右の位相に追いやられていたボーカルが真ん中に来たのは良かったです Twist And Shout Please Please Me All My Loving This Boy We Can Work It Out Day Tripper If I Needed Someone などが聴きやすくなりましたね 公式のリミックスの全てをジャイルズに委ねるのは心配です She Said She Said で既にやらかしているように これまで迫力を感じていたギターやボーカルの印象を削ぐようなことが度々あるからです I Am the Walrus に関しては LOVE に収録されているミックスが今のところ好みです あと YELLOW SUBMARINE SONG TRACK のミックスもなかなか良かったので Nowhere Man とか Hey Bulldog はそちらをメインに聴くかなぁ
She loves youは元々のマスターテープが廃棄されてしまった影響もあるから、リミックスはかなり難しいのかもしれませんね… あと涙の乗車券は、ジョンがヘヴィメタの元祖だと豪語していたのがようやく理解できたリミックスでした。 プリーズプリーズミーは一番好きなアルバムなのでぜひリミックスとして発売してほしいと私も思います!
旧赤盤·青盤に追加されたのは赤盤:I saw her standing there/Twist and shout/This boy/Roll over Beethoven/You really got a hold on me/You can't do that/Taxman/Got to get you into my life/If I needed someone/I'm only sleeping/Here, there and everywhere/Tomorrow never knows、青盤:Within you, without you/Dear Prudence/Glass onion/Blackbird/Hey Bulldog/Oh, darling/I want you/I me mine.プラスNow and then. 自分ならIf I fell, No reply, Yes, it is, I've just seen a face, Good day sunshine, Rain, Good morning, good morning, Your mother should know, It's all too much, I will, Birthday, Julia, Helter skelter, I've got a feeling.なんかも入れてほしかったけど、きりがないな。全アルバムを聞くのが正解だな。
Eleanor Rigbyは最高のリマスターでした。今後はステレオマスターが残っているOnly A Northern Song とYou Know My Name のシングルバージョンのリマスターも期待したいです。個人的にはI Am the Walrus はステレオから擬似ステレオに変換する刹那が大好き。蛇足ながら、fireとノイズの入ったCome Together やインジケーターを振り切ったジョンのボーカル she’s so heavyが聴けるI Wont Youも聴きたいなぁ。Magical Mystery Tour 発売時からリアルタイムで聴いているお爺さんより😂
"Eight Days A Week"はドラムがよく聴こえるようになってビックリしました。イントロ、アウトロで三連符を叩いている「タオルをかけたフロアタム」が 後からのダビングであることが明確になり、"Beatles 1"でのリミックスでは、このフロアタムのシンクロがずれていて多くのドラマーをズッコケさせましたが 今回はきっちりシンクロしてますね。とにかく今まで聞こえなかったドラムがきっちり聴こえるので、コピバンのドラマーは脳内をアップデートしないといけませんね。
楽しめたけれど、いろんな人のレビューを見ているとジャイルズ君のプレッシャーって相当だったんだろうなって思う。LOVEの時に「家に火をつけられるんじゃないかって思ってた」というインタビューを読んだけど、ビートルズの曲に手を入れるって相当の覚悟がいるんだろうなあ。頑張って出してくれたことに感謝。
ありがとうございます!
ここまでリミックスの違いを簡潔に、尚且つ楽しく教えてくれる動画は本当に有り難いですね
とにかくギターが何やってるか手に取るようにわかって、ジョージ、ジョンのギタリストとしての腕、発想が本当に天才だったことがより分かるようになってた
特に赤盤はポールのベースが分かりやすくなったのが嬉しい。
ドラムやってる身としては、ドラムが結構はっきり聞こえる曲が増えた、という点に関しては嬉しい。
これまでのミックスじゃあんまりしっかり聞こえなかったところがクリアになって、新たな発見があったりもしたし。
右の位相に追いやられていたボーカルが真ん中に来たのは良かったです
Twist And Shout Please Please Me All My Loving This Boy
We Can Work It Out Day Tripper If I Needed Someone
などが聴きやすくなりましたね
公式のリミックスの全てをジャイルズに委ねるのは心配です
She Said She Said で既にやらかしているように
これまで迫力を感じていたギターやボーカルの印象を削ぐようなことが度々あるからです
I Am the Walrus に関しては LOVE に収録されているミックスが今のところ好みです
あと YELLOW SUBMARINE SONG TRACK のミックスもなかなか良かったので
Nowhere Man とか Hey Bulldog はそちらをメインに聴くかなぁ
Please Please Meの1曲目で、元の赤盤になかった大好きなI Saw Her Standing Thereがリミックスされたのが物凄く嬉しくて、飛びつくように買っちゃいました。そもそも疑似ステレオが聞きづらく、プレイヤーをモノラル再生にして聞いたりもしてたので、こうしてリミックスされていくのが本当に嬉しいです。
I saw her standing thereのステレオ版は擬似ステレオではなく、元々リアルステレオでしたけどね。
最初の2枚のアルバムは後でモノラルミックスする時にバランスいじれるように2トラックで録音していたマスターの音をそのまま左右のチャンネルに振り分けただけですね。
そういう意味で「リアルステレオ」と呼ぶには抵抗がありますが、この動画でみのさんが解説されている「疑似ステレオ」ではありません。
個人的には好きなIf I Fellのリミックスも聴きたかったですねぇ
イヤホンで聞いたときの違和感がなくて最高でした!
鋭いコメントの数々、流石でした!デミックスの可能性は無限でこれからが楽しみです。個人的にはモノラルでしか残されていない50年代中期のジャズ録音は、かなり良好なステレオで聴けるのではと思ってます。
ガチで待ってました!
いろんな人の感想動画を見てたのですが
いつみのさんの感想聞けるか
ワクワクしてました!
“I am the walrus”のリミックスに関しては、エンディングパートのストリングスがラジオノイズでかき消されてしまったのは残念に思いました。現時点で「Love」のヴァージョンが一番好みです。
辛口のコメントが興味深く、ウンウンと頷きました。Norwegian Woodのシタール大きいとか。今回の変化、特に赤盤にはびっくり。私はもちろん昔若い頃聴いた音がスタンダードになっていますが、それゆえの違和も楽しめました。ビートルズの革新性がこんな形で実を結んだことも素晴らしいと思いました。
ラバーソウルの元々の泣き別れMIXはスピーカーを上下に積んでモノラルのように聴くのが好きです。
モノラルのシステムでステレオで聴けるように、というジョージマーティンの意図がありますからね
『ラバー・ソウル』収録曲に違和感を持ちやすいのは非常に共感。おそらく①オリジナル・モノ、②オリジナル・ステレオ、③CD版リミックス(オリジナルとちょっと違う)、④2023版リミックス、⑤その他もろもろで、まだ定説が立てられてないからかもかと思った。『Nowhere Man』とか『イエローサブマリン・サントラ』もあるから難しいね。でもいろいろ聴き比べられて楽しい
みのさん待ってました!他のユーチューバーも色々と評論しています!赤盤良かったです…ジャイルズさんは、前期の古くさいイメージを払拭したかった見たいです、全て今風で雑音がなく綺麗でした…若い人にも受けると思います!個人の主観ですけど、リマスターしてこんなに注目されるバンド居ないですからね、今でも現役バンドより人気が有りますからね、モンスターバンドです、
ジョンのバックにまわった時のポールのボーカルが天才。
イフアイフェル、ビコーズ、ジ・エンド、ハピネスイズアウォームガン、ヤーブルースとかも入れて欲しかったな
現代人の耳でも聴くに耐えうるミックスになってる印象があるので、これからビートルズを聴き始める人にはオススメなアルバムだと個人的に思います。
She loves youは元々のマスターテープが廃棄されてしまった影響もあるから、リミックスはかなり難しいのかもしれませんね…
あと涙の乗車券は、ジョンがヘヴィメタの元祖だと豪語していたのがようやく理解できたリミックスでした。
プリーズプリーズミーは一番好きなアルバムなのでぜひリミックスとして発売してほしいと私も思います!
みのらじで話してて気になってたから解説たすかる!
Hey bulldogが一番変わった感じがするし一番好きだわ
細かく覚えてないけど、30年ほど前かイエローサブマリンのリミックスを聞いた時には、音に色が着いたか!と驚いたものでした。
今回のリミックスは当時の解像度のままステレオにしたような感じで、もっと冒険的に、例えばさも90年代に四人が生きていてその時の機材で録音したかのような、そんなもっと革新的なリミックスで良かったのかと感じさせられた。
なぜなら、私達には当時のオリジナルに不満がなく、いつ聞いても満足できる音源が供給されているから。
ショッピングセンターの遠くのスピーカーから微かに聞こえてきても、あ、これは2023年リミックスだと気付くくらいで良かったと、私は思った。
愛があるレビューで痛快に見させていただきました。
いやー、2枚のベスト盤でここまで話せるのは、やっぱりみのさん凄いわ。
このミックスが出た時みのさんの解説早く見たいなって思いました
青盤はホワイトアルバムのC面以降がスルーされてるんだよな…Sexy SadieとかHelter Skelterとか入ってたら完璧だった
g
ヘルタースケルターが入っていないなんて。買う意味なし!
確かに、ウォルラスは最後にうーーん?と思った。でも敢えて新しいことに挑戦する姿勢は素晴らしい!
自分が聴いてみて思ったことの答え合わせみたいなのできるの楽しい
中学の頃塾の先生にこのアルバムを借りて聴いてました
懐かしいです
今回のリミックス、昔の映画の4Kリマスターと同じものを感じたな。
綺麗になりすぎたことで、たとえば黒澤映画であればカツラの被り目が見えやすくなったり、ゴジラであればピアノ線やスタッフの手が見えて特撮のタネや仕掛けがわかっちゃったりフィルム時代では誤魔化せたものまで見えてしまうという。
そういうのが分かっても作品やビートルズの偉大さは微塵も揺るがないけど確かに気になる点ではある。
レコードから初めてCDになった時には当時、残念な気持ちになりました。多分長く聴いていたミックスが自分にとっては良かったとのだと思いました。2009年のリミックスは嬉しかったですし、ジョージ・マーティンの息子さんのミックスまで聴けるのはビートルズを好きで良かったなと思いました。みのさんの解説は造詣の深さに驚かされると同時にとても分かりやすく大好きです。
今まで聴こえづらかった音がよく聴こえるようになって単純に楽しめました。
長文すいません。
個人的にはこの2023年ミックスに関して一言で言うと「玉石混合」といった印象を受けましたね。やはりマスタリング(リミックス?)エンジニアが複数クレジットされている影響なのか、それともモノラルからステレオへ変える方法があまりまだ開拓途中なのか、それぞれいいもの悪いものが出てしまった印象を受けました。
僕としては一番感動したのはlove me doです。ハーモニカとギターの分離が完璧で、やはりAIの進化を感じます。今までのAIはギター特化の物がなく、ハーモニカとギターの分離がうまくいかないものがなかったのでこれは驚きました。さすが企業。
ミノさんがあまり良くないミックスの一つとして上げていたShe Loves Youに関してですが、あれは完全に失敗です。Githubにある音楽を分離するソフトウェアで遊んでいた身としては、これを聞いて有る意味驚き、慌ててソフトを立ち上げ手元のCDにあるShe Loves Youのモノラル音源を分離しDAWによってミックスしましたが、ここまで酷くなることはありませんでした。
あと赤盤はとにかく空間系エフェクトによる誤魔化しが多少あったように感じます。トラックは4つしかないけどドラムを真ん中に、でもベースも真ん中にしたいというエンジニアの欲がでてしまったのか、耳の違和感を減らすために空間系エフェクトを掛けてうまく誤魔化したように感じます。All My Loving I Feel Fineが躊躇です。
あともう一つの青盤に関しては、個人的には赤盤の空間系エフェクトを持ち越したが故に賛否分かれる音になってしまった印象を受けます。リミックスに関しても新たな音を追加したりミックスをしたりしたことも賛否分かれる部分だと思います。
個人的には青盤赤盤はあまり音をいじらず音のパンだけをいじって音をリマスタリングしただけのドライでネイキッドな状態で聞きたかったなと思いました。
赤盤は解像度高くバランスよくおもしろいが
2009のモノラルリマスターを聴くと安心する
ジョンのリズムギターが上手いのがよくわかるようになった。
A Hard Day's Nightの新ミックスは初めて聴いた時深夜だったけど一気に目が覚めてしまった
あそこまでパーカッションが印象的に化けるとは驚き
でも、ジョンの声に関して言えば、2015年mixの方が生々しく聴こえる、ような気がする。
嫌な言い方だけど、「今まで聴いてたバージョンとなんか聴こえかたが違う!」という新鮮な気持ちのみで喜べた自分の方が、幸せな聴き方してるな〜と、思いました
旧赤盤·青盤に追加されたのは赤盤:I saw her standing there/Twist and shout/This boy/Roll over Beethoven/You really got a hold on me/You can't do that/Taxman/Got to get you into my life/If I needed someone/I'm only sleeping/Here, there and everywhere/Tomorrow never knows、青盤:Within you, without you/Dear Prudence/Glass onion/Blackbird/Hey Bulldog/Oh, darling/I want you/I me mine.プラスNow and then.
自分ならIf I fell, No reply, Yes, it is, I've just seen a face, Good day sunshine, Rain, Good morning, good morning, Your mother should know, It's all too much, I will, Birthday, Julia, Helter skelter, I've got a feeling.なんかも入れてほしかったけど、きりがないな。全アルバムを聞くのが正解だな。
レインがなんで入らないのか不思議ですねー ベートーヴェンはいい曲やけどビートルズのベスト的なものに入れる価値はないかなと
ホワイトアルバムのリミックスでも違和感を覚えました。
たとえばバンガロウビルのオープニングの音量が小さかったり、グラスオニオンのポールのシャウトが殆ど聴こえないくらいになってたり。
曲の好きな部分ていうのは人それぞれなのですね。
赤盤 青盤 2023MIXを数回聞きました。ビートルズは若いころから数えきれないくらい何度も聞いて来ました。
これまでCDはMIXが出るたびに買っていましたが、概ね満足しています。
ただ、今回の赤盤 青盤 2023MIXで新しくなった曲(追加も含めて)を聞いてみると、期待値が高かったせいかアレ?っていうのが正直な感想です。
既存の曲に馴染み過ぎているからか、やり過ぎじゃないかと思いました。単に私が今の時代について行けてないだけかもしれません。
これをずっと待ってたんだぁぁぁぁぁ
各楽器それぞれが何をやっているかわかるのが凄いですね。
過去のミックスと聴き比べてみると全ての音が一つの塊となっているモノの魅力も改めて感じました。
いいとこ悪いとこちゃんと言ってくれてて、非常に良いレビューだったと思います(絶賛型のレビューとかいらねーしw 赤盤・青盤はベスト盤なので邪道だと思ってて持ってなかったんですが、今回みのさんのこの動画を見て、聴いてみたくなりました。ありがとうございます
専門的すぎて「お、おお」となりましたが僕は左右から皆の演奏がより聞こえて楽しかったです。
とにかく聴きやすくなりましたね
この1年間、産まれたての赤ちゃんに毎日ビートルズを聴かせていたので、今年はビートルズファンにとっても僕の人生にとっても非常に思い出深い物になりました。
プレイリストに同じ曲を何回も入れるのはあまり好きでは無いですが、この動画を見てプレイリストに入れて1歳になりたての娘に聴かせたいと思います♪
10歳になったばかりの息子が、赤ちゃんの頃、子守歌代わりに、ビートルズやら、Queenや、カーペンターズなどの曲を、寝かしつけに歌ってあげた事をふと思い出しましたよ😯
分解されてクリアになると魔法が解けてしまったような寂しい気持ちになるところもありますね。
手品の種明かしを知ってしまったような
Ths boy に関しては、三声が別々に分離できているなら、こんなテイクだと嬉しくなります。
・全部センターに寄っているけれど、ジョンを中央にポールとジョージで挟む感じが若干でも(ほんの少しでOK)ある。
・どこかのショーのビデオにあるようにジョンが大きく右、ポールとジョージが左にいる。
ライブ感と言ったらはばったいけど、かつて見た映像が思い浮かぶようなw
分離感良すぎて曲の音質の悪いところまで聞こえすぎちゃうっての、良い音響機器に買い換えた時みたいだ
今後音楽はどこまで行くのかな
ドラムの音の生々しさが凄かったなぁ
私は今まではビートルズについてはモノラル派でした。初期作品は特に。
ビートルズファンは最近のリミックスにより、ようやく迫力ある【スタジオライブアルバム】を聴けるようになったのかもしれませんね。
個人的にはIt's All Too Muchも入れて欲しかった。あれめっちゃ好きなんだけどなあ
俺はI should have known better
同意です。
イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜のリミックスバージョンも好きです。
It's All Too Much いいですね。楽しいし、カオスな感じが。
@@dk-ry1mbIllback Anytime at all
@@青田-i8c いやいやI should have known betterはレベルが違うw
赤・青盤再発売後、みのさん。あんたの感想をみんな待ってたで。
追加曲が嬉しいです😂
個人的に青盤にあるI want youのこれじゃない感がすごい。なんかアビィ・ロードの重々しいギターサウンドがこっちだとマイルドになってる気がする。
待ってた
Eleanor Rigbyは最高のリマスターでした。今後はステレオマスターが残っているOnly A Northern Song とYou Know My Name のシングルバージョンのリマスターも期待したいです。個人的にはI Am the Walrus はステレオから擬似ステレオに変換する刹那が大好き。蛇足ながら、fireとノイズの入ったCome Together やインジケーターを振り切ったジョンのボーカル she’s so heavyが聴けるI Wont Youも聴きたいなぁ。Magical Mystery Tour 発売時からリアルタイムで聴いているお爺さんより😂
お久しぶりです
執筆頑張ってください!!!!!
ボーカルが迫力ある、隠れた名盤、ビートルズフォーセール、発売して欲しいですね!
このアルバムのヴォーカル、生々しくて良いですよね〜!
@@赤いキツネ-z1l 前期の曲があんなに古さを感じさせなくて、良くなったので、期待して良いんじゃないかな、欧米でも赤、青、売れていると!アメリカは青盤が一番、日本は赤盤ですね!
@@赤いキツネ-z1l 永久現役特別バンドですからね、リーマスターで騒がれるのはビートルズだけでしょう
みのさんが言ってるように、ボーカルのパンチが弱くなった曲が結構あるという印象です。 特にMagical Mystery Tourのジョンの「Roll up ...」の部分。
それと初期の曲がちゃんとしたステレオになって、ヘッドフォンでも気持ちよく聞けるようになった。
Old Brown Shoe にHey が字幕テロップについていますね!
本当につい最近母親がこの2枚のカセットを出してきて一緒に聞いてたんだけど、自分はビートルズの歌だと認識して聞いてた記憶は無いのに、聞いたことある曲がいっぱいあってビックリした笑
多分本当に小さい頃に親と一緒に聞いてたんだと思う
She Loves Youを酷評してるのが、評論としてスジが通ってるように感じて好印象でした。
オリジナルテープが紛失している所には触れず、売り物として発表された音楽を純粋に公平に評価されてて、かっこいいと思いました。
AIによる分離技術がまだ未発達だから、もっと発展してからもう1度デミックスして聞きたいですね
She Loves Youにおいては2回目のAメロ部分のハット音がこもり気味になっていたのが非常に気になっていたが、解消されていたね。
青盤の本性現したな感が好き
赤盤特にヘッドホンでストリーミング聴くより絶対LPのがいい
アイソーハーとかゴールドパーロフォンよりいいって仰ってる方もいましたね
これからビートルズを聴くって人には今回のリミックスか原盤かどっちがおすすめですかね?
とても興味深く楽しい解説でした。1つだけ(フェイズシフターでお馴染みの)位相と言う言葉が気になったのですが、どうやらパンポットで言うところの定位のことのようなので、プロの世界ではそう表現するのでしょうか。それで思い出したのは、モノラル音源を左右のSPで鳴らす時に、片方のSPのケーブルの+-を差し替えて(反転させて)、左右のSPを真ん中に向けて、その中心に頭を突っ込むと不思議なことが起きると言うフェイズ実験を過去にしたことがありました。まだ試してない方はぜひ!!
横からですが、位相ずれ(片チャンネルからの波の遅れ)と定位が動くこと(音量バランスの変更)は別の出来事でどちらも重要なので、プロならその通りに使うと思いますよ。
似たようなもので、同じ寸法だというだけでシングル盤 (大穴付き45rpm) とEP (Extended Play, 小穴付き33 1/3 rpm) 盤が全部 "EP" と言われるというのもありますね。
そうなんですね。勉強になります !!
疑似ステレオはデュオ"フォ"ニックですかね?
Only A Northern Songもオリジナルミックスに限ると疑似ステレオしかないかと思います!
30年後に誰誰さんのリミックスが素晴らしい!と多くの人に聴かれる環境も出来るはずってまさしくその通りですね!そのうち音の悪かったブートをベースに物凄い臨場感のある音源にされて各年代各アーティストのLIVE音源が溢れて来るって現象も起きそうな気がします。誰誰がやってるAIくんが素晴らしくてLIVEを完全に復活させてる!みたいな。うーん、良いのやら悪いのやら。。。
ticket to ride本当に素晴らしい。全く印象違う。
hard days nightのイントロの違和感半端ないけど、こっちが正解な気もする。
リミックスもいいけど、やっぱり時代背景を考えるとモノラルがビートルズが聴いてもらいたかったサウンド、オリジナルなのかなぁ.......
Revolutionのノイズ、左側で鳴ってるやつですかね。聴きなおしたらこれオリジナルミックスにもそれっぽいノイズありました。
She loves youに関してはマスターテープを破棄したEMIのスタッフが全部悪い
赤盤には2015ミックスから更新された曲もあるのになぜ青盤でもやってくれなかったのでしょうか……
普通にモノラル盤を再販して欲しいです。特に最初の3作品
1の2015ミックスが1番好きかも。まあ曲にもよるけど
位相→定位ということですよね
みのさんもですが、みなさんどんな環境でこのアルバムも聴いてるのかが気になりました
A day in the lifeのイントロ・ギターがPeppersエンディング効果音と被らず聴けたのはビックリ新鮮で良かった。
これは最初にCD化されたときにもギターイントロがハッキリ聞こえてました。自分はDear PrudenceがBack in the U.S.S.R.と被らずに聞けて嬉しい。
とりあえず、赤盤のDisc 1だけ聴いてみましたが、全体的にリンゴのバスドラが際立ってて気に入りました。仰るとおり個々の楽器の音がクリアになってる分、コーラスとかボーカル部分は弱めな印象ですよね。"Yesterday"は仰るとおり完璧でした!
後期ビートルズ好きの俺としては青盤の曲も全曲新しくミックスし直して欲しかったなぁ
ここ数年でリミックスされてるからそれは無理やろな
@@辻本寿久のゴルフ渓流釣り
そうなんだろうなと思ったけど、2017年とか古いのだと2015年のミックスだよ。
なんやかんや結構経ってるし、去年のリボルバーのデミックスの音が凄い好きだったんだけど、当時はまだその技術が使われてない。
このタイミングで出るから全曲今の技術でやって出すのかと思ったら、ほとんど既に聴いてるやつやんって思ってしまった。
Revolution は、Love のバージョンの方がいいかなあ。
昔、細かく細かく徹底的に描写した小説を、
クソリアリズムと批評した人がいたなあ。
ちょっとピンボケがいいときも、あるんですよ。
でも、やっぱり聴き込んじゃいますけどね。
すごくいい。結局すごくいい。
ガールのシンバルやマジカルのギターの件は特に共感しました。ガールのシンバルは後で大きめになるし、一曲内で音量差をつけるとオーバープロデュースで臨場感がなく正直やや冷めてしまいます。
ディア・プルーデンスのコーラスも音量は一定でいいのに、主旋律が入るとわざわざ下げてしまったり、台無しなことも結構するなぁと思ってはいました😅
ジョンのヴォーカルが大きめになったり、ジョージのギターがよく聴こえたりで、今回の赤盤青盤は2人への敬意を強く感じました。
基本的にはリミックスの新鮮さを楽しんでいますが、音質がいいだけに勿体無いと思う部分もチラホラあります。各々の好みやセンスの問題で、いろいろ感じるのもまた楽しいのかもしれませんね。
5:11PPMモノラル50〜100万って、英オリジナルの最初のプレスとかですよね?
81年の英再発とか、82年86年の日本の赤盤とか選べばもっと安上がりでは…
音の新鮮さはさておき、一応モノラルで聴けますし
あとそもそも英オリジナルの通称ゴールドパーロフォンモノラルも10〜25万ぐらいで買える
50〜100万はステレオの話
サージェントペパーズから始まったデラックスエディションって2015年ではなく2017年?の方だったと思ってたよ。聞き間違いかな?早く赤盤青盤のリミックス聴きたい!
ジョン レノンが作ったヤー・ブルースのギターはジョージハリソンだったんでしょうか。
あのハードでヘビーなギター、
たまりませんでしたよ。
"Eight Days A Week"はドラムがよく聴こえるようになってビックリしました。イントロ、アウトロで三連符を叩いている「タオルをかけたフロアタム」が
後からのダビングであることが明確になり、"Beatles 1"でのリミックスでは、このフロアタムのシンクロがずれていて多くのドラマーをズッコケさせましたが
今回はきっちりシンクロしてますね。とにかく今まで聞こえなかったドラムがきっちり聴こえるので、コピバンのドラマーは脳内をアップデートしないといけませんね。
この件について、いつ動画上げるのかなと、日々ちょこちょこチェックしていました笑。
1曲目のLove Me Doは今回のシングル発表曲と同じですかね。当時ジョージマーティンがドラマーにプロ(アンディ・ホワイト)を雇ってリンゴをタンバリンに追いやった正式バージョン、ではなくリンゴがドラムを叩いたバージョンでしょうけど、リンゴのタンバリンがあった方が全然良いです。父親の判断を、リンゴの仕返し指示でリンゴドラムバージョンのに替えられた息子、と言う感じでしょうね、残念でした。
自分も、自分がこの世で一番好きな曲She loves Youのこのミックス、好きじゃないです。右に振られ過ぎたギターが大きすぎ、ボーカルが少しですが小さく聞こえます。この曲で異様に魅力的なリンゴのハイハット(これについては2009版で既に糞。オリジナルの音がダントツで良いと思います)は右に振られたギターの向こうを張って、左に振れば良かったのにと思いました。
@JIG-dn9os
24:32 の字幕に Hey が入っちゃていますね。Hey Bulldogの名残? だけど、参考になりました。1回だけでは吸収できていないと思うのでもう1巡してきますw
シー•ラヴズ•ユーはモノラルの方がいいですね、迫力が違いますね
ひとりぼっちのあいつもイエローサブマリンのリミックスに方が良い気がします
ジョージファンですが、恋をするならは良かったですが、オールド•ブラウン•シューは何じゃこりゃと思いました
ジョージの数少ないギターの良さが消されて、ギターソロの時に雑音を入れたり、何か適当に録音した曲風になって事に残念でした
あとはロール・オーバー・ベートーヴェン、ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユーではなく、ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット、フォー・ユー・ブルーを入れて欲しかったかなあ、新しいベストアルバムをジャイルズがやってくれたから言える話なので感謝しかないですが
ジョージならI need youとOnly a northern songも聞きたい。
Within You Without Youの追加に関してはジョージファンでも否定的ですよね。
I Want Youもそうですが、不人気でしかも長い曲をベスト盤に入れるなんて論外ですよ。
むしろ世界的名曲のリミックスを素直に評価出来るのって凄い。
俺はツェッペリンの時に解像度や音量をいじったリミックスに違和感しか感じなかったので…。
まだ『LOVE』みたいな方が面白く聴けるんだけど。
(アコギとエレキは可能だが、)2本のエレキギターや、2人以上のボーカルが、1つのトラックに録音されたり、ピンポンされたりしたものは、まだ完全に分離できていないのではないかと、思う。エレキギターが分離できている曲は、元々別のトラックに録音されているのだと推測する。ドラムスやパーカスとかは、けっこう分離できている。ちなみに4トラック録音は、「抱きしめたい」からだと言われている。元々ギターもけっこう分離している。2ndアルバム『ウィズ•ザ・ビートルズ』からは、リードボーカルに(コーラスにも、)ダブルトラックという手法が取られるようになった。
she loves you だけ音質悪いのはそういうことか
追加楽曲って何を基準に追加されたんだろう…
元々モノラル想定で作られた曲をステレオ化するのは難しいんだろうけど
ラバーソウルは特に難しいんじゃないかと思った
分離しているよりグチャっとなってる方が好きだった!でもより音楽的になったと感じた。俺は音楽性よりも、時代感とか質感やキャラクターが好きかも。
やがて素材を自分でミックスして聴く時代が来るんだろうか?素人には無理ですが。
赤盤青盤とは関係ないのですが少し前にハリウッドボウルのライブ、ポールのベースがブンブン唸って迫力あるサウンドで再リリースされましたが一方でジョンのギターがほとんど聴こえないのが残念でした。演奏下手だったんですかね?
オールマイラヴィングの3連はさすがにしっかり聴こえますが・・・。
こちらもなんとかして欲しいですね。
カバー曲はいれなくてもよかったかなぁ。もとがそうだったから、オリジナルで統一して欲しかった。
カバーならPlease Mr. PostmanとMoney, Rock and roll music, Slow downもありかな。あっ、Long tall Sallyも!