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まず、この震災で亡くなられた皆様のご冥福を祈ります。昨年、防災士の勉強をする中で強く思ったのは、的確な状況把握と判断が出来るか否かが生死を分けるということです。迫り来る津波の恐怖の中で、命を賭して乗客を導いた鉄道マンの皆さんも、落ち着いて整然と行動し的確な情報を提供してくれたた乗客の皆さんも、本当に凄いです。そして、これらの事象を教訓として活かすことを強く提唱してくれたユウさん、本当にありがとう😊👍
素晴らしく内容のある動画をありがとうございました!伝えるべき残すべき内容も重要な訴求も、簡潔にスマートにまとめております。非常に感心しました。すばらしいです。
ユウさんの東日本大震災に関わる動画を見ると、いつも目頭が暑くなります。日頃より訓練されていると思いますが、実際は訓練やマニュアルに沿った対応ではなく、その時の状況に応じて適格に判断が求めらますね。今年の元旦に大きな地震が発生した能登半島にもかつては能登線という路線がありましたが、現在も存続していたらどうなっていたか想像すると怖くなります。
いつもありがとうございます😊皆様のイメージ通り、鉄道は規則やマニュアルに縛られたがんじがらめの世界なのですが、その「規則」や「マニュアル」というものが何を目的に制定されたのかを考えれば、東日本大震災のような未曾有の大災害で一刻を争う事態においては「規則を守って死傷者を出す」という事ではなく、規則の〝意図〟〝目的〟である「事故防止」や「人命最優先」のために何をするのかを考えて行動するというのが何より大切ですね💡
わかりやすい動画ありがとうございます、乗務員の方、指令の方にはほんとうに頭が下がります、これも長年受け継がれてきた安全に対する意識が引き継がれているからですかね。
判断指令にどう行動するか、時間ないなか難しさを感じる動画でした。重いディーゼル車が横向きなんだから波の力の凄さを感じる。
動画再アップありがとうございます以前震災の動画を何回も見ているのに、涙がとまらなくなります鉄道マンの冷静な判断は本当に素晴らしいと思っています鉄道に携わる仕事につきたいと思っていましたが、今は全然違う仕事をしています。でも、どんな時でも冷静な判断を出来るようにしたいです改めて、この動画をありがとうございます
いつもありがとうございます😊震災当時、私はまだ学生でしたが、乗客の皆様が無事だったのは、情報が十分に得られなかったり、想定以上の事態が発生した中でも、「人命最優先」という基準だけは曲げずに判断・行動ができたからなのではないかと思っています💡
すごいわかりやすいです。この動画は広まって欲しいですね。
再編集・再Upされたのですね。地震国で鉄道を利用する以上、こうした状況は他人事ではないと再々拝見し、自分も携帯ラジオと簡易食と水は常に携帯するようにしました。
なるべくより高いところに避難する↗️遠くて時間が無いなら垂直避難する⬆️ひじょうに大事なことですね配信ありがとうございます❕
今回のケースでの唯一の共通点は「自分で決断する事」だったと思います。結果として期待通りにはならないかもしれません。情報も限られたかもしれません。どちらが正しいかなど、判らなかったかもしれません。それでも決断され、行動された皆様に敬意を表します。こうした結果の積み重ねが次に語り継がれ、未来の命を救う事になると信じています。
沢山の情報が交差する中で仙石線野蒜駅を発車した2本の列車のうち1本は運転指令の指示通り車外に避難して津波に巻き込まれる、もう1本の列車は乗車していた乗客が「此処は高台だから動かない方が安全」と言われて運転指令の指示に反して車外に出ず津波を回避できた。以上週刊誌の記事ですので話半分としても津波襲来まで30分くらいしかなく、やる事も多い中決断力を問われる、ある車掌さんの話ですが「鉄道員は乗務中はいちいち上司の判断を仰げず自ら判断する力も必要なんだ」と仰ってましたね、ワンマン運転も増える中で運転士さん一人ですべてを進めなければならない、バスやトラックの運転手さんが万年不足の中で電車の運転士になりたいと言う人が居なくならない事を祈ります、これは鉄道経営者の役目ですね、時間はあまりないと思います。
素晴らしい動画でした。「あの日を決して忘れない」
動画を見る限り、野蒜発の助からなかった方は、残っても逃げても避けられない状態だったようですが…。助かる第三の選択があったのだとしたら、としてもそれは後からのたらればですね。いつどのくらいの高さの津波がくるか、その時は誰も分からなかった
動画ありがとう🙏
当時大阪勤務でした。前日まで九州新幹線全線開通で番組もCMも盛り上がっていました。翌12日に被害を受けた本社に向かうため東海道新幹線に乗るため新大阪駅に行きましたが、淡々と九州新幹線が走り,開通祝賀の看板類がコンコース隅に寄せられていた記憶があります。鉄道の安全システムは進化していますが、絶対ではありません。さらに首都圏でもワンマン化が進んでいます。up主様の記録は大切に残していきたいものです。
一応補足しておきますが、乗客全員が同じ場所へ避難したわけではなく、一部の乗客は自主的に別の場所へ避難したようです。とある書籍にて、実際の被災列車に乗っていた方の手記が掲載されており、この動画で紹介されていない内容も語られています。なお常磐線244Mには作家の彩瀬まるさんが乗車されていたようです。
避難訓練ではないけれど、時間が経ってまた思い出し、教訓にしたいと思います。
あの瞬間、地震速報が鳴らなかったのですよね。私は社用車で客先に行く途中でしたが 、FM東京からのアナウンスで地震の発生を知りました。その年、神奈川県川の寒川町にいた私の所はまだ揺れていなかったのですが、車を止めた瞬間激しい揺れ…車がひっくり返るのではないかと思うほどの揺れでした。しかし、ラジオの速報で震源地が東北地方と聞いて愕然としたことを覚えています。動画を見ると、乗務員は本当にギリギリの中で、最善を尽くしたのですね。見ていて目頭が熱くなりました。ちなみに、これ、以前も上げていた動画のリメイクですか?だとしても、語り継ぐべき動画だと思いました。
ユウさん、いつもお疲れ様です。 途中から何故か目頭が熱くなりました。三陸鉄道のトンネルからのシーン、あの"あまちゃん"のワンシーンを思い出しました。 最も安全と思われる判断... それは難しい決断かと。
いつもありがとうございます😊1年半くらい前に初めてあまちゃんを見て、とても感動しました😭今回は上手く行った事でも、次回は違う結果になるかも知れないというのが本当に多いですもんね💦時間や場所、天候や乗客数などでも変わってきますね💦
ユレダスのシステムすごいですよね!P波感知したらすぐさま強制的に電源シャットダウン。
当時、東京にいましたが、緊急地震速報のデータの段階で奥尻島の津波を超える被害になると悟ってしまいました。
まず、この震災で亡くなられた皆様のご冥福を祈ります。
昨年、防災士の勉強をする中で強く思ったのは、的確な状況把握と判断が出来るか否かが生死を分けるということです。
迫り来る津波の恐怖の中で、命を賭して乗客を導いた鉄道マンの皆さんも、落ち着いて整然と行動し的確な情報を提供してくれたた乗客の皆さんも、本当に凄いです。
そして、これらの事象を教訓として活かすことを強く提唱してくれたユウさん、本当にありがとう😊👍
素晴らしく内容のある動画をありがとうございました!伝えるべき残すべき内容も重要な訴求も、簡潔にスマートにまとめております。非常に感心しました。すばらしいです。
ユウさんの東日本大震災に関わる動画を見ると、いつも目頭が暑くなります。
日頃より訓練されていると思いますが、実際は訓練やマニュアルに沿った対応ではなく、その時の状況に応じて適格に判断が求めらますね。
今年の元旦に大きな地震が発生した能登半島にもかつては能登線という路線がありましたが、現在も存続していたらどうなっていたか想像すると怖くなります。
いつもありがとうございます😊
皆様のイメージ通り、鉄道は規則やマニュアルに縛られたがんじがらめの世界なのですが、その「規則」や「マニュアル」というものが何を目的に制定されたのかを考えれば、東日本大震災のような未曾有の大災害で一刻を争う事態においては「規則を守って死傷者を出す」という事ではなく、規則の〝意図〟〝目的〟である「事故防止」や「人命最優先」のために何をするのかを考えて行動するというのが何より大切ですね💡
わかりやすい動画ありがとうございます、乗務員の方、指令の方にはほんとうに頭が下がります、これも長年受け継がれてきた安全に対する意識が引き継がれているからですかね。
判断指令にどう行動するか、時間ないなか難しさを感じる動画でした。重いディーゼル車が横向きなんだから波の力の凄さを感じる。
動画再アップありがとうございます
以前震災の動画を何回も見ているのに、涙がとまらなくなります
鉄道マンの冷静な判断は本当に素晴らしいと思っています
鉄道に携わる仕事につきたいと思っていましたが、今は全然違う仕事をしています。でも、どんな時でも冷静な判断を出来るようにしたいです
改めて、この動画をありがとうございます
いつもありがとうございます😊
震災当時、私はまだ学生でしたが、乗客の皆様が無事だったのは、情報が十分に得られなかったり、想定以上の事態が発生した中でも、「人命最優先」という基準だけは曲げずに判断・行動ができたからなのではないかと思っています💡
すごいわかりやすいです。この動画は広まって欲しいですね。
再編集・再Upされたのですね。地震国で鉄道を利用する以上、こうした状況は他人事ではないと再々拝見し、自分も携帯ラジオと簡易食と水は常に携帯するようにしました。
なるべくより高いところに避難する↗️
遠くて時間が無いなら垂直避難する⬆️
ひじょうに大事なことですね
配信ありがとうございます❕
今回のケースでの唯一の共通点は「自分で決断する事」だったと思います。結果として期待通りにはならないかもしれません。情報も限られたかもしれません。どちらが正しいかなど、判らなかったかもしれません。それでも決断され、行動された皆様に敬意を表します。こうした結果の積み重ねが次に語り継がれ、未来の命を救う事になると信じています。
沢山の情報が交差する中で仙石線野蒜駅を発車した2本の列車のうち1本は運転指令の指示通り車外に避難して津波に巻き込まれる、もう1本の列車は乗車していた乗客が「此処は高台だから動かない方が安全」と言われて運転指令の指示に反して車外に出ず津波を回避できた。以上週刊誌の記事ですので話半分としても津波襲来まで30分くらいしかなく、やる事も多い中決断力を問われる、ある車掌さんの話ですが「鉄道員は乗務中はいちいち上司の判断を仰げず自ら判断する力も必要なんだ」と仰ってましたね、ワンマン運転も増える中で運転士さん一人ですべてを進めなければならない、バスやトラックの運転手さんが万年不足の中で電車の運転士になりたいと言う人が居なくならない事を祈ります、これは鉄道経営者の役目ですね、時間はあまりないと思います。
素晴らしい動画でした。
「あの日を決して忘れない」
動画を見る限り、野蒜発の助からなかった方は、残っても逃げても避けられない状態だったようですが…。助かる第三の選択があったのだとしたら、としてもそれは後からのたらればですね。いつどのくらいの高さの津波がくるか、その時は誰も分からなかった
動画ありがとう🙏
当時大阪勤務でした。前日まで九州新幹線全線開通で番組もCMも盛り上がっていました。翌12日に被害を受けた本社に向かうため東海道新幹線に乗るため新大阪駅に行きましたが、淡々と九州新幹線が走り,開通祝賀の看板類がコンコース隅に寄せられていた記憶があります。鉄道の安全システムは進化していますが、絶対ではありません。さらに首都圏でもワンマン化が進んでいます。up主様の記録は大切に残していきたいものです。
一応補足しておきますが、乗客全員が同じ場所へ避難したわけではなく、
一部の乗客は自主的に別の場所へ避難したようです。
とある書籍にて、実際の被災列車に乗っていた方の手記が掲載されており、
この動画で紹介されていない内容も語られています。
なお常磐線244Mには作家の彩瀬まるさんが乗車されていたようです。
避難訓練ではないけれど、時間が経ってまた思い出し、教訓にしたいと思います。
あの瞬間、地震速報が鳴らなかったのですよね。私は社用車で客先に行く途中でしたが 、FM東京からのアナウンスで地震の発生を知りました。
その年、神奈川県川の寒川町にいた私の所はまだ揺れていなかったのですが、車を止めた瞬間激しい揺れ…
車がひっくり返るのではないかと思うほどの揺れでした。しかし、ラジオの速報で震源地が東北地方と聞いて愕然としたことを覚えています。
動画を見ると、乗務員は本当にギリギリの中で、最善を尽くしたのですね。見ていて目頭が熱くなりました。
ちなみに、これ、以前も上げていた動画のリメイクですか?
だとしても、語り継ぐべき動画だと思いました。
ユウさん、いつもお疲れ様です。
途中から何故か目頭が熱くなりました。
三陸鉄道のトンネルからのシーン、あの"あまちゃん"のワンシーンを思い出しました。
最も安全と思われる判断... それは難しい決断かと。
いつもありがとうございます😊
1年半くらい前に初めてあまちゃんを見て、とても感動しました😭
今回は上手く行った事でも、次回は違う結果になるかも知れないというのが本当に多いですもんね💦
時間や場所、天候や乗客数などでも変わってきますね💦
ユレダスのシステムすごいですよね!
P波感知したらすぐさま強制的に電源シャットダウン。
当時、東京にいましたが、緊急地震速報のデータの段階で奥尻島の津波を超える被害になると悟ってしまいました。