Der Geschwindigkeitsbereich in Japan unterscheidet sich von dem in Deutschland und einigen Ländern der Eurozone. Natürlich ist es leicht, in einem Daihatsu Light Ace zu sterben.
The Opposing Piston Caliper that you mentioned in the video, we call it Fixed Caliper in NA ( same for Europe). Personally, I have never heard anyone calling it opposing piston calliper. Floating Caliper vs Fixed Caliper, much easier to recognize this way. If the Fixed Caliper is a single-cast piece, we call it a Monobloc Caliper as opposed to Multi-piece Caliper.
今回も充実した内容の動画をありがとうございます。存分に楽しめました。
@1959coupe様
スーパーサンクスを頂きまして、ありがとうございます😊
また、いつもご視聴いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
曙ブレーキはポルシェが認めたいいブレーキだったのですね。
さすが編成重量が数百トンもある新幹線のブレーキを作ってる会社です。
以前マクラーレンF1にも採用されていたようです
曙は不正
危ないわ
勘違いも甚だしい
確かに曙は新幹線のブレーキ作ってますね!
ま、緊急用であり使用する事態が起きて使用すると全ブレーキパッド(ライニング)交換になりますが。
埼玉在住ですけど私鉄の電車🚆で駅のホームに電車が入って減速するさいブレーキダスト、(目に見えない塵)
が舞い上がり、アスベストの焦げた臭い
がするのは気になります。
@@加藤-e2m
今はブレーキパッドにアスベストを使っていません。
焦げた匂いはセラミック粉を固める為に使ったフェノール樹脂で
アスベストの時も繊維を固める為に使ったフェノール樹脂が同じ匂いなので勘違いし易いです。
アスベストは古いコンロの上に敷いて使った網や
昔、理科の実験でフラスコを支えた加熱用の網に使われていました。
もし、今有ったら区役所に相談した方が良いですよ。
毎回素晴らしい内容、ありがとうございます。とてもクリアで聞きやすい音質、ナレーション😊です。
昔 信用してる車屋さんに言われたことは良い車とは早いとか乗り心地が良いじゃなくて 良くブレーキが効く車だと言われた。だからポルシェは凄いんだよと言われたの思い出しました。
死んだら元も子もないからな
そのいい車にやべぇ運転手が乗ってても元も子も命もないよ...
川崎の湾岸線で老夫婦の乗ったbbに260kmで突っ込んだのはポルシェ911GTだったからな、さすがに止まれなかったか…
なにもって良いかは人によるんだよ(笑)
@@アーノルドスタローン
停まれるということと、運転技術が同一ではないだけでしょ。
状況を確認して、距離感を持った操作ができるか否か、
スピードと停止操作が、間に合わないと判断すれば、
相手(他人)に迷惑をかけないような、
運転操作ができるかの問題でしょうね。
スピードを出すということは、
其れだけの能力・知識が必要ということ。
素朴な疑問ですが。。。
動画素材はどこから入手しているんだろ?適材適所に配置され、ものすごく分かりやすい👍
概要欄の参照見てみて下さい
死ぬほどリサーチして一つの動画にしてます
ブレーキキャリパーの位置が前か後ろかの理由については確かに重心の差は生まれると思いますが、最も大きな理由はサスペンションとナックルのレイアウトによるものです
更にフロントについてはナックルとタイロッドのリンク位置からステアリングラックが車軸より前にある場合はキャリパーは後ろに、車軸より後ろの場合はキャリパーは前側になります
車軸の前にエンジンとミッションがあるFF系はステアリングラックを車軸の後ろに配置するしか無い、そしてFRは車軸とミッションが縦に並ぶのでスペースが少ないし4WDにしたら全くスペースが無いのでステアリングラックは車軸の前になる(特殊なサスペンションだと例外もありますが)
またキャリパーのマウントにはブレーキングで巨大な応力がかかるのでその近くにタイロッドのリンクを設けるのは得策とは考えにくいはず
FRは車軸とミッションが縦に並ぶのでスペースが少ないし4WDにしたら全くスペースが無いのでステアリングラックは車軸の前になる
なら、余裕のある MR RR が前引きなんでしょうか?
4WDのGT-Rは後ろ引きなのは何故?
車軸がフロントにある、FF 4WD が後ろ引き アウディはFF、4WDでも前引きがあるけど
フロントにない、MR FRが 前引きなんですけど
貴方の仰る車軸ってなんでしょうか
ポルシェ欲しくなった。
ポルシェのブレーキを観察するとホイールぎりぎりの大きさのローターとキャリパーが装着されているので凄いなと思いましたが、今回の解説でより理解出来て良かったです!!ありがとうございました!!🙂👃
子供のころ、よく隣に乗せてもらった993のオーナーだった親戚の叔父さんにいわせると、911は重量あるエンジンがリアタイヤより後ろにあるRRレイアウトだから、ブレーキをかけたとき他のレイアウト車よりもフロントへの荷重移動が少ないらしく、そのぶんフロントタイヤおよびフロントブレーキへの負担も少なくて済み、このブレーキの効きの良さだけは他のライバル車はかなわないだろうと言っていた。ただしコーナリング中にリアが流れてスピンしそうになったら独特のテクニックが必要とも言っていた。自分は運転したことないので聞いただけの話だが
あぁ、なるほど
だから911とパナメーラはキャリパーの位置が違うのか
例えばAMGだとSだろうがSLだろうがGだろうが全部内側なのに何でポルシェは車種で変わるんだろうって言う疑問が解決しました。
パナメーラと兄弟車と言われているベントレーのフラスパも現行へモデルチェンジした際にキャリパー位置が変わってますしやっぱり上手く作ってるんですね。
大変面白く勉強になりましたありがとうございます。
ちっちゃい時に欲しい車は?
て言われたとき、第一印象でポルシェって言った自分を褒めたい。笑
より深い情報をきめ細かくわかりやすく解説してくれていつも楽しみにみています。
これからもより深く楽しい番組お願いします。
大変勉強になりました。
自分もバイクで750ccから1100ccにのりかえた時に一番感動したのは、加速性能ではなく、ブレーキ性能でした。
かなり以前の体験でしたが、未だに覚えています。
サーキットを走りますが、スピードを出すよりスピードを落とす難しさと怖さを何時も感じています。
ブレーキの改造ではポルシェのキャリパー流用もよくありますね
ブレンボの同等のものよりも安かったりするので…
トップに輝いたのはポルシェ911 GT3 (991)で、記録は30.7メートル。31メートルの壁を唯一突破し、2位に30cmの差をつけました。
この好結果は、ドイツが誇る名車ならではの構造的特性と力学性能の現れであるとともに、標準装備のブレンボ製ブレーキディスク(フロント410mm径、リア390mm径)とブレンボのアルミニウム製モノブロックキャリパー(フロント6ピストン、リア4ピストン)が大きく貢献しています。
とても分かりやすく、勉強になる講義、ありがとうございました!!
他の方が言われているように、ポルシェのブレーキ性能は重量バランスに由来するものですね
タイヤの力の方がブレーキの力よりも小さいので、いくら強大なブレーキを搭載してもブレーキ性能は向上しません
後輪駆動のスポーツカーは後輪に大きなタイヤを装着することが多いですが、それにも関わらずブレーキはフロントの方が大きいのも同じです
多くの車は主にフロント二輪で止まる必要があるのに対し、ポルシェは重力バランスが後ろに寄っているため後輪でも大きな力を発生し良く止まれるのです
とても勉強になりました。
ポルシェの最新のブレーキ、
PSCB、PCCBのフロント10ポッドキャリパーには、日本が誇るブレーキメーカー「曙ブレーキ工業」のキャリパーが採用されています。
by ポルシェセンター奈良
911以外のブレーキ性能はどうなんだろうか?
確かにポルシェのブレーキは凄い、効きだけじゃなく姿勢が安定していた。
ポルシェのブレーキシステム凄いな
雑誌で996後期型GT3の記事を見てから「ポルシェのブレーキ=すごい」という認識が漠然とありました。熊倉重春さんの記事だったかな?
ですが今回の動画で、より深く理解できた気がします。なるほどそういう事なのか。
GT4乗ってますが、絶対的な効きよりコントロール性重視の味付けですね。
ちなみに冷えてるときは事故るレベルで止まりません。
レース用のパーツを採用とあるが、ポルシェでもブレーキラインは極普通の乗用車タイプの場合もある。
991のフロントでブレーキホースがキャリパーとの接合部で折れてフルードが漏れたことを経験している。
この現象はブレンボOEMの他メーカー車でも出ており過信は禁物。
いつもありがとう
はじめてポルシェ乗った時ブレーキのフィールに感動しました。めっちゃ効くのにソフトでこんなブレーキ体験初めてでした。
ちゃんと踏みしろに応じて段階的に効いていくんですよね
自分は国産車のカックンブレーキに慣れすぎて弱くブレーキを踏むことしかしてこなったので
初めてポルシェに乗ったときはブレーキ効かなくね?って最初の最初は思いましたけど
実際凄く良く止まるし、弱く踏めばとてもやさしく止まれるし、フロントが沈みにくい分Gも感じにくいので大好きです
@@keke-hq8zc
昔の国産車は特にオーバーサーボだったですよね
ブレーキがすべて、止まるにも曲がるにも、コントロール性大切ですね。
全く同感です。基本のキですね。優れたブレーキかあり、そして次がサスの順です。
タイヤを忘れるな 駆動力の伝達、直進&旋回安定性、制動性能、操舵感、緩衝、乗り心地、上限速度… タイヤ銘柄で車の挙動及び性質がガラリと変わるほどだ 結局のところタイヤたちは走行の全てに於ける主役だ 車とは即ち車輪のことだ、コロをコロコロ転がす太古の時代から車と呼ばれていた
真っ直ぐ走らせる限りは、これ以上安全な車は無いってイメージ
昔、カイエンのエントリーグレードを試乗
させてもらい、「どうせVWトゥアレグでしょ」って
思いながらブレーキを踏んだら、やはりポルシェ
でした!舐めてごめんなさいw
コンビニコーヒーでもどうぞ。( ^^) _旦~~
ポルシェのブレーキの良さが良く分かりました。
友人がGT3だったか乗ってましたけど、見た目は派手じゃないくせにサーキットだと速かったなぁ。
負け惜しみです。(笑)
@hola01様
スーパーサンクスを頂きまして、ありがとうございます😊
GT3クラスになると、やはり最高の走りなのでしょうね。ブレーキは公道でも、いざと言う時に一番性能を発揮するパーツなので、高くても良いのです!と堂々と言えるかもしれませんね。
2輪と4輪の最高峰クラスのレースで独占供給をしている訳でも無いのにどのチー厶もBremboのブレーキを採用している。
(モトGPは全車、F1は1チー厶以外全て
これってとても凄いと思う
マクラーレンも今はブレンボ?
昔はアケボノ使ってたはず。
やっぱりRRのノーズダイブがなく全体的に一定に沈むのは有利だよね
制動距離が年々短くなってるなんてすごいな。いつかは限界くるだろうけど、極端に短くなると衝突したのに近くなるからボディの剛性も必要ですね。その前に中の人間が持たないかもしれないけど。
勉強になりました。
ブレーキ キャリパーの位置や高さまで考えるとは。さすがです。
ただ、タングステンよりもっと硬い材料は、炭化ケイ素(sic)や窒化
目から鱗です。今まで単にカッコ良さだけで見ていたのが恥ずかしい。友人がポルシェ911で通勤してたのを訝しく見てた。あの流線型のデザインも冷却を考えたものだったんですね。やっぱりポルシェ!知ってよかった!ありがとうございます!
やっぱりポルシェ買お!
昔、NAVI誌のダイナミックセーフティテストのドイツ車特集で、ベンツ(Eクラスだったかな?)を「ベンツのブレーキは世界一」と絶賛して、その次にテストしたポルシェ911を「ポルシェのブレーキは宇宙一」と大絶賛したのが日本でのポルシェのブレーキ神話の始まりかな、と思ってます。
17:28
FL5のシビックRはサーキット走ると直ぐにブレーキの警告でるからな…
袖ヶ浦1:16フラットのペースで5周持たない…
ポルシェのカーボンブレーキは曙ブレーキで埼玉県羽生市の工場で造られていると聞いたことがあります。速く走るには馬力が必要でしょうけどストッピングパワーも重要ですよね。とても勉強になりました。
車種によるんですよ
カイエン、マカン、パナメーラ、タイカンは曙製ですが、911はブレンボ製ですね
簡単な見分け方は、同径ローターで曙製は摩擦面が広く、ブレンボは狭くなり、パッドの面積がかなり違い曙製はパッドが4枚だったりします
曙製は一発のストッピングパワーに特化(歪むけど)し、ブレンボは制動力のピックアップと連続走行における安定性と軽量性とコントロールの高さが特徴です
キャリパーばかりが注目されがちですが、ブレンボのすごいところはローターの性能だと言われています
マイカーのFブレーキに昨年6pod対向キャリパーピストン一式を奢ったので、気になって視聴させて頂きました。
想像以上に深掘りした内容で大変勉強になりました。👍
ノーマルブレーキでも効きは最高なんだけど、ダストがハンパない。
ポルシェのブレーキは最高やった。
踏み込んだとき均等にジワっと踏んだ分だけ減速する。
ブレーキフィーリングがめちゃくちゃ良い。
最近の多くのクルマみたいにスカスカフニフニなのに、突然ガツンと効くブレーキとは全然違う。 欧州車で比べても、ポルシェは全然違う。
乗ったことある人ならわかるはず。
要するにポルシェのブレーキシステムというより、911が採用しているRR駆動方式がブレーキング時の重量バランスに寄与してるという事ですね。
そういえば同じRRの三菱アイもブレーキフィールは軽ながら抜群だった。
但し流石の911も雪の日にハードブレーキングすれば後ろから吹っ飛んでいくけどね。
グリップの問題ですね。
スピンには弱い。
リアはステアリングで制御できない。
キャリパーの位置と言えば、オフロード車は汚れを付きにくくするために真上に設置されてるんだとか。ブレーキ一つとっても面白い
そういえば、うちのジムニーもフロントはキャリパー上向きだったなあ
リアはドラムだから気持ち程度だけどそういう対策はありがたいな
@@MrTakabin
小石が挟まるとガラスを引っ掻くような音がする。
リバースで後ろに下がると 外れて ホッ (笑)
ドイツ車に乗ってるけど制動性能には満足なんだけど、ブレーキダストが半端ないんだよね。 定期的にホィールのダストを掃除しないと直ぐにダストで汚れてしまうんだよね。
そしてローターの減りも早いですよね…
よく曲がる。よく進む。そして〜よく止まる。
止まれなければ→進むこともできない。
進めなければ→曲がることもできない。
仕事柄、いろいろな車に乗りますが以前、国産の2021年式のスポーツカーに乗ったあと、1988年式のポルシェ911に乗ったのですが30年以上前のポルシェのほうがペダルを踏んだフィーリングやコントロール性など圧倒的に良かったです。ブレーキング時に4輪が均等にグググっと効く感覚がたまらなく気持ちが良くて、無駄にブレーキを踏みたくなりました笑
964しか知りませんが、RRならではブレーキフィールがたまりませんでした!
ポルシェに限らず、ドイツ車のブレーキって言うか、ローターの大きさを見ると、よく効きそうやなって思っちゃうね。やはり、アウトバーンがあるお国柄なんかねぇ。それに引き換え、昨今のホイールだけやたらとデカくてブレーキスッカスカの車を見てると…よく冷えそうですねとしか言えない…
Der Geschwindigkeitsbereich in Japan unterscheidet sich von dem in Deutschland und einigen Ländern der Eurozone.
Natürlich ist es leicht, in einem Daihatsu Light Ace zu sterben.
向こうは、200km/hからの減速、ポルシェとかとなると300km/hから止まれる性能が必要なので、ブレーキはデカくなりますねぇ。あと寿命よりも制動力重視だから、国産よりもローターが柔らかめで削れやすい(ブレーキダストも多い)。
いやデカいほうが冷えるんだよ
ローターのターゲット温度に適正に保つためには、ポルシェでもあえてローター径を小さくすることがある
ケイマンSとケイマンGTSはローター径に大きな差があるが、ストリートでは圧倒的にケイマンSの制動力のほうが安定しておりコンロロール性が高い
冷えりゃいいってもんじゃない
@@rstetsuro
カーボンは温度が高くないと効かないからね。
良いブレーキ⭕️ 凄い
踏めば 踏むほど ブレーキが効く
スポーツタイヤでも 路面にブラックマークを簡単に出来る 200キロ以上でも すぐ停止出来る 感動した😂
ローターの軽量化の為、チタン素材やアルミ合金系素材が用いられないのはコストや耐熱性能でしょうか?
リアエンジンだから冷却ダクトのレイアウトがとりやすいから?
ポルシェ=耐久王
どのポルシェのブレーキがお好みですか?と聞かれても、そんなにいろいろ乗り比べられないです🤣
以前、80年代製の空冷911を運転した時、ブレーキを踏んだ時にノーズダイブではなく車体全体が沈み込むような感覚とステアリングの安定感が増したこと、そして襟首をつかまれたような、または羽交締めにされたような、強烈な減速Gを感じたことが強く印象に残っています。
ちょっとポルシェ買ってくる
って言ってみたいもんだ
今日はどのポルシェにしようかな? て云ってみたい。 (笑)
いくらブレーキが強くても、、、ネックは路面とタイヤの摩擦抵抗次第です。
タイヤがロックしたらその先は、、、お陀仏で有ります。
プロのドライバーならOKでも、、素人が?、、、あの世が口を開けて、、、、
公道は速度を控えめに、、、F-1ドライバーでも公道の運転は疲れるそうです、、、何故ならば、彼らは絶えず周りの状況を把握しながら運転をしていると言われていました。なので公道では速度を抑えるとの事です。
車好きな皆さん、、、どうか人生を有意義に、、、後悔先に立たず、です。
ブレンボ+予測制御 に慣れてしまうと他のは怖く感じてしまいますね
LFAの設計者もポルシェのブレーキは良いと言ってたな
他社はブレーキをかけたときに前のめりになるけどポルシェは前のめりにならずに止まるらしい
RRだから、他の方式はエンジンの重量をフロントタイヤでほとんど受け持ち、リヤタイヤはロックしない程度の
制動力しか得られない。
リアエンジンの場合は、直前にあるリアタイヤにエンジンの荷重のり、大きなトラクションを得られる。
ブレーキングだけみるとRRが最強だし、加速時のリアのトラクションも最強、だけどフロントには荷重がかけづらく直進安定性の不安定さ、コーナリング時のアンダーステアが問題に苦労している。
ブレーキを主体に車両をパッケージングしている自動車メーカがどれだけあるだろうか?
メカニカルな仕様は当然だが、風の流れを最大限活かす一見シンプルなボディデザイニングは、奇をてらわない究極のまとめ方と思います。
また、今や高級スポーツカーでは標準設定にしがちな過剰仕様を、あえてオプションとしているところに、クルマを熟知したエンジニアリング企業と感じました。
曙ブレーキの信用度
超凄いですね!😮
会社の信用度は…だがね(笑)
自分のポルシェは408mmのローター径で対抗6ポットキャリパーだけどまだ一度もフルブレーキしてない
分かりやすい解説ならびに動画楽しい わたしも初めて交換したのがブレーキパットでした ブレーキング時の違和感感じて見たらパットが無くなり地金むき出しでした
危なかったですね。よい交換でした。
ポルシェのブレーキは宇宙一と昔雑誌で読みました
ポルシェに乗って思うことは、国産とは確かに違いますね
雑誌は正しかったと思います
国産と言ってもいろんな車がありますから(笑)
GT−Rのブレーキはポルシェにも劣らない性能と言われてますよ。
ポルシェは素晴らしい、唯一無二!スポーツはバランスなのです。
なるほど
なんでもかんでもキャリパーは車体中央寄りにセットする方が
良いと思ってました。
スポーツカーでそうなってないのが不思議でしたが
納得できました
フルブレーキで前後バランス
およそ50:50
RRのメリットをポルシェは最大限
理解している。
これもブレーキが素晴らしい要因。
制動距離が短いのは、このおかげだって言われていますね。
小学生の頃、知り合いのお爺さんの911でETCカードの入れ忘れにより、ゲート直前でフルブレーキを体感したのは良い思い出
車オタクでポルシェ=ブレーキを知ってたからこそ余計感動した
浮動型だと何故効きに左右輪の差が生まれることがあるのでしょうか?
左右で効きはじめのタイミングに遅れが発生する理屈が分かりません…
誰か教えてくれると嬉しいです…😭
車からその感触が、伝わるというのは、驚きです。電動ブレーキの解説を私はスマホで見て感じましたが、絶対買わないです。キャリパーボルト、ナットを🔩想像すると寒気がします。こう言うことを言うから私は時代遅れだ?!といわれ、ある店から出入り禁止になりました。😢😅
ホームセンター行って、空振りする気持ち、時代の流れに逆らうことは無理、作っているボルト🔩会社探すの面どうです。
この動画、私のスマホの画面に1時間以上、同じ写真の飾り付けのようにでて、私もしつこい男でブレーキ特性の違いのことで、様々な角度から思うことがあるのです。
この動画、テーマ、タイトル
広告として、広げて下さったことに心から感謝致します。
左右輪の差がうまれる感覚を感じる事、事体、バランスが悪く、危険が迫っていることです。油圧式のキャリパーボルト外して、パッド抜いて、新しいパッド変えて、元にもどして、ひとりで、エアー抜きして、あとブレーキ、ペダル踏んで
車🚘がとまる感触わかれば如何に重たい物体止めているか分かるのです。どの部品の強度、一本のネジの材質、どこを外すとヤバいか、危な箇所が油圧式のキャリパーの役目、役割がわかってくるのです。
このポルシェのブレーキ、動画を見て、車種は各、人それぞれ所有する車両違いますが、不具合、車からの不満要素は重要な情報です。
証拠理論を整理、準備して、抜け目なく理論武装できなければ、事故、事件で当事者になったとき真っ当な証拠が闇に葬られれば、その事案で本人、周りの人、社会が悔恨の世界になり自由な意見が通らなくなります。過去を検証、反復して、個人一人でも健康、生活、ダメだったら金払って補うでは自ら苦を選んでいます。
冒頭のあいさつはどういう意味なんですか?
ポルシェは、単にブレーキが良いから制動性能が高いわけじゃないと思います。
車体の戦後重量バランスと重心高による制動時の動的な前後重量配分。リヤヘビーな車体の方が制動時前後50:50に近付き負荷分布が均等に。
そしてホイールPCD径が130mmであることで可能な大きなハブベアリングサイズとアクスル径から来る高いハブの支持剛性により
熱が入った後のブレーキローターの振れも少ないので製動力の低下やノックバックの発生も少ない。
その上で、ブレーキそのものものに手を抜かない制動性能を最優先にした車体設計があってこそかと。
一応ライセンス取りフルチューンもしましたがFR.MRの重心の違いは明らかですね。
タイヤにもよるがミドのフルブレーキはFRの比ではないすね。
ポルシェのブレーキが世界一とかいわれるのは リアエンジンという構造そのものが理由。 ブレーキ性能のおかげじゃない。
同じような値段の車なら同じような性能のブレーキを使ってる。それでもポルシェが世界一とかいわれるのはブレーキというパーツの性能のおかげじゃないから。
重いエンジンが後ろにあるため 他の車がフルブレーキでつんのめりな姿勢になる状態でも後ろの荷重が抜けにくい。
4つのタイヤすべてで摩擦を得られる。フロントエンジン車の場合よりブレーキで4つのタイヤを有効に使いやすいってこと。
(他車でマネ・交換できる)ブレーキ性能じゃない 製造時の車体構造のちがいがあるから 世界一となるわけ。
車格は全然違うけど、ウチのサンバーで同じ事感じてました。
新車のキャリィに乗り換えたけど、30年前のサンバーの方が安定感が全然上でした。
確かにRRである恩恵は当然ありますが…944(FR)やケイマン(MR)でもGTRやエボ等とのブレーキ性能の凄さ(制動力の差)は体感出来ますよ
あと、同じブレンボと思ってるかもしれませんが、基本ブレンボの吊るしでは使わないから、ポルシェのブレーキは、ある意味ブレンボの魔改造とも…
昔のポルシェの開発の話ですが…0→100加速タイムより100→0減速タイムを短く…が、ブレーキ開発の前提だった模様
@@oyakatasilky 0→100加速タイムより100→0減速タイムが短くない自動車って市販の車で存在したかな??(余程特殊な車を除いて)
そだね
昔、国産スポーツカーと911ポルシェを、色々なブレーキテストしていましたがポルシェはリヤ寄り重量配分の為に前後のローター温度がほぼ均等になり温度も1番低くてそこから上がりにくくフェードにも強く安定していました。
また、前回制動も1番良かったですね。
928もブレーキ性能は高いようだし、ブレーキが優れていることは間違いないんだと思う
最強は昔あったディスクカンティブレーキとか聞いた。ディスクホイールに穴開けて、そこに左右から鉄の棒を突きさしてホイールを絶対動かないようにするとか。ただしスリップ必死で事故多発だったらしいがw
ブレンボーが人気だけど、日本人としては曙ブレーキに頑張って欲しい
車関係にもっと供給してほしいですよね 高いけど使ってみたいな
The Opposing Piston Caliper that you mentioned in the video, we call it Fixed Caliper in NA ( same for Europe). Personally, I have never heard anyone calling it opposing piston calliper. Floating Caliper vs Fixed Caliper, much easier to recognize this way. If the Fixed Caliper is a single-cast piece, we call it a Monobloc Caliper as opposed to Multi-piece Caliper.
でかいディスクに対向6押しならどれでも止まるだろ
今丁度PORSCHEでブレーキングしているところです🏎️良く分かりました👻
技術的な内容は語り尽くされていると思います。
ポルシェ全般ではなく、911ですね。
911は高い速度域からいきなりABSを効かせるような踏力を前提にし、その状態でもタイヤの摩擦力を使い切らないようなタイヤ性能を要求し、クリアしたタイヤを認証しています。速度域に関係なく、ブレーキペダルを蹴飛ばすくらい踏力をかけてABSを効かせると制動距離は最短になるものの、それでも直進安定性は保持されるような制御をしていることはとても安心です。
そのため、オーナーには整備費がかかります。メタル系パッドを使いますので、ローターも同じく消耗品です。公道を気持ち良く走ると、私の場合、フロントブレーキパッドとローターは50000kmで交換、フロントタイヤは40000kmで交換になりました。なお、リヤタイヤはキャンバー角がつくこともあり、20000kmで交換です。
以前、ドライブ先で、見知らぬ方から妬みからか早い車は危険だと、いきなり声をかけられました。
わたしは、高い動力、制動力は危険回避能力が高いし、剛性の高いボディはキャビンが潰れないので、世界一安全な車だと説明しました。危険なのは、制御できない速度を出すことと、運転技量が低いことで、国産車ならどんな車種でも危険な状態にする性能はあるので、制限速度を超過しないことをアドバイスしたら、苦虫をを噛み潰したような表情をされて行かれましたね。
欧州車は効きは良いけど、ローターの摩耗が多過ぎて、メンテ費用が高いのよ。
らしいですね。皆さん、車検ごとにパッドだけでなくローターも交換しているなんて思っても見ないんではないでしょうか。昔聞いたBMW乗りから聞いた話ですが。
おまけに、ブレーキダストが ものすごい事になる。
ホイールは まめに洗わないと、いつも真っ黒になるくらい ひどい!
@@つゆだく-c5h
社外品で、『ホイールが汚れない低ダストパッド』が販売されてるほどですもんね。
50キロも走ればホイールがダストまみれとか酷い。
いくらクルマの汚れに無頓着なヨーロッパ人とは言え、あんなにすぐ汚れて気にしないのかなぁ?
@@umi_budo ???
値段が、高い、あ当たり前、つまらん
国産車に採用されているブレンボのライセンス生産品のキャリパーは対熱変形性能がオリジナルに比べて著しく落ちると聞いた事があります。
PCCB,耐摩耗性はありますが、サーキットユースだとクラックが入る報告がけっこうあって、わざわざPCCBから鋳鉄にしてる人もいますね。
RRってのが一番デカいんじゃないかな。次に全長に対しての重心の低さ。
ポルシェポルシェと言うけれど世界一とか宇宙一とか言われるのは要は911の話であってそれは特異なエンジン形状とその搭載位置からくる車体の重量配分に起因している。
ブレーキキャリパーの位置に関してはステアリングシャフトの取り回しとステアリングギアボックスの位置で概ね決まります。
言い換えればキャリパーの位置はエンジンの搭載位置、搭載方向である程度決まってしまうものであってすべての車種で重量や冷却優先で配置できるものではないということ。
RRのレイアウトなのでリヤタイヤにしっかりと荷重がかかっているのでブレーキキングが強力だと聞いていた。
❤
FF車と比較するとすごい分かるけど、急ブレーキとかした際に前につんのめる感じが一切なくて、後ろが思いっきり沈み込んで、ズサーって感じで4輪でブレーキ効きます。車に全く詳しくない人でも一回やるだけでこの車は普通と違うって理解できるレベルですね。
ポルシェというかブレンボか優れてると理解していいのでしょうか。
世界一では無いよね。最も効くのはAP racingの競技用ブレーキキャリパーとロータ。パッドはPfcかパジッド。
スポーツカーやレースカーのブレーキシステムがアルミやカーボン使われるのは バネ下重量の軽量の為だけだと思ってたけど 熱エネルギー変換効率の良さで制動力の為でもあるのは 初めて知った。 ありがとう
ブレーキ性能は一番大切だと思っています。この動画は多面的な解説でその重要性がよりよくわかりました。
そして20年程前、当時乗っていたスバルB4の3.0Rを車検に出した時このブレーキはベンツやBMと同じだねとオヤジさんから言われました。
スバルは当時から良いブレーキを使っていたことを思い出し、この動画にトヨタでなくスバルを使っている製作者さんの意図を感じました。
貴重な動画ありがとうございます。いつかポルシェに乗ってみたい。
動画とは少しズレるけど雨の日に少し踏んだだけでギュッってとまるやつは何が原因なんですか?
湿度が高いからだと思うたしか
対抗だと重量がまします。デイスクローターの重量は、バネ下重量に関係するのでその辺も誤解されないように説明して下さい。
フロント側が 軽いから!! 姿勢が安定している💧
RRである911(とMRもかな?)のブレーキ性能が優れてる理由はわかったけどFRのポルシェは他社と比べてどうなんだろ
ブレーキ単体はどうかしらんけど、
FRポルシェの総合評価は高かったらしいよ。
いつもブレーキは軽く小刻みに踏んでバッドを寄せてから踏みます。経験上いきなり強く踏むとコントロール性がとても悪いからですが、改めて解説を聞いて理にかなってることを実感しました。
ブレーキだけで100万超えるんですね。すげえな
ローターの減りがメッチャ早いのも高い制動力の要因なんだろうね
理系の方なのかな、とても素晴らしい動画ですね😊
タングステンカーバイト 凄いですね(..)
僕はAP MONO 6 今試しております。(..)
硬い素材モノプロック圧倒的です!
後多分パスカルの定理が、ピストン系に入ってますね!
埼玉県にある曙ブレーキが作ってるからさ!
日本企業がさらに上のブレーキを作って欲しい
ポルシェが凄いのでは無く、ブレーキ関連サプライヤーが凄いんだよ。
故に、コストの関係ないレーシングマシンでは日本車でもバリバリに良いブレーキ。
純粋に疑問なんですが、飛び出しとかでフルブレーキした場合の制動距離が変わるのですか?タイヤが全てだと思ってるのですが、
メーカー名がでたりするので国に聞いた方がいいかもしれません。
地面にめり込む程効くブレーキ。
サーキットガチ勢を見ると鉄ローターばかりなんですよ。
なぜ?と聞くとカーボンディスクは割れるからと言うのですが、それだと無意味ですよね。
レーシングカーを起点に公道走行可能なように仕立てるような発想ですね。