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このような状況でも安全に飛ばして頂ける事に感謝しないといけないですね。
このコックピットからの独特のノイズは、B6ですね?
昔、函館から羽田への帰りの便で急病人が出て、普段なら1時間30分くらいだけど、1時間ちょっとで着陸できました。スポットへも着陸後すぐの場所。 救急車もいて、右後ろのドアが開いて、そこから担架で運ばれていったのを見たことあります。よっぽどやばかったんだと思いますね。
4月1日の便ですかね・・・?体調崩されたお客さんの一日も早い体調回復を願います。
出発直後だし広場恐怖症でパニック発作でも起きちゃったのかなぁ
毎度思うんだけど、投稿主さんのトラブル遭遇率の高さなんだろ笑
年間100回は搭乗するのでトラブルに遭遇する確率も高いとは思いますが、レアなトラブルによく当たるなとは思っています。それでも毎回安全に送り届けていただけているので関係者の皆さまには感謝ですね
@@RJSKY_0722 何目的での搭乗ですか?このUA-camアップロードが本業(メインの目的)ですか?
先日乗った飛行機は、JALメンテナンスセンター前から引き返し、燃料計に不具合ということで戻って修理と燃料補給で1時間ほど駐機してからの再出発でした・・飛ぶ前にわかって良かったとも思いました。今回の場合も飛び立つ前で良かったと思います。乗る前に降りて!とも思いますが、我慢しての限界だったか?こうした病人発生は多く乗っていると遭遇します、ただ無事に降りられて回復を祈るばかりですね・・直前に降機して、持ち込み荷物や預け手荷物だけ残してのテロがあって以来、厳しいのは仕方がないですね!でも不審物という言い方は、ドキッとします😵
自分もANAですが1月に同じような体験を777でしました。しかも同じ便で2回…一回目はプッシュバック後すぐでトーイングカーによって元のスポットに戻りました。荷物も持ち込みだけだったみたいなのですぐに再出発できたのですが、再出発後のタキシング中にもう一人急病人が出て主様と同じように違うスポットにもどりました(´;ω;`)預け荷物があり、荷物が奥のほうにあったためかほとんどのコンテナを出してました・・・・ANAのアナウンスでは『再度安全確認後出発』不審物の案内はなかったですね。ただ、その影響で1時間近く遅れ
航空無線って機内で聴いても大丈夫なんですか?
法的にも航空会社的にも問題ありません。ただし聴き方が問題でして、聴くときにBluetoothイヤホンなど電波を発するワイヤレス装置はダメですね。
JAL及びANAに限ればBluetoothは大丈夫ですよ。電波を発する機器が厳禁なのは、発した電波による電磁干渉の影響(計器の異常表示等)が考えられるからですが、JALとANAは電磁干渉の確認を終えたのか、Bluetoothは使用可としています。
回答、ありがとうございます😊
こんな近くでも雑音入るんですね
せめて離陸のやり直しまでの間に風向きが変わりランウェイチェンジがあって、一番遠いRWY05以外のRWY16RorRWY16L滑走路から南向きに離陸出来るように変更されていたら、少しは遅延時間もマシだっただろうにねぇ?
降りられましたお客様の身の回りに不審物がないか・・・のアナウンスなんですね。普通に手荷物、お忘れ物の確認・・・という言い回しされるのかと思ってました。テロ対策という意味合いもあるのでしょうが、急病とはいえ疑われそうなアナウンスにちょっと不安感じました。
過去には、同様の事案でテロが発生した為に、定められた物であると思います。リンク貼っときます。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E8%88%AA%E7%A9%BA434%E4%BE%BF%E7%88%86%E7%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
私もその言い回しにビックリしました。「安全確認」という言い方の方が聞いている側は安心かなと思いましたが、不審物がないか確認するのが手順なのかもしれませんね。
荷物は下ろさないの?
このタイミングで降りるくらいなら乗るな
急病だからこのタイミングで降りるのだと思います。命に関わる可能性があれば降機は当然ですし、無事だったらいいなと思うだけです。
このような状況でも安全に飛ばして頂ける事に感謝しないといけないですね。
このコックピットからの独特のノイズは、B6ですね?
昔、函館から羽田への帰りの便で急病人が出て、普段なら1時間30分くらいだけど、
1時間ちょっとで着陸できました。スポットへも着陸後すぐの場所。
救急車もいて、右後ろのドアが開いて、そこから担架で運ばれていったのを
見たことあります。よっぽどやばかったんだと思いますね。
4月1日の便ですかね・・・?体調崩されたお客さんの一日も早い体調回復を願います。
出発直後だし広場恐怖症でパニック発作でも起きちゃったのかなぁ
毎度思うんだけど、投稿主さんのトラブル遭遇率の高さなんだろ笑
年間100回は搭乗するのでトラブルに遭遇する確率も高いとは思いますが、レアなトラブルによく当たるなとは思っています。それでも毎回安全に送り届けていただけているので関係者の皆さまには感謝ですね
@@RJSKY_0722 何目的での搭乗ですか?このUA-camアップロードが本業(メインの目的)ですか?
先日乗った飛行機は、JALメンテナンスセンター前から引き返し、燃料計に不具合ということで
戻って修理と燃料補給で1時間ほど駐機してからの再出発でした・・飛ぶ前にわかって良かったとも思いました。
今回の場合も飛び立つ前で良かったと思います。乗る前に降りて!とも思いますが、我慢しての限界だったか?
こうした病人発生は多く乗っていると遭遇します、ただ無事に降りられて回復を祈るばかりですね・・
直前に降機して、持ち込み荷物や預け手荷物だけ残してのテロがあって以来、厳しいのは仕方がないですね!
でも不審物という言い方は、ドキッとします😵
自分もANAですが1月に同じような体験を777でしました。
しかも同じ便で2回…
一回目はプッシュバック後すぐでトーイングカーによって元のスポットに戻りました。
荷物も持ち込みだけだったみたいなのですぐに再出発できたのですが、
再出発後のタキシング中にもう一人急病人が出て主様と同じように違うスポットにもどりました(´;ω;`)
預け荷物があり、荷物が奥のほうにあったためかほとんどのコンテナを出してました・・・・
ANAのアナウンスでは『再度安全確認後出発』不審物の案内はなかったですね。
ただ、その影響で1時間近く遅れ
航空無線って機内で聴いても大丈夫なんですか?
法的にも航空会社的にも問題ありません。ただし聴き方が問題でして、聴くときにBluetoothイヤホンなど電波を発するワイヤレス装置はダメですね。
JAL及びANAに限ればBluetoothは大丈夫ですよ。
電波を発する機器が厳禁なのは、発した電波による電磁干渉の影響(計器の異常表示等)が考えられるからですが、JALとANAは電磁干渉の確認を終えたのか、Bluetoothは使用可としています。
回答、ありがとうございます😊
こんな近くでも雑音入るんですね
せめて離陸のやり直しまでの間に風向きが変わりランウェイチェンジがあって、一番遠いRWY05以外のRWY16RorRWY16L滑走路から南向きに離陸出来るように変更されていたら、少しは遅延時間もマシだっただろうにねぇ?
降りられましたお客様の身の回りに不審物がないか・・・のアナウンスなんですね。
普通に手荷物、お忘れ物の確認・・・という言い回しされるのかと思ってました。
テロ対策という意味合いもあるのでしょうが、急病とはいえ疑われそうなアナウンスにちょっと不安感じました。
過去には、同様の事案でテロが発生した為に、定められた物であると思います。リンク貼っときます。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E8%88%AA%E7%A9%BA434%E4%BE%BF%E7%88%86%E7%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
私もその言い回しにビックリしました。「安全確認」という言い方の方が聞いている側は安心かなと思いましたが、不審物がないか確認するのが手順なのかもしれませんね。
荷物は下ろさないの?
このタイミングで降りるくらいなら乗るな
急病だからこのタイミングで降りるのだと思います。命に関わる可能性があれば降機は当然ですし、無事だったらいいなと思うだけです。