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本日もお疲れ様です。今回のロービーム検査を契機に車検制度の大きな変革に期待しています。現在の車検制度は1951年に始まり、半世紀以上前の自動車に合わせて導入された検査項目が今もなお運用され続けています。時代にそぐわない検査項目の廃止は以前より指摘されていました。自動車は進化して性能も向上しているけれど、法律は昔のまま、ぜひ現場の負担を減らしていくためにも更なる法改正願うばかりです。
検査機の納期が遅かったとかいう話も聞いたことがあります。いずれにしろ国土交通省のていたらくが目に付きますね。車検証IC化し小さくなったは良いけど有効期限の欄を忘れたのであわてて車検シールを運転者側に貼れと変更したり。
国交大臣が「公明党」で「そうか」の連中が巣食うので、この有り様。
新しい車検証は記載事項の変動する部分を表記しなくなっただけで忘れたわけでもなくそれと車検証シールの張る位置が変更になったのは別問題だと思いますよ
法律と実態に齟齬があるので、こういう事になるのでしょうね。準備期間を設けてもこうなのですから。
栃木県も2年延期ですとりあえず助かりましたただでさえ並んで待たされてるのにロービーム始まったら待ち時間が更に長くなりますからね。予約して行っているのだからあの待ち時間は何とか改善してほしいです。
ネットニュースって、それこそネットに転がってるそれっぽい話をロクに裏取りもしないでネタ元にしてたりするんで・・・🥴どのみち検査方法が切り替わる事自体は決定事項なんで、延期になろうがサッサと対応しておくのが吉かと
>どのみち検査方法が切り替わる事自体は決定 検査機器の更新の関係でバラついているのでしょう。 機器の更新が済んだところから切り替わっているのだと思います。 機器の更新間隔は数年から十年くらいだと思うので、全部入れ替わるまでは時間を要しますよね。
光軸通らず車とサヨナラとか絶対にしたくないのでヘッドライトユニット新品を車検用にストックしました🥹
いつもありがとうございます。「そうなっているから仕方がない…」我々は受検する方なのでしょうがないんですよねー。全国一斉にできないならハイビームのままでいいんですけどね。とにかく、検査に時間がかかるし、コースの機器により誤差があるので改善してほしいです。
いつも新しい情報提供をありがとうございます。小生75歳、18~35歳迄大型バスの整備士に従事しておりました。以前は初代エステマをも25年、現在は平成17年のウィッシュ、19年のノート、30年のムーブの車検を含む整備を趣味と実益をかねて新車からやって来ました。いつも大変参考になっております。体力の持つ限りつづけたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。😊
2年間延期するんじゃなくって、随時切り替えでケツが二年後になっただけなんですよね。二年間の間に切り替えていき、遅くとも二年後までには切り替え終了ってことです。
3月に12回目の車検通しましたが、ヘッドライトユニット交換となりました。新品はないので程度の良い中古を探してもらいました。かなり明るくなったので結果的に良かったと思いました。安全に乗りたいですし。
何故違うかというと例えばワタシが行っている車検場は今でも4時でも全然終わらない状態なのでロービーム検査だけになったら3回受ける人が大量に増えて6時でも終わらない感じになると思います。ですので主に都市部を2年延長させて問題を先送りにしているだけだと思います。ロービームの検査機器は全国どこでもとっくに配置されてますからねえ
勉強になります。🙇♂️🙏
自動車系のメディアが出す情報はとても質が低いように思います。設備の準備ができ次第2年の間に切り替わる、とのことです。昨日、おととい?にリリースされたトヨタなどの不正問題では、私情を挟みまくりの論調で「問題ないだろ!」と言わんばかりの記事を某雑誌メディアが出しており呆れました。
令和6年8月が最終期限だったが、令和8年まで延長するところもある、という話がいろんなところでされていますが、すでにハイビームでは受け付けてもらえない所もあるというのはどうなのでしょうか。検索すると旭川の整備振興会のPDFが出てきたのですが、令和5年1月1日からすれ違い用前照灯で不適合だった場合には走行用前照灯での検査は行わずその時点で不適合になる、と書かれていました。今年の8月までは猶予がある、というのは、車検を受ける側ではなく、車検を実施する方に求められる最終期限で、それよりも前に準備できたところはすでに完全移行し、車検を受ける側としてはもうすでにハイビームでは受けられなくなっているように思えます。どんな地域でも今年の8月までは大丈夫だ、と思っている人も多いような気がしますが、どうなんでしょうか。
情報有り難うございます❗️今年の夏に2台ユーザー車検に受ける予定なので検査場に問い合わせてみます😊
車の話では無いですが今まで問題無く使えていた物が新しく出来た法律で使えなくなると言う事態になってユーザーから散々叩かれた役所が現在許可を取って設置している物は例外としますと言う事になったのですが話しが出た時点で設備を更新の為長年愛用した物を手放したりした人は不満たらたらと言う事がありました 今回の事を含めて言い始めは簡単に済むと思っていても実際には問題点が多く出て入るのだと思います
【和泉軽自動車検査場】 私は軽自動車なので和泉軽自動車検査場ですが、以前から「擦れ違い灯で検査」不合格なら「前照灯」で検査でした。 擦れ違い灯で合格すれば前照灯の検査は行われないので、擦れ違い灯の光軸を合わせておけば問題ないように思います。 擦れ違い灯の方がエッジが解り易くて調整し易いですよね、
数か月前になりますが、国土交通省主催のLowビーム検査に関する意見交換会に参加しました。国交省の人曰く「我々はLowビーム検査の8月開始には拘っていません」との事でした。いったいこの迷走状態はいつまで続くのやら。数年前に大騒ぎしていた外装基準みたいに立ち消えになる可能性もありますよね。
当方、大分県ですが大分陸運支局は今年1月から完全移行済なので、戻る事はしないそうです。また、軽自動車検査協会も8月に完全移行になります。佐賀県も1月から移行しているはずなので、大分県と同じと思います。明るさは、ハロゲンバルブなら リレーハーネスを取り付けするのもひとつの手段です。出来ればリレーの電源はオルタネータの+B端子がオススメです。
延期?は残念ですね。私は配光がザルなロービームは嫌いなので、影響は大きいかもしれませんが、いつまでもダラダラやっててもダラダラ伸びるだけで伸びた後に影響は出るんだから早くしてほしいですねぇ。本来もっと早くすれば影響が小さかったorなかったのにと思います。シールドビームのころにやればランプ交換で話は終わりますし、リフレクターとハロゲンバルブのころにやればメーカーが対策レンズ出せば終わった話です。ヘッドライトユニットがどんどん複雑になってきて、車種も増えれば増えるほど収集がつかなくなると思います。
ふと思ったのは、島嶼部を抱える自治体からの反発があるのかな、ということ。小さな工場まで周知徹底させるには時間が必要といった理由が思いつきます。まぁ、さすがの日本でも、なんでもかんでも一斉に始めるというのは混乱を招きやすいということなんでしょう。
いつどうなっても検査基準を満たす準備が必要ですね、我々業者もその旨を所有者へ明確に伝える義務がありますね。
元々こちらのチャンネルで語っている基準等については地域毎にズレがあるなとは思っていますが、今回の内容に関してはズレるというより完全に脱輪している感がありますね💦「A県では通らないのでB県で通す」なんてのは昔からありますが、今後も続きそうです😓
そもそも2018年からロービーム検査でしたからね😮
陸運局ではなく、指定工場側が、検査対応(設備投資)出来ないって声が、特定割合を越えた地域は延期なのかな?民営圧迫の暫定措置のように思います。
お疲れ様でした。
要は「ロービームで基準に適合しない個体を、ハイビームで検査にて適合なら車検合格」だった物が「ロービームで不適合なら車検アウトの再検査になるって話しだとじぶんの持ち込み検査してる検査場は数年前から旧い車以外ロービーム検査のみですね」
愛知主管事務所管轄は8月1日からとお知らせありました。
13年落ちのムーヴですが、2年前はロービーム検査で落ちたらその場でハイビーム検査をして合格してました。昨日もユーザー車検に行ってきましたが、ロービームで光軸を合わせたのですんなりと合格しました。いつからロービーム検査とか言うよりも、ロービームに光軸を合わせておけば良いように思いますが、ハイビーム検査が基準であった頃の車は合わせられない車が多いのですかね。
ロービームが始まって最初落ちました。原因は14年程乗り、レンズがかなり曇っておりバルブも無交換。その時正直前照灯は暗く、夜道が良く見えなかったです。レンズを磨き、バルブも純正の新品に交換したら、難なく基準をクリアするようになりました。一方、今多くの車が光量不足(モリモトさんのように光軸で落ちるケースもあると思いますが)でロービーム検査が問題になっているということは、かなり暗いライトのままで公道を走っている車がそれなりの数いるということですよね?そう考えると怖いですね(私の車もその怖さの生み出す一台だったので、猛省してます)。
30年ほど前に車高測定器を設置したことありますが、機器を納入設置する時期によるものではないでしょうか。
機材が調達次第順次運用、最大が8年8月と聞いたことがあります。なので、いつからは未定だと聞きました。北海道は昨年から運用されていまして、私の車二台もロービーム検査でした。
整い次第に順次スタートですね。最大2年猶予機関があると言うだけで準備できればスタートハッキリしないので問い合わせが必須なのが面倒ですね
正確にはロービーム検査に二年前に陸運局の機材の移行は済んでいます、今回、新たに二年先までハイビーム検査でも許されるだけですよ。後、2010年だっけ、それ以前の過去の車はこれからもハイビーム検査
聞いた話ではロービーム検査延期該当地域ですが、基本ロービーム検査であって延期の意味あるのかって思います。基本逃げ道があるから安心と思わずに最初からちゃんと対応しとけば良いんですよ。
地元で二年延長しなくて隣県が園長している場合、ロービームで不合格になっても隣県で継続検査受ければハイビームで測定してもらえて合格できてしまうっこともあり得るんですか?
受検する都道府県の基準に合わせるので、そのようなことは起きますね!
少なくとも、域内のすべての検査場での切り替えが終わる(完全移行)期限が2年延期されただけなので、特定の検査場では準備が整ったので切り替え(一部移行と呼ぶべきか)まで、開始を2年延期するとは言われていないと理解していました。ので、今回の動画の件は違和感を感じておりません。※同じ国なのに、県によって、場合によっては検査場によって違う。ということについての違和感は同意です。
(゚o゚)/ 山形の軽自動車検査協会ではロービーム検査に移行していましたよ(先週、自分で車検を通しました)(¯―¯٥) ちなみに前回はハイビーム検査でした(車検2回目)
森本さんおつかれさまです😭ロービーム検査落ちた場合、古い車で部品が無い場合はどうなるんですか?
初度登録が平成10年9月以前ならハイビームでOKですが、それにも適合しない場合は中古やリビルト、社外品などに頼るしかないですね。
@@morimotoshinyasub 詳しく解説ありがとうございます☺️金額的に高くつきますね。
広島県は今年の4月からロービームのみに切り替わってます><
拝見していますねお疲れ様です😊いろんな情報ありがとう(v^-゚)😊😊
7月に津市まで軽乗用車ユーザー車検に行きますが、いつもハイビームで合格してるので、テスター屋さんのお世話にならないといけませんね😅我が家の3台の軽自動車は、10年前からユーザー車検です、😅
二年延期(地域でまちまちですが)されて良かったと言っても今回車検クリアしても二年後結局あたふた対応しなければならないので今のうちに検査場でがっちり検査官と何がいいのか悪いのか揉めておいた方が良いのかな?と思います。ネット動画であーだこーだ言ってるの見てるより現場で揉めた方がはっきりするでしょ!
ワコーズさんが有能ってことが分かりました
恐らく何かしらがあってそうなったんだと思います。
お疲れ様です。昨日、神奈川県軽自動車検査協会 相模支局でユウザー継続をしてきましたが、既にロービーム検査でしたよ。ご参考になれば幸いです。
以前からH10年9月からの生産車は基本的にロービーム検査ですよ。ただしロービームで検査基準を満たさない場合ハイビームでの検査が可能と言うことです。それが今後はロービームで検査基準を満たさない場合は車検が通りませんと言うことになり。逃げ道を無くすと言うことですね
本日もお疲れ様です。今回のロービーム検査を契機に車検制度の大きな変革に期待しています。現在の車検制度は1951年に始まり、
半世紀以上前の自動車に合わせて導入された
検査項目が今もなお運用され続けています。
時代にそぐわない検査項目の廃止は以前より
指摘されていました。
自動車は進化して性能も向上しているけれど、法律は昔のまま、ぜひ現場の負担を減らしていくためにも更なる法改正願うばかりです。
検査機の納期が遅かったとかいう話も聞いたことがあります。いずれにしろ国土交通省のていたらくが目に付きますね。車検証IC化し小さくなったは良いけど有効期限の欄を忘れたのであわてて車検シールを運転者側に貼れと変更したり。
国交大臣が「公明党」で「そうか」の連中が巣食うので、この有り様。
新しい車検証は記載事項の変動する部分を表記しなくなっただけで忘れたわけでもなくそれと車検証シールの張る位置が変更になったのは別問題だと思いますよ
法律と実態に齟齬があるので、こういう事になるのでしょうね。準備期間を設けてもこうなのですから。
栃木県も2年延期です
とりあえず助かりました
ただでさえ並んで待たされてるのにロービーム始まったら待ち時間が更に長くなりますからね。
予約して行っているのだからあの待ち時間は何とか改善してほしいです。
ネットニュースって、それこそネットに転がってるそれっぽい話を
ロクに裏取りもしないでネタ元にしてたりするんで・・・🥴
どのみち検査方法が切り替わる事自体は決定事項なんで、延期になろうがサッサと対応しておくのが吉かと
>どのみち検査方法が切り替わる事自体は決定
検査機器の更新の関係でバラついているのでしょう。
機器の更新が済んだところから切り替わっているのだと思います。
機器の更新間隔は数年から十年くらいだと思うので、全部入れ替わるまでは時間を要しますよね。
光軸通らず車とサヨナラとか
絶対にしたくないので
ヘッドライトユニット新品を
車検用にストックしました🥹
いつもありがとうございます。
「そうなっているから仕方がない…」我々は受検する方なのでしょうがないんですよねー。
全国一斉にできないならハイビームのままでいいんですけどね。
とにかく、検査に時間がかかるし、コースの機器により誤差があるので改善してほしいです。
いつも新しい情報提供をありがとうございます。小生75歳、18~35歳迄大型バスの整備士に従事しておりました。以前は初代エステマをも25年、現在は平成17年のウィッシュ、19年のノート、30年のムーブの車検を含む整備を趣味と実益をかねて新車からやって来ました。いつも大変参考になっております。体力の持つ限りつづけたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。😊
2年間延期するんじゃなくって、随時切り替えでケツが二年後になっただけなんですよね。
二年間の間に切り替えていき、遅くとも二年後までには切り替え終了ってことです。
3月に12回目の車検通しましたが、ヘッドライトユニット交換となりました。新品はないので程度の良い中古を探してもらいました。かなり明るくなったので結果的に良かったと思いました。安全に乗りたいですし。
何故違うかというと例えばワタシが行っている車検場は今でも4時でも全然終わらない状態なので
ロービーム検査だけになったら3回受ける人が大量に増えて6時でも終わらない感じになると思います。
ですので主に都市部を2年延長させて問題を先送りにしているだけだと思います。
ロービームの検査機器は全国どこでもとっくに配置されてますからねえ
勉強になります。🙇♂️🙏
自動車系のメディアが出す情報はとても質が低いように思います。設備の準備ができ次第2年の間に切り替わる、とのことです。
昨日、おととい?にリリースされたトヨタなどの不正問題では、私情を挟みまくりの論調で「問題ないだろ!」と言わんばかりの記事を某雑誌メディアが出しており呆れました。
令和6年8月が最終期限だったが、令和8年まで延長するところもある、という話がいろんなところでされていますが、すでにハイビームでは受け付けてもらえない所もあるというのはどうなのでしょうか。検索すると旭川の整備振興会のPDFが出てきたのですが、令和5年1月1日からすれ違い用前照灯で不適合だった場合には走行用前照灯での検査は行わずその時点で不適合になる、と書かれていました。今年の8月までは猶予がある、というのは、車検を受ける側ではなく、車検を実施する方に求められる最終期限で、それよりも前に準備できたところはすでに完全移行し、車検を受ける側としてはもうすでにハイビームでは受けられなくなっているように思えます。どんな地域でも今年の8月までは大丈夫だ、と思っている人も多いような気がしますが、どうなんでしょうか。
情報有り難うございます❗️今年の夏に2台ユーザー車検に受ける予定なので検査場に問い合わせてみます😊
車の話では無いですが今まで問題無く使えていた物が新しく出来た法律で使えなくなると言う事態になってユーザーから散々叩かれた役所が現在許可を取って設置している物は例外としますと言う事になったのですが話しが出た時点で設備を更新の為長年愛用した物を手放したりした人は不満たらたらと言う事がありました 今回の事を含めて言い始めは簡単に済むと思っていても実際には問題点が多く出て入るのだと思います
【和泉軽自動車検査場】
私は軽自動車なので和泉軽自動車検査場ですが、以前から「擦れ違い灯で検査」不合格なら「前照灯」で検査でした。
擦れ違い灯で合格すれば前照灯の検査は行われないので、擦れ違い灯の光軸を合わせておけば問題ないように思います。
擦れ違い灯の方がエッジが解り易くて調整し易いですよね、
数か月前になりますが、国土交通省主催のLowビーム検査に関する意見交換会に参加しました。
国交省の人曰く「我々はLowビーム検査の8月開始には拘っていません」との事でした。
いったいこの迷走状態はいつまで続くのやら。
数年前に大騒ぎしていた外装基準みたいに立ち消えになる可能性もありますよね。
当方、大分県ですが
大分陸運支局は今年1月から完全移行済なので、戻る事はしないそうです。
また、軽自動車検査協会も8月に完全移行になります。
佐賀県も1月から移行しているはずなので、
大分県と同じと思います。
明るさは、ハロゲンバルブなら リレーハーネスを取り付けするのも
ひとつの手段です。
出来ればリレーの電源はオルタネータの+B端子がオススメです。
延期?は残念ですね。
私は配光がザルなロービームは嫌いなので、影響は大きいかもしれませんが、いつまでもダラダラやっててもダラダラ伸びるだけで伸びた後に影響は出るんだから早くしてほしいですねぇ。
本来もっと早くすれば影響が小さかったorなかったのにと思います。
シールドビームのころにやればランプ交換で話は終わりますし、リフレクターとハロゲンバルブのころにやればメーカーが対策レンズ出せば終わった話です。
ヘッドライトユニットがどんどん複雑になってきて、車種も増えれば増えるほど収集がつかなくなると思います。
ふと思ったのは、島嶼部を抱える自治体からの反発があるのかな、ということ。小さな工場まで周知徹底させるには時間が必要といった理由が思いつきます。まぁ、さすがの日本でも、なんでもかんでも一斉に始めるというのは混乱を招きやすいということなんでしょう。
いつどうなっても検査基準を満たす準備が必要ですね、我々業者もその旨を所有者へ明確に伝える義務がありますね。
元々こちらのチャンネルで語っている基準等については地域毎にズレがあるなとは思っていますが、今回の内容に関してはズレるというより完全に脱輪している感がありますね💦
「A県では通らないのでB県で通す」なんてのは昔からありますが、今後も続きそうです😓
そもそも2018年からロービーム検査でしたからね😮
陸運局ではなく、指定工場側が、検査対応(設備投資)出来ないって声が、特定割合を越えた地域は延期なのかな?
民営圧迫の暫定措置のように思います。
お疲れ様でした。
要は「ロービームで基準に適合しない個体を、ハイビームで検査にて適合なら車検合格」だった物が「ロービームで不適合なら車検アウトの再検査になるって話しだと
じぶんの持ち込み検査してる検査場は数年前から旧い車以外ロービーム検査のみですね」
愛知主管事務所管轄は8月1日からとお知らせありました。
13年落ちのムーヴですが、2年前はロービーム検査で落ちたらその場でハイビーム検査をして合格してました。
昨日もユーザー車検に行ってきましたが、ロービームで光軸を合わせたのですんなりと合格しました。
いつからロービーム検査とか言うよりも、ロービームに光軸を合わせておけば良いように思いますが、ハイビーム検査が基準であった頃の車は合わせられない車が多いのですかね。
ロービームが始まって最初落ちました。原因は14年程乗り、レンズがかなり曇っておりバルブも無交換。その時正直前照灯は暗く、夜道が良く見えなかったです。レンズを磨き、バルブも純正の新品に交換したら、難なく基準をクリアするようになりました。
一方、今多くの車が光量不足(モリモトさんのように光軸で落ちるケースもあると思いますが)でロービーム検査が問題になっているということは、かなり暗いライトのままで公道を走っている車がそれなりの数いるということですよね?そう考えると怖いですね(私の車もその怖さの生み出す一台だったので、猛省してます)。
30年ほど前に車高測定器を設置したことありますが、機器を納入設置する時期によるものではないでしょうか。
機材が調達次第順次運用、最大が8年8月と聞いたことがあります。
なので、いつからは未定だと聞きました。
北海道は昨年から運用されていまして、私の車二台もロービーム検査でした。
整い次第に順次スタートですね。最大2年猶予機関があると言うだけで準備できればスタート
ハッキリしないので問い合わせが必須なのが面倒ですね
正確にはロービーム検査に二年前に陸運局の機材の移行は済んでいます、今回、新たに二年先までハイビーム検査でも許されるだけですよ。
後、2010年だっけ、それ以前の過去の車はこれからもハイビーム検査
聞いた話ではロービーム検査延期該当地域ですが、基本ロービーム検査であって延期の意味あるのかって思います。基本逃げ道があるから安心と思わずに最初からちゃんと対応しとけば良いんですよ。
地元で二年延長しなくて隣県が園長している場合、ロービームで不合格になっても隣県で継続検査受ければハイビームで測定してもらえて合格できてしまうっこともあり得るんですか?
受検する都道府県の基準に合わせるので、そのようなことは起きますね!
少なくとも、域内のすべての検査場での切り替えが終わる(完全移行)期限が2年延期されただけなので、特定の検査場では準備が整ったので切り替え(一部移行と呼ぶべきか)まで、開始を2年延期するとは言われていないと理解していました。
ので、今回の動画の件は違和感を感じておりません。
※同じ国なのに、県によって、場合によっては検査場によって違う。ということについての違和感は同意です。
(゚o゚)/ 山形の軽自動車検査協会ではロービーム検査に移行していましたよ
(先週、自分で車検を通しました)
(¯―¯٥) ちなみに前回はハイビーム検査でした(車検2回目)
森本さんおつかれさまです😭
ロービーム検査落ちた場合、古い車で部品が無い場合はどうなるんですか?
初度登録が平成10年9月以前ならハイビームでOKですが、それにも適合しない場合は中古やリビルト、社外品などに頼るしかないですね。
@@morimotoshinyasub
詳しく解説ありがとうございます☺️
金額的に高くつきますね。
広島県は今年の4月からロービームのみに切り替わってます><
拝見していますねお疲れ様です😊いろんな情報ありがとう(v^-゚)😊😊
7月に津市まで軽乗用車ユーザー車検に行きますが、いつもハイビームで合格してるので、テスター屋さんのお世話にならないといけませんね😅
我が家の3台の軽自動車は、10年前からユーザー車検です、😅
二年延期(地域でまちまちですが)されて良かったと言っても今回車検クリアしても二年後結局あたふた対応しなければならないので今のうちに検査場でがっちり検査官と何がいいのか悪いのか揉めておいた方が良いのかな?と思います。
ネット動画であーだこーだ言ってるの見てるより現場で揉めた方がはっきりするでしょ!
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恐らく何かしらがあってそうなったんだと思います。
お疲れ様です。昨日、神奈川県軽自動車検査協会 相模支局でユウザー継続
をしてきましたが、既にロービーム検査でしたよ。
ご参考になれば幸いです。
以前からH10年9月からの生産車は基本的にロービーム検査ですよ。ただしロービームで検査基準を満たさない場合ハイビームでの検査が可能と言うことです。
それが今後はロービームで検査基準を満たさない場合は車検が通りませんと言うことになり。逃げ道を無くすと言うことですね