【OP語り】 ダンバイン後期OP【ビルバイン】
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- Опубліковано 31 лип 2024
- ちょっ!【出現渋谷上空!?】ってなになに!?
公式サイトに飛ぶべし
間違えて、プレミア公開(無料、だれでも見れる、チャット書ける)にしてしまって今から修正すのもアレなので、時間の余裕のある人、見てくださいー!!!
20:30~!(告知が30分切ってるのダメだろう;)
■下記リンクより画像等引用させていただいております。ありがとうございます。
引用元画像(amazonアフィリエイトリンクを含む場合があります)
ダンバイン公式
www.dunbine.net/
ダンバイン各種
amzn.to/3PDwFeK
ダンバイン公式動画 youtube
• 【第1話】聖戦士ダンバイン〔サンチャン〕
#ダンバイン
#OP語り
#クローバー
#バンダイ
#富野由悠季 - Фільми й анімація
「東京上空」はいろんな意味でショッキングだったなぁ。
バイストンウェルに居れば「そういうもの」と納得できていたオーラバトラーのデザインが、地上の風景の中にあると「とんでもなく異質」に感じてゾクゾクしたわー。
確認しようとして動画検索してツカーサさんのOPを雑に再現シリーズにハマる罠…
結局、後期OPは見つからず
メロディーに合わせてないMADしか出てこない・・・
サンライズチャンネルの公式配信を気長に待ちましょうか😅@@broodababo
ダンバインの歌詞は2番、3番が本番!
払う手のひら血糊付いてもとか、肉を切らせてとどめを刺せばとか、もう最高!!
言い聞かせてるんだろうな、という苛烈さがまた素敵。
劇中でも王が戦場の威厳を保つために、出奔していた娘と孫を敢えて冷たく扱う場面がありましたし
イデオンにしろビルバインにしろ、デザイン的にちょっと(かなり?)アレなのに、絶妙なデフォルメと動きでなんとなく世界観に馴染ませてしまう湖川友謙の作画力よ!※個人の感想です。
部長と眼鏡の「ぶーぶーぶー」可愛くて萌えたw
ザブングル、ダンバイン、エルガイム
リアタイでドはまりしてました。
部長と共感できて嬉しい!
「オーラバトラー ダンバイン」のところで、
地面を突き破って迫ってくるビルバインが最高にカッコイイんですよね。
曲と相まって大好きなシーンです。
ガンダムの打ち切りと言いだいたい苦しんでる方が良いものが出来る不思議。芸術家気質が世間の理解できない世界に行ってしまうのをスポンサーが引き戻すバランスの妙。
「東京上空」は予告観た瞬間に鳥肌たってワクワクが止まらなかった記憶。よくダンバインの批評で「バイストン・ウェルという魅力的な設定を生み出しながら、活かし切れなかった壮大な失敗作」と言われてしまう元凶が地上編との事ですが、自分はめちゃめちゃ好きでした。当時、今は亡き「ジ・アニメ」というアニメ雑誌が最終回直前の号で最終回のあらすじを全部バラす暴挙を行った恨みを今でも忘れません。
そういやこの当時のサンライズ(富野アニメ)は関西だけ予告なかったんだよなw
だからみんなザ・テレビジョン買ってたなぁ
地上では桁違いに広がってしまう爆風、精神が制御不能になるとハイパー化する衝撃。
久しぶりの対面で最初に交わす会話が「何人死んだと思ってるんだ!」という圧倒的リアリズム。
リアタイ初見時、小学生の自分は完全にノックアウトされましたw
そういえば昔のアニメ誌ってひと月分の(物によっては詳細な)予告が乗ってましたっけか
メガネ冒頭から鼻血出し過ぎで倒れないか心配になる。
そして顧問も歌頑張っててカワイイ。
ダンバインのオープニングはフルで聞いたら最後のオーラバトラーダンバイン
オーラシュートダンバインの所の歌唱力が凄まじい!!
岩をバキバキ割りながら迫るビルバインのカット大好き過ぎる
パワーアップした後継機という印象を前面に押し出したいい演出だと個人的には思います
ビルバインの玩具投入は結局間に合わず、クローバーは倒産し、オモチャはトミー(当時)から出たという悲しい歴史。
ビルバインはクローバー最後の遺産😁
前期/後期のOPの相違点がわかりやすく解説されていて勉強になる回でした👍
メガネちゃん鼻血出しすぎて心配になる💦
いちいち共感でした。当時漠然と感じていたop変更点でしたがそういえばそうだったかもというものばかり。長めの動画、長く感じなかった。
「東京上空」が最初から予定されてた後半の「地上にバトルを移す為の伏線」だったと見るか、それともやっぱり「バイストンウェルで完結させるつもりの話の中に入れたエピソード」だったと見るか。両親と訣別させバイストンウェルこそ「俺の故郷」とショウに言わせる為に作ったエピソードだったと捉えるか。間違いなく後者。それまで「強いヒーロー」としての役割だけしか果たしてなかったショウがやっとこの作品の「主人公(最も濃厚な当事者)」としてストーリー全体を牽引してくれる様になった て解釈ですね。それまでは優等生ぶった傍観者だった て事を監督は言ってるのでしょう。
後々監督が「ショウというキャラクターは一話の脚本のせいで済し崩し的に周囲に流されてるだけの何の主体性も無いダメ人物になってしまった」的な事をよく言ってる文言を散見してたので。
召喚された時のシチュエーションが失敗だったと。もっと極限状態。なんならギブン隊対ドレイク隊の交戦中の森林に飛ばされてこちらを襲ってくる敵兵から逃げる、戦う、みたいな状況を与えるべきだった、とよく述懐されてた様で。その失敗の払拭をしたのがリーンの翼の迫水だったとかで(これは凄く納得)。
その未練を晴らす為に創ったエピソードが「東京上空」なのでしょう。部長が言ってるオーラバトラーをメカとしてのカッコ良さを引き立てる為に作ったと思うという弁は多分副次的なモノ。でもその副産物であった筈の「オーラバトラーの地上での無双状態」の描写の方があまりにもセンセーショナルで印象に残ってしまい、路線変更の大きな根拠にされた事がこの作品の不幸よな(私は頑なに後半の路線変更残念派w)。
『ガンダム』の「再会、母よ」とか、こういう家族とのすれ違いと決別、そして覚悟を決めて戦場へ、というエピソードが好きですよね、富野監督。
後半の地上編は全否定までは無いんですが、せめてラスト2~3話くらいの話にしておけば話としては綺麗だったかなとは当時思ってました。
まぁファンタジー超兵器vs最強現用兵器のバトルは確かに見てて面白いんですが、あんまり長くなると当初のインパクトがね……。
@@suesho4236 ゼータのカミーユもそうですよね。富野御大ご自身の終戦での体験が大きい様です。逆なのがドラグナーとバイファムの神田監督の作風。行方不明の親を助ける/探す てストーリー展開ですからね。
それにしても仰る通りで、最後の3話程度にまとめて欲しかった。ジャコバ-アオンがバイストンウェルから排斥するあの歴史的大儀式のくだりがせめてもうちょっと伏線張って丁寧に見せてくれれば良かったと今だから思うんですよね(後出しじゃんけんなのは重々承知w)。
「東京上空」もそうですが、私はそのあとのエピソード「聖戦士ショウ」の印象も強いですね。両親と決別し、故郷を捨てざるを得なかった主人公。そんな彼を受け入れ、称え、必要としてくれる人々が居る世界。そして見上げる光(湖川氏お得意のアオリカット)。ああ、コイツはこれからここで生きていくんだ、と当時少年だった私にも十二分に解らせてくれる描写でした。
やる気なさげな主人公を本気にさせるのは野生時代版リーンの翼の方が引き込まれたかな(まあヒロイン候補死ぬけど)
@@user-hu9tw7ts8s そう!タイトルが全てを語ってますよね。あやふやな記憶のまま長文を垂れ流してしまったので紛らわしかったですが、要はこの2話分のエピソードの事を言いたかったのです。
「一度ショウ自身の話をしとかないと主人公として描けないな」という監督のやり残した事。何もないまま異世界のゴタゴタに巻き込まれつつも「主人公だから模範的な綺麗事を嘯くだけ」の人物像になってる当時の現状を打破したかったんでしょうね。
「綺麗事が言えるのは結局まだまだ心に余裕があるから」という状況を払拭したかったんでしょう。
ビルバインのデザインに対して部長とおおむね意見があってなんかうれしい。
でもこれだけは言いたいのは、ビルバインは物語的には、
シーラ様にもらった騎士のオーラバトラーという部分がファンタジー要素であり、
ウリなのでは?と思いました。
子供心にビルバインを見て「騎士だかっこいいっ!」て思い未だに大好きなので、
そこだけ部長の意見がききたかったですね。
ダンバインは良いモノである🎉楽しく解説する部長も良いモノである~🎉ジークメカ部🎉
俺も「東京上空」は当時衝撃受けましたし、今でも好きな展開ですね。
これまでのリアルロボ系で、現代が描写されたことはほとんどなかったので新鮮だったしさ。
(だから、路線変更説は今ひとつ納得できないんだよな)
バストールの箱絵とか象徴的で大好きでした。
ビルバインは1/48プラモの箱絵が最強にカッコいい!
模型屋で初めて見たときの衝撃、カッコいい!欲しい!
でも高くて買えない!悔しい!ぐぎぎぎぎっっ!!
と歯ぎしりした思い出が突き刺さってます。
当時の、ベストボックスアートに選ばれてましたし、プラモ狂史郎でも再現されてましたね。
馬を書き換えたのは前期の作画を湖川さんが気に入らなかったかららしいです。当時のアニメ誌で読んだ記憶があります。
ほー、そうだったのか!
ザブングル、ダンバイン、エルガイムのOPエンドレスで見られる♪っての凄く分かります‼️
本当にやりたくなってきた😆
ビルバインが既存のABとかけ離れているのはショウと嵐の玉の中で出会い別れ際にキスしたテンションのままにシーラ様がハッスルしてナの国の技術者達にとにかく聖戦士(ショウ)専用ということでそれに相応しい特別なABを作れと要求しまくった結果なのかなと思っています。
ナの国(とラウの国)が開発したボチューンもなんとなく鳥っぽいしその流れもあるのかもしれません。
あとわたしの中ではダンバイン最大のファンタジー要素はニーとエレ様の髪型…!
なるほど、、、
ビルバインのオーバースペック&王族式典仕様な派手なカラーリングはシーラ様補正があったと思えば違和感なし!
反ドレイク連合でこしらえた共同量産機のボチューンも鳥顔だったので、バイストン・ウェル人が空飛ぶモノの顔が鳥イメージになるのはむしろ普通の感覚です。
この説に一票!😁
今回も会話のテンポの良さがサイコーです。イワン・トスルコトワに爆笑。
世界観にそぐわないが ひたすらオープニングのビルバインは格好いい!
ビルバインのデザインを本来の世界観に寄せたヴェルビン カッコいいと思う
バイストンウェル→地上への戦場の変化、現代兵器の無力感がヤバい方向に物語が進んで行っていると子供ながらに感じていた。それからのあのエンディング…。喪失感と虚無感でいっぱいになった。
ここまでOPで考察したのは面白かった~
ベストタイミングでのねっちょりOP解説後半待ってました!ダンバインの飛行シークエンスは1話ではトッドカラー、2話と3話でもショウカラーでバンクというあたりにもガンダムで言うビームライフル構え撃ちバンク並みの推しを感じる。
猛禽類デザインのビルバイン、良いですよね~。とくに最終話の夜間迷彩カラーが良いっす!良すぎるっす!!
当時は主役メカ交代で強くなってうれしーとしか思ってなかった。顧問のスキャットがだんだん味わい深くなってきた。
ダンバインよりサーバインよりヴェルビンよりビルバインが好き。と言いづらい世の中の風潮。
2番の「殺しあうのが定めじゃないと知って戦う戦場だけど」のフレーズが好きすぎて後期OPに潤沢に予算と時間があったらどんな映像になったのか想像してしまいます。
定めじゃない ✕
正義でない ◯
私はビルバインが一番好きですね。80年代のロボットアニメに登場する全ロボットの中で一番好き。
緑色があったらなぁと思う
ビルバインのデザインの嫌いなところはあのカラーリング!ニワトリにしか見えない。
ロボット魂は夜間迷彩仕様を買いました。
バーンは割と初期に小物感が凄くてライバルっぽくない。
有能なところなくてサラッとドレイクに見限られる。
人を見るドレイクの目の凄さ。
ほんとにドレイクがバイストンウェルを統一した方が良かったのではと思えてくる。
ウィル・オ・ウィプスってパンプキンシザース!
バーンはエルフ城攻めのときにオーラマシンの運用をミスして指揮官として見限られたね。城壁外に歩兵・騎兵とオーラマシンを混在させてしまい味方が邪魔でオーラマシンの火力を活かせなかった。個人の戦いにこだわって前線に出るし。全体を見てない。
OPからの流れで、本編冒頭の若本氏のナレーションも印象深かった。永井氏のガンダム冒頭と同様世界に入り込んだ記憶があります。
キッズの頃は技法とかメッセージ性なんて全く気にせずに
ただただカッコイイと思って見ていましたが、
大人になって見ても、ただただカッコイイと思って
見ちゃいますね笑
東京上空は私も好きでした。
去年の秋頃、たまたまビルバインのプラモデルがamazonで
普通に売ってたのでポチって「旧キットがんばってたなー」
とかしみじみ思いながら作りました笑
ダンバインOPの「伸びる炎が~」のとこが一番好きでした
後期OP解説、待ってました。
物語としては、個人的にダンバインよりビルバインの方がかっこいいと思って観ていました。
OPも私は(どのアニメでも)深く掘り下げず流し見てたので、主役メカが代わったとわかりやすかったです。
馬の作画も描きなおしてるのはこのカットのレイアウトの考え方を変えたからですね、後期は正確なパースになってる。
前期の構図は騎馬のショウとゼラーナでパースが別れいて地面を切る事で成立してたポスター的に分割したアニメOPではお馴染みのレイアウト、
後期もベースの構図は同じだけどオーラバトルシップ入れるのにカメラが望遠に変わっていてゼラーナもそれに合わせて描かれてます、同じパースにのせるのに馬の作画も変えた。
という感じではないかと。
顧問の歌詞朗読がクセになる
顧問と言えば「猫は入れなかったにゃ」と歌詞の音痴朗読。
今回も小ネタを含めて突き刺さりましたW
ダンバインのオープニングの良さは小手先の作画じゃなく歌の力が8割だと今も思ってるけど。
前ものそうだけど、顧問「てけてけてっ てけてけてっ」のイントロ再現大好きww
当時は、RPGが少しずつ広がり始めたばかり。
ザ・ブラックオニキスが84年1月。ドルアーガの塔が84年7月。ドラゴンスレイヤーが84年10月。ハイドライドが84年12月
ファンタジー物は早すぎたんだと思います。
油揚げをかっさらうバンダイ
確かに!!
バンダイって他社の有名コンテンツを奪うの上手いからな
ただ、今じゃ難しい部分もありますね
(バンダイはガンダムを手放さないのはズルい)
めがね可哀そう…可哀そうめがね…(更新楽しみにしております!
大河原先生のビックリドッキリメカ・柔らかメカとは違い、動くとこの構造の無理のない宮武氏のメカデザインが素晴らしい。
ダンバインとフォウの合体が好きなんですよね。物語の中では合体を意図して作られてはいないはずなのに、とても機能的な感じがします。
ダンバイン以外のオーラバトラーとフォウの合体も描いてくれたなら、フォウのプラモデルを出してもちゃんと売れたんじゃないかな??
ビルバインはその異質なデザイン故、当時スタッフは「いっそ “アメリカが開発した地上製の機体” って事にすりゃ良かったかな」と言ってたそうな。
もう鼻血で話してるメガネ
「♪おおお~!」のカットインが個人的に大好きです。なるほど、そういう解釈があったのか!と感動しました。
最後の「♪アタック!アタック!アタァ~~~ッ!!」というカットは、個人的には前期が良かった。
当時、アニメックで設定資料の先行公開されたとき、絶望しかなくバンダイを恨んだけど
いざ実際放映されたら、なんじゃこりゃすんげえカッコいいんだけど?ってなった記憶があります。
さすが湖川さんだなと、こういった鬼才は今いるのだろうか・・・
ダンバインよりカッコ良さでは少々劣るけど本編で動くとそれ以上にカッコ良くかつ変形機構も取り入れたビルバインをデザインした湖川氏は正に神。
スポンサーと制作側の優先事項の違いからの知恵の出しあい…。働き出して社会に転がってみてから作品を見直すと感慨深いです。よく考えてみると、こうやってあのころの作品を観返せて、その作品の考察動画を観れているのが幸せに感じてしまいました。
ダンバインと云えばボンボン連載の漫画版も凄かった記憶
地上編の描き方が鮮烈だった印象があります
いつもながら素晴らしい解説です、ありがとうありがとう。
私が低すぎるストライクゾーンまでカバーしてなくてよかったよかった。
主役メカ交代は結局ZZまで慣れなかったなぁ。特に交代ありきのお膳立てはつらかった。反動で乗り捨てのボトムズにはまりました。
きのう、島本和彦先生がライブ配信で弁解してました、ブライガーは本編も素晴らしいアニメです、opが素晴らし過ぎるだけです!ってねw
ビルバインは夜間迷彩も含めて期待してます!
濃いな。
堪能しました♪
この頃のOPどれもカッコいいんだよなぁ〜
赤色の好きな少年は終盤のビルバインの夜間迷彩の緑に愕然としたものだった…
本当に初代OP映像の解説も合わせて素晴らしい動画でした。只、初代OPの解説の時、主題歌陣の解説はしたので、今回は割愛したのでしょうが、前回、作詞、作曲、ボーカルの方は言及したのに、編曲の言及がなかったので今回、矢野さんへの言及があればさらに良かったのに、とは思いました。
ビルバインは騎士の甲冑みたいな意匠にも見えて好き。カラーリングのまとまりがも少しあればなおよしだったが
主題歌が変わらないのを可哀想におもいながら「オーラバトラービルバイン♪、オーラシュートビルバイン♪」って歌った人いますか?
私は歌いました。
ザブングルでのギャリアと違って語呂が良いからね、絵に合わせてビルバイン♪と歌って冷やかしてた。
私の友人は、「そこはオーラキャノン、ビルバイン♪じゃないのか」と言ってましたよw
@@mitukishiraki618
スパロボで原作で
トッドにトドメを刺した二本のオーラソードを交差して出す光線技に
オーラシュートという名前を付けていた。
ダンバインの武器はシュートじゃなくてショットだから
歌に出てくるオーラシュートは意味不明である事を逆手に取った見事な後付。
よってオーラシュートビルバインで正しい
小学生の頃観ていて、斬新な世界を描いた聖戦士ダンバインという作品が好きだけど、オーラバトラーについてはこれまでと比べ突飛すぎてついていけてない部分もあったので、従来のメカっぽいビルバインが出て強くて大活躍してすっかり嵌ってました。
そういう意味で、ビルバインの力強さを見せてくれる後期OPは印象深く好きでした。
これでビルバインの開発経緯に説得力がしっかりあれば完璧だったんですが。せめて開発者としてナの国に保護された地上人技術者が顔出しするとか。ヴェルビンの様な従来型の高性能ABを受領し地上で全面改修した結果がビルバインとか。
ビルバイン登場後、ハイパー化の如くOPを始め作画レベルが向上した事でダンバインの後半がさらに面白くなって来たと思っています。
顧問の棒読み音楽、存続されて安心しました。
音痴ではないですよね。voicevoxでのアフレコの都合上、シンコペーションまで再現するのは難しいのかな、とお察しします。
でも字幕を一時停止してリズムとってみると、忠実に再現されてますね。グッジョブです!
オープニング分析シリーズ、今回も面白かったです。続作も期待してます。
肋骨複数本ヒビが入って静養しているのに顧問の♪ちゃらちゃっちゃ~に笑わされて結構ダメージいただきましたわ
ダンバイン→(スポンサーのオーダーで)ビルバインは売れ筋カラーになったけど、めでたく?スポンサーからの呪縛から解き放たれて夜間迷彩というバイストンウェルの世界観に違和感ないカラーに変更されましたよね。
まさにダンバインをリアタイで観てたので楽しめた解説でした。で、このダンバインのOPの替え歌で「農耕士コンバイン」という手書きアニメを当時の秋田大学アニメ研究会が作って、当時の「海老反り巨匠天国(エビ天)」で知ったときは感動のあまり泣きましたw
ua-cam.com/video/NK7748T4D4E/v-deo.htmlsi=DSY2kTjvrRuJHw15
こっちとかで
敵メカが好きで、ドラブロとビランビーのプラモを買いましたね。懐かしい〜。
ビルバイン玩具のリリースまでクローバーの体力が保たず、リリースはTOMYだった。
ありがとうクローバー。ダンバインの玩具は買っておけばよかった😢
川村さん、とんでもないスタイル!
当時、イデオンを見た後だったので、黒騎士には「私はオーラちからの何たるかを知りたい」ってセリフを期待してたにゃ…
子供の頃はメチャクチャカッコいいー!と単純に思ってたけど色々な大人の思惑が絡みあっていたのですね。クローバーに合掌🙏ついでにタカトクトイスにも。
関係ないけどオーラちからってなんだよ!オーラパワーの方が良くない?と当時友達に言いまくってたけどやっぱりオーラちからの方が凄く良いです。御大すみません🙇
当時、ダンバインやドラムロのデザインが凄く気に入っていたので、ビルバインはショックだった思い出が…。
ちなみに自分の地元では水曜17時でした。まだ都庁がない東京上空最高!
ダンバインとガリアンは、その後のドラクエ、FF→エヴァの流行を見ると、商業的には5年早かったなぁと思います。
今なら無理に玩具デザインにしなくても大きい子供が買ってくれますし。
あ、OPは前後期共通で、ベースのズンドコドコドコドーンドーンだけでご飯3杯はいけます。
この時代の速水奨ボイスのキャラが敵勢力の印象が強かったので、後年の勇者シリーズで主役やるのがなかなかのインパクトを感じた
今じゃうさぎカフェの渋いマスターよ🐰
後期OPの紹介お疲れさまです。
バイクの紹介を今回はしてもらって嬉しかったですが、メカブとしてはゴールドウイング・アスペンケードだと言ってほしかったですね。ちゃんとセリフであるのですから。
あと、トッド「ショウ…良い夢を見させてもらったぜ」ショウ「これが、良い夢でたまるかよ!!」のセリフは
第1話のショウ「これは夢かも知んないし…」トッド「これが夢かよ!」と対称になっているのだと思います。このあたりは制作側は非常にきれいに作っていますね。
顧問の音痴好きw
イワントスルコトワ年下だったのか
そして前回に引き続きサブリミナル的に永野嫁のチャムコスを引き出すのは顧問の趣味なのだろうか?
13:29~ 馬、足の運びが全修正だった、と云うのが通説。前期OPだと馬の歩みが変。
因みにZガンダムでも(曲は同じだが)前期EDと後期EDで走るファ・ユイリィで同様の修正がある。
当時のお話を是非メカ部で製作陣にインタビューしてほしい。クローバーはもう無いのだしコアな話を聞きたい。
ダンバイン40周年記念で設定資料集、9月29日から渋谷で40周年展、関東に住んでいないが悔しい。
でもジークメカ部!!!
ダンバインなのに、後期ではビルバインの立場になるという不思議な現象であります!!
バーンは逆恨みキャラのパイオニア。
ザブングルもだけど名前異なる主役メカ交代に違和感ある作品になってしまったがそこを踏まえると機体扱いはエルガイムの秀逸さ(markⅡが大破➡️締めはエルガイムによるバスターランチャー)がよくわかる。
昆虫がチャンバラしてるところに鳥が来てハントするwそっかそーだったのかw
富野アニメのOPだと、Zガンダムの後期OP、曲のイントロが始まる前にミサイル飛来→着弾→SE音フェードイン→楽曲イントロ が鳥肌モノだった。楽曲じたいはまあ…
いつか取り上げてもらえるかな?
アタックアタックアタックのところのビルバイン後方のオーラシップは、今までその赤っぽく見える色合いもあって、ウィル・ウィプスかと思ってました😮
正式?にはウィル・オ・ウィプスというのも初めて知りました。
例え真っ白なプラモデルでも完成写真の鮮やかな洗練された出来栄えを見れば俺にもやれんじゃね?と子供に人生初の挫折と言う現実のシビアさを与えてくれたバンダイの戦略勝ちでした。チープなトイじゃ売れません
ゴラオン、当時のアニメ誌のビーボー&出渕氏のの座談会企画で富野監督の「ヤマト」にしてくれと言う指示に従ってゴラオンをデザインした出渕氏に対して湖川氏が「そこでヤマトを描いては駄目なんだ」と、ダメ出しをされてたのが印象的でしたね。
因みにダンバインとエルガイムの初期OPは湖川氏の一人原画で後期のOPはビーボーの若い作画さんが入られてるとの事でした。
リアルタイムで見てた時はダンバインのデザインは衝撃的でしたけど、ビルバインは先祖返り?みたいな感情になったような…それはともかく当時言語化出来なかった事を解説してくれて楽しいです😊
しかし今回のメガネさんの流血量が尋常ではないのは編集作業の過酷さを表しているのでしょうか?お大事に。
ビルバインは、1/48のボックスアートが最高なのですよ!😅
対談で出渕氏が(シンプルすぎるビルバインのつま先に対し)「なんでああなっちゃったんですか?」と訪ねた所、湖川氏は「幾つか形状を出したんだけどアレが選ばれてしまった」というようなことを言ってた記憶
ソッとドレッドノートを挿し込む顧問スキ
ビルバイン、やっぱかっけ~!
サンライズさんの公式で本編第一クールの配信もされている事ですし「今週のオーラバトラー」的な各話解説とかして頂きたい。
ダンバインのオーラコンバーター!エルガイムのランダムスレート!〜 に類するものとして「イデオンの合体後に腕を広げて脇からキラキラ粒子!!」と感じてたような気がする当時
後半戦いが厳しくなるとやる余裕なくなってたけど、好きだったあよなぁ
ビルバインといえば湖川さんの設定画からいまだに変形の設定が再解読されてメタルロボット魂に採用されるとかはびっくりしましたねえ
ウォーカーギャリアでもあったけど、過去の設定の再解読ってまだ必要なんですねえ
未だにどーなってんのかわかりにくいザブングルの前輪の部分とかですよね~ザブングルは全て無理あるんですが!🙌
「あの」若本氏が至極真面目にナレーションしてるだけでも価値がある!
若本氏、若い頃は、クール&ニヒルな声が持ち味でしたよ。
本人曰く一本調子な演技。
その極みは、銀英伝のロイエンタール。
しかし、50歳頃になり新規の役が貰えず路線変更。
試行錯誤の末に若本節を編み出す。
クローバーは最後にもっとかっこいいダンバインのフィギュア出してましたよ!関節が全部ジョイントで足首がダイキャストのやつです。
後期OPはビルバインのカットが増えたぐらいにしか考えてなかったけど、結構変わっていたんだなぁ。
メカ部の十八番ネッチョリOP解説はタメになるなぁ。
今日はクローバー追悼のためにクローバー製(発売はトミー)のビルバインで遊ぼう!、、と、思ったけど持ってないので、ビルバインの素組モデルで遊びます😁
ビルバインの変型パターンは手足の処理はライディーンの二番煎じ感は否めないけど、コクピットブロックがパカッと前にいって飛行形態の頭になるところは凄く好き😁
懐かしい、ダーナオシーのキット😮🤤
良いこと言うね!
馬の絵を描き直したのは斜めアングルの馬がカメラのほう(前)をガン見しながら横方向に走ってるのが変だったからでしょうね
当時友達と一緒に見てて
おーこれがビルバインか!
と感動する一方で友達が
主題歌はビルバインじゃねえのか?と言ってた
情念のドラマ!でルーザ出てきてフフっとなった
私的にはミュージィとショットの陰のある純愛が好きです
(業は犯したけど悪人になり切れなかったドレイクに嘆かれてるのがツボ)
いまではありふれた異世界ものだけど、リアルタイムで見た時は衝撃だったもんだべ。ビルバイン最高。夜間迷彩最高。作る側の都合なんか知ったこっちゃない。俺はビルバインが好きなんや。でもプラモンは30個ちょいしか持ってない。悲しい。