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いつも思いますが、滑舌が良く、声もよく通り、非常に聴きやすいです。もちろん内容もしっかりしていて、いつも参考にしてます。
欧州車に5台乗り継ぎましたけど、整備に関しては地域性に寄りますね。 都心部だと台数がヘタな国産車より多く走っているので大手カー用品店なら作業ツールも大抵備えてますし、ベンツやBMWなどの専門店も多数ありますのでディーラーより安価で整備出来るし古い車両に対しても専門知識豊富です。 そんな専門店と馴染みになっておくと、欧州車は主要部品は何十年も部品供給可能なので国産車より長く乗れます。対して地方だと仰るように経験値が少なくツールが揃っていないし補修部品調達の伝も無いのでディーラーに持って行くしかないですね。昔購入した中古車で、専用の工具を使用せず整備したであろう箇所の破損とかもありましたし。。
メルセデスに乗っていますが、古いので自分で整備しています。通常のボルトやナットでも9mmや13, 15mmなど日本車では使っていない様なレンチが必要だったり、ヘックスレンチやソケットが普通に必要になります。また、診断機もメルセデス専用だったりします。日本車と比べると結構特殊です。
ECUダイアグなども専用品でないとできないことがありますからね。ディーラーを儲けさせるための代理店戦略なんだと思いますが。
昔は悩みながらでも何とかなったりしたものですが 制御系統が分解するときに関わってくるので前知識が無いと不動になるなどトラブりますね。
トヨタもそうですが、ワーゲンも独自のコンピューターシステムで色々管理します。故障診断の機械も、汎用機より詳しく解ります👍
うちの整備工場は、国産車も輸入車も扱っていますが、やっぱり工具がないと輸入車はさわれないですね
BMWでは、メーカーの方から整備のやり方や値の変更がテレックス(少々古い話して申し訳ない)送られてきますある例として、タイミングチェーンケースからのOIL漏れに対して締め付けトルクの変更が指示されてきました3メーカーの正規輸入代理店と並行輸入店等での整備の経験があるのですが、メーカーや会社によって違うのも実情です昔からやってる方で何でも治す(直すではなく)方が神奈川にいらしたり、輸入車は必ずしでもないのも実情です
輸入車こそ、ディーラーはアッセン交換しかしないから、趣味性高い車だと、強い民間工場が近くにあるといいですね・・・・
うちの地元には欧州車で有名なSHOPあるんで、変な部品がダメで本国からの配送待ちでは無い限り問題ないんですよね今好きで乗っている24年落ちのBMWは去年の車検時ダイオードがダメになっててテールの点灯異常になり、ディーラーにもストック無かったので本国からの取り寄せになりましたw
輸入車って日本車と同じ作業してても「えっ?」ってなることが多いですね。仏車のタイベル交換したときに、テンショナーがノーテンションの位置でもベルトテンションがかなり掛かってて掛け替えに難儀しました。「こんなところで作業の手を止まらせるか!」ってw万一テンショナーが壊れたときでも山が飛ばないようにっていう思想なんでしょうけど…
車より先に工場を探した方が良いと思います。
僕のベンツは、輸入車専門店で買ったので、点検車検もそこのお店にお願いしていますね。(今はお店が衣替えしてMini専門店になっていますが。)実際のところお店経由でディーラーに持っていったケースもあったのですが、色々やってもらってます。
イタフラ系の外車乗りですけど、最近はクラシックカーにシフトして所有してます。新しいクルマって本当に難しい。VWビートルと言われて、つい古い方のヤナセもの右ハンドルだと部品が欠品で大変だよなとか、間違った方向で思ってしまうほど重症です。いきつけのお店で日産フィガロが修理で入庫されて何で?と聞いたらベースの流用先のマーチの部品が無くてディーラーどころか町工場でも断られて来たそうです。限定車ですが大半はイギリスに中古で輸出されてしまい国内の方が少ないらしいです。なので輸入車整備専門店ならイギリスやアメリカの部品在庫で対応出来るからみたいです。でも、修理代金は滅茶苦茶上がります。だって、フェラーリのレストアとかしてる店ですから!!
本日もお疲れ様です。輸入車と国産車の大きなズレを感じるのはやはりブレーキ周りではないでしょうか。輸入車のブレーキは海外特有の長距離高速移動に合わせて作られているのでブレーキパッド交換時に大体ブレーキローターも同時交換になるケースが非常に多いです。なので管理する人、整備する人も『輸入車の常識』と『国産車の常識』とを切り分けて考えなければいけませんね。
数ある車種を扱っていてもやっぱり整備手順書って必要なんですね。新しい車が出るたびに、新しい知識をどうやって身に着けていくんだろうっていつも思っていましたがメーカーも、そういうのを合わせて作っていかないといけないので、大変ですよね。
輸入車に限らないかも知れませんが、・・・現行モデルであれば、ディーラーで対応できるのですが、古い車になると厳しくなってきます。部品の入手も、ディーラーだと経路が限定されるので、取り寄せできないことが多々あります。詳しい方が居られる整備工場にお願いするのが良いと言うか、そうでないと、壊されてしまうのが実情です。私は、自宅から遠~い民間整備工場にお願いしています。
近年のルノーに乗ってます。トルク量が分からない問題、私も情報を突き止めるまで苦労させられました。最終的に、ヤフ○クで入手したサービスマニュアルを見てオイル交換などの自家整備を行っています。何とか無料で情報を手に入れようとしましたが、ネットの情報では一貫した数値が出てこず、当てにならなかったです。素直に金を出して情報を買いましょう。
ディーラーで買ったらディーラー、並行輸入で買ったら買ったメーカーに強い専門工場を選んでます
個人売買に近いVW、その辺の工場でできるような話もありましたが、二つ返事で、ぱっぱとやらない(やれない)パターンが多いので、Dラーに持って行っています(車検証を見ると、元がそのDラーの販売したクルマだった)。多少高くつきますが・・・メールでやり取りして、話が早いんですよね。
好きでレアな輸入車に乗ってますが、決め手はやはり近くにディーラーがあることでした。国産車では考えられないような故障もたくさん経験して、だいぶディーラーにはお世話になったので、信頼できるディーラー(または専門店)が近くないと輸入車を乗り続けるのはなかなか厳しいと思います。
お店云々より「人:メカさん」・・・ですかね?Netのおかげで、その気になればパーツは世界規模で探せますが、それを受けて整備するのは「人」。車種特有のクセだったり、お約束のトラブル等 非常時だけでなく、情報交換を兼ね、普段から交流しておくのがおススメです。また、イマドキの車種は殆どがコンピュータ制御。メーカー直結でデータの書き換え、アップデートを要する事が少なくないので「元正規ディーラー出身のメカさん」だと、いろいろスムーズです。
輸入車はやっぱり部品の調達がネックになりますね😬下手すると製造終了5年くらいで出ない部品とか有ったりするんで・・・😵💫
ネジ一本とっても形状が違うものが有りますね😢
歯に衣着せぬ回答が、とても好感もてます。
整備書がないってのが致命的ですよね日本で輸入車に乗りたい人は、それなりの覚悟で乗ってもらいたいものですけど、ほとんどの人が一度輸入車に乗ると懲りて次は国産車ってのが現実ですね
整備要領書が見れず問い合わせにも応じないというのは輸入車は実質的にディーラーでの整備を強制されているようなもののように思いますが国交省なり公正取引委員会あたりがその辺を問題視しないんでしょうかね?まあこの問題が無かったとしても森本さんがおっしゃるような工具の問題もあるので餅は餅屋というのは変わらないのでしょうが
まぁディーラーとしては「ライバル業者」の問い合わせに応じる義理はないですよね。代理店契約で第三者に開示しない条項があっても不思議じゃないですし😅これがメーカー直営なら窓口としての責任も一定出てくるでしょうが…日本の法体系からして所有者・使用者が整備の責任を持つようになってますから、取説だけでなく整備要領書も所有者に開示する義務をメーカー負わせるのはアリだと思います
アメリカでは独占禁止法の観点からマニュアルの開示は義務になっていると聞きました。ただ、最近の車はダイアグ繋がないと(特にドイツ車)パッド交換、オイル交換出来ない車もあるので、マニュアルだけでカバー出来る範囲は限られちゃいますね。
輸入車はディーラーで御願いした方が1番早いですね。自分も輸入車より国産車が楽だし普通車と軽自動車が選べるから良いです。自分自身は軽自動車派です。😁
整備要領書が見れないってのは致命的ですね。
いつも思いますが、滑舌が良く、声もよく通り、非常に聴きやすいです。もちろん内容もしっかりしていて、いつも参考にしてます。
欧州車に5台乗り継ぎましたけど、整備に関しては地域性に寄りますね。 都心部だと台数がヘタな国産車より多く走っているので大手カー用品店なら作業ツールも大抵備えてますし、ベンツやBMWなどの専門店も多数ありますのでディーラーより安価で整備出来るし古い車両に対しても専門知識豊富です。 そんな専門店と馴染みになっておくと、欧州車は主要部品は何十年も部品供給可能なので国産車より長く乗れます。
対して地方だと仰るように経験値が少なくツールが揃っていないし補修部品調達の伝も無いのでディーラーに持って行くしかないですね。
昔購入した中古車で、専用の工具を使用せず整備したであろう箇所の破損とかもありましたし。。
メルセデスに乗っていますが、古いので自分で整備しています。通常のボルトやナットでも9mmや13, 15mmなど日本車では使っていない様なレンチが必要だったり、ヘックスレンチやソケットが普通に必要になります。また、診断機もメルセデス専用だったりします。日本車と比べると結構特殊です。
ECUダイアグなども専用品でないとできないことがありますからね。ディーラーを儲けさせるための代理店戦略なんだと思いますが。
昔は悩みながらでも何とかなったりしたものですが 制御系統が分解するときに関わってくるので前知識が無いと不動になるなどトラブりますね。
トヨタもそうですが、ワーゲンも独自のコンピューターシステムで色々管理します。
故障診断の機械も、汎用機より詳しく解ります👍
うちの整備工場は、国産車も輸入車も扱っていますが、やっぱり工具がないと輸入車はさわれないですね
BMWでは、メーカーの方から整備のやり方や値の変更がテレックス(少々古い話して申し訳ない)送られてきます
ある例として、タイミングチェーンケースからのOIL漏れに対して締め付けトルクの変更が指示されてきました
3メーカーの正規輸入代理店と並行輸入店等での整備の経験があるのですが、メーカーや会社によって違うのも実情です
昔からやってる方で何でも治す(直すではなく)方が神奈川にいらしたり、輸入車は必ずしでもないのも実情です
輸入車こそ、ディーラーはアッセン交換しかしないから、
趣味性高い車だと、強い民間工場が近くにあるといいですね・・・・
うちの地元には欧州車で有名なSHOPあるんで、変な部品がダメで本国からの配送待ちでは無い限り問題ないんですよね
今好きで乗っている24年落ちのBMWは去年の車検時ダイオードがダメになっててテールの点灯異常になり、ディーラーにもストック無かったので本国からの取り寄せになりましたw
輸入車って日本車と同じ作業してても「えっ?」ってなることが多いですね。
仏車のタイベル交換したときに、テンショナーがノーテンションの位置でもベルトテンションがかなり掛かってて掛け替えに難儀しました。
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万一テンショナーが壊れたときでも山が飛ばないようにっていう思想なんでしょうけど…
車より先に工場を探した方が良いと思います。
僕のベンツは、輸入車専門店で買ったので、点検車検もそこのお店にお願いしていますね。(今はお店が衣替えしてMini専門店になっていますが。)
実際のところお店経由でディーラーに持っていったケースもあったのですが、色々やってもらってます。
イタフラ系の外車乗りですけど、最近はクラシックカーにシフトして所有してます。
新しいクルマって本当に難しい。
VWビートルと言われて、つい古い方のヤナセもの右ハンドルだと部品が欠品で大変だよなとか、間違った方向で思ってしまうほど重症です。
いきつけのお店で日産フィガロが修理で入庫されて何で?と聞いたらベースの流用先のマーチの部品が無くてディーラーどころか町工場でも断られて来たそうです。
限定車ですが大半はイギリスに中古で輸出されてしまい国内の方が少ないらしいです。なので輸入車整備専門店ならイギリスやアメリカの部品在庫で対応出来るからみたいです。
でも、修理代金は滅茶苦茶上がります。だって、フェラーリのレストアとかしてる店ですから!!
本日もお疲れ様です。輸入車と国産車の大きなズレを感じるのはやはりブレーキ周りではないでしょうか。輸入車のブレーキは海外特有の長距離高速移動に合わせて作られているのでブレーキパッド交換時に大体ブレーキローターも同時交換になるケースが非常に多いです。なので管理する人、整備する人も
『輸入車の常識』と『国産車の常識』とを
切り分けて考えなければいけませんね。
数ある車種を扱っていても
やっぱり整備手順書って必要なんですね。
新しい車が出るたびに、新しい知識をどうやって身に着けていくんだろうっていつも思っていましたが
メーカーも、そういうのを合わせて作っていかないといけないので、大変ですよね。
輸入車に限らないかも知れませんが、・・・
現行モデルであれば、ディーラーで対応できるのですが、古い車になると厳しくなってきます。
部品の入手も、ディーラーだと経路が限定されるので、取り寄せできないことが多々あります。
詳しい方が居られる整備工場にお願いするのが良いと言うか、そうでないと、壊されてしまうのが実情です。
私は、自宅から遠~い民間整備工場にお願いしています。
近年のルノーに乗ってます。トルク量が分からない問題、私も情報を突き止めるまで苦労させられました。最終的に、ヤフ○クで入手したサービスマニュアルを見てオイル交換などの自家整備を行っています。
何とか無料で情報を手に入れようとしましたが、ネットの情報では一貫した数値が出てこず、当てにならなかったです。素直に金を出して情報を買いましょう。
ディーラーで買ったらディーラー、並行輸入で買ったら買ったメーカーに強い専門工場を選んでます
個人売買に近いVW、その辺の工場でできるような話もありましたが、二つ返事で、ぱっぱとやらない(やれない)パターンが多いので、Dラーに持って行っています(車検証を見ると、元がそのDラーの販売したクルマだった)。
多少高くつきますが・・・メールでやり取りして、話が早いんですよね。
好きでレアな輸入車に乗ってますが、決め手はやはり近くにディーラーがあることでした。国産車では考えられないような故障もたくさん経験して、だいぶディーラーにはお世話になったので、信頼できるディーラー(または専門店)が近くないと輸入車を乗り続けるのはなかなか厳しいと思います。
お店云々より「人:メカさん」・・・ですかね?
Netのおかげで、その気になればパーツは世界規模で探せますが、それを受けて整備するのは「人」。車種特有のクセだったり、お約束のトラブル等 非常時だけでなく、情報交換を兼ね、普段から交流しておくのがおススメです。また、イマドキの車種は殆どがコンピュータ制御。メーカー直結でデータの書き換え、アップデートを要する事が少なくないので「元正規ディーラー出身のメカさん」だと、いろいろスムーズです。
輸入車はやっぱり部品の調達がネックになりますね😬
下手すると製造終了5年くらいで出ない部品とか有ったりするんで・・・😵💫
ネジ一本とっても形状が違うものが有りますね😢
歯に衣着せぬ回答が、とても好感もてます。
整備書がないってのが致命的ですよね
日本で輸入車に乗りたい人は、それなりの覚悟で乗ってもらいたいものですけど、ほとんどの人が一度輸入車に乗ると懲りて次は国産車ってのが現実ですね
整備要領書が見れず問い合わせにも応じないというのは輸入車は実質的にディーラーでの整備を強制されているようなもののように思いますが国交省なり公正取引委員会あたりがその辺を問題視しないんでしょうかね?
まあこの問題が無かったとしても森本さんがおっしゃるような工具の問題もあるので餅は餅屋というのは変わらないのでしょうが
まぁディーラーとしては「ライバル業者」の問い合わせに応じる義理はないですよね。代理店契約で第三者に開示しない条項があっても不思議じゃないですし😅
これがメーカー直営なら窓口としての責任も一定出てくるでしょうが…
日本の法体系からして所有者・使用者が整備の責任を持つようになってますから、取説だけでなく整備要領書も所有者に開示する義務をメーカー負わせるのはアリだと思います
アメリカでは独占禁止法の観点からマニュアルの開示は義務になっていると聞きました。
ただ、最近の車はダイアグ繋がないと(特にドイツ車)パッド交換、オイル交換出来ない車もあるので、マニュアルだけでカバー出来る範囲は限られちゃいますね。
輸入車はディーラーで御願いした方が1番早いですね。自分も輸入車より国産車が楽だし普通車と軽自動車が選べるから良いです。自分自身は軽自動車派です。😁
整備要領書が見れないってのは致命的ですね。