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今までポッドの温度は測っても良くて鶴口まででドリッパーの中つまり粉の温度がどこまで上がるかは気にしてませんでした、目から鱗でした😓貴重な検証ありがとうございます😊
こういう実験みたいなのは面白いし知識になります他の焙煎屋さんもUA-camで色々やってますが面白いです笑
コンビニやファミレスなどのコーヒーは火傷するくらい熱いのですが…ドリッパーによっては耐熱温度が90℃とあるので、100℃はダメだと思っていました。
50年前に実験した時、ネル抽出した場合には、92℃を超えると苦み渋みが強調されていた。87℃以下では物足りない味であった。
最近方法は、温度を上げていく方式です、沸騰したお湯を少しビーカーに入れ、を何回に分け温度を徐々に上げていくと、香りや味のバランスが良くなる。
ドリップだと器具の違いもそうですが、ドリッパー内部の部位による温度差もありそうです。そんな差違が少なく均一に近い浸漬方での最適温度などを知りたいです。
ドリッパーに温度計ぶっさす発想はなかったので、とても良い企画だと思いました!ソースは曖昧なのですが、沸騰したお湯を注いでも91℃程度までしか上がらないというのを見たことがあって、ほんとかよと思っていました笑逆に保温性の低い素材(アルミのなど?)のドリッパーならば、沸騰後すぐに注ぎ始めても温度が上がりすぎないかもしれないですね。
化学屋の意見としては、微沸では98℃位になるはずです。
あるコーヒー系UA-camrが電気ポッドの沸騰音で湯温が判ると言っていました
温度云々よりも、まず読めないってw
今までポッドの温度は測っても良くて鶴口までで
ドリッパーの中つまり粉の温度がどこまで上がるかは
気にしてませんでした、目から鱗でした😓
貴重な検証ありがとうございます😊
こういう実験みたいなのは面白いし知識になります
他の焙煎屋さんもUA-camで色々やってますが面白いです笑
コンビニやファミレスなどのコーヒーは火傷するくらい熱いのですが…ドリッパーによっては耐熱温度が90℃とあるので、100℃はダメだと思っていました。
50年前に実験した時、ネル抽出した場合には、92℃を超えると苦み渋みが強調されていた。87℃以下では物足りない味であった。
最近方法は、温度を上げていく方式です、沸騰したお湯を少しビーカーに入れ、を何回に分け温度を徐々に上げていくと、香りや味のバランスが良くなる。
ドリップだと器具の違いもそうですが、ドリッパー内部の部位による温度差もありそうです。そんな差違が少なく均一に近い浸漬方での最適温度などを知りたいです。
ドリッパーに温度計ぶっさす発想はなかったので、とても良い企画だと思いました!ソースは曖昧なのですが、沸騰したお湯を注いでも91℃程度までしか上がらないというのを見たことがあって、ほんとかよと思っていました笑
逆に保温性の低い素材(アルミのなど?)のドリッパーならば、沸騰後すぐに注ぎ始めても温度が上がりすぎないかもしれないですね。
化学屋の意見としては、微沸では98℃位になるはずです。
あるコーヒー系UA-camr
が電気ポッドの沸騰音で湯温が判ると言っていました
温度云々よりも、まず読めないってw