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コーヒーの種ばかり注目されてるが、種をくるむ果肉はとても美味しいんだぜ。酸味が少なく甘めで、柔らかいサクランボ。日持ちしないからジャムなどで流通して、コーヒーチェリーという名で出回っている。
へぇ~。初めて知りました!食べてみたいですね。
コーヒーチェリーって本当にコーヒーから来てるの知らなんだ。すご
コーヒー産地に住んでた者として、コーヒーベリーも食った事が無いとかコーヒーの花も見た事が無い奴にコーヒー通を名乗られたくない、でも日本ではそれすら理解されていない。コーヒーベリーは俺的にはブルーベリーラズベリークランベリーな感じです。日本では飲む事に興味なくても観葉植物としての接点も僅かにあるけど、もし俺が喫茶店を経営するなら一杯につきコーピーの果肉まるごとの粒を一つ添えて客に食ってみて欲しいし、店内にコーヒーの木を数本飾ってどんな木か客に好き放題触らせて実感して欲しい、コボムみたいにしなりまくる柔らかさとかね。それで枯れたって全然良い。種しか知らない癖にイキりたがる奴を少しでも減らしたい。コーヒーどうこうじゃなくて、世間にコーヒーを通じて自身の無知さ加減を自覚して反省して欲しい。
@meroppa1南洋の植物はあんまり日本じゃ知られてないよね。パンの木とかゴムの木とかガムの木とか。日本の気候で生きた木や草花を見せ続けるのは手間が掛かるし場所も取るからそこが大きいんだろな。
コーヒーに洗礼をかけるというパワーワード
コーヒーに油を...?
タバコ・アルコール・コーヒー。昔「あの世と繋がれる神秘的なもの」とされたものが、今ではことごとく「嗜好品」と呼ばれるのが面白い。
コンピューター言語にJava(ジャバ)というのがありますが、これはJava(ジャワ)島そのものではなく、コーヒーを指します。そう、オランダ東インド会社がコーヒー豆をジャワ島に持ち込んだことで、アメリカではコーヒーのことをJavaとも言うためです。Java言語には、Java Beans等のコーヒー由来の用語が多くあります。
へえ〜。だからJavaってコーヒーカップのマークなんですね!
ロイズって元は今でいうネットカフェみたいなものだったんだね。この時代にコワーキングスペースを提供するという発想を実行したのがすごい。
こういうの見ると、経営において「すぐに切り替える」ことの重要さってのを思い知らされるな
ここら辺の話は昔、中公新書の臼井隆一郎「コーヒーは廻り世界史は廻る」って本で読んで知った。しかし面白い本だったなあ。近世以降世界史を回していたのはコーヒーだった!て視点で書かれてるの。
語尾クレメンスにするのがこっから来てるのかと思うぐらい自然な流れw
いやークオリティの高い動画内容、貿易商品から現代に通じるビジネスモデルやその背後のステマまで広く網羅されていて感心しました。
英国と言えば紅茶の点滴か静脈注射だけどコーヒーも一応受け入れられたんだねロイドさんもボーグバトルに参戦する前はなかなかのやり手だったんだな
今ではコーヒーといえば南米のものが多くなってるけど、元祖はモカなんですよね。あと、インドネシアのマンデリンがオランダによるものとは、いい勉強になりました。
大航海時代とカカオ豆とか唐辛子とか食料系の関連の動画をもっと見てみたいです!リクエストです!
コンキスタドールネタのゆっくりは個人的にはストライク。再生数は地味だがゆっくりまっちゃに匹敵する面白さ…伸びしろありそう。
クレメンスさん、やったことはとんでもないけどコーヒーを広めたことだけは称賛に値すると思う
ブルーオーシャンはそういうところにある同意
なるほど!コーヒーが原因で戦争したって話は聞かないですなお茶や阿片ではやってたけども
そういえばカフェレーサーの発祥もイギリスで、語源がエースカフェロンドンでしたからその時も割と文化は盛んだったんですかねえ
ロッカーズの文化なのですね。この頃は昔のコーヒー文化が続いていたというより、「一般人が飲んでる紅茶ダセェ」みたいな感じでコーヒーにながれていたんでしょうかねえ。
バイクも好きな身としては飲食店の前にろくに乗りもしないバイクが飾られててそのチェーンとか錆び付いてるのを見るとその店には意地でも入らないって思います
コーヒーってサッカーと同じだったとは…!英国が広めた筈がブラジルとかの南米中心に展開していったんですね!
世界的に定着してるスポーツの半分は大英帝国の名残りなイメージ。オリンピックも外側はギリシャだけど中身の1/3はイギリスっぽい。
展開したというより南米に栽培拠点を持ち込んだのよ。その結果の三角貿易が進みに進んで、第一次大戦後のドイツじゃえらいことになった。
コーヒーをクレメンス…
いや〜面白い。そして勉強になりました。私も、成功談より失敗談の方が聞くに値するものだと思います。
そういえば英国の紅茶は女性が強い文化でしたわ
純喫茶の「純」ってそういう意味だったのかつまりメイドカフェは不純喫茶と…
いや、不純なのは同伴喫茶。
面白かった!動画丁寧ですこ
面白いしためになるぅ。まずテーマが興味惹かれるんだよなー。
コーヒー好きの私にとっては大変興味深い動画でした。次回も楽しみに待っています。
毎回興味深い動画をありがとうございます😊ロイズの成り立ちおもしろい!これからも応援してます❣️
大変興味深く、面白かったです。今更なのですが、コーヒー文化の分布から紅茶文化への移行、ロイズの成り立ちなど、この辺の知識を不勉強で知りませんでした。参考文献などあれば読んでみたいのですが、お教えいただけないでしょうか。
ブリカスのこと色々言うが、バレンタインのチョコや恵方巻きのセブン、古くは平賀源内の土用の丑の日とか、やっとるからな~。
クリスマスのチキンとか、サンタの赤い衣装とかもですね。
イギリスを全否定する奴は日本式カレーもローストビーフもウスターソースも食うなって言いたい。カリー番長の水野さんがインドカレー→イギリスカレー→日本カレーの途中形態をイギリスに確認しに何度か行ったが全く発見できなかった話を著書で読みました。デマ捏造なのではなく自然に絶滅した模様。
コーヒーの魅力はまさに悪魔の飲み物ですな
大航海時代の大砲についての解説見てみたいです!
ふと思ったんだけど、ロイズという保険組合が生まれたのでなんだかんだでコーヒー豆も歴史を動かしているのではないかという
アンダーライターがこんな重要だと知らなかった学生の頃・・
私は今もよくわかってません。ダメな成人です。
ググったけどウキッ??ってなりました
コーヒー飲みたくなってきちゃった☕️
さて、コーヒーが飲みたくなってしまったー
ある意味、今、俺がコーヒー飲んでるのもクレメンスⅧのおかげかもしれん。ww"純喫茶"は、今まで"コーヒー専門店"のことかと思ってたわ。w
次はカフェと喫茶店の法的区別の話に発展するんですね分かります
イギリスから来たALTの人が「紅茶よりコーヒーのが流行ってるけどワイは紅茶のが好き(意訳)」って言ってた
ロイズの話はマスターキートンで覚えた
勉強になります
定番だけど阿片貿易とかも解説してほしい
あへんやろうかなあ…問題はすでに多くの動画が出回っているので、もはや十分な気もしないでもないのです。。
24時間営業のコーヒーショップがVIPしか入れない会員制ビジネスサロンになったわけか。
バミューダ諸島に本社を置き、香港に営業主体があるジャーディン・マセソン社(怡和控股有限公司)は、東インド会社のなれのはて。
そもそも「純喫茶」ってワードが、今のキッズには分からんだろうなw昭和の頃はまだ結構あったんだが。
5:35 反対派「その公認はやめてクレメンス」
お茶と砂糖って政治的に重要なんすねほえー
英国は最初から紅茶文化だと思い込んでいました。そしてコーヒー文化を広めたのも英国だったとは(゜O゜;
コーヒーが健康にいいことを長い間、知らなかったです。
1990年ごろのアキバってラーメン真空地帯だったのにな。4件くらいしかなかったよジャンガラとやっちゃ場口とツクモとなりと、潰れた方のとらのあな裏くらいだった気が。アキバにラーメンあわねぇ、アキバはカレーだろ。って言われてたのに
世代が代われば文化も変わるんです
ゼロ少佐あんたこんな歴史抱えてる国に居といてコーヒーのことボロくそ言ってたのかよ
キミはあの下品なドロ水を飲むと言うのか?凱旋飛行のさなかに!ですな😅
コーヒー文化の発展に少なからず世界の歴史に関係していたのか…。ロイズ保険は無理ですが、コメダ珈琲には何時もお世話になっとります☕コメ黒♪
私もcoffeeは大好きですが、半世紀も前の子供の頃と比べたら、美味しいcoffeeが手軽に飲めますよね専門店やコンビニや自宅でもそして、日本だけでなく世界中でかつての何倍もの量が消費されていて心配になりますそのうちに飲めなくなるのでは…?なんて…杞憂に終わってほしいです
おさかなはリアルに枯渇しそうでヤバいらしいですね…
コーヒーバリスタ大会にも近年サスティナブルの風潮があって、少ない量の豆を苦くせずにたくさん抽出しきって極限まで使い尽くす技術に重点が置かれつつあります。魚に例えれば大名おろしは迫害され、腹骨や中骨を周囲の身までそぎ落としたりせず骨だけを如何に効率良く抜くかって技術ですね。そしてそういう食材を大事にする歴史は例えばインドで3千年くらい前にカロリー供給効率を高めるために菜食思想を権力者や国民自身から定着させた事の繰り返しです。
イスラム教徒さんが、流失を恐れ焙煎したのが、コーヒーベルトって栽培に適した地域は、有るらしいんだけれど、排除するつもりが、逆の結果なのね。英国って紅茶かと思ったら、珈琲とは意外だよな?、
英語の長文に出ます(ガチ)
コーヒーで役に立たなくなったのではなく、コーヒーハウスの仲間と悪所通いして「消費」してたから嫁に使えなかったのではなかろうかw。いや、その仲間(♂)相手というのもあるかもしれないがwww
コーヒーを教皇に「悪魔の飲み物」認定してもらおうとした人達はどんな気持ちだったのだろうwあと、失敗した人達を即座に切り捨てる(ケツ毛が抜けるまで叩き続ける)現代日本人には「失敗は成功のもと」という諺を改めて認識して貰いたいとも思う。
何気に深い。悪魔認定して欲しがった集団はイスラムの物事が需要されると既存シェアが奪われて困るガチ保守カトリック勢力だったろうから、次に否定してくれって言い寄ったのは何だろなって。或いはワイン以外の嗜好品業界も困っただろうけどどんなのがあるか全然想像できない。勉強不足。
コーヒーは好きだけど、紅茶はあまり良さが分からないんだよな。緑茶は好きだけど。
長く煮出すと雑味や苦味が出るので、熱湯に大量の茶葉を3、4秒だけ漬けて動かすと純粋な香りや旨みを味わえますよ。
@@user-sp1jv4fq2j 横からすみません。これ、試してみます!なんだか、美味しそう。
私もコーヒー好きですが豆の違いも高いのも安いのもわかりません。おかげで安物でも高級コーヒーと同じ満足感が味わえます。そして舌バカと呼ばれます。
コーヒー好きですが、嵌まると底無し沼のようにどんどんこだわっていきます。(豆を個人輸入して自家焙煎とか、もうそれ喫茶店やれるやんレベル(^^;)なので味オンチぐらいがちょうどいいのかもしれません。
@@old-mond 農作物や魚介の良し悪しは産地に数年住まないと分からないものです。ピンキリの幅を5つくらいの食材で知ったらそのへんのスーパーで買い物するのがバカらしくなります。更にショックなのが、後進国の生産地から至近距離のチェーンスーパーでもその手の早捥ぎ大量生産の見てくれだけが良い農作物がアホみたいな高い値段で売られてて、更にそれを買う客がいっぱいいるのを目の当たりにした時です。一方で10分歩いた先の昔ながらのボロ市場で数分の一の値段で各段に美味しいものが人気が無い。日本人観光客はガイドブックや観光サイトにその10分先の街の事が書かれてないために100人に1人も知れない。過去に何度か書いてるけど、地元で生産してない食材に対してしはどうしても愛着湧かないからこだわりも持てないものです。その地元ってのも例えば東京都民には千葉の落花生も茨城の蓮根も栃木の苺も山梨の葡萄も、その至近距離である地理的条件に反して異世界レベルの物事になってしまいます。、その気になれば生産地を訪ねてガッツリ理解できる時間も金もあるのに他の関心事の選択肢がいくらでもあるからそうしない。その結果都心のクッソ高いスーパーで3流品を買う事になる。この傾向は古今東西普遍的な事だとも思います。日本は金持ちで世界中の高い豆を買い漁ってると言われるけど、コーヒー生産地に住んでた身としては日本で売られてる豆は40~70点くらいの幅しかなく、コーヒーの花も果肉もろくに見た事も食べた事も無い人がスタバとかで何年修行積んでも理解度に極端な偏りがあるのを自覚できてないとも感じます。コーヒー通を自称したいなら一度くらい産地に行って収穫から焙煎まで一通りして来いよと。最近では紙フィルターやネルドリップ布が濾過除去する油分によってコレステロールが減って寿命がやや延びる説が浮上中です。茶とコーヒーの対決というと俺は韓国を連想します。昔の王が仏教弾圧の一環で茶文化を潰したのと朝鮮戦争時のアメリカの強い影響のせいか、今でも冬の温かい飲み物はコーヒーばかり、風邪引いてて喉が辛いときにコーヒーより軽い茶になかなかありつけないのが辛い。国内最大の茶畑である済州島の茶畑にも行ったけどそこのレベルは中国台湾のような本場に比べたらボッタクリレベル。そもそも気候が向いてないんだから仕方ない。でも日本もコーヒーに於いては同様の事が沖縄とか長崎とかで行われているんです。現地従農者は「やっぱ日本で作るのは無理ゲーだよなあ」って感じながら作ってるだろうけど、世間はナショナリズム感情によって「国産だってすげーな美味しいに決まってる絶対飲まなきゃ」って勢いで高くて不味いものに飛びついてしまう。そういう風潮はどの国にもあります。日本から近い所でも日本ではコーヒー産地として無名なフィリピンでも台湾でもそうです。コーヒー産地と聞いてそれら両国のどちらかとか、え゛っ日本でも作ってんのってなる人、そもそも国内で作られてるかどうか考えた事も生まれてから一度も無かったって人は日本世間の99%はいると思います。スィーフィーもブードゥー教も踊念仏も適度に理性を飛ばす事によって自身の本性に気づける事は有意義だと思います。ランナーズハイも似たようなもの。以前知人が目の前でラリって子犬みたいにすごく人懐こくなって、こいつこんなに寂しがり屋だったんだって気付かされた事もあります。今思えばそいつにもっと良くしてやればそいつもラリらなきゃやってらんないほど追い詰められなかったんだろうなって。知人の知人の経験談でラリった状態で稲川淳二の怪談ライブ見に行って恐怖倍増させて楽しんだとか色んな武勇伝も聞きました。俺も自分を根暗だと思ってたけどうまく酒に酔えた時は大概陽気になる事で自分の本性にも気づけました。ただそのトランス状態が地域時代によっては神との交信と錯覚させられてしまうんでしょうね。普段接点の機会がない違和感の相手が自身の本性なのか神なのかは哲学分野でも数千年議論され続けてきた事です。
裏で奴隷貿易やっていたこと都合よくスルーしつてないかな?
本動画はコーヒー貿易のお話です
隙あらば知識自慢しようとしてないかな?
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@meroppa1
南洋の植物はあんまり日本じゃ知られてないよね。パンの木とかゴムの木とかガムの木とか。日本の気候で生きた木や草花を見せ続けるのは手間が掛かるし場所も取るからそこが大きいんだろな。
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コーヒーに油を...?
タバコ・アルコール・コーヒー。
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コンピューター言語にJava(ジャバ)というのがありますが、これはJava(ジャワ)島そのものではなく、コーヒーを指します。そう、オランダ東インド会社がコーヒー豆をジャワ島に持ち込んだことで、アメリカではコーヒーのことをJavaとも言うためです。
Java言語には、Java Beans等のコーヒー由来の用語が多くあります。
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あと、インドネシアのマンデリンがオランダによるものとは、いい勉強になりました。
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展開したというより南米に栽培拠点を持ち込んだのよ。その結果の三角貿易が進みに進んで、第一次大戦後のドイツじゃえらいことになった。
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いや〜面白い。そして勉強になりました。
私も、成功談より失敗談の方が聞くに値するものだと思います。
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純喫茶の「純」ってそういう意味だったのか
つまりメイドカフェは不純喫茶と…
いや、不純なのは同伴喫茶。
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大変興味深く、面白かったです。
今更なのですが、コーヒー文化の分布から紅茶文化への移行、ロイズの成り立ちなど、この辺の知識を不勉強で知りませんでした。
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4件くらいしかなかったよ
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だった気が。
アキバにラーメンあわねぇ、アキバはカレーだろ。
って言われてたのに
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なんて…杞憂に終わってほしいです
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紅茶はあまり良さが
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過去に何度か書いてるけど、地元で生産してない食材に対してしはどうしても愛着湧かないからこだわりも持てないものです。その地元ってのも例えば東京都民には千葉の落花生も茨城の蓮根も栃木の苺も山梨の葡萄も、その至近距離である地理的条件に反して異世界レベルの物事になってしまいます。、その気になれば生産地を訪ねてガッツリ理解できる時間も金もあるのに他の関心事の選択肢がいくらでもあるからそうしない。その結果都心のクッソ高いスーパーで3流品を買う事になる。この傾向は古今東西普遍的な事だとも思います。
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本動画はコーヒー貿易のお話です
隙あらば知識自慢しようとしてないかな?