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<言い間違え訂正1>2:52〜 付近正:「雀」=すずめ誤:「雀」=つばめ本来誤読するレベルのものではないため、情報量を多く扱う中での言い間違えとなります。ご指摘いただいた方ありがとうございます!--------------------<言い間違え訂正2>22:52〜 付近正:「玉置玲央」=たまおきれお誤:「玉置玲央」=たまきれお誤認で記憶していた上で、調べたものの正しい情報を拾えておりませんでした。お詫び申し上げます。--------------------
「言い間違い」は、いままで出会った先生や教授の方々、尊敬申し上げている方々も時々なさいます。どうぞ、お気になさらないように。
SNSにもありましたが、「母は帝の寵愛を受けたが、身分が低いゆえに宮中から追われた」というまひろがついた嘘は、「いづれの御時にか…」から始まる源氏物語の冒頭を連想させますね。今後が楽しみな作品です。
ドラマの中に源氏物語を彷彿とさせる箇所がたくさんありますね。雀が逃げたシーンもですが、後宮で女房たちがひそひそ「寵愛を一人占めするのは許されない…」とか陰口してるところとか、(桐壺)まひろの家の使用人が下手な言い訳してどんどん暇乞いするシーンとか、(蓬生)馬鹿の故事、実は源氏物語の中で、あの悪名高い弘徽殿の大后が、須磨の巻でちらっと言ってます。瀬戸内寂聴さん訳を引用「あの鹿を馬だと言って大臣の機嫌をとった人がよこしまなのと同じように、源氏の君に追従する者さえいる…」当時の女性でも学のある人なら知っているくらいのエピソードだったのかなと思えます。平安時代に使われるのはおかしい、というほうが …。
大河ドラマ解説再開、嬉しいです。オープニング映像の手の描写、手が交わったり離れたりするのは、主人公紫式部と他者の関係を表していると感じます。道長との関係だけでなく、父母弟などの親族、後の宮中で出会う人々など全ての人達との中での特定の人達との深い繋がり、別れなどをシンボライズしているように思われます。大河ドラマと表記されるシーンでの顔の前で手をかざすのは、自身の経験や見聞きした出来事にインスピレーションを受け、それに魂を吹き込み創作物として蘇らせる執筆者としての心の有り様(奥義やある種の執筆時の儀式的な習慣)を表現しているように思います。紫式部は、”源氏物語”以外にも”紫式部日記”も記しているので、彼女の才能、業績へのオマージュとして見事なオープニング映像だと感じます。
平安時代&源氏物語好きとしては、期待以上の第一話でした。雅な衣装や建物など、頑張って再現してくださってる印象です。あと、ヤギシタさんのおっしゃる通り、ニヤニヤしちゃうシーンもいくつかあって、とても楽しめました。ということで、自分的にニヤニヤした場面を列挙させていただきます(ヤギシタさんや他の方のコメントと重複するものもありますが、ご容赦ください)①飼っていた鳥を逃してしまい、追って行った先で三郎と出会う→犬君がスズメを逃したと泣いていた若紫を光源氏が見つけるシーン②道隆の娘(赤ちゃん)→ああ、多分後のあの方ね③まひろが、自分はさる高貴な方の落胤だと嘘をつく→光源氏の出自を思わせるエピソードと共に、あれほどの長編小説を書いた人だから、小さい頃からこうした空想をしていたということか(うんうん、なるほど)④父の為時が不在の夜、母ちやはが自分の里の後ろ盾がないから仕方ないという話をしたシーン→源氏物語に何度か出てくる、当時の母系の影響が強い貴族社会の説明をそれとなくしているなと思いました⑤為時が漢文を教えていた、不真面目な様子の東宮が後の花山天皇→なるほどぉなキャラ付け⑥兼家が道兼の粗暴さを心配する妻に、長男の道隆のために当て馬にしてもいいようなことを言ったセリフ→後の史実のアレにつながるのねとにかく楽しくて長々と書いてしまい、失礼しました。唯一、兼家の粗暴さはやり過ぎな気はしましたが、まあこの程度の脚色は仕方ないかなって感じで、史実ではないはずですが個人的には許容の範囲でした。次回以降も楽しみです。
ヤギシタさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。光る君へ の第1回目を拝見し、私が特に印象に残ったのは、ドラマの中で使われているBGMです。先ずは、私の認識違いかもしれませんが、過去数作の大河ドラマに比べ、BGMが流れる場面が多いように感じたこと。そのためか、まひろの母親が刺された直後にまひろが叫んでいるシーンの無音が、ショックの大きさを際立たせていると思います。2点目としては、流れているBGMは基本的にはストリングスやピアノを中心としたクラシック調の曲が多く、平安時代の雰囲気を醸し出しています。その一方、ところどころで曲調を変えている。例えば、冒頭の藤原家一家が一同に会する場面では、ジャズ風の曲、ミチタカがちやはを殺める場面ではエレキギターとシンセサイザーが多用されたロック調の曲が使われています。平安時代にジャズ??とはじめは違和感を感じましたが、改めて見返してみると、斬新な演出だなぁと制作側のチャレンジ精神の現れとして私は解釈するようになりました。今回の大河ドラマは、BGMにも大注目だと思います!
昨日見たばかりで一字一句覚えてはいないですが、まひろの父がまひろに聞かせたのは司馬遷の「史記」、秦の二代皇帝の時代に専横を極めた臣下の話でしたので、まひろが三郎に聞かせた「馬鹿」の逸話もそれを受けた内容だと思われます。「史記」は平安時代には既に日本の貴族教養として入ってきているので、「馬鹿」の逸話をまひろが話す事自体は史実的にも問題ないと思います。現代我々の用いるいわゆる「馬鹿」という言葉自体、由来には諸説あり特定はされておらず(文書の中での初出は室町時代とのこと)、まひろが話した「馬鹿」の逸話と現代語としての「馬鹿」とはイコールではない可能性もあります。なので、馬鹿という言葉は室町以後に~という指摘自体がナンセンスだと思います。結構、今回のドラマは見る側の教養レベルが結構広く見積もられているように感じたので、あまりツッコミは気にせずドラマの描写を全面的に信頼していい気がしますね。
オープニングクレジット、キター❗️唯一、貴兄だけの解説、今年も楽しみにしています‼️
オープニングのピアノ担当は反田恭平さんでしたね😃最後の方ではベートーベンのピアノソナタ悲愴の3楽章の冒頭も流れて来ました。今後も引用されるピアノの曲も楽しみです👌
光る君へ。オープニングの手の描写が斬新だなあと思いました。妖艶かつ切なさもはらんでますね。平安調のドラマはあまり知らなかったので興味を持って観ましたが、LAST5分くらいで😱😱😱な展開で次週からも観ようと思いました!もちろんヤギシタさんの解説でより深く楽しめると思いますので今年もどうぞよろしくお願いします😊😊😊
雲がくれにし、は、雲隠れにし、だろうと思います。月が雲に隠れるシーンがドラマの冒頭にあったかもしれないですね。幼いまひろが鳥を逃がして道長に出会ったところは、幼い紫の上が雀の子を逃して光源氏に出会った場面が源氏物語にあるので、まひろが道長を光源氏のモデルにしたという示唆なのでしょうね。光源氏のモデルは道長だと言う学者もいるみたいです。ヤギシタさん、良い指摘をありがとうございます。より深く楽しめます。今年一年解説を楽しみにしています。
27:40誰も出していないので、あの赤ん坊でさえ、後々語られるであろう重要人物の一人です。香炉峰の雪でも見ながら楽しみに待つことにしましょうw
お久しぶりの徹底解説ですね😊私は歴史に疎いので、純粋にストーリーを楽しみたいと思っています。ヤギシタさんの解説でドラマの理解をより深めていきたいなと思いますのでよろしくお願いします!
空想好きが高じて源氏物語まで成してしまうまひろを演じる吉高由里子さんですが、キャスト発表の時に、「花子とアン」の女優さんだ!見るぞぉ、と決心。空想力がとんでもない少女アンと重なる、夢見る力を信じた花子。このドラマが吉岡由里子さんを紫式部に配した一助になった気がしています。穿ちすぎでしょうかね。
毎年楽しみに見ていますので、今年もよろしくお願いします。第1回は予想以上に良かったですね。歴史は好きでそこそこ知っていますが、この時代は藤原ばっかりで誰が誰だかわからなく苦手でした。でも全然楽しめそうです。少しずつ覚えればいいのかなあと。
今回はまひろと三郎の子役の方の演技が本当に素晴らしくて、もう変わってしまうのが残念です。特に男の子の方が柄本さんの表情の感じにとても似ていました。次週から本役の方々になりますが、ヤギシタさんが俳優名解説をなさる時髙杉真宙君がいるので混乱起きそうですね😂実際の撮影現場でも姉弟のシーンが楽しそうです。
女性の推し俳優の一角=吉高由里子男性の推し俳優の一角=高杉真宙なので、今年は大変よろしくありません(褒めてます)
オープニングクレジット解説、とても楽しみなので今作でもずっと観られたらいいなと期待しています!
今年の大河は見続ける予定なのでヤギシタさんの解説のお世話になります
平安あまり知らないので今年は見飽きてしまうかなと思いましたが、それを逆手に取ったとも言えるような、丁寧なナレーション、日常と非日常のメリハリある展開、惹き込むような演出。いい大河を予感させる回だったなと思います!解説動画も久々に見てなるほどととても感心してしまいました。オープニングクレジットの中盤冒頭はけっこうキーパーソンがくるイメージなので、安倍晴明がどうなっていくのか、また別の人物が入ってくるのか、二話以降も注目してみたいと思います!
母役の国仲涼子さん刺されて亡くなる大波乱の1話😭見ごたえありました。子役さんのクレジット1番での登場に🤔?となってましたが(いつもですか?)ラストの演技がもうもう素晴らしくて😭すべて納得でした。あと今回お名前に藤原もだけど兼とか道とか似た感じの人がめちゃめちゃ多くないですか?お名前に慣れるまでしばらくは手元にガイド本と字幕見ながらと忙しくなりそうです。水曜の動画楽しみにしています‼
藤原道○っていう名前が多すぎて困りますね
今年こそ「俳優名で解説」が再生数伸びそうな気がします笑
期待していなかったけど、なんとなくつけてみたら、面白かった。今までにない大河ドラマになりそう
ヤギシタさん。お久しぶりです。鎌倉殿の時は、コメントでお世話なりました。昨年より海外に移住したため、大河ドラマが見れなくなってしまいましたが、今回の「光る君へ」はめちゃくちゃ面白そうなので、こちらにお邪魔させていただきました。オープニング映像の解説してくださり嬉しかったです!私もとっても美しいと感じました✨音楽もロシアロマン派のラフマニノフを思わせる曲想で、たまに現れる甘美なメロディは美しすぎるし、それを反田恭平さんの色気あるピアノで奏でられているのがたまりません。今後の解説も楽しみにしています♪
めぐりあいて〜の詩は百人一首にも選ばれてる有名な詩ですね😊個人的には道兼の死がどう描かれるのか早速楽しみです。
ご教示有り難うございます。子鳥が逃げた、お父さんの為時、そしてタイトルとこれらは源氏物語などの流れなのですね。また、道兼の人物像や「馬鹿」の意味を理解できました。前作の家康は様々なドラマや小説で触れていますがこの時代はヤギシタ様の解説そして解釈が必須です。水曜日もよろしくお願いいたします。しかし、いやはや初回から大変な展開ですね。子役の落井さん、木村君はSNSでも評判になっていますね。二人のあの河原でのシーンは名場面だと思いました。
あんまり期待してなかったけど、かなり面白かった。まひろと三郎役の子役の俳優さんたちが凄く良かったと思いました。オープニング良かった。最初に題字が出て、最後の方で改めて題字がでてきたのがとても新鮮でした。紫式部も藤原道長にも興味無いんですが、今年一年観続けられそうです。
紫式部その人について描いているが、源氏物語そのものについては描かないドラマだとの解説でしたが、その作品が散りばめられているとの解説、そして各回のタイトルに注目せよとの指摘は今後一年間のストーリー展開に大いに期待が持たされました。‼️
大河ドラマの解説が復活して嬉しいです。今回は、藤原だらけなので、役者さん名での解説が需要伸びそうですね。
オープニングクレジットの解説待ってました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ヤギシタさん解説ありがとうございます。オープニングの解説はわかりやすい!このような種類の解説が聞けるのがヤギシタさんチャンネルです。今回も是非よろしくお願いします。頼りにしてます。ちなみに源氏物語は小学生向けの本で全部読んだよ。とてもわかりやすくて、おもしろかったです。
オープニングクレジット。大好きです。昔の大河は中盤トップはトメに次ぐ大物でしたがいつからかそうでもなくなりましたね。主人公トップを子役(少年時代)が張ったのは滝田栄さんの徳川家康の時の松田洋治さんの記憶がありますが他にもありましたか?
今回まひろの飼っていた小鳥はヤマガラ(山雀)ですね。源氏物語は「雀の子をいぬきがにがしつる」なので、普通の雀でもよさそうなのに、あえてヤマガラの理由も考えてみました。ヤマガラは記憶力がいいと言われています。まひろの頭のよさ、記憶力のよさを示したのかな、と思いました。鳥に関して。ヤマガラは「ニーニー」、「フィー ツツ フィー」です。夜中、不気味に高い声で「ヒュー ヒュー 」と鳴くのが鵺(トラツグミ)。秋に強い声で「キッキッキーー 」と鳴くのはモズではないでしょうか。モズは肉食だから、犠牲者が出る暗示でしょうね。
藤原道兼(玉置玲央)も印象に残ったドラマだからこの様なシーンも必要だと!平安時代の紫式部ストーリー・光る君へ・とヤギシタさんの解説を楽しみに、一年ぶりに再会です。
ヤギシタさん、お久しぶりです。「鎌倉殿の13人」は柳下さんの徹底解説のおかげで3倍増しぐらいに楽しめ、今回も本当に楽しみです!今回、ほぼ予習せずに第一回を観たので、まひろ子役の落井実結子ちゃんのお顔がアップになった瞬間に、「鎌倉殿」の21話での大姫のセリフからの壮大な伏線回収に大興奮しました。確かヤギシタさんも大姫の「葵」と名乗る件で「再来年の大河が紫式部を描くので。。。」とも解説されていた記憶がありますが、あの時点ぐらいでもう落井実結子ちゃんのキャスティングも決まっていた上での三谷さんの楽しみ的な追加した創作セリフだったのではと私は思います。単なるスピリチュアル的妄想や鬱状態、「光る君へ」のリスペクトだけでなく、子役が同じことで、大姫はドラマ上ではあるけれど本当に紫式部の生まれ変わりだったので、全成にも「紫式部を出して。」などと意地悪を言ったのではないかと。。。ヤギシタさんはどう思われますか?
トップに表示されている言い間違え訂正以外の箇所で。<言い間違え>5:22頃~正:「夜半の月」=よわのつき誤:「夜半の月」=よはのつき解説動画の再開嬉しいです!ご無理のない範囲で是非。楽しみにしております🙂余談ですがオデコ出しのヘアスタイルお似合いです❗
遅くまでお疲れ様です。今年は鎌倉殿以来、一年ぶりにお世話になります。応援してます!
大河ドラマ解説の復活ありがとうございますm(_ _)m大河ドラマは登場人物が比較的多い傾向にありますが、光る君へ1話の主要人物(※該当回内で主要な動きを行う人物という意味です)は主に6人と考えます。①まひろ(後の紫式部)→主人公②三郎(後の藤原道長)→NHKの「光る君へ」公式サイトから引用すると、出演発表が主人公の次「第1次発表出演者」の子供時代の役であり、知名度や紫式部との関係、出番を考慮すると準主役的存在。主人公と関わり、当人は関与しないが、ちやはと藤原道兼の衝撃的な展開に間接的なきっかけを与える③藤原為時→主人公の父で主人公の教養・経済的環境に大きな影響を与える④ちやは→主人公の母で1話で衝撃的な展開を迎える⑤藤原兼家→実力者で藤原為時の待遇に影響を与える⑥藤原道兼→ちやはの衝撃的な展開に強く関わる
どうする家康は観なかったので、鎌倉殿以来1年ぶりにまたお世話になります!やはりヤギシタさんの徹底解説を見ると、大河が更に面白くなります。また1年よろしくお願いします😊
今年こそ面白いドラマとなります様に
録画した第一話をやっと見終えました。まひろと三郎の子役の子たちがよかったですね。狂人道兼の非道ぶりがあまりに激しくて他の部分がちょっとかすんでしまった気がしますが。あと大好きなユースケさんが安倍晴明役なのも個人的に嬉しかったです。
大河ドラマ解説復活ありがとうございます。ドラマ中のエピソードの背景にある源氏物語などのオマージュとの紐づけわかりやすかったです。単なる言い間違えと思いますが、「雀」は「つばめ」ではなく、「スズメ」ですね。これから1年間の長丁場よろしくお願いします。
誤読じゃなくて言い間違えですね!ご指摘ありがとうございます!
ヤギシタさん、「大河」におかえりなさいまた、楽しく配信を待ちたいと思います。
動画ありがとうございます!めちゃくちゃ楽しみにしていました!ヤギシタさんの解説、いつも通勤や料理中に聞いています。画面見なくてもちゃんとわかるのがいいですね。オープニング解説がまた聞けて嬉しいです!光る君へ、1話は大満足でした。SNSに酷評が少なかったのは、やはり子役さんの演技評価が高いのでしょうね。オープニングに落井さんの名前が一番最初に出てきたのは演技力に自信があったからではないでしょうか。どうする家康も楽しんでいましたがあまりロスにならなかったのは、終わり方がほんわかした雰囲気だったからかなと思い、光る君へとうまくシフトできたように思います。鎌倉殿はしばらく立ち直れずロスが続いたのは、終わり方がアレだったからでしょうか。締め方も作品によって全く違うんですね。
知識のあまりない時代なのでここで勉強しながら見たいと思います。鎌倉殿の200年前の話という観点からみていると、興味深いですね。特に大河初登場のビッグネーム藤原道長に注目して見ていこうかと思います。
やっぱりドラマ解説はヤギシタさんと視聴者さんの博識コメントだー!今年も楽しみ😂
今年は面白いドラマとなります様に‼️
ヤギシタさん、お久しぶりです。今年もよろしくお願いします
スパチャもありがとうございます!一話の印象から今年は全力でいけそうです!!
とても面白い解説です。図書館でも源氏物語の特設コーナーが開設されていますが、紫式部に注目してほしいと地元の図書館に提案しました。 紫式部日記全注釈 荻谷朴 先生、もしお読みでなければご参考に
新年あけましておめでとうございます。和歌にドラマのタイトルが入っているとは、納得しました。 9:22 解説ありがとうございます。 8:26
はい、よろしくお願いします。楽しませていただきます。
大河ドラマは途中挫折組ですが、今年はヤギシタさんの動画を参考に最後まで見たいと思います。ところで安倍晴明が陰謀に加担する場面がありましたが、そのあたりの感想もいつかコメント願います。清明は映画やドラマでは英雄として描かれているので、今回は以外で気になります。
配役では、一番目に登場したユースケサンタマリアさん演じる晴明の胡散臭さ、人間臭さがたまりません!どんどん固定観念を覆してくれそうな展開に期待大です!
あけましておめでとうございます。どうする家康は見なかったので、こちらに来るのは1年ぶりですが、またよろしくお願い致します。道兼がちやはを…は衝撃でした。道兼もなかなかアレな人物ですが、だからって悪を背負わせすぎとは思いましたが、道長との対比を強調させるためでもあるかなとも思いました。後、三石琴乃さんの演技、初見だったのですが、とてもよかったです。後は何と言っても後の花山天皇ですね笑
キャスト名の件で言及されていましたが、玉置玲央さんはタマキではなくタマオキでございます…!
あれ!!今確認したところ、所属事務所ではないサイトを参照してしまっており誤ったコピペをしてしまっておりました。お名前の誤りは大変失礼ではございますが、本動画の削除自体は行わずに次週のオープニングクレジット解説にて言及いたします。(コメント欄には固定で訂正を入れております)なお、所属事務所からの誤りにおける削除依頼(つまるところご本にからの抗議)に限り、本動画自体の取り扱い再検討を行います。
冒頭の音楽がリムスキーコルサコフのシェエラザードそっくり?なのは、シェエラザードと紫式部を重ねてるのでしょうか。鎌倉と新世界(ドボルザーク)を重ねたように。また音楽についても触れていただけるとうれしいです。
🐰2024 1 8題名の秘密はなるほど❤面白いなあ❤
久しぶりに貴殿の動画見ました。光る~は名前が入って来ないドラマというかその時代はあまり馴染み無いから誰が誰でがわかんないからまた配役さんの名前でやってもらえると嬉しいな😂
今作もよろしくお願いします
平安時代は、ネガティヴ意見言えるほど詳しい人が多くないんでしょうね。
まひろの子役がディーン・フジオカに似ていますね。特に目。朝ドラ大河と思いきや、……。
解説ありがとうございます🎍まさか安倍晴明が命令ですけど、呪いをかけるとは驚きましたけど最後は確かにバイオレンスながらなかなか良い展開でしたね。
吉田羊さんが年齢不詳とはいえ当時15歳くらいで入内する姫を演じるのは無理がある。道長役の子役と兄弟なのに親子というより孫みたいに歳が離れてる
「成長著しい金剛」に免じて許してあげてくださいー笑年齢問題毎年のように学級会開かれるので水曜の動画でご紹介させていただきますね!
道隆と井浦新が、、、
平安時代、戦国の戦いにくれた時代と違って穏やかで暮らす時と思ってましたが、貴族のごう慢な時代で刀で殺す残酷な時代なんだとびっくりした、まひろの母親が短気で殺す世の中だったと思わなかった道長の兄の狂った男
つばめではなくてスズメですー😅
母役の国仲涼子さん刺されて亡くなるトンデモ展開に驚き!驚きのあまり、もう見ない予感がするなwどちらかと言って、「どうする家康」化で終了かも、しないかもしれないけど・・・・
前回のコメントが私にとって大変有益でした。感謝しています!
<言い間違え訂正1>
2:52〜 付近
正:「雀」=すずめ
誤:「雀」=つばめ
本来誤読するレベルのものではないため、情報量を多く扱う中での言い間違えとなります。ご指摘いただいた方ありがとうございます!
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<言い間違え訂正2>
22:52〜 付近
正:「玉置玲央」=たまおきれお
誤:「玉置玲央」=たまきれお
誤認で記憶していた上で、調べたものの正しい情報を拾えておりませんでした。お詫び申し上げます。
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「言い間違い」は、いままで出会った先生や教授の方々、尊敬申し上げている方々も時々なさいます。どうぞ、お気になさらないように。
SNSにもありましたが、「母は帝の寵愛を受けたが、身分が低いゆえに宮中から追われた」というまひろがついた嘘は、「いづれの御時にか…」から始まる源氏物語の冒頭を連想させますね。今後が楽しみな作品です。
ドラマの中に源氏物語を彷彿とさせる箇所がたくさんありますね。
雀が逃げたシーンもですが、後宮で女房たちがひそひそ「寵愛を一人占めするのは許されない…」とか陰口してるところとか、(桐壺)
まひろの家の使用人が下手な言い訳してどんどん暇乞いするシーンとか、(蓬生)
馬鹿の故事、実は源氏物語の中で、あの悪名高い弘徽殿の大后が、須磨の巻でちらっと言ってます。瀬戸内寂聴さん訳を引用
「あの鹿を馬だと言って大臣の機嫌をとった人がよこしまなのと同じように、源氏の君に追従する者さえいる…」
当時の女性でも学のある人なら知っているくらいのエピソードだったのかなと思えます。
平安時代に使われるのはおかしい、というほうが …。
大河ドラマ解説再開、嬉しいです。
オープニング映像の手の描写、手が交わったり離れたりするのは、主人公紫式部と他者の関係を表していると感じます。道長との関係だけでなく、父母弟などの親族、後の宮中で出会う人々など全ての人達との中での特定の人達との深い繋がり、別れなどをシンボライズしているように思われます。大河ドラマと表記されるシーンでの顔の前で手をかざすのは、自身の経験や見聞きした出来事にインスピレーションを受け、それに魂を吹き込み創作物として蘇らせる執筆者としての心の有り様(奥義やある種の執筆時の儀式的な習慣)を表現しているように思います。紫式部は、”源氏物語”以外にも”紫式部日記”も記しているので、彼女の才能、業績へのオマージュとして見事なオープニング映像だと感じます。
平安時代&源氏物語好きとしては、期待以上の第一話でした。
雅な衣装や建物など、頑張って再現してくださってる印象です。
あと、ヤギシタさんのおっしゃる通り、ニヤニヤしちゃうシーンもいくつかあって、とても楽しめました。
ということで、自分的にニヤニヤした場面を列挙させていただきます(ヤギシタさんや他の方のコメントと重複するものもありますが、ご容赦ください)
①飼っていた鳥を逃してしまい、追って行った先で三郎と出会う→犬君がスズメを逃したと泣いていた若紫を光源氏が見つけるシーン
②道隆の娘(赤ちゃん)→ああ、多分後のあの方ね
③まひろが、自分はさる高貴な方の落胤だと嘘をつく→光源氏の出自を思わせるエピソードと共に、あれほどの長編小説を書いた人だから、小さい頃からこうした空想をしていたということか(うんうん、なるほど)
④父の為時が不在の夜、母ちやはが自分の里の後ろ盾がないから仕方ないという話をしたシーン→源氏物語に何度か出てくる、当時の母系の影響が強い貴族社会の説明をそれとなくしているなと思いました
⑤為時が漢文を教えていた、不真面目な様子の東宮が後の花山天皇→なるほどぉなキャラ付け
⑥兼家が道兼の粗暴さを心配する妻に、長男の道隆のために当て馬にしてもいいようなことを言ったセリフ→後の史実のアレにつながるのね
とにかく楽しくて長々と書いてしまい、失礼しました。
唯一、兼家の粗暴さはやり過ぎな気はしましたが、まあこの程度の脚色は仕方ないかなって感じで、史実ではないはずですが個人的には許容の範囲でした。
次回以降も楽しみです。
ヤギシタさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
光る君へ の第1回目を拝見し、私が特に印象に残ったのは、ドラマの中で使われているBGMです。
先ずは、私の認識違いかもしれませんが、過去数作の大河ドラマに比べ、BGMが流れる場面が多いように感じたこと。そのためか、まひろの母親が刺された直後にまひろが叫んでいるシーンの無音が、ショックの大きさを際立たせていると思います。
2点目としては、流れているBGMは基本的にはストリングスやピアノを中心としたクラシック調の曲が多く、平安時代の雰囲気を醸し出しています。その一方、ところどころで曲調を変えている。例えば、冒頭の藤原家一家が一同に会する場面では、ジャズ風の曲、ミチタカがちやはを殺める場面ではエレキギターとシンセサイザーが多用されたロック調の曲が使われています。
平安時代にジャズ??とはじめは違和感を感じましたが、改めて見返してみると、斬新な演出だなぁと制作側のチャレンジ精神の現れとして私は解釈するようになりました。
今回の大河ドラマは、BGMにも大注目だと思います!
昨日見たばかりで一字一句覚えてはいないですが、
まひろの父がまひろに聞かせたのは司馬遷の「史記」、秦の二代皇帝の時代に専横を極めた臣下の話でしたので、
まひろが三郎に聞かせた「馬鹿」の逸話もそれを受けた内容だと思われます。
「史記」は平安時代には既に日本の貴族教養として入ってきているので、
「馬鹿」の逸話をまひろが話す事自体は史実的にも問題ないと思います。
現代我々の用いるいわゆる「馬鹿」という言葉自体、
由来には諸説あり特定はされておらず(文書の中での初出は室町時代とのこと)、
まひろが話した「馬鹿」の逸話と現代語としての「馬鹿」とはイコールではない可能性もあります。
なので、馬鹿という言葉は室町以後に~という指摘自体がナンセンスだと思います。
結構、今回のドラマは見る側の教養レベルが結構広く見積もられているように感じたので、
あまりツッコミは気にせずドラマの描写を全面的に信頼していい気がしますね。
オープニングクレジット、キター❗️
唯一、貴兄だけの解説、今年も楽しみにしています‼️
オープニングのピアノ担当は反田恭平さんでしたね😃
最後の方ではベートーベンのピアノソナタ悲愴の3楽章の冒頭も流れて来ました。
今後も引用されるピアノの曲も楽しみです👌
光る君へ。
オープニングの
手の描写が斬新だなあと思いました。妖艶かつ切なさもはらんでますね。平安調のドラマはあまり知らなかったので興味を持って観ましたが、LAST5分くらいで😱😱😱な展開で
次週からも観ようと思いました!
もちろんヤギシタさんの解説でより深く楽しめると思いますので
今年もどうぞ
よろしくお願いします😊😊😊
雲がくれにし、は、雲隠れにし、だろうと思います。月が雲に隠れるシーンがドラマの冒頭にあったかもしれないですね。幼いまひろが鳥を逃がして道長に出会ったところは、幼い紫の上が雀の子を逃して光源氏に出会った場面が源氏物語にあるので、まひろが道長を光源氏のモデルにしたという示唆なのでしょうね。光源氏のモデルは道長だと言う学者もいるみたいです。ヤギシタさん、良い指摘をありがとうございます。より深く楽しめます。今年一年解説を楽しみにしています。
27:40
誰も出していないので、
あの赤ん坊でさえ、後々語られるであろう重要人物の一人です。
香炉峰の雪でも見ながら楽しみに待つことにしましょうw
お久しぶりの徹底解説ですね😊私は歴史に疎いので、純粋にストーリーを楽しみたいと思っています。ヤギシタさんの解説でドラマの理解をより深めていきたいなと思いますのでよろしくお願いします!
空想好きが高じて源氏物語まで成してしまうまひろを演じる吉高由里子さんですが、キャスト発表の時に、「花子とアン」の女優さんだ!見るぞぉ、と決心。空想力がとんでもない少女アンと重なる、夢見る力を信じた花子。このドラマが吉岡由里子さんを紫式部に配した一助になった気がしています。穿ちすぎでしょうかね。
毎年楽しみに見ていますので、今年もよろしくお願いします。
第1回は予想以上に良かったですね。歴史は好きでそこそこ知っていますが、この時代は藤原ばっかりで誰が誰だかわからなく苦手でした。でも全然楽しめそうです。少しずつ覚えればいいのかなあと。
今回はまひろと三郎の子役の方の演技が本当に素晴らしくて、もう変わってしまうのが残念です。特に男の子の方が柄本さんの表情の感じにとても似ていました。
次週から本役の方々になりますが、ヤギシタさんが俳優名解説をなさる時髙杉真宙君がいるので混乱起きそうですね😂実際の撮影現場でも姉弟のシーンが楽しそうです。
女性の推し俳優の一角=吉高由里子
男性の推し俳優の一角=高杉真宙
なので、今年は大変よろしくありません(褒めてます)
オープニングクレジット解説、とても楽しみなので今作でもずっと観られたらいいなと期待しています!
今年の大河は見続ける予定なのでヤギシタさんの解説のお世話になります
平安あまり知らないので今年は見飽きてしまうかなと思いましたが、それを逆手に取ったとも言えるような、丁寧なナレーション、日常と非日常のメリハリある展開、惹き込むような演出。いい大河を予感させる回だったなと思います!解説動画も久々に見てなるほどととても感心してしまいました。
オープニングクレジットの中盤冒頭はけっこうキーパーソンがくるイメージなので、安倍晴明がどうなっていくのか、また別の人物が入ってくるのか、二話以降も注目してみたいと思います!
母役の国仲涼子さん刺されて亡くなる大波乱の1話😭見ごたえありました。子役さんのクレジット1番での登場に🤔?となってましたが(いつもですか?)ラストの演技がもうもう素晴らしくて😭すべて納得でした。あと今回お名前に藤原もだけど兼とか道とか似た感じの人がめちゃめちゃ多くないですか?お名前に慣れるまでしばらくは手元にガイド本と字幕見ながらと忙しくなりそうです。水曜の動画楽しみにしています‼
藤原道○っていう名前が多すぎて困りますね
今年こそ「俳優名で解説」が再生数伸びそうな気がします笑
期待していなかったけど、なんとなくつけてみたら、面白かった。今までにない大河ドラマになりそう
ヤギシタさん。お久しぶりです。鎌倉殿の時は、コメントでお世話なりました。
昨年より海外に移住したため、大河ドラマが見れなくなってしまいましたが、今回の「光る君へ」はめちゃくちゃ面白そうなので、こちらにお邪魔させていただきました。
オープニング映像の解説してくださり嬉しかったです!私もとっても美しいと感じました✨
音楽もロシアロマン派のラフマニノフを思わせる曲想で、たまに現れる甘美なメロディは美しすぎるし、それを反田恭平さんの色気あるピアノで奏でられているのがたまりません。
今後の解説も楽しみにしています♪
めぐりあいて〜の詩は百人一首にも選ばれてる有名な詩ですね😊個人的には道兼の死がどう描かれるのか早速楽しみです。
ご教示有り難うございます。
子鳥が逃げた、お父さんの為時、そしてタイトルと
これらは源氏物語などの流れなのですね。
また、道兼の人物像や「馬鹿」の意味を理解できました。
前作の家康は様々なドラマや小説で触れていますが
この時代はヤギシタ様の解説そして解釈が必須です。
水曜日もよろしくお願いいたします。
しかし、いやはや初回から大変な展開ですね。
子役の落井さん、木村君はSNSでも評判になっていますね。
二人のあの河原でのシーンは名場面だと思いました。
あんまり期待してなかったけど、かなり面白かった。まひろと三郎役の子役の俳優さんたちが凄く良かったと思いました。オープニング良かった。最初に題字が出て、最後の方で改めて題字がでてきたのがとても新鮮でした。紫式部も藤原道長にも興味無いんですが、今年一年観続けられそうです。
紫式部その人について描いているが、源氏物語そのものについては描かないドラマだとの解説でしたが、その作品が散りばめられているとの解説、そして各回のタイトルに注目せよとの指摘は今後一年間のストーリー展開に大いに期待が持たされました。‼️
大河ドラマの解説が復活して嬉しいです。今回は、藤原だらけなので、役者さん名での解説が需要伸びそうですね。
オープニングクレジットの解説待ってました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ヤギシタさん解説ありがとうございます。
オープニングの解説はわかりやすい!
このような種類の解説が聞けるのがヤギシタさんチャンネルです。
今回も是非よろしくお願いします。頼りにしてます。
ちなみに源氏物語は小学生向けの本で全部読んだよ。
とてもわかりやすくて、おもしろかったです。
オープニングクレジット。大好きです。
昔の大河は中盤トップはトメに次ぐ大物でしたがいつからかそうでもなくなりましたね。
主人公トップを子役(少年時代)が張ったのは滝田栄さんの徳川家康の時の松田洋治さんの記憶がありますが
他にもありましたか?
今回まひろの飼っていた小鳥はヤマガラ(山雀)ですね。
源氏物語は「雀の子をいぬきがにがしつる」なので、普通の雀でもよさそうなのに、あえてヤマガラの理由も考えてみました。
ヤマガラは記憶力がいいと言われています。まひろの頭のよさ、記憶力のよさを示したのかな、と思いました。
鳥に関して。
ヤマガラは「ニーニー」、「フィー ツツ フィー」です。
夜中、不気味に高い声で「ヒュー ヒュー 」と鳴くのが鵺(トラツグミ)。
秋に強い声で「キッキッキーー 」と鳴くのはモズではないでしょうか。モズは肉食だから、犠牲者が出る暗示でしょうね。
藤原道兼(玉置玲央)も印象に残ったドラマだからこの様なシーンも必要だと!平安時代の紫式部ストーリー・光る君へ・とヤギシタさんの解説を楽しみに、一年ぶりに再会です。
ヤギシタさん、お久しぶりです。
「鎌倉殿の13人」は柳下さんの徹底解説のおかげで3倍増しぐらいに
楽しめ、今回も本当に楽しみです!
今回、ほぼ予習せずに第一回を観たので、まひろ子役の落井実結子ちゃんのお顔がアップになった瞬間に、
「鎌倉殿」の21話での大姫のセリフからの壮大な伏線回収に大興奮しました。
確かヤギシタさんも大姫の「葵」と名乗る件で「再来年の大河が紫式部を描くので。。。」とも
解説されていた記憶がありますが、あの時点ぐらいでもう落井実結子ちゃんのキャスティングも決まっていた上での
三谷さんの楽しみ的な追加した創作セリフだったのではと私は思います。
単なるスピリチュアル的妄想や鬱状態、「光る君へ」のリスペクトだけでなく、
子役が同じことで、大姫はドラマ上ではあるけれど本当に紫式部の生まれ変わりだったので、
全成にも「紫式部を出して。」などと意地悪を言ったのではないかと。。。
ヤギシタさんはどう思われますか?
トップに表示されている言い間違え訂正以外の箇所で。
<言い間違え>
5:22頃~
正:「夜半の月」=よわのつき
誤:「夜半の月」=よはのつき
解説動画の再開嬉しいです!
ご無理のない範囲で是非。
楽しみにしております🙂
余談ですがオデコ出しのヘアスタイルお似合いです❗
遅くまでお疲れ様です。
今年は鎌倉殿以来、一年ぶりにお世話になります。応援してます!
大河ドラマ解説の復活ありがとうございますm(_ _)m
大河ドラマは登場人物が比較的多い傾向にありますが、
光る君へ1話の主要人物(※該当回内で主要な動きを行う人物という意味です)は主に6人と考えます。
①まひろ(後の紫式部)→主人公
②三郎(後の藤原道長)→NHKの「光る君へ」公式サイトから引用すると、
出演発表が主人公の次「第1次発表出演者」の子供時代の役であり、
知名度や紫式部との関係、出番を考慮すると準主役的存在。
主人公と関わり、当人は関与しないが、ちやはと藤原道兼の衝撃的な展開に間接的なきっかけを与える
③藤原為時→主人公の父で主人公の教養・経済的環境に大きな影響を与える
④ちやは→主人公の母で1話で衝撃的な展開を迎える
⑤藤原兼家→実力者で藤原為時の待遇に影響を与える
⑥藤原道兼→ちやはの衝撃的な展開に強く関わる
どうする家康は観なかったので、鎌倉殿以来1年ぶりにまたお世話になります!
やはりヤギシタさんの徹底解説を見ると、大河が更に面白くなります。
また1年よろしくお願いします😊
今年こそ面白いドラマとなります様に
録画した第一話をやっと見終えました。
まひろと三郎の子役の子たちがよかったですね。
狂人道兼の非道ぶりがあまりに激しくて他の部分がちょっとかすんでしまった気がしますが。
あと大好きなユースケさんが安倍晴明役なのも個人的に嬉しかったです。
大河ドラマ解説復活ありがとうございます。ドラマ中のエピソードの背景にある源氏物語などのオマージュとの紐づけわかりやすかったです。単なる言い間違えと思いますが、「雀」は「つばめ」ではなく、「スズメ」ですね。これから1年間の長丁場よろしくお願いします。
誤読じゃなくて言い間違えですね!ご指摘ありがとうございます!
ヤギシタさん、「大河」におかえりなさい
また、楽しく配信を待ちたいと思います。
動画ありがとうございます!めちゃくちゃ楽しみにしていました!
ヤギシタさんの解説、いつも通勤や料理中に聞いています。
画面見なくてもちゃんとわかるのがいいですね。
オープニング解説がまた聞けて嬉しいです!
光る君へ、1話は大満足でした。SNSに酷評が少なかったのは、やはり子役さんの演技評価が高いのでしょうね。
オープニングに落井さんの名前が一番最初に出てきたのは演技力に自信があったからではないでしょうか。
どうする家康も楽しんでいましたがあまりロスにならなかったのは、終わり方がほんわかした雰囲気だったからかなと思い、光る君へとうまくシフトできたように思います。
鎌倉殿はしばらく立ち直れずロスが続いたのは、終わり方がアレだったからでしょうか。締め方も作品によって全く違うんですね。
知識のあまりない時代なのでここで勉強しながら見たいと思います。
鎌倉殿の200年前の話という観点からみていると、興味深いですね。特に大河初登場のビッグネーム藤原道長に注目して見ていこうかと思います。
やっぱりドラマ解説はヤギシタさんと視聴者さんの博識コメントだー!今年も楽しみ😂
今年は面白いドラマとなります様に‼️
ヤギシタさん、お久しぶりです。今年もよろしくお願いします
スパチャもありがとうございます!一話の印象から今年は全力でいけそうです!!
とても面白い解説です。図書館でも源氏物語の特設コーナーが開設されていますが、紫式部に注目してほしいと地元の図書館に提案しました。 紫式部日記全注釈 荻谷朴 先生、もしお読みでなければご参考に
新年あけましておめでとうございます。和歌にドラマのタイトルが入っているとは、納得しました。 9:22 解説ありがとうございます。 8:26
はい、よろしくお願いします。楽しませていただきます。
大河ドラマは途中挫折組ですが、今年はヤギシタさんの動画を参考に最後まで見たいと思います。ところで安倍晴明が陰謀に加担する場面がありましたが、そのあたりの感想もいつかコメント願います。清明は映画やドラマでは英雄として描かれているので、今回は以外で気になります。
配役では、一番目に登場したユースケサンタマリアさん演じる晴明の胡散臭さ、人間臭さがたまりません!
どんどん固定観念を覆してくれそうな展開に期待大です!
あけましておめでとうございます。
どうする家康は見なかったので、こちらに来るのは1年ぶりですが、またよろしくお願い致します。
道兼がちやはを…は衝撃でした。
道兼もなかなかアレな人物ですが、だからって悪を背負わせすぎとは思いましたが、道長との対比を強調させるためでもあるかなとも思いました。
後、三石琴乃さんの演技、初見だったのですが、とてもよかったです。後は何と言っても後の花山天皇ですね笑
キャスト名の件で言及されていましたが、玉置玲央さんはタマキではなくタマオキでございます…!
あれ!!今確認したところ、所属事務所ではないサイトを参照してしまっており誤ったコピペをしてしまっておりました。
お名前の誤りは大変失礼ではございますが、本動画の削除自体は行わずに次週のオープニングクレジット解説にて言及いたします。(コメント欄には固定で訂正を入れております)
なお、所属事務所からの誤りにおける削除依頼(つまるところご本にからの抗議)に限り、本動画自体の取り扱い再検討を行います。
冒頭の音楽がリムスキーコルサコフのシェエラザードそっくり?なのは、シェエラザードと紫式部を重ねてるのでしょうか。
鎌倉と新世界(ドボルザーク)を重ねたように。
また音楽についても触れていただけるとうれしいです。
🐰2024 1 8題名の秘密はなるほど❤面白いなあ❤
久しぶりに貴殿の動画見ました。光る~は名前が入って来ないドラマというかその時代はあまり馴染み無いから誰が誰でがわかんないからまた配役さんの名前でやってもらえると嬉しいな😂
今作もよろしくお願いします
平安時代は、ネガティヴ意見言えるほど詳しい人が多くないんでしょうね。
まひろの子役がディーン・フジオカに似ていますね。特に目。
朝ドラ大河と思いきや、……。
解説ありがとうございます🎍まさか安倍晴明が命令ですけど、呪いをかけるとは驚きましたけど最後は確かにバイオレンスながらなかなか良い展開でしたね。
吉田羊さんが年齢不詳とはいえ当時15歳くらいで入内する姫を演じるのは無理がある。道長役の子役と兄弟なのに親子というより孫みたいに歳が離れてる
「成長著しい金剛」に免じて許してあげてくださいー笑
年齢問題毎年のように学級会開かれるので水曜の動画でご紹介させていただきますね!
道隆と井浦新が、、、
平安時代、戦国の戦いにくれた時代と違って穏やかで暮らす時と思ってましたが、貴族のごう慢な時代で刀で殺す残酷な時代なんだとびっくりした、まひろの母親が短気で殺す世の中だったと思わなかった道長の兄の狂った男
つばめではなくてスズメですー😅
母役の国仲涼子さん刺されて亡くなるトンデモ展開に驚き!驚きのあまり、もう見ない予感がするなw
どちらかと言って、「どうする家康」化で終了かも、しないかもしれないけど・・・・
前回のコメントが私にとって大変有益でした。感謝しています!