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Yes ケストレル
アンダーセン艦長❗
あったなぁ
案の定コメ欄エスコンだらけで草もちろん俺も書こうと思ってたw
タイトル見てこのコメント探しにきた
この空母…ケストレルか?イェスケストレル
1:25バカバカしいと思うなよやってる本人大真面目!ってやつですね・・・
ケストレルって聞くとエースコンバット5の空母を思い出します(笑)
YESケストレル
journey home流さなきゃ...(使命感)
どんな機体でも飛ばしてくれそう
なんかあった既視感それか
ケストレルはエスコンのイメージしかない…
イエス、ケストレル!
ダメコンいそげ!
ひこーきオッサンだとこのケストレルが頭にあって空母で一瞬「ふぁっ?」てなった人も多かったんじゃないかなぁ(そんな一人のワイ)
@@ルドーレイジ ???敵潜水艦からのミサイル2発命中!???艦が傾斜します!???彼らを発進させろ!???ダメです!
どんな機体でも飛ばせてやる‼️
お疲れさまでした。姿勢制御デバイスが地球ゴマだった時代に、よくやってのけたものと。ハリアー一族期待します。
うぽつです(≧▽≦)11:30 PCBはペガサスの4つあるノズルのうち前2つにつくアフターバーナーだと思えばオーケーですね。普通のAB付きターボファンファン→コンプレッサ→バーナー→アフターバーナ→ノズルペガサスファン→コンプレッサ→バーナー→後部偏向ノズル └→前部偏向ノズルBS.100ファン→コンプレッサ→バーナー→後部偏向ノズル └→PCB→前部偏向ノズル
おつかれさまでした!全然退屈じゃなかったし、もっと長くてもいいのよ?( 〃▽〃)♥️
ハリアーⅡまで含めると、情報量がかなりカオスになりますからね。視聴した感想としては、パンドラの箱の一つを開けてしまった感が半端ないです。
ハリヤーシリーズならハリヤーⅡが至高! 異論は認めるw(エアロダンシングiで意味もなくビルの屋上とかに止まりまくった思い出w
当たり前だけど、ゲームで使うのなら、圧倒的にⅡの方が良いです。
ケストレルの語源をググってみたらハヤブサの仲間のチョウゲンボウの事なのね。空中でパタパタホバリングして地上の獲物狙い定めてダイブする的な狩りをするっぽい。ハリアーはチュウヒってやっぱりハヤブサの仲間だけど、猛禽類で唯一VTOL能力(ヲイ)を持っているらしい。ゆうつべのNorthern Harrier Hovering and Huntingって動画だとチョウゲンボウより一回り大きくて低い翼面荷重を生かして向かい風利用のコブラ的な空中静止やってた。英国の紳士も意外に良いネーミングセンスしとるな。
元々猛禽類(ワシタカの仲間)は羽ばたきの力が足りない身体が重い種類が多数派やねんだからチュウヒのVTOL(笑)能力は結構チートトンビどころか大型のワシタカ類がカラスにさえ追い回される急降下と滑空以外勝てない有様だから……(トンビがカラスの集団に墜落させられるのを良く見かけた……)
イェスケストレル……ん?
大統領ぉ~‼️
@@新井宏安 ニカノール首相何だよなぁ
負け続けの艦長が居た勝利の艦か…懐かしいね
どこを曲がり間違えたら飛行機のエンジンノズル直角にして垂直に飛ばしたろってなるのかが謎すぎる
むしろ発想自体は小学生でもひょいひょい思いつきそうだけどそれを本気になって実物で実現させちゃった辺りが英國面かと。でもちゃんと実用的なモノに仕上げた点に関しては尊敬に値します。
思いつくのは簡単だけどやるのは難しいって奴ね
それ‼️機構を知った時『マジか‼️でも、なるほど( ̄▽ ̄;)』って、めちゃくちゃ感心しました
@田中一郎 そうなんですね‼️てっきりイギリス人かと
ホーカー・シーホークという艦上戦闘機が既に存在し (レッドアローズでも使われている練習機のホークとは全く別の機体なので念の為) 単発ジェット機なのにテールパイプが左右に分岐して排気口が2つあるというその超変態設計がペガサスエンジンの開発のヒントになったのではないかという説もありますね。
ハリアーの機体各部に姿勢制御用スラスターがあるってのは子供の頃「楽しい乗り物百科」って番組で見たな後、冷却用の水が切れるとエンジンが溶けるとかなんとか
とても楽しかったです😊イギリス機はアメリカ機ほど系統がハッキリしてなかったりするので大変だったと思います。次も楽しみです👍
お疲れ様です。ハリアーシリーズは、道のりが長いけど頑張って下さい。今回の動画は、楽しかったです♪
「ケストレル❓「yes、ケストレル❗」
もの凄く古い「航空ファン」にこのケストレルの記事があって、そのコンセプトやデザインが格好いいのでワクワクして読んでたら「ケストレル=馬糞鷹(マグソダカ)」っていう註釈が入ってて「え~格好悪い」って凹んだことを憶えてるよ、もう30年以上前の遠い昔の話だけどね。
私が読んだ最古の航空ファンはホーネットが海兵隊に配備ですが(会社寮の先輩に譲られた)更に古参の大先輩ですね‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ
ケストレル、和名だとチョウゲンボウっていいますねハヤブサの仲間で、小さいけれど飛行がとても巧みな鳥で、最先端の短距離離陸機にぴったりのニックネームですよりによってなんで蔑称で紹介されたんでしょうね
日本の場合は鷹狩りに使えない猛禽類は蔑称がつけられるから..
アームストロング氏ですか!まったく予想していない角度から情報が飛んできましたね!投稿者さまの取材力に驚きました。
昔の漫画にもVTOLが出てくる物がありましたけど、最初の画像のアメリカ機でした。ホーカー・シドレー・ハリアーという存在は田宮のプラモデルの広告か何かではじめて知りました。書籍で読んだことでも画像付きで解説していただけると、実際のイメージや変遷がわかりやすくて助かります。そして、アームストロング氏が出てくることは全く想像していませんでした。
拍手拍手〜!あのP.1127〜ケストレル〜ハリアー(〜ハリアーII)の長い長い展開の中でも一番濃ゆいP.1127〜ケストレルの時期をここまで簡潔かつ過不足なくまとめるとは!ショートSC.1とかフライング・テストベッドとかは触れられてませんでしたが、そっちはハリアー史よりもより広範(かつ底無し沼)なVTOL史に属することですから触れなかったのは正解ですね。「ハリアー」シリーズ楽しみにしてます!それにしてもハリアーって小柄なんですよねー。昔プラモデルを作った時に同縮尺のSR-71と比べて1/2程度しかなかったのにはびっくりした覚えがあります...ってそもそもSR-71と比べるなよ、て話ですが。
ペガサスエンジン開発系譜を詳しくやるだけでも動画一つ出来る情報量なんだよな
ハリアーの試作機の多さには混沌としすぎていて訳がわからないのでこの動画は結構参考になりました。
50年代~60年代はVTOL機とSVTOL機を各国が開発競争していた時期でもありますねぇ。それこそ、全盛期と言っても過言では無い。
いつも楽しく拝見させて頂いております。特に長くは感じられませんでしたよ。楽しい時間は早く過ぎるんですね。w
待ってましたー。お疲れ様ですハリアーってこんな試行錯誤があったのね〜(しみじみ
ペガサスエンジンはスピットファイアやマスタングに積まれたマーリンエンジンの性能を飛躍的に高めた2段過給器を設計したスタンリー・フッカーが設計したそうですね。
お疲れ様です!
米軍はハリアーの原型機に早い時期から興味を持って実験にも協力したがVTOL機をどう使うのかについて明確なビジョンがあったわけではなく英空軍でハリアーが量産配備された後に海兵隊が導入のため改めて買ってきたわけだけどすでに実戦配備されていた量産型なのにコクピットの操作系や計器類が実験機のそのままでよく使う計器が見にくい所にあったり操作ボタンが無理やりどっかに後付されていたりすでに使う予定のない計器や別の計器に置き換わった古い計器が残っていたりして操作に超人的な視野と長い手を要求されるとか人間工学の墓場とか米パイロットや技術者にボロクソに言われまくったそうな結局民間機のコクピット周りの統合整理などもやってたNASAが(メーデーメーデー)全面的に改変して現在の形におちついたそうだが…改良前をそのまま使ってた英軍パイロットある意味すげー
面白かったです❗いやぁ、見ごたえありました。ハリアーって、こんなにややこしいとは知りませんでした。あと、ペガサスエンジンの解説でエンジンを上から見た図、自分にはペガサスというより脱ぎ捨てた作業着みたいに見えましたw 気長に待ってるので、続きをお願いします❗
エンジン沼『来いよ…こっち来いよ……』
ロールスロイスPLC「呼んだ?」
当時としては画期的だよな
ハリアーのペガサスエンジンも大概英国面
紅茶の足りてる英国面の好例ですなw
うぽつです。お疲れ様です。
試作機とかの動画が多くて、泣けてきます
エスコン勢が多いな。もちろんYes.ケストレル(*`・ω・)ゞ
17:13 YAK-38はエンジンは3つですが、リフトエンジンが二つで、巡行用のメインエンジンが1つですよ。後部の排気ノズルが二つありますが単発機です。
P-1154って開発自体は成功してたんだね単に採用されなかっただけか惜しい・・F-35/フォージャー系でなくP-1154系統の機体を見て見たかったな
これだって未亡人作製機といわれたらしい
ハリアー2も未亡人製造機
イエス、ケストレル
ユークトバニアからこんばんわ❗
ケストレルって、蒼穹のファフナーに出てくる島の戦闘機のイメージ
個人的にハリアー2のイメージが強くて、原型のハリアーももっと最近の機種と勝手に思っていましたが、60年代には原型が出来ていたのですね。イギリス恐るべし。
ハリアー2も湾岸戦争あたりで活躍してもう今は退役寸前のオワコン機体。もうほとんどライトニング2に置き換える。損失率も固定翼機ではトップクラスだったはず
アップありがとうございます!
大好きなハリアー系の話を取り上げてもらってとても嬉しいです。ケストレルを単体で動画にするとか、うp主の真摯さが伝わって来ました。このシリーズ、今後も期待していますよ~(`・ω・´)b
イエス ケストレル
うぽつです〜
この小型翼で良く推力移行時に安定していられたもんだな。もうこうなると確かに月面着陸船やな
今こうやってVTOL機の歴史見ると初期のあたり構造考えると・・・今のオスプレイじゃないっすか。オスプレイの歴史知らんけど
うぽつです👍
次はTSR-2をお願いしたいです。
自分が始めて好きになった戦闘機がハリアーなんだよね〜
自分は、あの映画で初めて知って好きになりました❗
そうなんだ確かに独特な魅力はある……
P.1121が後のF-16に繋がりそうなデザインでカッコイイ!
ホーカーの白象ですね。モックアップの横で製造中の胴体の写真見ましたよ自費開発なんでゆっくり進んでいたが発注見込み無いので開発中止になりました。
7:25のHMSアークロイヤルって先代のやつですね
うろ覚えだけど、マーリンエンジンの前後に英国面全速全開で右回りと左回りが逆でスピットファイアに積めって言われたのに機体を引きちぎった欠作エンジンの名前もケストレルじゃ無かったっけ?
とりあえずACE COMBAT5は神
イエス ケストレルかと思った
昔、ハリアーのプロトタイプが’ホバリングで横転しないように鎖で繋がれた状態で姿勢制御実験している記録映像を見た覚えがあるな~ シミレーションとかCAEなんて無かったから、力づくの開発だったんだよね、昔は。次回作はシュワちゃんのトゥルーライズも取り上げてね。
そういえばまともに配備されたVTOLってYak-38とハリアーしか無かったな…
Yak-141もポシャりましたからねー
@@AkemiNakajima-xj5kv あれは予算さえあれば導入されてだろうし、超音速VTOL機と言うロマンが!
P1154は見たかった。
ニールアームストロングを日本語訳すると剛力彩芽
エリア88で子供が乗ってたやつ・・・
たしか中学生か高校生だったはず・・・・かな?
『かっくいいよ‼️王子様‼️』16歳だったかな⁉️機体も3種類のコミックのうちオリジナル版はイギリス軍から後から出てた縮小版ではアメリカ海兵隊からとか多少の設定変更がありましたね。
英国変態紳士が作ったエンジンだな。
お疲れ様です。あなうらめしや1957国防白書・・・。まあ、そのおかげでバッカニアのRAF版やトーネードが誕生するんですが(^^;;P.1157はアメリカのTF-XとFADFを一緒に開発しようとしたF-111のSTOVL版みたいな機体で、RAFが望む阻止攻撃機とFAAが望む艦隊防空戦闘機をケストレルの発展型でなんとかしようなんて絶対無理な話なんですよねぇ。そのあたりは岡部いさく先生の「蛇の目の花園」でも紹介されていますね。どだい、P.1157N(P.1157のイギリス海軍航空隊仕様)でシーヴィクセンの後継機は厳しかったのは当然で、P.1157Nはスパロー2発とサイドワインダー2発ってファントムの半分くらいの搭載量で、航続距離はファントムの半分以下だったんですから・・・。それにしてもケストレルを試験して高評価しておきながら、自身が望む近接阻止攻撃機(のちのA-10)が欲しいが故に海兵隊を巻き込まなかったUSAFの悪どさ・・・。海兵隊がハリアーの長所に気がつくのはRAFがハリアーを導入してからなんですよねぇ。
長くても見ますよ〜
へぇ、ラングレーでもテストしてたのか。知らんかったな。おまけにアームストロングにここで会うとはね。
ハリアーも普段垂直離着陸機のハリアーとしかいわれないけど、Gr1だったりシーだったりIIだったりBaeだったりマクダネルダグラスだったりホーカーシドレーだったりAV8だったり攻撃機だったり戦闘機だったりで混乱するなぁ。あっれ?ミラージュ4000の解説予定はないのか!!!かっこいいし映画にも登場してる機体なのに。
現状ミラージュ5製作中なので、だいぶ先にはなりますがミラージュシリーズはいずれ”全部”やる予定です(`・ω・´)ゞ
@@endoraIII ミラージュ全部はすごい・・・これは期待や
マルハナバチを視るたびにハリアーを思います😲あと、アフターバーナーが登録商標®️だとは知らなんだ😔英国人の頑固さに乾杯🍺💥🍺
シーハリアーとシーダートに指紋つけた~あとゴールキーパーに指つっこんだった・・・
こういうマイナーすぎる試作機いいよね
アメリカでは最初はXV-6の名称でテストしたんだっけ?
機体を軽くする事に苦労したのに、何で?水平尾翼に」拘ったのかな?他の国の案では水平尾翼無しのデルタ翼機が結構あったし、実際に軽く出来たらしいのに。X32も水平尾翼が無かったから、アッサリ垂直離陸したよね。ハリアーの不思議は水平尾翼だね。
すげぇケストレルのフォルム好みかもですwUA-camr初視聴だなんて言えない((ボソッ…
イギリス人って粘り強い、彼らの民族性をよく表しているのが、ハリアーだと思っている。
新型機開発が盛んだったのは1960年代末期から1970年代初頭だけだという歴史それから40数年は我々市井の人間と一緒でコスパ優先と言うロマンの無い世の中になってしまった色んないつまでもある気がしない勢力の軍備競争と一緒で、統一人類による宇宙開発ってのも、無理そうだし、進歩も進化もなさそうだねwこの動画って、FF4とかFF5の町の中でのBGMが流れていませんか?
F35て良いよね?我が国には適した機体に思える。あればんばん揃えたらかこいいし運用幅も広がる。
何でも打ち出してやるぞ、F15でもA10でも構わん!
せっかくだから私もイエス、ケストレル
エアロダンシングIじゃ 鬼畜操作だったなぁ・・
確かエアダン4だとわりと普通に操作出来たと思いますよ。ただVIFFは結局よーわからんかった
VTOL全盛期の時代もう一度来ないかなぁ...
それなぁ
イエス、ケストレル!!
ケストレル・・・・・ガンダムだっけAOZ
ハリアーってエンジン噴射口は4つだったんじゃないかな?前方の取り入れた空気をそのまま出すヤツと後方のエンジンで燃焼させたのとちょっとだけ冷却用空気混ぜて出すとこアフターバーナーが全部に燃料混ぜて燃やすのに対して後部のノズルのみに燃料混ぜるって書いてあるんじゃないかな?知らんけど〜∈(*´◇`*)∋
案の定米欄はエスコン勢ばかり
よく分からんVTOLはトリープフリューゲルのせいだから
うぽつ。ハリアーシリーズ楽しみ。
イエス、ケストレル。
Yes ケストレル
アンダーセン艦長❗
あったなぁ
案の定コメ欄エスコンだらけで草
もちろん俺も書こうと思ってたw
タイトル見てこのコメント探しにきた
この空母…ケストレルか?
イェスケストレル
1:25
バカバカしいと思うなよ
やってる本人大真面目!
ってやつですね・・・
ケストレルって聞くと
エースコンバット5の空母を思い出します(笑)
YESケストレル
journey home流さなきゃ...(使命感)
どんな機体でも飛ばしてくれそう
なんかあった既視感それか
ケストレルはエスコンのイメージしかない…
イエス、ケストレル!
ダメコンいそげ!
ひこーきオッサンだとこのケストレルが頭にあって空母で一瞬「ふぁっ?」てなった人も多かったんじゃないかなぁ(そんな一人のワイ)
@@ルドーレイジ
???敵潜水艦からのミサイル2発命中!
???艦が傾斜します!
???彼らを発進させろ!
???ダメです!
どんな機体でも飛ばせてやる‼️
お疲れさまでした。姿勢制御デバイスが地球ゴマだった時代に、よくやってのけたものと。ハリアー一族期待します。
うぽつです(≧▽≦)
11:30 PCBはペガサスの4つあるノズルのうち前2つにつくアフターバーナーだと思えばオーケーですね。
普通のAB付きターボファン
ファン→コンプレッサ→バーナー→アフターバーナ→ノズル
ペガサス
ファン→コンプレッサ→バーナー→後部偏向ノズル
└→前部偏向ノズル
BS.100
ファン→コンプレッサ→バーナー→後部偏向ノズル
└→PCB→前部偏向ノズル
おつかれさまでした!
全然退屈じゃなかったし、もっと
長くてもいいのよ?( 〃▽〃)♥️
ハリアーⅡまで含めると、情報量がかなりカオスになりますからね。
視聴した感想としては、パンドラの箱の一つを開けてしまった感が半端ないです。
ハリヤーシリーズならハリヤーⅡが
至高! 異論は認めるw
(エアロダンシングiで意味もなく
ビルの屋上とかに止まりまくった思い出w
当たり前だけど、ゲームで使うのなら、圧倒的にⅡの方が良いです。
ケストレルの語源をググってみたらハヤブサの仲間のチョウゲンボウの事なのね。
空中でパタパタホバリングして地上の獲物狙い定めてダイブする的な狩りをするっぽい。
ハリアーはチュウヒってやっぱりハヤブサの仲間だけど、猛禽類で唯一VTOL能力(ヲイ)を持っているらしい。
ゆうつべのNorthern Harrier Hovering and Huntingって動画だとチョウゲンボウより一回り大きくて低い翼面荷重を生かして向かい風利用のコブラ的な空中静止やってた。
英国の紳士も意外に良いネーミングセンスしとるな。
元々猛禽類(ワシタカの仲間)は羽ばたきの力が足りない身体が重い種類が多数派やねん
だからチュウヒのVTOL(笑)能力は結構チート
トンビどころか大型のワシタカ類がカラスにさえ追い回される急降下と滑空以外勝てない有様だから……(トンビがカラスの集団に墜落させられるのを良く見かけた……)
イェスケストレル……ん?
大統領ぉ~‼️
@@新井宏安 ニカノール首相何だよなぁ
負け続けの艦長が居た勝利の艦か…懐かしいね
どこを曲がり間違えたら飛行機のエンジンノズル直角にして垂直に飛ばしたろってなるのかが謎すぎる
むしろ発想自体は小学生でもひょいひょい思いつきそうだけどそれを本気になって実物で実現させちゃった辺りが英國面かと。
でもちゃんと実用的なモノに仕上げた点に関しては尊敬に値します。
思いつくのは簡単
だけどやるのは難しいって奴ね
それ‼️
機構を知った時
『マジか‼️でも、なるほど( ̄▽ ̄;)』
って、めちゃくちゃ感心しました
@田中一郎
そうなんですね‼️
てっきりイギリス人かと
ホーカー・シーホークという艦上戦闘機が既に存在し (レッドアローズでも使われている練習機のホークとは全く別の機体なので念の為) 単発ジェット機なのにテールパイプが左右に分岐して排気口が2つあるというその超変態設計がペガサスエンジンの開発のヒントになったのではないかという説もありますね。
ハリアーの機体各部に姿勢制御用スラスターがあるってのは子供の頃「楽しい乗り物百科」って番組で見たな
後、冷却用の水が切れるとエンジンが溶けるとかなんとか
とても楽しかったです😊イギリス機はアメリカ機ほど系統がハッキリしてなかったりするので大変だったと思います。次も楽しみです👍
お疲れ様です。
ハリアーシリーズは、道のりが長いけど頑張って下さい。
今回の動画は、楽しかったです♪
「ケストレル❓
「yes、ケストレル❗」
もの凄く古い「航空ファン」にこのケストレルの記事があって、そのコンセプトやデザインが格好いいのでワクワクして読んでたら「ケストレル=馬糞鷹(マグソダカ)」っていう註釈が入ってて「え~格好悪い」って凹んだことを憶えてるよ、もう30年以上前の遠い昔の話だけどね。
私が読んだ最古の航空ファンは
ホーネットが海兵隊に配備ですが
(会社寮の先輩に譲られた)
更に古参の
大先輩ですね‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ
ケストレル、和名だとチョウゲンボウっていいますね
ハヤブサの仲間で、小さいけれど飛行がとても巧みな鳥で、最先端の短距離離陸機にぴったりのニックネームです
よりによってなんで蔑称で紹介されたんでしょうね
日本の場合は鷹狩りに使えない猛禽類は蔑称がつけられるから..
アームストロング氏ですか!まったく予想していない角度から情報が飛んできましたね!投稿者さまの取材力に驚きました。
昔の漫画にもVTOLが出てくる物がありましたけど、最初の画像のアメリカ機でした。
ホーカー・シドレー・ハリアーという存在は田宮のプラモデルの広告か何かではじめて知りました。
書籍で読んだことでも画像付きで解説していただけると、実際のイメージや変遷がわかりやすくて助かります。
そして、アームストロング氏が出てくることは全く想像していませんでした。
拍手拍手〜!あのP.1127〜ケストレル〜ハリアー(〜ハリアーII)の長い長い展開の中でも一番濃ゆいP.1127〜ケストレルの時期をここまで簡潔かつ過不足なくまとめるとは!ショートSC.1とかフライング・テストベッドとかは触れられてませんでしたが、そっちはハリアー史よりもより広範(かつ底無し沼)なVTOL史に属することですから触れなかったのは正解ですね。「ハリアー」シリーズ楽しみにしてます!
それにしてもハリアーって小柄なんですよねー。昔プラモデルを作った時に同縮尺のSR-71と比べて1/2程度しかなかったのにはびっくりした覚えがあります...ってそもそもSR-71と比べるなよ、て話ですが。
ペガサスエンジン開発系譜を詳しくやるだけでも動画一つ出来る情報量なんだよな
ハリアーの試作機の多さには混沌としすぎていて訳がわからないのでこの動画は結構参考になりました。
50年代~60年代はVTOL機とSVTOL機を各国が開発競争していた時期でもありますねぇ。それこそ、全盛期と言っても過言では無い。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
特に長くは感じられませんでしたよ。
楽しい時間は早く過ぎるんですね。w
待ってましたー。お疲れ様です
ハリアーってこんな試行錯誤があったのね〜(しみじみ
ペガサスエンジンはスピットファイアやマスタングに積まれたマーリンエンジンの性能を飛躍的に高めた2段過給器を設計したスタンリー・フッカーが設計したそうですね。
お疲れ様です!
米軍はハリアーの原型機に早い時期から興味を持って実験にも協力したが
VTOL機をどう使うのかについて明確なビジョンがあったわけではなく
英空軍でハリアーが量産配備された後に海兵隊が導入のため改めて買ってきたわけだけど
すでに実戦配備されていた量産型なのにコクピットの操作系や計器類が実験機のそのままで
よく使う計器が見にくい所にあったり操作ボタンが無理やりどっかに後付されていたり
すでに使う予定のない計器や別の計器に置き換わった古い計器が残っていたりして
操作に超人的な視野と長い手を要求されるとか人間工学の墓場とか
米パイロットや技術者にボロクソに言われまくったそうな
結局民間機のコクピット周りの統合整理などもやってたNASAが(メーデーメーデー)
全面的に改変して現在の形におちついたそうだが
…改良前をそのまま使ってた英軍パイロットある意味すげー
面白かったです❗いやぁ、見ごたえありました。ハリアーって、こんなにややこしいとは知りませんでした。あと、ペガサスエンジンの解説でエンジンを上から見た図、自分にはペガサスというより脱ぎ捨てた作業着みたいに見えましたw 気長に待ってるので、続きをお願いします❗
エンジン沼『来いよ…こっち来いよ……』
ロールスロイスPLC「呼んだ?」
当時としては画期的だよな
ハリアーのペガサスエンジンも大概英国面
紅茶の足りてる英国面の好例ですなw
うぽつです。
お疲れ様です。
試作機とかの動画が多くて、泣けてきます
エスコン勢が多いな。
もちろん
Yes.ケストレル(*`・ω・)ゞ
17:13 YAK-38はエンジンは3つですが、リフトエンジンが二つで、巡行用のメインエンジンが1つですよ。
後部の排気ノズルが二つありますが単発機です。
P-1154って開発自体は
成功してたんだね
単に採用されなかっただけか
惜しい・・
F-35/フォージャー系でなく
P-1154系統の機体を
見て見たかったな
これだって未亡人作製機といわれたらしい
ハリアー2も未亡人製造機
イエス、ケストレル
ユークトバニアからこんばんわ❗
ケストレルって、蒼穹のファフナーに出てくる島の戦闘機のイメージ
個人的にハリアー2のイメージが強くて、原型のハリアーももっと最近の機種と勝手に思っていましたが、60年代には原型が出来ていたのですね。
イギリス恐るべし。
ハリアー2も湾岸戦争あたりで活躍してもう今は退役寸前のオワコン機体。もうほとんどライトニング2に置き換える。損失率も固定翼機ではトップクラスだったはず
アップありがとうございます!
大好きなハリアー系の話を取り上げてもらってとても嬉しいです。
ケストレルを単体で動画にするとか、うp主の真摯さが伝わって来ました。
このシリーズ、今後も期待していますよ~(`・ω・´)b
イエス ケストレル
うぽつです〜
この小型翼で良く推力移行時に
安定していられたもんだな。
もうこうなると確かに月面着陸船やな
今こうやってVTOL機の歴史見ると初期のあたり構造考えると・・・
今のオスプレイじゃないっすか。オスプレイの歴史知らんけど
うぽつです👍
次はTSR-2をお願いしたいです。
自分が始めて好きになった戦闘機がハリアーなんだよね〜
自分は、あの映画で初めて知って好きになりました❗
そうなんだ
確かに独特な魅力はある……
P.1121が後のF-16に繋がりそうなデザインでカッコイイ!
ホーカーの白象ですね。
モックアップの横で製造中の胴体の写真見ましたよ自費開発なんでゆっくり進んでいたが発注見込み無いので開発中止になりました。
7:25のHMSアークロイヤルって先代のやつですね
うろ覚えだけど、マーリンエンジンの前後に英国面全速全開で右回りと左回りが逆でスピットファイアに積めって言われたのに機体を引きちぎった欠作エンジンの名前もケストレルじゃ無かったっけ?
とりあえずACE COMBAT5は神
イエス ケストレルかと思った
昔、ハリアーのプロトタイプが’ホバリングで横転しないように鎖で繋がれた状態で姿勢制御実験している記録映像を見た覚えがあるな~ シミレーションとかCAEなんて無かったから、力づくの開発だったんだよね、昔は。次回作はシュワちゃんのトゥルーライズも取り上げてね。
そういえばまともに配備されたVTOLってYak-38とハリアーしか無かったな…
Yak-141もポシャりましたからねー
@@AkemiNakajima-xj5kv あれは予算さえあれば導入されてだろうし、超音速VTOL機と言うロマンが!
P1154は見たかった。
ニールアームストロングを日本語訳すると剛力彩芽
エリア88で子供が乗ってたやつ・・・
たしか中学生か高校生だったはず・・・・かな?
『かっくいいよ‼️王子様‼️』
16歳だったかな⁉️
機体も3種類のコミックのうち
オリジナル版は
イギリス軍から
後から出てた縮小版では
アメリカ海兵隊からとか
多少の設定変更がありましたね。
英国変態紳士が作ったエンジンだな。
お疲れ様です。
あなうらめしや1957国防白書・・・。まあ、そのおかげでバッカニアのRAF版やトーネードが誕生するんですが(^^;;
P.1157はアメリカのTF-XとFADFを一緒に開発しようとしたF-111のSTOVL版みたいな機体で、RAFが望む阻止攻撃機とFAAが望む艦隊防空戦闘機をケストレルの発展型でなんとかしようなんて絶対無理な話なんですよねぇ。そのあたりは岡部いさく先生の「蛇の目の花園」でも紹介されていますね。どだい、P.1157N(P.1157のイギリス海軍航空隊仕様)でシーヴィクセンの後継機は厳しかったのは当然で、P.1157Nはスパロー2発とサイドワインダー2発ってファントムの半分くらいの搭載量で、航続距離はファントムの半分以下だったんですから・・・。
それにしてもケストレルを試験して高評価しておきながら、自身が望む近接阻止攻撃機(のちのA-10)が欲しいが故に海兵隊を巻き込まなかったUSAFの悪どさ・・・。海兵隊がハリアーの長所に気がつくのはRAFがハリアーを導入してからなんですよねぇ。
長くても見ますよ〜
へぇ、ラングレーでもテストしてたのか。知らんかったな。
おまけにアームストロングにここで会うとはね。
ハリアーも普段垂直離着陸機のハリアーとしかいわれないけど、Gr1だったりシーだったりIIだったりBaeだったりマクダネルダグラスだったりホーカーシドレーだったりAV8だったり攻撃機だったり戦闘機だったりで混乱するなぁ。
あっれ?ミラージュ4000の解説予定はないのか!!!かっこいいし映画にも登場してる機体なのに。
現状ミラージュ5製作中なので、だいぶ先にはなりますがミラージュシリーズはいずれ”全部”やる予定です(`・ω・´)ゞ
@@endoraIII ミラージュ全部はすごい・・・これは期待や
マルハナバチを視るたびにハリアーを思います😲
あと、アフターバーナーが登録商標®️だとは知らなんだ😔
英国人の頑固さに乾杯🍺💥🍺
シーハリアーとシーダートに指紋つけた~
あとゴールキーパーに指つっこんだった・・・
こういうマイナーすぎる試作機いいよね
アメリカでは最初はXV-6の名称でテストしたんだっけ?
機体を軽くする事に苦労したのに、何で?水平尾翼に」拘ったのかな?他の国の案では水平尾翼無しのデルタ翼機が結構あったし、実際に軽く出来たらしいのに。X32も水平尾翼が無かったから、アッサリ垂直離陸したよね。ハリアーの不思議は水平尾翼だね。
すげぇ
ケストレルのフォルム好みかもですw
UA-camr初視聴だなんて言えない((ボソッ…
イギリス人って粘り強い、彼らの民族性をよく表しているのが、ハリアーだと思っている。
新型機開発が盛んだったのは1960年代末期から1970年代初頭だけだという歴史
それから40数年は我々市井の人間と一緒でコスパ優先と言うロマンの無い世の中になってしまった
色んないつまでもある気がしない勢力の軍備競争と一緒で、統一人類による宇宙開発ってのも、無理そうだし、進歩も進化もなさそうだねw
この動画って、FF4とかFF5の町の中でのBGMが流れていませんか?
F35て良いよね?
我が国には適した機体に思える。
あればんばん揃えたらかこいいし
運用幅も広がる。
何でも打ち出してやるぞ、F15でもA10でも構わん!
せっかくだから私も
イエス、ケストレル
エアロダンシングIじゃ 鬼畜操作だったなぁ・・
確かエアダン4だとわりと普通に操作出来たと思いますよ。
ただVIFFは結局よーわからんかった
VTOL全盛期の時代もう一度来ないかなぁ...
それなぁ
イエス、ケストレル!!
ケストレル・・・・・ガンダムだっけAOZ
ハリアーってエンジン噴射口は4つだったんじゃないかな?
前方の取り入れた空気をそのまま出すヤツと
後方のエンジンで燃焼させたのとちょっとだけ冷却用空気混ぜて出すとこ
アフターバーナーが全部に燃料混ぜて燃やすのに対して
後部のノズルのみに燃料混ぜるって書いてあるんじゃないかな?
知らんけど〜∈(*´◇`*)∋
案の定米欄はエスコン勢ばかり
よく分からんVTOLはトリープフリューゲルのせいだから
うぽつ。ハリアーシリーズ楽しみ。
イエス、ケストレル
イエス、ケストレル。
イエス、ケストレル