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クラッシック音楽に目覚め始めた"不惑"にとって、うれしいチャンネルです。美しいお姉様による分かり易い解説て、これからも楽しませてください。
ヴィヴァルディって結構大変な人生だったんですね。特に、人生後半、何とか好転してくれと思いながら動画を拝聴していたら、苦労したまま亡くなったので胸が痛む思いでした。しかも63歳。今の私の年齢。妙なところでしんみりな気分でした。それでも最後まで活路を見出そうとしたんですね。この音楽家シリーズ、さまざまな人生を知ることができて勇気づけられます。ヴィヴァルディは「四季」と「調和の霊感」(聴いたのはバッハ版が先でしたが)くらいしか聴いてなかったので、もっと聴いてみようと思います。どうもありがとうございました!
コメントありがとうございます♬人生の最期は胸がしめつけられますね・・・。
四季の「冬」が大好きです。バッハの協奏曲の師匠だったような。
コメントありがとうございます♬私も「冬」派です!
ビバルディが晩年苦労をしていたとは少し知っていたのですが、ここまでとは知りませんでした。しかし彼の遺した沢山の曲は、どれを聴いても素直で伸びやかなそして前向きな気持ちにさせてくれると私は考えています。
コメントありがとうございます♬>どれを聴いても素直で伸びやかなそして前向きな気持ちにさせてくれるわかる・・・!!!
大好きな音楽家です。兎に角調べる事自体、ファクトチェックも含め、大変です。nacoさんのご努力のお陰で少なくとも私はとても有意義な時間を享受しております。有難うnacoさん❗🙏
コメントありがとうございます♬スタッフの多大な労力のおかげですね、ありがたい!
ビバルディは名曲が多いのに、四季だけの一発屋みたいな扱いが非常に惜しいと思う。ヴァイオリン協奏曲RV208、279にファゴット協奏曲RV484、チェロ協奏曲RV531、マンドリン協奏曲RV532、ヴィオラダモーレ協奏曲RV394、など協奏曲だけでも素晴らしい曲がたくさん挙げられます。オペラも知られていないだけで調べたら名曲がたくさんありそう
コメントありがとうございます♬ほんとそうですよね!!!
ヴィヴァルディの曲を聴くとき、アルバムや音源にたくさんの協奏曲が詰め込まれているケースが多くあります。連続して聴くのを、ぐっ、と抑えて、1日1曲ずつ聴くことをおススメします。曲が one of them にならず、1曲1曲印象的に聴けて記憶に残りやすいと思います。
コメントありがとうございます♬あぁ、、、それすごくよくわかります!ヴィヴァルディは特に!
ヴィヴァルディは「四季」しか知らない・・・と書くはずだったのですが、この動画から協奏曲集『調和の霊感』第6番が聞こえてきたときに「あれ?この演奏どこかで聴いたことある」と思いました。思い出したのですが、私の高校時代に通っていた本屋のBGMがこの演奏でした。nacoさんありがとうございます。早速この演奏の入っているCDを購入いたします。自分の中のとうの昔に忘れていたクラシック音楽体験まで掘り起こしてくれるとは何たる幸せ。物悲しいメロディとは対称的に、あの意気揚々とした青春の気分を思い出しました。
コメントありがとうございます♬わぁ素敵な再会!!!
今回のヴィヴァルディ特集、とても良かったです。有り難うございます。ますますヴィヴァルディが好きになりました。四季、大好きです。
作曲家シリーズ アントニオ・ヴィヴァルディの生涯と名曲の動画ありがとうございました。ヴィヴァルディは本当に波乱万丈の生涯でしたが数多くの作品を世に出し残してくれました。私のヴィヴァルディのおすすめは 室内協奏曲 ニ短調 Rv63 ラ・フォリアです なぜこの曲か、この曲はフォリアの意味が狂気または常軌を逸するといって騒がしい踊りの曲として表されこれはロックンロールにも通ずる所があるからです。ヴァイオリンのソロがあたかもギタリストさながらのテクニックはバロックとロックもジャンルは違えど曲の構成や音楽性は時代を超えても受け継がれている気がします。因みに演奏はもう解散しましたがムジカ・アンティクヮ・ケルンの演奏アルヒーフレーベルです。
コメントありがとうございます♬きいてみます!
他の作曲家のと比べるとヴィヴァルディのフォリアはすごいですよね。
四季しか聴いたことがなかったのですが、他の曲も初めてなのにすっと耳に入ってきて、Vivaldiの楽曲全般が好きだということが分かりました。今まで音楽を通してでしか作曲家を知らなかったのですが、貴チャンネルの動画を見ると、その作曲家の地位、名誉、金銭的な事柄、など人間くさいところも知ることが出来て身近に感じるようになりました。
コメントありがとうございます♬嬉しいです!
ヴィヴァルディの曲まだ聴いてない名曲がたくさんありそうだ
初めてヴィヴァルディの生涯を教えていただきました。とても勉強になりました!私が中学生の頃だったか、友人にヴィヴァルディの四季(カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥッツガルト室内管弦楽団)のレコードを薦められて聴いたのが初めてでした。それからバロック音楽にはまり、イ・ムジチ(フェリックス・アーヨVn)の大ベストセラーレコードを買いました。四季の全楽譜付きのものでした。それは今でも大事に持っています。ヴィヴァルディのオペラ作曲家としては私も10年くらい前まで知りませんでした。きっかけは、2002年に発見されたオペラ「救われたアンドロメダ」の中のアリア「太陽はしばしば」を、ナタリー・シュトッツマン指揮と歌唱、オルフェオ55の演奏を聴いたからです。これは本当に絶品です!ヴィヴァルディがこんな素晴らしい曲を作ったなんて、本当に驚きです。シュトッツマン(コントラルト)の歌唱はまた素晴らしくて涙が出るほどのものです。ぜひとも、一度は聴いていただきたいアリアです!今回の動画も極めて素晴らしかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます♬今回音源の都合でオペラを流せませんでしたが、きいてみたいですね!!
nacoさん!スタッフの皆様!今回も素敵な背景、テロップ、BGM、わかりやすいナレーションの番組を作ってくださりありがとうございました。これからヴィヴァルディを聴く際はここで見て聴いて知ることができたストーリーを思い出して聴いてみたいと思います。
コメントありがとうございます♬嬉しいです、つくってよかった!
ヴィヴァルディの四季は、鮮やかな春を告げる、そんな華やかな曲ですよね♪
コメントありがとうございます♬ほんとですね!
好きな作曲家はあまたいますが、旋律の懐かしさと切なさではヴィヴァルディが随一だと思います。やっぱりヴァイオリン協奏曲をよく聴きますが、最も好きなのはリコーダー協奏曲ハ長調(RV443)の特に第2楽章ラルゴです。フランソワ・トリュフォーの映画で知りました。ルーシー・ホルシュの演奏が一番素直で好きで、CDも買いました(聴くだけで涙出る)。
コメントありがとうございます♬リコーダー協奏曲もいいですね!
「春」ですね~🌸、ヴィヴァルディですね~😊清々しいですね~。どれも良いですけれど「ごしきひわ」のフルートの音色はお気に入りです。作曲家紹介はnacoさんの原点では?当初から次は誰かなぁと楽しみにしています。
コメントありがとうございます♬ね~「春」の季節ですね!!!わたしもフルート協奏曲好きです!
2つのバイオリンのための協奏曲RV523第1楽章が好きです🎉「結婚出来ない男」で阿部寛さんが自宅で仕事に取りかかる時に流れた曲と思います。
コメントありがとうございます♬そうなんですね!!知らなかった!!
小学2年生だった私は風邪をひき学校を休んでいました。寝ているだけで退屈していた私はラジオをつけ、たまたま流れてきたのがヴィバルディの春でした。 手元にあったノートの余白に「ビバルディ 四季 春」と走り書きをしたのを今でも覚えています。 あの時からクラっシック音楽を聞くのが好きになりました。当時レコードは子供の私にとって高価な物。よくラジオのNHKでクラっシックが流れて来ないか楽しみにしていました。もう50年も前の事です。現在はUA-camやCDが自由に見たり聴いたり出来ますがあの時あの曲に出会えた事は私の時間をとても豊かにしてくれたと思います。
naco先生の授業を久しぶりに楽しみました。水の町ベネチア、音楽心をくすぐる町ですね。しかし一番くすぐられるのはnaco先生が丁寧にビバルディの人生をなぞっておられるその情熱です。四季、くらいしか知らなかったですが、すばらしいものをたくさん残してるんですね。作品には作曲家その人を知らなければわからないものもあることを、強く感じる授業でした。作曲家にも生活があり、人としての弱さもあり、落ち込むこともある、しかし素晴らしい作品は2023年の今でも尊い何かを伝えてくれています。naco先生の授業にも感謝。グラッチェ。
今回は大好きなヴィヴァルディ。楽しく拝聴しました。小学校の音楽の時間で、初めて[四季]に出会い、調和の霊感、映画Shineで知った、まことの安らぎはこの世にはなく、歌劇「ジュスティーノ」 RV 717 - 第1幕 アリア「喜びと共に会わん」声楽曲が最近のお気に入りです。マンドリン協奏曲も良いですね。皆さんがコメントされてる曲も聴いてみたいと思います。ありがとうございました♪
調和の霊感大好きです。調和の霊感は、あのヨハン・セバスティアン・バッハがオルガン曲に編曲してたりしています。ヴィヴァルディの原曲とバッハのオルガン編曲版どちらも持っていますが、バッハの編曲版は初めからオルガン曲であったかのような仕上がりになっています。
ヴィヴァルディの動画、とても興味深く拝見しました。ありがとうございます。ヴィヴァルディの作品はそれ程多くは聴いてませんが、2つのマンドリンのための協奏曲がお気に入りの作品です。特に第2楽章が大好きです。2つのマンドリンの掛け合いがとても美しい曲です。
コメントありがとうございます♬マンドリンの音っていいですよね~~~!
まずは登録者15万人おめでとうございます!今回の動画、大変感謝しております。お恥ずかしい話ですが、ロマン派大好きな私はその作品を聴くことはあっても、ヴィヴァルディの生涯に興味を持つことはありませんでした。しかし、その生涯を知ると作品への興味もひと味違ってくるんですね、ヴィヴァルディのオペラが気になっています。ちなみに有名な四季の中では「秋」が好きです。
コメントありがとうございます♬そんな風に言っていただけて、すっごく嬉しいです!昔から応援してくださってありがとうございます♬
2028年に生誕350周年を迎えるの楽しみ😊たくさん演奏されるかと思うとなおさら。優雅な楽曲が多い印象ですが、壮絶な人生を送っていたのですね。いつも分かりやすい解説をありがとうございます。
コメントありがとうございます♬5年後ですか!楽しみですね!!
素晴らしいヴィヴァルディの動画でした。知っていたのは「四季」、「フルート協奏曲」ぐらいで、調和の霊感もごく一部でした。聴く度に美しい旋律でなぜか心に響くものがあります。これから少しずつ他の曲も聴いていきたいと思います✜
コメントありがとうございます♬とっても嬉しいです!!
ヴィヴァルディ 冬 第二楽章。これぞ、癒やしの名曲だと思います。疲労回復には一番です。
端からバッハ作曲だと思っていた曲の元が、ヴィヴァルディだったとは…。毎回勉強になります。そして、ヴィヴァルディの凄さがわかって大ファンに…というのもいつものパターンでしたー!
コメントありがとうございます♬バッハにも影響が与えるヴィヴァルディ!
nacoさん、いつも有り難うございます!曲はよく聴くけど、意外とその人生は知られていません。今回ヴィヴァルディを取り上げて戴いて勉強になりました。モーツァルトの生まれる15年前に、ベートヴェンなら29年前に亡くなったのですね。感覚的にはもっと前の時代の作曲家だと思っていました。その頃の音楽の進化の速さを改めて実感しました。🍀
ナコさん、いつも楽しく見てます!クラッシック音楽は今までほとんど聴いていなかったのですか、私の故郷、鹿児島県奄美大島の喜界島(きかいじま)という小さな島出身の、碇山隆一郎さんという指揮者が居るということを聞いて、ナコさんのYou Tubeを観るようになりました。この4月8日(土)に、喜界島にオーケストラがやってきます!オーケストラ・アンサンブル金沢さんです。もちろん指揮は喜界島出身の碇山隆一郎さん。演奏曲はおなじみの曲ばかり。クラッシック曲は、全部ナコさんの動画にありました。宣伝のつもりで、予習も兼ねて共有させてもらいました。もちろん「初めてのクラッシックコンサート」も(笑)ありがとうございます!喜界島のコンサートが大成功になりますように!!大阪の60歳のオヤジでした。
嬉しいコメントありがとうございます!
こんばんは。何十年も前クラシックを聞き始めた頃よくヴィヴァルディ聞いていて若い時を思い出して懐かしいです。もちろん四季はよく聞いたしフルート協奏曲ごしきひわ ヴァイオリン協奏曲恋人がとても好きでした。てもその生涯はあまり知らなかったので今日の動画でよくわかってよかったです。またヴィヴァルディ聴きたくなりました。
コメントありがとうございます♬嬉しいですね~、ありがとうございます!
動画興味深く見させて頂きました😊ヴィヴァルディの曲は多過ぎて聴いたことのないものも多くありますがお気に入りは調和の霊感の10番とファゴット協奏曲ホ短調です
コメントありがとうございます♬へぇ!きいてみよう!
nacoさん こんにちは!ヴィヴァルディの『冬』昨年の大河ドラマに使われていて まさに急曲面な冬の展開を表していて 国も違うし人種も時間も違う ヴィヴァルディのこと・・・ 今日説明していただき ますます興味持てました。ありがとうございます。バロック音楽ですね。
いつも素敵な動画をありがとうございます。ヴィヴァルディは、ご多分に漏れず《四季》の「春」からですが、「夏」「秋」「冬」も聴く機会がありました。次いで、大学の合唱団でGloriaを歌い、しっかり練習したのでそれなりに覚えています。もしかしたら、今年の秋、ヴィヴァルディのGloriaをもう一度歌うチャンスがあるかもしれなくて、わくわくしています。
コメントありがとうございます♬グローリアも名曲ですね!
今日は朝から「調和の霊感」を聴きながら仕事をしています。今まで知らなかった曲を「厳選クラシックチャンネルで紹介されてから聴くようなる...」パターンが最近は増えています。
コメントありがとうございます♬それはとっても嬉しいです!
クラシックは季節とともに輝きを増しますね。できれば、レコードで楽しみたいです。
や~良かったです。ヴィヴァルディは高校生の頃から四季で知っていましたが、人生、人となりを知ることが出来て大変嬉しいです。ありがとうございます。体が弱かったんですね。それでも当時63歳まで生きたのは長生きの方だったかもしれませんね。でも貧民墓地というのは泣かされます。モーツァルトのようにお墓が特定できないのは悲し過ぎます。
コメントありがとうございます♬貧民墓地がどの程度「貧民」というイメージだったのか、ということについては諸説あるようです♪
日本語で現在容易に手に入るヴィヴァルディの本がない状態で、わかりやすい解説ありがとうございます。バッハの本が汗牛充棟なのに、まことに不思議なことです。器楽曲では「四季」は最近みなおしておりますが、やはり、渋いチェロ・ソナタホ短調 RV 40, 爽快なヘ長調RV41 が良いと思います。声楽曲では、映画「シャイン」に使われた「まことの安らぎはこの世にはなく」RV 630(Nulla in mundo pax sincera)の第一曲アリアサルデッリ氏の「失われた手稿譜」で屡々言及される 詩篇111 Beatus Vir (主を畏れるものは幸なり) RV 795 の第5曲In memoria aeterna erit justus (正しき者は永久に記憶される)が傑作だと思います。
光りが、降り注ぐ様なヴィヴァルディの音楽、その訳が、少し分かった様な気がします。この作曲家シリーズのクオリティは、本当に凄い、そして面白い、感謝します🌺
ありがとうございます!
初めまして。ヴィヴァルディは私が幼少の頃、父が幾つも協奏曲を聴かせてくれて、40を過ぎた今も大好きで、聴いています。四季は一番最初に好きになりましたが、同時に聴かせてもらった中で特に大好きな調和の霊感、ラ・ストラヴァガンツァ、ラ・チェトラを紹介下さり嬉しい限りです。ヴィヴァルディが司祭だった事、病弱だった事は知っていましたが、それ以外は知らない事ばかりで目から鱗でした。ありがとうございます。これからも聴いて行きます。次は5歳の息子に教えます(笑)
ヴィヴァルディの旋律は、四季とりどりの描写を反映して癒されます。
素敵な曲が多いけど、ヴァイオリンで弾くのが一苦労なヴィヴァルディ。でもこちらの動画を見て、もっと向き合って弾くべきなのかなと思いました。なこさんの動画は勉強になるしモチベーションを上げてくれますね^^バロック音楽は音符が多い分本当に苦労しますが、それに慣れてしまえば、「あとはどんとこい!」という基礎のような気がします。私はヴァイオリン弾きですが、個人的には動画に流れていたマンダリンの曲が大好きです。映画「クレイマークレイマー」を思い出します。
コメントありがとうございます♬そんな風に言っていただけて嬉しいです!
いつも楽しみにしています。名曲が作られた背景や心境、作曲家の取り巻く環境と合わせて聞くと今まで何気なく聞いていた多々の名曲もより身近に感じられます。次は誰が取り上げられるのか?今から楽しみです。
NACOさん❤、こんにちは。何かウツウツしているとき。一番に聞くのは、ビバルディの『四季』ですね。特に、春 がいい。ときたま、NACOさん❤が懐かしくなるんだけど。スマホって、登録してあってもすぐに動画が写りませんね。いつ見ても、NACOさん❤は、色白で爽やか。まるで『四季』みたい。VIVA NACO🎉
天から与えられた音楽の才能を持つ一方で病弱な体質を抱えたヴィヴァルディーも音楽で自身の人生を切り拓きながらも社会や時代の不条理と果敢に戦っていた偉大で情熱的な音楽家だったのだなと思いました。こうした背景を知ると、今まで何気なしに好んで耳にしていた楽曲の音色も一段と深い感慨、感動を覚えますよね。
いつもわかりやすく、情報満載の動画ありがとうございます🤗アマチュアの弦楽合奏団でバイオリンを弾いています🎶四季&調和の霊感は以前全曲弾く機会がありました😊でも、ヴィヴァルディ自身のことや時代背景など、こんなに深い知識を持ってませんでした😅知らないことばかりまた演奏する時には参考にさせてもらいます👍
ヴィヴァルディの『四季』はイ・ムジチ合奏団の演奏したものがクラシックのレコード売上で初めてミリオンセラーを記録したと聞きました。世界的な大ヒットでしたが特にわが国での人気がすごかった様です。『四季』は日本人の感性に合っているのでしょう。 他には『フルート協奏曲集』(ガッセロー二〔fl〕イ・ムジチ合奏団)が好きです。
コメントありがとうございます♬イ・ムジチの功績はすごいですよね!
ビバルディの四季は昔から好きでした、作者の詳しい解説ありがとうございました。
有名な曲が多くあるヴィヴァルディ😊とても見応えがある動画ありがとうございます。こどものときから調和の霊感の2つのヴァイオリンのためのOp3-8が大好きです!昭和の頃、イ・ムジチ合奏団、フェリクス・アーヨ独奏の四季が爆発的な人気でしたね。人生の後半にこんなことがあったのですね😢
コメントありがとうございます♬つくってよかったです!
人の心は移ろいやすいって昔から言いますけど、「作品献呈に対してカール6世から多額の金品を賜った」という隆盛を極めた時期があったにも関わらずウィーンで貧困のうちに客死とは・・。「四季」以外だとリュート(ギター)協奏曲RV93、調和の霊感からop3-9,RV230(冒頭はCMなどで使用)を追加です。ヴィヴァルディのクリスマス協奏曲、これは知りませんでした。選曲が良いですね。ありがとうございます。😁😁
コンサートで4季は何度も聞きますが、他にも素晴らしい曲があるのを知りました。有名な作曲家も良い支援者に気に入られないと経済的にも社会的地位も恵まれなかったのですか。以前、TV番組で暇な貴族の舞踏会のために作曲し使い捨てされたと拝聴しました。ベートーベンンが初めて音楽は芸術だと掲げた人だとも伺いました。nacoさんの見識には感服し、素晴らしいトークと合わせ時間を忘れ同じ内容を何度も繰り返し拝聴させていただいております。nacoさんへブラボー
ヴィヴァルディ、待ってました!いつもながら要を得た簡潔な説明で、名曲のさわりを必要十分に聴かせていただき、とても楽しかったです。洗練されたコンテンツをおつくりになるナコさんはじめスタッフ一同様に拍手!ところで、近年、欧州では彼の声楽が盛んに演奏されているようです。こちらは、演奏もUA-camで散発的にしか聴けないので、いずれ取り上げていただけたら嬉しいです。
ヴィヴァルディ大好きな作曲家の一人です。オペラも多作してたのは知ってたけど、楽譜が紛失してたりでここでも曲名でしか紹介できないですよね。ここで紹介されてなかったけど、声楽曲ではグローリアが調子良い曲で好きです。ヴィヴァルディの生涯見てると、小室哲●さんぽいんだよなぁ、次々と女性歌手をプロデュースして成功しても、晩年が悲惨なところとか
コメントありがとうございます♬特にバロック時代以前の音楽家の楽譜は失われていることが多いですよね。。。
ヴィヴァルディという作曲家はいろいろと大変な思いをされていたのですね。私がヴィヴァルディの音楽で一番好きな曲は春です。私の彼女からの影響です。それから安らぎ-クリスマスのためにも気に入りました。確か、この安らぎ-クリスマスのためにという曲は去年のクリスマスパーティーで流れていて、気に入った女性の方がいらっしゃいました。ちなみにもし私が結婚式の時に曲を使うのであるならば、やはりヴィヴァルディの春ですね。私もこのチャンネルでクラシック音楽を勉強させていただいています。目指すはクラシック刑事。毎朝、クラシック音楽を聴きながら朝のコーヒーを飲むのが朝の習慣にもなっているので
コメントありがとうございます♬春、名曲ですね!
@@nacoclassic 大好きです。春。クラシック刑事より
現在、合唱曲の「グロリア」を練習中です。「四季」は、もちろんのことですが、これも良い曲だと思います。
コメントありがとうございます♬声楽曲もいいですね!
おめでとうございます!産まれてきてくれた命に本当に心から感謝!
すごくわかりやすい解説と動画で、作曲家の特徴がよく分かります。それに司会のお姉さんがすごく美人で思わず見とれてしまいます。
nacoさんありがとう。調和の霊感 第6番だったのですね。江藤俊哉さんがNHK教育TVで子供たちにバイオリン演奏を教えていたのがこの曲でした。60年振りにこの曲を聴くことが出来て良かった。nacoさんありがとう。Inspiration of Harmonyというのですね。
ヴィヴァルディは同じ曲を600回書き直しただけと揶揄されました。しかし、ハンス=マルティン・リンデの「忠実な羊飼い」のCDはフルート盤ではなく、バロックオーボエ・ハーディーガーディー・などをつかった非常に珍しいアルバムで名盤です。
コメントありがとうございます♬「忠実な羊飼い」偽作なので今回紹介しませんでしたが、良い曲ですよね!
@@nacoclassic お返事ありがとうございます。実は「四季」はVivaldiよりもハイドンが素晴らしいと個人的意見です。
ビバルディの四季は夏を描いた曲が短調ばかりです。身体の弱かった彼は夏が嫌いだったのかな。
先日のラフまつりで知ってからチャンネル登録してみてます!勉強になります!オットリーノ・レスピーギも聞いてみたいです!
ピエタ慈善院に興味をもち、この動画にたどり着きました。わかりやすい動画をありがとうございます!
懐かしいなぁ、中学校の音楽で授業でやった〜
コメントありがとうございます♬だいたい春の季節にききますよね♪
こちらこそいつもありがとうございます!
楽しく見させていただきました👍ヴィバルディの四季など 発表当時爆発的にヒットしたなんてことは、なかったんですね。晩年は 地位と名誉を与えられ 惜しまれながら…と思ってましたが意外でした。日本は当時 徳川吉宗の時代ですから問題外として、西洋の音楽や絵画などの芸術は没してから評価されて来たイメージですね。
マンドリン協奏曲はマンドリンと、エレクトーンで演奏したことがあります。マンドリンのための協奏曲というものが珍しいということを初めて知りました。話はそれますが、イタリアを旅行していても、なかなかマンドリンを実際に聞く機会がなく残念でした。
クレイマークレーマーの曲がヴィヴァルディーだったのは初めて知りました不良司祭だけど作曲家としては超一流歳をとっても女連れで各地を旅行し生涯現役を続けるなんていい人生だと思うけどなあ体が弱い割には長生きしたと思うし苦難の晩年という印象は受けなかったなむしろ好きなことを死ぬまで続けられた羨ましい人生に思えました
私は高校生のころから、クラシックというより、古楽が好きな人間ですから、かれこれ25年くらい?聴いています。毎回思うのは、ヴィヴァルディの曲はどれも、「清新かつ流麗」っていう表現がぴったりですね。今から見ても、あか抜けた曲調で、全く古さを感じないどころか、今作ったばかりという新鮮ささえ感じる。とても、何百年前に作られたとは思えないですね。反対に、シューベルトのように死んだ後で評価が高まったり、テレマンのように、死後全くと言っていいほど忘れ去られた作曲もいる。つくづく、人生って皮肉っぽくて、うまく行かないものですね…。
バロックもルネッサンスもいい音楽がありますよね^ー^🌺🌺🌺
四季は有名ですね😆今はバイオリン習っているので、バイオリン協奏曲をやっています😁バイオリン習う人ならやる曲?a-mollって言えばいいんですかね?バイオリン協奏曲 第6番 イ短調やってます🎻ヴィヴァルディの曲好きになってますね!
初めてヴィヴァルディの生涯の概要を知る事が出来て満足しています。マンドリン協奏曲がパっと有名になったのは何と言っても名作映画「クレイマークレイマー」で使用された事ですね。後のロッシーニの成功を見ると、ヴィヴァルディがオペラに夢中だったのも分かる気がします。オペラは現代の“ハリウッド映画”的エンタメだったのでしょうね。当時、彼を批判する向きがあるのもやむなしでしょうか。
大好きな作曲家なので取り上げていただけてうれしいです。大島真寿美さんの「ピエタ」は読まれましたか? ヴィヴァルディを描いた小説の傑作です。
コメントありがとうございます♬ヴィヴァルディお好きなんですね!
ヴィヴァルディは「四季」程度しか聴いたことがなかったのですが、このような生涯であったと初めて知りました。この時代の他の(特にヴェネチアの)作曲家の曲はさらに聴いたことがないのですが、動画で取り上げていただいた曲を聴くと、ヴィヴァルディならではの?特徴がありますね。「調和の霊感」や「和声とインヴェンションへの試み」などのタイトルの背景も知りたいところです。
コメントありがとうございます♬ヴィヴァルディらしさ、ありますよね!
こんにちは。いつも興味深い投稿をありがとうございます。ルソーが告白録の中で述べているピエタで見た女性たちの風貌について、ずっと気になっています。このことに関する情報を得ることができず、とても気がかりでいます。何かご存知ならぜひ教えてください。よろしくお願いします。ちなみにこの動画の公開前にコメントしています。
コメントありがとうございます♬すごいお名前でびっくり!ルソーの告白録でそんな記述があるのですね、知りませんでした!
RV564とRV531が好きです。
ヴィヴァルディの春は最高。300年前の曲と思えない
RV443リコーダー協奏曲の第1楽章がめっちゃくちゃ大好きなんだけどご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
きたああああああああああああああああああああああああバロック時代の作曲家大好き!
全てのクラシック作曲家の中でもヴィヴルディの冬の第一楽章が1番好き!もう死ぬほど聴きすぎて3回ほど死んだw
👍
調和の霊感 11番が好きです
恥ずかしながら「四季」しか知りませんでした…。◯| ̄|⎯
コメントありがとうございます♬そして全然恥ずかしくないですよ、私もちょっと前までそうでした!
ブラボー
ありがとうございます♬
Awesome 👏
Thank you!
『❳和声と創意』『 調和の霊感』。35年位前、阪急神戸線、岡本駅前にラルゴといゅう音楽喫茶がありました。ビバルディよくリクエストしました。
いつも動画楽しくみさせていただいています。古楽好きとしてはヴィヴァルディをとりあげてくださったのもとてもうれしいことです(演奏がモダン楽器系ばかりなのは少し残念ですがwところで、曲名に4種類の作品番号がつけられていますが、マンドリン協奏曲の作品20といったのは何に由来するのでしょうか?ヴィヴァルディの場合、当時出版されたものにつけられた14までの番号までしか通常使われないと思うのですが、op.20, op.51といった番号について教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます♬生前に出版されたものは14(1-6)までですが、それ以外のものにもオーパス番号がつけられています。詳しくは概要欄の参考文献をご覧ください!
@@nacoclassic RVにほぼ統一されているだけに、4種類列記するのはなかなか珍しく思いました。参考文献もチェックさせていただきます。
鋭い指摘ですね。このオーパス番号は?私もちょっとだけ知りたいです。
調和の霊感が大好きです
コメントありがとうございます♬名曲!
こんばんは。ヴィヴァルディって病弱だったクセに野心家でしたよね~。それと、モーツァルトにとってのザルツブルク大司教コロレドのような存在がヴィヴァルディにも居た、というのは初めて知りました。
理論でガチガチになった環境では、あの「四季」は生まれてこなかった。まるで絵画です。感覚で作曲して、理論はその一部を後に説明できる程度です。ヴィヴァルディが模写したのは自然そのものです。個人的な意見です。
ヴィヴァルディというと曲では「四季」だけしか知らなかったし本人そのものについては、肖像画の眉毛がなくてヤンチャっぽいなぁ、くらいにしか思ってなかったので、とても勉強になりました!それから「ラ・チェトラ」は初めて聞いたのですが、ベートーヴェンのトルコ行進曲に似てるなぁ、と思いました。(時代はだいぶ違いますが・・・)トルコ行進曲は第二次ウィーン包囲網をきっかけに流行った、トルコの軍楽に似せた曲だと聞いたことがありますが、オーストリア皇帝に献呈するためにこういう曲にしたと考えるのは、うがちすぎですかね?😅ベートーヴェンと似ているのは、たまたま?
コメントありがとうございます♬この肖像画も、本人かどうか未だに議論されているそうですよ!
なるほど~。そう言えばエッチングの肖像とだいぶ違いますもんね。
アーノンクールのピリオド楽器版の四季を聴いたことあるけど、ナンジャコリャー状態でしたね楽器を改良して、演奏法も色々やってみて先人達の努力の結晶が、イ・ムジチの四季なんだな〜と思ってしまいます
中学生の時、春、夏、秋、冬を授業で聞いたことある。春は有名で冬は後年フィギュアスケートで良く聞く。夏と秋はそんな聞いたことないけど秋は春と少し似ている。
コメントありがとうございます♬冬、フィギュアでよく使われますよね!よろしければこちらの動画もどうぞ♪ua-cam.com/video/ShhC-YMx8YI/v-deo.html
よかったな
まんが日本むかしばなしに四季の影響の強そうなbgmがあったな
こんばんは。最近、ヴィヴァルディにハマっているのでしょうか。
(ФωФ)👍️
😊
奈子さん、今日は一段と宇宙人っぽいですね…
王さん、貴族社会のために、音楽があつたの?…なんか哀れ
ヴィヴァルディも悲しい終末だったんですねぇ・・・「四季」はあまりにも有名なのでもっと裕福な活動をつづけていたのとばかり思っていました。クラッシック知らなくてもヴィヴァルディの「四季」を知らない人はいないのではないかなぁ・・・大好きな曲です。
作曲家の動画は再生リストからご覧いただけます♬
ua-cam.com/play/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj.html
クラッシック音楽に目覚め始めた"不惑"にとって、うれしいチャンネルです。
美しいお姉様による分かり易い解説て、これからも楽しませてください。
ヴィヴァルディって結構大変な人生だったんですね。特に、人生後半、何とか好転してくれと思いながら動画を拝聴していたら、苦労したまま亡くなったので胸が痛む思いでした。しかも63歳。今の私の年齢。妙なところでしんみりな気分でした。それでも最後まで活路を見出そうとしたんですね。この音楽家シリーズ、さまざまな人生を知ることができて勇気づけられます。ヴィヴァルディは「四季」と「調和の霊感」(聴いたのはバッハ版が先でしたが)くらいしか聴いてなかったので、もっと聴いてみようと思います。どうもありがとうございました!
コメントありがとうございます♬
人生の最期は胸がしめつけられますね・・・。
四季の「冬」が大好きです。バッハの協奏曲の師匠だったような。
コメントありがとうございます♬
私も「冬」派です!
ビバルディが晩年苦労をしていたとは少し知っていたのですが、ここまでとは知りませんでした。
しかし彼の遺した沢山の曲は、どれを聴いても素直で伸びやかなそして前向きな気持ちにさせてくれると私は考えています。
コメントありがとうございます♬
>どれを聴いても素直で伸びやかなそして前向きな気持ちにさせてくれる
わかる・・・!!!
大好きな音楽家です。兎に角調べる事自体、ファクトチェックも含め、大変です。nacoさんのご努力のお陰で少なくとも私はとても有意義な時間を享受しております。有難うnacoさん❗🙏
コメントありがとうございます♬
スタッフの多大な労力のおかげですね、ありがたい!
ビバルディは名曲が多いのに、四季だけの一発屋みたいな扱いが非常に惜しいと思う。
ヴァイオリン協奏曲RV208、279にファゴット協奏曲RV484、チェロ協奏曲RV531、マンドリン協奏曲RV532、ヴィオラダモーレ協奏曲RV394、など協奏曲だけでも素晴らしい曲がたくさん挙げられます。
オペラも知られていないだけで調べたら名曲がたくさんありそう
コメントありがとうございます♬
ほんとそうですよね!!!
ヴィヴァルディの曲を聴くとき、アルバムや音源にたくさんの協奏曲が詰め込まれているケースが多くあります。連続して聴くのを、ぐっ、と抑えて、1日1曲ずつ聴くことをおススメします。曲が one of them にならず、1曲1曲印象的に聴けて記憶に残りやすいと思います。
コメントありがとうございます♬
あぁ、、、それすごくよくわかります!ヴィヴァルディは特に!
ヴィヴァルディは「四季」しか知らない・・・と書くはずだったのですが、
この動画から協奏曲集『調和の霊感』第6番が聞こえてきたときに
「あれ?この演奏どこかで聴いたことある」と思いました。
思い出したのですが、私の高校時代に通っていた本屋のBGMがこの演奏でした。
nacoさんありがとうございます。
早速この演奏の入っているCDを購入いたします。
自分の中のとうの昔に忘れていたクラシック音楽体験まで掘り起こしてくれるとは何たる幸せ。
物悲しいメロディとは対称的に、あの意気揚々とした青春の気分を思い出しました。
コメントありがとうございます♬
わぁ素敵な再会!!!
今回のヴィヴァルディ特集、とても良かったです。有り難うございます。ますますヴィヴァルディが好きになりました。四季、大好きです。
作曲家シリーズ アントニオ・ヴィヴァルディの生涯と名曲の動画ありがとうございました。ヴィヴァルディは本当に波乱万丈の生涯でしたが数多くの作品を世に出し残してくれました。私のヴィヴァルディのおすすめは 室内協奏曲 ニ短調 Rv63 ラ・フォリアです なぜこの曲か、
この曲は
フォリアの意味が狂気または常軌を逸するといって騒がしい踊りの曲として表されこれはロックンロールにも通ずる所があるからです。ヴァイオリンのソロがあたかもギタリストさながらのテクニックはバロックとロックもジャンルは違えど曲の構成や音楽性は時代を超えても受け継がれている気がします。因みに演奏はもう解散しましたがムジカ・アンティクヮ・ケルンの演奏アルヒーフレーベルです。
コメントありがとうございます♬
きいてみます!
他の作曲家のと比べるとヴィヴァルディのフォリアはすごいですよね。
四季しか聴いたことがなかったのですが、他の曲も初めてなのにすっと耳に入ってきて、Vivaldiの楽曲全般が好きだということが分かりました。
今まで音楽を通してでしか作曲家を知らなかったのですが、貴チャンネルの動画を見ると、その作曲家の地位、名誉、金銭的な事柄、など人間くさいところも知ることが出来て身近に感じるようになりました。
コメントありがとうございます♬
嬉しいです!
ヴィヴァルディの曲まだ聴いてない名曲がたくさんありそうだ
初めてヴィヴァルディの生涯を教えていただきました。とても勉強になりました!
私が中学生の頃だったか、友人にヴィヴァルディの四季(カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥッツガルト室内管弦楽団)のレコードを薦められて聴いたのが初めてでした。それからバロック音楽にはまり、イ・ムジチ(フェリックス・アーヨVn)の大ベストセラーレコードを買いました。四季の全楽譜付きのものでした。それは今でも大事に持っています。
ヴィヴァルディのオペラ作曲家としては私も10年くらい前まで知りませんでした。きっかけは、2002年に発見されたオペラ「救われたアンドロメダ」の中のアリア「太陽はしばしば」を、ナタリー・シュトッツマン指揮と歌唱、オルフェオ55の演奏を聴いたからです。これは本当に絶品です!ヴィヴァルディがこんな素晴らしい曲を作ったなんて、本当に驚きです。
シュトッツマン(コントラルト)の歌唱はまた素晴らしくて涙が出るほどのものです。ぜひとも、一度は聴いていただきたいアリアです!今回の動画も極めて素晴らしかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます♬
今回音源の都合でオペラを流せませんでしたが、きいてみたいですね!!
nacoさん!スタッフの皆様!今回も素敵な背景、テロップ、BGM、わかりやすいナレーションの番組を作ってくださり
ありがとうございました。これからヴィヴァルディを聴く際はここで見て聴いて知ることができたストーリーを思い出して
聴いてみたいと思います。
コメントありがとうございます♬
嬉しいです、つくってよかった!
ヴィヴァルディの四季は、鮮やかな春を告げる、そんな華やかな曲ですよね♪
コメントありがとうございます♬
ほんとですね!
好きな作曲家はあまたいますが、
旋律の懐かしさと切なさではヴィヴァルディが随一だと思います。
やっぱりヴァイオリン協奏曲をよく聴きますが、
最も好きなのはリコーダー協奏曲ハ長調(RV443)の特に第2楽章ラルゴです。
フランソワ・トリュフォーの映画で知りました。
ルーシー・ホルシュの演奏が一番素直で好きで、CDも買いました(聴くだけで涙出る)。
コメントありがとうございます♬
リコーダー協奏曲もいいですね!
「春」ですね~🌸、ヴィヴァルディですね~😊清々しいですね~。
どれも良いですけれど「ごしきひわ」のフルートの音色はお気に入りです。
作曲家紹介はnacoさんの原点では?当初から次は誰かなぁと楽しみにしています。
コメントありがとうございます♬
ね~「春」の季節ですね!!!
わたしもフルート協奏曲好きです!
2つのバイオリンのための協奏曲RV523第1楽章が好きです🎉「結婚出来ない男」で阿部寛さんが自宅で仕事に取りかかる時に流れた曲と思います。
コメントありがとうございます♬
そうなんですね!!知らなかった!!
小学2年生だった私は風邪をひき学校を休んでいました。寝ているだけで退屈していた私はラジオをつけ、たまたま流れてきたのがヴィバルディの春でした。 手元にあったノートの余白に「ビバルディ 四季 春」と走り書きをしたのを今でも覚えています。 あの時からクラっシック音楽を聞くのが好きになりました。当時レコードは子供の私にとって高価な物。よくラジオのNHKでクラっシックが流れて来ないか楽しみにしていました。もう50年も前の事です。現在はUA-camやCDが自由に見たり聴いたり出来ますがあの時あの曲に出会えた事は私の時間をとても豊かにしてくれたと思います。
naco先生の授業を久しぶりに楽しみました。水の町ベネチア、音楽心をくすぐる町ですね。しかし一番くすぐられるのはnaco先生が丁寧にビバルディの人生をなぞっておられるその情熱です。四季、くらいしか知らなかったですが、すばらしいものをたくさん残してるんですね。作品には作曲家その人を知らなければわからないものもあることを、強く感じる授業でした。作曲家にも生活があり、人としての弱さもあり、落ち込むこともある、しかし素晴らしい作品は2023年の今でも尊い何かを伝えてくれています。naco先生の授業にも感謝。グラッチェ。
今回は大好きなヴィヴァルディ。
楽しく拝聴しました。
小学校の音楽の時間で、初めて[四季]に出会い、調和の霊感、
映画Shineで知った、まことの安らぎはこの世にはなく、歌劇「ジュスティーノ」 RV 717 - 第1幕 アリア「喜びと共に会わん」声楽曲が最近のお気に入りです。
マンドリン協奏曲も良いですね。
皆さんがコメントされてる曲も聴いてみたいと思います。
ありがとうございました♪
調和の霊感大好きです。
調和の霊感は、あのヨハン・セバスティアン・バッハがオルガン曲に編曲してたりしています。
ヴィヴァルディの原曲とバッハのオルガン編曲版どちらも持っていますが、バッハの編曲版は初めからオルガン曲であったかのような仕上がりになっています。
ヴィヴァルディの動画、とても興味深く拝見しました。ありがとうございます。
ヴィヴァルディの作品はそれ程多くは聴いてませんが、2つのマンドリンのための協奏曲がお気に入りの作品です。特に第2楽章が大好きです。2つのマンドリンの掛け合いがとても美しい曲です。
コメントありがとうございます♬
マンドリンの音っていいですよね~~~!
まずは登録者15万人おめでとうございます!
今回の動画、大変感謝しております。お恥ずかしい話ですが、ロマン派大好きな私はその作品を聴くことはあっても、ヴィヴァルディの生涯に興味を持つことはありませんでした。しかし、その生涯を知ると作品への興味もひと味違ってくるんですね、ヴィヴァルディのオペラが気になっています。
ちなみに有名な四季の中では「秋」が好きです。
コメントありがとうございます♬
そんな風に言っていただけて、すっごく嬉しいです!
昔から応援してくださってありがとうございます♬
2028年に生誕350周年を迎えるの楽しみ😊
たくさん演奏されるかと思うとなおさら。
優雅な楽曲が多い印象ですが、壮絶な人生を送っていたのですね。
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。
コメントありがとうございます♬
5年後ですか!楽しみですね!!
素晴らしいヴィヴァルディの動画でした。知っていたのは「四季」、「フルート協奏曲」ぐらいで、調和の霊感もごく一部でした。聴く度に美しい旋律でなぜか心に響くものがあります。これから少しずつ他の曲も聴いていきたいと思います✜
コメントありがとうございます♬
とっても嬉しいです!!
ヴィヴァルディ 冬 第二楽章。
これぞ、癒やしの名曲だと思います。
疲労回復には一番です。
端からバッハ作曲だと思っていた曲の元が、ヴィヴァルディだったとは…。毎回勉強になります。
そして、ヴィヴァルディの凄さがわかって大ファンに…というのもいつものパターンでしたー!
コメントありがとうございます♬
バッハにも影響が与えるヴィヴァルディ!
nacoさん、いつも有り難うございます!曲はよく聴くけど、意外とその人生は知られていません。今回ヴィヴァルディを取り上げて戴いて勉強になりました。モーツァルトの生まれる15年前に、ベートヴェンなら29年前に亡くなったのですね。感覚的にはもっと前の時代の作曲家だと思っていました。その頃の音楽の進化の速さを改めて実感しました。🍀
ナコさん、いつも楽しく見てます!
クラッシック音楽は今までほとんど聴いていなかったのですか、私の故郷、鹿児島県奄美大島の喜界島(きかいじま)という小さな島出身の、碇山隆一郎さんという指揮者が居るということを聞いて、ナコさんのYou Tubeを観るようになりました。
この4月8日(土)に、喜界島にオーケストラがやってきます!
オーケストラ・アンサンブル金沢さんです。
もちろん指揮は喜界島出身の碇山隆一郎さん。
演奏曲はおなじみの曲ばかり。
クラッシック曲は、
全部ナコさんの動画にありました。
宣伝のつもりで、予習も兼ねて共有させてもらいました。
もちろん「初めてのクラッシックコンサート」も(笑)
ありがとうございます!
喜界島のコンサートが大成功になりますように!!
大阪の60歳のオヤジでした。
嬉しいコメントありがとうございます!
こんばんは。何十年も前クラシックを聞き始めた頃よくヴィヴァルディ聞いていて若い時を思い出して懐かしいです。もちろん四季はよく聞いたしフルート協奏曲ごしきひわ ヴァイオリン協奏曲恋人がとても好きでした。てもその生涯はあまり知らなかったので今日の動画でよくわかってよかったです。またヴィヴァルディ聴きたくなりました。
コメントありがとうございます♬
嬉しいですね~、ありがとうございます!
動画興味深く見させて頂きました😊
ヴィヴァルディの曲は多過ぎて聴いたことのないものも多くありますが
お気に入りは調和の霊感の10番とファゴット協奏曲ホ短調です
コメントありがとうございます♬
へぇ!きいてみよう!
nacoさん こんにちは!ヴィヴァルディの『冬』昨年の大河ドラマに使われていて まさに急曲面な冬の展開を表していて 国も違うし人種も時間も違う ヴィヴァルディのこと・・・ 今日説明していただき ますます興味持てました。ありがとうございます。バロック音楽ですね。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
ヴィヴァルディは、ご多分に漏れず《四季》の「春」からですが、「夏」「秋」「冬」も聴く機会がありました。次いで、大学の合唱団でGloriaを歌い、しっかり練習したのでそれなりに覚えています。
もしかしたら、今年の秋、ヴィヴァルディのGloriaをもう一度歌うチャンスがあるかもしれなくて、わくわくしています。
コメントありがとうございます♬
グローリアも名曲ですね!
今日は朝から「調和の霊感」を聴きながら仕事をしています。
今まで知らなかった曲を「厳選クラシックチャンネルで紹介されてから聴くようなる...」パターンが最近は増えています。
コメントありがとうございます♬
それはとっても嬉しいです!
クラシックは季節とともに輝きを増しますね。
できれば、レコードで楽しみたいです。
や~良かったです。ヴィヴァルディは高校生の頃から四季で知っていましたが、人生、人となりを知ることが出来て大変嬉しいです。ありがとうございます。体が弱かったんですね。それでも当時63歳まで生きたのは長生きの方だったかもしれませんね。でも貧民墓地というのは泣かされます。モーツァルトのようにお墓が特定できないのは悲し過ぎます。
コメントありがとうございます♬
貧民墓地がどの程度「貧民」というイメージだったのか、ということについては諸説あるようです♪
日本語で現在容易に手に入るヴィヴァルディの本がない状態で、わかりやすい解説ありがとうございます。バッハの本が汗牛充棟なのに、まことに不思議なことです。
器楽曲では「四季」は最近みなおしておりますが、やはり、渋いチェロ・ソナタホ短調 RV 40, 爽快なヘ長調RV41 が良いと思います。
声楽曲では、
映画「シャイン」に使われた「まことの安らぎはこの世にはなく」RV 630(Nulla in mundo pax sincera)の第一曲アリア
サルデッリ氏の「失われた手稿譜」で屡々言及される
詩篇111 Beatus Vir (主を畏れるものは幸なり) RV 795 の第5曲
In memoria aeterna erit justus (正しき者は永久に記憶される)
が傑作だと思います。
光りが、降り注ぐ様なヴィヴァルディの音楽、その訳が、少し分かった様な気がします。この作曲家シリーズのクオリティは、本当に凄い、そして面白い、感謝します🌺
ありがとうございます!
初めまして。ヴィヴァルディは私が幼少の頃、父が幾つも協奏曲を聴かせてくれて、40を過ぎた今も大好きで、聴いています。四季は一番最初に好きになりましたが、同時に聴かせてもらった中で特に大好きな調和の霊感、ラ・ストラヴァガンツァ、ラ・チェトラを紹介下さり嬉しい限りです。
ヴィヴァルディが司祭だった事、病弱だった事は知っていましたが、それ以外は知らない事ばかりで目から鱗でした。ありがとうございます。
これからも聴いて行きます。次は5歳の息子に教えます(笑)
ヴィヴァルディの旋律は、四季とりどりの描写を反映して癒されます。
素敵な曲が多いけど、ヴァイオリンで弾くのが一苦労なヴィヴァルディ。
でもこちらの動画を見て、もっと向き合って弾くべきなのかなと思いました。
なこさんの動画は勉強になるしモチベーションを上げてくれますね^^
バロック音楽は音符が多い分本当に苦労しますが、
それに慣れてしまえば、「あとはどんとこい!」という基礎のような気がします。
私はヴァイオリン弾きですが、個人的には動画に流れていたマンダリンの曲が大好きです。
映画「クレイマークレイマー」を思い出します。
コメントありがとうございます♬
そんな風に言っていただけて嬉しいです!
いつも楽しみにしています。
名曲が作られた背景や心境、作曲家の取り巻く環境と合わせて聞くと今まで何気なく聞いていた多々の名曲もより身近に感じられます。
次は誰が取り上げられるのか?
今から楽しみです。
ありがとうございます!
NACOさん❤、こんにちは。何かウツウツしているとき。一番に聞くのは、ビバルディの『四季』ですね。特に、春 がいい。ときたま、NACOさん❤が懐かしくなるんだけど。スマホって、登録してあってもすぐに動画が写りませんね。いつ見ても、NACOさん❤は、色白で爽やか。まるで『四季』みたい。VIVA NACO🎉
天から与えられた
音楽の才能を持つ
一方で
病弱な体質を抱えた
ヴィヴァルディーも
音楽で自身の人生を切り拓きながらも
社会や時代の不条理と果敢に戦っていた
偉大で情熱的な音楽家だったのだなと
思いました。
こうした背景を知ると、
今まで何気なしに好んで
耳にしていた
楽曲の音色も
一段と深い感慨、感動を
覚えますよね。
いつもわかりやすく、情報満載の動画
ありがとうございます🤗
アマチュアの弦楽合奏団でバイオリンを弾いています🎶
四季&調和の霊感は以前
全曲弾く機会がありました😊
でも、ヴィヴァルディ自身のことや時代背景など、こんなに深い知識を持ってませんでした😅
知らないことばかり
また演奏する時には参考にさせてもらいます👍
ヴィヴァルディの『四季』はイ・ムジチ合奏団の演奏したものがクラシックのレコード売上で初めてミリオンセラーを記録したと聞きました。世界的な大ヒットでしたが特にわが国での人気がすごかった様です。『四季』は日本人の感性に合っているのでしょう。 他には『フルート協奏曲集』(ガッセロー二〔fl〕イ・ムジチ合奏団)が好きです。
コメントありがとうございます♬
イ・ムジチの功績はすごいですよね!
ビバルディの四季は昔から好きでした、
作者の詳しい解説ありがとうございました。
有名な曲が多くあるヴィヴァルディ😊とても見応えがある動画ありがとうございます。こどものときから調和の霊感の2つのヴァイオリンのためのOp3-8が大好きです!昭和の頃、イ・ムジチ合奏団、フェリクス・アーヨ独奏の四季が爆発的な人気でしたね。人生の後半にこんなことがあったのですね😢
コメントありがとうございます♬
つくってよかったです!
人の心は移ろいやすいって昔から言いますけど、「作品献呈に対してカール6世から多額の金品を賜った」という隆盛を極めた時期があったにも関わらずウィーンで貧困のうちに客死とは・・。「四季」以外だとリュート(ギター)協奏曲RV93、調和の霊感からop3-9,RV230(冒頭はCMなどで使用)を追加です。ヴィヴァルディのクリスマス協奏曲、これは知りませんでした。選曲が良いですね。ありがとうございます。😁😁
コンサートで4季は何度も聞きますが、他にも素晴らしい曲があるのを知りました。有名な作曲家も良い支援者に気に入られないと経済的にも社会的地位も恵まれなかったのですか。以前、TV番組で
暇な貴族の舞踏会のために作曲し使い捨てされたと拝聴しました。ベートーベンンが初めて音楽は芸術だと掲げた人だとも伺いました。nacoさんの見識には感服し、素晴らしいトークと合わせ時間を忘れ同じ内容を何度も繰り返し拝聴させていただいております。nacoさんへブラボー
ヴィヴァルディ、待ってました!
いつもながら要を得た簡潔な説明で、名曲のさわりを必要十分に聴かせていただき、とても楽しかったです。
洗練されたコンテンツをおつくりになるナコさんはじめスタッフ一同様に拍手!
ところで、近年、欧州では彼の声楽が盛んに演奏されているようです。
こちらは、演奏もUA-camで散発的にしか聴けないので、いずれ取り上げていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます!
ヴィヴァルディ大好きな作曲家の一人です。オペラも多作してたのは知ってたけど、楽譜が紛失してたりでここでも曲名でしか紹介できないですよね。ここで紹介されてなかったけど、声楽曲ではグローリアが調子良い曲で好きです。ヴィヴァルディの生涯見てると、小室哲●さんぽいんだよなぁ、次々と女性歌手をプロデュースして成功しても、晩年が悲惨なところとか
コメントありがとうございます♬
特にバロック時代以前の音楽家の楽譜は失われていることが多いですよね。。。
ヴィヴァルディという作曲家はいろいろと大変な思いをされていたのですね。私がヴィヴァルディの音楽で一番好きな曲は春です。私の彼女からの影響です。それから安らぎ-クリスマスのためにも気に入りました。確か、この安らぎ-クリスマスのためにという曲は去年のクリスマスパーティーで流れていて、気に入った女性の方がいらっしゃいました。ちなみにもし私が結婚式の時に曲を使うのであるならば、やはりヴィヴァルディの春ですね。私もこのチャンネルでクラシック音楽を勉強させていただいています。目指すはクラシック刑事。毎朝、クラシック音楽を聴きながら朝のコーヒーを飲むのが朝の習慣にもなっているので
コメントありがとうございます♬
春、名曲ですね!
@@nacoclassic 大好きです。春。クラシック刑事より
現在、合唱曲の「グロリア」を練習中です。「四季」は、もちろんのことですが、これも良い曲だと思います。
コメントありがとうございます♬
声楽曲もいいですね!
おめでとうございます!
産まれてきてくれた命に本当に心から感謝!
すごくわかりやすい解説と動画で、作曲家の特徴がよく分かります。それに司会のお姉さんがすごく美人で思わず見とれてしまいます。
nacoさんありがとう。調和の霊感 第6番だったのですね。江藤俊哉さんがNHK教育TVで子供たちにバイオリン演奏を教えていたのがこの曲でした。60年振りにこの曲を聴くことが出来て良かった。nacoさんありがとう。Inspiration of Harmonyというのですね。
ヴィヴァルディは同じ曲を600回書き直しただけと揶揄されました。しかし、ハンス=マルティン・リンデの「忠実な羊飼い」のCDはフルート盤ではなく、バロックオーボエ・ハーディーガーディー・などをつかった非常に珍しいアルバムで名盤です。
コメントありがとうございます♬
「忠実な羊飼い」偽作なので今回紹介しませんでしたが、良い曲ですよね!
@@nacoclassic お返事ありがとうございます。実は「四季」はVivaldiよりもハイドンが素晴らしいと個人的意見です。
ビバルディの四季は夏を描いた曲が短調ばかりです。身体の弱かった彼は夏が嫌いだったのかな。
先日のラフまつりで知ってからチャンネル登録してみてます!
勉強になります!
オットリーノ・レスピーギも聞いてみたいです!
ありがとうございます!
ピエタ慈善院に興味をもち、この動画にたどり着きました。
わかりやすい動画をありがとうございます!
懐かしいなぁ、中学校の音楽で授業でやった〜
コメントありがとうございます♬
だいたい春の季節にききますよね♪
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます!
楽しく見させていただきました👍
ヴィバルディの四季など 発表当時
爆発的にヒットしたなんてことは、なかったんですね。
晩年は 地位と名誉を与えられ 惜しまれながら…と思ってましたが意外でした。
日本は当時 徳川吉宗の時代ですから問題外として、西洋の音楽や絵画などの芸術は没してから評価されて来たイメージですね。
マンドリン協奏曲はマンドリンと、エレクトーンで演奏したことがあります。
マンドリンのための協奏曲というものが珍しいということを初めて知りました。
話はそれますが、イタリアを旅行していても、なかなかマンドリンを実際に聞く機会がなく残念でした。
クレイマークレーマーの曲がヴィヴァルディーだったのは初めて知りました
不良司祭だけど作曲家としては超一流
歳をとっても女連れで各地を旅行し生涯現役を続けるなんていい人生だと思うけどなあ
体が弱い割には長生きしたと思うし苦難の晩年という印象は受けなかったな
むしろ好きなことを死ぬまで続けられた羨ましい人生に思えました
私は高校生のころから、クラシックというより、古楽が好きな人間ですから、かれこれ25年くらい?聴いています。
毎回思うのは、ヴィヴァルディの曲はどれも、「清新かつ流麗」っていう表現がぴったりですね。今から見ても、あか抜けた曲調で、全く古さを感じないどころか、今作ったばかりという新鮮ささえ感じる。とても、何百年前に作られたとは思えないですね。
反対に、シューベルトのように死んだ後で評価が高まったり、テレマンのように、死後全くと言っていいほど忘れ去られた作曲もいる。
つくづく、人生って皮肉っぽくて、うまく行かないものですね…。
バロックもルネッサンスもいい音楽がありますよね^ー^🌺🌺🌺
四季は有名ですね😆
今はバイオリン習っているので、
バイオリン協奏曲をやっています😁
バイオリン習う人ならやる曲?
a-mollって言えばいいんですかね?
バイオリン協奏曲 第6番 イ短調やってます🎻
ヴィヴァルディの曲好きになってますね!
初めてヴィヴァルディの生涯の概要を知る事が出来て満足しています。
マンドリン協奏曲がパっと有名になったのは何と言っても名作映画
「クレイマークレイマー」で使用された事ですね。後のロッシーニの成功
を見ると、ヴィヴァルディがオペラに夢中だったのも分かる気がします。
オペラは現代の“ハリウッド映画”的エンタメだったのでしょうね。
当時、彼を批判する向きがあるのもやむなしでしょうか。
大好きな作曲家なので取り上げていただけてうれしいです。大島真寿美さんの「ピエタ」は読まれましたか? ヴィヴァルディを描いた小説の傑作です。
コメントありがとうございます♬
ヴィヴァルディお好きなんですね!
ヴィヴァルディは「四季」程度しか聴いたことがなかったのですが、このような生涯であったと初めて知りました。この時代の他の(特にヴェネチアの)作曲家の曲はさらに聴いたことがないのですが、動画で取り上げていただいた曲を聴くと、ヴィヴァルディならではの?特徴がありますね。「調和の霊感」や「和声とインヴェンションへの試み」などのタイトルの背景も知りたいところです。
コメントありがとうございます♬
ヴィヴァルディらしさ、ありますよね!
こんにちは。いつも興味深い投稿をありがとうございます。
ルソーが告白録の中で述べているピエタで見た女性たちの風貌について、ずっと気になっています。このことに関する情報を得ることができず、とても気がかりでいます。
何かご存知ならぜひ教えてください。よろしくお願いします。
ちなみにこの動画の公開前にコメントしています。
コメントありがとうございます♬
すごいお名前でびっくり!
ルソーの告白録でそんな記述があるのですね、知りませんでした!
RV564とRV531が好きです。
ヴィヴァルディの春は最高。300年前の曲と思えない
RV443リコーダー協奏曲の第1楽章がめっちゃくちゃ大好きなんだけどご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
きたああああああああああああああああああああああああ
バロック時代の作曲家大好き!
全てのクラシック作曲家の中でもヴィヴルディの冬の第一楽章が1番好き!
もう死ぬほど聴きすぎて3回ほど死んだw
👍
調和の霊感 11番が好きです
恥ずかしながら「四季」しか知りませんでした…。
◯| ̄|⎯
コメントありがとうございます♬
そして全然恥ずかしくないですよ、私もちょっと前までそうでした!
ブラボー
ありがとうございます♬
Awesome 👏
Thank you!
『❳和声と創意』『 調和の霊感』。35年位前、阪急神戸線、岡本駅前にラルゴといゅう音楽喫茶がありました。ビバルディよくリクエストしました。
いつも動画楽しくみさせていただいています。古楽好きとしてはヴィヴァルディをとりあげてくださったのもとてもうれしいことです(演奏がモダン楽器系ばかりなのは少し残念ですがw
ところで、曲名に4種類の作品番号がつけられていますが、マンドリン協奏曲の作品20といったのは何に由来するのでしょうか?ヴィヴァルディの場合、当時出版されたものにつけられた14までの番号までしか通常使われないと思うのですが、op.20, op.51といった番号について教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます♬
生前に出版されたものは14(1-6)までですが、それ以外のものにもオーパス番号がつけられています。詳しくは概要欄の参考文献をご覧ください!
@@nacoclassic RVにほぼ統一されているだけに、4種類列記するのはなかなか珍しく思いました。参考文献もチェックさせていただきます。
鋭い指摘ですね。このオーパス番号は?私もちょっとだけ知りたいです。
調和の霊感が大好きです
コメントありがとうございます♬
名曲!
こんばんは。
ヴィヴァルディって病弱だったクセに野心家でしたよね~。
それと、モーツァルトにとってのザルツブルク大司教コロレドのような存在がヴィヴァルディにも居た、というのは初めて知りました。
理論でガチガチになった環境では、あの「四季」は生まれてこなかった。まるで絵画です。感覚で作曲して、理論はその一部を後に説明できる程度です。ヴィヴァルディが模写したのは自然そのものです。個人的な意見です。
ヴィヴァルディというと曲では「四季」だけしか知らなかったし
本人そのものについては、肖像画の眉毛がなくてヤンチャっぽいなぁ、くらいにしか思ってなかったので、
とても勉強になりました!
それから「ラ・チェトラ」は初めて聞いたのですが、ベートーヴェンのトルコ行進曲に似てるなぁ、と思いました。
(時代はだいぶ違いますが・・・)
トルコ行進曲は第二次ウィーン包囲網をきっかけに流行った、トルコの軍楽に似せた曲だと聞いたことがありますが、
オーストリア皇帝に献呈するためにこういう曲にしたと考えるのは、うがちすぎですかね?😅
ベートーヴェンと似ているのは、たまたま?
コメントありがとうございます♬
この肖像画も、本人かどうか未だに議論されているそうですよ!
なるほど~。そう言えばエッチングの肖像とだいぶ違いますもんね。
アーノンクールのピリオド楽器版の四季を聴いたことあるけど、ナンジャコリャー状態でしたね
楽器を改良して、演奏法も色々やってみて
先人達の努力の結晶が、イ・ムジチの四季なんだな〜と思ってしまいます
中学生の時、春、夏、秋、冬を授業で聞いたことある。
春は有名で冬は後年フィギュアスケートで良く聞く。
夏と秋はそんな聞いたことないけど秋は春と少し似ている。
コメントありがとうございます♬
冬、フィギュアでよく使われますよね!
よろしければこちらの動画もどうぞ♪
ua-cam.com/video/ShhC-YMx8YI/v-deo.html
よかったな
ありがとうございます♬
まんが日本むかしばなしに四季の影響の強そうなbgmがあったな
こんばんは。
最近、ヴィヴァルディにハマっているのでしょうか。
(ФωФ)👍️
😊
奈子さん、今日は一段と宇宙人っぽいですね…
王さん、貴族社会のために、音楽があつたの?…なんか哀れ
ヴィヴァルディも悲しい終末だったんですねぇ・・・
「四季」はあまりにも有名なのでもっと裕福な活動をつづけていたのとばかり思っていました。
クラッシック知らなくてもヴィヴァルディの「四季」を知らない人はいないのではないかなぁ・・・大好きな曲です。