【航空無線】『レーダーに写らない搭乗機…いったいなぜ…？』航空レーダーの仕組み&羽田空港事故でも注目された滑走路や誘導路を監視するシステム「マルチラテレーション」とは

[@1epton]

昔は離陸前に（＝ASRサイトの近傍で）トランスポンダをノーマルにするとASRのメインローブ以外の輻射に反応して
リングアラウンドという現象で識別できなくなるので、あえてスタンバイにしてもらってたことがあるので、
もしかしたらその習慣が残ってる操縦士さんだったのかもしれませんね。

[@雄次目黒-b2b]

機械には入力したけど実行ボタン押してなかったパターンみたいですね。確か数字を打ち込んだ後アイデントしてあげないと送信されなかったと思います。

[@ayu_smile]

とても興味深い動画でした！
知らない事も沢山あり、勉強になりました。
ありがとうございます♪

[@kaokao571]

以前は離陸ギリギリのタイミングでONで大丈夫だったけど、MLATを常時監視する様になって早めに注意されたって感じでしょうか？

[@schakt]

まぁ、トランスポンダの入れ忘れかな？…と思ってたら、やはりそのとおりでしたね。
でも、パイロットさんも慌てて“squawk7700”とかの設定をしちゃわなくて何よりでしたね。
あと、もし未設定のまま離陸しちゃってたら、東京DEPに正確にレーダーコンタクトしてもらえなくて“stranger”か“unknown”扱いされちゃうのかな？
(そうなると、[劇場版パトレイバー]の世界だと、百里204空からwizard03が、小松303空からはpriest21が要撃に上がってきますね。w )

[@空夢人-i8r]

地上走行にもこんな監視システムがあったとは・・
あまり知らなかったレーダーのことがよくわかりました！

[@健司高濱]

羽田空港の「MALT」は、滑走路（Ｄ滑走路は、除外）とJ９誘導路への誤進入を防ぐ為に導入されています。
空港の管制官は、通常のレーダーで航空機の監視を行っているはずです。
そのレーダー画面上で便名等の表示が無い機影が、確認されたので管制官が航空機側に問い合わせたのでしょう。
尚、「MALT」のモニターにはタブレット端末が、使われている様です。
この為に、タワーの管制官が海保機がＣ滑走路に誤進入した事に直ぐに気が付く事が出来なかった原因の一つでは無いかと思います。

[@hirokunkk]

最初日本でFR24が普及してないときはMLATの飛行機が多い気がする
管制官が日本語で言うってよっぽどのことがない限りないからレアな状況ですね

[@tb-mf1ub]

8:35 otter two departureってことは帯広空港ですね。雪もあったし。

[@みやこ-p3b]

マルチラテレーションは最近、航空無線通信士の試験にも出題されるようになりましたね〜

[@yaranaikadegeso]

トランスポンダの入力ってチェックリストにあると思うけど、チェックリストの読み忘れとか
したのかな？

[@RJSKY_0722]

マルチラテレーションを導入している空港とそうじゃない空港でトランスポンダをオンにするタイミングが違うのも要因の一つかもしれないですね

[@Yakko-b2z]

JA13XJが映ってますね。

[@tukasa-ls2hn]

でも
政府専用機も.... フラレーはアプリ側で消してるのか・・・

[@その負けを認めるコメントは偽垢]

どうやって音声を録音しているのですか？

[@negativemonar-1414]

質問の途中で気づいて「スンマセーン」て先に謝っちゃうトコ笑えたw
でも実際に気の緩みが事故につながるから笑い事じゃないし怒られて当然なんだろけど、
こうしてドコで見られてる・聞かれてるか解らないンだから気を引き締めて頂けたら幸いかなと。

[@15まっつんch828]

レーダーも使いGPSも使えばいいのでは？カーナビなんて精度いいけどな。

[@健司高濱]

トランスポンダーは、航空機側から管制塔等に対して情報を送る装置です
トランスポンダーが、オンしていないという事は「スマホ」の電源を切った状態と同じ状態です
これでは、航空機側のＧＰＳで測位した位置情報をどこにも送信できませんので何の意味もありません
トランスポンダーをオンにしていないと管制のレーダーには、名前のついていない航空機が映るだけです