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日本の軍刀は刀身だけでなく後に拵えも日本刀に直したけど、これは竹刀で刀術訓練をしながらサーベルを装備していたというチグハグを解消したのであって、精神論だけではなかった。むしろ最初にサーベルを装備させたことの方が洋式化のための精神論的なものだった。
将校が前線に立ってサーベルを閃かせて兵を鼓舞していた最後の時代……ロマンを感じますが、こうして精神的にまとめないと逃げちゃうぐらい、兵にとっては戦場と死の恐怖って恐ろしいってことでもあるんですよね。
この時代の欧州ってサーベルの他にオランダ商人が持ち帰った刀が注目されて基本美しい見た目で美術品扱いだったけど、その切れ味と強度を評価して実際に戦場で刀を使った軍人も居たらしい。欧州の戦場でサーベルと刀がぶつかり合うとかロマンあるよね。
欧州の人が極東の武器使ってるとかアツい
事実もっと昔なら、元の兵士たちも恐れたからね、日本刀を
日本刀はメンテナンスが難しいから、普及するまでには至らなかったと推測
@@よっしー-h5r あれ5,6人くらい切っただけですぐ壊れるしねMP40といいカタログスペックや容姿はいいけど実用的じゃないという軍用兵器としては余りにも酷い欠陥だからね
刀は敵兵からは戦利品として持ち帰って自慢してたとか特にアジアの骨董店で見つかる見たいですね
父親の友人が、かつての祖先が明治電車関係の仕事で使っていたサーベルと、よくわからないけど何かしらの仕事で使っていた日本刀が、物置からたまたま見つかったってことで、見せて貰った覚えがある。メッチャカッコよかった
ちょうど伊勢丹前で猪木襲撃しようとしてたので助かります
以前大仁田と戦ったときも使いましたねー
タイガージェットシンさんですね。
現在では儀式用剣ワンピースのサーベルと刀が融合したデザイン結構好き
騎兵が戦局を決定づける戦力となりえたのはこのナポレオン戦争くらいまで、その後は元込め式の連発銃や小銃にライフリングが普通にほどこされるようになるから、騎馬隊で突撃しても犠牲の方が多くなっていく。その後は徐々に伝令や偵察が主な役割になり、自動化が進めば消滅することになる。※パレードなどの儀礼用には部隊は残ってるけど
高貴な感じがありますからねーね
Wojny Napoleońskie zakończyły erę kawalerii. Udowodniły bezcelowość szarzy na czworobok piechoty. W zasadzie każda bitwa w rejonie środkowo-wschodniej Europy była bitwą kawaleryjską.
騎兵を歩兵が倒すために銃が進化し銃が騎兵を追越していったそして、有刺鉄線、塹壕、機関銃の組合せが騎兵に止めをさしたしかし、騎兵が戦車になって歩兵蹂躙した…という流れがホントに好き(騎兵=戦車というわけではないが)WW1の自体でも条件がそれなりに揃えば活躍はあったみたいだけどその時はサーベル使ったのかな?ランスが復活したとも聞いた事あるけど。WW2でもポーランド騎兵が頑張ったり。結局の所、騎兵はそれなりに迎え撃つ体制の整ってない歩兵に対しては結構驚異よね
大砲の話で思い出したけど、「パトリオット」っていうアメリカ独立戦争の映画でも、バウンドした砲弾が歩兵の足を引きちぎるシーンがあったっけな。
サーベルもって騎兵突撃、騎士道って感じでカッコイイね。敵陣に向かって勇ましく突撃する姿は本当にカッコイイと思うわ。
チェインメイルとかプレートメイルを着る歩兵がいなくなっていったことも、「切る」メインの曲刀の普及に影響あるかもしれないですね。
鎧着て槍持ってドツキ回してたのが敵の目の前ででかい図体晒して豆鉄砲パンパン打つのに代わって最終的に剣になるって西洋騎兵の進化って面白いですよね
騎兵ってやっぱり花形ですからね
そして、戦列歩兵に優位なので、騎兵槍を持つ。1周回って帰ってきたりもします。
曲刀って今でもナイフ包丁とか色んな分野で、その傾向が見れてホント人類の歴史を代表する文化だと思う。日本の場合でもやっぱり蝦夷が「馬上の使いやすさ」から、曲刀の蕨手刀を使ってそれを平将門とか実際に戦った側が評価してだし、認知と広がり方のパターンも人類みんなシンクロニシティ。
蕨手刀は直刀では?曲刀なのは毛抜型だったはず
サーベル。吉村昭著「赤い人」に出てきますが、北海道の集治監(刑務所)の看守もこれを装備してます。刀身は日本刀。脱獄した囚人をこれで斬り捨てたことも一度や二度じゃなかったと。今回のこの動画は興味を惹きました。「そういえばサーベルの発祥ってよく知らなかったわ」なので。
手は肩を軸に腕の長さを半径とする円で動くことになるから腰がある程度固定される馬上では反りがあった方が抜きやすいのだろう
時代や場所によって有効な武器が変わっていくのも武器の歴史の面白いところですね。中世の教本からロングソードなどの剣術を復活させたヒストリカル・フェンシングというスポーツもあるようです。
武具一つ一つじゃなく、古い順から辿っていくと面白いのは同意古代から続き中世で完成した「剣と鎧」が「銃」とぶつかったルネサンス期が私は一番好きそして銃の発達に伴い一度は消えた鎧がまた復活してるというのも面白いと思う
ハンガリーとポーランドは頻繁にモンゴル帝国に苦しめられてもめげずに相手の強さを研究して軍備とか軍の戦術を見直していつの間にか末期のモンゴル帝国が逆に警戒する位強くなった。その代表が今回解説した騎兵とサーベル。
どうりでヨーロッパが支配されていないわけだ…………
タイガージェットシンですね。
そういう時代に使われていたのですね。面白かったです!
スターウォーズも昔はライトサーベルと言っていたような気がするが、いつの間にかセイバー読みになっていた。ついでに、ルークの声も水島裕から島田敏に変わっていた…。
サーベルはフランス語、セイバーは英語 日本人に馴染みのある英語発音に変えただけなのか、暗にフランスバッシングが入っていたのか?
サーベルはオランダ語フェンシングの「サーブル」がフランス語だよ。ちょい
@@人食いレッサーパンダ 英語と仏語が混ざっていると、指摘でもあったのでしょうか。しかしガンダムのビームサーベルはそのままですね。
そりゃ「ダム」と言えばオランダ語だからねアムステルダムロッテルダムニューアムステルダム
@@泉此方-v7k なるほど。サーベルはオランダ語でしたか。ご指摘ありがとうございます。因みにガンダムのダムは、元を辿ればフリーダムのダムらしいですね。
ポーランド騎兵は突撃によってプロイセンらドイツ諸侯の戦列歩兵を破砕して戦場の華になり、WWIIでドイツ軍の突撃破砕射撃によって戦場の華と散ったのでした。
騎兵で挑んだ結果が…………やっぱり時代についていけてないと何もできないんやなって
ふっふっふフランだけに我が故郷のフランスを紹介してくれるなんて!フランちゃんはいいセンスだ!!にしてもナポリタンめロシア遠征で失敗しなければ、フランスの勝利だったのに、悔やまれるなあ。
突如現れるイタリア人
@@人食いレッサーパンダ ボンジョールノ(‘◉⌓◉’)
グリフィスも人間時代愛用していましたね。あんな細身の剣でよくガッツのバスターソードを捌けたもんだ。
グリフィスのは両刃だったような気がするのでレイピアとかでは?
0:36 スロットあり得ない動きしてて草 なんか闇を感じちゃいますね……
ハボクックは絶対当たらないんだろうな
確かアメリカの独立戦争を描いた「パトリオット」って映画で戦列歩兵向けて撃った大砲の球がゴロゴロ転がってって歩兵がジャンプしてよけてたシーンがあった様な・・・(うろ覚え)隠れる場所なんて何にもない丘の斜面で、戦列歩兵同士が50メートルぐらいでお互い横一列で対峙して「狙え、撃て!」で打ち合ってバタバタ倒れて行くシーンは背筋に寒いものが走った。(その後騎兵と歩兵の突撃でぐちゃぐちゃの乱戦。)
「○発まで耐えてくれ」と訓示するシーンが有った。お互い撃ち合うなかで、恐怖で崩れて逃げ出した方が負けの根性比べと言うか士気の高い方が勝つ戦いだった模様。
うぽつ動画面白かったです
サーベルの話は前にぼいきゃすのへんないきものさんのサーベルタイガーの話に乗り込んでちょっとしてましたね。見た覚えがあるという方はそれのことでしょう。
そう言えばそうでしたね。キツネさんに高評価されていましたね。
アウステルリッツの三帝会戦はじめ、砲弾と銃弾の飛び交う戦場なのに騎兵突撃で戦局をひっくり返すなんて場面はアツいです。しかし日露戦争の頃には世界最強のコサック騎兵すら小銃の遠距離射撃で撃退されてしまい、騎兵の時代が終わりましたね。
映画「戦火の馬」の主人公のフランス軍騎兵隊がドイツ軍野営地に突撃をするが、最期は敵の機関銃陣地に悉くなぎ倒されていくシーンの絶望感。それまでのドラマも訓練も無に帰すように…
いやイギリス軍やっちゅう話よ戦火の馬は
明治維新後の日本軍「あれ~?欧州を模範にサーベルを作ったけど強度がイマイチだなぁ・・・あ!そうだ!刀鍛冶に作ってもらえばいいじゃん!(軍刀誕生)」
その頃から「ガラパゴス進化」になる雰囲気が有ったのですね
そして刀鍛冶製では近代戦向きの大量生産ができないので、自動車の板バネから作った「兗州虎徹(えんしゅうこてつ)」が量産されます。
@@超名なし そう思うと刀鍛冶の技術も時代と共に消えた物は多いんでしょうね今の刀と古刀じゃ全く違うらしいですし
@@ark9269 刀鍛冶を免許制にしていることもあるので、近代では余計に残りにくいでしょうね。それでも免許保持者たちが試行錯誤しているのでどうにかなっているとも言えるのだろうけど。
鉄道のレール削っただけのサーベルとかありましたね よくもてますね、ホームセンターの鉄の棒でも思いのに
現在もサーベルは中国で現役装備。65式騎兵刀を振るって馬上襲撃訓練を今でもしています。65式は日本の32年式軍刀の改良型だったり
士気を高める為に時代遅れの武器の訓練をするというのは悲しいものがありますね WW2末期の竹槍訓練とか
太平洋戦争の地方の徴用兵。出兵に個人の私物でサーベルがあり。親戚の話、親友が出兵での選別に鍛冶屋が、別の刀鍛冶にオーダーメードで仕立て寄贈。
サーベルというと曲刀に手を覆う鍔のイメージが強いな。いつかランスも解説してくれませんか?ランスチャージは騎士の花形だよね
ランスはやる予定でおります!しばしお待ち下さい。
10:30 戦列歩兵に転がっていく大砲の玉・・・・・ボウリングかな?
ドーーーンゴロゴロゴロゴロゴロゴロ バッカーン!「ストラーイク!」「ハーッハッハッハ。人がピンのようだ!」
秋山好古も機関銃を活用してコサック騎兵を打ち破ってるねえ
日本軍も騎兵の養成・訓練や軍馬の改良に努力しましたけど、さすが本場の騎兵しかも当時世界一と謳われたロシアのコサック騎兵とまともにぶつかることが出来なかったので、機関銃での迎撃に……ということにしたんでしょうなぁ❗(笑)
サーベルと言えば、明治維新後日本でお役人がサーベルを佩くようになりましたがその中で工部省鉄道寮(現在の国土交通省鉄道局の前身・またJRの前身ともいえる)が真っ先にサーベルを廃止したらしいですね何故かというと、線路を敷設するために測量をしようとしたらサーベルが磁石(コンパス?)に干渉してしまい、測量にするのに支障してしまったからだそうです
サーベルは中央アジアで使われていた〝シャムシール〟に由来するかと思われます。時代や地域によって「新月刀」「半月刀」とも呼ばれ、西洋では〝サーベル〟の他、〝カトラス〟(弯曲刀)もまたサーベルの一種だそうです。第二次大戦ではバルカン半島のボスニア人で構成されたドイツの外人部隊、第13SS武装山岳師団〝ハントシャール〟の部隊章にもハントシャール(サーベル)が描かれていました。
かっこいー
次回予告が気になる!
武器屋のおねえさん ウド・クメン篇が始まるんですね、わかります
欧州が東南アジアで植民地戦争を仕掛けてる時に、日本国内の戦国時代が終わりに近づいて職に炙れた浪人とか悪党が日本を飛び出し、欧州の色んな現地軍に傭兵として雇われてたのは割と有名な話。その時皆が想像する「侍VS西洋軍人」の戦いが頻繁に起きてて、「日本刀VSサーベル」は無論長槍とか火縄銃とか和弓とか色んな武器が大活躍で日本人の強さが東南アジア中に轟いたとか。しかし浪人と悪党は戦国大名すら手を焼く存在で、日本人を下にみて無礼を働いた白人は例え上司でも・・・。
槍騎兵も解説してほしいなぁ(ついでに他の騎兵科も)
日本軍は時代が追っていくにつれサーベルから日本刀に変わっていきましたが、映画だと日本刀を佩用する将校の時代なのでサーベルの将校がいないのが残念ですね。サーベルを佩用する将校も新鮮でいいですよね
胸甲騎兵とサーベルチャージの謎については、私も興味を持っていたので楽しみにしてます!
ナポレオン戦争といえば「近世」どころか「近代」に含まれるはず。そんな時代に「中世」のような「剣と騎兵」が活躍するとは……やはりナポレオンは天才ですね。
その時代、どこの国も剣騎兵は居たよ
ナポレオンは天才だと思うけど、時代的には狭間だったのね
やっぱ防御力って保険と一緒で、むしろ勇敢さの裏打ちにもなるから、、軽視してはいけないんですぬ!
サムネのサーベルについているのは、ナックルガード。ファンタジーによくある大剣にはあまりついてないな。
すぐ壊れるからだと思う サーベルは曲線を活かして「斬る」武器だけど中世の剣は「ブッ叩く」武器なので
@@人食いレッサーパンダ 大剣は両刃のイメージがあって、ナックルガードが無いのは取り回しよくする為かなと思っています。ファンタジーのナックルガードは剣を受けれるような形状もありますね。柄で受けて押し上げてから、そのまま刃を落とす。そんな使い方もできるのかなと。
@@坂口裕城 もう1つ理由あったわ、「十字架」の形が崩れるという
両手で使う可能性のある武器に護拳は邪魔 日本兵も両手サーベルに文句言ってたし想像すると持ち替えが当たり前だってらな
クイズです!デデン〜🎶ヨーロッパでは片手用直剣のバッグソードであるブロードソードや同じく片手用でフェンシングでお馴染みのレイピアが主流でした。しかし、マルタ島でアラビア部隊との衝突によりこれまでの直剣使いがことごとくアラビアの〇〇という曲刀使いに倒されていっきに廃れます。ソレがサーベル誕生の秘話なのですが、サーベルのきっかけを作ったアラビアの曲刀〇〇とは何でしょうか?正解→シミター
次回は予告から推測するにATをやるのかな楽しみだな!可能性があるならヴァンツァーも頼みます!
おねえさんは、元レッドショルダーの可能性があるかなら…
サーベルVS レーピア達人同士戦ったら、どちら有利?
旧ザクVSキュベレイか確かに無謀だなw
現在、タイガージェットシンはカナダの実業家で地元の名士。これ豆な
『タイガー』シャークと言う『ジェット』戦闘機に乗っていた風間『シン』の省略が『タイガー・ジェット・シン』ですね?
@ziii4000 さん、役柄を離れたら紳士なんですね
元元海外に出ていくインド人はシク教徒が多いいわゆるターバンのインド人で大抵名前はシン(シング)=ライオンの意味んでライオン・キングのシンバ(スワヒリ語でライオン)と語源同じかもしれんタイガージェットシンはナイフくわえた写真に猪木がどうせならサーベルでもくわえさせろと言ったとか
むせるねぇ・・・w
今川義元は最後ひと振り刀で槍兵を相手に2名を負傷させたなんかあっけないように聞こえるけど意外とすごいことなんだよね
武田信玄でしたっけ、この人を「戦国一の弓取り」と評したのは?勝った信長スゴーイのせいでボンクラ武将扱いされてますけど、戦国時代中期で最も上洛できる可能性があった人(それだけ優秀)だそうです
本人がある程度の速度で移動しないと出来ないような気がする
宮本武蔵(だったか?)は「刀最強。槍はイマイチ」的なことを言ってるが、それはある程度技術あってのこと。乱戦の中で刀でそれだけ戦えるのは義元自身に相当な武芸者としての才があったということの証。
今川のヨッシーは過小評価されがちだけど、息子も含めて実はハイスペックなんだよね。
@@ぶらいと-z1t ヒゲの配管工に酷使されるトカゲのことかと思った
日露戦争では騎兵部隊も機関銃使ってたねー
お姉さん。 しっかり要所に次回の予告を挟んでいやがる。 賢しいぜ!
決闘の時の武器💓😍💓⚔️
騎馬で片刃って日本とトルコも同じだ!
結局効率を求めると同じ結論に達するんですね違いが出るとしたらその土地の風土でしょうか
みんなサーベルのことを私はちょっと別なことを・・・水平発射される砲弾、地面はまっ平に整地されてるわけがないから左右にランダムに跳ねたり、目の前でいきなり高く跳ね上がったりしたんだろうなぁ・・・予測不能も加わり、恐怖でしかないわなw
心理的な意味もありそう。スツーカのサイレン音みたいな
サーベル…アラブのヒャッハー!海賊のヒャッハー!馬賊のヒャッハー!私の中ではだいたいヒャッハー!な人達が…
騎兵用の剣だから、盾とは併用しない戦闘スタイルなんですね🔫銃と一緒に伝わってきても「日本刀があるから要らん」となったんでしょうけど文明開化で西洋に形だけでも近づこうとしたら、サーベルはお誂向きの武器に…
騎兵突撃はナポレオンの時代までだけど戦術としては戦車や軍用機に引き継がれた。
母方の祖父が満州鉄道で勤務していた頃、サーベルを装備をしていたと祖母から聞いたことがあります。詳細は不明ですが、祖父が亡くなったとき(昭和20年前後かと思われます)「サーベルは陛下(昭和天皇)にお返しした」という言い回しをしていました。
因みに、世界史上最後の騎兵突撃(乗馬襲撃)は、1945年3月26日、大日本帝国陸軍騎兵第4旅団の老河口飛行場占領作戦だそうです(最後の成功例でもあるらしい)。
中国戦線ですね まぁ彼らは近代兵器どころか火縄銃持ち出して戦った部隊もあったようですから
その後もロシア内戦で騎兵は大活躍、さらに第二次大戦中もソ連騎兵の突撃とかはドイツ軍に対して有効だったり、日本の第四騎兵旅団も中国軍に抜刀突撃をかけたりしてますね
昔のコーエーのゲーム「ランペルール」では部隊の数値が減るだけで実際の戦闘シーンは分かりにくいがアワーズで連載してる漫画「ナポレオン」で戦闘場面を結構詳しく描かれていましたね。>軍刀は刀身だけ日本刀西洋化を進めたがっている背広組が制服組の元荒くれ尊皇志士な連中に「使いにくいから刀に戻せ」と脅されて仕方なく和洋折衷したのが日本軍刀だったと思うと笑えます。
そりゃ護拳は持ち替えが頻繁に起こる両手剣につけるのはナンセンスだからなあ
太刀が主流だった頃に騎兵戦闘が多かったというのがあるとは、面白いなそういわれてみると古い時代の刀は皆反りが強いんだよな
戦前の警察官が帯刀していたサーベルには刃がありませんでした。警察官のサーベルは権威を表すものでしたし、犯人を殺さずに制圧逮捕するのに適していたのです。戦国、警察で自動車をパトカーとして用いるようになると乗車する際サーベルが引っ掛かって不便なのと占領軍から拳銃を供与されたこともあり、警察官の装備品からサーベルは無くなったのです。
@原田隆久 江戸時代の同心も捕り物用の長い十手を用いていましたがやはり刀の方が使い勝手が良い人もいたのでしょうね明治初期の巡査は木刀を用いていましたそれがサーベルに代わった理由は判りりませんが、おそらく実用性よりも権威を表す道具に変化したと推察します。ちなみに昭和後期の警察官が使っていた木製の警棒の長さは、60センチで脇差しや捕り物用の長い十手と同じ長さでした当時の警察官にとっては、木製の警棒は拳銃よりも実用性が高く頼りになる道具でした。
サーベルとサー〇ルを掛けるとか装甲騎兵とかwるろうに、ガンダムはマメにあるけど、けもフレ、ボトムスとかツボwウドとかボトムス出ないと使えない〆wあ、ナポレオンってちゃんと知らないから楽しみです。
サーベル(オランダ語)ダム(オランダにありがちな都市名)
むせる
…確かに戦場で銃や大砲が大活躍し刀剣はお払い箱になっていきますが、滅多なことで銃や大砲は出ない町の治安維持や儀礼などで使う場はありますね。あとは精神鍛錬やスポーツでしょうか? ありがとうございました! ゆうちゃんの世界なら、並の悪党やモンスター倒し市民守る一般兵なら充分で支給されているでしょう。
「次回」を見たいです。苦いコーヒーw日本が開国して以降、国軍を編成するにあたって、日本刀をサーベルに魔改造する時期がありました。海軍士官が短剣を下賜されていたりとかとにかく西洋式に追いつけと傾倒していたためですかね。
逆じゃない?見た目を規定のサーベル風にして刀身が日本刀だったような
@@rubbishman8374 ですので、日本刀をサーベルに魔改造です。ちなみに士官のほとんどは自前で調達していましたので一族伝来の刀身を流用していたと記憶しています。短剣を除いてサーベルの刀身を打つことはほぼなかったかと。
そのせいで貴重な刀剣がボロボロになっちゃうっていうね、特に日本刀なんて脆くて極地戦に弱いし
因みにパンプキンシザースではアリスが戦車相手にサーベルとナイフで戦って行動不能にしているんだよな、ハガレンは大総統が軍刀と手榴弾で戦車に対抗した際には軍刀で戦車の砲弾を斬る等した挙げ句に戦車を破壊してます
パンプキンシザーズの騎馬対戦車は壮観です。作中では数々の魅力的な武器も出てきます。お姉さんに銃の口径について解説してほしいものです。
@@坂口裕城 あれはイカれた武器達の間違いだろうなあ(ゼロ距離から打ち込む前提の対戦車拳銃、50口径越えの対戦車ライフル、但し射手の負荷が半端なく暴発率が50%を越える、火炎放射機も水で消えない程の火力が有るが使い手が巻き込まれる火力、戦車のハッチを斬る鋏、ワイヤー付きの巨大針を撃ち込む装備、使用者が引きずられるが巻き取り機構等が無いので自力で接近する必要あり、しかも腕に固定して引きずられるので腕や足が千切れる可能性がある)完全に現代の軍人が見たら頭おかしい物ばかりだし
@@関山佳佑 ああっオブラートに包んだのにΣ(´□`;)今後の熱いバトル展開に期待するとします。
「装・甲・騎・兵」……言うと思ったw
すっごーい!
第2次大戦の時にもポーランド騎兵やコサック騎兵がドイツ装甲軍団に突撃して散っていったと 小林源文さんの漫画などで読んでヘエエと思ったものです。ロマンだったんですね
コサックはドイツ軍側でも戦ってますよ。
ソ連はコサックも粛清の対象にしていたさかいなぁ❗
むせる・・・
ナポレオンは突撃する為にあらゆる策略を考え繰り出していった。剣林弾雨の中如何様にして大砲を大地に這わせ戦列を崩し混乱させるか眠る暇も無い。しかし仲間達は知っている、シェスタをバッチリ決めているナポレオン御大将を。次回、突撃だけが能じゃない。むせるのは生き延びてからだ。
ナ「ネイ将軍ーッ!砲兵支援なしに方陣に突撃しちゃダメーーーーーー!!あばーーーっ!!!」
サーベルってどうしても海賊とかのイメージがあるのですが、あれもサーベルですか?
カトラスですね。
@@左藤明-w7c そしたらサーベルとは別物なんですね。勉強になりました。
カトラスは縄切ったりするからサーベルより短くて身幅がある厚い刃の刃物で切り込み隊が乗り込む時に相手の船に引っ掛ける鈎付きロープを切ったり航海中に急な突風でマストが折れそうな時に帆綱を切って帆を捨てるとか緊急時に縄を切る道具武器としての機能は物のついで
メイス等打撃武器も紹介して欲しいなぁしていたらメンゴ
3ヶ月前に紹介済みですよ。
スロットマシーン筐体上部のダブルスピーカーレイアウトは私が特許を取っていましたw
ガンダムオンラインでキュベレイのファンネルが使いにくくて作業用ザクにマシンガンでやられたのをよくも思い出させたな
9:53 ?ョ?ー「い〜いマトだぜぇ…」
壬生狼の三番隊組長『強度不足』
ナポレオンズもやって!
あのボナ師匠とパルト師匠ね
ガンダムのビームサーベルのせいでダンバインのころまで剣=サーベルと思っていたorz
久々の定番になった武器の解説ですかね。(*^ω^*)もちろん他の動画も楽しく視聴してますよー♪色々あってそれぞれ楽しんでます。次も楽しみに待ってます〜(*^ω^*)
胸甲騎兵といえばミュラ元帥ですね。
サーベルはすぐ折られるイメージ
るろ剣でも、斎藤一が言ってたね
ミシェルネイ将軍が最後のナポ戦争で大砲に叩きつけてへし折ったなローランは敵に奪われないよう名剣デュランダル岩に叩き付けて岩の方が割れたこの差よ
@@泉此方-v7k ローランの突く時の力ェ
ローランボックというレスラーもいるし猪木完封しとるし
日本刀の方が折れるぞwたたらとかいう原始人みたいな製鉄技術で作られた鋼使ってるからな
ナポレオンと言えばダブー元帥だな、たぶんハゲの中一二を争う有能な人。
不生えのダヴー…もとい「鉄元帥」不敗のダヴーか…ヨーロッパ史上最強のショボーンフェイスとも言いますが(´・ω・`)
ちなみにジョージ・パットンは若い頃に米軍最後の実戦用サーベルのデザインをしている。
でも英国のパクリ
@@泉此方-v7kパットンはフランスの影響の方が強いです
マスケットの普及後、騎兵突撃は他兵科の支援抜きには困難となったが突撃以外の伝統的な仕事、偵察と追撃において騎兵に取って代わる存在(=馬と同等以上の機動力を持つもの)が無かったため騎兵は残った真の意味で騎兵の終焉をもたらしたのは機関銃ではなく内燃機関と言って良い
戦車とか装甲車みたいな?
@@hyugaszuiun8880 それらに加えて航空機ですね。偵察機は馬より遥かに早く広範囲を偵察可能で、車両の機動力を活かすのが厳しい山地などもヘリの発達で克服され、本当に騎兵がいらなくなってしまいました
1932年のロサンゼルス五輪の馬術で金メダルを獲得したバロン西こと西竹一中尉(当時)も、先の戦争で最後は硫黄島にて戦車兵を率いて戦死したし。悲しいなぁ😭
@@五十嵐真一-h6v オリンピック選手でさえも戦争に駆り出す旧日本許すまじ
バーベキューは最初はサーベルに肉を刺して焼いて🥓食べたらしいが、直刀みたいな串はあるのかな?。まさか中世の時代からやっていたのかな?。
現代のバーベキュー串が微妙に菱形をしているのは、サーベル他の刀剣の名残かも知れませんね余談 おべんと用ピックにも真っ直ぐながら西洋刀剣タイプの物があります、剣で串刺しにした肉というのは文化として確立してしまっているのかも?
スマブラspのガノンドロフが使ってるような剣も解説して欲しいです
サーベルタイガーのフレンズもおりますがな
サーベルの刀身日本刀にしたり銃剣術に日本の伝統的な槍術とりいれたり日本人は改造しないと死ぬ民族なんだろうか
そうなんです
死ぬというか呼吸の様に当たり前に改良を考えてしまうのが「日本人の職人」という人種
日本には古くから「守破離」や「三方良し」という考え方もありますし、改善に改善を重ね改善する民族なんです!
どっちもデメリットがデカ過ぎてダメだったんだけどな、刀身日本刀にしたら脆過ぎてポキポキ折れるし、槍術取り入れたら刺突しか出来なくなったんで銃床でぶん殴ってくる米兵に対して不利になったり
@@きむらたかし-l5u別に日本人だけじゃないけどなw
勇者ささま向けコメントフレンズと言えばサーバルちゃんボトムズも宇宙世紀の人型兵器同様ハイラインの宇宙の戦士由来旧ザク 補給部隊でしょうか
サーバルはバーサルナイトが元ネタかばんちゃんはインドネシア-シラットの[カバン](三叉のナイフ)=武者頑駄無けものフレンズはSDガンダムだった!おわり!閉廷!
バックソードは片手用曲刀(?)ファルシオンはどちらかというと直刀?サーベルはオランダで、英訳だとセイバーです(sabreでsaberではない)
旧ザクでキュベレイとは分かりやすい!だがそれこそロマンよ!
ハンガリーのユサール、フサリア(有翼騎兵)か戦車に槍もって騎兵で突っ込んでいったはず。 旧ザクでキュベレイとどっちがましかね。
騎兵の刺突攻撃は手首痛めるから、結局曲剣に戻したはず
ナポレオンの騎兵で銃兵の槍衾を崩すには、胸甲騎兵よりも槍騎兵の方が戦果を上げてます。
槍騎兵良いよねまさにナイトって感じで、でも槍騎兵は金も訓練時間も普通の騎兵よりかかる問題ががが
日本の軍刀は刀身だけでなく後に拵えも日本刀に直したけど、これは竹刀で刀術訓練をしながらサーベルを装備していたというチグハグを解消したのであって、精神論だけではなかった。むしろ最初にサーベルを装備させたことの方が洋式化のための精神論的なものだった。
将校が前線に立ってサーベルを閃かせて兵を鼓舞していた最後の時代……ロマンを感じますが、こうして精神的にまとめないと逃げちゃうぐらい、兵にとっては戦場と死の恐怖って恐ろしいってことでもあるんですよね。
この時代の欧州ってサーベルの他にオランダ商人が持ち帰った刀が注目されて
基本美しい見た目で美術品扱いだったけど、その切れ味と強度を評価して実際に戦場で刀を使った軍人も居たらしい。
欧州の戦場でサーベルと刀がぶつかり合うとかロマンあるよね。
欧州の人が極東の武器使ってるとかアツい
事実もっと昔なら、元の兵士たちも恐れたからね、日本刀を
日本刀はメンテナンスが難しいから、普及するまでには至らなかったと推測
@@よっしー-h5r あれ5,6人くらい切っただけですぐ壊れるしね
MP40といいカタログスペックや容姿はいいけど実用的じゃないという軍用兵器としては余りにも酷い欠陥だからね
刀は敵兵からは戦利品として持ち帰って自慢してたとか特にアジアの骨董店で見つかる見たいですね
父親の友人が、かつての祖先が明治電車関係の仕事で使っていたサーベルと、よくわからないけど何かしらの仕事で使っていた日本刀が、物置からたまたま見つかったってことで、見せて貰った覚えがある。
メッチャカッコよかった
ちょうど伊勢丹前で猪木襲撃しようとしてたので助かります
以前大仁田と戦ったときも使いましたねー
タイガージェットシンさんですね。
現在では儀式用剣
ワンピースのサーベルと刀が融合したデザイン結構好き
騎兵が戦局を決定づける戦力となりえたのはこのナポレオン戦争くらいまで、その後は元込め式の連発銃や小銃にライフリングが普通にほどこされるようになるから、騎馬隊で突撃しても犠牲の方が多くなっていく。その後は徐々に伝令や偵察が主な役割になり、自動化が進めば消滅することになる。※パレードなどの儀礼用には部隊は残ってるけど
高貴な感じがありますからねーね
Wojny Napoleońskie zakończyły erę kawalerii. Udowodniły bezcelowość szarzy na czworobok piechoty. W zasadzie każda bitwa w rejonie środkowo-wschodniej Europy była bitwą kawaleryjską.
騎兵を歩兵が倒すために銃が進化し
銃が騎兵を追越していった
そして、有刺鉄線、塹壕、機関銃の組合せが騎兵に止めをさした
しかし、騎兵が戦車になって歩兵蹂躙した…
という流れがホントに好き(騎兵=戦車というわけではないが)
WW1の自体でも条件がそれなりに揃えば活躍はあったみたいだけど
その時はサーベル使ったのかな?ランスが復活したとも聞いた事あるけど。
WW2でもポーランド騎兵が頑張ったり。
結局の所、騎兵はそれなりに迎え撃つ体制の整ってない歩兵に対しては結構驚異よね
大砲の話で思い出したけど、「パトリオット」っていうアメリカ独立戦争の映画でも、バウンドした砲弾が歩兵の足を引きちぎるシーンがあったっけな。
サーベルもって騎兵突撃、騎士道って感じでカッコイイね。
敵陣に向かって勇ましく突撃する姿は本当にカッコイイと思うわ。
チェインメイルとかプレートメイルを着る歩兵がいなくなっていったことも、「切る」メインの曲刀の普及に影響あるかもしれないですね。
鎧着て槍持ってドツキ回してたのが
敵の目の前ででかい図体晒して豆鉄砲パンパン打つのに代わって
最終的に剣になるって西洋騎兵の進化って面白いですよね
騎兵ってやっぱり花形ですからね
そして、戦列歩兵に優位なので、騎兵槍を持つ。1周回って帰ってきたりもします。
曲刀って今でもナイフ包丁とか色んな分野で、その傾向が見れてホント人類の歴史を
代表する文化だと思う。
日本の場合でもやっぱり蝦夷が「馬上の使いやすさ」から、曲刀の蕨手刀を使ってそれを
平将門とか実際に戦った側が評価してだし、認知と広がり方のパターンも人類みんなシンクロニシティ。
蕨手刀は直刀では?
曲刀なのは毛抜型だったはず
サーベル。吉村昭著「赤い人」に出てきますが、北海道の集治監(刑務所)の看守もこれを装備してます。刀身は日本刀。脱獄した囚人をこれで斬り捨てたことも一度や二度じゃなかったと。今回のこの動画は興味を惹きました。「そういえばサーベルの発祥ってよく知らなかったわ」なので。
手は肩を軸に腕の長さを半径とする円で動くことになるから腰がある程度固定される馬上では反りがあった方が抜きやすいのだろう
時代や場所によって有効な武器が変わっていくのも武器の歴史の面白いところですね。
中世の教本からロングソードなどの剣術を復活させたヒストリカル・フェンシングというスポーツもあるようです。
武具一つ一つじゃなく、古い順から辿っていくと面白いのは同意
古代から続き中世で完成した「剣と鎧」が「銃」とぶつかったルネサンス期が私は一番好き
そして銃の発達に伴い一度は消えた鎧がまた復活してるというのも面白いと思う
ハンガリーとポーランドは頻繁にモンゴル帝国に苦しめられてもめげずに
相手の強さを研究して軍備とか軍の戦術を見直していつの間にか
末期のモンゴル帝国が逆に警戒する位強くなった。
その代表が今回解説した騎兵とサーベル。
どうりでヨーロッパが支配されていないわけだ…………
タイガージェットシンですね。
そういう時代に使われていたのですね。面白かったです!
スターウォーズも昔はライトサーベルと言っていたような気がするが、いつの間にかセイバー読みになっていた。ついでに、ルークの声も水島裕から島田敏に変わっていた…。
サーベルはフランス語、セイバーは英語 日本人に馴染みのある英語発音に変えただけなのか、暗にフランスバッシングが入っていたのか?
サーベルはオランダ語
フェンシングの「サーブル」が
フランス語だよ。
ちょい
@@人食いレッサーパンダ 英語と仏語が混ざっていると、指摘でもあったのでしょうか。しかしガンダムのビームサーベルはそのままですね。
そりゃ「ダム」と言えばオランダ語だからね
アムステルダム
ロッテルダム
ニューアムステルダム
@@泉此方-v7k なるほど。サーベルはオランダ語でしたか。ご指摘ありがとうございます。因みにガンダムのダムは、元を辿ればフリーダムのダムらしいですね。
ポーランド騎兵は
突撃によってプロイセンら
ドイツ諸侯の戦列歩兵を破砕して
戦場の華になり、
WWIIでドイツ軍の突撃破砕射撃によって
戦場の華と散ったのでした。
騎兵で挑んだ結果が…………やっぱり時代についていけてないと何もできないんやなって
ふっふっふフランだけに我が故郷のフランスを紹介してくれるなんて!フランちゃんはいいセンスだ!!にしてもナポリタンめロシア遠征で失敗しなければ、フランスの勝利だったのに、悔やまれるなあ。
突如現れるイタリア人
@@人食いレッサーパンダ ボンジョールノ(‘◉⌓◉’)
グリフィスも人間時代愛用していましたね。
あんな細身の剣でよくガッツのバスターソードを捌けたもんだ。
グリフィスのは両刃だったような気がするのでレイピアとかでは?
0:36 スロットあり得ない動きしてて草
なんか闇を感じちゃいますね……
ハボクックは絶対当たらないんだろうな
確かアメリカの独立戦争を描いた「パトリオット」って映画で戦列歩兵向けて撃った大砲の球がゴロゴロ転がってって歩兵がジャンプしてよけてたシーンがあった様な・・・(うろ覚え)
隠れる場所なんて何にもない丘の斜面で、戦列歩兵同士が50メートルぐらいでお互い横一列で対峙して「狙え、撃て!」で打ち合ってバタバタ倒れて行くシーンは背筋に寒いものが走った。
(その後騎兵と歩兵の突撃でぐちゃぐちゃの乱戦。)
「○発まで耐えてくれ」と訓示するシーンが有った。お互い撃ち合うなかで、恐怖で崩れて逃げ出した方が負けの根性比べと言うか士気の高い方が勝つ戦いだった模様。
うぽつ
動画面白かったです
サーベルの話は前にぼいきゃすのへんないきものさんのサーベルタイガーの話に乗り込んでちょっとしてましたね。見た覚えがあるという方はそれのことでしょう。
そう言えばそうでしたね。キツネさんに高評価されていましたね。
アウステルリッツの三帝会戦はじめ、砲弾と銃弾の飛び交う戦場なのに騎兵突撃で戦局をひっくり返すなんて場面はアツいです。しかし日露戦争の頃には世界最強のコサック騎兵すら小銃の遠距離射撃で撃退されてしまい、騎兵の時代が終わりましたね。
映画「戦火の馬」の主人公のフランス軍騎兵隊がドイツ軍野営地に突撃をするが、最期は敵の機関銃陣地に悉くなぎ倒されていくシーンの絶望感。それまでのドラマも訓練も無に帰すように…
いやイギリス軍やっちゅう話よ
戦火の馬は
明治維新後の日本軍「あれ~?欧州を模範にサーベルを作ったけど強度がイマイチだなぁ・・・あ!そうだ!刀鍛冶に作ってもらえばいいじゃん!(軍刀誕生)」
その頃から「ガラパゴス進化」になる雰囲気が有ったのですね
そして刀鍛冶製では近代戦向きの大量生産ができないので、
自動車の板バネから作った「兗州虎徹(えんしゅうこてつ)」が量産されます。
@@超名なし そう思うと刀鍛冶の技術も時代と共に消えた物は多いんでしょうね
今の刀と古刀じゃ全く違うらしいですし
@@ark9269 刀鍛冶を免許制にしていることもあるので、近代では余計に残りにくいでしょうね。それでも免許保持者たちが試行錯誤しているのでどうにかなっているとも言えるのだろうけど。
鉄道のレール削っただけのサーベルとかありましたね よくもてますね、ホームセンターの鉄の棒でも思いのに
現在もサーベルは中国で現役装備。65式騎兵刀を振るって馬上襲撃訓練を今でもしています。65式は日本の32年式軍刀の改良型だったり
士気を高める為に時代遅れの武器の訓練をするというのは悲しいものがありますね WW2末期の竹槍訓練とか
太平洋戦争の地方の徴用兵。
出兵に個人の私物でサーベルがあり。
親戚の話、親友が出兵での選別に鍛冶屋が、別の刀鍛冶にオーダーメードで仕立て寄贈。
サーベルというと曲刀に手を覆う鍔のイメージが強いな。いつかランスも解説してくれませんか?ランスチャージは騎士の花形だよね
ランスはやる予定でおります!しばしお待ち下さい。
10:30 戦列歩兵に転がっていく大砲の玉・・・・・ボウリングかな?
ドーーーンゴロゴロゴロゴロゴロゴロ バッカーン!「ストラーイク!」
「ハーッハッハッハ。人がピンのようだ!」
秋山好古も機関銃を活用してコサック騎兵を打ち破ってるねえ
日本軍も騎兵の養成・訓練や軍馬の改良に努力しましたけど、さすが本場の騎兵しかも当時世界一と謳われたロシアのコサック騎兵とまともにぶつかることが出来なかったので、機関銃での迎撃に……ということにしたんでしょうなぁ❗(笑)
サーベルと言えば、明治維新後日本でお役人がサーベルを佩くようになりましたがその中で工部省鉄道寮(現在の国土交通省鉄道局の前身・またJRの前身ともいえる)が真っ先にサーベルを廃止したらしいですね
何故かというと、線路を敷設するために測量をしようとしたらサーベルが磁石(コンパス?)に干渉してしまい、測量にするのに支障してしまったからだそうです
サーベルは中央アジアで使われていた〝シャムシール〟に由来するかと思われます。
時代や地域によって「新月刀」「半月刀」とも呼ばれ、西洋では〝サーベル〟の他、〝カトラス〟(弯曲刀)もまたサーベルの一種だそうです。
第二次大戦ではバルカン半島のボスニア人で構成されたドイツの外人部隊、第13SS武装山岳師団〝ハントシャール〟の部隊章にもハントシャール(サーベル)が描かれていました。
かっこいー
次回予告が気になる!
武器屋のおねえさん ウド・クメン篇が始まるんですね、わかります
欧州が東南アジアで植民地戦争を仕掛けてる時に、日本国内の戦国時代が終わりに近づいて
職に炙れた浪人とか悪党が日本を飛び出し、欧州の色んな現地軍に傭兵として雇われてたのは割と有名な話。
その時皆が想像する「侍VS西洋軍人」の戦いが頻繁に起きてて、「日本刀VSサーベル」は無論
長槍とか火縄銃とか和弓とか色んな武器が大活躍で日本人の強さが東南アジア中に轟いたとか。
しかし浪人と悪党は戦国大名すら手を焼く存在で、日本人を下にみて無礼を働いた白人は例え上司でも・・・。
槍騎兵も解説してほしいなぁ(ついでに他の騎兵科も)
日本軍は時代が追っていくにつれサーベルから日本刀に変わっていきましたが、映画だと日本刀を佩用する将校の時代なのでサーベルの将校がいないのが残念ですね。
サーベルを佩用する将校も新鮮でいいですよね
胸甲騎兵とサーベルチャージの謎については、私も興味を持っていたので楽しみにしてます!
ナポレオン戦争といえば「近世」どころか「近代」に含まれるはず。
そんな時代に「中世」のような「剣と騎兵」が活躍するとは……やはりナポレオンは天才ですね。
その時代、どこの国も剣騎兵は居たよ
ナポレオンは天才だと思うけど、時代的には狭間だったのね
やっぱ防御力って保険と一緒で、むしろ勇敢さの裏打ちにもなるから、、軽視してはいけないんですぬ!
サムネのサーベルについているのは、ナックルガード。
ファンタジーによくある大剣にはあまりついてないな。
すぐ壊れるからだと思う サーベルは曲線を活かして「斬る」武器だけど中世の剣は「ブッ叩く」武器なので
@@人食いレッサーパンダ 大剣は両刃のイメージがあって、ナックルガードが無いのは取り回しよくする為かなと思っています。
ファンタジーのナックルガードは剣を受けれるような形状もありますね。柄で受けて押し上げてから、そのまま刃を落とす。そんな使い方もできるのかなと。
@@坂口裕城 もう1つ理由あったわ、「十字架」の形が崩れるという
両手で使う可能性のある武器に護拳は
邪魔
日本兵も両手サーベルに文句言ってたし
想像すると持ち替えが当たり前だってらな
クイズです!デデン〜🎶
ヨーロッパでは片手用直剣のバッグソードであるブロードソードや同じく片手用でフェンシングでお馴染みのレイピアが主流でした。しかし、マルタ島でアラビア部隊との衝突によりこれまでの直剣使いがことごとくアラビアの〇〇という曲刀使いに倒されていっきに廃れます。ソレがサーベル誕生の秘話なのですが、サーベルのきっかけを作ったアラビアの曲刀〇〇とは何でしょうか?
正解→シミター
次回は予告から推測するにATをやるのかな楽しみだな!可能性があるならヴァンツァーも頼みます!
おねえさんは、元レッドショルダーの可能性があるかなら…
サーベルVS レーピア
達人同士戦ったら、どちら有利?
旧ザクVSキュベレイか確かに無謀だなw
現在、タイガージェットシンはカナダの実業家で地元の名士。これ豆な
『タイガー』シャークと言う『ジェット』戦闘機に乗っていた風間『シン』の省略が『タイガー・ジェット・シン』ですね?
@ziii4000 さん、役柄を離れたら紳士なんですね
元元海外に出ていく
インド人はシク教徒が多い
いわゆるターバンのインド人で
大抵名前はシン(シング)=ライオンの意味
んでライオン・キングの
シンバ(スワヒリ語でライオン)
と語源同じかもしれん
タイガージェットシンは
ナイフくわえた写真に
猪木がどうせならサーベル
でもくわえさせろ
と言ったとか
むせるねぇ・・・w
今川義元は最後ひと振り刀で槍兵を相手に2名を負傷させた
なんかあっけないように聞こえるけど意外とすごいことなんだよね
武田信玄でしたっけ、この人を「戦国一の弓取り」と評したのは?
勝った信長スゴーイのせいでボンクラ武将扱いされてますけど、戦国時代中期で最も上洛できる可能性があった人(それだけ優秀)だそうです
本人がある程度の速度で移動しないと出来ないような気がする
宮本武蔵(だったか?)は「刀最強。槍はイマイチ」的なことを言ってるが、それはある程度技術あってのこと。乱戦の中で刀でそれだけ戦えるのは義元自身に相当な武芸者としての才があったということの証。
今川のヨッシーは過小評価されがちだけど、息子も含めて実はハイスペックなんだよね。
@@ぶらいと-z1t ヒゲの配管工に酷使されるトカゲのことかと思った
日露戦争では騎兵部隊も機関銃使ってたねー
お姉さん。 しっかり要所に次回の予告を挟んでいやがる。 賢しいぜ!
決闘の時の武器💓😍💓⚔️
騎馬で片刃って日本とトルコも同じだ!
結局効率を求めると同じ結論に達するんですね
違いが出るとしたらその土地の風土でしょうか
みんなサーベルのことを私はちょっと別なことを・・・
水平発射される砲弾、地面はまっ平に整地されてるわけがないから左右にランダムに跳ねたり、
目の前でいきなり高く跳ね上がったりしたんだろうなぁ・・・
予測不能も加わり、恐怖でしかないわなw
心理的な意味もありそう。
スツーカのサイレン音みたいな
サーベル…
アラブのヒャッハー!
海賊のヒャッハー!
馬賊のヒャッハー!
私の中ではだいたいヒャッハー!な人達が…
騎兵用の剣だから、盾とは併用しない戦闘スタイルなんですね
🔫銃と一緒に伝わってきても「日本刀があるから要らん」となったんでしょうけど
文明開化で西洋に形だけでも近づこうとしたら、サーベルはお誂向きの武器に…
騎兵突撃はナポレオンの時代までだけど戦術としては戦車や軍用機に引き継がれた。
母方の祖父が満州鉄道で勤務していた頃、サーベルを装備をしていたと祖母から聞いたことがあります。
詳細は不明ですが、祖父が亡くなったとき(昭和20年前後かと思われます)「サーベルは陛下(昭和天皇)にお返しした」という言い回しをしていました。
因みに、世界史上最後の騎兵突撃(乗馬襲撃)は、1945年3月26日、大日本帝国陸軍騎兵第4旅団の老河口飛行場占領作戦だそうです(最後の成功例でもあるらしい)。
中国戦線ですね まぁ彼らは近代兵器どころか火縄銃持ち出して戦った部隊もあったようですから
その後もロシア内戦で騎兵は大活躍、さらに第二次大戦中もソ連騎兵の突撃とかはドイツ軍に対して有効だったり、日本の第四騎兵旅団も中国軍に抜刀突撃をかけたりしてますね
昔のコーエーのゲーム「ランペルール」では部隊の数値が減るだけで実際の戦闘シーンは分かりにくいが
アワーズで連載してる漫画「ナポレオン」で戦闘場面を結構詳しく描かれていましたね。
>軍刀は刀身だけ日本刀
西洋化を進めたがっている背広組が制服組の元荒くれ尊皇志士な連中に「使いにくいから刀に戻せ」と
脅されて仕方なく和洋折衷したのが日本軍刀だったと思うと笑えます。
そりゃ護拳は持ち替えが
頻繁に起こる両手剣につけるのは
ナンセンスだからなあ
太刀が主流だった頃に騎兵戦闘が多かったというのがあるとは、面白いな
そういわれてみると古い時代の刀は皆反りが強いんだよな
戦前の警察官が帯刀していたサーベルには刃がありませんでした。
警察官のサーベルは権威を表すものでしたし、犯人を殺さずに制圧逮捕するのに適していたのです。
戦国、警察で自動車をパトカーとして用いるようになると
乗車する際サーベルが引っ掛かって不便なのと占領軍から拳銃を供与されたこともあり、警察官の装備品からサーベルは無くなったのです。
@原田隆久 江戸時代の同心も捕り物用の長い十手を用いていましたがやはり刀の方が使い勝手が良い人もいたのでしょうね
明治初期の巡査は木刀を用いていました
それがサーベルに代わった理由は判りりませんが、おそらく実用性よりも権威を表す道具に変化したと推察します。
ちなみに昭和後期の警察官が使っていた木製の警棒の長さは、60センチで脇差しや捕り物用の長い十手と同じ長さでした
当時の警察官にとっては、木製の警棒は拳銃よりも実用性が高く頼りになる道具でした。
サーベルとサー〇ルを掛けるとか装甲騎兵とかw
るろうに、ガンダムはマメにあるけど、けもフレ、ボトムスとかツボw
ウドとかボトムス出ないと使えない〆w
あ、ナポレオンってちゃんと知らないから楽しみです。
サーベル(オランダ語)
ダム(オランダにありがちな都市名)
むせる
…確かに戦場で銃や大砲が大活躍し刀剣はお払い箱になっていきますが、滅多なことで銃や大砲は出ない町の治安維持や儀礼などで使う場はありますね。あとは精神鍛錬やスポーツでしょうか? ありがとうございました! ゆうちゃんの世界なら、並の悪党やモンスター倒し市民守る一般兵なら充分で支給されているでしょう。
「次回」を見たいです。苦いコーヒーw
日本が開国して以降、国軍を編成するにあたって、
日本刀をサーベルに魔改造する時期がありました。
海軍士官が短剣を下賜されていたりとかとにかく
西洋式に追いつけと傾倒していたためですかね。
逆じゃない?見た目を規定のサーベル風にして刀身が日本刀だったような
@@rubbishman8374 ですので、日本刀をサーベルに魔改造です。
ちなみに士官のほとんどは自前で調達していましたので一族伝来の刀身を流用していたと記憶しています。
短剣を除いてサーベルの刀身を打つことはほぼなかったかと。
そのせいで貴重な刀剣がボロボロになっちゃうっていうね、特に日本刀なんて脆くて極地戦に弱いし
因みにパンプキンシザースではアリスが戦車相手にサーベルとナイフで戦って行動不能にしているんだよな、ハガレンは大総統が軍刀と手榴弾で戦車に対抗した際には軍刀で戦車の砲弾を斬る等した挙げ句に戦車を破壊してます
パンプキンシザーズの騎馬対戦車は壮観です。作中では数々の魅力的な武器も出てきます。
お姉さんに銃の口径について解説してほしいものです。
@@坂口裕城 あれはイカれた武器達の間違いだろうなあ(ゼロ距離から打ち込む前提の対戦車拳銃、50口径越えの対戦車ライフル、但し射手の負荷が半端なく暴発率が50%を越える、火炎放射機も水で消えない程の火力が有るが使い手が巻き込まれる火力、戦車のハッチを斬る鋏、ワイヤー付きの巨大針を撃ち込む装備、使用者が引きずられるが巻き取り機構等が無いので自力で接近する必要あり、しかも腕に固定して引きずられるので腕や足が千切れる可能性がある)完全に現代の軍人が見たら頭おかしい物ばかりだし
@@関山佳佑 ああっオブラートに包んだのにΣ(´□`;)
今後の熱いバトル展開に期待するとします。
「装・甲・騎・兵」……言うと思ったw
すっごーい!
第2次大戦の時にもポーランド騎兵やコサック騎兵がドイツ装甲軍団に突撃して散っていったと
小林源文さんの漫画などで読んでヘエエと思ったものです。ロマンだったんですね
コサックはドイツ軍側でも戦ってますよ。
ソ連はコサックも粛清の対象にしていたさかいなぁ❗
むせる・・・
ナポレオンは突撃する為にあらゆる策略を考え繰り出していった。剣林弾雨の中如何様にして大砲を大地に這わせ戦列を崩し混乱させるか眠る暇も無い。
しかし仲間達は知っている、シェスタをバッチリ決めているナポレオン御大将を。
次回、突撃だけが能じゃない。
むせるのは生き延びてからだ。
ナ「ネイ将軍ーッ!砲兵支援なしに方陣に突撃しちゃダメーーーーーー!!あばーーーっ!!!」
サーベルってどうしても海賊とかのイメージがあるのですが、あれもサーベルですか?
カトラスですね。
@@左藤明-w7c そしたらサーベルとは別物なんですね。勉強になりました。
カトラスは縄切ったりするからサーベルより短くて身幅がある厚い刃の刃物で切り込み隊が乗り込む時に相手の船に引っ掛ける鈎付きロープを切ったり航海中に急な突風でマストが折れそうな時に帆綱を切って帆を捨てるとか緊急時に縄を切る道具
武器としての機能は物のついで
メイス等打撃武器も紹介して欲しいなぁ
していたらメンゴ
3ヶ月前に紹介済みですよ。
スロットマシーン筐体上部のダブルスピーカーレイアウトは私が特許を取っていましたw
ガンダムオンラインでキュベレイのファンネルが使いにくくて
作業用ザクにマシンガンでやられたのをよくも思い出させたな
9:53 ?ョ?ー「い〜いマトだぜぇ…」
壬生狼の三番隊組長『強度不足』
ナポレオンズもやって!
あのボナ師匠とパルト師匠ね
ガンダムのビームサーベルのせいでダンバインのころまで剣=サーベルと思っていたorz
久々の定番になった武器の解説ですかね。(*^ω^*)
もちろん他の動画も楽しく視聴してますよー♪
色々あってそれぞれ楽しんでます。
次も楽しみに待ってます〜(*^ω^*)
胸甲騎兵といえばミュラ元帥ですね。
サーベルはすぐ折られるイメージ
るろ剣でも、斎藤一が言ってたね
ミシェルネイ将軍が最後のナポ戦争で大砲に叩きつけてへし折ったな
ローランは敵に奪われないよう
名剣デュランダル岩に叩き付けて
岩の方が割れた
この差よ
@@泉此方-v7k ローランの突く時の力ェ
ローランボックというレスラーもいるし
猪木完封しとるし
日本刀の方が折れるぞwたたらとかいう原始人みたいな製鉄技術で作られた鋼使ってるからな
ナポレオンと言えばダブー元帥だな、たぶんハゲの中一二を争う有能な人。
不生えのダヴー…もとい「鉄元帥」不敗のダヴーか…
ヨーロッパ史上最強のショボーンフェイスとも言いますが(´・ω・`)
ちなみにジョージ・パットンは若い頃に米軍最後の実戦用サーベルのデザインをしている。
でも英国のパクリ
@@泉此方-v7kパットンはフランスの影響の方が強いです
マスケットの普及後、騎兵突撃は他兵科の支援抜きには困難となったが突撃以外の伝統的な仕事、
偵察と追撃において騎兵に取って代わる存在(=馬と同等以上の機動力を持つもの)が無かったため騎兵は残った
真の意味で騎兵の終焉をもたらしたのは機関銃ではなく内燃機関と言って良い
戦車とか装甲車みたいな?
@@hyugaszuiun8880
それらに加えて航空機ですね
。偵察機は馬より遥かに早く広範囲を偵察可能で、
車両の機動力を活かすのが厳しい山地などもヘリの発達で克服され、本当に騎兵がいらなくなってしまいました
1932年のロサンゼルス五輪の馬術で金メダルを獲得したバロン西こと西竹一中尉(当時)も、先の戦争で最後は硫黄島にて戦車兵を率いて戦死したし。悲しいなぁ😭
@@五十嵐真一-h6v オリンピック選手でさえも戦争に駆り出す旧日本許すまじ
バーベキューは最初はサーベルに肉を刺して焼いて🥓食べたらしいが、直刀みたいな串はあるのかな?。まさか中世の時代からやっていたのかな?。
現代のバーベキュー串が微妙に菱形をしているのは、サーベル他の刀剣の名残かも知れませんね
余談 おべんと用ピックにも真っ直ぐながら西洋刀剣タイプの物があります、剣で串刺しにした肉というのは文化として確立してしまっているのかも?
スマブラspのガノンドロフが使ってるような剣も解説して欲しいです
サーベルタイガーのフレンズもおりますがな
サーベルの刀身日本刀にしたり銃剣術に日本の伝統的な槍術とりいれたり日本人は改造しないと死ぬ民族なんだろうか
そうなんです
死ぬというか呼吸の様に当たり前に改良を考えてしまうのが「日本人の職人」という人種
日本には古くから「守破離」や「三方良し」という考え方もありますし、改善に改善を重ね改善する民族なんです!
どっちもデメリットがデカ過ぎてダメだったんだけどな、刀身日本刀にしたら脆過ぎてポキポキ折れるし、槍術取り入れたら刺突しか出来なくなったんで銃床でぶん殴ってくる米兵に対して不利になったり
@@きむらたかし-l5u別に日本人だけじゃないけどなw
勇者ささま向けコメント
フレンズと言えばサーバルちゃん
ボトムズも宇宙世紀の人型兵器同様ハイラインの宇宙の戦士由来
旧ザク 補給部隊でしょうか
サーバルはバーサルナイトが元ネタ
かばんちゃんは
インドネシア-シラット
の[カバン](三叉のナイフ)
=武者頑駄無
けものフレンズはSDガンダムだった!
おわり!閉廷!
バックソードは片手用曲刀(?)
ファルシオンはどちらかというと直刀?
サーベルはオランダで、
英訳だとセイバーです(sabreでsaberではない)
旧ザクでキュベレイとは分かりやすい!
だがそれこそロマンよ!
ハンガリーのユサール、フサリア(有翼騎兵)か戦車に槍もって騎兵で突っ込んでいったはず。 旧ザクでキュベレイとどっちがましかね。
騎兵の刺突攻撃は手首痛めるから、結局曲剣に戻したはず
ナポレオンの騎兵で銃兵の槍衾を崩すには、胸甲騎兵よりも槍騎兵の方が戦果を上げてます。
槍騎兵良いよねまさにナイトって感じで、でも槍騎兵は金も訓練時間も普通の騎兵よりかかる問題ががが