F1の歴史を変えた伝説のエンジンメーカーの凄すぎる参戦歴【解説】【フォードコスワース】

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 156

  • @PanicInJam
    @PanicInJam Рік тому +76

    DFVは後のF1だけでなく全てのV型レーシングエンジンの基本になっていますね。
    F1での154勝だけでなく、F1から退いた後もF3000のエンジンとして多くのF1ドライバーを輩出していった、本当に伝説のエンジンだと思います。
    いつかまたコスワースの名前をF1で見られたらと願っております。

    • @telkor-tzm50r
      @telkor-tzm50r Рік тому +19

      今では当たり前となったストレスメンバー化もDFVが普及させた(ストレスメンバー自体はホンダの方が先に採用した)意味でも重要でしたよね。

    • @しよう砂原
      @しよう砂原 Рік тому +6

      ハートおじさんが手掛けたエンジンは速いんだ(思い込み)

  • @Barnabas0024
    @Barnabas0024 Рік тому +58

    DFV登場から約25年たった1991年でも、DFVベースのDFR搭載のマシンが入賞することもあったので、本当に素晴らしいエンジンだったんですね。

  • @einsfia
    @einsfia Рік тому +34

    速い、軽い、安い、小さい、扱いやすい、そして壊れない!
    DFVはエポックメイキングだったし、
    この時期の「市販品を組み立てれば参入出来た」敷居の低いF1は凄く魅力的

  • @ヒロシ-s7z
    @ヒロシ-s7z Рік тому +38

    普及の きっかけを作った
    ケン・ティレル氏も ある意味
    功労者の1人と言えますね。

  • @ツボツボ-g9p
    @ツボツボ-g9p Рік тому +24

    コスワースって響きが心地よい

  • @高橋佑太朗-r5b
    @高橋佑太朗-r5b Рік тому +69

    これぞ「汎用エンジン」

  • @telkor-tzm50r
    @telkor-tzm50r Рік тому +23

    後のイルモア創設者のマリオ・イリエンとポール・モーガンもコスワースにいましたよね。
    コスワース出身者やDFV(DFR)チューナーらの活躍に貢献した意味でも多大な功績がありました。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +8

      まさかの後のコスワースからしてみたら技術的にはある程度互角に対峙するライバルメーカーへと発展していくとはなイルモア💦

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 Рік тому +1

      ルノーでアロンソをチャンピオンに押し上げたロブ・ホワイトもね 😉

  • @マイケル村田-l6b
    @マイケル村田-l6b Рік тому +19

    フォードコスワース…F1におけるフォードVSフェラーリ…。

  • @1000ey145
    @1000ey145 Рік тому +12

    僕は80年代後半からF1を見始めたのでDFRの名前が馴染み深いです。F1への参戦のハードルを下げ、参戦台数を確保させた、という意味でF1の歴史に残る功労者ですね。DFVエンジンが無くてワークスエンジンしか存在しなかったら、F1は70年代に台数を確保できず終わってたのかも、、、ゾッとします。ありがとう、コスワース👍

  • @白黒抹茶小豆珈琲柚子
    @白黒抹茶小豆珈琲柚子 Рік тому +33

    ホンダのエンジンはジオングやジ・Оの様なオンリーワンみたいで好きだが、フォードコスワースはザクの様なカッコ良さがある

  • @Major_Grace
    @Major_Grace Рік тому +14

    コスワースはツーリングカーやラリーの世界でもフォードの活躍を後押ししてましたね
    シエラ、エスコート共に特徴的なリアウイング「ホエールテール」が印象的でした

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +2

      インディーやかつてのナスカーも👍

  • @きなちゃん-d3x
    @きなちゃん-d3x Рік тому +12

    コスワースはハイニマーダー、ハート、ニコルソンなどチューナーにとって整備しやすいエンジンだと思います。日本ではケン松浦さんがコスワースのエンジンチューナーですね。

    • @Flatout-asario
      @Flatout-asario Рік тому +6

      あとジョンジャッドもコスワースのチューナーでしたよね。

  • @pearlkun27
    @pearlkun27 Рік тому +15

    3.5リットル化で行き場を失ったDFVは、F2からアップグレードされた新設のF3000で再び使用されることとなりました
    ピストンリングは3本で丈夫なエンジンだったみたいですね

    • @人妻にしか中だししません
      @人妻にしか中だししません Рік тому +3

      ピストンリング三本使うと重くなるしフリクションロスも増えるからデメリットもあります

    • @komakoma2698
      @komakoma2698 Рік тому +1

      レッドブルレーシングF1のショーカー仕様のRB7も
      整備性とスペアパーツの豊富さからルノーV8からコスワースDFVに換装されているそうですよ

  • @gershyChannel
    @gershyChannel Рік тому +3

    エンジンが丈夫で汎用が効くので90年代の全日本F3000のエンジン個体から73年にジャッキー·スチュワートが使用したそのものの個体が発見されたエピソードを聞いて驚きました。

  • @オールドタイプ研究所

    今、タミヤ1/12プラモの6輪タイレル作ってるところ。エンジン細部のディテール上げようと色んなDFVエンジンの写真見るけど15年以上使われてるから年式によってパイプの色やら細部が全然違うw赤や青のパイプ接合じゃない頃からあるエンジンなんですね。

  • @0hmichi
    @0hmichi Рік тому +16

    「10気筒」を「ときづつ」と読み上げられ腰砕けになりました。

  • @fd3787
    @fd3787 Рік тому +16

    F1で余ったDFVを利用するためにF3000だできたのは有名な話。

  • @azumino.kotaro
    @azumino.kotaro Рік тому +10

    この頃のF1は今と全く違うカテゴリーと言ってもいいですね。実は1番面白かった😊 今のF1に私はついて行けない😅

    • @鳥海誠-i4o
      @鳥海誠-i4o 8 місяців тому +1

      キットカーの時代といわれていましたね、色んなプライベータチームが現れ、時には常連チームを出し抜いて勝ってしまうという楽しい時代でした。

  • @しろまる-w9q
    @しろまる-w9q Рік тому +2

    素晴らしいエンジンでしたね!
    プラモデルで何度造ったことか…。
    パワーだけでは勝てないと言う事を知らしめた見本のようなエンジンでした。コンパクトですからデザインの自由度が広がりバランスも良く、ピークパワーこそ負けてても低速トルクがあり扱いやすい。色々なチームが参戦できて、それでいて勝つことも可能であった、実にF1が楽しい時代だったと思います。スポーツカーノーズなんて今では絶対勝てないでしょうけど、ブラバムBT44とか最高にカッコ良くて大好きでした。
    特定のチームしか勝てない今のF1より、あの頃の方が良かったと思うのは年を取ったせい?

  • @準人-q2b
    @準人-q2b Рік тому +7

    全日本F3000時代にDFVエンジンを使用していた時代も有りましたから有名ですよね。
    コスワースもフォードもF1のイメージが強いですよね。
    沢山のレーシングチームから使われていたエンジンメーカーですね。
    フォードと言ったらロータス、ティレル、ベネトンってイメージでした。
    ゼテックRはフォードの中で最強だったと思います。

    • @鳥海誠-i4o
      @鳥海誠-i4o 10 місяців тому

      日本のF3000では、ケン松浦氏がDFVのチューニングを行っていましたね。

  • @shigeo8334
    @shigeo8334 Рік тому +8

    DFVやDFR搭載していたマシンが今でもヒストリックレースや走行会のイベントで走れる喜び。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +4

      結構当時のV8もなかなかの迫力で良いですね☺️👍

  • @きんた-q8j
    @きんた-q8j Рік тому +25

    見始めた90年代初頭とかだと、「エンジンDFR?ダメじゃん」って思ってた。ご先祖の偉大さに気付く前の事…。

  • @孫悟空-q5i
    @孫悟空-q5i Рік тому +9

    DFVやDFRに救われたF1チームは数知れず
    F1だけでなく、多くのレーシングチームがコスワ-スによって救われましたね。

    • @たかすきじんさく
      @たかすきじんさく Рік тому +1

      ことヨーロッパではホンダよりもコスワースの方が尊敬されているという説を聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか。。。。

  • @508gou
    @508gou Рік тому +11

    エンジン自体をストレスメンバーとして利用し、フレーム省略でさらに軽量化が進むという利点も大きかったですね。
    F1マシン構造の改革にも寄与したですね。

  • @Tai_lian_xiao
    @Tai_lian_xiao Рік тому

    わー
    コスワース解説やってくれたんですね!
    ありがとうございます
    知らなかったこといっぱいあって勉強になります!

  • @鳥海誠-i4o
    @鳥海誠-i4o Рік тому +7

    現在でもヒストリックレースで走り続けている長命の名機です。
    DFVとかDFR、HBというネーミングがカッコイイんですよ。

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 Рік тому +2

      @@aresama5942 それもまた優れた基本デザインの賜物だね 😉

  • @しろコンニャク
    @しろコンニャク Рік тому +8

    マトラと言えば美しいエンジンサウンドを奏でるV12エンジンが有名だったけど、自前でシャシーを作っていたときにDFVエンジンを使用していたとは驚き。

    • @哲也-c3d
      @哲也-c3d Рік тому +2

      DFVを使用していたのはマトラのシャシーで参戦したティレルチームですね。
      ワークスのマトラは当然ですがマトラエンジンを使用していました。

  • @YouTuber-ii9tq
    @YouTuber-ii9tq Рік тому +6

    DFV、DFRも素晴らしいけど、メーカー系エンジンの独壇場の時代でもCAシリーズで現代のF1に挑んでたのが素晴らしい

  • @komakoma2698
    @komakoma2698 Рік тому +2

    ショーカーとして世界中の公道や悪路を走っている(日本では神宮外苑を)
    レッドブルレーシングF1のRB7も
    整備性とスペアパーツの豊富さからルノーV8からコスワースDFVに換装されているらしいですね
    ただしサーキットと違いスピードが出せないので冷却性を強化するために大型のラジエーターとファンを取り付けてあるとか

  • @ti437
    @ti437 Рік тому +2

    日産の追浜の研究所のスポーツエンジン開発室に行ったらDFVが分解展示してあった
    Cカー最強のVRH35Zの生みの親、林先生もレースエンジンの教科書と認めていたDFV。先生の口癖は「当たり前のことを当たり前にやることですよ」

  • @0097bobchan
    @0097bobchan Рік тому +5

    次のPUレギュレーションでフォード
    は自社製PUを製造するレッドブルと技術提携するのでは?て噂されてますね。
    GMもアンドレッティとキャデラック名義で挑戦する体制を発表したし、アメリカで空前のF1ブーム到来なんで、フォードも乗っかりたいでしょうね。

  • @SFDUKE848
    @SFDUKE848 Рік тому +6

    市販車でもコスワースチューンって付くと特別な車って感じがします。ベンツ190E2.3やフォードエスコートなんかはツーリングカーレースやラリーでも活躍したし

    • @telkor-tzm50r
      @telkor-tzm50r Рік тому +3

      フォード シエラ コスワース(RS500)は2.0L直4ターボながら、当時としては驚異の500馬力以上を出していたのが印象的でした。
      オーストラリアのATCCでは相当厳しいハンディ(ブースト規制&ウェイト)の影響もあったにせよ、グループAのR32をストレートで軽々と引き離す加速力には驚きました。

    • @近藤敏之-l2b
      @近藤敏之-l2b Рік тому +2

      U12ブルーバードSSS-RのCA18DET-Rはコスワース製ピストンを使用。

    • @telkor-tzm50r
      @telkor-tzm50r Рік тому +2

      @@近藤敏之-l2b 棚落ちって言う持病がありましたね…

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +2

      アウディやオペルのカリブラなんかもよろしくです👍
      二輪も昔にノートンというバイクメーカーに750のエンジンを開発から手懸けたようです。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому

      @@telkor-tzm50r そんな日産も当時のチューニングはコスワースで💦👍

  • @user-td2nr4ni3
    @user-td2nr4ni3 Рік тому +2

    DFVもすごいですが、やはりコスワースそのものが今現在になってもF1や二輪やその他四輪の数え切れないほどのカテゴリーにいろんなメーカーに貢献。驚異的な凄みがありますよね💦👍
    その中でもF1やF3000で同じみDFVシリーズですね☺️
    80年代の後期型もやや甲高いサウンドが良いです。DFYというのも良さげな功績を残しましたようですが💦
    インディーのターボメタノール応用型DFXなんかも素晴らしい出来ばえ👍

  • @touzenjodan
    @touzenjodan Рік тому +11

    今のPUの形を取り続ける限りこういう自動車メーカー以外のエンジンサプライヤーが跋扈する事はもう無いと思うと悲しい。求められる技術が高すぎですね。

  • @tetsujiitoh4720
    @tetsujiitoh4720 Рік тому +4

    15:00 フォードコスワースHBのエンジンカバーに記されてる
    ford///////////////F1
    が眩しく見える。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +3

      DFRのカバーにも同様なのが記されてるのを見たことあります👍

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 Рік тому +1

      黒いヘッドカバーにFordマーク+F1ストロボ意匠は勇壮に見えたのに
      ハートチューンの茶色いヘッドカバーにCOSWORTHは見た目貧弱だと思った
      でもアレジ向けのは途中から中嶋車以上にアップデートパーツが使われてたんだっけ??

    • @komakoma2698
      @komakoma2698 Рік тому +2

      @@crankyfranky9801 ウイリアムズがコンストラクターズチャンピオンを獲得したFW07Bでは
      スポンサーに国営自動車会社・ブリティッシュレイランドをスポンサーにつけていたので
      ヘッドカバーの文字がCOSWORTHになっていたそうですよ

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 Рік тому

      @@komakoma2698 ありがとうございます。そんな事情もあるんですね

  • @spia7439
    @spia7439 Рік тому +2

    コスワースが長年活躍出来たのは、やはり軽量コンパクトというのが大きいでしょう
    昔の葉巻型マシンやアルミモノコックだと、大きいエンジンでは剛性が足りないという
    問題がありましたから(カーボンシャシーでその問題は消えますが
    また、市販化したのも良かったのでは
    たくさん供給する分、得られる物も多かったと思います。
    V8の設計ゆえ、ロングストロークでドライバビリティが良かったせいか、
    印象的なのは、ティレルのアレジの市街地での活躍でしたね。
    あの辺から、デカいエンジンよりもパッケージ全体のデキを良くすると速くなると感じたものです。
    ゼテックRになって衰退化しちゃいましたが、きっと次のエンジンレギュレーションに
    フォードもしくはコスワースの名前が帰ってくるのを期待しています。

  • @Railton-bb
    @Railton-bb Рік тому +7

    DFVとロータスは運命共同体だったんだと思う。DFVのデビューからしばらくのF1は技術以上にドライバーとアイデアの勝負になった。その分野で最強だったロータスだけど、ターボ時代になってまた技術競争が始まると、優位性を失った。

  • @渡辺修司-f5f
    @渡辺修司-f5f Рік тому +13

    フォードとコスワースが参戦しなかったら、F1はレースとして成り立たなかったでしょうね。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +2

      F2やインディーも発展はなかったかも💦👍

  • @CB750F-RC04
    @CB750F-RC04 Рік тому +6

    二輪ロードレースのヤマハ、グループC時代のポルシェ同様にコスワースと聞くとプライベーターの強い味方というイメージがあります(^^)
    そしてどのレースカテゴリにも言えるけどプライベーターが活性化しているレースは面白い!私が見始めた頃のF1は胡散臭いチームも散見されましたがそれもまた楽しみの一つでした☺️

  • @早地峯カクラ
    @早地峯カクラ Рік тому +2

    DFVと聞くと「エリア88」等で有名な漫画家、新谷かおる氏が手掛けた「マグナムロマンシリーズ(シリーズ 1/1000sec. 主にカメラマン目線のフィクション)」の作品の中で「狼たちの刹那」と言う話を思い出します。その作品のベースは1980年のモナコGP。W主人公の一匹狼(フリー)の日本人カメラマンとフランス人F1レーサー「ジャン=ピエール・メルバ(キャラ名は間違いなくポルトガル系フランス人のジャン=ピエール・ジャブイーユが元ネタ?)」の話で、フランス人F1レーサーが、あるチームで吐いた「そんなエンガチョチューニングのDFV(コスワース)で走ろうなんてクサイ根性じゃレースはできんぜクソ爺ィ」って言うセリフで、DFVがクソレベルなエンジンと思っていました。(^^;)
    いやぁ、無知は怖いですね。

  • @LASREPLASMA
    @LASREPLASMA Рік тому +4

    beforeコスワース、afterコスワースというジョークすらある

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +2

      コスワースで始まりコスワースで終わるチームいましたね💦

  • @ふぇい24
    @ふぇい24 Рік тому +2

    軽量コンパクトなハンドリングマシンがV12をやっつけるのは痛快でしたね!

  • @零チャンネル-i1f
    @零チャンネル-i1f Рік тому +3

    ホンダやルノーのエンジンがフェラーリワークスに破れ成し遂げられなかったGP全勝をコスワースが成し遂げていたなんてこの動画で初めて知りました。^^
    勉強になりました、UPありがとうございます。^^

  • @seijirofto.de2a838
    @seijirofto.de2a838 Рік тому +5

    フォード・コスワースHBエンジンもワークス仕様はベネトンに、他チームへは型落ちを...とは言っても、
    新型はどんどんビッグボア&ショートストロークの高回転型になる特徴があった。
    型落ちのエンジンに劣等感を感じていたセナとマクラーレンは、ECUチューニングを選んだ。
    レスポンス&トルク重視の「どこからでも加速できる特性」を得て、最強のウィリアムズ・ルノーに肉薄した。
    それらをベネトンと共有する条件もあって、マクラーレンもワークスエンジンが供給されることになったけど、
    その辺りからエンジン選択の煩雑さもあって勝てなくなった様な印象もある。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому

      DFV DFR時代からワークス型落ちは古いうえに耐久性向上したくって中のパーツを変えちゃってさらに失速気味になったチームも多かった模様💦👍もうそうなったら速く走れといえばドライバーや車体頼みですね。

  • @yassnko2615
    @yassnko2615 Рік тому

    90年代フォードHBエンジンを供給されるチームはベネトンはフォードと共同でエンジン開発してた関係でベネトンは毎シーズン最新型のエンジンでそれ以外のチームは旧型のエンジンが供給されることが多かったかなあ?

  • @ttomitaka
    @ttomitaka Рік тому +2

    DFVの転用先としてF3000が出来たのは有名な話しだけど日本じゃほとんど無限エンジンだった。それがマツウラチューンのDFVがすげー早くて星野もDFVに載せ替えたんだよな確か。右京はDFVでチャンピオン取ったんだったか。

    • @user-hl9pq7tokusoutai
      @user-hl9pq7tokusoutai Місяць тому +1

      松浦さんは高原さんの「ローラT280」の時からメンテナンスしていたからね❗😊

  • @ノリヱ藤島
    @ノリヱ藤島 Рік тому +5

    最近のカー雑誌で中嶋さんがホンダV10よりもDFRの方がトータルバランスが良かったと言ってましたね。

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 Рік тому

      ティレル向けV10はマクラーレン時代よりも重いパーツ使われてたらしいからな
      パワーも30馬力は落とされてたとのこと

  • @user_eksz
    @user_eksz Рік тому +1

    タミヤの1/20 F1キット「GPコレクション」のDFVエンジンとヒューランドギヤボックスとGYタイヤがあれば、「ぼくがかんがえたさいきょうのえふわん」を簡単に作れましたからね。実際のコンストラクターさんだけでなく、その辺のプラモ・コンストラクターも、DFVには大変お世話になりました。

  • @funming
    @funming Рік тому

    昔は12気筒の甲高い音が最高とか思ってましたけど、今はコスワースのV8エンジンの音が一番好き

  • @osamu8133
    @osamu8133 Рік тому +1

    タミヤのプラモ買ってるとDFVばっかりなのでうんざりしてましたw傑作機なのは間違いないです

  • @jorgetatsuta8073
    @jorgetatsuta8073 Рік тому +3

    フォード コスワズ 👍。本当に素晴らしい エンジン メ一カ F1 歴史的 で 140 優勝 ❓ ちょっと びくリ です 。もちろん だいたい 70 & 80 年 が 自分は F1 シーズン で活動 一番印象に残っている。毎回 色々 の 説明有り難うございました 😏👍👍

  • @小関健一-c1k
    @小関健一-c1k Рік тому +4

    ベネトン&シューマッハのイメージ強いです‼️

  • @アウトレンジ-n1p
    @アウトレンジ-n1p Рік тому +1

    排気量に応じた気筒数ってあるんでしょうね、何ごとにもバランスが大事!

  • @早見明
    @早見明 Рік тому

    そしてダダあまりになったDFVはF3000へと日本だと無限V8がほとんどだったけどヒーローズレーシングで片山右京が使っていたな…あとR35GTRのエンジンもコスワース製。

  • @晴夫中川-m5m
    @晴夫中川-m5m Рік тому +7

    エンジンはコスワースDFV、スパークプラグはチャンピオン、ミッションはヒューランドFG400、ブレーキシステムはAPロッキード、ブレーキパッドはフェロード、ダンパーはコニ、タイヤはグッドイヤーってのが当時ののF1定番キットww
    あの時代のF1が一番面白かった。
    思えば旧き良き時代です。

    • @徳山勝典
      @徳山勝典 Рік тому

      70年代はコスワースDFV、ヒューランドFG400、グッドイヤータイヤと良いデザイナーと資金繰りが有れば、参戦出来ましたね。

    • @徳山勝典
      @徳山勝典 Рік тому +1

      キットカーではマクラーレンやティレルの他にWolfWR1はデザイナーはハーベイ・ポスルズウェイトにドライバーはジョディー・シェクターで開幕戦初参戦初優勝したこと有りましたね。

    • @徳山勝典
      @徳山勝典 Рік тому

      ありがとうございます!
      オーナーはウォルター・ウルフですから、革新的な設計を進言したのが若手のハーベイ・ポスルズウェイトやピーター・ウォーだったのでしょうね。
      確かに、パトリック・ヘッドです。

    • @徳山勝典
      @徳山勝典 Рік тому

      ありがとうございます!
      WR1ですが、多分日本人オーナーだと思います。
      WR1は良いですね。

    • @徳山勝典
      @徳山勝典 Рік тому

      8000万ですか?(笑)
      私には手が出ません。
      せめて、TAMIYAの1/20スケールですかね。

  • @hehohotransport
    @hehohotransport Рік тому

    まさかの復活とは…

  • @桜ノ宮京橋
    @桜ノ宮京橋 Рік тому

    フォード・コスワース・DFVで
    チャンピオンを獲得したドライバーは9人
    コンストラクターズタイトルを獲得した
    チームは5チーム

  • @吉田雅義
    @吉田雅義 Рік тому

    DFVは凄かったんですね。同型エンジンが長年勝ち続けるなんて現代F1では考えられない。不滅の大記録でしょう。

  • @のんすけ-g1x
    @のんすけ-g1x Рік тому

    リクエスト解説動画作成してくれたんですか!?
    だとしたらすごく嬉しいです!
    (違ったらごめんなさい(_ _;))
    こういうエンジン系のものシリーズ化してほしいですね~。

  • @TAKIGAWA_CIPHER_ICHIROU
    @TAKIGAWA_CIPHER_ICHIROU Рік тому +1

    2ヶ月前のこちらの動画へのコメントで書きましたが再度書きます。
    供給終わってた、フジテレビ中継開始からちゃんとF1を見始めたのに、未だに『コスワースと言えばDFV』ってなる(笑)

  • @桜ノ宮京橋
    @桜ノ宮京橋 Рік тому

    1970年代のF1は、シャシーとヒューランドの
    ギアボックスとDFVエンジンがあれば
    どのチームも参戦可能でした。

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 Рік тому

    バブルの頃は市販されているDFVを載せた車が公道で走ったりと、いろんなところで活躍したDFV。
    V8を得意とするフォードだから成し得た偉業だろうなあ。
    そうなると小排気量ではフォードベースのコスワースは欧州主導じゃないと復帰は無いかも。でもF-2やWRCでは活躍できても、F-1だと畑違いなのかなあ。

  • @shinpeikitajima7115
    @shinpeikitajima7115 Рік тому

    89年からターボを全面禁止したFIAの真の目的は「DFVエンジン全盛期の再現」にあったのかもしれません。
    FIAの本音としてはDFVエンジンの全盛期であった70年代前半期の段階でF-1エンジンをDFVのワンメイクにしたかったんでしょうけど、随一の人気と影響力を誇る「スクーデリア・フェラーリ」の存在がそれを妨げた感がありますねぇ・・・・・
    さすがのFIAもフェラーリにDFVエンジンの使用を強制することはできませんでした。

  • @笑って咲くバカ
    @笑って咲くバカ Рік тому +1

    DFRというと70年代のタミヤのF1のプラモデルがいい思い出。フェラーリとアルファロメオ以外にまず入っていたエンジンで、「また同じエンジン作るの!」とうんざりしながら「これだけのチームに供給していたDFVすげぇなぁ」と理解できたのがいい思い出。といいつつタミヤのDFV搭載車のプラモデルを積んでいるんだなぁ。プラ界でもおそらく史上最もキット化されたF1エンジンでは?

  • @だんがむまーく2
    @だんがむまーく2 Рік тому

    コスワースDFVの、唸るような低い低音が好きだった。
    ホンダV10、V12の炸裂するような音も、フェラーリV12のカンツォーネも素晴らしかったけど、V8・3Lの重低音は良かった。

    • @だんがむまーく2
      @だんがむまーく2 Рік тому

      @@aresama5942 知りませんでしたw 動画とか見れますかね?

    • @だんがむまーく2
      @だんがむまーく2 Рік тому

      @@aresama5942 ありがとうございます!知らなかった。長時間なので今週末、ゆっくり拝見しますw

    • @だんがむまーく2
      @だんがむまーく2 Рік тому

      @@aresama5942 関連動画を含めゆっくり見ました。ありがとうございました!解説の方、星野さん?以前、レース関連のチャリティオークションでサイン貰ったりしましたの思い出しました。あと何年、F-1は開催されるんでしょうね・・・

  • @多羅尾伴内-g1c
    @多羅尾伴内-g1c Рік тому +1

    フォードとしてはDFVエンジンの開放はフェラーリ潰しな側面もあったのでは無いだろうか?
    ロータスがダメでも他のチームが勝てれば結果的にはフォードの圧勝という図式になるからね。

  • @藤波恒一
    @藤波恒一 Рік тому

    コレを積んだローラT280?が富士GCシリーズ6キロコース時 高原敬武選手が操り圧勝でシリーズチャンピオンになりました マシンカラーは白でした良い時代でしたね!

    • @user-hl9pq7tokusoutai
      @user-hl9pq7tokusoutai Місяць тому

      高原さんの「ローラT280」は連戦連勝したけど、シリーズチャンピオンには成れませんでした‼️😅

    • @user-hl9pq7tokusoutai
      @user-hl9pq7tokusoutai Місяць тому

      高原さんの「ローラT280」は連戦連勝したけど、シリーズチャンピオンには成れませんでした‼️😅

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 Рік тому

    シャッドも頑張ってたなぁ。

  • @ucboys
    @ucboys Рік тому +4

    フォードコスワースって当時意味もわからず言ってたけど、フォードコスワースってフォードが作ったエンジンじゃなかったのかぁ。資金提供を受けて名前をつけさせてあげてたのね。コスワース社がすごかったってことか。コスワース社は今はどうなったんだろう。

    • @quon9700
      @quon9700 Рік тому +4

      フォードは米ビッグスリーの中でも借り物競争と残り物調理が大体の手段だったはず
      F2以下のエンジン、大体ケントブロック使ってるし、グループAのシエラのエンジン(YB)は元々フォード・ピントのヨーロッパ向けの2リッターエンジンの腰下そのまんま流用だし・・・

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому

      ジャッキーおじいさんの噂だとメルセデスに…… 。
      あと二輪のドゥガティやアプリリアなんかも疑惑あり。

  • @佐藤勤-x3l
    @佐藤勤-x3l Рік тому

    コスワースは今はF-1とどんな関わり方をしているのですか? それともF-1との関わりはないのですか?

    • @is427
      @is427 Рік тому

      今はどうか知らないですが、昔S耐久の86がコスワースチューンの車がありました。

  • @すすきウト
    @すすきウト Рік тому

    ヤマハのOX99ってDFVの5バルブヘッドバージョンでしたっけ?

  • @yesmamaok
    @yesmamaok 14 днів тому

    この高性能エンジンが市販化されたことは大きかった。

  • @dokodoko2134
    @dokodoko2134 Рік тому +3

    F-1を支えたのはフェラーリでもホンダでもない。フォードコスワースだ。

  • @愛と言う名のもとに

    コスワースDFV 、お金で買える最強F1エンジン
    つい最近も110万円のステアリング売り出しました

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 Рік тому

    フォードのピックアップトラック用のエンジンをチューンしたというのがアメリカらしい。

  • @t130co4
    @t130co4 Рік тому +1

    私は未だにコスワースがトータルでは最強だと思っていますしあながち間違っていないとも思っています。

  • @英樹田辺-v8k
    @英樹田辺-v8k Рік тому

    うーん、パンで言ったらヤマザキのスナックゴールド?とかナイススティックのロングセラー商品みたいな感じですな。食べ物の話になっちゃいましたけど(笑)

  • @user-hr6sr8xx6d
    @user-hr6sr8xx6d Рік тому +2

    「140連敗と史上最弱のボロ負けをし続け
    F1の歴史を変えた伝説の悪徳三流企業ト〇タ(笑)の凄すぎる戦歴」
    もお願いしますw

  • @user-detteiu
    @user-detteiu Рік тому

    そしてそんなフォードは遂に2026年にホンダに代わりレッドブルとワークス契約を果たしF1に復帰するとか…

  • @0hmichi
    @0hmichi Рік тому

    「HBエンジン」ってブライアン・ハートのイニシアルだと思ってた。でもそんなわけないよね。

  • @ホンカチリドリド
    @ホンカチリドリド Рік тому +5

    S4はM12 V8はDFV レース界の歴史そのもの
    フェラーリ・ホンダとて ここまでの歴史は
    作れなかった 音が良いのはマトラV12とハートエンジン
    音が悪い?はフェラーリF12とアルファF12
    同じV8でもDFR/ZとJUDO 違ったね JUDOの方が
    少し甲高い音(俺は好きだったな)マーチ881のJUDOエンジン
    不思議だったのは V8とS4なのに DFVとM12の音が非常に
    似ていたことかな?
    追記・・タミヤ1/12 240ZGに1/12 DFVエンジンを乗せ
    楽しんでいた20歳当時の自分を思い出すWWWW

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому

      JUDDもEVならラッパ音的でよかったですね👍
      BVやCVモデルはちょっと💦悪くはないですが。
      BMW確かにF2やF1ターボは似てる💦👍というと葉巻型のコスワースF2エンジンも似てますが。

  • @gog3988
    @gog3988 Рік тому +2

    トキヅツ?
    あ〜10気筒ね
    NyseでCooolな読み上げ

  • @user-omanjyu
    @user-omanjyu Рік тому

    ナイスガイ(*^ー^*)👍✨ジョニー・ハーバートが勝ったステュアート&コスワース(ゼテックR)が忘れられないくらい大好きです(*^ー^*)👍✨💕

  • @たかすきじんさく
    @たかすきじんさく Рік тому

    1980年代前半頃、F2でホンダが勝ちまくり過ぎてその煽りでBMWなどがF2から撤退、それでF2というカテゴリーが成立しなくなり
    どうしたものかって時に、コスワースの3000ccエンジンが結構な数を調達できそうだからそれでカテゴリーを作ってしまえ、で
    F3000が発足したという話は本当なのでしょうか。。。。。

  • @ko-1165
    @ko-1165 Рік тому +1

    コスティン+ダックワーズ=コスワース。
    マーチやアロウズ等も同じように創設者の名前を組合せた方式でしたっけ。

    • @user-td2nr4ni3
      @user-td2nr4ni3 Рік тому +2

      マーチのMはマックスモズレー氏でしたか?👍

    • @ko-1165
      @ko-1165 Рік тому +3

      @@user-td2nr4ni3
      当たり🎯
      マックス・モズレーのM
      アラン・リースのAとR
      グラハム・コーカーのC
      ロビン・ハードのH
      のイニシャルを組み合わせてMARCHになったとGP Car Storyのvol.6(マーチ881特集号)に記述されてます。

  • @ht1828
    @ht1828 Рік тому

    ここにもロータスの名前が。今の組織ではないけど。

  • @张学达-e3t
    @张学达-e3t Рік тому

    有る意味❗、日本のコスワースを目指したのが本田宗一郎さんの息子。 博俊が立ち上げたのが無限ですね👌。                          因みに,悪しからず😣😎👍⭕💮⚡🎆🙌❕❕

  • @arisujiji
    @arisujiji Рік тому +1

    でも私、あの音嫌いだったんですよねぇ。

    • @arisujiji
      @arisujiji Рік тому

      @@aresama5942 さん
      私、耐久用BMW M1の甲高い音が好きなもので。