科学の遺産と未来 (6)ものづくりの精神【後編】国産旅客機への挑戦 YS-11

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  • Опубліковано 26 лис 2016
  • 戦前の日本は軍用機分野で、数多くの航空機を生み出すなど世界屈指の航空技術を持っていました。そして、戦後しばらくの間禁じられていた航空技術を、再び結集して作った戦後初の国産旅客機があります。それがYS−11です。
    「日本の空を日本の翼で」のキャッチフレーズとともに登場し、東京オリンピックの聖火など、たくさんの人々の夢を運んで活躍した思い出深い旅客機、YS−11が遺した科学の遺産について見ていきます。
    ■出演者名・所属機関名および協力機関名
    鈴木一義(国立科学博物館 産業技術史資料情報センター長)
    鈴木真二(東京大学大学院 航空宇宙工学専攻 教授)
    大野 剛(日本航空大学校)
    江口敏一(日本航空大学校)
    大貫武(宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 航空プログラムディレクタ)
    河内優美子(ナレーター)
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 5

  • @mediacoregroupph
    @mediacoregroupph 7 років тому +2

    Asian Spirit Memories.

  • @user-jt6bz7pg9d
    @user-jt6bz7pg9d 3 роки тому

    ご存じでしょうか?You Tubeにありましたが、戦争中のドイツが、急患を日本で、治療願いがあり、ȲS11
    が自衛隊から飛んたそうだ

    • @AK-kk9ev
      @AK-kk9ev 3 роки тому

      戦争中というのはWW2の後のことでしょうか?

    • @medbyhi5114
      @medbyhi5114 3 роки тому +1

      @@AK-kk9ev 冷戦かな