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以前このチャンネルの別動画でも書いたけど、DFVエンジンは時代に合わせて発展型を作り続けたこと、F1だけでなく他カテゴリーでも幅広く流用されたことが凄い。DFZ、DFRといった後継エンジンをF1に供給し長いモデルサイクルを実現したことがまず凄いし、DFVが大量に余っていたお陰でF2からF3000へスムーズに移行できた。更にDFLという耐久仕様も作ったお陰でル・マンなどの耐久に低コストで参加できるようになった。レーシングエンジン史上最も使い勝手の良いエンジンと言って良い。
更にDFVのショートストロークバージョンのDFYもありましたよね。あと、ハートとかハイニマーダー等いろいろなチューナーがチューニングしてましたよね。
市販エンジンのメーカーにはジャッドとかイルモアもあるけれど、やはりコスワースDFVの戦績は別格。
フォード・コスワース・DFV推定最高出力:410馬力(初期型)~500馬力(後期型)F1通算勝利数:155勝1967年~参戦した名機
個人的にはルノーのRS・V10も名機だと思うけど、やはりDFVは別格。F1だけでなくスポーツカーレースでも活躍し、後年にはターボエンジンに対抗すべくショートストローク化したDFYなんて発展型も登場。さらにその流れをくむエンジンのDFRやHBが3.5L自然吸気の時代にも高い水準の戦闘力を発揮していた。でも一番は市販されていたことで、70〜80年代のF1をはじめとするモータースポーツ界を支えた役割はきわめて重要。コスティンさん、ダックワースさん、あなた方の仕事は素晴らしいものでしたよ。
DFVは間違いなく最高傑作だと思います。バーニー・エクレストンのゴリ押しがあったもののF3000用エンジンとして復活しましたし現在でもなおヒストリックフォーミュラ用エンジンとして現役ですから。
しかも発展型を作ることでコストをおさえたうえで、他のカテゴリーに対応型DF○シリーズが展開する勇姿さです。どの競技も見覚えのあるヘッドカバーが。
やはり基本設計の正しさが全てなのでしょうね。2022年現在でDFVが誕生から既に半世紀以上経ちましたがヒストリックフォーミュラ用エンジンとして現役であり続けると思います。
@@マサナリヨシダ しかも、マシンによってはフルパワー走行を〜💦レストアしている人達も極職人技ですね👍あとは山のヒルクライムで、旧F3000マシンあたりに。
日本ではDFVをメンテナンス出来るチューナーは実際にF3000やグラチャンマシンで行っていたケン・マツウラを筆頭に東名エンジン、尾川自動車、シエラスポーツ等。探せば結構あると思います。
@@マサナリヨシダ ケンマツウラ〜👍東名と尾川さんは今でも日本などのトップカテゴリーには欠かせませんね。
コスワースDFVはレースエンジンの教科書的存在狭角ペントルーフ、カムギヤトレイン、ラダーフレームベアリングキャップなど内部構造だけでなく、ストレスマウントのモノコック締結や、リアディフューザーの通り道を避けた水油補機ポンプ配置などシャシーの事を考え抜いたパッケージが長命の秘訣だったと思う
個人的にコスワースDFVは最高傑作だと思います。まずはF1用として、次にF3000用として復活。そして2023年間近の現在ではヒストリックフォーミュラ用エンジンとして2度の復活、半世紀近く現役です。
忘れていけないのは、システマチックにギヤ比を変えられる、ヒューランドのFG400義やボックスの存在も大きいですね。
フォード コスワースDFV,DFRエンジンのサウンドは今聞いても渋いよね。いい音している。V10やV12がよく言われるけど。HB V8も小気味よい音で好きでした。
70年代のエンジン競争は、見どころ満載で楽しかったですね。今でもDFVは好きなエンジンで、全日本F3000時代に某エンジンチューナーにピストンを譲ってもらった事があります(それも一基分)、今でも押入れの中に大事に仕舞っています。
やはり、コスワースDFVはスゴイですよネ!F1のみならず、全日本F3000でも活躍しました。鈴木亜久里さん、片山右京さんをF1に導いたのも、DFVエンジンなのですよネ。
地味ですが、1500㏄から3000㏄に移行した直後、2年連続でブラバムにコンストラクターとワールドチャンピオンをもたらした、レプコV8という渋いエンジンも名機といえるかも?
昔のオートジャンブル Vol.13の記事で、大阪ナンバーのオレンジ色のロータス・エスプリターボでエンジンをDFVに載せ替えた車両がいました。フレームから専用で作ったそうですが、最大の問題は公道用のタイヤでフルパワーに耐えられる物がない事でしたね。
ホンダ活躍の裏に、NGKの努力があったとは…
フォード・コスワースって、ラリーカーの方でも結構聞いたけどそういう生い立ちがあったのですね。大変興味深かったです。あと、NGKがA/Fセンサーを提供して云々が、エモい。
やっぱりコスワースDFVとホンダRA168Eが私の中でF1エンジンのベストですね!!DFvはその後継機のDFRも含めてどのシャーシと組み合わせても一定のパフォーマンスを出してくれるバランスのとれたエンジンですしRA168Eは16戦15勝の凄まじい記録に貢献した最高のターボエンジンですしね!
その裏で同じエンジンを積んだロータス100TはNA勢と6位入賞を争うことしかできないダメシャシーでした。いくらエンジンが最強でもマシンがダメなら上位には行けないということが証明されていました。2020年のウィリアムズがメルセデスエンジンで似たような状況でしたね。
ニキか~、懐かしいな。ピーターソンやシェクターとかもいたな。 😁
RA168Eはすごすぎでしたね。でも翌年からNAになっても強いし、市販車もターボはやめましたと言わんばかりにVTECというメカでNAを極める方向に言ったのもすごい。Hondaはレース技術とのリレーションでブランディングするのに興味ないというか当時は純粋な技術競争による人材育成をしていた感じでしたね。
DFVは名機中の名機。ターボ化が進み余ったDFVを活用するためにF3000が始まったのは有名な話。
1966年からの3リッター規定時のF1エンジンが最高に楽しかった。V8のDFVとホンダの空冷、F12のフェラーリ&アルファ(&テクノ)、V12のマトラとBRMとアルファとホンダ、BRMのH16、それに加えルノー&ホンダ&フェラーリのV6ターボ、アルファのV8ターボ(&直4ターボ)、BMWの直4ターボ。マトラのV6ターボやトヨタのシークレット開発等々、エンジンの話だけでご飯が何杯でも食べられるような美味しいおかずネタがいっぱい在りましたね。
最強ではないかもですが市販車ベースのエンジンでチャンピオンまで獲ったBMWは凄かったのな。
供給終わってた、フジテレビ中継開始からちゃんとF1を見始めたのに、未だに『コスワースと言えばDFV』ってなる(笑)
FORDコスワースで言えば僕が見てた時代はDFRを載せたチームが多かった気がしますコスワースの歴史も深堀って欲しいなと思いましたDFV、DFZ、DFR、HBなどレインさんの解説で変遷を知りたくなりました今回も興味深い動画ありがとうございます
そもそもフォードDFVとDFRの違いって知っていますか?レギュレーションがNA3000ccから3500ccになって開発されたのがDFR…………いくらなんでも3500ccのDFRが使えるのに3000ccのDFVを使うチームなんてありませんよ。ただあの時代のフォード勢はワークスとごく一部のチーム以外は相手になってなかったですがね。
楽しかったです❗次回はぜひ、BMW&TAGポルシェも‼️
90年代のルノーエンジンは強力だったな。
出番少ないですがマイルドセブンカラーのルノーのエンジンも加速もよく結構なパワーでしたね💦あとはレッドブル全猛期〜今は見る影なし💧
個人的にはルノーが強力というより組んだチームが良かったんだと思ってる。実際パトリック・ヘッドが最近のインタビューでルノーエンジンはそれほど力強くはなかったと言ってたし(まあ暗に自分とニューウェイがデザインしたシャシが優秀だと言いたいのもあるだろうけど)HONDAの撤退でライバル不在というのもあったろうし、ロス&バーン&シューマッハのベネトンにエンジンを提供してたのも大きかった。実際、三人が抜けたベネトンはチャンピオンチームから転落したしウィリアムズも功労者のニューウェイが離脱した途端に低迷…ルノーが強力であればマクラーレンやフェラーリに遅れは取らなかったはずだしね。
95年開幕戦でその年からルノーに代わったベネトンが優勝した。しかし「ベネトンフォードが優勝」と間違い記事があがった。フォード関係者「おめでたいね。我々が優勝したんだw」
@@コウダイ-r1v まさかの………記者側が誤報💦
「Double Four Valve」頭文字をとってDFVです。
コスワースDFVのおかげでティレル・ヘスケス・ウィリアムズを生み出した。
@@aresama5942 F1史に残る名門だからな
@@aresama5942 人の数だけ意見があるんだからそんな細かく突き詰めなくていいじゃんか
@@aresama5942 めんどくせ
@@aresama5942 あー、どうぞ、独り相撲しててください。俺はもうめんどいんでやめます、ありがとうございました。
@@aresama5942 日本語完璧ニキきもいきもい
やっぱりコスワースDFVが一番かなターボ参入前はコスワースの天下
V10エンジンという新機軸を出したルノーの先見性はすごかった。それを表していたのが、91年のウィリアムズ・ルノーFW14だったと思う。92年のFW14Bが余りにも強大で、その影に隠れがちだけど、既に90年代のトレンドの先端を行っていた。ホンダも最初はV10を開発したのに、V12に移行したのは悔やまれる。
ホンダがNA移行した当初にV10だったのはそれまでV6ターボだったシャシーとの相性を考えた妥協の産物で本命はV12だった。当時ホンダのライバルだったルノーV10の父と呼ばれたベルナール・デュドは、ホンダがV12を投入すると聞いた時にほくそ笑んだとか。ホンダがシャシーとのマッチングで苦労するであろうことを予想してたんだろうね。
ベルガーは「ホンダV10は図抜けて良かった。それに対してV12は後退だった。」と後に語ってますが、セナはV12を喜び、実際に開幕4連勝してますね。
@@コウダイ-r1v 何かの記事でホンダ関係者が「セナはタイヤとエンジンで走るドライバー」なる評価だったのは記憶にある
コスワースDFVは名機に違いない。トルクバンドの太さ、コンパクトさといい愛される理由は山ほどある。ニキラウダよりも昔にJ.スチュワートという天才ドライバーが居たことを忘れてはいけない。
でもトルクバンドはブラバムに移籍したらフェラーリの015に劣るとラウダは言ってたな実用回転域がDFVで7000rpm~015で3000rpm~なので特に雨のレースの乗りやすさが違うと海外のF1本に載ってたんだがどこかに行ってしまった・・・
@@crankyfranky9801 、12気筒でトルクバンドが広いのは凄いことだけど、そこまでしなくとも戦えるトルクを持っていたDFVもまた凄いと思うのです。
名機とはいかなかったけど94年にロータス109に積まれた無限ホンダエンジンも強力でしたね。ほとんど調整もできていないのも関わらず予選4位に付けたりしましたし後にリジェに搭載されてパニスがモナコで勝利したのは印象的でした。
「マリオ・イリエン」「ポール・モーガン」が合体して「イルモア」エンジニアリングメルセデスが買収して「メルセデスハイパフォーマンステクノロジー」に
そう云えばF1においてターボ全盛時、当時のホンダワークスの技術陣は1cc辺り1馬力のエンジンを作ろうと思えば作れると豪語していた記憶があるな。当時は、ホンダだけではなくF1自体が最盛期だった気がするよ。
今度Cカーとかいろいろやって欲しいです😊見てて楽しい😊
ロータス49/49B/72/78、ティレル003/P34、ウルフWR1。子供のころ何台のDFVのプラモデルを組んだことか。今でも図面なしで組める気がする。(ただしエキゾーストの取り回しだけは苦労したっけ。)
TIPO312BはラウダがチャンピオンになるまでF1では戦績が恵まれなかったけど1972年のスポーツカー選手権ではルマンを除く全レースで搭載した312PBは圧倒的な強さで当時のフェラーリのエースのイクスをスポーツカー選手権のチャンピオンに導きました
F1エンジンで長い歴史を持つフォード系、フェラーリ系、もし良かったら、エンジン系譜を作ってくれたら良いっすねー。例えば、フォード系のDFV からDFR、HBシリーズ、ゼテックR みたいに。解説踏まえて作ってくれませんかー?
F1ではDFVだがF2ではBMW のM12という傑作があったほぼイコールコンディションで多くの若いドライバーが競い合ったホンダがぶち壊してしまったが、、、あとトムスのF3エンジンも普及した名エンジン!!
ホンダは少数のチームにしか供給しなかった為エントラントの不満からエントリーが減ってしまいF2が衰退したアンダーカテゴリーは公平に供給するのがメーカのモラルかな
@@aresama5942 当時ホンダはF2用に、エンジンを市販化する考えだったらしいです。だからブロックも鋳鉄製。ただ、当時の細かいレギュレーションがコロコロ変わる(というか、ホンダのV6潰し目的?)ので市販できず(買う方だって導入を迷うし)、結局F2自体がなくなってしまうことになったみたいですね。
DFV系(DFY)最後の勝利がティレルのアルボレート…で合ってるのかな。ナニーニのベネトンはHBだったかDFRだったか忘れてもうた
70年代にエルフが付いていたティレルにルノーターボが初年度がコンビを組んでいたら、6輪マシンにターボエンジンだった可能性もある位に歴史が変わっていたかもしれない。
6輪から4輪に戻ったティレル008の時、ティレルにルノーV6ターボが供給されるという噂もありましたね。
@モ一タ一天国, いつも良い説明有り難うございます👍。色々調べて今回もう素晴らしい紹介ですので。でも自分にはやっぱりすべてを比べると1988年のマクラーレンMP4/4ホンダが歴史歴代最高最強のF1マシン エンジン パワー 世界の一番印象に残る。1988年のマクラーレン ホンダはシーズンで 16戦 16勝利しましたすごかった 今でもまだ破られていない記録。もちろん コスワ一ス ルノ フェラーリ フォード が有りましたけど80年の誇タ一ボ マシンは日本のホンダでした🇯🇵🇯🇵🏆
クライマックスFWAはロータス・エリートに搭載されて、そのエリートを購入した数少ない日本人が本田宗一郎で、エリートを参考にして作られたのがホンダ最初のスポーツカーのS500。これぞ名車の連鎖。ロータス・ホンダも少し感動的な話に?
ほんとだったらホンダF1エンジン初搭載車はロータスになるはずだったけども。ロータス側が後援者さまによる都合で破綻に。RA271へ〜
DFV DFR DFX etc インディ用も。息の長い頑丈でコスパのよいエンジン
欧州のメ-カ-が中心のなかで、一時代を築いたHONDAは凄い日本人の誇りですDFV・DFZ・DFRと、さらに、インディ-カ-用DFKパワーボ-ト用DFR等々あらゆるカテゴリーで活躍してきたコスワ-スは凄い、凄すぎる。
俺もDFVエンジン作りつづけたよ。タミヤのプラモで。ロータス49でエンジン自体を構造材にできるあたりマトラやフェラーリ作ってるとスゴさがよく解りました。
コスワース・DFVのバリエーションで動画を作れるんじゃ?DFV,DFY,DFZインディ仕様のターボがついたDFXにDFSヤマハのF3000用5バルブ化させたコスワース・ヤマハOX77Gr.C用DFL、更にはDFLターボ版調べるだけでも面白いですね
言われてみれば、メルセデスのエンジンも名機だよなぁ。某おじいちゃんが、燃料流量100Lの規制に合わせて作ったエンジンって言ってて納得した。デカくてエアロも不利だから最初はどうした?って言われたらしいけど、カテゴリー違うのか?っていうくらい速かったなぁ。それに勝てたっていうRB16もすげーなって思うけど、なんでルノーじゃ出来ないんだろね。
2000年代以降1番いいエンジン・PUを作ってた記憶がないので、単に技術力がないんじゃないです?
エイドリアンニューエイ様しかあのシャーシは出来ません(笑)
また、ジャン・マリー・バレストルかよ……。89年頃のアイルトン・セナに愚痴ってみたいぐらい、嫌な爺だ。
やはりコスワースは偉大だったな。
自分の中では最強のエンジンは第2期ホンダ最高のエンジンはフォードコスワースDFVだと思っています
あんまF1に詳しくないけど6輪タイレル好きで、買ってきたプラモに黒いヘッドの地味なエンジン載ってるなあって、ああこれがDFV(笑)。みんなが買えるエンジンで優勝できるってすごいね。
フォード コスワースDFVやべぇEgでした。自動車メーカーじゃなくて、汎用Egとして供給されたんだから。購入したプライベータみたいなチームも、それぞれ工夫して、更に速くなって行った。チャップマンはなんか大事な所で不運wフェラーリ312Tを欲しがるコレクタ多いけど、レースでは…う〜ん。180度V12 って、のちの356.512BB に積まれた原型だったのかな。ホンダの1.6 V6ターボはアタマおかしいんじゃ無いかと思うパワー。決勝1000ps予選アタックなら1500psとか言われてましたね。F1タービンと呼ばれたIHIのRHC6 (でしたっけ?)欲しかったナ買える金額じゃなかったケド
やっぱりコスワースDFV
やっぱり…DFR……
@@aresama5942 ケケロズベルグさんが乗ってたウィリアムズがDFシリーズの最後の栄光かな〜と思う。最後のDFRは成績的には、あまり目立たない印象が。
V10 V12が強いのは当たり前ZETEC-R エンジンがチャンピオン取ったのはある意味脅威
スポンサーかき集め、若手のデザイナーとDFVでF1参戦ができていたキットカー時代。下克上が狙え情熱があれば誰でもチャンピオンチームになれる可能性のあった時代だった。ウィリアムズ、マクラーレン、ブラバム、ティレルはこの時代に乗り成功できた。 もうこの様な時代は訪れないだろう。F1を発展させたDFVの開発者には感謝したい。
DFVは20世紀のMVPエンジン!DFVがなかったらF1は現在とは違ったモノになっていたでしょうね。
DFV→DFZ→DFRまでが基本設計は同じでしたっけ?詳しい人教えて下さい。
サンダーボルトエンジニアリングSV01も、DFVでしたもんね😁
熾烈な技術開発競争で生み出されたテクノロジーが一般社会に還元され我々の生活を豊かにしてるのですね
ルノーターボ車の初優勝の写真…猛スピードで駆け抜けるマシンのすぐ側でチーム関係者が喜んでるけど、現在だと罰金どころか出場停止のペナルティをくらうでしょうね😱
ソニーの創設者の盛田氏の長男がプジョーから購入して設立したアジテック。迷機でした。
スバル水平対向12気筒も予備予選通らない迷機でした。
メルセデスの1強を潰したのがレッドブルとHONDAってのが熱いねw
多くのDFVを組んできました プラモの話ですよ
レインさん、こんばんは。日本のメーカーはホンダ、無限ホンダ、トヨタ、ヤマハと通用していますが他のメーカーも資金に余裕有るのなら挑戦して欲しいですね。コスワースDFVは凄いパワーユニットだったと思いますね。フェラーリはエンジンに相当拘りあったと思います。
312Tが一番好き
ルノーて参戦をするたびにターボやニューマチックバルブや低重心広角エンジンと革新的事をして来たよな🙄
ジャットV8も取り上げて欲しかったなあレイトンハウスがジャットでしたフォフォードの派生だつたかなぁ?
最強ではないし、むしろ最弱に近いけど…ヤマハ OX11シリーズはV10にしては画期的な軽量コンパクトさで度肝を抜いたなぁ〜
イルモアV10(2175だっけ?)とヤマハOX-11とフォードCR-1が現行のエンジンテクノロジーの血脈になってる気がする 😉
ヤマハOX11は、ジャッドGVからの派生ではなかったかな?
ジャッドベースのエンジンを使ったのは10で11は共同開発した新設計で何処まで軽量コンパクト化出来るのかをコンセプトに考えているので別物ですね。乾燥重量が100キロ以下と当時画期的なエンジンとして、他所のメーカーがマネする所があり中々面白いエンジンでしたがVバンクが保守的な72度と低重心ではない(他のメーカーは80から90°位が多い)のと剛性不足が災いして上手くいきませんでした。
モーター天国やレインさんの関連動画でマシン性能の面白さを知り、子供の頃に名機のエンジンプラモがあったのを思い出したので買おうと思って探したけど今は全然作ってないんですね(T_T)ホシイ…
将来的に内燃機関の車が無くなって行くのが寂しくてなりません・・
かつてはポンプ用を改造、よう作り変えるよのう😰
エンジンパワーって言葉ありましたね。個人的には92年のベネトンのフォードV8が印象的でした。シューマッハがV12のマクラーレンやフェラーリを上まわってました。
フォードDFVが名機です。
DFVはヒストリックフォーミュラ用エンジンとして2022年現在、半世紀以上の生誕を経て現役です。個人的な意見ですがそれが理由でDFVは最高傑作だと考えています。
消防用からレース用エンジンに改造するとは…今では考えられん…
元々汎用エンジンメーカーでしたからクライマックスエンジンって初期のロータスの公道用市販車に載ったりキットカー向けエンジンとして各チューナーから販売されたりだったそうですね。(;´∀`)DFVへ続く系譜として見ても面白いエンジンだと思いますよクライマックスって、後にジャガーへ買収されましたね。
フォードコスワースは「マイク・コスティン」と「キース・ダックワース」の2人の名前を合体(笑)
メルセデスは開発フライング疑惑無かったっけ?
DRS開いたメルセデスを引き離したいわくつきの最強PUはやっぱダメか…
ルノーRSエンジンも名機じゃないかなFW14Bに始まるルノーエンジンの活躍自体にはエイドリアン・ニューウェイやパトリック・ヘッドのシャシーによる部分が大きいけど、V10エンジンというパッケージングやニューマチックバルブでF1エンジンの一時代を築いた
レース数が増えても今だに最強エンジンと評されるホンダV6ターボエンジン。88年の勝率は驚異の96%!
ルノー3.5㍑V10に言及してないのは大きなマイナスやな
F1に「テレトリー」を導入したのはホンダ❗
V10+ニューマチックバルブでV12要らずの超高回転を実現したルノーエンジンのパッケージは、3.5リットル時代の主力になった、という意味で紹介忘れですよ水平対向型はグランドエフェクトカーに重要なサイドポッドの跳ね上げウイングを作れず、平べったいエンジンはリアフレームとしても役立たず、別途フレームが必要だったデメリットあります
🇩🇪ポルシェV6さらば〜こっちに切り替えるわ➡️🇯🇵
シレツナ海初競争
コスワースの記録をや破れられるエンジンが出てくる可能性は、ゼロに近い!
近代F1のエンジンが一基4億五千万円
ヨーロッパ車が勝つエンジン以外は規制。それがF1
以前このチャンネルの別動画でも書いたけど、DFVエンジンは時代に合わせて発展型を作り続けたこと、F1だけでなく他カテゴリーでも幅広く流用されたことが凄い。DFZ、DFRといった後継エンジンをF1に供給し長いモデルサイクルを実現したことがまず凄いし、DFVが大量に余っていたお陰でF2からF3000へスムーズに移行できた。更にDFLという耐久仕様も作ったお陰でル・マンなどの耐久に低コストで参加できるようになった。レーシングエンジン史上最も使い勝手の良いエンジンと言って良い。
更にDFVのショートストロークバージョンのDFYもありましたよね。
あと、ハートとかハイニマーダー等いろいろなチューナーがチューニングしてましたよね。
市販エンジンのメーカーにはジャッドとかイルモアもあるけれど、
やはりコスワースDFVの戦績は別格。
フォード・コスワース・DFV
推定最高出力:410馬力(初期型)~
500馬力(後期型)
F1通算勝利数:155勝
1967年~参戦した名機
個人的にはルノーのRS・V10も名機だと思うけど、やはりDFVは別格。
F1だけでなくスポーツカーレースでも活躍し、後年にはターボエンジンに対抗すべくショートストローク化したDFYなんて発展型も登場。
さらにその流れをくむエンジンのDFRやHBが3.5L自然吸気の時代にも高い水準の戦闘力を発揮していた。
でも一番は市販されていたことで、70〜80年代のF1をはじめとするモータースポーツ界を支えた役割はきわめて重要。
コスティンさん、ダックワースさん、あなた方の仕事は素晴らしいものでしたよ。
DFVは間違いなく最高傑作だと思います。
バーニー・エクレストンのゴリ押しがあったもののF3000用エンジンとして復活しましたし現在でもなおヒストリックフォーミュラ用エンジンとして現役ですから。
しかも発展型を作ることでコストをおさえたうえで、他のカテゴリーに対応型DF○シリーズが展開する勇姿さです。
どの競技も見覚えのあるヘッドカバーが。
やはり基本設計の正しさが全てなのでしょうね。
2022年現在でDFVが誕生から既に半世紀以上経ちましたがヒストリックフォーミュラ用エンジンとして現役であり続けると思います。
@@マサナリヨシダ しかも、マシンによってはフルパワー走行を〜💦
レストアしている人達も極職人技ですね👍
あとは山のヒルクライムで、旧F3000マシンあたりに。
日本ではDFVをメンテナンス出来るチューナーは実際にF3000やグラチャンマシンで行っていたケン・マツウラを筆頭に東名エンジン、尾川自動車、シエラスポーツ等。
探せば結構あると思います。
@@マサナリヨシダ ケンマツウラ〜👍
東名と尾川さんは今でも日本などのトップカテゴリーには欠かせませんね。
コスワースDFVはレースエンジンの教科書的存在
狭角ペントルーフ、カムギヤトレイン、ラダーフレームベアリングキャップなど内部構造だけでなく、ストレスマウントのモノコック締結や、リアディフューザーの通り道を避けた水油補機ポンプ配置などシャシーの事を考え抜いたパッケージが長命の秘訣だったと思う
個人的にコスワースDFVは最高傑作だと思います。
まずはF1用として、次にF3000用として復活。
そして2023年間近の現在ではヒストリックフォーミュラ用エンジンとして2度の復活、半世紀近く現役です。
忘れていけないのは、システマチックにギヤ比を変えられる、ヒューランドのFG400義やボックスの存在も大きいですね。
フォード コスワースDFV,DFR
エンジンのサウンドは今聞いても
渋いよね。いい音している。
V10やV12がよく言われるけど。
HB V8も小気味よい音で好きでした。
70年代のエンジン競争は、見どころ満載で楽しかったですね。
今でもDFVは好きなエンジンで、全日本F3000時代に某エンジンチューナーにピストンを譲ってもらった事があります(それも一基分)、今でも押入れの中に大事に仕舞っています。
やはり、コスワースDFVはスゴイですよネ!F1のみならず、全日本F3000でも活躍しました。鈴木亜久里さん、片山右京さんをF1に導いたのも、DFVエンジンなのですよネ。
地味ですが、1500㏄から3000㏄に移行した直後、2年連続でブラバムにコンストラクターとワールドチャンピオンをもたらした、レプコV8という渋いエンジンも名機といえるかも?
昔のオートジャンブル Vol.13の記事で、大阪ナンバーのオレンジ色のロータス・エスプリターボでエンジンをDFVに載せ替えた車両がいました。
フレームから専用で作ったそうですが、最大の問題は公道用のタイヤでフルパワーに耐えられる物がない事でしたね。
ホンダ活躍の裏に、NGKの努力があったとは…
フォード・コスワースって、ラリーカーの方でも結構聞いたけど
そういう生い立ちがあったのですね。大変興味深かったです。
あと、NGKがA/Fセンサーを提供して云々が、エモい。
やっぱりコスワースDFVとホンダRA168Eが私の中でF1エンジンのベストですね!!
DFvはその後継機のDFRも含めてどのシャーシと組み合わせても一定のパフォーマンスを出してくれるバランスのとれたエンジンですしRA168Eは16戦15勝の凄まじい記録に貢献した最高のターボエンジンですしね!
その裏で同じエンジンを積んだロータス100TはNA勢と6位入賞を争うことしかできないダメシャシーでした。いくらエンジンが最強でもマシンがダメなら上位には行けないということが証明されていました。2020年のウィリアムズがメルセデスエンジンで似たような状況でしたね。
ニキか~、懐かしいな。ピーターソンやシェクターとかもいたな。 😁
RA168Eはすごすぎでしたね。でも翌年からNAになっても強いし、市販車もターボはやめましたと言わんばかりにVTECというメカでNAを極める方向に言ったのもすごい。Hondaはレース技術とのリレーションでブランディングするのに興味ないというか当時は純粋な技術競争による人材育成をしていた感じでしたね。
DFVは名機中の名機。ターボ化が進み余ったDFVを活用するためにF3000が始まったのは有名な話。
1966年からの3リッター規定時のF1エンジンが最高に楽しかった。V8のDFVとホンダの空冷、F12のフェラーリ&アルファ(&テクノ)、V12のマトラとBRMとアルファとホンダ、BRMのH16、それに加えルノー&ホンダ&フェラーリのV6ターボ、アルファのV8ターボ(&直4ターボ)、BMWの直4ターボ。マトラのV6ターボやトヨタのシークレット開発等々、エンジンの話だけでご飯が何杯でも食べられるような美味しいおかずネタがいっぱい在りましたね。
最強ではないかもですが市販車ベースのエンジンでチャンピオンまで獲ったBMWは凄かったのな。
供給終わってた、フジテレビ中継開始からちゃんとF1を見始めたのに、未だに『コスワースと言えばDFV』ってなる(笑)
FORDコスワースで言えば僕が見てた時代はDFRを載せたチームが多かった気がします
コスワースの歴史も深堀って欲しいなと思いました
DFV、DFZ、DFR、HBなどレインさんの解説で変遷を知りたくなりました
今回も興味深い動画ありがとうございます
そもそもフォードDFVとDFRの違いって知っていますか?
レギュレーションがNA3000ccから3500ccになって開発されたのがDFR…………
いくらなんでも3500ccのDFRが使えるのに3000ccのDFVを使うチームなんてありませんよ。
ただあの時代のフォード勢はワークスとごく一部のチーム以外は相手になってなかったですがね。
楽しかったです❗
次回はぜひ、BMW&TAGポルシェも‼️
90年代のルノーエンジンは強力だったな。
出番少ないですがマイルドセブンカラーのルノーのエンジンも加速もよく結構なパワーでしたね💦
あとはレッドブル全猛期〜今は見る影なし💧
個人的にはルノーが強力というより組んだチームが良かったんだと思ってる。
実際パトリック・ヘッドが最近のインタビューでルノーエンジンはそれほど力強くはなかったと言ってたし(まあ暗に自分とニューウェイがデザインしたシャシが優秀だと言いたいのもあるだろうけど)HONDAの撤退でライバル不在というのもあったろうし、ロス&バーン&シューマッハのベネトンにエンジンを提供してたのも大きかった。実際、三人が抜けたベネトンはチャンピオンチームから転落したしウィリアムズも功労者のニューウェイが離脱した途端に低迷…ルノーが強力であればマクラーレンやフェラーリに遅れは取らなかったはずだしね。
95年開幕戦でその年からルノーに代わったベネトンが優勝した。
しかし「ベネトンフォードが優勝」と間違い記事があがった。
フォード関係者「おめでたいね。我々が優勝したんだw」
@@コウダイ-r1v まさかの………記者側が誤報💦
「Double Four Valve」頭文字をとってDFVです。
コスワースDFVのおかげでティレル・ヘスケス・ウィリアムズを生み出した。
@@aresama5942 F1史に残る名門だからな
@@aresama5942 人の数だけ意見があるんだからそんな細かく突き詰めなくていいじゃんか
@@aresama5942 めんどくせ
@@aresama5942 あー、どうぞ、独り相撲しててください。俺はもうめんどいんでやめます、ありがとうございました。
@@aresama5942 日本語完璧ニキきもいきもい
やっぱりコスワースDFVが一番かな
ターボ参入前はコスワースの天下
V10エンジンという新機軸を出したルノーの先見性はすごかった。それを表していたのが、91年のウィリアムズ・ルノーFW14だったと思う。92年のFW14Bが余りにも強大で、その影に隠れがちだけど、既に90年代のトレンドの先端を行っていた。
ホンダも最初はV10を開発したのに、V12に移行したのは悔やまれる。
ホンダがNA移行した当初にV10だったのはそれまでV6ターボだったシャシーとの相性を考えた妥協の産物で本命はV12だった。
当時ホンダのライバルだったルノーV10の父と呼ばれたベルナール・デュドは、ホンダがV12を投入すると聞いた時にほくそ笑んだとか。
ホンダがシャシーとのマッチングで苦労するであろうことを予想してたんだろうね。
ベルガーは「ホンダV10は図抜けて良かった。それに対してV12は後退だった。」と後に語ってますが、セナはV12を喜び、実際に開幕4連勝してますね。
@@コウダイ-r1v 何かの記事でホンダ関係者が「セナはタイヤとエンジンで走るドライバー」なる評価だったのは記憶にある
コスワースDFVは名機に違いない。トルクバンドの太さ、コンパクトさといい愛される理由は山ほどある。ニキラウダよりも昔にJ.スチュワートという天才ドライバーが居たことを忘れてはいけない。
でもトルクバンドはブラバムに移籍したらフェラーリの015に劣るとラウダは言ってたな
実用回転域がDFVで7000rpm~015で3000rpm~なので特に雨のレースの乗りやすさが違うと
海外のF1本に載ってたんだがどこかに行ってしまった・・・
@@crankyfranky9801 、12気筒でトルクバンドが広いのは凄いことだけど、そこまでしなくとも戦えるトルクを持っていたDFVもまた凄いと思うのです。
名機とはいかなかったけど94年にロータス109に積まれた無限ホンダエンジンも強力でしたね。ほとんど調整もできていないのも関わらず予選4位に付けたりしましたし後にリジェに搭載されてパニスがモナコで勝利したのは印象的でした。
「マリオ・イリエン」
「ポール・モーガン」が合体して
「イルモア」エンジニアリング
メルセデスが買収して
「メルセデスハイパフォーマンス
テクノロジー」に
そう云えばF1においてターボ全盛時、当時のホンダワークスの技術陣は1cc辺り1馬力のエンジンを作ろうと思えば作れると豪語していた記憶があるな。
当時は、ホンダだけではなくF1自体が最盛期だった気がするよ。
今度Cカーとかいろいろやって欲しいです😊見てて楽しい😊
ロータス49/49B/72/78、ティレル003/P34、ウルフWR1。子供のころ何台のDFVのプラモデルを組んだことか。今でも図面なしで組める気がする。(ただしエキゾーストの取り回しだけは苦労したっけ。)
TIPO312BはラウダがチャンピオンになるまでF1では戦績が恵まれなかったけど1972年のスポーツカー選手権ではルマンを除く全レースで搭載した312PBは圧倒的な強さで当時のフェラーリのエースのイクスをスポーツカー選手権のチャンピオンに導きました
F1エンジンで長い歴史を持つフォード系、フェラーリ系、
もし良かったら、エンジン系譜を作ってくれたら良いっすねー。
例えば、フォード系のDFV からDFR、HBシリーズ、ゼテックR みたいに。解説踏まえて作ってくれませんかー?
F1ではDFVだがF2ではBMW のM12という傑作があった
ほぼイコールコンディションで多くの若いドライバーが競い合った
ホンダがぶち壊してしまったが、、、
あとトムスのF3エンジンも普及した名エンジン!!
ホンダは少数のチームにしか供給しなかった為エントラントの不満からエントリーが減ってしまいF2が衰退した
アンダーカテゴリーは公平に供給するのがメーカのモラルかな
@@aresama5942 当時ホンダはF2用に、エンジンを市販化する考えだったらしいです。だからブロックも鋳鉄製。
ただ、当時の細かいレギュレーションがコロコロ変わる(というか、ホンダのV6潰し目的?)ので市販できず(買う方だって導入を迷うし)、結局F2自体がなくなってしまうことになったみたいですね。
DFV系(DFY)最後の勝利がティレルのアルボレート…で合ってるのかな。ナニーニのベネトンはHBだったかDFRだったか忘れてもうた
70年代にエルフが付いていたティレルにルノーターボが初年度がコンビを組んでいたら、6輪マシンにターボエンジンだった可能性もある位に歴史が変わっていたかもしれない。
6輪から4輪に戻ったティレル008の時、ティレルにルノーV6ターボが供給されるという噂もありましたね。
@モ一タ一天国, いつも良い説明有り難うございます👍。色々調べて今回もう素晴らしい紹介ですので。でも自分にはやっぱりすべてを比べると1988年のマクラーレンMP4/4ホンダが歴史歴代最高最強のF1マシン エンジン パワー 世界の一番印象に残る。1988年のマクラーレン ホンダはシーズンで 16戦 16勝利しましたすごかった 今でもまだ破られていない記録。もちろん コスワ一ス ルノ フェラーリ フォード が有りましたけど80年の誇タ一ボ マシンは日本のホンダでした🇯🇵🇯🇵🏆
クライマックスFWAはロータス・エリートに搭載されて、そのエリートを購入した数少ない日本人が本田宗一郎で、エリートを参考にして作られたのがホンダ最初のスポーツカーのS500。これぞ名車の連鎖。ロータス・ホンダも少し感動的な話に?
ほんとだったらホンダF1エンジン初搭載車はロータスになるはずだったけども。
ロータス側が後援者さまによる都合で破綻に。
RA271へ〜
DFV DFR DFX etc インディ用も。息の長い頑丈でコスパのよいエンジン
欧州のメ-カ-が中心のなかで、一時代を築いたHONDAは凄い
日本人の誇りです
DFV・DFZ・DFRと、さらに、インディ-カ-用DFK
パワーボ-ト用DFR等々あらゆるカテゴリーで活躍してきた
コスワ-スは凄い、凄すぎる。
俺もDFVエンジン作りつづけたよ。タミヤのプラモで。ロータス49でエンジン自体を構造材にできるあたりマトラやフェラーリ作ってるとスゴさがよく解りました。
コスワース・DFVのバリエーションで動画を作れるんじゃ?
DFV,DFY,DFZ
インディ仕様のターボがついたDFXにDFS
ヤマハのF3000用5バルブ化させたコスワース・ヤマハOX77
Gr.C用DFL、更にはDFLターボ版
調べるだけでも面白いですね
言われてみれば、メルセデスのエンジンも名機だよなぁ。某おじいちゃんが、燃料流量100Lの規制に合わせて作ったエンジンって言ってて納得した。デカくてエアロも不利だから最初はどうした?って言われたらしいけど、カテゴリー違うのか?っていうくらい速かったなぁ。
それに勝てたっていうRB16もすげーなって思うけど、なんでルノーじゃ出来ないんだろね。
2000年代以降1番いいエンジン・PUを作ってた記憶がないので、単に技術力がないんじゃないです?
エイドリアンニューエイ様しかあのシャーシは出来ません(笑)
また、ジャン・マリー・バレストルかよ……。
89年頃のアイルトン・セナに愚痴ってみたいぐらい、嫌な爺だ。
やはりコスワースは偉大だったな。
自分の中では
最強のエンジンは第2期ホンダ
最高のエンジンはフォードコスワースDFV
だと思っています
あんまF1に詳しくないけど6輪タイレル好きで、買ってきたプラモに黒いヘッドの地味なエンジン載ってるなあって、ああこれがDFV(笑)。みんなが買えるエンジンで優勝できるってすごいね。
フォード コスワースDFV
やべぇEgでした。
自動車メーカーじゃなくて、
汎用Egとして供給されたんだから。
購入したプライベータみたいなチームも、それぞれ工夫して、更に速くなって行った。
チャップマンはなんか大事な所で不運w
フェラーリ312Tを欲しがるコレクタ多いけど、レースでは…う〜ん。
180度V12 って、のちの356.512BB に積まれた原型だったのかな。
ホンダの1.6 V6ターボはアタマおかしいんじゃ無いかと思うパワー。決勝1000ps
予選アタックなら1500psとか言われてましたね。
F1タービンと呼ばれたIHIのRHC6 (でしたっけ?)欲しかったナ
買える金額じゃなかったケド
やっぱりコスワースDFV
やっぱり…DFR……
@@aresama5942 ケケロズベルグさんが乗ってたウィリアムズがDFシリーズの最後の栄光かな〜と思う。
最後のDFRは成績的には、あまり目立たない印象が。
V10 V12が強いのは当たり前
ZETEC-R エンジンがチャンピオン取ったのはある意味脅威
スポンサーかき集め、若手のデザイナーとDFVでF1参戦ができていたキットカー時代。
下克上が狙え情熱があれば誰でもチャンピオンチームになれる可能性のあった時代だった。ウィリアムズ、マクラーレン、ブラバム、ティレルはこの時代に乗り成功できた。
もうこの様な時代は訪れないだろう。
F1を発展させたDFVの開発者には感謝したい。
DFVは20世紀のMVPエンジン!DFVがなかったらF1は現在とは違ったモノになっていたでしょうね。
DFV→DFZ→DFRまでが基本設計は同じでしたっけ?詳しい人教えて下さい。
サンダーボルトエンジニアリング
SV01
も、DFVでしたもんね😁
熾烈な技術開発競争で生み出されたテクノロジーが一般社会に還元され我々の生活を豊かにしてるのですね
ルノーターボ車の初優勝の写真…猛スピードで駆け抜けるマシンのすぐ側でチーム関係者が喜んでるけど、現在だと罰金どころか出場停止のペナルティをくらうでしょうね😱
ソニーの創設者の盛田氏の長男がプジョーから購入して設立したアジテック。
迷機でした。
スバル水平対向12気筒も予備予選通らない迷機でした。
メルセデスの1強を潰したのがレッドブルとHONDAってのが熱いねw
多くのDFVを組んできました プラモの話ですよ
レインさん、こんばんは。
日本のメーカーはホンダ、無限ホンダ、トヨタ、ヤマハと通用していますが他のメーカーも資金に余裕有るのなら挑戦して欲しいですね。
コスワースDFVは凄いパワーユニットだったと思いますね。
フェラーリはエンジンに相当拘りあったと思います。
312Tが一番好き
ルノーて参戦をするたびにターボやニューマチックバルブや低重心広角エンジンと革新的事をして来たよな🙄
ジャットV8も取り上げて欲しかったなあレイトンハウスがジャットでしたフォフォードの派生だつたかなぁ?
最強ではないし、むしろ最弱に近いけど…
ヤマハ OX11シリーズはV10にしては画期的な軽量コンパクトさで度肝を抜いたなぁ〜
イルモアV10(2175だっけ?)とヤマハOX-11とフォードCR-1が現行のエンジンテクノロジーの血脈になってる気がする 😉
ヤマハOX11は、ジャッドGVからの派生ではなかったかな?
ジャッドベースのエンジンを使ったのは10で11は共同開発した新設計で何処まで軽量コンパクト化出来るのかをコンセプトに考えているので別物ですね。乾燥重量が100キロ以下と当時画期的なエンジンとして、他所のメーカーがマネする所があり中々面白いエンジンでしたがVバンクが保守的な72度と低重心ではない(他のメーカーは80から90°位が多い)のと剛性不足が災いして上手くいきませんでした。
モーター天国やレインさんの関連動画でマシン性能の面白さを知り、子供の頃に名機のエンジンプラモがあったのを思い出したので買おうと思って探したけど今は全然作ってないんですね(T_T)ホシイ…
将来的に内燃機関の車が無くなって行くのが寂しくてなりません・・
かつてはポンプ用を改造、よう作り変えるよのう😰
エンジンパワーって言葉ありましたね。個人的には92年のベネトンのフォードV8が印象的でした。シューマッハがV12のマクラーレンやフェラーリを上まわってました。
フォードDFVが名機です。
DFVはヒストリックフォーミュラ用エンジンとして2022年現在、半世紀以上の生誕を経て現役です。個人的な意見ですがそれが理由でDFVは最高傑作だと考えています。
消防用からレース用エンジンに改造するとは…今では考えられん…
元々汎用エンジンメーカーでしたからクライマックスエンジンって初期のロータスの公道用市販車に載ったりキットカー向けエンジンとして各チューナーから販売されたりだったそうですね。
(;´∀`)DFVへ続く系譜として見ても面白いエンジンだと思いますよクライマックスって、後にジャガーへ買収されましたね。
フォードコスワースは
「マイク・コスティン」と
「キース・ダックワース」の
2人の名前を合体(笑)
メルセデスは開発フライング疑惑無かったっけ?
DRS開いたメルセデスを引き離したいわくつきの最強PUはやっぱダメか…
ルノーRSエンジンも名機じゃないかな
FW14Bに始まるルノーエンジンの活躍自体にはエイドリアン・ニューウェイやパトリック・ヘッドのシャシーによる部分が大きいけど、V10エンジンというパッケージングやニューマチックバルブでF1エンジンの一時代を築いた
レース数が増えても今だに最強エンジンと評されるホンダV6ターボエンジン。88年の勝率は驚異の96%!
ルノー3.5㍑V10に言及してないのは大きなマイナスやな
F1に「テレトリー」を導入したのは
ホンダ❗
V10+ニューマチックバルブでV12要らずの超高回転を実現したルノーエンジンのパッケージは、3.5リットル時代の主力になった、という意味で紹介忘れですよ
水平対向型はグランドエフェクトカーに重要なサイドポッドの跳ね上げウイングを作れず、平べったいエンジンはリアフレームとしても役立たず、別途フレームが必要だったデメリットあります
🇩🇪ポルシェV6さらば〜こっちに切り替えるわ➡️🇯🇵
シレツナ海初競争
コスワースの記録をや破れられるエンジンが出てくる可能性は、ゼロに近い!
近代F1のエンジンが一基4億五千万円
ヨーロッパ車が勝つエンジン以外は規制。それがF1