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🔽『ドラクエ2』後編アップしました ua-cam.com/video/MR6rH-2Phgk/v-deo.html▶【訂正とお詫び】『DQ1】のアレフガルドのワードをゲーム中で使えなかったのは、正確には、カタナカの「ア」と「フ」が使えなかったからでしたm(__)m
どの場面を切り取っても苦労したなぁという感想が…ふしぎな踊りも今作はエグくて、MPを一気に32持っていかれた時には唖然としました。風の塔も、すげぇ苦労していったのに、飛ぶ場所間違えて左側に飛んでいってやり直しになったり。でも船を手に入れてからの『どこにでもいける』という感覚と、王女が仲間になった時のフィールドの寂しい感じから、暖かい曲調にかわった感動。金の鍵を手に入れて、開かなかった扉を次々開けていく爽快感はシリーズで一番かもしれません。あとは後半のサマルトリアの王子の急激なステータスアップ。ステータスの上がり方までのんびりや。ザオリク使えるのに真っ先にいつもやられてたもんな。。。
昔の4コマ漫画で山彦の笛を吹いて耳をかたむけ、山彦が聞こえず涙目になった3人が次の場所へ移動する3人を呆然と見詰める町人のネタが有ったなw
昨今では当たり前になったオープンワールドゲームのメリットデメリットを当時の「船を入手した」というイベントですでに気付いていた堀井雄二氏は凄いんだなぁと。
人って選択肢が増えすぎると まったく動けなくなるだから 船を手に入れても どこにいけばいいのか地図もないから余計に迷うだから Aにいってくださいといってくれると船を手に入れたから Aもいいけど他も見てみようとなる
「(ぱふぱふに)堀井さんのサービス精神と遊び心が感じられます」……おや?「堀井さんの執念と下心」と聞こえるのはワシだけかのう……?
私も空耳が(´・ω`・)何度も聞き返してしまいました(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔
お勧めに出てきたので何気なく視聴しました、がプレイ当時中学2年生だった頃のとても懐かしい記憶が蘇ってきました。友達の「ヤナ」君にスカイキッドをあげる代わりにこのソフトを3日間借りるという約束でゲットし、土日かけて攻略した事を思い出しました。やはりバランスは悪いなーと子供心に感じていましたが、動画でも触れていた様にそれ故に記憶に残っています。いやー・・・本当に懐かしいです。
復活の呪文の長さが真の地獄でした。【 復活の呪文ノート 】写経した復活の呪文と当時の解像度の低いテレビ画面に表示される復活の呪文とを、何度も何度も見くらべこれで間違いが無いと判断できたあとですら、自身が過去に幾度か復活の呪文の写経に失敗した経験があることから自ずと疑心暗鬼が生じ予備の復活の呪文をまた写経するという拷問。何十回もの全滅、そしてそれにともなう怒りと苦しみと憎しみと1/3の純情と悲しみを乗り越え、やっとの思いでシドーを倒したあとに数冊の復活の呪文の写経本が出来上がりましたが、意味の無い文字の羅列がキチガイのようにびっしり書かれたそれは、さながら魔導書の様相を呈しておりました。
今度のリメイクだと、一枚絵を入れるはずだった場所にもイベント追加されてたりするかな
船入手直後の不安だけど世界が一気に開ける感じがたまらなく好き
今になって思うと小学生の情報ネットワークって意外と凄いんだなと全くのノーヒントで太陽の紋章とかかなり難しいはずだし、命の紋章もFC版ではロンダルキアの洞窟にあって鬼畜だったはずでも、不思議とどこに何の紋章があるって話はリリース後1週間もすると出回っていて、友達からソフトを借りる頃には紋章の在処も無限ループの進み方も自然と暗記していただから特段DQ2が難しかったという印象は無い、当時のFCソフトにはもっと滅茶苦茶なものが沢山あった(何なら今情報を得てやっても難しいレベルの)もょもとで一人旅して、レベル1の仲間を一回の戦闘で何回レベルアップできるかとか遊んだりしてたなぁ
3人揃ってからのBGM 今聞いてもテンション上がる
ダイの大冒険のアニメ(平成版)でのアレンジバージョンが好きでした。
名曲ですよね~1人死んでからの2人の曲もなかなか
ですね共に旅する仲間がいる心強さにこのBGM最高です。後月の塔での付いてこいと言うじいさんに追い付くと怒るのですよね。そしてドラゴンフライ逃げられなかったらほとんど全滅でしたね。
個人的には2人までのフィールドBGMの哀愁&勇壮な感じが凄く好きだから(FF10のザナルカンドBGMとか)「変わっちゃうの?」と当時思った
ドラクエは5くらいまで攻略本の出来がめちゃ良かった。世代的に1、2は未プレイで3からやっちゃったけど(笑)なぜか家にあった2の攻略本かじりついて読んでたからギリギリついていけたな。懐かしい。
小学生って意外と根性あるんでやる気が出れば食らいついてやれるんですよね。
船を手に入れた直後どこに行っても何も起きず迷子になった
ムーンペタからルプガナへの道のりは苦境でしたね。個人的にロンダルキアの次にキツかったのがここ。途中に宿屋もセーブポイントも無いので、慢性的なMP不足に悩まされました。砂漠の中にオアシスらしき場所を見つけて、何かありそう、と思って近付いて、何も無かった時の脱力感…。2~3回はムーンペタまで戻ってやり直ししたなぁ。
1:14~ もう30年以上前の記憶なので断言はできないのですが、風の塔の真下の森の一番下の場所を東西にウロウロと歩いていると、ここにだけ、このエリアでは出ない「首狩り族(だったかな?)」などの強敵が出てきたので、そこでレベルアップを図っていたことを思い出しました(間違っていたらごめんなさい)。他にも破壊の剣とはやぶさの剣を組み合わせて攻撃する裏技があったり、落とし穴がやたら多い場所があったりと、難易度は高かったけれど、印象にも残る作品でした。
あんな難しいゲームを、我ながら小学生でようクリアできたもんだわ。ネットで攻略情報集められるわけでもない時代に。
10:02で文字と音声が合ってないところがあるんですけど!! 数年前ドラクエ2初見プレイというのをみてたら風のマント手に入れ3人になってからムーンペタからどこへ行っていいかわからんと大苦戦してる方がいました。プレイ済みの人間だとルプガナが分かっているので迷いませんが初見プレイだとあの辺りはヒントが少なくルプガナの情報も(たしか)無いため迷うんでしょうね。
パペットマンとかの不思議な踊りが鬼畜すぎ!一回で20くらい減るとかマジで戦慄する。
35年経っても忘れない大冒険
つまりは結局、難所だらけって事ですね😅
(特に後半)ゲームバランスは若干悪いけれど、限られた容量でこれだけ中身が詰まったゲームを開発して売り出したエニックスとその開発陣は凄いの一言に尽きます。
ぱふぱふの考察で字幕は「サービス精神と遊び心」なのに音声は「執念と下心」になってるのが好きw
リメイク版だとギラが現代仕様になっていて、FC版ではそれほど脅威でもなかった魔術師やリザードフライの集団が、ドラゴンフライ並みに脅威になっていました。自由度については開発当時に考慮されていたと思いますが、DQ5をプレイした頃には船入手後も進む道が一本道すぎて、逆に窮屈さを感じていました。自由度が高過ぎても低過ぎても良くないのかもしれませんね。
船の存在感が一番あった作品だったな。さまよい続けたし、敵も強いwww
動画お疲れ様です!
最高傑作だと思います。この鬼畜難度がある意味魅力。ファミコンなのに戦闘時の危険、緊張感は半端ない。こんなゲームはちょっと無い。通常モンスターでも侮れない。特にロンダルキア洞窟突破後。本気で戦闘に挑んでもざらに全滅しそうになる(笑)小学生の頃ロンダルキアのダンジョンをよくもまぁ突破出来たな。ゲームクリア出来たなぁと感心してる。というのも近年互換機でDQ2やって心折れた(笑)
いいよねえ、この2の雰囲気。人がくれる情報も最低限だし、敵は強いし、若い男女3人に容赦なく襲いかかる現実の厳しさをひしひしと実感させてくれる。
マンドリルの恐怖 、3人揃った時のBGMの変化、船での旅、ロンダルキアの恐怖ww思い出に残る事しか無かった作品ですねwそれゆえ大好きです。
船を取得してからの自由度について堀井雄二さんの話で思い出したのは、自由よりも制約があったり、集団の中にいたほうが落ち着ける人の方が多いということ。満員電車に乗って通勤する人の大部分はその種類の人間だと聞いたことがある。ロマサガのような自由度の高いゲームは、DQFFほどの人気が出なかったのはそういうことなのかも。
リアルタイム世代な私も必死になってクリアした思い出。そんな私には兄がいたので大丈夫でしたが、自分ひとりだったらクリアできていたか、かなり怪しい難しさでした。
自分の中ではFC版ドラクエ2がバランスも含めて最高傑作。
テパの村がなかなか見つからなくて困った人は結構多いと思うけど、あまり話題にならない。
当時は地図もなかったですからね叔父さんの横でざらばん紙に地図書いて頭撫でて褒められたなぁww
船手に入れた後、自由に彷徨うことそのものが楽しかったんだけどなぁ。
中学生の時、いつのまにかdq2のカセットが家にあった。dq3とff5はクリア済みでRPGは大好きだったので、昔のゲームで攻略本もないし事前知識はdq3の世界観だけだったけれどやってみることにした。ふっかつのじゅもんシステムに戸惑いお決まりの呪文を間違う悲哀wも味わいながら、地図がないので適当なメモ用紙に手書きで世界地図を記し、各街で手に入るヒントを書き出してしらみつぶしに潰していったり、呪文の効力アイテムの能力などを試しながら把握したりと、勇者たちになりきって手に入る知識を総動員してゲームを進めました。未だにあれほどソフトのみに没頭したゲームはdq2だけだったと懐かしく思い出します。ロンダルキアの洞窟は難しかったですが、それほど苦戦した感じがなかったです。dq3のネクロゴンドの方が辛かった感じがありました。ただ、ハーゴンとシドーのダブルヘッダーには度肝を抜かれました。あれは反則ですww
風のマントの使い方がわからず、ルプガナに到着した時にはローレシア王子のレベル18。いい思い出です
灯台からの絵が無くなったり、町が無くなったりしてても、ぱふぱふは消さなかった事はゲーム史に永久に残る英断である
ムーンブルクの地下室に行けるなんて知らなかった!😳
サマル仲間にするまでのたらいまわしや、ムーン関係の鏡の沼地、風の塔、ドラゴンの塔と全体的に拠点の町から次のイベントの洞くつや塔やらが遠すぎるのよ
初代ドラクエでラダトーム→メルキドの長旅を経験していないと、あまりの距離に挫けてしまうかもしれないですね。街の目前で全滅したり、道中でMPと薬草を切らしたりと苦労する分、辿り着いた時の喜びは大きいですから。
現実のマンドリルは熱帯雨林を主な生息地としているので出現地もそれ準拠にしているのかと思われます
FC版DQⅡをこんなに丁寧に取り上げてくれてるチャンネルは無いかも。有り難う御座います(^^)!
確かに、パーティの3人に対して敵の数が多すぎだったよなあ。3で4人になって、丁度いい感じになった
ロンダルキアのダンジョンは泣きながらプレイしていた記憶あり。落とし穴→腐った死体のコンボは夢の中にまで出てきました。
ドラクエ2が発売された頃は理不尽な難易度のゲームも多かったためレベルを上げれは戦闘が楽になりマップを隈なく散策すれば謎解きのヒントが見つかるという難易度は難しくはあっても絶望では無かったんですけどねその辺のゲーム業界の状況については触れておいた方がいいかも知れませんそんな中でもレベルがカンストに近いのに容赦なく殺しにくるロンダルギアは絶望に近かったですが
船入手後ら未知の大陸を探索する楽しさがありましたが、最近は不自然な岩山や浅瀬で行ける場所が制限されたり、仲間が「〇〇に行こう」と言ってしまうから逆に自由度がないんですよね
う~ん、批判もあるみたいだけど俺はあの難しさがあったからクリアした時の達成感があったと思うな。
ゲームは難しいからゲームなんですよね。
@@むぎくん-m2z DQⅢだと、次に行く所、目的がずっと示され続けたから逆に自分で謎を解き明かす部分が希薄になって延々と作業をしている感覚になったな(DQⅦも)
親戚はドラクエ3をプレイし終えた後「2よりもっと難しい謎解きを期待してたから並んだのに・・・、4が出てももう買うのを辞める」とまで言ってたのが印象的でした。テレビやラジオをも巻き込んだFC界の謎解きゲーム、こんなのは前にも後にもFCのドラクエ2だけだったと思います。
ラーの鏡といえばリメイク版のDQ2で王女とは違う別の街に居る犬に対して使うと人間に戻れる時と同じメッセージが出てラーの鏡が壊れるんだけど犬は当然犬のままで 詰み状態 になるというバグがあったねw
当時、推理アドベンチャーも大好きだった自分はこの作品ほど燃えたゲームはありませんでした。
結局、ドラクエの本編でイベント中に1枚絵が表示されるってないですよね
ドラクエ2、マジで名作だわ👍ロンダルキアの洞窟抜けた後も地獄だったね😨今のゲームの高難易度がぬるく感じる。ドラクエ史上一番難しかった。
やあ2022年1月26日で35周年ですか! ドラクエ1が初心者入門なら 2は中級 3で真打登場! と思いきや 2でいきなり真打登場しかも難しい!!3が伝説になるわけです
たけしの挑戦状に比べたら 大分と 良心的なヒントがあると思います
生まれて初めてプレイ&クリアしたRPGがDQ2でした。ホント…今思うと色々とヒドイゲームだったよでも、楽しいゲームだったんだよ
当時、友人がルカナンを食らうと永続的に防御力が減ると勘違いしてリセットしてた…
意外とFC版DQ2に肯定的なコメントが多いのに驚きましたね。私もこの難易度だったからこそ印象に強く残ったんでしょうし、友人と先を争った唯一のソフトだったのもあるんで、他とはちょっと比べられないところもあります。ただ、当時だから受け入れられましたけど、今このソフトに出会っていたら恐らく受けいれられなかったでしょうね。。
ドラクエ2のトラウマといえば、ロンダルキア台地、ブリザードのザラキ全滅です・・・
ルプガナで船入手まで・・高校まで船入手以降・・・大学以降人生だな。
執念と下心…w
堀井さんの考え通り、次の行き先が解らないとどうしていいか解らないと思う人は当時多かったと思います。ロマサガのようなフリーシナリオRPGが発売当時流行らなかったのはその辺りが理由だと思います。わたしはワクワクしましたけどねw
大灯台にいるロンダルキアを監視する兵士は、カットされてしまったイベントの名残りなのかもしれませんね。
10万人おめでとうございます。
紋章がどこにあるかは一応ヒントが貰えるんだけどヒントをくれる相手が世界中に散らばってて結構見つけづらい場所に居るからなあ
SFCでのリメイク版でカットされた部分を差し込んだバージョンも見てみたかったですね
大灯台は難し過ぎたなぁ2回目以降は星の紋章は最後から2番目に取るようにしてたな
アレフガルドの文字列ドラクエ1で使用出来ないのは「ア」と「フ」ですよね。細かい指摘でスミマセン😔
たしかに、「レ」はレミーラの魔法があったので入ってますね
ゲームボーイカラー版しかやった事ないですが、ファミコン版鬼じゃん!
スケールが違うぜ!ってフレーズだけはなんか知らんけどいまだに強烈に覚えてます
4コマ劇場で、王子たちを倒せない事に激昂するハーゴンの部下の中にいたマンドリルが勝手に退席しようとしてハーゴンに呼び止められて劇画調で「あ?」と振り返るシーンはまさに悪魔だったww
あれ確か牧野博之さんのネタでしたよね
自分は新山たかしさんの絵が好きでした
柴田亜美さんラブ
懐かしい、当時を思い出します。経験不足でへたくそなんだと思ってPLAYしてました。
どれだけのプレイヤーが船を入手してからの自由という路頭に迷ったのか 自分は太陽の紋章が分からんかった
今クリアできる自信は無いが やってみたいとは思う 自作の地図 最終ダンジョンを抜けたあの白い世界は忘れない
復活の呪文。メモした後で何度も王様に話しかけて別の復活の呪文を何回もメモして保険をかけたのはわたしだけではないはず
この頃のRPGはワクワクドキドキがたまらなかった^^
当時本当にマンドリルが凶悪すぎて「マンドリルってこんなに怖い動物なのか?」と思って動物図鑑を調べた思い出w
現実のマンドリルは、乱獲され過ぎて絶滅寸前の保護動物ですな。
ⅠがRPG入門編というのはわかりますが、Ⅱは急に超上級編になって途中で断念しました。。Ⅲがバランスちょうど良かったです。
願わくばFC版2クラスの理不尽に難しいドラクエ新作に巡り会いたいです。
すごく難しかったと言うより、最後の最後まで実力で運ゲー要素を排除できないのが印象に強く残るのかもしれません。ブリザード4体然り、デビルロード/バズズ然り。
ムーンブルクの城の生き残った兵士、リメイク版だとラーの鏡を伝えた後に昇天する。すでに亡くなっていたる。
FFの飛空艇と同様に入手するとほぼ自由に世界中を回れるようになるけど、船はいかんせん敵が出るのが辛かった
自分的には、2のバランスが最高だと思ってます。3は手ごたえなくて・・それと、謎解きの難易度はきつかったですね。ロゴスと太陽の紋章でしたっけ。絶妙にヒントが出てるですが、それがまた難しい。紋章は、城、町、ダンジョン等の象徴になってて太陽の紋章は城の象徴なので、お城にあるということはわかるのですよね。ロゴスも足跡をたどると、どの村にいるのかわかるようになってましたね
ロ→ラ
ウルティマⅠやⅡもそうだが当時は様々なフラグを回収しながら情報収集するのが当たり前だったから余り苦労は感じなかったな。
小学生時代FCドラゴンクエスト2をやってみたところ、最初のスライムで大苦戦するありさま。こんなに難しいRPGはなかった。SFCが簡単に感じたくらい。
FC版の序盤は、これでもバランス調整がされた方。 終盤の地獄ぶり原作者も認めるほどのバランスの悪さ。 SFC版は「本来」目指していたバランスだそうで、遊びやすくなっています。
MSX版だと危ない水着のグラフィックが用意されてるんだよな😃
10:00字幕とナレーションがw
容量の都合でシナリオに入らなかったのが小説版なのか、創作が上手く出来たのか。
リメイク版の等身とか造形も嫌いじゃないけど、FC版の可愛らしい造形も良いのがドラクエ1~3の魅力。プーアルみたいな顔のサマルトリア王子大好き。
海外版だと「子供」に見えるため、パッケージが変更されています。
よくわからなくて風の塔のてっぺんから南に飛び降りたのは俺だけじゃないと信じたい。
うぽつ!!!楽しみに待ってましたぁ!
DQ2ぐらいの難しさがいいと言ってる人は思い出補正なんじゃなかろうか?実際やってみたら・・サマルトリアのベギラマの弱さに投げました。
おばけねずみの5体も嫌だった必ず先制のバギができれば問題ないけど集団でのリンチはいただけない
マンドリル、キツかったですね…ムーンペタで揃えられる武器防具を全部買えるまで稼いでから先に進んでいましたその後、友達から逃げまくってラーの鏡を入手後デスルーラ→復活の呪文という方法を教えられるという…
結局攻略本や週刊誌などに頼ってクリアーしてたよね。それがベストセラーになったりやスクエニの許可を取らずに攻略情報を掲載したりして、ニュースになったこともあったけ?
ムーンペタ近辺を二人で歩く時はGTAの警官(★3程度)と戦うのと同じくらい周到な準備が必要です
一度クリアした後、2回目のプレーで、根性で3人をレベル1で揃えた思い出があるゲームです。何を思ってそんなことをしたのかは謎ですがw
仲間発見ドラクエ2は逃げて戦闘回避する事が標準になってたからそれを極めようとしたのかも戦闘せずに福引券でお金を稼いで装備や道具整える事が出来るんですよね船を得るときに丁度前2人が倒れてレベル112で船取れた事で満足してました
ルプガナへの道中は、レベルギリギリで挑むというより、ある程度「にげる」がつかえるようなレベルを上げたあと、薬草と毒消し草をどっさり持って内海側の最短距離を移動してたわ。途中で無理だと思ったら引き返し・・・の繰り返しだったけど。
テレビゲーム総選挙にランクインしましたねおめでとうございます
もうすぐ登録者10万ですね
いやぁ、おっちゃん中2の頃に間違い無くクリアしたんだけど、よくクリア出来たなぁ(笑)
中盤からすでに難易度やばかったな
パフパフのイベントを作っている時の制作現場はどんな空気だったのだろう?
🔽『ドラクエ2』後編アップしました ua-cam.com/video/MR6rH-2Phgk/v-deo.html
▶【訂正とお詫び】『DQ1】のアレフガルドのワードを
ゲーム中で使えなかったのは、正確には、カタナカの「ア」と「フ」が
使えなかったからでしたm(__)m
どの場面を切り取っても苦労したなぁという感想が…
ふしぎな踊りも今作はエグくて、MPを一気に32持っていかれた時には唖然としました。
風の塔も、すげぇ苦労していったのに、飛ぶ場所間違えて左側に飛んでいってやり直しになったり。
でも船を手に入れてからの『どこにでもいける』という感覚と、王女が仲間になった時のフィールドの寂しい感じから、暖かい曲調にかわった感動。
金の鍵を手に入れて、開かなかった扉を次々開けていく爽快感はシリーズで一番かもしれません。
あとは後半のサマルトリアの王子の急激なステータスアップ。
ステータスの上がり方までのんびりや。
ザオリク使えるのに真っ先にいつもやられてたもんな。。。
昔の4コマ漫画で山彦の笛を吹いて耳をかたむけ、山彦が聞こえず涙目になった3人が次の場所へ移動する3人を呆然と見詰める町人のネタが有ったなw
昨今では当たり前になったオープンワールドゲームのメリットデメリットを当時の「船を入手した」というイベントですでに気付いていた堀井雄二氏は凄いんだなぁと。
人って選択肢が増えすぎると まったく動けなくなる
だから 船を手に入れても どこにいけばいいのか
地図もないから余計に迷う
だから Aにいってくださいといってくれると
船を手に入れたから Aもいいけど
他も見てみようとなる
「(ぱふぱふに)堀井さんのサービス精神と遊び心が感じられます」
……おや?
「堀井さんの執念と下心」
と聞こえるのはワシだけかのう……?
私も空耳が(´・ω`・)
何度も聞き返してしまいました(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔
お勧めに出てきたので何気なく視聴しました、が
プレイ当時中学2年生だった頃のとても懐かしい記憶が蘇ってきました。
友達の「ヤナ」君にスカイキッドをあげる代わりにこのソフトを3日間借りるという約束でゲットし、土日かけて攻略した事を思い出しました。
やはりバランスは悪いなーと子供心に感じていましたが、動画でも触れていた様にそれ故に記憶に残っています。
いやー・・・本当に懐かしいです。
復活の呪文の長さが真の地獄でした。
【 復活の呪文ノート 】
写経した復活の呪文と当時の解像度の低いテレビ画面に表示される復活の呪文とを、何度も何度も見くらべこれで間違いが無いと判断できたあとですら、自身が過去に幾度か復活の呪文の写経に失敗した経験があることから自ずと疑心暗鬼が生じ予備の復活の呪文をまた写経するという拷問。
何十回もの全滅、そしてそれにともなう怒りと苦しみと憎しみと1/3の純情と悲しみを乗り越え、やっとの思いでシドーを倒したあとに数冊の復活の呪文の写経本が出来上がりましたが、意味の無い文字の羅列がキチガイのようにびっしり書かれたそれは、さながら魔導書の様相を呈しておりました。
今度のリメイクだと、一枚絵を入れるはずだった場所にもイベント追加されてたりするかな
船入手直後の不安だけど世界が一気に開ける感じがたまらなく好き
今になって思うと小学生の情報ネットワークって意外と凄いんだなと
全くのノーヒントで太陽の紋章とかかなり難しいはずだし、命の紋章もFC版ではロンダルキアの洞窟にあって鬼畜だったはず
でも、不思議とどこに何の紋章があるって話はリリース後1週間もすると出回っていて、友達からソフトを借りる頃には紋章の在処も無限ループの進み方も自然と暗記していた
だから特段DQ2が難しかったという印象は無い、当時のFCソフトにはもっと滅茶苦茶なものが沢山あった(何なら今情報を得てやっても難しいレベルの)
もょもとで一人旅して、レベル1の仲間を一回の戦闘で何回レベルアップできるかとか遊んだりしてたなぁ
3人揃ってからのBGM 今聞いてもテンション上がる
ダイの大冒険のアニメ(平成版)でのアレンジバージョンが好きでした。
名曲ですよね~
1人死んでからの2人の曲もなかなか
ですね共に旅する仲間がいる心強さにこのBGM最高です。後月の塔での付いてこいと言うじいさんに追い付くと怒るのですよね。そしてドラゴンフライ逃げられなかったらほとんど全滅でしたね。
個人的には2人までのフィールドBGMの哀愁&勇壮な感じが凄く好きだから(FF10のザナルカンドBGMとか)
「変わっちゃうの?」と当時思った
ドラクエは5くらいまで攻略本の出来がめちゃ良かった。
世代的に1、2は未プレイで3からやっちゃったけど(笑)なぜか家にあった2の攻略本かじりついて読んでたからギリギリついていけたな。懐かしい。
小学生って意外と根性あるんでやる気が出れば食らいついてやれるんですよね。
船を手に入れた直後どこに行っても何も起きず迷子になった
ムーンペタからルプガナへの道のりは苦境でしたね。個人的にロンダルキアの次にキツかったのがここ。途中に宿屋もセーブポイントも無いので、慢性的なMP不足に悩まされました。砂漠の中にオアシスらしき場所を見つけて、何かありそう、と思って近付いて、何も無かった時の脱力感…。2~3回はムーンペタまで戻ってやり直ししたなぁ。
1:14~ もう30年以上前の記憶なので断言はできないのですが、風の塔の真下の森の一番下の場所を東西にウロウロと歩いていると、ここにだけ、このエリアでは出ない「首狩り族(だったかな?)」などの強敵が出てきたので、そこでレベルアップを図っていたことを思い出しました(間違っていたらごめんなさい)。
他にも破壊の剣とはやぶさの剣を組み合わせて攻撃する裏技があったり、落とし穴がやたら多い場所があったりと、難易度は高かったけれど、印象にも残る作品でした。
あんな難しいゲームを、我ながら小学生でようクリアできたもんだわ。
ネットで攻略情報集められるわけでもない時代に。
10:02で文字と音声が合ってないところがあるんですけど!!
数年前ドラクエ2初見プレイというのをみてたら風のマント手に入れ3人になってからムーンペタからどこへ行っていいかわからんと大苦戦してる方がいました。
プレイ済みの人間だとルプガナが分かっているので迷いませんが初見プレイだとあの辺りはヒントが少なくルプガナの情報も(たしか)無いため迷うんでしょうね。
パペットマンとかの不思議な踊りが鬼畜すぎ!一回で20くらい減るとかマジで戦慄する。
35年経っても忘れない大冒険
つまりは結局、難所だらけって事ですね😅
(特に後半)ゲームバランスは若干悪いけれど、限られた容量でこれだけ中身が詰まったゲームを開発して売り出したエニックスとその開発陣は凄いの一言に尽きます。
ぱふぱふの考察で
字幕は「サービス精神と遊び心」なのに
音声は「執念と下心」になってるのが好きw
リメイク版だとギラが現代仕様になっていて、FC版ではそれほど脅威でもなかった魔術師やリザードフライの集団が、ドラゴンフライ並みに脅威になっていました。
自由度については開発当時に考慮されていたと思いますが、DQ5をプレイした頃には船入手後も進む道が一本道すぎて、逆に窮屈さを感じていました。自由度が高過ぎても低過ぎても良くないのかもしれませんね。
船の存在感が一番あった作品だったな。さまよい続けたし、敵も強いwww
動画お疲れ様です!
最高傑作だと思います。この鬼畜難度がある意味魅力。ファミコンなのに戦闘時の危険、緊張感は半端ない。こんなゲームはちょっと無い。通常モンスターでも侮れない。特にロンダルキア洞窟突破後。本気で戦闘に挑んでもざらに全滅しそうになる(笑)小学生の頃ロンダルキアのダンジョンをよくもまぁ突破出来たな。ゲームクリア出来たなぁと感心してる。というのも近年互換機でDQ2やって心折れた(笑)
いいよねえ、この2の雰囲気。
人がくれる情報も最低限だし、敵は強いし、若い男女3人に容赦なく襲いかかる現実の厳しさをひしひしと実感させてくれる。
マンドリルの恐怖 、3人揃った時のBGMの変化、船での旅、ロンダルキアの恐怖ww
思い出に残る事しか無かった作品ですねw
それゆえ大好きです。
船を取得してからの自由度について堀井雄二さんの話で思い出したのは、自由よりも制約があったり、集団の中にいたほうが落ち着ける人の方が多いということ。満員電車に乗って通勤する人の大部分はその種類の人間だと聞いたことがある。ロマサガのような自由度の高いゲームは、DQFFほどの人気が出なかったのはそういうことなのかも。
リアルタイム世代な私も必死になってクリアした思い出。そんな私には兄がいたので大丈夫でしたが、
自分ひとりだったらクリアできていたか、かなり怪しい難しさでした。
自分の中ではFC版ドラクエ2がバランスも含めて最高傑作。
テパの村がなかなか見つからなくて困った人は結構多いと思うけど、あまり話題にならない。
当時は地図もなかったですからね
叔父さんの横でざらばん紙に地図書いて
頭撫でて褒められたなぁww
船手に入れた後、自由に彷徨うことそのものが楽しかったんだけどなぁ。
中学生の時、いつのまにかdq2のカセットが家にあった。
dq3とff5はクリア済みでRPGは大好きだったので、昔のゲームで攻略本もないし事前知識はdq3の世界観だけだったけれどやってみることにした。
ふっかつのじゅもんシステムに戸惑いお決まりの呪文を間違う悲哀wも味わいながら、地図がないので適当なメモ用紙に手書きで世界地図を記し、各街で手に入るヒントを書き出してしらみつぶしに潰していったり、呪文の効力アイテムの能力などを試しながら把握したりと、勇者たちになりきって手に入る知識を総動員してゲームを進めました。
未だにあれほどソフトのみに没頭したゲームはdq2だけだったと懐かしく思い出します。
ロンダルキアの洞窟は難しかったですが、それほど苦戦した感じがなかったです。dq3のネクロゴンドの方が辛かった感じがありました。
ただ、ハーゴンとシドーのダブルヘッダーには度肝を抜かれました。あれは反則ですww
風のマントの使い方がわからず、ルプガナに到着した時にはローレシア王子のレベル18。いい思い出です
灯台からの絵が無くなったり、町が無くなったりしてても、ぱふぱふは消さなかった事はゲーム史に永久に残る英断である
ムーンブルクの地下室に行けるなんて知らなかった!😳
サマル仲間にするまでのたらいまわしや、
ムーン関係の鏡の沼地、風の塔、ドラゴンの塔と
全体的に拠点の町から次のイベントの洞くつや塔やらが遠すぎるのよ
初代ドラクエでラダトーム→メルキドの長旅を経験していないと、あまりの距離に挫けてしまうかもしれないですね。街の目前で全滅したり、道中でMPと薬草を切らしたりと苦労する分、辿り着いた時の喜びは大きいですから。
現実のマンドリルは熱帯雨林を主な生息地としているので出現地もそれ準拠にしているのかと思われます
FC版DQⅡをこんなに丁寧に取り上げてくれてるチャンネルは無いかも。有り難う御座います(^^)!
確かに、パーティの3人に対して敵の数が多すぎだったよなあ。3で4人になって、丁度いい感じになった
ロンダルキアのダンジョンは泣きながらプレイしていた記憶あり。落とし穴→腐った死体のコンボは夢の中にまで出てきました。
ドラクエ2が発売された頃は理不尽な難易度のゲームも多かったため
レベルを上げれは戦闘が楽になりマップを隈なく散策すれば謎解きのヒントが見つかるという難易度は難しくはあっても絶望では無かったんですけどね
その辺のゲーム業界の状況については触れておいた方がいいかも知れません
そんな中でもレベルがカンストに近いのに容赦なく殺しにくるロンダルギアは絶望に近かったですが
船入手後ら未知の大陸を探索する楽しさがありましたが、最近は不自然な岩山や浅瀬で行ける場所が制限されたり、仲間が「〇〇に行こう」と言ってしまうから逆に自由度がないんですよね
う~ん、批判もあるみたいだけど俺はあの難しさがあったからクリアした時の達成感があったと思うな。
ゲームは難しいからゲームなんですよね。
@@むぎくん-m2z DQⅢだと、次に行く所、目的がずっと示され続けたから逆に自分で謎を解き明かす部分が希薄になって延々と作業をしている感覚になったな(DQⅦも)
親戚はドラクエ3をプレイし終えた後「2よりもっと難しい謎解きを期待してたから並んだのに・・・、4が出てももう買うのを辞める」とまで言ってたのが印象的でした。
テレビやラジオをも巻き込んだFC界の謎解きゲーム、こんなのは前にも後にもFCのドラクエ2だけだったと思います。
ラーの鏡といえば
リメイク版のDQ2で王女とは違う別の街に居る犬に対して使うと
人間に戻れる時と同じメッセージが出てラーの鏡が壊れるんだけど
犬は当然犬のままで 詰み状態 になるというバグがあったねw
当時、推理アドベンチャーも大好きだった自分はこの作品ほど燃えたゲームはありませんでした。
結局、ドラクエの本編でイベント中に1枚絵が表示されるってないですよね
ドラクエ2、マジで名作だわ👍
ロンダルキアの洞窟抜けた後も地獄だったね😨今のゲームの高難易度がぬるく感じる。ドラクエ史上一番難しかった。
やあ2022年1月26日で35周年ですか!
ドラクエ1が初心者入門なら 2は中級 3で真打登場! と思いきや 2でいきなり真打登場しかも難しい!!
3が伝説になるわけです
たけしの挑戦状に比べたら 大分と 良心的なヒントがあると思います
生まれて初めてプレイ&クリアしたRPGがDQ2でした。
ホント…今思うと色々とヒドイゲームだったよ
でも、楽しいゲームだったんだよ
当時、友人がルカナンを食らうと永続的に防御力が減ると勘違いしてリセットしてた…
意外とFC版DQ2に肯定的なコメントが多いのに驚きましたね。私もこの難易度だったからこそ印象に強く残ったんでしょうし、友人と先を争った唯一のソフトだったのもあるんで、他とはちょっと比べられないところもあります。
ただ、当時だから受け入れられましたけど、今このソフトに出会っていたら恐らく受けいれられなかったでしょうね。。
ドラクエ2のトラウマといえば、ロンダルキア台地、ブリザードのザラキ全滅です・・・
ルプガナで船入手まで・・高校まで
船入手以降・・・大学以降
人生だな。
執念と下心…w
堀井さんの考え通り、次の行き先が解らないとどうしていいか解らないと思う人は当時多かったと思います。ロマサガのようなフリーシナリオRPGが発売当時流行らなかったのはその辺りが理由だと思います。わたしはワクワクしましたけどねw
大灯台にいるロンダルキアを監視する兵士は、カットされてしまったイベントの名残りなのかもしれませんね。
10万人おめでとうございます。
紋章がどこにあるかは一応ヒントが貰えるんだけど
ヒントをくれる相手が世界中に散らばってて結構見つけづらい場所に居るからなあ
SFCでのリメイク版でカットされた部分を差し込んだバージョンも見てみたかったですね
大灯台は難し過ぎたなぁ
2回目以降は星の紋章は最後から2番目に取るようにしてたな
アレフガルドの文字列ドラクエ1で使用出来ないのは「ア」と「フ」ですよね。細かい指摘でスミマセン😔
たしかに、「レ」はレミーラの魔法があったので入ってますね
ゲームボーイカラー版しかやった事ないですが、ファミコン版鬼じゃん!
スケールが違うぜ!
ってフレーズだけはなんか知らんけどいまだに強烈に覚えてます
4コマ劇場で、王子たちを倒せない事に激昂するハーゴンの部下の中にいた
マンドリルが勝手に退席しようとしてハーゴンに呼び止められて劇画調で「あ?」と振り返るシーンはまさに悪魔だったww
あれ確か牧野博之さんのネタでしたよね
自分は新山たかしさんの絵が好きでした
柴田亜美さんラブ
懐かしい、当時を思い出します。
経験不足でへたくそなんだと思ってPLAYしてました。
どれだけのプレイヤーが船を入手してからの自由という路頭に迷ったのか
自分は太陽の紋章が分からんかった
今クリアできる自信は無いが やってみたいとは思う 自作の地図 最終ダンジョンを抜けたあの白い世界は忘れない
復活の呪文。メモした後で何度も王様に話しかけて別の復活の呪文を何回もメモして保険をかけたのはわたしだけではないはず
この頃のRPGはワクワクドキドキがたまらなかった^^
当時本当にマンドリルが凶悪すぎて「マンドリルってこんなに
怖い動物なのか?」と思って動物図鑑を調べた思い出w
現実のマンドリルは、乱獲され過ぎて絶滅寸前の保護動物ですな。
ⅠがRPG入門編というのはわかりますが、Ⅱは急に超上級編になって途中で断念しました。。
Ⅲがバランスちょうど良かったです。
願わくばFC版2クラスの理不尽に難しいドラクエ新作に巡り会いたいです。
すごく難しかったと言うより、最後の最後まで実力で運ゲー要素を排除できないのが印象に強く残るのかもしれません。
ブリザード4体然り、デビルロード/バズズ然り。
ムーンブルクの城の生き残った兵士、リメイク版だとラーの鏡を伝えた後に昇天する。すでに亡くなっていたる。
FFの飛空艇と同様に入手するとほぼ自由に世界中を回れるようになるけど、船はいかんせん敵が出るのが辛かった
自分的には、2のバランスが最高だと思ってます。3は手ごたえなくて・・
それと、謎解きの難易度はきつかったですね。
ロゴスと太陽の紋章でしたっけ。
絶妙にヒントが出てるですが、それがまた難しい。
紋章は、城、町、ダンジョン等の象徴になってて
太陽の紋章は城の象徴なので、お城にあるということはわかるのですよね。
ロゴスも足跡をたどると、どの村にいるのか
わかるようになってましたね
ロ→ラ
ウルティマⅠやⅡもそうだが当時は様々なフラグを回収しながら情報収集するのが当たり前だったから余り苦労は感じなかったな。
小学生時代FCドラゴンクエスト2をやってみたところ、最初のスライムで大苦戦するありさま。こんなに難しいRPGはなかった。SFCが簡単に感じたくらい。
FC版の序盤は、これでもバランス調整がされた方。 終盤の地獄ぶり原作者も認めるほどのバランスの悪さ。 SFC版は「本来」目指していたバランスだそうで、遊びやすくなっています。
MSX版だと危ない水着のグラフィックが用意されてるんだよな😃
10:00
字幕とナレーションがw
容量の都合でシナリオに入らなかったのが小説版なのか、創作が上手く出来たのか。
リメイク版の等身とか造形も嫌いじゃないけど、FC版の可愛らしい造形も良いのがドラクエ1~3の魅力。
プーアルみたいな顔のサマルトリア王子大好き。
海外版だと「子供」に見えるため、パッケージが変更されています。
よくわからなくて風の塔のてっぺんから南に飛び降りたのは俺だけじゃないと信じたい。
うぽつ!!!楽しみに待ってましたぁ!
DQ2ぐらいの難しさがいいと言ってる人は思い出補正なんじゃなかろうか?
実際やってみたら・・サマルトリアのベギラマの弱さに投げました。
おばけねずみの5体も嫌だった
必ず先制のバギができれば問題ないけど
集団でのリンチはいただけない
マンドリル、キツかったですね…
ムーンペタで揃えられる武器防具を全部買えるまで稼いでから先に進んでいました
その後、友達から逃げまくってラーの鏡を入手後デスルーラ→復活の呪文という方法を教えられるという…
結局攻略本や週刊誌などに頼ってクリアーしてたよね。それがベストセラーになったりやスクエニの許可を取らずに攻略情報を掲載したりして、ニュースになったこともあったけ?
ムーンペタ近辺を二人で歩く時はGTAの警官(★3程度)と戦うのと同じくらい周到な準備が必要です
一度クリアした後、2回目のプレーで、根性で3人をレベル1で揃えた思い出があるゲームです。何を思ってそんなことをしたのかは謎ですがw
仲間発見
ドラクエ2は逃げて戦闘回避する事が標準になってたからそれを極めようとしたのかも
戦闘せずに福引券でお金を稼いで装備や道具整える事が出来るんですよね
船を得るときに丁度前2人が倒れてレベル112で船取れた事で満足してました
ルプガナへの道中は、レベルギリギリで挑むというより、ある程度「にげる」がつかえるようなレベルを上げたあと、
薬草と毒消し草をどっさり持って内海側の最短距離を移動してたわ。
途中で無理だと思ったら引き返し・・・の繰り返しだったけど。
テレビゲーム総選挙にランクインしましたねおめでとうございます
もうすぐ登録者10万ですね
いやぁ、おっちゃん中2の頃に間違い無くクリアしたんだけど、よくクリア出来たなぁ(笑)
中盤からすでに難易度やばかったな
パフパフのイベントを作っている時の制作現場はどんな空気だったのだろう?