫画版もコミックスではそこに近づける修正がされましたが。
いや…、夢オチは最悪ですね(^^;
@@むまさん はい、一堂零が落石にぶつかったショックで優等生になってしまい、奇面組解散の危機に陥る話ですね。
あれだけのギャグを唯ちゃんが想像していたのは無理があるかも?でもラストの壁の向こうから零ちゃんが出てきそうでドキドキしたけどね。
別に何か目標があるわけでもないいつ終わってもいい日常ギャグ漫画だったのになぜあんな終わり方にしたのか···
普通に卒業後のみんなの姿を映したあのシーンで終わっておけば良かったんじゃないですかねえ
ゴンズイはDr.スランプ最終回の翌週に始まりドラゴンボール第1回の前週に終わったというある意味で伝説。
余談ですが。アストロ球団最終回が載ってるジャンプの最期のページの編集後期に鳥島の名前が新入社員で出てくるの。Dr.マシリトのモデルですわw。こんなところに世代交代が滲み出るのね。
ヒカルの碁は最後は勝たせる予定だったけど、日本囲碁界と韓国囲碁界ではレベルの差が激しいというクレーム(?)があったから結果的に勝たせられなかったらしいね
それはデマらしいけどね、まあデマらしい、
というのがデマかも知れんけど
それなら韓国のスポーツものって世界大会とか優勝する作品ないんじゃろか?
日本がやはり強いの?
日本人以外が優勝する方が世界広し、って感じでリアルでいいと思うけどな
当時韓国が絡むとめんどくさい人たちが多かったからな…
今から見るとピンとこないことかも
車田先生の「雷鳴のザジ」ってのも単行本で一巻だけ出して終わった。かなりモヤモヤした。
ザジは元々車田先生の気が向いた時に読み切りを描くという作品なので…
1話と2話の間に1年、2話と3話の間に4年の間隔が有ります
おぉ、俺以外に雷鳴のザジを好きな奴がいたとは嬉しいぞ!!!
奇面組の終わりにモヤッとした覚えがある…
夢オチは漫画で1番ダメな落ちだしね。まあでも奇面組なら良いと思う。あの奇面組のギャグの数々を(必殺やかましぶわさとか)全て唯ちゃんが頭の中で考えていたのかと思うと…
ダブルアーツは好きだったなぁ・・・。
いつか続編作ってもらえないだろうか。
「シェイプアップ乱」
リアタイで読みました。
ヒロインの名前
寿 乱子。名前違います。
❌ひさし らんこ
⭕ことぶき らんこ
乱ちゃんたちの高校の卒業式でラストを迎えるだろうと思ったのに。
いきなり「土佐の暴れん坊」って。
結局作者の半自伝的な話でおしまい。(´・ω・`)。
何だかしっくり来ませんでした。
乱ちゃんの高校卒業後のエピソードを知りたかった。
貧乏な彼氏は、卒業しても貧乏だったのだろうね。
「かあるるいこ」とか宗一郎とかは覚えてるけど、
最終回は全く覚えてない。。。
『ノノノノ』の最終回では死んだノノの兄が突然現れてすぐ消えていくという謎の展開がある。単行本にはこのシーンが載っていない
GANTZは別に悪いとはおもわないけど、GANTZにしてはかなり美しいハッピーエンドだなあ~とは少し思った🙂
スラムダンクも終わり方切り取れば打ち切り漫画みたいだけど、高校1年→高校2年と続いているダイヤのAがグダグダなのを見ると、桜木や流川が1年戦ってきっちり終わらせたスラムダンクはすごいと思う
結局あれ沢村たちの最上級生編はやらんのかな
きっちり終わらせた?負けた、で終わったあれは紛れもなく打ち切り漫画。どっちが終わらせたかはともかく
きまぐれオレンジロードは漫画もアニメも好きだったなー。初代ツンデレ鮎川まどか。
最終回も別によかったけど。
それよりもその後にやっていたセサミストリートがすごく中途半端だったので再開を望んでいましたが、、、、。
まつもと泉先生のご冥福を祈ります。
義姉とチョコとかりんの誰を最後に選ぶのか、未定のままでしたね。
@@bldny3a 「せさみ☆すとりーと」はまだ良い。(他誌だが)「碇シンジ育成計画」は、綾波とアスカの誰を最後に選ぶのか、未定のまま「完結」したから。
鶴ひろみさんのご冥福もお祈りします。
今のジャンプならダブルアーツもサムライうさぎも覇権取れると思う
メチャクチャ好きだったんだよなぁ
今のジャンプに購入して読みたい程の作品半分も無い
海人ゴンズイ懐かしい!
絵のタッチが少しおどろおどろしくて好きでした。
本宮ひろしの『天地を喰らう』も史実になかった泰山封禅で急に終わっちゃってるのもガックリでした。
GANTZは良かったと思う
今までのこととか思い出しながらゆっくりページを進めれば最高のエンド
アニメとかだったら良さがもっと伝わる
酷くはないよね
まぁ長期連載作品なのにアッサリしすぎてて後日談が見たかったってのはあるけど
良くはないけど悪くもないって感じかな。ハリウッドを驚かせたいとか大きな事を言ってたわりには大した事無かった。
タエちゃんが生き残って良かった
ガンツはかなり酷いと聞いてから読んだから、言うほど酷くないなって感じだったな
閉塞感のある孤独な戦いの連続が
全人類の感謝とともに終わるってのが
開放感があって好き
ニセコイよりダブルアーツの方がずっと
面白かった。打ち切りは仕方ないとして
次作のニセコイ読んでガッカリしたが、
やはりスイーツ恋愛物のがウケるんやな
「可愛い子が傷だらけになるのはよくない」と
担当に言われたらしい
一読者として思うところはあってもやっぱり作家になった以上、他の作家さん安易にdisるのはあかん。結局見下してためだかボックスはアンケ順位ぐわんぐわん揺れながらも無事完走したし。途中までアニメ化もされたし。球磨川や安心院なんか今も度々話題に出るしね。
しゅごまるは残念だったなぁ。恋するワンピースが面白かっただけに。
まぁ恋ワンピはワンピースのネームバリューと、何と言っても作者の異常なワンピース愛に裏打ちされたニッチ過ぎるパロディが見事にハマって、ワンピース本編との相乗効果をももたらしていたと思う。
正直、ワンピースが終わるまでそっちを続けてて欲しかった。
聖闘士星矢で有名な車田正美先生のサイレントナイト翔も最終回がよく分からないまま短命で終わりましたよね
「男坂」も未完エンドは本当に有名ですね。
ヒカルの碁は、ヒカルの最後の言葉よりも、その言葉に対してラスボスが発した言葉が、佐為の事を否定しているみたいでモヤモヤした気分になりましたね。
否定してる感じしてました?どっちかっていうと補足した感じだと思いますけど。
サイをよく知らない(殆ど知らない?)とああいう反応になるのでは?寧ろリスペクトとしたりするほうが戸惑いますけどね?とはいえ最終回の終わり方としてはあんまりきれいな終わり方ではないですね。
@@ハナハサクラダ仰る通りヨンハは佐為を知らないからその言葉に「否定」や「嘲笑」の様なものはなかったと思います、故にコメントも「みたい」なんです。
ただヒカルの最後の言葉「過去と未来を繋ぐ」はヒカルなら自分の碁を更に昇華して後世に繋いでくれると悟り成仏した佐為の思いや願いを言葉にしたものに対し、「それって皆が普通にやってる事だろ?」軽くあしらわれた感じが非常に不快に感じたんですよね。
まあ繰り返しになりますが、ヨンハは佐為を知らないから当然の反応と言ってしまえばそれまでなんですけどね。
おっさんの思い出語り…
最終話を週刊少年ジャンプ本誌に掲載してもらえなかった聖闘士星矢…
当時子どもすぎて別誌に移転とかが何もわからずいきなり先が読めなくなって途方にくれてた
ドラゴンボールが一番好き
純粋に戦いを楽しむ悟空
人は倒すって言うし
なんでプラチナエンドが挙げられているのか? 打ち切りじゃないし、ひどすぎるとも思わないけど。予定通り描き切ったように見える。
逆にどういう終わり方なら納得するのか聞いてみたい。
自分もそう思う。人によっちゃなげやりな終わりかたっていう人もいそうだけど、ちゃんと書ききってると思う。
結果的に選ばれたのが色々考えが未熟な子どもだったことで起きたことってのも利にかなってるラストかと。
そもそも、SQは打ち切りで纏められなかったらweb掲載かベテランは季刊誌に回して最終回をきちんと描かせてる。
タイトルを「大炎上した」じゃなく「個人的に」に変えるべきだよね
GANTZはそこまで酷い最終回とは思わなかった
んだが、ただ一つ疑問が
玄野が最後の戦いに行って帰ってくるまで結構時間が経っていたはずなのに、タエちゃんいつまでワイシャツ姿?という疑問が残りました(;´∀`)
GANTZは後ろの民衆いないだけで大分マシになると思う
ザンボット3の影響だからね…
最終章を毎週読んでたんだけど、タエちゃああん!の連続からアッサリ終わったのがマジでクソすぎたんよな。
単行本で読んだらまだマシなんやけどさ、せめて後日談かでもあれば賛否両論なんておきずにただの神作品やった。
まあ大阪編までが面白すぎたから仕方ないけど
@@2代目チキン野郎 みんな大阪編好きだけど、イヴァ・グーンド戦が俺は1番好き
@@俺はゴリラと戦う
最後の奴なぁ〜、正直レイカをやった謎の星人?兵器?とかぬらりひょんの方がやっぱり強そうに見えて、アッサリ倒されたし個人的には微妙
話の面白さは大阪編だけど、オニ星人と戦う所が好きなんよな
鮎川まどかは停学ではなく自主的な休学ですよ。
10:38「超起動員ヴァンダー」は「ウイングマン」の単行本のオマケページでシルエットだけが描かれてたことがあった。連載を続けながら新しい構想が出てくるものなんだなあと思って見てた。それが当たるかどうかは別問題として。
オレンジロードは恭介が一目惚れは確かだけど鮎川は興味ないわけではなかったよね。ひかるちゃんも一目惚れではないよ。
ヒカルの碁はべつに負けたことが問題ではないというか、同じ負けでも復帰直後にプロとして塔矢アキラと対局したあそこで終わらせていれば、最終回としてはとても美しい終わりになったと思うんだけど
ていうか話としてはそこで終わらせて、あとは番外編的な扱いで中編を不定期に断続的に連載する流れにしてもらっったほうがよかった
瑪羅門の家族はバトル系に変えなかったらもっと続いた
解説聞いた限りでは、必殺的な感じですか?
@@KituneRyo そうそう。操作系能力だから、悪人に自白させて自殺させるとかできるのはまさに暗殺者向け。最初はそういう展開だった。
ボスに効いたら一発で終わっちゃう能力だから、バトルメインじゃ主人公向きの能力じゃないんですよねえ···
「北斗の拳」の「秘孔」みたいなもんだからね
「ノノノノ」(2007〜2010年)連載開始があと5年遅かったら、何の障害も無い面白い話になっていたと思う。
対照的なのが火ノ丸相撲だな。
もともと幕下付出という制度はあったらしいものの、連載中に三段目付出という一段上の制度が新設されることになり、火ノ丸はそれを活かして見事大相撲入りを果たし、高校時代のライバルたちとの大相撲での活躍を最後まで描き切った。
幕下付出と三段目付出の違いはよく分からんが、多少時勢も追い風になったのではと思う。
ノノノノは、高梨沙羅の登場に上手く乗っかれてたら、大分違ったんだろうなぁ。
間違ってもおっぱい丸出し終了にはならなかったはず。
さすがにコミックス版は加筆してたが…
いやノノノノはヤングジャンプでしょ
あれは連載中に女子スキーがオリンピック競技になっちゃって設定破綻したのが原因だし
むしろ女子ジャンプを認めさせるという内容だったら「先見の明がある」と評されていたかも。
あれ、オレンジロード微妙な終わり方なんか、
アニメしか見てないからそんなに微妙な終わり方の印象無いけどね、
夏のミラージュやジェニーナなど和田加奈子さんの歌が良かったねえ
ノノノノは終わってからすぐ女子ジャンプがオリンピック競技になったから、あのまま続けて欲しかった。
レイプシーンが血が逆流しそうになるほど苦しかった・・・未遂で終わって心底安堵して膝から崩れ落ちた作品(素質あるよとか言われてホント勘弁してくれって感じ
俺見えてる
ねぇ
逆ゥー
俺も続いて欲しかった
ヒカルの碁は当時めっちゃ好きだったから もっと続けてほしかった
瑪羅門の家族の最終回のイタコのババァ、龍に「アンタ一体何者だ?」と言われ「いずれ嫌でもわかる時が来る」と返したのが完全ギャグ
もう一生わかる時は来ない
ヒカルの碁は自分も名作だと思いますが、
北斗杯については、なんというか、ラオウ編以降の北斗の拳のような、花の慶次の沖縄編のような、内容は決して悪くないんですが、なんともいえないモヤっと感がありますね
私も北斗杯要るかな?土思う一人です。サイの碁を受け継ぐものとしての活躍を描くのかな?と思ったのですが…正直蛇足かな?
きまぐれオレンジロードがそんな終わり方してるとは思わなかった。
ガンツも途中まで単行本買ってたけど、なんか急に興味なくなって読まなくなったから
こんな展開だったとは…。改めて読んでみようかな。
SLAM DUNKの『第一部 完』とSILENT KNIGHT翔の『NEVER END』が当日の自分にとっては印象的でした
投げっぱなしとか理解不能で終わって読者を置き去りにした作品と、
翔の伝説みたく、打ちきられて中途半端で終わらざるを得なかった作品とを一緒にするのはおかしいだろ
アチョプといえば、ヤンジャンの初音ミクが物を受け止めたりするときに発する掛け声みたいな。
(バッティングセンターでボールキャッチしたり、クリスマスイベントでルカの残り香でボーッとしてるカイトの背後からバチーンと)
タカヤは普通に面白かったんですけどね。体はヒョロいけど心は強い主人公がライバルと戦い強くなっていくという…ベタ過ぎたんでしょうか。
ヒロインも強く可愛く積極的で「当たってるんですけど。」「当ててんのよ。」なんてのも有りホント良かったんですけどねぇぇ。
そのまま終わっていればよくある打ち切りの一つだったんでしょうが、途中で異世界転移したうえ即終了という痛すぎる展開で伝説を作ってしまいましたね。
ジャンプ漫画の金字塔と呼ばれる作品群も人気がいまひとつだったら同じ結末になったと考えると感慨深いな
人気が出たから金字塔なのでは...
上手いことを言ってないようで言ってないコメント
なんで無視するの
GANTZライアーゲームブリュンヒルデとヤンジャンはまともに連載を終わらせられない雑誌という印象...
編集部の体質に問題がありそうだからキングダムもちゃんと終わらない確信がある
奇面組の最終回夢オチが一番のトラウマ
自分もジャンプ最終回っていうと真っ先に奇面組を思い浮かべます。
次点で男坂ですかね。 あの終わり方で、その後のジャンプ作品の打ち切り最終回のラストが引き継がれている
必殺やかましぶわさ!腹がよじれるほど笑った。
夢オチほど酷い最終回はないという真理をまざまざと見せつけられた
@@Daisu-K620 だが「夢オチでもいいから無かったことにしてくれ」って漫画・アニメも結構あるな。今じゃw
ヒカ碁は、遠い過去=サイ、遠い未来=神の一手を つなげる為の存在(自分)と解釈してスッキリ読めてたかな。もう少し続いてほしかったのは確かだけど。
ノノノノは連載最後のページに理由と謝罪が記されていて、読んだ限り「酷い」とはならなかったな。
現実の決定で作品の根幹が崩れて、作者のモチベが潰える…「嗚呼、これは仕方ないよなぁ…運命が悪かった」と個人的には作者に同情しましたよ。
宮下あきら先生は許してあげて
バクダンの最終回の方がw
ニュース見た?
何故か極道高校だけ途中から続編の話を…?
バラモンの家族は結構好きだったなw
変なところでワイドショーに取り上げられたことが・・「灼熱の裁きを!!」のところ。