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19年式のトヨタのHV乗ってますけど、EVモードはバッテリ残量やアクセル開度で自動解除されるので、そんなに長いこと走れません。充電率制御もシビアで、27%切ったら40%まで強制的に充電されます。回生も85%位で止めてしまうので、山下りするとかなりエンジンブレーキ頼みになったりしますよ。あと冬場の暖房も冷却水をかなり使います。それだけバッテリーの寿命延伸に気配りした制御になってきてるんですね。
トヨタはニッケル水素採用の理由は寒冷地での特性がリチウムイオンより優れているからだそうです。30プリウスはメモリ2個くらいで充電始まるようになっているので3割くらいは残っている感触です。たぶん3割から8割くらいの間で満タンのままってならないような制御いれているんじゃないかと思います。
リチウムイオンは温度が低過ぎると充電出来ない。(充電とは別な、化学反応が起きてしまう)
18年程トヨタのHV車に乗っていますが、適度にエンジンを回してモーターは低負荷で使い、バッテリー残量を高めに保つことを心がけると自然に燃費も良くなると思います。
何時もながら 噛み砕いた話し方で とても分かりやすかったです。
バッテリーにやってはいけないこと二つめ!!✌️の時に杏仁さんの左手が3になってるの好きww
プリウス2世代目前期、36万キロで初めてバッテリー交換しました。中古のバッテリーしかないとの事でしたが、24万円掛かりました。現在、29km/ℓで順調に走行しております。
すごいね
@@鈴木崇之-n4d 突然、赤い「!」マークが表示され、ディスプレイに警告表示が出ました。バッテリーが納品されるまで1週間。ガソリンだけで走るので大丈夫とディーラーに言われましたが、エンジンを掛ける度、右後席からすごい送風音が出た時は焦りました。
29km/Lは私は出せませんコツがあったら教えて頂けないでしょうか
ディラーの中古バッテリでしょ~10万以下の駆動用バッテリー中古沢山ありますよ~
これから人生初のハイブリッドに乗るからめっちゃありがたい情報😊
あと一つ、大事なことをお忘れです。冬場でもエアコン暖房にすることです。そうしないと早朝の冷え込みで、送風口から入った水分が駆動用バッテリーの端子部分で結露を繰り返して、端子を腐食させます。家の窓が結露するのと同じ現象でバッテリーの端子部は金属なので良く冷えて結露もしやすいです。さらに端子のプラスとマイナスの距離が近いので腐食リークして一部のセルの充電不良を起こす可能性があります。駆動用バッテリーは小さなセルを直列に繋ぐ構造なので接続端子がたくさんあるので結露がやばいです。セルは樹脂ケースですが端子部は金属ですから。乾電池が腐食して緑系の錆が出てるのと同じ状態になります。下手にエコに目覚めて、ヒーターはAC使うと燃費が?とかやってると20万円越えの交換費用が???補機バッテリー(12V)は、5V以上あればプリウスのエンジンは始動出来てました。プリウス歴25年で3台(20型一台、30型二台)。全て25万km以上走行。駆動バッテリー、補機バッテリーとも交換はしませんでした。
ありがとうございます。エアコンを切ってアクアのバッテリーを劣化させるところでした。
冬場でも暖房ww
@@kimugaro7433 エアコン暖房な
HV者究極の裏技は駆動用バッテリーに永久保証が付いてるド初期10プリウスに乗ること(マイナーチェンジ後の11はダメ)あとは残価設定クレジットで新車買ってガンガン入れ替えていくのも有効、劣化がひどくなる前に手放してしまえば良いという考え方意外と駆動用と12Vの2つバッテリー積んでるの知らない方多いですね、バッテリー上がりのレスキュー行くとメーターの表示見て「満タン表示なのになんで上がるの?」って方がビックリするくらい多いです。あと今時は国産車でもリチウムイオンですね以下突っ込み2つ目:オルタネーターレス車は駆動用バッテリーで12Vバッテリーを充電しますので12Vバッテリーは始動用の一時プールみたいな扱いになってます、キーON時は全て駆動用バッテリーから電力が供給されます4つ目:特に断熱はされてないですね、鉄板で囲ってるだけ、センターコンソールやアームレスト内に駆動用バッテリーが仕込んであるなんてことも。FD3シビックHVがリヤシートバック裏かつセダン形状なので一番断熱されているかも?5つ目:実は100%充電もしてません、メーター上100%でも実際は70%~80%くらいで止めてます、この制御のおかげで国産車は燃えません。逆に言えば某国のバッテリーがよく燃えるのはキッチリ100%まで充電しようとして限界を超えてしまうから(GSユアサのリチウムイオンバッテリーでもLGのコントローラーを使うと煙吹きます、ボーイングでやらかした組み合わせ)
+補足(追加?)7:45大体のハイブリッド車、暖房はエンジンの熱でやってます(一部例外あり)
THSは触媒冷えている場合は、エンジン始動後1分程度、触媒暖気モードに入ります。触媒暖気は排ガス規制にかかわるので、電池残量が少なくても強制的に電池が使われます。なので、この時に急加速かは避けたほうが良いと思います。
ボンネット裏にちゃんと月に一度はバッテリー保護の為に30分以上運転してくださいって書いてある! 今の人自分の車自分で整備しない人ばっかなのに!運転席ピラーにでも貼ればいいのに、
やっぱり定期的に走らせて、ある程度の電池残量にしておくことを心がけるのがいいのかもしれませんね。
エスティマHV(新車購入10年目21万㎞突破)に乗ってますが、一度もメインバッテリーの交換はしていませんし、今だに性能は問題ありません。ディーラーの担当者さんに理由を聞かれますが、おそらく田舎なので信号のストップ&ゴーが少ない事と、長距離通勤でアクセルオフの空走充電を意識しているというのもあるかもしれません。THS乗りの方は空走充電を心がけるだけで、結構燃費もバッテリー持ちも違うと思いますよ。
今回のはハイブリッドカー(駆動バッテリー)の説明が本当にわかり易かったです👍
トヨタ車はプリウス、アクアなんかはトヨタ製のリビルトバッテリーがありますので少し高めですが保証もしっかりと付きますので安心出きるかと思います。12万~ありますので余裕がある方は温度センサーが3個あるので新品にすると後々また開けて交換の工賃が節約出来ますのでケチらないで欲しいです。通常のリビルト業者さんのもありますよ🎵杏仁さんが言ってます電池を冷やす送風機はカバーが外しやすく出来てますのでたまに外して掃除して下さい。一回もやったことないと凄いホコリが溜ってますし最悪バッテリーの温度異常でダイアログが入ります。プリウスはエンジンメンテしてれば40万キロはいけるようですが先にEGRから異音がしてきます。掃除とか自分でやれる方はやった方が長持ちします。20万キロのやつを外したときは煤で真っ黒なんで酷いですねディーゼルエンジンを整備してるみたいでした😁ハイブリッドには長く乗ろうとすると費用が掛かりますので良い整備工場さんを見つけることをオススメします。
初代アクア乗ってます。先月、15万キロ超えで駆動バッテリーだめになり、今ガソリン車として使用中。乗り始めはEVモード多用してました。駆動バッテリー交換して乗る事を検討してます。挑戦、目指せ30万キロです!トヨタはすごい。EV車は買う気しない。
ほとんどの電池は残量2割-8割が最も劣化が少ない領域です。空っぽがダメなのは電極が溶けて化学反応しなくなるから、過充電がダメなのは電極が大きくなりすぎてショートするから、と覚えておけば大体なんとかなるでしょう。電池を冷却する話が出ていますが、冷やしすぎもダメです。特にニッケル水素は低温時に化学変化を起こせる最低電圧が高めなので寒冷地では温まるまで本領発揮しにくくなります。まあ補機バッテリーやリチウムイオンでも似たようなもんですが。炎天下が特にヤバいのはリチウムイオンです。リチウムイオンは4.2Vが上限とされていますが、温度が上がると化学変化が促進され電圧が天元突破してしまい、最悪爆発します。他のバッテリーは構造上爆発しにくいですが、電解液の劣化が起きます。夏場は安全マージン取って8割充電(HVの場合は駐車前に少ーしだけEVモードを使う)がコツだと思います。
プリウス30前期8年ほど所有で駆動バッテリー17万キロまで持ちました。個人利用でここまで持ってくれたらかなり元を取っていたと感じていました。
駐車場は青空ですか?
@@meeeeeen6385 はい。青空駐車場でした。
自分のプリウスは8年、8万キロほどでバッテリーが逝ってしまいました。どちらかというと丁寧に乗っていたのでバッテリーへの負荷が大きかったかと思います。たぶんある程度適当に乗ったほうがバッテリーには良いかと思います。
EV車やハイブリット車のバッテリー交換費用で中古車が買えますからね維持や修理を考えた時に機械は単純な構造の方が一番使い易いですよ
単気筒辺り500cc×気筒数の純内燃機関エンジン車が1番維持費安いと思いますし日本で有れば例外ですが「軽(自動車)ボンネットバンベースハッチバックセダン」で自然吸気でも軽さで充分力強さの有るミラe:S等ミラ系やアルトN-ONEバランスを考慮すると軽自動車インタークーラー付過給機最も理想的なのはアルトワークス 5MTやN-ONE RS 6MT等の軽ハッチバックセダン新車〜比較的新しい型式車種でソレ以外だとインタークーラー付過給機のハイトワゴンで純内燃機関エンジンのDAIHATSUムーブカスタムRSムーブカスタムハイパーRSSUZUKI先代ワゴンR スティングレイ T (現行のHYBRID TだとHYBRID Tしか無いので…除外)辺りが良いですね。総合するとアルト ワークス 5MTをアルト カスタム的に乗るのが神で理想 コレに勝る市街地実燃費は無いでしょう。SUZUKI製軽自動車のオールアルミエンジンだとピストンリングとシリンダーその他摩耗箇所から生成された鉄粉と燃焼で精製されたカーボンスラッジによる各所摩耗消耗による圧縮低下による燃費低下と末期の高額な工賃となるエンジンオーバーホールを伴う消耗品交換のピストンリングやシリンダー等他各種の交換が気になって来ます。…新車時(最悪多少マシ程度だけど中古購入時)の慣らし運転交換によるエンジンオイル&エンジンオイルフィルターエレメント等の早期交換とその後の交換スパンをエンジンオイルだけで常時フラッシング状態をキープするコンディションに関わらず常時シビアコンディションスパンの3,000km or 3ヶ月どちらか早い方交換を徹底するだけでDAIHATSU車のディーラー推奨スパン交換時以上の耐久を保ちます勿論DAIHATSU車でソレをすればSUZUKI車以上に保ちますがね。
アクアの後ろ左シート下の走行バッテリー吸気口を外して掃除するとモーター走行がえらく伸びました。これまで直ぐエンジンかかってたのに革命的。燃費も普通にリッター30超えるようになり、これが本当のアクアの実力思いました。追伸、、なるほど、駐車場でも日陰を選びたくなる話ですね。。
p10Aquaのバッテリーを半年前に交換したけど6年過ぎていたので有料でしたよ 6年半8万キロでした他車は知らないけどAquaはEVモードで走行していても強めにアクセル踏んだりバッテリー容量が減ってくると強制的にエンジンが掛かりますバッテリーのフル充電もやらない方がいいようですね長い下りで回生ブレーキ使ってるとたまに満タンになりますが通常走行時はほぼ満タンにならない様制御されてますね
わかりやすい説明ありがとうございます。先日ハイブリッド車の知識が全く無いのにダイハツロッキーHEVを注文しました。基本的にはこの動画で言われている5選を参考にしながら乗っていこうと思います。
数年前レクサスのCT200hを買ってから友人に「やばいよ。バッテリー逝ったらめっちゃ金かかるよ」と脅迫され続けてました。「まぁ保証あるしええやろ」って思ってましたけどね結局乗ってた間何もなかったです。しょぼいレクサスとか言われてましたがとても良い車でした。
レクサス買えるならバッテリー程度の出費いたくないでしょ?
ジョージの下らないクダリより、もの凄く勉強になるな。
ハイブリッド車の回生ブレーキ•••バッテリーに充電する事ですが、回生ばかりしていると回生ブレーキが効かなくなります。通常の道路では余り回生が続く事は有りませんが、例えば富士山の新5合目から降りて来る時は回生が続きます。そして満充電になると回生ブレーキは効かなくなります。
プリウスα前期で15万KMで駆動バッテリが壊れました。エコモードを主に使っていましたので、燃費はよかったです。ディーラーで交換してもらい、元気に走っています。現在は、主にノーマルモードで走行してバッテリを気遣っています。
うちの30プリウスも約13年落ち21万キロですが、いまだにメインバッテリー交換していません。EVモードは登坂時にギリギリまで使って、下りで充電するのが駆動バッテリーにははダメージが大きい。一応、電池寿命の為に駆動バッテリーは約40%で強制エンジン始動で充電し、70%を超えるとモーターでエンジンを空回しして放電し、電池寿命に良い40~70%を維持する制御がされています。EVモード中でもアクセルを深く踏み込むとエンジンがかかって電池を保護します。ただし長期駐車とかでの自然放電には対処できず寿命が低下するので注意。パワーON時の駐車中にエアコンを使用すると、電池の残量に応じて、自動でエンジン始動&停止するので、非常に便利で効率が良い。駐車時のエアコンはハイブリの得意分野。AC100Vコンセント付のハイブリは、キャンプや災害時に、自動始動停止機能付きの便利なガソリンエンジン発電機の代用になります。
トヨタのハイブリッドは、この通りですが、ホンダやニッサンだとエンジン-モーター-バッテリーの関係がかなり異なるので、3割方違った答えになりますね。
初期型プリウス乗ってました。駆動バッテリーは高額でしたが初期型に関しては、トヨタの方で乗っている間は無償交換の対応がとられました。後EVモードですが基本バッテリーのみで動いてはいますが充電状況を見て必要に応じて自動でエンジンが掛かり充電を行います。なのでシステムが正常に動作していれば駆動バッテリーはカラにはなりません。ですが システムモニターで発電してバッテリーを充電しているのが分かれば自動でエンジンが停止するまで待つとバッテリーにもやさしいと思います。
HEV車に乗っています。冬場はA/Cオフにしてエアコンを使っていましたが、EV車でもないのにエンジンの排熱が使われず電気式のヒーターを使用する車もあるのですね💦ヒーターはエンジンが温まるまでの補助的なものと思っていました
人間の体力も限界まで使うと回復が遅いけど、ちょっと余力を残しておくと格段に回復が早くなりますね〜。
やっぱり純正で、知識を得た上で正しい乗り方をするのが1番ですね笑 Aquaに乗るにあたって整備系も調べて、特にエアダクトは定期的に掃除してます😄それでも壊れたら仕方ないですが😅
いつも分かりやすい解説ありがとうございます❗️今日聞いた事に注意します。ハイブリッドに乗ってますが普通のガソリン車の方が好きです。
私はアクアに乗ってますがハイブリッドインジケーター3目盛ぐらいまででEV走行は抑えておき、ギリギリEV走行に移行しないぐらいで定速走行するとバッテリーにも負荷が掛からず低燃費で乗れると思います。あとはエンジンを止める際は最低でも3目盛まで充電して止めてます。
車検の時にディーラーから補機バッテリーの交換を勧められて、金額を尋ねたらビックリした記憶がありました。まだまだ乗り続けるので参考にさせて頂きます。
対策はされているとは思いますが、ニッケル水素よりリチウムイオンバッテリーの過放電のほうが危険ですよー
過放電に一番大丈夫なのはニッケル水素電池かな。鉛バッテリーもすぐに使えなくなるけど、極寒地を除き破損はしないと思います。サルフェーションを落とせば復活する時もあり。リチウムイオン電池の過放電は内部でガスが発生し吸収が間に合わないと膨張して最終的には破損します。
これからハイブリッドカーを買おうと思ってたので、為になる情報ありがとうございます!
暖房、冷房など考えると、やはり1番良いのはガソリン車なのでしょう。ただ、HVの低トルク帯での加速力は魅力的でもありますし、何よりもHVは静かですね。なので、駆動系バッテリーに極力負担をかけないようにする知識をこの動画で得られたのは良かった。次買う車はHVかガソリン車かまだ分かりませんが。最近のガソリン車 も街乗り程度でしたらHVに負けないくらい静かですからねー、迷います。
勉強になります。ガソリン自動車のほうが何かにいい気がする。次は軽自動車に搭載されてるマイルドハイブリッドのことも教えてほしいです。
わかりやすかったです。いつもありがとうございます😊
ハイブリッド車の知識が乏しかったので、こういう動画はありがたいです👍
発進時にはしっかりエンジンを回して加速して、巡航時もエンジンが止まらないギリギリのアクセルの踏み加減で運転します。エンジンは回ってますがめちゃくちゃ燃費が良くなります。
やっぱりガソリンエンジン車がめんどくさくなくて1番良いかも😅
すごい知識で尊敬!
冬とか気温が下がるのも自然放電が即されてバッテリー上がりしますね。😨完全な電動化される前に、自然放電対策、寿命アップ、電気に代わる予備出力、バッテリーの通常レストア、バッテリー並列多数化(コストダウンの為)、バッテリー形式統一、オールLED化等メーカーがやる事やってから市販して欲しい!🤔
前車、アクアGsに乗っているとき、5年程経った真夏に突然EV切り替えが行われず満タン法で燃費3km/lになったことありました。なんかおかしい!ってことで購入したディーラーに持っていくことに。アクアはリアシートの下に駆動バッテリーあります。この時はまだ、警告灯は点かず。コンピューター診断してもらいましたが、警告灯が点いていないので「問題ありません。」との回答。「では、このまま走らせていてもどこも故障しないのですね?5年程(50000km程度)使っていると燃費が3km/lになる様な設定と認識して良いのですね?」と尋ねたら少し間をおいて「少々お待ちください。」してはいけないこと4つ目のダクトに埃が堆積していて風が通らない状態でした。←風を通すダクト&ファンがあるのをこの時初めて知りました。あのまま分かりました。で帰っていたらいずれ駆動バッテリーの交換でした!構造図も見せてもらいました。営業マンさんは、私が納車日から燃費等々のデータを取っていることを知っていたので敢えて黙っていたのかもですが、診断したメカニックさん冷や汗ものだったかも(^^;営業マンさんの話に依ると異変に気付かず警告灯が点いてから持ち込まれる方が殆どで駆動バッテリーの交換に至るそうです。この話を聞いて、後日冷やす意味でダクトの前の足元に車用扇風機を設置する相談をして営業マンさんに写メ送ったら冷やしすぎる可能性も考えられるので止めてほしい。との回答(^^;吸入ファンの前のダクトなのですが、どうして塞がれるまで埃が堆積したのか不明です。ちなみに、ほぼほぼ1人乗り状態でしたので笑笑ハイブリッドに乗っておられる方、警告灯が点く前に定期的な吸入ダクトの清掃をおすすめします(^-^)/
今日ハイブリットのフリード購入したので、情報最大限に活用させて頂きます。グラサンの方のトーク力が高すぎて羨ましい。知識と言葉の引き出しの多さと分かりやすい言い回しが絶妙過ぎる。
杏仁さん、分かりやすかたです最高です😃💯
今回の解説、今まさに実感しています。うちの前期型アクアの場合ですが、車中泊多めの環境でしたが16万5千キロを超えたあたりでエンジンチェックランプ点灯。新品だと主機バッテリー&ボルテージセンサーの交換で20万円を超える見積もりです。やはり高いですね。次の車検で乗り換え検討中なので、リビルトで交換する予定です。
比べたらあれですが中古で60000kmのAudi.TT買った時はいきなり全装置エラーで12万 一年で5000km乗ったあたりで駆動系故障で20万即売りましたwやっぱり日本車って凄いんだなと改めて思いました笑
遺品整理で譲ってもらったプリウスのバッテリー🔋交換に幾らかかるかディーラーに聞いたら工賃込みで24万と言われた。9年2.7万kのせいか、エンジン回しても放電しまくりで街乗りで19km/Lで細々乗ってます。
ハイブリッドカーの中身知らなかったので、参考になりました😊
カリフォルニアですが、ウチの妻が通勤で使ってるプリウス2010年式ですが、現在キロ計算で47万キロを超えてますが、メインバッテリーはまだ大丈夫なんです。小さい方のバッテリーは8年くらい持ち交換済みです。やはりフル充電から減ったり増えたりするのが早いような気はしますが、燃費も良いので手放せません。真夏は40度以上になることも多く、ガラージには入れてない車です。ほとんど高速道路ばっかり乗ってますが、それが良いのではないでしょうか?ちなみにブレーキパッドは最近やっと交換しました。それだけ高速道路なのでブレーキを12年間使ってこなかったということでしょう。来年には新しく出たプリウスを購入しようと思ってます。トヨタは壊れないという印象です。
本日中古の80ノアハイブリッド契約してきました。ハイブリッド3年保証も入れて、その間にハイブリッドバッテリー故障させて無償交換させたいので頑張ってこの動画の逆のことやりまくります!
私の使用している平成25年式のプリウスアルファは24万キロ以上走行していますが、ニッケル水素バッテリーは交換していません。因みに、北海道の都市部使用ですので、結構シビアなコンディションでの使用状況です。
リーフのバッテリーはリサイクルでも70万overです・・・。リーフの中古買う方が安いw
アクアとかは見た目上のバッテリーメーターが0%を下回りそうになると強制発電しますが、見た目上0%を切った時点で実際はまだ40%残ってるんですよね。バッテリー切れってのはそれくらい致命的。
そうですよね!見た目とバッテリー制御は全く違うんですよねー
でも12年、乗ってますよ🚙😊
HVの購入を検討中なので参考になります 電池に負担を掛け過ぎないことですね
今回の動画も本当に勉強になりました。わかりやすい解説ありがとうございます。家族にも見せて参考にさせます。
普通の鉛電池ですが、2か月に1度しか乗らない頻度もざらですが、パルス装置つけたおかげで5年もってます。付けるまでは3年でパーになってました。その前に使ってて、全く充電しなくなったバッテリーは捨てずにパルス装置で復活させて普通に使えるレベルに戻ってます。(自己責任)
EVモードにしても少し坂になったらエンジンかかるからほとんど使わないなぁ
なんか今回は微妙ですねトヨタに関してはHVバッテリーはリチウムが今は多いEVモードはずっと使えない、かならず切り替わる。HVバッテリーが空っぽになる前にかならずエンジンかかる電気でヒーターは寒冷地ですね 普通のHVはエンジンです。電装系はあくまでもサブバッテリーなのでHVバッテリーに直接関与しない。一番悪くなるは自分でいかにエコ運転するかです。
最後はリチウム電池でも言えますよ。具体的にはセル当たり2.5Vを切ると金属リチウムが析出して、再充電しようとしたら金属リチウムでショートして発熱・発火しますので、コントローラーが充電を阻止します。とはいえ、リチウム電池は自己放電が低いのでニッケル水素電池よりは長期保管はできますが・・・。
といってもトヨタのハイブリッドシステムはちゃんと考えられていてEVモードを多用しても補機バッテリーと駆動バッテリーのバランスを考えてエンジンを動かしますので通常の操作の範囲ならば何の心配もいりません。巨大なスピーカーなど電気を食うものについては別ですが、一般ユーザーの方が意図的に駆動バッテリーを労わる必要はありません。ただし、冷却だけはその通りなのでバッテリー冷却用の口を意図的にふさぐなどといった行為はやめましょう。
ニッケル水素は学習効果ありますので使用電圧下がってきます
エクリプスクロスPHEV乗ってます僕がこの動画で当てはまったのは1番だけですね高速走行や長距離走る時はセーブモードにしてシリーズハイブリッドで走りますあと3番の高温問題ですが僕の車には送風ダクトはありませんが、駆動用バッテリー冷却スイッチがあります
初代アクアに乗ってます。参考になりました。🙇
今度初めてハイブリットを乗ることになったので、とても良い情報をありがとうございます。バッテリーのヘタリが心配で今まで購入を躊躇していて今回思い切って購入したのですが、このお話が聞けて安心しましたし、とっても勉強になりました。ありがとうございます🙇♀️
e powerはEVモードにしても、一定量減ると強制的にエンジンかかります。バッテリーに負担にならない範囲でしか作動しないみたいですよ
トヨタのハイブリッドも全く同じです。EVモードでバッテリーが痛むとか本末転倒です。
フィットハイブリッドでも同様の説明を受けました。
あんまりそんな場面ないけど、ハイブリッドはRギアはモーター駆動のみだからずっとRギアでバックしてるとバッテリー空っぽにできるよね
空っぽになる前にエンジンで充電するから。
ハイブリッド車を買って10万キロになりました。。。中古車で前のオーナーの使い方は分かりませんが…今日から対策しながら頑張ります🐱
NOAHの80、ハイブリッドに乗ってます、常にエコモードで使用してます❗坂道や惰力走行時は出来るだけ充電してくれる様にしてますね~、お話でエアコンの暖房ですが、ハイブリッドの暖房って普通の車程、熱い風は出ない❗少し寒い位ですよ😅ですが、巧く乗れば、平均的にリッター16位ですので、明石から、成田空港迄、無給油で行けました❗
やっぱりガソリン車がいいかなぁ~どうも未だ抵抗がある古の人です🌀🌀
30系のプリウス乗ってるけど10キロ圏内の近場移動ならEVモードで良いと思うけどエアコン使うなら基本はレギュラーモード、スピード抑え目ならECOモード、高速や急な上り坂はパワーモードと距離、道路環境で切り替えると両方のバッテリーは長持ちします。乗らない方が寿命縮むのでなるべく毎日乗る人にハイブリッド車がオススメ😊
非常にためになった。
昨年HYBRID買ったばかりなので勉強になりました!ディーラー担当の方からもEVモードは内緒で出掛ける以外に使うこともないし、使わない方がいいということを仰ってました。寿命縮むんですね!
熱と充放電の回数がバッテリーの寿命を削る感じですかね。車内の温度が高い状態でエアコン全開アクセル全開がヤバそうですね。車内の空気を入れ替えてあげるのが個人的には良いと思います。始動後1分位はエンジンかかってても、エンジンのパワーはタイヤに伝わってないので始動後数分は急のつく運転控えてあげると良いんでしょうね。毎回楽しい動画ありがとう😊
運転とガソリン補給しかわからないので、いつも教えてくれてありがとうございます。
真夏の外に車を放置。一般家庭の駐車場って外だよね?って笑ってしまいました。
今回の動画でグラサンは4種類用意しているのだと学んだ
ノーマルのプリウスに乗ってました。EVモードはほとんど走れませんでした。すぐにエンジンが掛かってしまってました。あと、駆動用バッテリーはフル充電にもゼロにもなりません。ちゃんとコンピューター管理されます。あと、新車時と何年か経った時、それなりに距離を乘った時(10万キロとかの話ね)にも燃費があまり変わらないように、コンピューター管理されてます。このハイブリッドシステムはよくできてます。ただし、自分にとってはあまり運転してても楽しさは感じませんでした。それと、不思議なことにECOモードとノーマルモードでは燃費があまり変わらないかむしろノーマルモードのが良いくらいでした。それでもECOモードで使い続けたせいか、バッテリーの劣化は少なめだったとおもいます。ECOモードの方がバッテリーにやさしいと考えたからで、そこのところは動画の内容に近いと思います。
すごく勉強になりました。これから電気自動車増えると思うと、知識ない方は大変なことになりそう💦
リチウムは充電が苦手。放電は得意なのにね。だから加速はいいけど、停止はゆっくりしてバッテリーに喰わせるようにすべし。昔はカドミウムだったので、良かったですが、今のバッテリーは弱いよ。ニッケル水素電池などはどちらも苦手。はっきり飛ばすのもブレーキも苦手なので、飛ばすと寿命が短くなります。
今年HV買ったので、気をつけて乗る様にします😅
何を気にすることがあるか・・・って思ったら、当たり前に知ってたことだけだった🥱EVは確かに自宅近辺=低速を前提にしてますからね。でもハイブリッドシステムがバッテリーを監視、管理されているので、言う程気にしなくて大丈夫です。ちなみに暖房はエンジンの熱を利用しますので、寒冷地ではエンジンが止まらない症状がでるくらいですね。ラジエーター塞ぎがよく話題に上がるものです🤔バッテリー用送風口があるくらいなので、車内はエアコン効かせて冷やした方がバッテリーの為になるかも知れませんね😓
ハイブリッド購入して二年目で動画観れて良かったです。大事に手入れして10年は乗りたいです。
EVモードって良いのか悪いのか、わからないですね💦マメに充電しないと、突然乗れなくなる事もあるんですね💧
終のクルマになるであろう親のクルマを考えるとき、ガソリン車にしてあげた。相対的に壊れる要素を多く抱えたハイブリッドより、昔ながらの確実なつくりの方が良いのかなと思って。補助金や税金優遇策もほぼ無くなりかけているから、本体価格差を燃費で補おうとしたら30万キロ走らなくちゃいけないことが分かって、ハイブリッドは候補から外れたw
バッテリーのリサイクルは結構お金になるみたいですね!以前、トラック乗りしてた時、仕事で鉛のバッテリーをリサイクル業社へ運んだ際、軽トラにコンパネ付けて荷台の壁を高くした車がバッテリー満載で来てて、30万円くらい貰って帰ってましたね!自分らは仕事やから会社の儲けになるんでしょうけど、すごいと思いましたね!
初期の頃のHV車は電気でエアコン動かしてたみたいだけど、今はガソリン車と同じでラジエターの熱で暖房してる方が主流みたいですよね。前に社用車の30プリウスで、チェックランプ出たまま走ってたら、ラジエターのポンプが動かなくなってたみたいで、暖房出なくて冬場泣くかと思ったw
プリウスの中古車を初めて買ったばかりなので大変勉強に成りました。ありがとうございます!
50?30?
30プリウスで、面白がってEVモードで住宅地をガンガンに転がしたら、直ぐに動力バッテリーをダメにして、家内にメッチャ怒られました(笑)咀嚼された解説がとても面白く楽しかったです直射日光の駐車場なんてゴマンとあります、賃貸の駐車場でカーポート設置したら、恐らくオーナーさんにシバかれます🤣こればかりは避けられないですね😂
5つ目の「バッテリを空にしない」はたまにJAFの特集でやってますね。ひと月運転しなかったのでバッテリーカラケツになってエンジンが始動しないというのは普通のガソリン車でもあり得るので、電装関係で普通のガソリン車よりも負担がかかるハイブリッド車ならなおさらか。
スマホのリチウムイオンは満充電NGで定期的にカラケツにし無いとダメなのに12V鉛はカラケツNGBEVやHYBRIDのリチウムイオンもメンテナンスでカラケツにする必要があるんじゃ???テスラとかだとそもそも満充電になら無い様に制御してるみたい…
妄想で語ってませんか?1.EVモードですが、トヨタ車の場合、 一定速度以上もしくは一定以上の加速で解除されます。ずっとEVモードが維持されるわけではありません。バッテリーが一定値以下ならエンジンが稼働します。そもそもEVモードがバッテリー寿命に影響するならハイブリッド車として成立しませんよ。走行中どれだけエンジン停止してEV走行すると思ってるんですか?2.電飾系多くした場合、影響するのは12Vバッテリーのみです。アクセサリモードでは走行用バッテリーからの給電はありませんので12Vバッテリーの上がりだけ心配しましょう。電源オン時は基本的に常時走行用バッテリーから12Vバッテリーに給電されています。ホンダ以外のメーカーが大好きなハイブリッド車専用バッテリーがお高いのはその通りです。3.これもエアコン使ってもバッテリーは減りますが影響ありません。アクセサリモードでは走行用バッテリーはつかえないですし、電源オン状態ならバッテリー一定値以下ならエンジン稼働し充電します。4.と5.についてはその通りです。バッテリー残量空にしてはいけないのはリチウムイオンも一緒ですね。たまに充放電を繰り返すとバッテリー寿命が縮むとか言う人いますけど、それだとハイブリッド車は成り立ちません。ハイブリッド車は常時充放電をしまくってますからね。基本的に長期放置さえきをつければ問題ありません。なので、年式の割に走行距離の少ないハイブリッド車は注意した方がいいでしょう。
ジョージさんが人体実験用として勝手に古いハイブリッド車を買ってきそうでヒヤヒヤしてますwww
最近EV車買ってきたばかりなのに今度はHVですかw
@@wyioh 「この前杏仁さんが僕で人体実験するって言ってましたやん!」とか言いそうですよw
とても為になりました。 非常に良い ポチッ。
みんなのコメント読むと考えて車買ってるんだなぁと思いました😁14年間車乗ってるけど、車返カエルの考えちゃいますね😅勉強になりました。がんばって下さい杏仁社長👊😋
自分は日産のハイブリッド車に乗ってますが、日産車にはEVモードなどのボタンが無いのでEVモードは選べないですね。少し前のハイブリッド車なのでe-powerとは異なりエンジン駆動して走っている場合に補助でモーターも利用して燃費を良くする形になっていますね。ちなみに、自分の乗っているハイブリッド車の場合、元々あるガソリン車の隙間に無理やりバッテリーを搭載した形になっているため、ハイブリッド車としてはバッテリーの搭載容量がかなり少ないハイブリッド車になっています。なので、EVモードがあっても殆ど走れないですね(笑)。いつも、バッテリー残量が少ない時でも、少し走るだけでバッテリーが満タンになります(笑)。
先代のリーフの駆動用バッテリーも何十万もして高額です。ドライブレコーダーがエンジンoff時に録画するのが、監視モード用のものを別途設定している場合のみです。
19年式のトヨタのHV乗ってますけど、EVモードはバッテリ残量やアクセル開度で自動解除されるので、そんなに長いこと走れません。充電率制御もシビアで、27%切ったら40%まで強制的に充電されます。回生も85%位で止めてしまうので、山下りするとかなりエンジンブレーキ頼みになったりしますよ。あと冬場の暖房も冷却水をかなり使います。それだけバッテリーの寿命延伸に気配りした制御になってきてるんですね。
トヨタはニッケル水素採用の理由は寒冷地での特性がリチウムイオンより優れているからだそうです。
30プリウスはメモリ2個くらいで充電始まるようになっているので3割くらいは残っている感触です。
たぶん3割から8割くらいの間で満タンのままってならないような制御いれているんじゃないかと思います。
リチウムイオンは温度が低過ぎると充電出来ない。(充電とは別な、化学反応が起きてしまう)
18年程トヨタのHV車に乗っていますが、適度にエンジンを回してモーターは低負荷で使い、
バッテリー残量を高めに保つことを心がけると自然に燃費も良くなると思います。
何時もながら 噛み砕いた話し方で とても分かりやすかったです。
バッテリーにやってはいけないこと二つめ!!✌️
の時に杏仁さんの左手が3になってるの好きww
プリウス2世代目前期、36万キロで初めてバッテリー交換しました。
中古のバッテリーしかないとの事でしたが、24万円掛かりました。
現在、29km/ℓで順調に走行しております。
すごいね
@@鈴木崇之-n4d 突然、赤い「!」マークが表示され、ディスプレイに警告表示が出ました。
バッテリーが納品されるまで1週間。ガソリンだけで走るので大丈夫とディーラーに言われましたが、
エンジンを掛ける度、右後席からすごい送風音が出た時は焦りました。
29km/Lは私は出せません
コツがあったら教えて頂けないでしょうか
ディラーの中古バッテリでしょ~
10万以下の駆動用バッテリー中古沢山ありますよ~
これから人生初のハイブリッドに乗るからめっちゃありがたい情報😊
あと一つ、大事なことをお忘れです。
冬場でもエアコン暖房にすることです。
そうしないと早朝の冷え込みで、送風口から入った水分が駆動用バッテリーの端子部分で結露を繰り返して、端子を腐食させます。
家の窓が結露するのと同じ現象でバッテリーの端子部は金属なので良く冷えて結露もしやすいです。
さらに端子のプラスとマイナスの距離が近いので腐食リークして一部のセルの充電不良を起こす可能性があります。
駆動用バッテリーは小さなセルを直列に繋ぐ構造なので接続端子がたくさんあるので結露がやばいです。
セルは樹脂ケースですが端子部は金属ですから。
乾電池が腐食して緑系の錆が出てるのと同じ状態になります。
下手にエコに目覚めて、ヒーターはAC使うと燃費が?とかやってると20万円越えの交換費用が???
補機バッテリー(12V)は、5V以上あればプリウスのエンジンは始動出来てました。
プリウス歴25年で3台(20型一台、30型二台)。全て25万km以上走行。駆動バッテリー、補機バッテリーとも交換はしませんでした。
ありがとうございます。エアコンを切ってアクアのバッテリーを劣化させるところでした。
冬場でも暖房ww
@@kimugaro7433 エアコン暖房な
HV者究極の裏技は駆動用バッテリーに永久保証が付いてるド初期10プリウスに乗ること(マイナーチェンジ後の11はダメ)
あとは残価設定クレジットで新車買ってガンガン入れ替えていくのも有効、劣化がひどくなる前に手放してしまえば良いという考え方
意外と駆動用と12Vの2つバッテリー積んでるの知らない方多いですね、バッテリー上がりのレスキュー行くとメーターの表示見て「満タン表示なのになんで上がるの?」って方がビックリするくらい多いです。あと今時は国産車でもリチウムイオンですね
以下突っ込み
2つ目:オルタネーターレス車は駆動用バッテリーで12Vバッテリーを充電しますので12Vバッテリーは始動用の一時プールみたいな扱いになってます、キーON時は全て駆動用バッテリーから電力が供給されます
4つ目:特に断熱はされてないですね、鉄板で囲ってるだけ、センターコンソールやアームレスト内に駆動用バッテリーが仕込んであるなんてことも。FD3シビックHVがリヤシートバック裏かつセダン形状なので一番断熱されているかも?
5つ目:実は100%充電もしてません、メーター上100%でも実際は70%~80%くらいで止めてます、この制御のおかげで国産車は燃えません。逆に言えば某国のバッテリーがよく燃えるのはキッチリ100%まで充電しようとして限界を超えてしまうから(GSユアサのリチウムイオンバッテリーでもLGのコントローラーを使うと煙吹きます、ボーイングでやらかした組み合わせ)
+補足(追加?)
7:45
大体のハイブリッド車、暖房はエンジンの熱でやってます(一部例外あり)
THSは触媒冷えている場合は、エンジン始動後1分程度、触媒暖気モードに入ります。
触媒暖気は排ガス規制にかかわるので、電池残量が少なくても強制的に電池が使われます。
なので、この時に急加速かは避けたほうが良いと思います。
ボンネット裏にちゃんと月に一度はバッテリー保護の為に30分以上運転してくださいって書いてある! 今の人自分の車自分で整備しない人ばっかなのに!
運転席ピラーにでも貼ればいいのに、
やっぱり定期的に走らせて、ある程度の電池残量にしておくことを心がけるのがいいのかもしれませんね。
エスティマHV(新車購入10年目21万㎞突破)に乗ってますが、一度もメインバッテリーの交換はしていませんし、今だに性能は問題ありません。
ディーラーの担当者さんに理由を聞かれますが、おそらく田舎なので信号のストップ&ゴーが少ない事と、長距離通勤でアクセルオフの空走充電を意識しているというのもあるかもしれません。
THS乗りの方は空走充電を心がけるだけで、結構燃費もバッテリー持ちも違うと思いますよ。
今回のは
ハイブリッドカー(駆動バッテリー)の
説明が
本当にわかり易かったです👍
トヨタ車はプリウス、アクアなんかはトヨタ製のリビルトバッテリーがありますので少し高めですが保証もしっかりと付きますので安心出きるかと思います。12万~ありますので余裕がある方は温度センサーが3個あるので新品にすると後々また開けて交換の工賃が節約出来ますのでケチらないで欲しいです。通常のリビルト業者さんのもありますよ🎵
杏仁さんが言ってます電池を冷やす送風機はカバーが外しやすく出来てますのでたまに外して掃除して下さい。一回もやったことないと凄いホコリが溜ってますし最悪バッテリーの温度異常でダイアログが入ります。プリウスはエンジンメンテしてれば40万キロはいけるようですが先にEGRから異音がしてきます。掃除とか自分でやれる方はやった方が長持ちします。20万キロのやつを外したときは煤で真っ黒なんで酷いですねディーゼルエンジンを整備してるみたいでした😁
ハイブリッドには長く乗ろうとすると費用が掛かりますので良い整備工場さんを見つけることをオススメします。
初代アクア乗ってます。先月、15万キロ超えで駆動バッテリーだめになり、今ガソリン車として使用中。乗り始めはEVモード多用してました。駆動バッテリー交換して乗る事を検討してます。挑戦、目指せ30万キロです!トヨタはすごい。EV車は買う気しない。
ほとんどの電池は残量2割-8割が最も劣化が少ない領域です。空っぽがダメなのは電極が溶けて化学反応しなくなるから、過充電がダメなのは電極が大きくなりすぎてショートするから、と覚えておけば大体なんとかなるでしょう。
電池を冷却する話が出ていますが、冷やしすぎもダメです。特にニッケル水素は低温時に化学変化を起こせる最低電圧が高めなので寒冷地では温まるまで本領発揮しにくくなります。まあ補機バッテリーやリチウムイオンでも似たようなもんですが。
炎天下が特にヤバいのはリチウムイオンです。リチウムイオンは4.2Vが上限とされていますが、温度が上がると化学変化が促進され電圧が天元突破してしまい、最悪爆発します。他のバッテリーは構造上爆発しにくいですが、電解液の劣化が起きます。夏場は安全マージン取って8割充電(HVの場合は駐車前に少ーしだけEVモードを使う)がコツだと思います。
プリウス30前期8年ほど所有で駆動バッテリー17万キロまで持ちました。
個人利用でここまで持ってくれたらかなり元を取っていたと感じていました。
駐車場は青空ですか?
@@meeeeeen6385
はい。
青空駐車場でした。
自分のプリウスは8年、8万キロほどでバッテリーが逝ってしまいました。どちらかというと丁寧に乗っていたのでバッテリーへの負荷が大きかったかと思います。たぶんある程度適当に乗ったほうがバッテリーには良いかと思います。
EV車やハイブリット車のバッテリー交換費用で中古車が買えますからね
維持や修理を考えた時に機械は単純な構造の方が一番使い易いですよ
単気筒辺り500cc×気筒数の
純内燃機関エンジン車が1番維持費安いと思いますし
日本で有れば例外ですが
「軽(自動車)ボンネットバンベースハッチバックセダン」で
自然吸気でも軽さで充分力強さの有る
ミラe:S等ミラ系や
アルト
N-ONE
バランスを考慮すると軽自動車インタークーラー付過給機
最も理想的なのはアルトワークス 5MTやN-ONE RS 6MT
等の軽ハッチバックセダン
新車〜比較的新しい型式車種でソレ以外だと
インタークーラー付過給機のハイトワゴンで
純内燃機関エンジンの
DAIHATSUムーブカスタムRS
ムーブカスタムハイパーRS
SUZUKI先代ワゴンR スティングレイ T (現行のHYBRID Tだと
HYBRID Tしか無いので…除外)
辺りが良いですね。
総合するとアルト ワークス 5MTを
アルト カスタム的に乗るのが神で理想 コレに勝る市街地実燃費は無いでしょう。
SUZUKI製軽自動車のオールアルミエンジンだと
ピストンリングとシリンダーその他摩耗箇所から生成された鉄粉と
燃焼で精製されたカーボンスラッジによる
各所摩耗消耗による
圧縮低下による燃費低下と
末期の高額な工賃となる
エンジンオーバーホールを伴う消耗品交換の
ピストンリングやシリンダー等他各種の交換が気になって来ます。…
新車時(最悪多少マシ程度だけど中古購入時)の慣らし運転交換による
エンジンオイル&エンジンオイルフィルターエレメント等の早期交換と
その後の交換スパンを
エンジンオイルだけで常時フラッシング状態をキープする
コンディションに関わらず常時シビアコンディションスパンの
3,000km or 3ヶ月どちらか早い方交換を徹底するだけで
DAIHATSU車のディーラー推奨スパン交換時以上の耐久を保ちます
勿論DAIHATSU車でソレをすれば
SUZUKI車以上に保ちますがね。
アクアの後ろ左シート下の走行バッテリー吸気口を外して掃除するとモーター走行がえらく伸びました。
これまで直ぐエンジンかかってたのに革命的。燃費も普通にリッター30超えるようになり、これが本当のアクアの実力思いました。
追伸、、なるほど、駐車場でも日陰を選びたくなる話ですね。。
p10Aquaのバッテリーを半年前に交換したけど6年過ぎていたので有料でしたよ 6年半8万キロでした
他車は知らないけどAquaはEVモードで走行していても強めにアクセル踏んだりバッテリー容量が減ってくると強制的にエンジンが掛かります
バッテリーのフル充電もやらない方がいいようですね
長い下りで回生ブレーキ使ってるとたまに満タンになりますが通常走行時はほぼ満タンにならない様制御されてますね
わかりやすい説明ありがとうございます。先日ハイブリッド車の知識が全く無いのにダイハツロッキーHEVを注文しました。基本的にはこの動画で言われている5選を参考にしながら乗っていこうと思います。
数年前レクサスのCT200hを買ってから友人に「やばいよ。バッテリー逝ったらめっちゃ金かかるよ」と脅迫され続けてました。
「まぁ保証あるしええやろ」って思ってましたけどね
結局乗ってた間何もなかったです。
しょぼいレクサスとか言われてましたがとても良い車でした。
レクサス買えるならバッテリー程度の出費いたくないでしょ?
ジョージの下らないクダリより、もの凄く勉強になるな。
ハイブリッド車の回生ブレーキ•••バッテリーに充電する事ですが、回生ばかりしていると回生ブレーキが効かなくなります。
通常の道路では余り回生が続く事は有りませんが、例えば富士山の新5合目から降りて来る時は回生が続きます。そして満充電になると回生ブレーキは効かなくなります。
プリウスα前期で15万KMで駆動バッテリが壊れました。エコモードを主に使っていましたので、燃費はよかったです。ディーラーで交換してもらい、元気に走っています。現在は、主にノーマルモードで走行してバッテリを気遣っています。
うちの30プリウスも約13年落ち21万キロですが、いまだにメインバッテリー交換していません。EVモードは登坂時にギリギリまで使って、下りで充電するのが駆動バッテリーにははダメージが大きい。一応、電池寿命の為に駆動バッテリーは約40%で強制エンジン始動で充電し、70%を超えるとモーターでエンジンを空回しして放電し、電池寿命に良い40~70%を維持する制御がされています。EVモード中でもアクセルを深く踏み込むとエンジンがかかって電池を保護します。ただし長期駐車とかでの自然放電には対処できず寿命が低下するので注意。パワーON時の駐車中にエアコンを使用すると、電池の残量に応じて、自動でエンジン始動&停止するので、非常に便利で効率が良い。駐車時のエアコンはハイブリの得意分野。AC100Vコンセント付のハイブリは、キャンプや災害時に、自動始動停止機能付きの便利なガソリンエンジン発電機の代用になります。
トヨタのハイブリッドは、この通りですが、ホンダやニッサンだとエンジン-モーター-バッテリーの関係がかなり異なるので、3割方違った答えになりますね。
初期型プリウス乗ってました。
駆動バッテリーは高額でしたが初期型に関しては、トヨタの方で乗っている間は無償交換の対応がとられました。
後EVモードですが基本バッテリーのみで動いてはいますが
充電状況を見て必要に応じて自動でエンジンが掛かり充電を行います。
なのでシステムが正常に動作していれば駆動バッテリーはカラにはなりません。
ですが システムモニターで発電してバッテリーを充電しているのが分かれば自動でエンジンが停止するまで待つとバッテリーにもやさしいと思います。
HEV車に乗っています。冬場はA/Cオフにしてエアコンを使っていましたが、
EV車でもないのにエンジンの排熱が使われず電気式のヒーターを使用する車もあるのですね💦
ヒーターはエンジンが温まるまでの補助的なものと思っていました
人間の体力も限界まで使うと回復が遅いけど、ちょっと余力を残しておくと格段に回復が早くなりますね〜。
やっぱり純正で、知識を得た上で正しい乗り方をするのが1番ですね笑
Aquaに乗るにあたって整備系も調べて、特にエアダクトは定期的に掃除してます😄
それでも壊れたら仕方ないですが😅
いつも分かりやすい解説ありがとうございます❗️
今日聞いた事に注意します。
ハイブリッドに乗ってますが普通のガソリン車の方が好きです。
私はアクアに乗ってますがハイブリッドインジケーター3目盛ぐらいまででEV走行は抑えておき、ギリギリEV走行に移行しないぐらいで定速走行するとバッテリーにも負荷が掛からず低燃費で乗れると思います。あとはエンジンを止める際は最低でも3目盛まで充電して止めてます。
車検の時にディーラーから補機バッテリーの交換を勧められて、金額を尋ねたらビックリした記憶がありました。まだまだ乗り続けるので参考にさせて頂きます。
対策はされているとは思いますが、ニッケル水素よりリチウムイオンバッテリーの過放電のほうが危険ですよー
過放電に一番大丈夫なのはニッケル水素電池かな。鉛バッテリーもすぐに使えなくなるけど、極寒地を除き破損はしないと思います。サルフェーションを落とせば復活する時もあり。
リチウムイオン電池の過放電は内部でガスが発生し吸収が間に合わないと膨張して最終的には破損します。
これからハイブリッドカーを買おうと思ってたので、為になる情報ありがとうございます!
暖房、冷房など考えると、やはり1番良いのはガソリン車なのでしょう。
ただ、HVの低トルク帯での加速力は魅力的でもありますし、何よりもHVは静かですね。なので、駆動系バッテリーに極力負担をかけないようにする知識をこの動画で得られたのは良かった。
次買う車はHVかガソリン車かまだ分かりませんが。最近のガソリン車 も街乗り程度でしたらHVに負けないくらい静かですからねー、迷います。
勉強になります。
ガソリン自動車のほうが何かにいい気がする。
次は軽自動車に搭載されてるマイルドハイブリッドのことも教えてほしいです。
わかりやすかったです。
いつもありがとうございます😊
ハイブリッド車の知識が乏しかったので、こういう動画はありがたいです👍
発進時にはしっかりエンジンを回して加速して、巡航時もエンジンが止まらないギリギリのアクセルの踏み加減で運転します。エンジンは回ってますがめちゃくちゃ燃費が良くなります。
やっぱりガソリンエンジン車がめんどくさくなくて1番良いかも😅
すごい知識で尊敬!
冬とか気温が下がるのも自然放電が即されてバッテリー上がりしますね。😨
完全な電動化される前に、
自然放電対策、寿命アップ、電気に代わる予備出力、バッテリーの通常レストア、バッテリー並列多数化(コストダウンの為)、バッテリー形式統一、オールLED化等メーカーがやる事やってから市販して欲しい!🤔
前車、アクアGsに乗っているとき、5年程経った真夏に突然EV切り替えが行われず満タン法で燃費3km/lになったことありました。
なんかおかしい!ってことで購入したディーラーに持っていくことに。アクアはリアシートの下に駆動バッテリーあります。
この時はまだ、警告灯は点かず。
コンピューター診断してもらいましたが、警告灯が点いていないので「問題ありません。」との回答。
「では、このまま走らせていてもどこも故障しないのですね?5年程(50000km程度)使っていると燃費が3km/lになる様な設定と認識して良いのですね?」と尋ねたら
少し間をおいて「少々お待ちください。」
してはいけないこと4つ目のダクトに埃が堆積していて風が通らない状態でした。←風を通すダクト&ファンがあるのをこの時初めて知りました。
あのまま分かりました。で帰っていたらいずれ駆動バッテリーの交換でした!
構造図も見せてもらいました。
営業マンさんは、私が納車日から燃費等々のデータを取っていることを知っていたので敢えて黙っていたのかもですが、診断したメカニックさん冷や汗ものだったかも(^^;
営業マンさんの話に依ると異変に気付かず警告灯が点いてから持ち込まれる方が殆どで駆動バッテリーの交換に至るそうです。
この話を聞いて、後日冷やす意味でダクトの前の足元に車用扇風機を設置する相談をして営業マンさんに写メ送ったら冷やしすぎる可能性も考えられるので止めてほしい。との回答(^^;
吸入ファンの前のダクトなのですが、どうして塞がれるまで埃が堆積したのか不明です。
ちなみに、ほぼほぼ1人乗り状態でしたので笑笑
ハイブリッドに乗っておられる方、警告灯が点く前に定期的な吸入ダクトの清掃をおすすめします(^-^)/
今日ハイブリットのフリード購入したので、情報最大限に活用させて頂きます。
グラサンの方のトーク力が高すぎて羨ましい。知識と言葉の引き出しの多さと分かりやすい言い回しが絶妙過ぎる。
杏仁さん、分かりやすかたです最高です😃💯
今回の解説、今まさに実感しています。
うちの前期型アクアの場合ですが、車中泊多めの環境でしたが16万5千キロを超えたあたりで
エンジンチェックランプ点灯。
新品だと主機バッテリー&ボルテージセンサーの交換で20万円を超える見積もりです。
やはり高いですね。
次の車検で乗り換え検討中なので、リビルトで交換する予定です。
比べたらあれですが中古で60000kmのAudi.TT買った時はいきなり全装置エラーで12万 一年で5000km乗ったあたりで駆動系故障で20万
即売りましたw
やっぱり日本車って凄いんだなと改めて思いました笑
遺品整理で譲ってもらったプリウスの
バッテリー🔋交換に幾らかかるかディーラーに聞いたら工賃込みで24万と言われた。
9年2.7万kのせいか、エンジン回しても放電しまくりで街乗りで19km/Lで細々乗ってます。
ハイブリッドカーの中身知らなかったので、参考になりました😊
カリフォルニアですが、ウチの妻が通勤で使ってるプリウス2010年式ですが、現在キロ計算で47万キロを超えてますが、メインバッテリーはまだ大丈夫なんです。小さい方のバッテリーは8年くらい持ち交換済みです。やはりフル充電から減ったり増えたりするのが早いような気はしますが、燃費も良いので手放せません。真夏は40度以上になることも多く、ガラージには入れてない車です。ほとんど高速道路ばっかり乗ってますが、それが良いのではないでしょうか?ちなみにブレーキパッドは最近やっと交換しました。それだけ高速道路なのでブレーキを12年間使ってこなかったということでしょう。来年には新しく出たプリウスを購入しようと思ってます。トヨタは壊れないという印象です。
本日中古の80ノアハイブリッド契約してきました。
ハイブリッド3年保証も入れて、その間にハイブリッドバッテリー故障させて無償交換させたいので頑張ってこの動画の逆のことやりまくります!
私の使用している平成25年式のプリウスアルファは24万キロ以上走行していますが、ニッケル水素バッテリーは交換していません。
因みに、北海道の都市部使用ですので、結構シビアなコンディションでの使用状況です。
リーフのバッテリーはリサイクルでも70万overです・・・。リーフの中古買う方が安いw
アクアとかは見た目上のバッテリーメーターが0%を下回りそうになると強制発電しますが、見た目上0%を切った時点で実際はまだ40%残ってるんですよね。
バッテリー切れってのはそれくらい致命的。
そうですよね!見た目とバッテリー制御は全く違うんですよねー
でも12年、乗ってますよ🚙😊
HVの購入を検討中なので参考になります 電池に負担を掛け過ぎないことですね
今回の動画も本当に勉強になりました。わかりやすい解説ありがとうございます。
家族にも見せて参考にさせます。
普通の鉛電池ですが、2か月に1度しか乗らない頻度もざらですが、パルス装置つけたおかげで5年もってます。
付けるまでは3年でパーになってました。
その前に使ってて、全く充電しなくなったバッテリーは捨てずにパルス装置で復活させて普通に使えるレベルに戻ってます。(自己責任)
EVモードにしても少し坂になったらエンジンかかるからほとんど使わないなぁ
なんか今回は微妙ですね
トヨタに関してはHVバッテリーはリチウムが今は多い
EVモードはずっと使えない、かならず切り替わる。
HVバッテリーが空っぽになる前にかならずエンジンかかる
電気でヒーターは寒冷地ですね 普通のHVはエンジンです。
電装系はあくまでもサブバッテリーなのでHVバッテリーに直接関与しない。
一番悪くなるは自分でいかにエコ運転するかです。
最後はリチウム電池でも言えますよ。
具体的にはセル当たり2.5Vを切ると金属リチウムが析出して、再充電しようとしたら金属リチウムでショートして発熱・発火しますので、コントローラーが充電を阻止します。
とはいえ、リチウム電池は自己放電が低いのでニッケル水素電池よりは長期保管はできますが・・・。
といってもトヨタのハイブリッドシステムはちゃんと考えられていてEVモードを多用しても
補機バッテリーと駆動バッテリーのバランスを考えてエンジンを動かしますので通常の操作
の範囲ならば何の心配もいりません。
巨大なスピーカーなど電気を食うものについては別ですが、一般ユーザーの方が意図的に
駆動バッテリーを労わる必要はありません。
ただし、冷却だけはその通りなのでバッテリー冷却用の口を意図的にふさぐなどといった
行為はやめましょう。
ニッケル水素は学習効果ありますので使用電圧下がってきます
エクリプスクロスPHEV乗ってます
僕がこの動画で当てはまったのは1番だけですね
高速走行や長距離走る時はセーブモードにしてシリーズハイブリッドで走ります
あと3番の高温問題ですが僕の車には送風ダクトはありませんが、駆動用バッテリー冷却スイッチがあります
初代アクアに乗ってます。参考になりました。🙇
今度初めてハイブリットを乗ることになったので、とても良い情報をありがとうございます。バッテリーのヘタリが心配で今まで購入を躊躇していて今回思い切って購入したのですが、このお話が聞けて安心しましたし、とっても勉強になりました。ありがとうございます🙇♀️
e powerはEVモードにしても、一定量減ると強制的にエンジンかかります。バッテリーに負担にならない範囲でしか作動しないみたいですよ
トヨタのハイブリッドも全く同じです。EVモードでバッテリーが痛むとか本末転倒です。
フィットハイブリッドでも同様の説明を受けました。
あんまりそんな場面ないけど、ハイブリッドはRギアはモーター駆動のみだからずっとRギアでバックしてるとバッテリー空っぽにできるよね
空っぽになる前にエンジンで充電するから。
ハイブリッド車を買って10万キロになりました。。。中古車で前のオーナーの使い方は分かりませんが…今日から対策しながら頑張ります🐱
NOAHの80、ハイブリッドに乗ってます、常にエコモードで使用してます❗坂道や惰力走行時は出来るだけ充電してくれる様にしてますね~、お話でエアコンの暖房ですが、ハイブリッドの暖房って普通の車程、熱い風は出ない❗少し寒い位ですよ😅
ですが、巧く乗れば、平均的にリッター16位ですので、明石から、成田空港迄、無給油で行けました❗
やっぱりガソリン車がいいかなぁ~
どうも未だ抵抗がある古の人です🌀🌀
30系のプリウス乗ってるけど10キロ圏内の近場移動ならEVモードで良いと思うけどエアコン使うなら基本はレギュラーモード、スピード抑え目ならECOモード、高速や急な上り坂はパワーモードと距離、道路環境で切り替えると両方のバッテリーは長持ちします。
乗らない方が寿命縮むのでなるべく毎日乗る人にハイブリッド車がオススメ😊
非常にためになった。
昨年HYBRID買ったばかりなので勉強になりました!
ディーラー担当の方からもEVモードは内緒で出掛ける以外に使うこともないし、使わない方がいいということを仰ってました。
寿命縮むんですね!
熱と充放電の回数がバッテリーの寿命を削る感じですかね。
車内の温度が高い状態でエアコン全開アクセル全開がヤバそうですね。車内の空気を入れ替えてあげるのが個人的には良いと思います。
始動後1分位はエンジンかかってても、エンジンのパワーはタイヤに伝わってないので始動後数分は急のつく運転控えてあげると良いんでしょうね。
毎回楽しい動画ありがとう😊
運転とガソリン補給しかわからないので、いつも教えてくれてありがとうございます。
真夏の外に車を放置。
一般家庭の駐車場って外だよね?って
笑ってしまいました。
今回の動画でグラサンは4種類用意しているのだと学んだ
ノーマルのプリウスに乗ってました。EVモードはほとんど走れませんでした。すぐにエンジンが掛かってしまってました。
あと、駆動用バッテリーはフル充電にもゼロにもなりません。ちゃんとコンピューター管理されます。
あと、新車時と何年か経った時、それなりに距離を乘った時(10万キロとかの話ね)にも燃費があまり変わらないように、コンピューター管理されてます。このハイブリッドシステムはよくできてます。
ただし、自分にとってはあまり運転してても楽しさは感じませんでした。
それと、不思議なことにECOモードとノーマルモードでは燃費があまり変わらないかむしろノーマルモードのが良いくらいでした。それでもECOモードで使い続けたせいか、バッテリーの劣化は少なめだったとおもいます。ECOモードの方がバッテリーにやさしいと考えたからで、そこのところは動画の内容に近いと思います。
すごく勉強になりました。
これから電気自動車増えると思うと、知識ない方は大変なことになりそう💦
リチウムは充電が苦手。放電は得意なのにね。だから加速はいいけど、停止はゆっくりしてバッテリーに喰わせるようにすべし。
昔はカドミウムだったので、良かったですが、今のバッテリーは弱いよ。
ニッケル水素電池などはどちらも苦手。
はっきり飛ばすのもブレーキも苦手なので、飛ばすと寿命が短くなります。
今年HV買ったので、気をつけて乗る様にします😅
何を気にすることがあるか・・・って思ったら、当たり前に知ってたことだけだった🥱
EVは確かに自宅近辺=低速を前提にしてますからね。
でもハイブリッドシステムがバッテリーを監視、管理されているので、言う程気にしなくて大丈夫です。
ちなみに暖房はエンジンの熱を利用しますので、寒冷地ではエンジンが止まらない症状がでるくらいですね。
ラジエーター塞ぎがよく話題に上がるものです🤔
バッテリー用送風口があるくらいなので、車内はエアコン効かせて冷やした方がバッテリーの為になるかも知れませんね😓
ハイブリッド購入して二年目で動画観れて良かったです。大事に手入れして10年は乗りたいです。
EVモードって良いのか悪いのか、わからないですね💦
マメに充電しないと、突然乗れなくなる事もあるんですね💧
終のクルマになるであろう親のクルマを考えるとき、ガソリン車にしてあげた。
相対的に壊れる要素を多く抱えたハイブリッドより、昔ながらの確実なつくりの方が良いのかなと思って。補助金や税金優遇策もほぼ無くなりかけているから、本体価格差を燃費で補おうとしたら30万キロ走らなくちゃいけないことが分かって、ハイブリッドは候補から外れたw
バッテリーのリサイクルは結構お金になるみたいですね!
以前、トラック乗りしてた時、仕事で鉛のバッテリーをリサイクル業社へ運んだ際、軽トラにコンパネ付けて荷台の壁を高くした車がバッテリー満載で来てて、30万円くらい貰って帰ってましたね!
自分らは仕事やから会社の儲けになるんでしょうけど、すごいと思いましたね!
初期の頃のHV車は電気でエアコン動かしてたみたいだけど、
今はガソリン車と同じでラジエターの熱で暖房してる方が主流みたいですよね。
前に社用車の30プリウスで、チェックランプ出たまま走ってたら、ラジエターのポンプが動かなくなってたみたいで、
暖房出なくて冬場泣くかと思ったw
プリウスの中古車を初めて買ったばかりなので大変勉強に成りました。ありがとうございます!
50?30?
30プリウスで、面白がってEVモードで住宅地をガンガンに転がしたら、直ぐに動力バッテリーをダメにして、家内にメッチャ怒られました(笑)
咀嚼された解説がとても面白く楽しかったです
直射日光の駐車場なんてゴマンとあります、賃貸の駐車場でカーポート設置したら、恐らくオーナーさんにシバかれます🤣
こればかりは避けられないですね😂
5つ目の「バッテリを空にしない」はたまにJAFの特集でやってますね。ひと月運転しなかったのでバッテリーカラケツになってエンジンが始動しないというのは普通のガソリン車でもあり得るので、電装関係で普通のガソリン車よりも負担がかかるハイブリッド車ならなおさらか。
スマホのリチウムイオンは
満充電NGで
定期的にカラケツにし無いとダメなのに
12V鉛はカラケツNG
BEVやHYBRIDのリチウムイオンもメンテナンスでカラケツにする必要があるんじゃ???
テスラとかだとそもそも満充電になら無い様に制御してるみたい…
妄想で語ってませんか?
1.EVモードですが、トヨタ車の場合、 一定速度以上もしくは一定以上の加速で解除されます。
ずっとEVモードが維持されるわけではありません。
バッテリーが一定値以下ならエンジンが稼働します。
そもそもEVモードがバッテリー寿命に影響するならハイブリッド車として成立しませんよ。走行中どれだけエンジン停止してEV走行すると思ってるんですか?
2.電飾系多くした場合、影響するのは12Vバッテリーのみです。
アクセサリモードでは走行用バッテリーからの給電はありませんので12Vバッテリーの上がりだけ心配しましょう。
電源オン時は基本的に常時走行用バッテリーから12Vバッテリーに給電されています。
ホンダ以外のメーカーが大好きなハイブリッド車専用バッテリーがお高いのはその通りです。
3.これもエアコン使ってもバッテリーは減りますが影響ありません。
アクセサリモードでは走行用バッテリーはつかえないですし、電源オン状態ならバッテリー一定値以下ならエンジン稼働し充電します。
4.と5.についてはその通りです。
バッテリー残量空にしてはいけないのはリチウムイオンも一緒ですね。
たまに充放電を繰り返すとバッテリー寿命が縮むとか言う人いますけど、それだとハイブリッド車は成り立ちません。
ハイブリッド車は常時充放電をしまくってますからね。
基本的に長期放置さえきをつければ問題ありません。
なので、年式の割に走行距離の少ないハイブリッド車は注意した方がいいでしょう。
ジョージさんが人体実験用として勝手に古いハイブリッド車を買ってきそうでヒヤヒヤしてますwww
最近EV車買ってきたばかりなのに今度はHVですかw
@@wyioh 「この前杏仁さんが僕で人体実験するって言ってましたやん!」とか言いそうですよw
とても為になりました。 非常に良い ポチッ。
みんなのコメント読むと考えて車買ってるんだなぁと思いました😁14年間車乗ってるけど、車返カエルの考えちゃいますね😅勉強になりました。がんばって下さい杏仁社長👊😋
自分は日産のハイブリッド車に乗ってますが、日産車にはEVモードなどのボタンが無いのでEVモードは選べないですね。
少し前のハイブリッド車なのでe-powerとは異なりエンジン駆動して走っている場合に補助でモーターも利用して燃費を良くする形になっていますね。
ちなみに、自分の乗っているハイブリッド車の場合、元々あるガソリン車の隙間に無理やりバッテリーを搭載した形になっているため、ハイブリッド車としてはバッテリーの搭載容量がかなり少ないハイブリッド車になっています。なので、EVモードがあっても殆ど走れないですね(笑)。
いつも、バッテリー残量が少ない時でも、少し走るだけでバッテリーが満タンになります(笑)。
先代のリーフの駆動用バッテリーも何十万もして高額です。ドライブレコーダーがエンジンoff時に録画するのが、監視モード用のものを別途設定している場合のみです。