アメリカ大陸へ行ったヴァイキング 「遅かったなぁ!コロンブス!」【ゆっくり歴史解説】
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- Опубліковано 17 лип 2024
- 勢いあまって時代を先取りしてしまったヴァイキングたちの物語です。
せっかくだから日本にまで来てくれればよかったのに。
あ、それだと死人が出るか…
0:00 オープニング
1:19 ヴァイキングの西方開拓
5:37 赤毛のエイリーク
8:35 「ヴィンランド」
12:04 トルフィン・カルルセヴニ
18:19 「ヴィンランド」は本当にアメリカ大陸だったのか?
22:53 おまけ ヴァイキングの名前について
24:57 エンディング
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その他フリー素材ご提供元の皆様に圧倒的感謝
#ゆっくり解説 #歴史 #解説 #海賊 #ヴァイキング
苗字の~sonに関しては適当な英和辞典でも引けば載ってますよ
例えばジョンソン(Johnson)を引くと、イングランド系の姓で「ジョン(John)の息子(son)」という意味。と書いてあります。
ゲール系ではマック(Mac)、ノルマン系ではフィッツ(Fitz)、ケルト系ではオ(O`)
アーサー(Arthur)の子マッカーサー(MacArthur)、ドナルド(Donald)の子マクドナルド(MacDonald)、ニール(Neal)の子マクニール(MacNeal)
じゃあマックイーン(MacQueen)は女王の息子?(笑)
ノルマン系はジェラルド(Gerald)の子でフィッツジェラルド(FitzGerald)、アラン(Alan)の子フィッツアラン(FitzAlan)ですが貴族に多いです
ケルト系ではニール(Neal)の子はオニール(O'Neal)、ブライアン(Brien)の子はオブライアン(O'Brien)とかオブライエンとか
ちなみにイベリア系ではエス(ez)なんだそうで
フェルナンド(Fernando)の子フェルナンデス(Fernadez)、ロドリゴ(Rodrigo)の子ロドリゲス(Rodrigues)、ラミロ(Ramiro)の子ラミレス(Ramirez)
父称が元の苗字は結構一般的なんじゃないでしょうか?次に職業由来
ちなみにレイフのおっちゃんの話は世界の教科書にコラム欄的な扱いではありますが載ってます
「ちなみにヨーロッパ人で初の到達はコロンブスではなくすでにヴァイキングが到達した歴史があり」みたいな感じでチラッと触れてました
まぁ結局はこのチャンネルと同じで「定住と言えるほどじゃなく後世に与えた影響と言う意味でそれほど大きくない」って感じで
「今日に至るアメリカはコロンブスが始まりと言っていい」みたいな締めでしたけど。
勉強になりますなぁ。
似たような話でドイツの飛行機メーカーでMesser schmidtというのがありますが、ドイツ語でmesser(ナイフ)、schmidt(英語のSmithすなわち鍛冶屋)というのが苗字の語源のようですね。こういうの調べるの面白いです。
ソルフィン達の入植は3年で撤退したけど、アイスランド年代記では1347年にマルクランドから木材を積んだ船が入港したとの記述があり北米大陸との行き来自体はその後300年以上、中世の小氷河期の到来で北の海域が航行不能となる時代まで続けられていたようです。
それにバイキングの造船術と航海術が遠洋航海に向いていなかった。
ヴィンランドサガ2期決まったので元ネタ動画は嬉しい
トルフィンの入植は失敗したという史実を知っているだけに、ヴィンランドサガについては複雑な思いがあるな
動画見て漫画ヴィンランドサガの歴史考証も改めてすごいなーと思いました😊
ノルウェー人も褒めるの納得w
そこに深く面白い物語を肉付け出来る幸村先生はほんとに天才
@@user-ke1xz7lw3m ど、どういうこと?
@@longyo
どういう事も何も。
述べた通りですよ。
アイスランドの商人ソルフィン・カルルセフ(ヴィンランドサガのトルフィン・カルルセブニ)が移民船団を率いて航海し、アメリカ大陸の開拓を行っているが。
現地の先住民族との衝突などで、開拓は断念している。
この物語は「グリーンランド人のサガ」と「赤毛のエイリークのサガ」の二編のサガに記載され
長らく伝説だと思われていたが、最近になってカナダでヴァイキングの居住跡などが発見され
現在では史実であったことが裏付けられている
ちなみにサガというのは、古ノルド語: Ságaで、現在は伝説とか叙事小説という意味でつかわれるから誤解されがちだが
もともと歴史という意味らしい
@@user-ke1xz7lw3m すいません、自分が馬鹿でしたwヴィンランド・サガでトルフィンカルルセヴニを入れたことが失敗みたいなことを言ってるのかと思ってビックリしてましたwすいません
トロイや殷墟みたいに伝承が遺跡が出てやっぱ正しいということが結構多いですね
教科書に載るほどではないにしても、民間伝承を詳しく調べてみたらそれを裏付ける記録が残されていたという例はかなりありますね。たいていはかなり盛られてますが、まるっきりデタラメという方が少ないかもしれません。
@@kazsteinkreis8570 ソドムとゴモラも裏付けになる都市が発見されたのヤバすぎる。マジで硫黄の爆弾が降ってきて都市が崩壊したらしい。
文字に残してある歴史だけじゃなくて、神話や伝承もまた歴史の断片なんだなって改めて思いました。
「小さなバイキングビッケ」の主人公ビッケ、船長にして村長の父はハルバルって言う。
つまりビッケ・ハルバルソンって事になるんだろうが、英語圏に今も普通に「ハルバーセン」って苗字がある、てな辺りを社会人になってから気づいた。なぁるほど…。
中世は割と温暖な時期があったので、グリーンランドにもそこそこ緑があったのではないかという話もありますね。その後の寒冷化によって全滅したという筋の話になってます。
昔は現代で言う医学とかも得体が知れなかったから
魔法という表現でしてると部分はあると思うから
魔法という言葉じゃなくて魔法の中身が大事だと思う
整理された情報で動画見るっていうのは面白いですね。(編者の主観が混じるとしても)
「〇〇の息子(もしくは子孫)」を表す姓は、イングランドが「〇〇ソン」、北欧が「〇〇セン」、スコットランドが「マク〇〇」、アイルランドが「オ〇〇」だと今まで思ってました。「セン」「ソン」は口ほとんど開けずに発音するので「〇〇スン」と書かれたりもあります。
アメリカ大陸の発見は、いずれ研究が進んだら「ヴァイキング時代における」と「大航海時代における」に区別されたりするかも、とも思います。
ということは「トールズの息子トルフィン」はトルフィン・トールズソン(セン)になるわけですか。
ゆっくり歴史グルメさんの紹介で一通り見せてもらいましたが、面白いしこうした歴史解説動画がもっと伸びてほしいです。
ありがとうございますありがとうございます🙏🏼
1000年近く前にグリーンランドや新大陸まで到達したヴァイキングの航海術はすごいね。ただ、当時からそれだけの航海術を持つ人間がいれば、16世紀前半でなくもっと前からヨーロッパ人による新大陸やアジア航路開拓が進んでいたのではと思ったりする。
鉄砲が発明される前なので、ニューファウンドランド島あたりに上陸できても、武力で先住民から土地を奪えなかったのでは無いでしょうか。 アメリカ大陸に鉄の精錬方法が伝わっていないとは言え、切れ味鋭い石器の斧や弓矢で武装した先住民のほうが人数が多いですから。
ヴァイキングたちは「太陽の石」と呼ばれる。どんなに曇っていても太陽の位置がわかる不思議な石を持っていたとの記録があるよ。
何のことかわからなかったが。沈んだヴァイキング船で見つかった水晶がそれだと近年の研究でわかった
使い方はぐぐってくれって話だが。太陽の位置がわかるので、そこから方角を知っていたようだ
否、「命懸けの航海」でした。
何故なら、彼等の造船術と航海術は遠洋航海に向いていませんでした。
スカンジナビアからヴィンランドまで向かうのに、途中アイスランドとグリーンランドに立ち寄らなくてはならなかったです。
ヴィンランドサガを知っている身としては面白い話だった
名前の件、こういうのは大胆な直感が大事だと思う、そこから仮説を証明するための研究が始まるし
どちらかと言うとアイスランドがグリーンランド(まだ緑あるし)、グリーンランドがアイスランドなんよね
ヴィンランド・サガの元ネタきたぁぁぁぁ
実は前からやりたかったネタなのです😎
中学でアメリカ発見を習ったとき、余談で実はヴァイキングが最初に移り住んでたかも?と言うハナシを聞いたのよ
で、それから幾年月、ヴィンランド・サガの連載を見て、「あっ、コレはアメリカ移住のハナシだ!」と予想してたら、この動画で歴史的な裏付けがあったのがわかった
私は学生の時に歴史学でこの発表をしたら先生に「こういうのは信ぴょう性がね〜笑」って言われてムカついたので、この動画にぶちまけてやりました。
スッキリしました。
@@old-mond
発表内容の精度はともかく、「こういうの」と括って判断するのはどうかと思いますね
最近の高校世界史B資料集を見るとヴァイキングの航海能力とグリーンランド、ヴィンランド(北米)に至ったと書いてありますね
この手のものはテンプル騎士との関連で調べられることが多い気もしますが
@@hideyoshitokugawa1542 おお、今時の資料集には書いてあるのですね!
教科書より資料集ばっかり見てたなぁ〜
かなり昔から、欧米人の北米到達の証拠が古代の遺品の中に散見されたと聞いている。
1990年代の世界史の教科書でも、「ヴァイキングの一部が北アメリカ大陸に到達したとされる」ぐらいの記述はあったかと
ありました。
もし「小氷河期」が訪れなかったら、グリーンランドで人口爆発が起き、彼等が大挙して北米へ渡っていたでしょう。
そうなったら、アメリカ合衆国の言語が英語ではなく、古ノルト語の流れを汲む言葉になっていたかもしれません。
ヴィンランドサガ読んでるから知ってる名前が沢山出て来て楽しく見れました。史実を知ると漫画は今後どういう展開になるのかなと色々想像してしまいますね
バイキングの偉業がよくわかって面白かった。
アニメ版「ヴィンランド・サガ」を見返してるところなんですが、この解説のおかげで作品をより深く楽しめます。ありがたいです。
同時にネタバレにもなっちゃいますけど(笑)
登録1000達成おめでとうございます。
ってもう3000人超えてるやんw
この動画のクオリティーなら1万人は年内達成かな
ありがとうございます!では次の目標はそれでいきます!
都市伝説系の歴史観の話だと思ってました
このあとテンプル騎士団が行くみたいな
都市伝説のようなリアルです
登録者3000人おめでとうございます~ 説明が上手くて分かりやすいので、海賊以外の解説も見てみたいですね
ありがとうございます!他の歴史ネタもちょいちょい考えています!
ただし海からはまだ離れない模様
アイスランドでは普通女性は名前だけで呼ばれる。女性のヴィグディスが第4代大統領になった時、姓がないのは具合が悪いということで、父・フィンボガの娘という意味のフィンボガドゥティルという姓を名乗ることにしたそうだ。
情報ありがとうございます!
父称の文化圏だと、父の名を名乗れないのは大変な事で、私生児などと見なされるとか
そういえばマンガのヴィンランド・サガでも
「父は私に名を与えませんでした」
って人が
「奴隷に産ませた子かの?」
って言われてキレているシーンがありました。
アシェラッドのことかー
この頃の時代の人間友達の肩叩いて挨拶したらおもったより強く叩いちゃったくらいのノリで人殺しすぎだろ
続編ありがとうございます!ついに登録者も3000人超!
波にのってきましたね😆
ありがとうございます!
そいえば、あるバイキングの集団がアメリカに行って原住民と接触した時、牛乳あげたら相手が腹壊した。
それで毒を飲まされたと誤解されて戦闘になっちゃったっから逃げたって話があるね
ほへー。ヴァイキングも牛乳飲んでたんですかね??
@@old-mond
そう書いてありましたよ
初めて知りました!ありがとうございます
アッハッハッ!
そりゃ、アメリカ大陸原住民って、モンゴロイド北方タイプで、ラクトース(乳糖、酪糖)分解酵素欠損症だもんね~!
家畜を飼っていました。
冒険活劇、ロールプレイングゲームの世界をリアルで生きたって感じだ…実際はそんな甘っちょろいものじゃなかったんだろうけど、ロマン膨らむよなー…🤗最後の考察はなんか納得出来ちゃいます^^
ロマンですねー。当時本当にこんなことをした人がいたって考えるとたまらなくなります
この話本当にロマンがあって面白かった。
ホントにありがとうございます
登録者1000...?って思ったけどやはりこの感覚は正しかった。めっちゃ面白かったです
1000人の段階でもびっくりなのですが…ありがたやありがたや
数年前に大航海時代OLのヴィンランドクエでやったけど、移動が面倒過ぎて中身を殆ど覚えてなかったので補完できました。
ありがとうございます。
当時は緯度は北極星の位置からおおよそわかったが
軽度を知る術がなかった
陸伝えに大雑把な方角だけで航海したわけであり
当時の交易船の三隻に一隻は沈んだというのだから
文字通り命がけの航海だったわけだ
カラスが導く伝説の原型を見た気がする
ガリバー旅行記の作者アイルランド生まれのジョナサン・スフィフトは辺境の地アイスランド島の言い伝えをヒントにこの有名な作品を書いたと言われてます。言い伝えはバイキングのアメリカ探訪の中継地点であったグリーンランドの1200~1400年頃の話しで、グリーンランドですらバイキングは悪天候で当時は行かなくなった。孤立したその地はやがて食料不足と近親結婚が原因で住民はみな背が低く小人のようだと伝えられてたそうだ。
登録者数5千人突破してますよ😆
これからも頑張ってくださいね😊
ありがとうございます!
最近モンドチャンネル様を知った者です
全動画を視聴出来たわけではないのですが、どれもこれも面白い上に勉強にもなって最高ですね!! うれしい動画作成ありがとうございます!
こんなに素晴らしい動画なら広告入る程度なんのその むしろスパチャ機能搭載してもらって投げ銭させてもらいたいですw
だって振り込めない詐欺なんだもの……
個人的なわがままを言ってしまって申し訳ありませぬ 土下座しつつ帰って寝ます
過分なお褒めの言葉ありがとうございます!こちらこそこんな場末チャンネルを見ていただいてありがとうございます。
ゆっくりが昔タイプなのがなんかいい 勉強の時のラジオ代わりで使ってますー
ありがとうございます!勉強頑張ってください!
ら
り
@@user-qy4zc2ho8x る
〇〇ソンのくだりに関しては
アリス+オン(Alis+on “on”は小さいの意)で、
アリソン(Alison 小アリス)とかがあるのであながち間違いでもないかと
おお、初耳です!情報ありがとうございます!
ゆっくり歴史グルメさんからきました。
チャンネル登録させていただきました
歴史グルメさんおもしろいですよね!
ありがとうございます!
先住民との共生社会を築いたヴィンランドVS数百年後に上陸してきたヨーロッパ諸国見てみたかった。
その前に北欧三国の間で先住民も巻き込んだ開拓競争が起こる。
この動画の時代は現代よりも平均気温が高かったと言われている時代なのでグリーンランドも想像するより暮らしやすかったんじゃないかと言われてますね。もっともその後に寒くなったこともあって植民者たちはひとり残らず消滅してしまいますが・・
コロンブスによってアメリカ大陸が発見されてから二百年の間に二億人のアメリカ先住民族が入植者たちに虐殺や持ち込まれた感染症によって死んだと言われている。
異なる文明の衝突は悲劇が多いのですよ
否、彼等の一部は先住民と混血しました。
なるほど教育チャンネルですね登録しました()
教育などとたいそうなことは言えません。。
あくまで歴史エンタメとしてお楽しみいただければと!
息子だと父の名前+son、娘だと+dóttirですね。sonもですがdottirも音がdaughterと似てるので英語に通ずるものがあるのでは?とアイスランドの友人達も言ってました。
おお、娘バージョンもあるのですね!情報ありがとうございます!
その名残が今も続いて、アイスランドは苗字がない人が大半だそうです。
有名どころだと、歌手のビョーク(本名:ビョーク・グズムンズドッティル)や、アウスゲイル(アウスゲイル・トロスティ・エイナルッソン)など。
その為、公式でも他人をファーストネームで呼ぶ場合がほとんどで、首相などもファーストネームで呼ばれるそうですよ。
@@minopen1129 そうなんですか!それは面白い!
ヴィンランドサガに出てくるグズムンドはビョークから取ったのかな。
普段欧州サッカーをキ●ガイのように観てますがグズムンドソンというアイスランド代表の選手がいます。同国代表選手のほぼ全員の姓が「~ソン」ですね。
他の国の代表チームもそうですが、その国の言語や文化や歴史を知るきっかけになる生きた教材だと思います。
次回は是非グリーンランドのヴァイキング入植地が衰退して滅亡する様子を
12:59 唐突なノルマンディー公に笑
なるほど〜〜、「ヴィンランド・サガ」って、一応本当にあるサガを基にしてるんですね。
それだけでも勉強になった。
ゆっくり歴史グルメの紹介から来ました。
漫画のヴィンランド・サガでやっているお話ですね。ジャレド・ダイヤモンド氏の著作の中でも言及されていた覚えもあります。
面白い動画でした。早速チャンネル登録し、次の動画をお待ちしてます。
ありがとうございますー!
私も読んだ事がある。
最後の名前の下りは感心したわ
なるほどなぁ😃
だんだん伸びてきて嬉しい
ありがとうございます\(•ㅂ•)/
ヴィンランド・サガの登場人物がばんばんでてくるね。
意識して個人名を多めに出したという…笑
トッポのノルケル
@@user-ot3rz7hs9f とても美味しそう
@@user-ot3rz7hs9f
丸太と思いきや、巨大なトッポを振り回して敵を倒すトルケルを想像。
7:29 到着した時の雰囲気やばそう(小並感)
ヴィンランドサガから来ました~
面白かったです・・・が、3年で引き上げる・・・
漫画もそうなるのかな・・・どうするトルフィン・・・
〇〇〇に〇〇〇が広まって史実通りになりそうです
プレミア公開時点ではもう3000人突破していますね(*´∀`)おめでとうございます!
ありがとうございます!こんなに多くの人が見てくれるなんてびっくりです。。
うろおぼえですが、今はコロンブスではなくアメリゴベスプッチで習ってると聞いたことがあります。
なんとなく覚えにくい名前かと思いますがイタリアかどっかの航海訓練用の帆船がその名前ですのでそっち方面の方には馴染み深い名前かもしれません。
2:09まさに八咫烏…😓
The Story of English という本の第一章mather tongueの後ろの方にsonやMcに関する記述があったはずです。時間があればご参照ください。
情報ありがとうございます!
とりあえず西行ったらアメリカに着いててヴィン。
ヴィンってこんな感じで使ってたんやろなぁ
草
ドラマ ヴァイキング 海の覇者たち
ラグナルクかっこいい
カリフォルニア州の大学の教科書では、
コロンブスの前にヴァイキングがアメリカ大陸にたどり着いていた、
とはっきり書かれていました。
ワスプからしたらイタリア人よりも
中世北欧人の方が人種的に親近感あるから
バイアスによるフライングだとおもう
貴重な現地の情報ありがとうございます!
「古代のフェニキア人がアメリカ大陸に行っていた」とか「鄭和のあたり時代の中国人がアメリカ大陸に行っていた」という話もありますが、これらはまだ認められた話ではないのでしょうかね。
ロマンのある話ですが、現段階では確たる根拠がなさそうですね。ただトロイもクレタ文明もミケーネも昔はただの伝説とされていましたからね。それこそヴァイキングのアメリカ行きも。
果たしてまた歴史が変わる時がくるでしょうか…
凄い人達だ。恐ろしさも伝わった。
東欧とかロシア語圏の「〜ヴィチ」も確か父姓だったかと。「ミハイル・セルゲイヴィチ」というと「セルゲイの息子のミハイル」となるそうな。
なるほど!そうなるとどこの世界でも父姓ってあるんでしょうかね。
@@old-mond あるかもですね。姓とか屋号とかなかったら「孝志んとこの三郎」みたいな呼び方になりますよね。とーちゃんいないとどうなるのかは……子供のプライドのためには再婚しないといかんのかな。
名誉とか仇討ちとか、何処の文化も似たりよったりだったんだな
~ソンが、~の息子という意味だというのは聞いた事があります。海外で
魔法使いはシャーマンの事です。
あーヴィンランドのヴィンって「Vin」か
たしかにフランス語だと「Vin(読み方はヴァン)」で「ワイン」って訳すもんね。だから「葡萄の地」か。なるほど!
むかーしフランスに旅行に行ったときに現地語で媚を売ろうと「Vinを下さい」って言ってみたら店員に「ハァ!?ハァ!?」って詰められて「わ、ワインプリーズ」って言い直したらニッコリしてワインを出された思い出。
@@old-mond 此奴何者?
@@old-mond フランス人に片言のフランス語で話してみても発音が悪すぎてハァ?みたな顔されて結局受験英語あるあるだわ。ロシア語も厳しそう。でも付け焼刃のアラビア語は分かってもらえた。
トルフィンのアメリカ開拓が失敗確定してるから
漫画「ヴィンランド・サガ」は物語の落としどころをどうするか
気になるところですね。
そもそもの先住民は、いつの時代に、どうやってその地に渡ったのか?の説明が知りたいです。
一万年程前にシベリアから凍ったベーリング海を渡ってアラスカ経由でアメリカ大陸に入ったとかなんとか。諸説ある
「人類 グレートジャーニー」で検索してみてください。
最終的に南米の最南端にまで到達していて今でも末裔の人たちが暮らしています。(移住者との混血が進み、言葉や生活習慣などの文化も含めて色々失われつつありますが。)
@@user-mp2tz9rr7g この辺のインディアンはアジア人に似てないと主張している欧米人もいる。
おー、懐かしい!。
昔読んだ海外SFで、この話を面白おかしく扱ったものがありました。
『テクニカラー・タイムマシン』(1967年、ハリー・ハリスン著、朝倉久訳、早川SF文庫、1976年初版)
マッドサイエンティストの作ったタイムマシンで、倒産寸前の映画会社が『現地ロケ』をしてこの話の映画を撮ろうとする話です。
設定が最高!時代を反映していて素敵(笑)夢がありますねー
(タイムマシンがあればそもそも映画じゃなくてもっと稼ぐ方法あるやろ!なんて言ってはいけない)
楽しく拝見しています。
海賊と言えば、海賊ではないけど近代の通商破壊戦、特にドイツの水上艦によるWWⅠ、Ⅱは海賊に近くて面白いと思います。
3000人突破おめでとうございます㊗️面白かったです!?
ありがとうございます!?
エイリーク強いな😂
荷物取り返して追ってきた奴らぶっ転がすのは正当防衛な気もするが
もし、バイキングに優れた外洋航海技術があって、植民を成功させ、スクレリングとの共生社会を形成して、500年ぐらいたっていたら、ヴィンランド共和軍とイギリス植民軍との戦いが起ったら、アメリカの歴史と国家意識と人種意識にどういう影響が生じただろうか?
興味深いifですね!アメリカ大陸にも新たな文化が生まれていたのでしょうか…
ただ個人的には結局ヴィンランドには火薬も鉄砲も伝わらずにヨーロッパ人にボコられて終わってしまうような気もします。。
@@old-mond
いいや、そういう植民地が形成される過程で、デーン人(ヴァイキング)の由来の組織に戦乱と魔女狩りの理不尽から新大陸へ欧州人たちを逃がすような逃亡/移民組織が出来た場合、火砲の技術も一歩遅れで伝達されると思うし、イギリス人の植民も徐々に始まっていけば、どのみち、大挙して大洋を渡ってくる欧州勢力との衝突を覚悟して欧州へ情報収集に入り込んだり、彼らからの情報や、欧州の戦場で収集した兵器類や情報を参考に戦備を整える動きも始まるだろう。
スクレリングと北欧系の血を引くヴィンランド人王国軍を中心にした部族連合勢力とアングロ・サクソン勢力との衝突が起これば、史実とは異なる北米の歴史が始まりそうだw
@@tevalleyluckman8746 なるほど、移住後もヨーロッパと分断されずに交流が続けばってことですね!
小説が一本書けそうだ。。
そもそも それってイフじゃなくても
イギリス系移民が痕跡を残して
「何処かに散った」数十年後に
白人の血が入ってそうな部族と出会う
逸話は実際あるらしいよ
それこそ実際の歴史が
白人混血先住民が敗れ去る歴史
だと思うぞ
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%A3_(%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80)
メティの人達もそうだし
イギリスと衝突する前にスカンディナヴィア三国の間で熾烈な開拓競争が起こって先住民も巻き込んだ紛争が起こると思う
労働基準法は重視している会社とそうでない会社に分かれるかな
お互いの存在に気づいてなさそう…
命名の~sonの話は、、文献ソースはないですが仕事で一時付き合いのあった北欧系アメリカ人の方にそのことを教えてもらったことはあります。(少なくとも日本だけの説ではないようです)
おぉ、情報ありがとうございます!北欧系の方が言うなら確かなはず(希望的観測)
自分も昔イギリス人から同じような話をされたことある
冒険者型ヴァイキングがガチで偉大過ぎる冒険開拓者な件w
当時の航海技術を考えると、勘と経験だけで易々と北米大陸に行けるレイフはガチの天才
歴史の教科書に、
と、考えられている
といった表現が許されるならなぁ
記憶力のテストじゃなく、好奇心研究心を育てられるのに
まさに!激しく同意です!
仮説として論理的なら何でも良いのか
「男気」のトルフィンとかではないんだ、またニュアンスが違うんだろうなぁ。
チャンネル登録者千人・・・
今や4.35万人だね
できれば当時からの登録者でありたかったよ
〜sonはpatronymic(父称)といい、バイキングがイングランドを支配した際に土地台帳を書くために広まった姓の一つです
なるほど!明治時代に戸籍をつくるために名字を名乗らせた日本と全く同じですね!思いつかなくても名乗らないといけないから「親父の子」をそのまま姓にしたわけですね。
なんならヴァイキングより前にフェニキアも行ってなかったっけ?
むむ、調べたらそんな説もあるようですね!
ただフェニキア人の船で大西洋を渡れたかというと怪しい気も。。漂流して流れ着いたとかはもしかしたらあるかもですね!
面白い情報ありがとうございます!
@@old-mond わざわざ調べて頂いたんですねw
受験生の時に聞き齧った程度の情報なので正しく「諸説あり」って感じでしたか…
これからも動画楽しみにしてます!
とりあえず、「西インド諸島」の名前を改めることから始めようか。
あれは世界史初学者の混乱のもとですね。
最後の話のソースありますよぉ〜。
英語の教科書に書いてましたw
もはや教科書に載るレベルなんですね!時代…
本国からの定期的な支援があれば、アメリカ大陸に多くの王国があったりしたのかな。
マイケル・ジャクソンは、ジャックの子な人が先祖にいたのかな。
黒人のマイケルの先祖は奴隷だから、先祖が開放された時にジャクソン姓を名乗ったんだろう。
ちなみに
ハイジャックの語源は
ハイ!ジャック!
と呼び掛けて
ポカンとしてるところを
馬車ごと奪う
「乗り物泥棒」の事だぞ
日本では
Hijackのハイを「高い」
と勘違いして
(ジャックする)=和製英語
が出来たのさw
実を言うとジャックという名を持つ欧米人はかなり珍しい。今までの人生でJackさんに一度も会ったことが無い。
日本語名で言う「花子」に近いかな。いないんだよね、単純に。
ジャックという本名で知っている人ってジャック・ニコルソンだけだと思う。
ジャッキー・チェン!!
(ウケ狙い)
@@agedashidorf
「ジャック」って正式名で呼ばれる人が最近では少ないんでは?ジェイとかジョーイとか
リチャードは大体ディック、パトリックはリッキー、バーソロミューはバートになってますし
徐福伝説や邪馬台国伝説を連想しました。
以前気になって色々調べて不明だった内容がここにあった。
ソー(トール)はオーディンの息子だからオーオーディンソンという名前ですね。アベンジャーズで知りました。
アメリカドラマの「テラーズ」でバフィン島で遭難して全滅するイギリス海軍の話が合ったけど、草木一本はえてない砂利だけの島で、地球じゃないようなところでしたね。まさに岩の地です。
ヴィンランドサガの元ネタ嬉しい!
新刊出るの遅いのがつらい
トルフィン実在するんかい
ちなみに父の名はトールズ・スノーレソンです。
「トロル」じゃなくて「ホースヘッド(馬頭?)」というあだ名だったようです
当時グリーンランドまで行ってたのなら北アメリカなんてすぐそこだものな
ケンジントンストーン
本当だったらさらに凄いやつですね!
グリーンランドの話は削除したんですか?
24:10 ソースってほどのもんではないですが、30年くらい前の早大本庄の英語の長文問題で名字の話があって、~sonは~の息子とか、そういう説明がありました。mc~も~の息子という意味だそうで、マクドナルドはドナルドの息子ということですね。
あと、ジャレド・ダイヤモンドのどれかの本にも書いてありましたが、あのノームみたいな爺さん、日本では評判が高いものの欧米ではいろいろ胡散臭いところがあるようなのでやっぱりいまいちあてにならないかも。
おお、情報ありがとうございます!
なるほど、マクドナルドもマッカートニーもマッカーサーもMcのあとにまた大文字がくるのもそれが理由っぽいですね!
ダイヤモンドさんは確かに若干怪しい部分はありますが、それも含めて面白いので好きです笑
ちなみに
シャア·アズナブルの
名前の元ネタ 歌手
シャルル・アズナヴールの本名は
シャルル・アズナヴーリアン
(アルメニア系フランス人)
アンってのが〜の子
って意味で
ゴーン社長(国籍は複雑だがアルメニア系)
も分解するとゴー·アン らしい
日本の海賊の解説をいつかお願いします。
リクエストありがとうございます!
たまに言われるので準備しておきます〜
巨人の伝説ってこれかしら
ひょっとしてコロンブスって、このヴィランドサガの伝承を知っていたんか……。
各地に存在する、船乗りの昔話や伝承を聞いて、北西に島が有るって聞いたので……、西回りでインドへ行こうとした理由は、このヴィランドサガの伝承の様に北西に島が有るなら南に島が有りうまい具合に、インドへも行けると思ったからか?
アイスランド人「大西洋を超えるなんて·····信じられん!」
ヴィンランド・サガのやつか?
〇〇の息子は〇〇ソン、娘は〇〇ドゥテル・・・