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DFVは後のF1だけでなく全てのV型レーシングエンジンの基本になっていますね。F1での154勝だけでなく、F1から退いた後もF3000のエンジンとして多くのF1ドライバーを輩出していった、本当に伝説のエンジンだと思います。いつかまたコスワースの名前をF1で見られたらと願っております。
今では当たり前となったストレスメンバー化もDFVが普及させた(ストレスメンバー自体はホンダの方が先に採用した)意味でも重要でしたよね。
ハートおじさんが手掛けたエンジンは速いんだ(思い込み)
DFV登場から約25年たった1991年でも、DFVベースのDFR搭載のマシンが入賞することもあったので、本当に素晴らしいエンジンだったんですね。
速い、軽い、安い、小さい、扱いやすい、そして壊れない!DFVはエポックメイキングだったし、この時期の「市販品を組み立てれば参入出来た」敷居の低いF1は凄く魅力的
F1界の吉野家
またこんなF-1になって欲しい。
普及の きっかけを作ったケン・ティレル氏も ある意味功労者の1人と言えますね。
コスワースって響きが心地よい
これぞ「汎用エンジン」
後のイルモア創設者のマリオ・イリエンとポール・モーガンもコスワースにいましたよね。コスワース出身者やDFV(DFR)チューナーらの活躍に貢献した意味でも多大な功績がありました。
まさかの後のコスワースからしてみたら技術的にはある程度互角に対峙するライバルメーカーへと発展していくとはなイルモア💦
ルノーでアロンソをチャンピオンに押し上げたロブ・ホワイトもね 😉
フォードコスワース…F1におけるフォードVSフェラーリ…。
僕は80年代後半からF1を見始めたのでDFRの名前が馴染み深いです。F1への参戦のハードルを下げ、参戦台数を確保させた、という意味でF1の歴史に残る功労者ですね。DFVエンジンが無くてワークスエンジンしか存在しなかったら、F1は70年代に台数を確保できず終わってたのかも、、、ゾッとします。ありがとう、コスワース👍
ホンダのエンジンはジオングやジ・Оの様なオンリーワンみたいで好きだが、フォードコスワースはザクの様なカッコ良さがある
バリエーション豊富
コスワースはツーリングカーやラリーの世界でもフォードの活躍を後押ししてましたねシエラ、エスコート共に特徴的なリアウイング「ホエールテール」が印象的でした
インディーやかつてのナスカーも👍
コスワースはハイニマーダー、ハート、ニコルソンなどチューナーにとって整備しやすいエンジンだと思います。日本ではケン松浦さんがコスワースのエンジンチューナーですね。
あとジョンジャッドもコスワースのチューナーでしたよね。
3.5リットル化で行き場を失ったDFVは、F2からアップグレードされた新設のF3000で再び使用されることとなりましたピストンリングは3本で丈夫なエンジンだったみたいですね
ピストンリング三本使うと重くなるしフリクションロスも増えるからデメリットもあります
レッドブルレーシングF1のショーカー仕様のRB7も整備性とスペアパーツの豊富さからルノーV8からコスワースDFVに換装されているそうですよ
エンジンが丈夫で汎用が効くので90年代の全日本F3000のエンジン個体から73年にジャッキー·スチュワートが使用したそのものの個体が発見されたエピソードを聞いて驚きました。
今、タミヤ1/12プラモの6輪タイレル作ってるところ。エンジン細部のディテール上げようと色んなDFVエンジンの写真見るけど15年以上使われてるから年式によってパイプの色やら細部が全然違うw赤や青のパイプ接合じゃない頃からあるエンジンなんですね。
「10気筒」を「ときづつ」と読み上げられ腰砕けになりました。
F1で余ったDFVを利用するためにF3000だできたのは有名な話。
BMWとばっちり💦
この頃のF1は今と全く違うカテゴリーと言ってもいいですね。実は1番面白かった😊 今のF1に私はついて行けない😅
キットカーの時代といわれていましたね、色んなプライベータチームが現れ、時には常連チームを出し抜いて勝ってしまうという楽しい時代でした。
素晴らしいエンジンでしたね!プラモデルで何度造ったことか…。パワーだけでは勝てないと言う事を知らしめた見本のようなエンジンでした。コンパクトですからデザインの自由度が広がりバランスも良く、ピークパワーこそ負けてても低速トルクがあり扱いやすい。色々なチームが参戦できて、それでいて勝つことも可能であった、実にF1が楽しい時代だったと思います。スポーツカーノーズなんて今では絶対勝てないでしょうけど、ブラバムBT44とか最高にカッコ良くて大好きでした。特定のチームしか勝てない今のF1より、あの頃の方が良かったと思うのは年を取ったせい?
全日本F3000時代にDFVエンジンを使用していた時代も有りましたから有名ですよね。コスワースもフォードもF1のイメージが強いですよね。沢山のレーシングチームから使われていたエンジンメーカーですね。フォードと言ったらロータス、ティレル、ベネトンってイメージでした。ゼテックRはフォードの中で最強だったと思います。
日本のF3000では、ケン松浦氏がDFVのチューニングを行っていましたね。
DFVやDFR搭載していたマシンが今でもヒストリックレースや走行会のイベントで走れる喜び。
結構当時のV8もなかなかの迫力で良いですね☺️👍
見始めた90年代初頭とかだと、「エンジンDFR?ダメじゃん」って思ってた。ご先祖の偉大さに気付く前の事…。
DFVやDFRに救われたF1チームは数知れずF1だけでなく、多くのレーシングチームがコスワ-スによって救われましたね。
ことヨーロッパではホンダよりもコスワースの方が尊敬されているという説を聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか。。。。
エンジン自体をストレスメンバーとして利用し、フレーム省略でさらに軽量化が進むという利点も大きかったですね。F1マシン構造の改革にも寄与したですね。
わーコスワース解説やってくれたんですね!ありがとうございます知らなかったこといっぱいあって勉強になります!
現在でもヒストリックレースで走り続けている長命の名機です。DFVとかDFR、HBというネーミングがカッコイイんですよ。
@@aresama5942 それもまた優れた基本デザインの賜物だね 😉
マトラと言えば美しいエンジンサウンドを奏でるV12エンジンが有名だったけど、自前でシャシーを作っていたときにDFVエンジンを使用していたとは驚き。
DFVを使用していたのはマトラのシャシーで参戦したティレルチームですね。ワークスのマトラは当然ですがマトラエンジンを使用していました。
DFV、DFRも素晴らしいけど、メーカー系エンジンの独壇場の時代でもCAシリーズで現代のF1に挑んでたのが素晴らしい
ショーカーとして世界中の公道や悪路を走っている(日本では神宮外苑を)レッドブルレーシングF1のRB7も整備性とスペアパーツの豊富さからルノーV8からコスワースDFVに換装されているらしいですねただしサーキットと違いスピードが出せないので冷却性を強化するために大型のラジエーターとファンを取り付けてあるとか
日産の追浜の研究所のスポーツエンジン開発室に行ったらDFVが分解展示してあったCカー最強のVRH35Zの生みの親、林先生もレースエンジンの教科書と認めていたDFV。先生の口癖は「当たり前のことを当たり前にやることですよ」
次のPUレギュレーションでフォードは自社製PUを製造するレッドブルと技術提携するのでは?て噂されてますね。GMもアンドレッティとキャデラック名義で挑戦する体制を発表したし、アメリカで空前のF1ブーム到来なんで、フォードも乗っかりたいでしょうね。
市販車でもコスワースチューンって付くと特別な車って感じがします。ベンツ190E2.3やフォードエスコートなんかはツーリングカーレースやラリーでも活躍したし
フォード シエラ コスワース(RS500)は2.0L直4ターボながら、当時としては驚異の500馬力以上を出していたのが印象的でした。オーストラリアのATCCでは相当厳しいハンディ(ブースト規制&ウェイト)の影響もあったにせよ、グループAのR32をストレートで軽々と引き離す加速力には驚きました。
U12ブルーバードSSS-RのCA18DET-Rはコスワース製ピストンを使用。
@@近藤敏之-l2b 棚落ちって言う持病がありましたね…
アウディやオペルのカリブラなんかもよろしくです👍二輪も昔にノートンというバイクメーカーに750のエンジンを開発から手懸けたようです。
@@telkor-tzm50r そんな日産も当時のチューニングはコスワースで💦👍
DFVもすごいですが、やはりコスワースそのものが今現在になってもF1や二輪やその他四輪の数え切れないほどのカテゴリーにいろんなメーカーに貢献。驚異的な凄みがありますよね💦👍その中でもF1やF3000で同じみDFVシリーズですね☺️80年代の後期型もやや甲高いサウンドが良いです。DFYというのも良さげな功績を残しましたようですが💦インディーのターボメタノール応用型DFXなんかも素晴らしい出来ばえ👍
今のPUの形を取り続ける限りこういう自動車メーカー以外のエンジンサプライヤーが跋扈する事はもう無いと思うと悲しい。求められる技術が高すぎですね。
古き良き時代でしたよね。
IRLとエンジンを共通にすれば・・・・・
15:00 フォードコスワースHBのエンジンカバーに記されてるford///////////////F1が眩しく見える。
DFRのカバーにも同様なのが記されてるのを見たことあります👍
黒いヘッドカバーにFordマーク+F1ストロボ意匠は勇壮に見えたのにハートチューンの茶色いヘッドカバーにCOSWORTHは見た目貧弱だと思ったでもアレジ向けのは途中から中嶋車以上にアップデートパーツが使われてたんだっけ??
@@crankyfranky9801 ウイリアムズがコンストラクターズチャンピオンを獲得したFW07Bではスポンサーに国営自動車会社・ブリティッシュレイランドをスポンサーにつけていたのでヘッドカバーの文字がCOSWORTHになっていたそうですよ
@@komakoma2698 ありがとうございます。そんな事情もあるんですね
コスワースが長年活躍出来たのは、やはり軽量コンパクトというのが大きいでしょう昔の葉巻型マシンやアルミモノコックだと、大きいエンジンでは剛性が足りないという問題がありましたから(カーボンシャシーでその問題は消えますがまた、市販化したのも良かったのではたくさん供給する分、得られる物も多かったと思います。V8の設計ゆえ、ロングストロークでドライバビリティが良かったせいか、印象的なのは、ティレルのアレジの市街地での活躍でしたね。あの辺から、デカいエンジンよりもパッケージ全体のデキを良くすると速くなると感じたものです。ゼテックRになって衰退化しちゃいましたが、きっと次のエンジンレギュレーションにフォードもしくはコスワースの名前が帰ってくるのを期待しています。
DFVとロータスは運命共同体だったんだと思う。DFVのデビューからしばらくのF1は技術以上にドライバーとアイデアの勝負になった。その分野で最強だったロータスだけど、ターボ時代になってまた技術競争が始まると、優位性を失った。
フォードとコスワースが参戦しなかったら、F1はレースとして成り立たなかったでしょうね。
F2やインディーも発展はなかったかも💦👍
二輪ロードレースのヤマハ、グループC時代のポルシェ同様にコスワースと聞くとプライベーターの強い味方というイメージがあります(^^)そしてどのレースカテゴリにも言えるけどプライベーターが活性化しているレースは面白い!私が見始めた頃のF1は胡散臭いチームも散見されましたがそれもまた楽しみの一つでした☺️
DFVと聞くと「エリア88」等で有名な漫画家、新谷かおる氏が手掛けた「マグナムロマンシリーズ(シリーズ 1/1000sec. 主にカメラマン目線のフィクション)」の作品の中で「狼たちの刹那」と言う話を思い出します。その作品のベースは1980年のモナコGP。W主人公の一匹狼(フリー)の日本人カメラマンとフランス人F1レーサー「ジャン=ピエール・メルバ(キャラ名は間違いなくポルトガル系フランス人のジャン=ピエール・ジャブイーユが元ネタ?)」の話で、フランス人F1レーサーが、あるチームで吐いた「そんなエンガチョチューニングのDFV(コスワース)で走ろうなんてクサイ根性じゃレースはできんぜクソ爺ィ」って言うセリフで、DFVがクソレベルなエンジンと思っていました。(^^;)いやぁ、無知は怖いですね。
beforeコスワース、afterコスワースというジョークすらある
コスワースで始まりコスワースで終わるチームいましたね💦
軽量コンパクトなハンドリングマシンがV12をやっつけるのは痛快でしたね!
ホンダやルノーのエンジンがフェラーリワークスに破れ成し遂げられなかったGP全勝をコスワースが成し遂げていたなんてこの動画で初めて知りました。^^勉強になりました、UPありがとうございます。^^
フォード・コスワースHBエンジンもワークス仕様はベネトンに、他チームへは型落ちを...とは言っても、新型はどんどんビッグボア&ショートストロークの高回転型になる特徴があった。型落ちのエンジンに劣等感を感じていたセナとマクラーレンは、ECUチューニングを選んだ。レスポンス&トルク重視の「どこからでも加速できる特性」を得て、最強のウィリアムズ・ルノーに肉薄した。それらをベネトンと共有する条件もあって、マクラーレンもワークスエンジンが供給されることになったけど、その辺りからエンジン選択の煩雑さもあって勝てなくなった様な印象もある。
DFV DFR時代からワークス型落ちは古いうえに耐久性向上したくって中のパーツを変えちゃってさらに失速気味になったチームも多かった模様💦👍もうそうなったら速く走れといえばドライバーや車体頼みですね。
90年代フォードHBエンジンを供給されるチームはベネトンはフォードと共同でエンジン開発してた関係でベネトンは毎シーズン最新型のエンジンでそれ以外のチームは旧型のエンジンが供給されることが多かったかなあ?
DFVの転用先としてF3000が出来たのは有名な話しだけど日本じゃほとんど無限エンジンだった。それがマツウラチューンのDFVがすげー早くて星野もDFVに載せ替えたんだよな確か。右京はDFVでチャンピオン取ったんだったか。
松浦さんは高原さんの「ローラT280」の時からメンテナンスしていたからね❗😊
最近のカー雑誌で中嶋さんがホンダV10よりもDFRの方がトータルバランスが良かったと言ってましたね。
ティレル向けV10はマクラーレン時代よりも重いパーツ使われてたらしいからなパワーも30馬力は落とされてたとのこと
タミヤの1/20 F1キット「GPコレクション」のDFVエンジンとヒューランドギヤボックスとGYタイヤがあれば、「ぼくがかんがえたさいきょうのえふわん」を簡単に作れましたからね。実際のコンストラクターさんだけでなく、その辺のプラモ・コンストラクターも、DFVには大変お世話になりました。
昔は12気筒の甲高い音が最高とか思ってましたけど、今はコスワースのV8エンジンの音が一番好き
タミヤのプラモ買ってるとDFVばっかりなのでうんざりしてましたw傑作機なのは間違いないです
フォード コスワズ 👍。本当に素晴らしい エンジン メ一カ F1 歴史的 で 140 優勝 ❓ ちょっと びくリ です 。もちろん だいたい 70 & 80 年 が 自分は F1 シーズン で活動 一番印象に残っている。毎回 色々 の 説明有り難うございました 😏👍👍
ベネトン&シューマッハのイメージ強いです‼️
排気量に応じた気筒数ってあるんでしょうね、何ごとにもバランスが大事!
そしてダダあまりになったDFVはF3000へと日本だと無限V8がほとんどだったけどヒーローズレーシングで片山右京が使っていたな…あとR35GTRのエンジンもコスワース製。
エンジンはコスワースDFV、スパークプラグはチャンピオン、ミッションはヒューランドFG400、ブレーキシステムはAPロッキード、ブレーキパッドはフェロード、ダンパーはコニ、タイヤはグッドイヤーってのが当時ののF1定番キットwwあの時代のF1が一番面白かった。思えば旧き良き時代です。
70年代はコスワースDFV、ヒューランドFG400、グッドイヤータイヤと良いデザイナーと資金繰りが有れば、参戦出来ましたね。
キットカーではマクラーレンやティレルの他にWolfWR1はデザイナーはハーベイ・ポスルズウェイトにドライバーはジョディー・シェクターで開幕戦初参戦初優勝したこと有りましたね。
ありがとうございます!オーナーはウォルター・ウルフですから、革新的な設計を進言したのが若手のハーベイ・ポスルズウェイトやピーター・ウォーだったのでしょうね。確かに、パトリック・ヘッドです。
ありがとうございます!WR1ですが、多分日本人オーナーだと思います。WR1は良いですね。
8000万ですか?(笑)私には手が出ません。せめて、TAMIYAの1/20スケールですかね。
まさかの復活とは…
フォード・コスワース・DFVでチャンピオンを獲得したドライバーは9人コンストラクターズタイトルを獲得したチームは5チーム
DFVは凄かったんですね。同型エンジンが長年勝ち続けるなんて現代F1では考えられない。不滅の大記録でしょう。
リクエスト解説動画作成してくれたんですか!?だとしたらすごく嬉しいです!(違ったらごめんなさい(_ _;))こういうエンジン系のものシリーズ化してほしいですね~。
2ヶ月前のこちらの動画へのコメントで書きましたが再度書きます。供給終わってた、フジテレビ中継開始からちゃんとF1を見始めたのに、未だに『コスワースと言えばDFV』ってなる(笑)
1970年代のF1は、シャシーとヒューランドのギアボックスとDFVエンジンがあればどのチームも参戦可能でした。
バブルの頃は市販されているDFVを載せた車が公道で走ったりと、いろんなところで活躍したDFV。V8を得意とするフォードだから成し得た偉業だろうなあ。そうなると小排気量ではフォードベースのコスワースは欧州主導じゃないと復帰は無いかも。でもF-2やWRCでは活躍できても、F-1だと畑違いなのかなあ。
89年からターボを全面禁止したFIAの真の目的は「DFVエンジン全盛期の再現」にあったのかもしれません。FIAの本音としてはDFVエンジンの全盛期であった70年代前半期の段階でF-1エンジンをDFVのワンメイクにしたかったんでしょうけど、随一の人気と影響力を誇る「スクーデリア・フェラーリ」の存在がそれを妨げた感がありますねぇ・・・・・さすがのFIAもフェラーリにDFVエンジンの使用を強制することはできませんでした。
DFRというと70年代のタミヤのF1のプラモデルがいい思い出。フェラーリとアルファロメオ以外にまず入っていたエンジンで、「また同じエンジン作るの!」とうんざりしながら「これだけのチームに供給していたDFVすげぇなぁ」と理解できたのがいい思い出。といいつつタミヤのDFV搭載車のプラモデルを積んでいるんだなぁ。プラ界でもおそらく史上最もキット化されたF1エンジンでは?
コスワースDFVの、唸るような低い低音が好きだった。ホンダV10、V12の炸裂するような音も、フェラーリV12のカンツォーネも素晴らしかったけど、V8・3Lの重低音は良かった。
@@aresama5942 知りませんでしたw 動画とか見れますかね?
@@aresama5942 ありがとうございます!知らなかった。長時間なので今週末、ゆっくり拝見しますw
@@aresama5942 関連動画を含めゆっくり見ました。ありがとうございました!解説の方、星野さん?以前、レース関連のチャリティオークションでサイン貰ったりしましたの思い出しました。あと何年、F-1は開催されるんでしょうね・・・
フォードとしてはDFVエンジンの開放はフェラーリ潰しな側面もあったのでは無いだろうか?ロータスがダメでも他のチームが勝てれば結果的にはフォードの圧勝という図式になるからね。
コレを積んだローラT280?が富士GCシリーズ6キロコース時 高原敬武選手が操り圧勝でシリーズチャンピオンになりました マシンカラーは白でした良い時代でしたね!
高原さんの「ローラT280」は連戦連勝したけど、シリーズチャンピオンには成れませんでした‼️😅
シャッドも頑張ってたなぁ。
フォードコスワースって当時意味もわからず言ってたけど、フォードコスワースってフォードが作ったエンジンじゃなかったのかぁ。資金提供を受けて名前をつけさせてあげてたのね。コスワース社がすごかったってことか。コスワース社は今はどうなったんだろう。
フォードは米ビッグスリーの中でも借り物競争と残り物調理が大体の手段だったはずF2以下のエンジン、大体ケントブロック使ってるし、グループAのシエラのエンジン(YB)は元々フォード・ピントのヨーロッパ向けの2リッターエンジンの腰下そのまんま流用だし・・・
ジャッキーおじいさんの噂だとメルセデスに…… 。あと二輪のドゥガティやアプリリアなんかも疑惑あり。
コスワースは今はF-1とどんな関わり方をしているのですか? それともF-1との関わりはないのですか?
今はどうか知らないですが、昔S耐久の86がコスワースチューンの車がありました。
ヤマハのOX99ってDFVの5バルブヘッドバージョンでしたっけ?
この高性能エンジンが市販化されたことは大きかった。
F-1を支えたのはフェラーリでもホンダでもない。フォードコスワースだ。
コスワースDFV 、お金で買える最強F1エンジンつい最近も110万円のステアリング売り出しました
フォードのピックアップトラック用のエンジンをチューンしたというのがアメリカらしい。
私は未だにコスワースがトータルでは最強だと思っていますしあながち間違っていないとも思っています。
うーん、パンで言ったらヤマザキのスナックゴールド?とかナイススティックのロングセラー商品みたいな感じですな。食べ物の話になっちゃいましたけど(笑)
「140連敗と史上最弱のボロ負けをし続けF1の歴史を変えた伝説の悪徳三流企業ト〇タ(笑)の凄すぎる戦歴」もお願いしますw
そしてそんなフォードは遂に2026年にホンダに代わりレッドブルとワークス契約を果たしF1に復帰するとか…
「HBエンジン」ってブライアン・ハートのイニシアルだと思ってた。でもそんなわけないよね。
S4はM12 V8はDFV レース界の歴史そのものフェラーリ・ホンダとて ここまでの歴史は作れなかった 音が良いのはマトラV12とハートエンジン音が悪い?はフェラーリF12とアルファF12同じV8でもDFR/ZとJUDO 違ったね JUDOの方が少し甲高い音(俺は好きだったな)マーチ881のJUDOエンジン不思議だったのは V8とS4なのに DFVとM12の音が非常に似ていたことかな?追記・・タミヤ1/12 240ZGに1/12 DFVエンジンを乗せ楽しんでいた20歳当時の自分を思い出すWWWW
JUDDもEVならラッパ音的でよかったですね👍BVやCVモデルはちょっと💦悪くはないですが。BMW確かにF2やF1ターボは似てる💦👍というと葉巻型のコスワースF2エンジンも似てますが。
トキヅツ?あ〜10気筒ねNyseでCooolな読み上げ
ナイスガイ(*^ー^*)👍✨ジョニー・ハーバートが勝ったステュアート&コスワース(ゼテックR)が忘れられないくらい大好きです(*^ー^*)👍✨💕
1980年代前半頃、F2でホンダが勝ちまくり過ぎてその煽りでBMWなどがF2から撤退、それでF2というカテゴリーが成立しなくなりどうしたものかって時に、コスワースの3000ccエンジンが結構な数を調達できそうだからそれでカテゴリーを作ってしまえ、でF3000が発足したという話は本当なのでしょうか。。。。。
コスティン+ダックワーズ=コスワース。マーチやアロウズ等も同じように創設者の名前を組合せた方式でしたっけ。
マーチのMはマックスモズレー氏でしたか?👍
@@user-td2nr4ni3 当たり🎯マックス・モズレーのMアラン・リースのAとRグラハム・コーカーのCロビン・ハードのHのイニシャルを組み合わせてMARCHになったとGP Car Storyのvol.6(マーチ881特集号)に記述されてます。
ここにもロータスの名前が。今の組織ではないけど。
有る意味❗、日本のコスワースを目指したのが本田宗一郎さんの息子。 博俊が立ち上げたのが無限ですね👌。 因みに,悪しからず😣😎👍⭕💮⚡🎆🙌❕❕
でも私、あの音嫌いだったんですよねぇ。
@@aresama5942 さん私、耐久用BMW M1の甲高い音が好きなもので。
DFVは後のF1だけでなく全てのV型レーシングエンジンの基本になっていますね。
F1での154勝だけでなく、F1から退いた後もF3000のエンジンとして多くのF1ドライバーを輩出していった、本当に伝説のエンジンだと思います。
いつかまたコスワースの名前をF1で見られたらと願っております。
今では当たり前となったストレスメンバー化もDFVが普及させた(ストレスメンバー自体はホンダの方が先に採用した)意味でも重要でしたよね。
ハートおじさんが手掛けたエンジンは速いんだ(思い込み)
DFV登場から約25年たった1991年でも、DFVベースのDFR搭載のマシンが入賞することもあったので、本当に素晴らしいエンジンだったんですね。
速い、軽い、安い、小さい、扱いやすい、そして壊れない!
DFVはエポックメイキングだったし、
この時期の「市販品を組み立てれば参入出来た」敷居の低いF1は凄く魅力的
F1界の吉野家
またこんなF-1になって欲しい。
普及の きっかけを作った
ケン・ティレル氏も ある意味
功労者の1人と言えますね。
コスワースって響きが心地よい
これぞ「汎用エンジン」
後のイルモア創設者のマリオ・イリエンとポール・モーガンもコスワースにいましたよね。
コスワース出身者やDFV(DFR)チューナーらの活躍に貢献した意味でも多大な功績がありました。
まさかの後のコスワースからしてみたら技術的にはある程度互角に対峙するライバルメーカーへと発展していくとはなイルモア💦
ルノーでアロンソをチャンピオンに押し上げたロブ・ホワイトもね 😉
フォードコスワース…F1におけるフォードVSフェラーリ…。
僕は80年代後半からF1を見始めたのでDFRの名前が馴染み深いです。F1への参戦のハードルを下げ、参戦台数を確保させた、という意味でF1の歴史に残る功労者ですね。DFVエンジンが無くてワークスエンジンしか存在しなかったら、F1は70年代に台数を確保できず終わってたのかも、、、ゾッとします。ありがとう、コスワース👍
ホンダのエンジンはジオングやジ・Оの様なオンリーワンみたいで好きだが、フォードコスワースはザクの様なカッコ良さがある
バリエーション豊富
コスワースはツーリングカーやラリーの世界でもフォードの活躍を後押ししてましたね
シエラ、エスコート共に特徴的なリアウイング「ホエールテール」が印象的でした
インディーやかつてのナスカーも👍
コスワースはハイニマーダー、ハート、ニコルソンなどチューナーにとって整備しやすいエンジンだと思います。日本ではケン松浦さんがコスワースのエンジンチューナーですね。
あとジョンジャッドもコスワースのチューナーでしたよね。
3.5リットル化で行き場を失ったDFVは、F2からアップグレードされた新設のF3000で再び使用されることとなりました
ピストンリングは3本で丈夫なエンジンだったみたいですね
ピストンリング三本使うと重くなるしフリクションロスも増えるからデメリットもあります
レッドブルレーシングF1のショーカー仕様のRB7も
整備性とスペアパーツの豊富さからルノーV8からコスワースDFVに換装されているそうですよ
エンジンが丈夫で汎用が効くので90年代の全日本F3000のエンジン個体から73年にジャッキー·スチュワートが使用したそのものの個体が発見されたエピソードを聞いて驚きました。
今、タミヤ1/12プラモの6輪タイレル作ってるところ。エンジン細部のディテール上げようと色んなDFVエンジンの写真見るけど15年以上使われてるから年式によってパイプの色やら細部が全然違うw赤や青のパイプ接合じゃない頃からあるエンジンなんですね。
「10気筒」を「ときづつ」と読み上げられ腰砕けになりました。
F1で余ったDFVを利用するためにF3000だできたのは有名な話。
BMWとばっちり💦
この頃のF1は今と全く違うカテゴリーと言ってもいいですね。実は1番面白かった😊 今のF1に私はついて行けない😅
キットカーの時代といわれていましたね、色んなプライベータチームが現れ、時には常連チームを出し抜いて勝ってしまうという楽しい時代でした。
素晴らしいエンジンでしたね!
プラモデルで何度造ったことか…。
パワーだけでは勝てないと言う事を知らしめた見本のようなエンジンでした。コンパクトですからデザインの自由度が広がりバランスも良く、ピークパワーこそ負けてても低速トルクがあり扱いやすい。色々なチームが参戦できて、それでいて勝つことも可能であった、実にF1が楽しい時代だったと思います。スポーツカーノーズなんて今では絶対勝てないでしょうけど、ブラバムBT44とか最高にカッコ良くて大好きでした。
特定のチームしか勝てない今のF1より、あの頃の方が良かったと思うのは年を取ったせい?
全日本F3000時代にDFVエンジンを使用していた時代も有りましたから有名ですよね。
コスワースもフォードもF1のイメージが強いですよね。
沢山のレーシングチームから使われていたエンジンメーカーですね。
フォードと言ったらロータス、ティレル、ベネトンってイメージでした。
ゼテックRはフォードの中で最強だったと思います。
日本のF3000では、ケン松浦氏がDFVのチューニングを行っていましたね。
DFVやDFR搭載していたマシンが今でもヒストリックレースや走行会のイベントで走れる喜び。
結構当時のV8もなかなかの迫力で良いですね☺️👍
見始めた90年代初頭とかだと、「エンジンDFR?ダメじゃん」って思ってた。ご先祖の偉大さに気付く前の事…。
DFVやDFRに救われたF1チームは数知れず
F1だけでなく、多くのレーシングチームがコスワ-スによって救われましたね。
ことヨーロッパではホンダよりもコスワースの方が尊敬されているという説を聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか。。。。
エンジン自体をストレスメンバーとして利用し、フレーム省略でさらに軽量化が進むという利点も大きかったですね。
F1マシン構造の改革にも寄与したですね。
わー
コスワース解説やってくれたんですね!
ありがとうございます
知らなかったこといっぱいあって勉強になります!
現在でもヒストリックレースで走り続けている長命の名機です。
DFVとかDFR、HBというネーミングがカッコイイんですよ。
@@aresama5942 それもまた優れた基本デザインの賜物だね 😉
マトラと言えば美しいエンジンサウンドを奏でるV12エンジンが有名だったけど、自前でシャシーを作っていたときにDFVエンジンを使用していたとは驚き。
DFVを使用していたのはマトラのシャシーで参戦したティレルチームですね。
ワークスのマトラは当然ですがマトラエンジンを使用していました。
DFV、DFRも素晴らしいけど、メーカー系エンジンの独壇場の時代でもCAシリーズで現代のF1に挑んでたのが素晴らしい
ショーカーとして世界中の公道や悪路を走っている(日本では神宮外苑を)
レッドブルレーシングF1のRB7も
整備性とスペアパーツの豊富さからルノーV8からコスワースDFVに換装されているらしいですね
ただしサーキットと違いスピードが出せないので冷却性を強化するために大型のラジエーターとファンを取り付けてあるとか
日産の追浜の研究所のスポーツエンジン開発室に行ったらDFVが分解展示してあった
Cカー最強のVRH35Zの生みの親、林先生もレースエンジンの教科書と認めていたDFV。先生の口癖は「当たり前のことを当たり前にやることですよ」
次のPUレギュレーションでフォード
は自社製PUを製造するレッドブルと技術提携するのでは?て噂されてますね。
GMもアンドレッティとキャデラック名義で挑戦する体制を発表したし、アメリカで空前のF1ブーム到来なんで、フォードも乗っかりたいでしょうね。
市販車でもコスワースチューンって付くと特別な車って感じがします。ベンツ190E2.3やフォードエスコートなんかはツーリングカーレースやラリーでも活躍したし
フォード シエラ コスワース(RS500)は2.0L直4ターボながら、当時としては驚異の500馬力以上を出していたのが印象的でした。
オーストラリアのATCCでは相当厳しいハンディ(ブースト規制&ウェイト)の影響もあったにせよ、グループAのR32をストレートで軽々と引き離す加速力には驚きました。
U12ブルーバードSSS-RのCA18DET-Rはコスワース製ピストンを使用。
@@近藤敏之-l2b 棚落ちって言う持病がありましたね…
アウディやオペルのカリブラなんかもよろしくです👍
二輪も昔にノートンというバイクメーカーに750のエンジンを開発から手懸けたようです。
@@telkor-tzm50r そんな日産も当時のチューニングはコスワースで💦👍
DFVもすごいですが、やはりコスワースそのものが今現在になってもF1や二輪やその他四輪の数え切れないほどのカテゴリーにいろんなメーカーに貢献。驚異的な凄みがありますよね💦👍
その中でもF1やF3000で同じみDFVシリーズですね☺️
80年代の後期型もやや甲高いサウンドが良いです。DFYというのも良さげな功績を残しましたようですが💦
インディーのターボメタノール応用型DFXなんかも素晴らしい出来ばえ👍
今のPUの形を取り続ける限りこういう自動車メーカー以外のエンジンサプライヤーが跋扈する事はもう無いと思うと悲しい。求められる技術が高すぎですね。
古き良き時代でしたよね。
IRLとエンジンを共通にすれば・・・・・
15:00 フォードコスワースHBのエンジンカバーに記されてる
ford///////////////F1
が眩しく見える。
DFRのカバーにも同様なのが記されてるのを見たことあります👍
黒いヘッドカバーにFordマーク+F1ストロボ意匠は勇壮に見えたのに
ハートチューンの茶色いヘッドカバーにCOSWORTHは見た目貧弱だと思った
でもアレジ向けのは途中から中嶋車以上にアップデートパーツが使われてたんだっけ??
@@crankyfranky9801 ウイリアムズがコンストラクターズチャンピオンを獲得したFW07Bでは
スポンサーに国営自動車会社・ブリティッシュレイランドをスポンサーにつけていたので
ヘッドカバーの文字がCOSWORTHになっていたそうですよ
@@komakoma2698 ありがとうございます。そんな事情もあるんですね
コスワースが長年活躍出来たのは、やはり軽量コンパクトというのが大きいでしょう
昔の葉巻型マシンやアルミモノコックだと、大きいエンジンでは剛性が足りないという
問題がありましたから(カーボンシャシーでその問題は消えますが
また、市販化したのも良かったのでは
たくさん供給する分、得られる物も多かったと思います。
V8の設計ゆえ、ロングストロークでドライバビリティが良かったせいか、
印象的なのは、ティレルのアレジの市街地での活躍でしたね。
あの辺から、デカいエンジンよりもパッケージ全体のデキを良くすると速くなると感じたものです。
ゼテックRになって衰退化しちゃいましたが、きっと次のエンジンレギュレーションに
フォードもしくはコスワースの名前が帰ってくるのを期待しています。
DFVとロータスは運命共同体だったんだと思う。DFVのデビューからしばらくのF1は技術以上にドライバーとアイデアの勝負になった。その分野で最強だったロータスだけど、ターボ時代になってまた技術競争が始まると、優位性を失った。
フォードとコスワースが参戦しなかったら、F1はレースとして成り立たなかったでしょうね。
F2やインディーも発展はなかったかも💦👍
二輪ロードレースのヤマハ、グループC時代のポルシェ同様にコスワースと聞くとプライベーターの強い味方というイメージがあります(^^)
そしてどのレースカテゴリにも言えるけどプライベーターが活性化しているレースは面白い!私が見始めた頃のF1は胡散臭いチームも散見されましたがそれもまた楽しみの一つでした☺️
DFVと聞くと「エリア88」等で有名な漫画家、新谷かおる氏が手掛けた「マグナムロマンシリーズ(シリーズ 1/1000sec. 主にカメラマン目線のフィクション)」の作品の中で「狼たちの刹那」と言う話を思い出します。その作品のベースは1980年のモナコGP。W主人公の一匹狼(フリー)の日本人カメラマンとフランス人F1レーサー「ジャン=ピエール・メルバ(キャラ名は間違いなくポルトガル系フランス人のジャン=ピエール・ジャブイーユが元ネタ?)」の話で、フランス人F1レーサーが、あるチームで吐いた「そんなエンガチョチューニングのDFV(コスワース)で走ろうなんてクサイ根性じゃレースはできんぜクソ爺ィ」って言うセリフで、DFVがクソレベルなエンジンと思っていました。(^^;)
いやぁ、無知は怖いですね。
beforeコスワース、afterコスワースというジョークすらある
コスワースで始まりコスワースで終わるチームいましたね💦
軽量コンパクトなハンドリングマシンがV12をやっつけるのは痛快でしたね!
ホンダやルノーのエンジンがフェラーリワークスに破れ成し遂げられなかったGP全勝をコスワースが成し遂げていたなんてこの動画で初めて知りました。^^
勉強になりました、UPありがとうございます。^^
フォード・コスワースHBエンジンもワークス仕様はベネトンに、他チームへは型落ちを...とは言っても、
新型はどんどんビッグボア&ショートストロークの高回転型になる特徴があった。
型落ちのエンジンに劣等感を感じていたセナとマクラーレンは、ECUチューニングを選んだ。
レスポンス&トルク重視の「どこからでも加速できる特性」を得て、最強のウィリアムズ・ルノーに肉薄した。
それらをベネトンと共有する条件もあって、マクラーレンもワークスエンジンが供給されることになったけど、
その辺りからエンジン選択の煩雑さもあって勝てなくなった様な印象もある。
DFV DFR時代からワークス型落ちは古いうえに耐久性向上したくって中のパーツを変えちゃってさらに失速気味になったチームも多かった模様💦👍もうそうなったら速く走れといえばドライバーや車体頼みですね。
90年代フォードHBエンジンを供給されるチームはベネトンはフォードと共同でエンジン開発してた関係でベネトンは毎シーズン最新型のエンジンでそれ以外のチームは旧型のエンジンが供給されることが多かったかなあ?
DFVの転用先としてF3000が出来たのは有名な話しだけど日本じゃほとんど無限エンジンだった。それがマツウラチューンのDFVがすげー早くて星野もDFVに載せ替えたんだよな確か。右京はDFVでチャンピオン取ったんだったか。
松浦さんは高原さんの「ローラT280」の時からメンテナンスしていたからね❗😊
最近のカー雑誌で中嶋さんがホンダV10よりもDFRの方がトータルバランスが良かったと言ってましたね。
ティレル向けV10はマクラーレン時代よりも重いパーツ使われてたらしいからな
パワーも30馬力は落とされてたとのこと
タミヤの1/20 F1キット「GPコレクション」のDFVエンジンとヒューランドギヤボックスとGYタイヤがあれば、「ぼくがかんがえたさいきょうのえふわん」を簡単に作れましたからね。実際のコンストラクターさんだけでなく、その辺のプラモ・コンストラクターも、DFVには大変お世話になりました。
昔は12気筒の甲高い音が最高とか思ってましたけど、今はコスワースのV8エンジンの音が一番好き
タミヤのプラモ買ってるとDFVばっかりなのでうんざりしてましたw傑作機なのは間違いないです
フォード コスワズ 👍。本当に素晴らしい エンジン メ一カ F1 歴史的 で 140 優勝 ❓ ちょっと びくリ です 。もちろん だいたい 70 & 80 年 が 自分は F1 シーズン で活動 一番印象に残っている。毎回 色々 の 説明有り難うございました 😏👍👍
ベネトン&シューマッハのイメージ強いです‼️
排気量に応じた気筒数ってあるんでしょうね、何ごとにもバランスが大事!
そしてダダあまりになったDFVはF3000へと日本だと無限V8がほとんどだったけどヒーローズレーシングで片山右京が使っていたな…あとR35GTRのエンジンもコスワース製。
エンジンはコスワースDFV、スパークプラグはチャンピオン、ミッションはヒューランドFG400、ブレーキシステムはAPロッキード、ブレーキパッドはフェロード、ダンパーはコニ、タイヤはグッドイヤーってのが当時ののF1定番キットww
あの時代のF1が一番面白かった。
思えば旧き良き時代です。
70年代はコスワースDFV、ヒューランドFG400、グッドイヤータイヤと良いデザイナーと資金繰りが有れば、参戦出来ましたね。
キットカーではマクラーレンやティレルの他にWolfWR1はデザイナーはハーベイ・ポスルズウェイトにドライバーはジョディー・シェクターで開幕戦初参戦初優勝したこと有りましたね。
ありがとうございます!
オーナーはウォルター・ウルフですから、革新的な設計を進言したのが若手のハーベイ・ポスルズウェイトやピーター・ウォーだったのでしょうね。
確かに、パトリック・ヘッドです。
ありがとうございます!
WR1ですが、多分日本人オーナーだと思います。
WR1は良いですね。
8000万ですか?(笑)
私には手が出ません。
せめて、TAMIYAの1/20スケールですかね。
まさかの復活とは…
フォード・コスワース・DFVで
チャンピオンを獲得したドライバーは9人
コンストラクターズタイトルを獲得した
チームは5チーム
DFVは凄かったんですね。同型エンジンが長年勝ち続けるなんて現代F1では考えられない。不滅の大記録でしょう。
リクエスト解説動画作成してくれたんですか!?
だとしたらすごく嬉しいです!
(違ったらごめんなさい(_ _;))
こういうエンジン系のものシリーズ化してほしいですね~。
2ヶ月前のこちらの動画へのコメントで書きましたが再度書きます。
供給終わってた、フジテレビ中継開始からちゃんとF1を見始めたのに、未だに『コスワースと言えばDFV』ってなる(笑)
1970年代のF1は、シャシーとヒューランドの
ギアボックスとDFVエンジンがあれば
どのチームも参戦可能でした。
バブルの頃は市販されているDFVを載せた車が公道で走ったりと、いろんなところで活躍したDFV。
V8を得意とするフォードだから成し得た偉業だろうなあ。
そうなると小排気量ではフォードベースのコスワースは欧州主導じゃないと復帰は無いかも。でもF-2やWRCでは活躍できても、F-1だと畑違いなのかなあ。
89年からターボを全面禁止したFIAの真の目的は「DFVエンジン全盛期の再現」にあったのかもしれません。
FIAの本音としてはDFVエンジンの全盛期であった70年代前半期の段階でF-1エンジンをDFVのワンメイクにしたかったんでしょうけど、随一の人気と影響力を誇る「スクーデリア・フェラーリ」の存在がそれを妨げた感がありますねぇ・・・・・
さすがのFIAもフェラーリにDFVエンジンの使用を強制することはできませんでした。
DFRというと70年代のタミヤのF1のプラモデルがいい思い出。フェラーリとアルファロメオ以外にまず入っていたエンジンで、「また同じエンジン作るの!」とうんざりしながら「これだけのチームに供給していたDFVすげぇなぁ」と理解できたのがいい思い出。といいつつタミヤのDFV搭載車のプラモデルを積んでいるんだなぁ。プラ界でもおそらく史上最もキット化されたF1エンジンでは?
コスワースDFVの、唸るような低い低音が好きだった。
ホンダV10、V12の炸裂するような音も、フェラーリV12のカンツォーネも素晴らしかったけど、V8・3Lの重低音は良かった。
@@aresama5942 知りませんでしたw 動画とか見れますかね?
@@aresama5942 ありがとうございます!知らなかった。長時間なので今週末、ゆっくり拝見しますw
@@aresama5942 関連動画を含めゆっくり見ました。ありがとうございました!解説の方、星野さん?以前、レース関連のチャリティオークションでサイン貰ったりしましたの思い出しました。あと何年、F-1は開催されるんでしょうね・・・
フォードとしてはDFVエンジンの開放はフェラーリ潰しな側面もあったのでは無いだろうか?
ロータスがダメでも他のチームが勝てれば結果的にはフォードの圧勝という図式になるからね。
コレを積んだローラT280?が富士GCシリーズ6キロコース時 高原敬武選手が操り圧勝でシリーズチャンピオンになりました マシンカラーは白でした良い時代でしたね!
高原さんの「ローラT280」は連戦連勝したけど、シリーズチャンピオンには成れませんでした‼️😅
高原さんの「ローラT280」は連戦連勝したけど、シリーズチャンピオンには成れませんでした‼️😅
シャッドも頑張ってたなぁ。
フォードコスワースって当時意味もわからず言ってたけど、フォードコスワースってフォードが作ったエンジンじゃなかったのかぁ。資金提供を受けて名前をつけさせてあげてたのね。コスワース社がすごかったってことか。コスワース社は今はどうなったんだろう。
フォードは米ビッグスリーの中でも借り物競争と残り物調理が大体の手段だったはず
F2以下のエンジン、大体ケントブロック使ってるし、グループAのシエラのエンジン(YB)は元々フォード・ピントのヨーロッパ向けの2リッターエンジンの腰下そのまんま流用だし・・・
ジャッキーおじいさんの噂だとメルセデスに…… 。
あと二輪のドゥガティやアプリリアなんかも疑惑あり。
コスワースは今はF-1とどんな関わり方をしているのですか? それともF-1との関わりはないのですか?
今はどうか知らないですが、昔S耐久の86がコスワースチューンの車がありました。
ヤマハのOX99ってDFVの5バルブヘッドバージョンでしたっけ?
この高性能エンジンが市販化されたことは大きかった。
F-1を支えたのはフェラーリでもホンダでもない。フォードコスワースだ。
コスワースDFV 、お金で買える最強F1エンジン
つい最近も110万円のステアリング売り出しました
フォードのピックアップトラック用のエンジンをチューンしたというのがアメリカらしい。
私は未だにコスワースがトータルでは最強だと思っていますしあながち間違っていないとも思っています。
うーん、パンで言ったらヤマザキのスナックゴールド?とかナイススティックのロングセラー商品みたいな感じですな。食べ物の話になっちゃいましたけど(笑)
「140連敗と史上最弱のボロ負けをし続け
F1の歴史を変えた伝説の悪徳三流企業ト〇タ(笑)の凄すぎる戦歴」
もお願いしますw
そしてそんなフォードは遂に2026年にホンダに代わりレッドブルとワークス契約を果たしF1に復帰するとか…
「HBエンジン」ってブライアン・ハートのイニシアルだと思ってた。でもそんなわけないよね。
S4はM12 V8はDFV レース界の歴史そのもの
フェラーリ・ホンダとて ここまでの歴史は
作れなかった 音が良いのはマトラV12とハートエンジン
音が悪い?はフェラーリF12とアルファF12
同じV8でもDFR/ZとJUDO 違ったね JUDOの方が
少し甲高い音(俺は好きだったな)マーチ881のJUDOエンジン
不思議だったのは V8とS4なのに DFVとM12の音が非常に
似ていたことかな?
追記・・タミヤ1/12 240ZGに1/12 DFVエンジンを乗せ
楽しんでいた20歳当時の自分を思い出すWWWW
JUDDもEVならラッパ音的でよかったですね👍
BVやCVモデルはちょっと💦悪くはないですが。
BMW確かにF2やF1ターボは似てる💦👍というと葉巻型のコスワースF2エンジンも似てますが。
トキヅツ?
あ〜10気筒ね
NyseでCooolな読み上げ
ナイスガイ(*^ー^*)👍✨ジョニー・ハーバートが勝ったステュアート&コスワース(ゼテックR)が忘れられないくらい大好きです(*^ー^*)👍✨💕
1980年代前半頃、F2でホンダが勝ちまくり過ぎてその煽りでBMWなどがF2から撤退、それでF2というカテゴリーが成立しなくなり
どうしたものかって時に、コスワースの3000ccエンジンが結構な数を調達できそうだからそれでカテゴリーを作ってしまえ、で
F3000が発足したという話は本当なのでしょうか。。。。。
コスティン+ダックワーズ=コスワース。
マーチやアロウズ等も同じように創設者の名前を組合せた方式でしたっけ。
マーチのMはマックスモズレー氏でしたか?👍
@@user-td2nr4ni3
当たり🎯
マックス・モズレーのM
アラン・リースのAとR
グラハム・コーカーのC
ロビン・ハードのH
のイニシャルを組み合わせてMARCHになったとGP Car Storyのvol.6(マーチ881特集号)に記述されてます。
ここにもロータスの名前が。今の組織ではないけど。
有る意味❗、日本のコスワースを目指したのが本田宗一郎さんの息子。 博俊が立ち上げたのが無限ですね👌。 因みに,悪しからず😣😎👍⭕💮⚡🎆🙌❕❕
でも私、あの音嫌いだったんですよねぇ。
@@aresama5942 さん
私、耐久用BMW M1の甲高い音が好きなもので。