科学の遺産と未来 (7)自然との共生【後編】100年の森づくり 東京・明治神宮

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  • Опубліковано 22 жов 2024
  • 東京都渋谷区、原宿駅前の雑踏のすぐ横に明治神宮があります。明治天皇・昭憲皇太后を祭るため1920年に創建され、およそ70万平方メートルの豊かな森が広がっています。この森は人の手によって造られた人工の森です。2011年に行われた境内総合調査で確認された生物の種類は、2840種。100年前に東京の中心部で人工の森をつくった、科学の遺産を考えます。
    ■出演者名・所属機関名および協力機関名
    濱野周泰(東京農業大学 教授)
    若林典生(東京建物株式会社 都市開発グループ)

КОМЕНТАРІ • 8

  • @寂寂ちゃん南口
    @寂寂ちゃん南口 3 роки тому +3

    普遍で本質的な名言の宝庫ですな。

  • @田中太郎-d2b
    @田中太郎-d2b 4 роки тому +4

    後ろのビル群とくらべ、木々のなんと美しいことか

  • @悩み坊や-v3y
    @悩み坊や-v3y 5 місяців тому

    2024年5月9日(木曜日☁8時21分)参考に成りました。ありがとう御座いました🙏⛩

  • @レンタミ
    @レンタミ 7 років тому +4

    学校で今日、見たやつだ〜笑笑

  • @ransa8326
    @ransa8326 3 роки тому +2

    二都の生活に欠かせない自然体の循環森林帯や大切な食糧・また人体宇平興を与え進化するウイルスに対する、
    研究準備が欠かせない、それを行えるのは研究者で有り実践者である日本政府は人材養成に力を注ぐべきだ。

  • @kohta1618
    @kohta1618 Рік тому +1

    SDGs?環境保護?前から普通にやってますけど、何か?

  • @にゃにゃな
    @にゃにゃな 3 роки тому +2

    森じゃなくてこれは林では・・・?