科学の遺産と未来 (4)江戸の科学教育【後編】和算の発展

現在私たちが学ぶのは西洋で完成された数学ですが、日本にはもともと和算と呼ばれる日本独自の数学がありました。今その価値が見直されようとしている和算。和算が私たちに残したものを考えます。
■出演者名・所属機関名および協力機関名
小川束（四日市大学教授）
河内優美子（ナレーター）

[@zomzon8274]

開国後、急速に西洋諸国に追いついて行ったのもこういった知的生産性を促す土壌があったからなのかな。すごい。

[@stripedbeakfish]

学校の課題に利用中です！ありがとうございます！

[@shaulasark]

昔、藤原先生の番組で関孝和を紹介していたが、その時に
たしか…1457乗方を解く、みたいなナレーションがあって驚愕したのを覚えている。
1457次方程式とかヤバすぎでしょ

[@user-iz6kd2mg8b]

アメリカとか大国がちょっかい出してこなければ、日本はずっと鎖国していてもすごい国になった気がする。

[@user-ui8jd6vj8s]

関孝和といった天才数学者は、歴史や数学の教科書にもっと詳しく載せられてもいいと思う。

[@bayashi23]

和算やってみたいなぁ

[@nori1124]

孝和の弟子たちは微分方程式に相当するような計算をしていたって何かで読んだことがあるナぁ

[@user-pb4zm4ir6d]

毛利重能にも触れてほしかったな。

[@user-of8fq3lq2k]

江戸の物理学はどうでしたか？

[@ryanchiang9587]

馬如蘭，吉田光由，成吉思汗，所羅門。

[@danbara147]

凄い…鳥獣戯画なんて問題じゃない。

[@tissue1812]

どうして西洋の数学を取り入れる必要があったんだ？

[@shaulasark]

7:14 ヤバすぎて草 12歳とか化け物かよ