【ジブリ】【押井守】原作改変について考える【ガンダム】【ヤマト】
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- Опубліковано 7 лют 2024
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残された人びと
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未来少年コナン
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ルパン三世 : 1 (アクションコミックス)
amzn.to/3vZSVbl
カリ城
amzn.to/3SMfyJg
魔法使いハウルと火の悪魔
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ハウルの動く城
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風立ちぬ
amzn.to/42M8ikh
風立ちぬ
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うる星やつら
amzn.to/42M8ikh
ビューティフルドリーマー
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攻殻機動隊
amzn.to/49s12Mg
GOST IN THE SHELL
amzn.to/49syH8S
スカイクロラ
amzn.to/486OOrA
ドラゴンボール(実写)
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シャイニング
amzn.to/487qKog
シャイング(映画)
amzn.to/3w5YQM5
マリオ実写
amzn.to/42yMisE
ヤマト(実写)
amzn.to/3w8NdnM
日経新聞
www.nikkei.com/article/DGXNAS...
#ジブリ
#押井守
#原作改変
#ガンダム
#ヤマト
#セクシー田中さん - Фільми й анімація
「ヤマト........」
のところで声出して笑った
「ヤマト…(無言)」
爆!
「ヤマト」…
何も言わん辺りが相当笑わせて頂きました😂
ギリギリ頑張ってたと思うけどなあ。ガッとかデビとかに比べれば。
ヤマトはSMAPxSMAPのコントの集大成と思えば。
BGMにしていたんだけど
「やまと……」
で吹いた😂
ヤマトは面白かった。とくにブラックタイガーの役目が攻撃でなく敵艦の位置をヤマトに伝えること。これは太平洋戦争のときの戦艦の観測機と同じような役目。
森雪が沢尻エリカになるところだったんだよね💢
あの問題はさ、原作改変に端を発したネット使ってのイジメだよな。。どう見ても関係者が原作のレビュー荒らしたりとかさ、裏でなにあったか知らないけどメディア側の傲慢さや悪意が溢れてる
知れば知るほどすげー気色悪いんだよな
関係者の否定的な声が原作者のいいじゃんの一声で止まったという
東映版スパイダーマンという偉大な作品よ
あれはJACによる”生身のビル壁のぼりアクション”という
恐るべき原作再現要素がありましたからね
今でこそ当たり前のスパイダーマンポーズ
その元祖は東映版
東映版好きなんだけどな
この作品の場合は、確か「キャラクター使用権の交換」だったので、むしろ話は東映側で新たに作る必要があったのかもしれませんね。
代わりにあちらへ使用権が行った東映アニメロボも「Shogun Warriors」として別モノになってますし。
それにしても、東映スパイダーマンはネタ扱いされがちですが、各回のドラマは結構しっかり作られていて、何年か前に改めて見たときも楽しめました。
…そのぶん戦闘パートが削られて、レオパルドンの瞬殺っぷりに拍車をかけてますが…😅
@@ozumaroその凄さが認められたのか、それまでは完全に裏方扱いだったスーツアクターさんの名前が、この作品の途中からクレジットされるようになったそうですね。
こうして改善されたように、今回のような企業の思惑に個人で対応する原作者の権利が正しく守られるようになるといいですね…
原作改変自体はいいんだよ。契約をしっかり守れって話だよ。変えたきゃ、変える前提の契約しろってんだ、腹立たしい。
しかし契約ガチガチなアメリカ見習ってもなぁ
正直面白さが死んでしまってる気がするんよアメリカ作品
アメリカのような契約社会が好きなの?
事前にした約束をやぶるのはいけない
利益の〇%くれって契約は好き。
ただポリコレ色で塗りたくったあげく、原作読んだこと無いぜHaHaHa!!!って垂れ流すのが流行ってるのは嫌い。
アメリカは作品のメディアミックスの権利を買ったら好きにして良いって考えなのでむしろ逆、だからワンピースの実写は最高権利者に尾田栄一郎本人を置いて本業を休載させるくらい働かせてた
実写版ヤマトでオチを付けるなとw
宮崎や押井みたいな作家性が濃すぎて自分でもコントロール効かなくなるような監督はともかく、オリジナル実写ドラマを作らせて貰う力量も実績もないから原作無視してオレ脚本にするなんて輩は、徹底的に糾弾されるべきだと思う。
実写版ヤマトは面白かった。とくにブラックタイガーの役目が攻撃でなく敵艦の位置をヤマトに伝えること。これは太平洋戦争のときの戦艦の観測機と同じような役目。それから実写版ヤマトは小説版に似ている。
いずれにせよ、原作者に然るべき金を入れて欲しい
原作改変は契約の問題、SNSでの問題(誹謗中傷等)は別の話。これを一緒に考えるから分かり辛くなっているけど部長は分けて考えているので納得の内容でした。
別個に整理すると単純で解決法はいくらでもありそうですよね。
ところが此処に人間関係と金銭問題が絡みつく。
でもこれも最初期に話し合ってしまえば……だって大抵企画段階で規模の概要は分かるはずではある。
受け取る金銭の上下とドラマ化で作品に掛ける予算規模と諸々を練り込む時間を話し合えば済むだけ。
下世話でも貰える額で作品の二次使用の許容範囲を変えるのは責められる事でも無いし(無論幾ら払われようが作品のイメージを守るために折り合えないようにしても責められることでもない)、未完結の作品のイメージを守る為に最低限の摺り合わせがしたいのも当然。
そうした別個の問題を潰していき、如何しても折り合えないなら企画を潰して次の企画に~ってだけではあります。
諸々含めてそうした話し合いをフラットに行えるのなら時間もそれ程かかるとも思えない。
ところが原作者以外がドラマ化決定で動いているから報われない。
SNSもです。プロというよりも社会人で有るのならたとえどのような不満があっても、終わって一年も経たない作品を分かるように発表するのはプロとして失格ですし。
十年以上経って分かる人は分かる程度で言っても炎上するのに。
なんか悉く悪い方に行って追い詰められた作者様がもう。
「Gガンダム」は、富野由悠季氏自らが「ガンダムをぶっ壊してくれ」と監督にオーダーした作品。
しかし結果として、ガンダムにさらなる可能性を付加してしまった……
スポンサー様がVガンはガンダムのプラモだけは売れたから次回作はガンダムいっぱい出して、スト2とK1が流行ってるからガンダムでプロレスさせようってオーダー出してきたからな。
このオーダーからガンダムを作ってしまった今川監督の凄さよ。クレジットにはないけど色々手伝って富野由悠季氏もだんだん面白くなってノリノリだったらしいw
@@user-lz8zp8kg1o 確かに、いろんなものを纏め上げて作品化するスキルに長けた監督ですよね。
でも一方で、結構な原作クラッシャーでもあります。ミスターなんちゃらとかジャイアントなんちゃらとか。まあどちらも怪作として評価されてるけど。この動画でも挙がった0083にも途中から参加してますね。かなりの改変しちゃった結果、ヒロインを屈指の悪女に仕立て上げてしまった。
0083で途中参加してキャラ設定変更したのは今西隆志さんですよね?
ジャイアント…に関しては、アレは明らかに様々な横山作品からキャラを集めた「スーパー横山キャラ大戦」であって全くの別物。
ただ、上で述べられてる富野氏ほどではないにせよ、横山氏も「テンポに難アリだが概ね良し」との評価だったそうなので、アレはアレとして楽しむのが正解かと。
@@user-ln5kq1nf1p あ、ホントだ。0083は違うヒトだった。
勘違いしてました。ご指摘ありがとうございます。
Gガンも味っ子もGロボも、とても面白い作品でした。手放しで褒めてよいかはわかりませんが、少なくとも「悪い改変」ではなかったと思います。
しかし0083は……僕は稀代の被害者ニナを擁護しています。
今川監督はジオリジンみたいなガンダムリメイクをやりたかったとは言うけれど。
だから最初の数話は迷いに迷っていたと。ただ自分の資質に振り切ったら……。
とてもクレバーな問題点の整理•言語化だと感じました。部員になってて良かった。ジーク、メカ部チャンネル!
ルパンの改変はハリウッドのアメコミ映像化と似てると思う。
監督がそれぞれルパンというお題で大喜利してる。
そしてルパンは死んだって言いたがるの割と共通
個人的には、メカ部チャンネルの神回でした。
ブラックマジックM-66は士郎正宗がリテイクだしまくってクオリティは上がったが赤字だったとか
ファン的にはいいモノだったが
Ghost in The Shellに関しては1作限りだから寛大だったが、SACは改変うんぬんより士郎正宗&北久保監督のM-66コンビで1作作ってOKと言われ士郎正宗がキャラデザ・脚本まで作ったのに神山監督が握りつぶしたから(当然ノーギャラになった)士郎正宗が激怒して、SAC3期を作ろうとしたら「神山監督を外すならOKです!」って言ってARISEが出来た
メガネちゃん回復おめでとう
アニメじゃないけど、大藪小説の映像化も大概『別物』だよ。
・犯罪者(主人公)が完全犯罪を成功させられない
・ジャニーズ俳優は悪人にてきない
この2つだけでも「だったら大藪小説を選ぶな!」と言いたくなる。
蘇る金狼ね。香取くんのあれはあれでおもしろかった。
大藪作品の映像化は不可能だと思う。
幸いにも小説家として成功したけど、まかり間違っていたら桐島聡になっていた様な人物だよね🐭
三谷幸喜はSMAPを犯人役で使って成功した。
ディックの場合、脚本読んで激怒したらしいけど、パイロットフィルムに感動したそうな。
ワシは中坊の時に映画を見て、高校生の時に原作読んだけど、素直に原作に感動したよ。
ディックの他の作品も結構読んだけど、電気羊は至高。
実写版のヤマトのパッケージ写真、いつ見てもキムタクが艦橋になってるギャグ絵と空見してしまう
押井守は真っ先に頭に浮かんだ。
ゴジラで名を上げた山崎監督も原作クラッシャーやな。
まさかⅤじゃなかったとはね……
ね、パトレイバーとか攻殻機動隊とかうる星やつらとか色々酷い、一番押井が酷いのは自分の過去作も改変するし嫌いなところ
だから最後にヤマトあるじゃんw
@@user-fn4pt2io4x攻殻はシロマサが映画用に改変してとリクエストしてた
@@user-dq5ys6zt8qイノセンスの話ですね、単体としても映画全体の思想も好きだけど攻殻機動隊としては認めてない
この動画の合間に入るCMが、実写沈黙の艦隊というギャグが一番面白かったです。
実写版「デビルマン」を出さなかった事にメカ部の誠実さを感じた。
あれは議論の別れようが無いというかw
あれは映画を見た人の理性のタガを怒りで飛ばしてデーモンと合体させることに成功した作品じゃないか?w
全然気にしない冷奴先生の懐の深さよ
うん?それは・・・「メカ部」的に取っ掛かりが無いからなのでは?
メカ関係無いし
あの映画は変に原作なぞってはいるんだけど尺のために色々ぶった切りまくってるのデビルマンの核となる部分が抜け落ちてるという普通の原作改変とはまた違うなにかの気がする。
「原作 富野由悠季」というのは、業界的には、異例中の異例と聞きました。(「トニーたけざきのガンダム漫画」も、「原作/矢立肇・富野由悠季」となっています!)
冷静で、良く整理され、丁寧に問題を言語化した素敵な動画でした。
例の件は
変えるなって言ってるのに
変えようとしまくってたのが問題
ただそれも先生のSNS発信のみでは、法的根拠には薄い。実際の契約書なりと先生の発信内容が違っていたら、ひっくり返る。
もっとも、ひっくり返す側が逃亡したり社員に強要させたりしているから、流れが変わらん。
@@八意思兼神 法的根拠があるんだったら堂々と公表すればスパッと終わる話なんだよね、
それが出来ずに逃亡したりかん口令みたいなもの引いているという事は
それこそ昨日脚本家がそんな話は聞いてなかったと表明
一方で小学館コミック編集部がちゃんと原作者の意向は先方に伝えましたし先方も了解しましたよねと発表
最後のヤマト実写・・・
3人の表情が全てを語っている(「 ꒪ͧд꒪ͧ)「
ちゃんとして欲しいからちゃんとしたことを言ったって言うちゃんとした映像だったぜ
押井守原案・西尾鉄也作画の「わんわん明治維新」の坂本龍馬回で、押井さんが「龍馬はキライだ」で話が進むんだけど、パクり上等だの絶妙なタイミングでオイシいとこだけ掻っさらうだのと龍馬のキライな所を挙げていって西尾さんが「同族嫌悪なのでは?」といいオチがついたのには笑った
ヤマト…は語ると尺が更に3倍になるから
良い映画でも悪い映画でも友達と語り合う事ができたら、それはもうエンタメとして成功なんだよなあ…
梶原一騎なんかは「劇画とアニメや実写は見せ方が違うから」と
アニメや実写での改変には寛容なところがありましたね
タイガーマスクのアニメ版の改変には「自分もこういうのを書きたかったな」とまで言わしめていたし
「美味しんぼ」で海外に赴任する人に、
ある日本料理に代わりになるものとして、山岡は「似た料理」を、雄山は「全く違う料理」を出した話があって、「原作に忠実」と「原作改変」を連想しました。
「2」という数字に対して、
山岡は「1.998」を、
雄山は「log100」を、
それぞれ用意した、みたいな感じ。
ガンダムは版権サンライズに渡した形になってるからいろんなガンダムが作られる形になってるので…しかし原作改変の話を出すなら根本原因の著作者人格権の不履行契約の話をしたほうがいいと思うわ…
出版社+テレビ局VS原作者
巨大な権力組織を相手に我が子を護るためにたった一人で必タヒで戦ってたんだな。正直この動画を見るまでなぜ自らタヒを選んだのか理解出来なかったけどようやく少しわかったような気がする。
見てよかった。今の問題を感情的にではなく、冷静に話してくれたと思う
ほんとうにいたましい出来事でした。今後良くなることを祈るのみですね。
ヤマトで黙るの良いよね。
嫌ですね
このメカオタクが一番スッキリすること言ってる。
時事系がいかに言葉足りないかってがっかりさせられる。
何となくわかっちゃいたけど、こういう風に情報を整理されて提示されると「夢を売る商売なのに、世知辛いなあ」と月並みなコメントしか出て来ません
NHKの岸辺露伴は大変よかった
原作へのリスペクトが十分感じられた
スタンド効果で本にされた時も漫画では人体が本のようにめくれる状態だけれど、そんなのに予算もかけられないし見た目一般層に受け入れられなそうだしで「本」に変わるとこが良かったのよ。本の装丁もその人物らしくてこの表現は凄いなと思いました。
スタンド能力とか出てこないという意味では原作改変なんだけど、それを「ギフト」って言葉で表現する上手さよ・・・。
表現そのものは変わってるけど、本質は何も変わっていない。
とっても考えさせられる良い回でした。
思うにもう出版社は原作者(著作者)を守ってくれる存在ではないしTV局は永遠に下に見てくると分かったのだから漫画家や小説家さんの協会は顧問弁護士を
常時置いておくようにしておいた方がよろしいかと思いますね。できれば映像化等に関することに詳しい弁護士を。もうこんな悲劇は懲り懲りですので。
ともかく原作者(著作者)が法的にも立場は誰よりも上だということは忘れずに脅しには負けず創作活動頑張って頂きたいと思います。
語っていただいて、考え方の参考になりました
ありがとうございます
実写版の『北斗の拳』『ガイバー』が懐かしい・・・
ボルテスVの実写版がどれほど凄いかを実感ですね。
ありがとうございます
( ꈍᴗꈍ)
結局は原作愛(ボルテス愛❤)があるかどうかなんですよね。
それが感じられるから実写版ボルテスが受け入れられている訳で、
国籍関係無く好きな人が作ったったモノには力がありますよね!
(山田玲司氏の受け売りですけど…w)
これを見ると、ハワイの人にキカイダ―を作って貰いたい。
@@user-dc2mq8qj7w
「キカイダーの日」っていう記念日まであるんだっけ
そもそも同人誌活動の発祥とされることもある「海のトリトン」富野VS西崎VS手塚というケースもある。石ノ森・永井氏関連は平穏な方。
西崎は富野由悠季・宮崎駿・松本零士 etc・・・に蛇蝎のごとく嫌われていて草wwwwww
だが現代アニメビジネスの雛形を作り上げたのは西崎義展氏、富野氏も宮崎氏も松本氏も西崎氏が敷いたレールに乗ってアニメ作品の発表をしているというジレンマが…
@@user-ml5kx6ju3b アニメをビジネスにした。というのは宮崎・富野両氏も証言しています。作品か商品かという対立でもあります。
そー言えば、宮崎抜きで作ったコナン劇場版もトンデモ編集だったね。ギガント出さないとかインダストリア沈めないとか、最初宣言してた改変ポイントからして(゚д゚lll)だったわw あれが「劇場作品には映画界の大物が名貸しなきゃいけない」という因習にトドメを刺した機会だったかと
@@user-nl6gs7en2p 結局ギガント編も「超人ロック」の併映しかも宮崎氏抜きの編集版が上映されていますから。原作者もアニメ監督もあったもんじゃない。「トリトン」の劇場版も同様だが前編にチーフディレクターとして富野氏はクレジットされていた。
面白かったです!
原作使う時の話し合いがちゃんと出来てれば良いんだろう。
それをなぁなぁとかウソとかやるからモメるんだろう。
改変されまくることに納得できなかった原作者が改変することを許可しなかったのに原作を改変したことが問題なのであって
原作を改変したことではないのにわかってないのか、話しすり替えてるのか、見当違いな批判が多いよね
今のところ小学館は講談社や集英社よりもかなりヤバイって話が漫画家や作家からも出てきてますね
キングはミストのラストの改変にはやられた!負けた!って認めてたね
押井の実写版パトレイバーのセルフパロディの改変は許さないけどw
なんかSNS上で行った手順が悪手、て事で小学館は逃げ体勢だね… (´‐ω‐`)
絶対そんなはずはないのに。今後SNS言論絞るなんて、時代逆行じゃん
昨日脚本家からそんな話は聞いてなかった(だから私は悪くない)との表明
一方で小学館コミック編集部からは上層部を振り切って?かちゃんと原作者の意向は伝えましたし先方も了解しましたよねとの発表が出ました
1:12~辺りの下りは『孤独のグルメ』が漫画実写化の成功例として喧伝されてる現状にモヤモヤしてる自分に冷水浴びせてくれたので助かりました。ありがとう。
自分はそれ以前に孤独のグルメが谷口ジローの代表作みたいに扱われてる現状の方が嘆かわしい
あんなもん谷口の作品の中からすればどうでもいいような漫画なのに
@@ark1344
ハードボイルドをキチンと描ける作者さんに、そのノウハウでグルメ漫画ぽい物を書かせるって企画なだけですしね。
むろん原作と作画の気合いで良作であったまで否定しませんし、原作とドラマで違う味わいの作品である事も否定しません(両方好きでも同じ好きではない)が、代表作と言われるととは同意です。
久住氏は出版社か編集の人に「谷口先生にこんな漫画を書かせるのか!」とお叱りを受けたらしい。
@@ark1344いや、代表作だよ。
まさかあそこまで合うとは思わんかったのは事実だがな…谷口先生の実力がなければあそこまでの人気は出ない。
一番困るのは稀にか改変して大ヒットする奴があってそれが免罪符になってると…
六神合体ゴッドマーズとかあまりに改変しすぎて原型残ってないのに大ヒットしたせいで
横山光輝先生は本当は怒りたいけどぽっきり心が折れて以後のアニメ化作品にはなにもいわないなったという…
ああ、それで横山作品は原作かえ放題だったのか。ゴッドマーズには原作マーズの面影もないもんなあ、メカデザインとか似てないとか言うレベルじゃなく初めからちがうもの作ってるしなあ。
原作改変とはちょっと違うけど
劇場版攻殻機動隊は川井憲次のOPの曲と歌詞が極上なのでこの一点だけは漫画を凌駕してると思う
コレも原作改変なのかしら?😅
六神合体ゴッドマーズはあそこまで変えてしまえばもはや文句はないどころか、むしろ好き😊
後年製作された割と原作準拠で作ったOVAの最後でマーズ自爆しないのマジ驚いた(笑)
なるほど!
だからあんだけはっちゃけたジャイアントロボが出てこれたんだ!
まぁ原作も人気漫画だったとはとても言えないしスポンサーや局を説得する為に名前が欲しかっただけだろうね
数年前に鉄人28号再アニメ化してたし
紙媒体を映像化すると大なり小なり改変は必ず入る。
小説の行間、漫画のコマ割りを動きで埋めなきゃならないから。
ポイントはその埋め方。監督のコンテと脚本家の力量次第って事。
問題は出版社と制作元で握ってしまって原作者が監修出来ない事。
原作者が超大物なら可能な場合もあるけど。
メカ部動画で過去最大に同意。原作クラッシャーと言われている作品が愛されてる一方で、原作レ◯プと言われる駄作も多くある。今回の例の件の場合、原作に対する愛が感じられないのが一番問題だと思うんですが、この辺は数値化できる物でないのでうまく説明できないんですが、本動画が全て語ってくれたと感じました。
要点を押さえて、やるべき問題提起をきっちりしてくれて、メカ部はいい仕事してくれました。
聞いててあまりに辛くなって一気に見れず、2回に分けて視聴しました…
組織を使って個人の作ったものを取り上げておいしいところを持って行ったあげくにろくな分け前も渡さず、しかもそれを作った人を馬鹿にする風潮…
メディアにかかわる人間はそんなに偉いんでしょうか… 自分たちで血を流してオリジナル作れよ…
ヤマト、さらば宇宙戦艦ヤマト以降は蛇足
メガネちゃんが復活して良かった。同じメガネつながりで、自分はうる星はメガネがいないと駄目って令和版で確認できたw
前回ZOIDが出たから原作改変でZOIDが話題になるかと思ったが出なかったのは残念。アニメゾイドは好きだけどねw
海外物で原作改変で憤慨したのはレンズマンだな~。あれは駄目な改変だった。キャプテンフューチャーは自分的にはOKだったな~
レンズマンはどうすれば良かったんだろうねぇ・・・(´・ω・`)
そういえば、スターウォーズは、レンズマンの映画化だったとか聞きますが?
レンズ豆は見てたけど主題歌以外は記憶にないにゃー
この悲しいニュース関連で一番良い動画だと思います
誰が悪い!責任取れ!!の連呼で辟易していました
切り口が素晴らしい。
チャンネル登録します👍
「お金と契約の問題」ホント、これに尽きますね。
腹が立つことだから、犯人を特定して叩きたくなるのは分かるけど
特定の誰かが悪い、ということではないと思います。
冷静に分析する部長がステキ。
今まで、原作者は出版社を必要としていたけど、
これからはUA-camなどで原作者が直接世に出すことが当たり前になれば、
原作者の立場が強くなるかもね。
そうなってほしい。
小説と漫画家は電子出版で十分だ。
原作者が出版社の編集部なしで面白い作品を連載して世に出すのは難しいだろう。
いや、実際は権利関係もすっかり整備されてるから交渉してもあんまし変わらないぞ。日本文藝協会で映像化における相場を業界で定めているために
大体の相場は決まっている状態。実際は原作使用料よりもDVD・BDの売り上げやら動画配信からの二次使用料が主体で収入になるわけで、変に吊り上げようとしても
多分交渉決裂で終わってる状況と言える。ここいらの本職の作家エージェントも「本職じゃない編集者が窓口になってる都合、作家側も誤解していることもある」そうな。
なろう系がアニメ化する感じの商流ってコトね
最後のヤマトで何を言うかとドキドキしたら・・・・・大笑いしました。
『シャイニング』は映画観てから原作読んであまりの別物(ちょっとやそっとの改変じゃない!)に愕然とした……んだけど、どっちもクッソ面白いんだよなぁ。
一方、ブチ切れたスティーブン・キングがガッツリ口出して作ったとされるテレビドラマ版はゲフンゲフン……
ホンットに難しい問題ですよねぇコレ……
キング信者はドラマ推しなんすかねぇ…
@@arayou9
原作に沿っているという点ではそうなんでしょうかねぇ?
それと映像作品として面白いかどうかは、また別の話なのが悩ましいところですw
ちゃんと契約しろ、もっと平たく言うと、ちゃんと金で解決しろ。というの本当にそれ。
実際、媒体によって消費者がついてこれる時間を考えなければいけないとこもあるから、脚色は起こるのは必然なんだけど・・・。
結局はお互い、敬意と尊敬を持って付き合いたいもんですな。
今回のこの話、SIROBAKOの第三飛行少女隊を思い出しますな。
わたしも概ね部長の意見に賛成で最初から契約でガチガチに固めて後からあんまり揉めないようにした方がいいと思います。契約が曖昧なのを良いことにそこにつけ込んで色々やったり、やるべき仕事をしないというのもだいぶ減らせると思いますし。
あと制作の契約に関与してない立場の人間は身内で言うのならともかくSNSなどで原作者の方などへの不満などは漏らすべきではないと思います。
基本要求だけが伝わるだけで色々と何がどうなってるのかよく把握出来ない事に口を突っ込むのは控えるべきではないかと。
役者とかどうしても表に出て目立つので色々と内外から言われることは避けられませんが、ほとんどの場合依頼されて仕事をさせてもらってる立場ですし。
まぁそういう立場だし仕事が来たから出演してその依頼主の制作側の要求に沿って演技してるのでイメージと違うとかなんでこの人なの?とか言われても困るというのはわかるんですけどね
原作者にとって自分の作品は命を削って作った子供だけど映像化側、なかでもTVドラマ制作側にとってはネタの1つでしかないという文化的ギャップが横たわっている。
話数・撮影時間・予算・撮影環境・役者など様々な要素が絡むのでたとえ原作を大事にするスタッフであったとしても原作者の望むような再現度は難しいところ。
それはそれとして契約結んだんならちゃんと履行しようぜ、という意見には賛同します。
よく言ったさすが部長
問題の原因が見えてきた。
もう犠牲者を出さない対策を、出版社、メディア等にお願いしたい
現在の悲しい騒動を偏りのない総合的視点で実状を見定めた納得性の高い動画でした。メカ部さんのシリアス回もきちんとメカ部していて素晴らしいと思いました。
納得の動画でした。真っ直ぐな考察ありがとうございました。 原作改変全てが悪だとは思いませんが、例の一件についてはTV局脚本家出版社とそれぞれに以前からやらかしていることも含め思う所はあります。しかしファンとして何が出来るのだろうとなると中々空しい部分も感じます。また多くの人間が関わって作られる作品に全ての人が納得する事もありえないのでしょうし、だとすれば今後は金や権力で個人同士が殴り合ったり感情論に陥らないためのガイドラインを原作者側が組織として構築するしかないのかもしれません。難しいです… ヤマト…(w
攻殻機動隊の原作キャラに絵柄も性格も一番近いのは、初代PSのアクションゲームの挿入アニメかな。
最後の部長のオチで笑ったw
ヤマトで目をそむけるな!ww
漫画も近い将来「作者から直接ユーザーに直接届くようなプラットフォーム」になる事が確実なのに、
「作者の意向無視で好き勝手やる」ってのは、滅びゆく中間レイヤー(出版社等)の自殺行為って感じで面白い
15:26 そこで長々連載休載して諸々のしがらみ振り切って一人で全部やっちゃったゴティックメードですよ(想像)
今回の事件、私もやり切れない思いになってて、(読んでないしドラマも見てないので)『セクシー田中さん』買って読みたいなと思っているのだけれど、UA-camで出てくる「脚本家絶対悪!」「原作クラッシャー死すべし(そこまで言ってないか。)」だけの主張にも全部は馴染めないとこもあって。部長の語ってらっしゃることに大体同意できます。契約の問題よ、という落とし所もなるほどなぁ、と思いました。
以下長駄文です、すみません。
日本のドラマ、映画って売れた作品元にして、売りたいアイドルとかタレントとか引っ張り出してええカッコさせる学芸会レベルのものにしか見えないこと多かったんですよね(個人の感想です)。
それはそれで、「この人出演させるなら○億出資しましょう」みたいなスポンサーあってのものだったりするのだろうし、ウケている原作をもとに「作品を作る」というよりは「売れる商品を作る」というのが命題になってしまうのは企業の論理、資本主義の行動原理からは、かたや必然的なものであるのでしょう。
一方原作者の抱えるテーマ、問題意識、みたいなものが共感されて原作がヒットするのでしょうけど、それが万人に一様に刺さるかといえばやはりそうではなくて。多くの人に刺さるのはやはり(岡田氏の言うように)低いレベルの感動だったりわかりやすい感動、ステレオタイプな感動だったりするのでしょう。
だから世の中の2割の人が感動するものよりも6割の人が感動するものにすげ替えて勝負に出てしまう。
原作通りで改変するな?ならば愚民どもに今すぐ原作の精粋を理解できる英知を授けてみろ!みたいな…。
(ただ今回の脚本家さんのドラマがどのくらいの視聴率稼いでたのかは知りません。)
ある意味それは、納得したり諦めたりしなければならないところなのかもしれません。
でもそうすると、割りを食ってしまうのはいつも原作者や原作ファンで、私たちはずっと、報われない因果の中にいるのかなぁ、と思ってしまいます。。。
てか冒頭で「押井守」の文字が出てきてそこに突っ込むんかいw、と笑ってたら海外の事例まで広く取り上げててうなっちゃいました。しかし。
21:33 なんか言えよww
21:35 目を背けるなw
例の事件にかかわる論評の中で一番冷静で未来志向だった
過剰な犯人探しやお気持ち代弁とme tooがおおすぎるよ
今回の問題の本質をキチンと理解して、解説までしてしまうこのチャンネルは素晴らしいとしか言いようがない。
攻殻機動隊なんてマジで別物だしなあ。原作ではそれなりに可愛い素子が押井版では完全に人外な性格になってるし。後のSACではジョークとか多少人間味が出たけど。
一番最初に怒った原作改変はアニメ「ウイングマン」。漫画好きでファンだったので余計に。でも昭和の時代はアニメ化では改変が当たり前だったんですよね。ゴッドマーズなんて改変どころの騒ぎでないし。タイトルすら半分しかあってないし笑
押井はホントいや。うる星のときはサンデー読んでたけどうる星飛ばしてたのでなんとも思わなかった。でもパトレイバー劇場版の2くらいで「おいおい」と思い始めゴーストインザシェルでホントに嫌いになりました。
ただ、ガイナックスがかつて制作した「まほろまてぃく」は原作追い抜いちゃったので、最後だけアニオリに。ここだけが残念なのでラストを原作版でリメイクしてほしいと今も思ってます。
てか部長、剛力きらいなの?笑
本当にとても難しい問題で、本当にご冥福をお祈りしますとしか言えないのですが、そんな問題に勇気を持って触れることはいいことだと思います。仰ることには概ね賛意を示します。契約で固めるしかないというのも方向としては賛成です。
あと個人的には、視聴者として、原作とその派生作品をきちんと分けて捉えるようなリテラシーというか、そういうものが備えておきたいなと思います。原作がつまんなけりゃ原作者に文句を言う。ドラマがつまんなけりゃスタッフに文句を言う、と言うふうになってればいい訳で。ドラマがつまんないのに原作者に文句言うだと、原作者の精神衛生的にきついですもんね。
凄く凄く考えさせられた。部長の語りスゲ〜良い。顧問がまたナイスアシスト。面白かったです。
声を上げてくれただけでも勇気づけられた原作者達は多いでしょう
オチが秀逸過ぎだってば
いやもうホント、モニョってるところを全部言語化していただきありがとうございます!個人的には、原作と映像作品はパラレルワールドですって言ってそっちは見ない、ぐらいの方が良いのでは?と思ったりしますが、創造/創作される方々はそうはいかないんでしょうね
とにかく、コレ(この動画)はイイものだ〜
欧米と日本の違いに言及がありますが、向こうが契約でうるさいのも「大手だからつって個人等に好き勝手するのは許さん」という社会合意があるから。
要するに「ポリコレ」ってのはこういうことなんですね。
逆に日本は「そんなん面倒くさいから上の方で適当に決めて下は黙らしとけば早い」っていう(ポリコレは面倒くさいから嫌い)。
アニメではありませんが、昔の角川映画は登場人物の名前くらいしか使っていなかった様な。
ジブリは原作者と揉めてるぶん、まだ誠実な方なのかもしれない。
押井守は、映像の奥行や深みがあって好きな作品も多いけど、オリジナルでやれよって思いが拭えない部分もあってモヤモヤする。
新海誠や、細田守や、近年再燃しているオリジナルアニメの制作陣は、いろいろな系譜やロジックを踏襲しつつも、ゼロイチの産みの苦しみを乗り越えてる気がして好感が持てる。
作者個人vs数百人の映像化利害関係者という構図がすべてを物語ってるよなあ。
改変してもヒットしたからいいじゃねえか、ってのは話をすり替えてるよな。やっぱり契約の仕方を変えるべきだと思う。
だからこそ一定以上の質は保証されている割りに、アンチの声も大きくなりがちな個性的すぎて原作が霞む押井監督問題とか、原作(者も)を塗り潰しちゃう宮崎監督問題も実情を超えて大きく巨像が広まってしまうわけで。
ただ改編云々の問題は個々の事情に過ぎず、それを許容するも拒否するも問題にならない程度の制作前の段階のディスカッションの問題だから容易に片付くはずが……何十年も前から変わらぬそれであり続けますね。
個人的には復活編に絶望した後だったので、ヤマトの評価は高いです(救われた)。石津版のファンでもあったので、原作改変は気になりませんでした。
いろいろめっちゃ語りたいけど
とりあえず
大地真央に「そこに愛はあるんか」と全方向に叫んで欲しい
日本のアニメは宮崎駿富野由悠季押井守という巨頭が原作クラッシャーの筆頭だから、原作クラッシュに慣れすぎて、というか原作はクラッシュしてこそという変な思想がディレクター側に最近まであったり
ufotableが流れ変えた感じがある
メカ部部員で良かったです。
ありがとうございます。
ジーク!メカ部チャンネル!!
アニメ「北斗の拳」は南斗人間砲弾の方向で最後まで突っ走ってほしかった。
もはや拳法関係ないww
そこまではぎりぎり拳法だとしても、「南斗列車砲」いや、見てて凄く笑えたのはよかったんですけど。
オハゲはトリトンを改変しまくって手塚御大に叱られたんだよね~まあ、あの頃は漫画連載と連動とかめちゃくちゃだったし😮ジークメカ部🎉
ふしぎの海のナディア
冒頭でいつもの感じじゃないかも、って断り入れてたけどむしろいつも以上にキレがあってよかった
原作者へ正当な報酬が支払われてないのも大変な問題やなぁ
BDがある意味で面白いのは、原作改変というより「アンチテーゼ」になっているところなんじゃないかなあ…
原作者のやろうとしていことの、必然的な本質をある意味で露悪的に描いている。
しかも、一方でそれは「作品への最大の理解」にもなっているという…
原作者の描きたいのが「永遠の日常」で、「それってこういうことだよね」とその先を皮肉に描いてしまうオッサン。
原作者としてはドキッとさせられるし、いやな気分にもなるとは思うけど…
何十年かの時間の流れとともに見え方は変わるのか…
性別の違いというよりは、その時点での年齢の違いかもしれない。
まあしかし、何つくっても全部同じ味になるのが押井だけど…
この問題を考えるとき、川内康範と梶原一騎をつい思い出してしまう。
拳銃持って乗り込んできそうな川内先生…関係者を拉致って監禁する梶原先生…
現代の原作者もこれぐらいやればええんや
@@user-qq2ij4ue4cそれぐらいエキセントリックじゃないと自衛できないのもつらいところ…。アラン・ムーア大先生のように、呪いをかけることができればワンチャン!
「メカ部」がこのことを話題にするのはとても意味があることだと思います。
権利と利権...むつかしいですね。
多分企画の段階から「誰だったら古○進を演じられるか?」ではなくて「誰だったら○代進を実写化しても客が入るか?」って発想になってて、それ主体で脚本や演出も決まっていくわけだし、本来誰に観せたくての実写化なのか作ってる人たちですら分かんなくなりますよねそりゃ。
お金出す人たちが「役者で売れ」ってそういう発想な限り、原作者は実写化するにあたって最低でも、「自身が創造したキャラクター」を演じる役者についてどれだけ近い人を充てられるかを厳しく口出しするくらいしか思いつかないですよ。
映画館でキングダムのCMの直後に沈黙の艦隊のCM持ってくるとか、劇場側が製作サイドの役者の使い方を意図的に揶揄してるとしか思えません😅
全員が納得できるモノなんて作れないのは当たり前だけど...全員が作品に対するリスペクトは持って製作して欲しいですね。
よい内容。おっしゃる通り。
日本の問題はTVや映画の制作予算において日本だけの歪な構造がある。
日本では電通のような広告代理店が「主導権」を持って番組や映画を企画し、総予算の30〜40%を取ってしまう。これは代理店がスポンサーの広告主を集めて来るためで、予算のしわ寄せは下層のADやアニメーターに来てしまう。
米国だと主導権はTV局や映画会社にあり、CM枠やスポンサー権を複数の広告代理店にアップフロント取引(資金集めの段階で前売り券のようにCM権利を売る)ということをしている。
単純に米国と比べるのはよくないが、日本のTVも映画もどうしようもないのは自分で汗をかいてカネ集めできず、電通に全部丸投げだから。
映画版ミストはキングも絶賛のラスト改変だったそうだから結果良し悪しなところはありますよね…
テーマに合ってるからな
テーマには合ってるからな
二つながら我が感想にあり、じっと手を見る
押井守は自分なりに消化してるかなぁ。オリジナル「天使の卵」の大失敗で、自分の思想を出すために他の作品を
使ってる感じ。宮崎監督はうまく娯楽作品にしたててくる。ホームズファンだけど「名探偵ホームズ」は面白かった。
ビューティフルドリーマーに関しては高橋留美子先生は不満を持っていただろうが、押井守監督は嫌っていない。
事実、高橋留美子先生は公式X(Twitter)で「この話はたびたび出てくるけど、そんなこと(押井守監督と不仲)はないんですがね」と真っ向から否定している。
いつも楽しい動画をありがとうございます。宇宙の戦士とスターシップトルーパーズと挙げてないのが意外ですね。パワードスーツの特集とか作ってもらえません?