「息のありかた」呼吸法でバイクライディングが変わる!
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- Опубліковано 30 кві 2019
- 大切なことは呼吸法。特に息の吐き方が重要と語る片山敬済さん。
普段のストレートやコーナリングで、バイクに乗っている時、鼻からゆっくりと長い時間をかけながら息を搾り出す(練りだす)方法を今回の動画ではお伝えしています。
小さな動作ではありますが、この呼吸法を知れば、バイクライディングを大きく変えていくことが可能となる。
人にとって、当たり前の動作である「呼吸」。その呼吸をコントロールすることで、バイクライディングやコーナリングが変わっていきます。
■「位置の確かさ」についての動画はコチラ
• Video
■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
/ yamabata_hideaki
■撮影場所協力:プロショップ KIYO
www.proshop-kiyo.com/
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僭越ながら 50半ばのおっさんリターンです
片山様の語彙と表現力で非常に分かりやすく伝わってきます
究極を極めた方からの言葉 ありがたいです
片山さんがおっしゃる呼吸の話、実はヨガで言う呼吸法と全く同じです
普段はあまり呼吸を意識しませんが、呼吸を意識する事で、より良いライディングが出来ると云うのは当を得たりと感動しました
さらに陰陽の話に至っては脱帽としか言いようがありません
ライディングはまさに「道(どう)」ですね!
片山さんのお話を聞いていると、昔から私自身が感じていた感覚と似ているから、驚くと共にこれ程の方と似たような事を考えながら生きて来れたのだと思うと、少し自信を持てて嬉しく思います。
私は20代の頃から、何故かよく判りませんが、自分の社会人としての成長を刀の様にイメージしていました。
今の自分はまだ短くて鈍いダガー程度だとか、少しは鋭くなり、チラつかせれば、敵は寄って来なくはなったかとか、そんな物差しで自分を俯瞰する様に見ていました。
あまり他の人には理解される事もないだろうから、妻にしか話した事はありませんが。
私はプロライダーではありませんし、一般のライダーだって私より上手い方は腐る程います。
今は40を超えたオッサンですが、大好きなオートバイを通して、学んだ事も沢山ありました。
全てが良くも悪くも繋がっていて、己の成長が物事の質を変えて行くのだと思います。
片山さんが報恩の旅に出られた理由が解かる様な気がするのは、何となく私も目に見えない物を見ようと生きていたからかもしれません。
未熟者が生意気な事を語ってスミマセン。
片山さんには、足元にも及びませんが、これからも生かされている事に感謝し、仕事もバイクも人生も精進して参ります。
タオは老子の道(TAO)ですね。自分のベースとなっている命の在り方とバイクの接点が、道を極めてきた片山さんの言葉で繋がりました。
日本刀とバイクの共通点のお話しは目からウロコでした。
もう、片山さんがお坊さんに見えてくる…見た目も(hahaha)
片山先生の話を続けて面白くて続けて視聴してしまっています。外宇宙と自分の中の大宇宙の調和。
大変おもしろいお話だと思います。私は早く走るより(れないですしw)、バイクとシンクロした
走りをしたいと思いながら走っています。呼吸を意識して体やバイクに無駄な力をかけずにその時に
必要な入力動作をしてみます。
毎回良いお話をありがとうございます!
初めてコメントします。前回の【位置のたしかさ】今回の【息のありかた】野球でご飯食べていた頃、私も座禅や合気道を通して常に考えていました。引退後30年バイクに乗り続けてなにか感覚が似てるなあって感じていたのはこれだったように思います。相変わらず下手くそだけど、気持ち良く、そしてかっこよく走れるライダーに私もなりたいですね。
ライディングと呼吸方法は、武道などの集中時に感じる同じなのですね。
弓道大会で、呼吸を整え静寂な心を確保していると弓や矢までが自分の一部になっていきます。
更に、雑念が消えると的が近くなり一切の音も聞こえなくなり風とまで一体化している感覚です。
ライディング(スポーツ)や書道などの呼吸を整えて、雑念を無くし集中する行為は共通なのかもしれませんね?
私は、呼吸を意識し集中意識に入ると時間の感覚が無くなります。
呼吸に意識を向け、姿勢を正せれば思考も変わり人生も変わると信じております。
片山さんは年齢から来る深みではなく、魂を磨いてきた人格的なカッコよさがあり素敵です。
今後も、ライディングと人生を題材とする動画が見れたら幸いです。
タイトルはRide?のまんまでライ”道”にタオが含まれてるじゃないですかね?と、山ちゃんの発音を聞いて思いつきました。
お米の移し替えのお話とか、確かに細かな作業をずっとするときって静かな呼吸になりますね。
それと前回のお話、動画でも片山さんの姿勢がすごく常にスッとしてるし、目に光が入ってますね。
素晴らしいですね。
片山さん、お洒落ですね!
すごいです。
勉強になります。
呼吸を練る
黙想、瞑想の行いはどうされてますか?
お教え下さい!
うわぁ!プリンス片山さんだぁ!憧れていたレーサーでした。「タオ オブ モーターサイクル」勉強になります。
W🏔、いいですね😄
登録させていただきました。
今は亡き友人が片山さんの言葉を教えてくれたのを思い出しました。「三角形をどんどん小さくして最後は点にする」
そんなことを言っていたような気がします。
私はダンサーですが、振付は呼吸で作りあげます。
同じく鼻呼吸で真下のスペースの空気を吸い上げ鼻の気道内におさめます。
とても似ていますね!
ライテクよりもバイクを通して何かを見つけたいです。
彼は現役時代から哲学的な理論を口にしていたよね。
彼のライディング読本において一番ショッキングな言い回しは、「外足荷重は無視しろ」だったと思う。
タイミング的にその直後、ランディマモラが後に「マモラ乗り」と言われるハングオン中に外足がステップから離れる乗り方が話題になった。
要は、外足荷重云々というより、バイク本体に自らの脚で如何にホールド固定されているかどうかという事が骨子の内容だったと記憶している。
ボディビルディングやバレエでは、姿勢や体幹の使い方について詳しく習うんですが、ライディングで良く言われている姿勢 (猫背になる、骨盤を寝かせる) はそれに反するように思います。この点について片山さんはどうお考えでしょうか?
もう一点、同じ回転系のスポーツであるスキーでは切り返しの荷重移動が出来るかどうかが1つの大きな壁になっていますが、コーナリングにおいても前後の荷重移動のタイミングが重要な気がします。この点について片山さんはどうお考えでしょうか?
呼吸の話、なっとくです。コーナー立ち上がりでシールドが曇ったことを思い出しました。
僕が中3の時、甦るHERO観ました❗
更にGPライダーになりたいって決心が固まりました❗が、しかし夢で終わりましたけど(T-T)
呼吸ときましたか~
呼吸を練る。
心を練る。
ライディングは修行だ❗
何度もすんまへんBGM耳障りやわ、これも修行か?