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現役で206RC乗ってますw この時期は、メカとドライバーに恵まれて本当に強い時期だった。そのあと、WRC自体の人気を下げる原因になる「強すぎるあいつ」が出てきてしぼんでいくんだけどね。
同じく乗ってます。やっぱり206といえばですよね。素のモデルからrcまで多岐にわたるグレードあるから色々楽しめますよね♪
「強すぎるあいつ」は草
自分の最初の車が206でした。やはり99年の白地に青のライオンが描かれた206WRCが好きですね。自分の車は輸入車でしたが、ハンドルを左から右に変えただけで、灯火類のスイッチはそのままでした。なのでパッシングしようとすると間違えてワイパーを作動させたりしてました(笑)。あとクラクションの音がフランスの街並みに合うようにしてあるのか、「プ~」っていう可愛らしい音で警告音っぽくないのがまた好きでした。
当時206WRCめちゃくちゃカッコいい!と思ってたけど、その前にはこんないきさつがあったんですね。個人的には無理やり延長した前後バンパーがむしろスペシャルな感じがしてそれはそれで好きでした。長い前置きとのことですが、このチャンネルはその前置きがあるからこそ楽しめてます!
206WRCといえばジル・パニッツィのカタルニア1回転。
プジョーが206WRCで復帰した時、記者会見でボスのコラード・プロベラが「すまんが205T16の話は勘弁してくれ。当時のことを知るスタッフはもういないんだ」と話していて時代の流れを感じた。
206S16って2000ccのもあったよ昔乗ってたけどよく回るエンジンに軽いボディー、面白い車でした
私も乗ってました。WRC風バンパーとウイングを付けてOZの白ホイールで。あの塊感あるスタイルは本当に好きでした。毎日眺めてはカッコいいなぁ、俺のクルマ…ってなってましたw
歴代ラリーカーの中で一番かっこいい車👍
WRCの車で206が一番かっこいい今の豊田は羽が多すぎてダサいこの流線型の美しい206のデザインがカッコ良すぎる
会社の上司が206RCを足車に乗っていたので飲み会の際酒のアテに伺った事があるのですが、・ハンドルロックがとんでもなく固くてロックすると一般男性の力では解除できない(鍵を折った事がある)・夜間峠道走行中にライト周りが全断し真っ暗でえらい目あった 尚プジョーの電話サポートはぜっっっっっっっっっっっっっっぜんアテにならないということであまり距離を乗るつもりがなかったポルシェ996の方が距離が伸びてしまい、新車購入から1年もせずに売却したそうです。
プジョー206ですね。ラリーでも無双してすごい車ですね。私もプジョー206のデザインが大好きです。
206じゃないけど、106が中古車くっそ値上がりしててたまげた
「206RC」に乗っています。あの2Lユニットは最高、狭い峠じゃ敵なし。何かと比較される「2代目ルノー・クリオRS」も前期・後期とも乗っていたけど「206RC」の方が面白い。「シフトノブ」がスグとれちゃうのはご愛敬。
この頃のWRCが好きだったなぁ
レーシングオン誌でスバルかトヨタの技術者が「WRC参戦車両はベース車両との兼合いやコストの都合でどうしても競技車両としては無駄な構造物があったり非合理的な箇所がどこかしらに必ずある。でもプジョーの参戦車両に関してはそれが一切見受けられなかった。」と語っていたのが印象的でした…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!待ちに待ったのだ!
タミヤのRCを未制作のまままだ愛でています。探すの大変だったし限定版だったから。
プジョー206WRC。プラモデル3つ持ってる。そのくらい好き。ターマックだとジル・パニッツィが速すぎるところとかほんと好き。
偶然の産物多すぎ‼️まぁ、エンジニアの頑張りがあっての活躍ですね✨
フランス企業ならではのFIAへの政治力は羨ましい限り
WRCに出るためのホモロゲーション取得するため?に限定で206GTがあったけど当時はいいなぁと思ってましたがフロントとリアのバンパーが15cmぐらいでっぱってるので段差で良く擦ったらしい
206WRC速かったなぁ〜😊コンパクトでカッコ良かった👍😊流石にエアコンも付けた時は驚いたけど、予想より効かずにダメという事だった。もし効いて効果があれば今はどのチームも標準装備してたり?😅でも、プジョーはチャレンジングでした😊なんていったって、監督が熱い人で好きでした😆
7〜8年前プジョー206SWオーナーでした👍WRCの影響もあり中古で購入✨1.6Lの5MTで何てことないスペック、シフトストロークは大きいしエンジンもフツーだったけどキビキビ走ってとにかく運転が楽しかった☺️信号待ちで追突事故に遭い1年半乗っただけで全損😭悲しい思い出でしたがフランス車の良さを知ることが出来ました✨ありがとう206🇫🇷
206のバンパー延長、三菱がコルトで追従しようとしたけどダメっていわれたんですよね。あと、縦置きギアボックスはMスポフォードが真似るなど追従者いましたけど、次世代帝王になったシトロエンは横置きギアボックスからぶれなかったのは流石…ベース車両ごり押しはこの時は上手く行ったけど次世代で…これは別途作るみたいなんであまり書かないですが)
シトロエン、特にローブの台頭も大きな影響があったと思う
フォーカスが前後重量配分を良くするために横置きエンジン縦置きミッションにしたのに対して206はこうしないとエンジンルームに収まらなかったって違いがありますね登場した時はここまで魔改造して良いんか?と思いましたけど。確かにマシンもドライバーも速かったけどレギュレーションの拡大解釈や抜け穴を突くような政治力もプジョーが強かな所ですねえ次期モデル307もベースがなぜかオープンモデルの307CCで参戦して何でや?(しかも初期は4MT仕様w)と思いましたわ同時期にヒュンダイがアクセントで同レイアウトで参戦してましたが正直ビミョーでしたねヒョンデになってからはトップチームですけどw
縦置き時代のフォーカスは全く駄目でしたね。グループA時代は三菱の稲垣さん、SUBARU、フォードのクリスチャン・ロリオー、トヨタ、プジョーのミシェールナンダンが好きでした。今、クリスチャンはヒュンダイにいるんか。それは強いはずだわ
もう十年後のレギュレーションだったら、バンパーの追加分も空力開発とかに使えて更にもっと早いマシンになってたかも……
今乗ってるR53の前に乗ってたなぁデザイン微妙って…俺好きなんだけどなあ……あのでかいウイングにWRCレプリカのボンネットも付けて乗ってたのぜ
前に乗っていた車が206WRCのレプリカでしたわ(話に上がってる奴ね)パッと見た目がものすごくカッコ良くて、一目ぼれして購入しました。
詳しい説明ありがたいです。面白かったです(`・ω・´)306オーナーとしては、4駆の306WRCも見たかったなー、と思いました。あの時期はモデル末期だから仕方ないですね。
206GTを知ってたから、後に日産やホンダがGT500絡みで『似たような事(※Z33のタイプE、NSX-R·GT)』しても、余り驚かなかった(^^;)
相撲の新弟子検査で身長が足りずにシリコン入れたのは舞の海 その後まさか幕内力士になるとは誰も想像出来なかった
プジョーF1が撤退したのは2000年では?2002年まではアジアテックで、プジョーベースだけど違う会社のエンジン。
パリダカ '88 '89での205, 405の活躍もお忘れなく。(J・トッド氏も携わってるし
アリ・バタネン!その頃の三菱には篠塚建次郎が居ましたね…
@@yuubou1986 さん(^^♪
小さいのが有利だから206選んだんだとおもってました
昔会社の後輩が206乗ってたが頻繁に故障してたのを思い出した。結局2年くらいで手放したが殆ど代車だった。
206はエンジンルーム激狭でストローク長があまり取れないのでそれをカバーする為に同じフランスメーカーのミシュランとズブズブだったからPSAグループのショックとタイヤをミシュランが開発、テストしてるって噂ありましたね。スバルだけピレリだったな。
フランスの車好きですが(ルノー乗ってたし)、頑なに市販車に4WD仕様を出さないのはなぜでしょうね。日本ならトヨタもスバルも三菱も惜しみなく限りなくラリー車に近い4WD車出すのに・・・シトロエンC4のセバスチャン・ローブ仕様が出る!って期待してたら普通のFFでがっかりしたことを思い出しました。フランスもアルプス山脈とかかかってるし、地方によっては雪が降る地区あるし4WD需要あると思うのですけどね・・・なによりラリー好きへのファンサービスの精神がないのかな?とも思えます。
ある意味では賢いといえますね。現実的に利益率だそうと思ったら、CVIC Type-Rこえるような値段で売ってそれなりの台数うらないといけないだろうし。赤字垂れ流しで出血大サービスの値段でうっても続かないのはその日本のメーカーが示しちゃったし。
@@南無夜須 さん経営面からするとそれが正しいんでしょうね…今のシビックタイプRくらい高くないとメーカーとしては割に合わないってことでしょうね…あとWRCだけでなく日本でモータースポーツ人気が下火になって、ラリーマシンそのままの!と言っても食いつく人が少なくなったのもありそうですね。
SUV以外だとトゥインゴ4WD。古くてスポーティーな車はルノー21ターボ クアドラ。プジョー405 MI16 ×4。それぞれ一般グレードにも4WDがありました。
@@微笑み黒魔術 さんおおっ、結構あるんですね、4WD仕様。日本に輸入が少ないだけなんでしょうね…
306いいね🥰
俺の親父が乗ってた車だ!
ターマック最強 ラフグラベルに弱かった
や。206市販車の2Lは当初からありました。ただ国内 導入モデルはマスターシリンダーとクラッチが左側のママ足元通して左に伝達しているお手軽仕様で当然このパイプがしなるのでブレーキ感覚がちょースポンジー。さらにこのリンクが脱落するというすげえリコールだす。ワイパーは左側をきれいきれいして運転席は何も見えない。そも搭載されたXUエンジンはおっさん車向けのロングストロークもっさりエンジン。まあ1600のTU型はこの時期いまだに鋳鉄ブロックだったんでアルミナだけましだがそもまっすぐ入らず斜めに押し込んでて整備性最悪でした。このころの。というかフランス車は大抵そうだがタイミングベルトが10万持たない燃料っポンプが壊れるエアコンガス漏れまくるシャフトブーツさけるとエンジン降ろすなんて日常茶飯事だったんでこりゃあかんわ状態でした。何を隠そう106のりなんでよく覚えています。306S16も検討しましたがプジョーの右ハンドルは買うもんじゃないというのが結論です。206のおかいもの版はエアコンユニットバルクヘッドの外に追い出して居住空間稼いでいてボンネット右側の2つのスリットはフレッシュエアの取り込み口なのでくっそでかいユニットが右に鎮座していたのでそも右ハンドルが成立しない車です。なもんで206WRCホモロゲに乗ったときはなにこれまともだと驚きました。まあエアコンがない。ぜいたく装備のパワーウィンドウはETCが普及してない頃雨の日料金所で金払ったあと進みだすと悲惨な目に合うなどで買う気にはなりませんでしたが206右ハンドルいいかげんにしろというのは多かったようで日本に割り当てられたホモロゲ台数うより明らかにいっぱい出回ってました。他国向けを横取りしたのでしょうね。車庫入れとかめんどくさそうだとは思いましたが実質あのバンパーは帳尻合わせのスカスカなのでオーバーハングの運動特性への影響は多分少ないと思います。後々追加された市販車206RC.はもとのバンパーに戻ってましたし。形状についてはさきにコンセプトモデルの20ハートが出品されていたので衝撃は少なかったですがおいおいどこまでツリ目にするんんだとと思ったら後続車はもっとひどかったんでみんなだまりました。Toujiはルノーがたれめプジョーはつりめとバランスだったんですが。まあしかし商業上の理由とか言ってなんぼなんでもWRCにオープンカーぶっこむのは人なめすぎだろとは思いました。まあそれで始まったスーパー1600ではシトロエンが106の兄弟車サクソ。プジョーが106モデル末期だからと206の天六でボコボコにされたりとかなり商売っ気ありありですね。まあどれもこれも欠陥車みたいなフランスで国営ルノー以外で破綻しなかったのはまあそのくらいじゃないとあかんかったのかもです。日本人は価格と税金と燃費を見ますが欧州は保険料率にシビアで衝突クラッシャブルゾーンがかなりあるのでエンジンとフロント間はエキマニ遮熱板外せばかなり手が入るのでここにターボぶっこんだのかなと想像します。左右と後ろはぎっちぎちで開き直り先の通り割と楽にエンジン抜けます。市販版はシフトレバーがボール突き抜けてそのままミッションにぶっささってるという雑っぷりです。しふとふぃーるなにそれおいしいいの。
豊田もよく壊れました
@@takerushinjo8658 ただフランスは発送が違って例えばヘッドライトなら左右2万程度。ラジエータもまるごと一万ちょいとかなので。個人輸入と持ち込み許可する工場とDIY経験があれば維持費は案外安いです。というかこういうルートを持っていないとブレーキパッド一枚フィーリング変えるだけでも大変だしそも一応フランスはTOTALなんて石油メジャーなので油やエレキに本気のゴミ入れられるので戻せるものは極力デンソーNGKGS湯浅恋ととやってかないと死にます。さらにエアロなんぞはいきなりプジョースポールのパーツになりますがダウンフォースはもりもり出るが肝心の衝突体制が零でした。自分は公務員でむしろピカチュウステッカー貼ったりトノカバーにライオンぬいぐるみもちろんリボンでぎっちぎちに拘束したりとファミリーカー偽装してたのでいいんですが。
@@MOCHIZUKINOBORU ベンツやブガッティも車には変わりありませんからねでも日本車と違い世界観は変わりますよ欧米の車はオシャレでオーラがあるでもプジョースポールは格が違いますよレーシングカーですから額が半端ないです
206…同じ値段で買える日本車より格段に低い性能、しょぼい内装、すぐ壊れる。手回しウィンドウ、本当に好きでないと乗り続けられない車だった
日本車はダサいし、乗ってて恥ずかしい
日本車に乗っていましたが、故障が多く使い物にならなかったので、欧米車に変更その出会いがPeugeot206wrcでした日本車より故障もなく、さすが自動車のパイオニアって感じです今も欧米車を乗り続けステイタスを感じています女性受けも日本車より良くて楽しい車です日本車のリコール故障に合わずに楽しい
現役で206RC乗ってますw この時期は、メカとドライバーに恵まれて本当に強い時期だった。そのあと、WRC自体の人気を下げる原因になる「強すぎるあいつ」が出てきてしぼんでいくんだけどね。
同じく乗ってます。やっぱり206といえばですよね。素のモデルからrcまで多岐にわたるグレードあるから色々楽しめますよね♪
「強すぎるあいつ」は草
自分の最初の車が206でした。やはり99年の白地に青のライオンが描かれた206WRCが好きですね。
自分の車は輸入車でしたが、ハンドルを左から右に変えただけで、灯火類のスイッチはそのままでした。なのでパッシングしようとすると間違えてワイパーを作動させたりしてました(笑)。
あとクラクションの音がフランスの街並みに合うようにしてあるのか、「プ~」っていう可愛らしい音で警告音っぽくないのがまた好きでした。
当時206WRCめちゃくちゃカッコいい!と思ってたけど、その前にはこんないきさつがあったんですね。
個人的には無理やり延長した前後バンパーがむしろスペシャルな感じがしてそれはそれで好きでした。
長い前置きとのことですが、このチャンネルはその前置きがあるからこそ楽しめてます!
206WRCといえばジル・パニッツィのカタルニア1回転。
プジョーが206WRCで復帰した時、記者会見でボスのコラード・プロベラが「すまんが205T16の話は勘弁してくれ。当時のことを知るスタッフはもういないんだ」と話していて時代の流れを感じた。
206S16って2000ccのもあったよ
昔乗ってたけどよく回るエンジンに軽いボディー、面白い車でした
私も乗ってました。
WRC風バンパーとウイングを付けてOZの白ホイールで。
あの塊感あるスタイルは本当に好きでした。
毎日眺めてはカッコいいなぁ、俺のクルマ…ってなってましたw
歴代ラリーカーの中で一番かっこいい車👍
WRCの車で206が一番かっこいい
今の豊田は羽が多すぎてダサい
この流線型の美しい206のデザインがカッコ良すぎる
会社の上司が206RCを足車に乗っていたので飲み会の際酒のアテに伺った事があるのですが、
・ハンドルロックがとんでもなく固くてロックすると一般男性の力では解除できない(鍵を折った事がある)
・夜間峠道走行中にライト周りが全断し真っ暗でえらい目あった 尚プジョーの電話サポートはぜっっっっっっっっっっっっっっぜんアテにならない
ということであまり距離を乗るつもりがなかったポルシェ996の方が距離が伸びてしまい、新車購入から1年もせずに売却したそうです。
プジョー206ですね。ラリーでも無双してすごい車ですね。私もプジョー206のデザインが大好きです。
206じゃないけど、106が中古車くっそ値上がりしててたまげた
「206RC」に乗っています。あの2Lユニットは最高、狭い峠じゃ敵なし。何かと比較される「2代目ルノー・クリオRS」も前期・後期とも乗っていたけど「206RC」の方が面白い。
「シフトノブ」がスグとれちゃうのはご愛敬。
この頃のWRCが好きだったなぁ
レーシングオン誌でスバルかトヨタの技術者が「WRC参戦車両はベース車両との兼合いやコストの都合でどうしても競技車両としては無駄な構造物があったり非合理的な箇所がどこかしらに必ずある。でもプジョーの参戦車両に関してはそれが一切見受けられなかった。」と語っていたのが印象的でした…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ちに待ったのだ!
タミヤのRCを未制作のまままだ愛でています。探すの大変だったし限定版だったから。
プジョー206WRC。プラモデル3つ持ってる。そのくらい好き。ターマックだとジル・パニッツィが速すぎるところとかほんと好き。
偶然の産物多すぎ‼️
まぁ、エンジニアの頑張りがあっての活躍ですね✨
フランス企業ならではのFIAへの政治力は羨ましい限り
WRCに出るためのホモロゲーション取得するため?に限定で206GTが
あったけど当時はいいなぁと思ってましたがフロントとリアのバンパーが15cmぐらい
でっぱってるので段差で良く擦ったらしい
206WRC速かったなぁ〜😊
コンパクトでカッコ良かった👍😊流石にエアコンも付けた時は驚いたけど、予想より効かずにダメという事だった。もし効いて効果があれば今はどのチームも標準装備してたり?😅
でも、プジョーはチャレンジングでした😊なんていったって、監督が熱い人で好きでした😆
7〜8年前プジョー206SWオーナーでした👍WRCの影響もあり中古で購入✨1.6Lの5MTで何てことないスペック、シフトストロークは大きいしエンジンもフツーだったけどキビキビ走ってとにかく運転が楽しかった☺️信号待ちで追突事故に遭い1年半乗っただけで全損😭悲しい思い出でしたがフランス車の良さを知ることが出来ました✨ありがとう206🇫🇷
206のバンパー延長、三菱がコルトで追従しようとしたけどダメっていわれたんですよね。
あと、縦置きギアボックスはMスポフォードが真似るなど追従者いましたけど、次世代帝王になったシトロエンは横置きギアボックスからぶれなかったのは流石…
ベース車両ごり押しはこの時は上手く行ったけど次世代で…これは別途作るみたいなんであまり書かないですが)
シトロエン、特にローブの台頭も大きな影響があったと思う
フォーカスが前後重量配分を良くするために横置きエンジン縦置きミッションにしたのに対して206はこうしないとエンジンルームに収まらなかったって違いがありますね
登場した時はここまで魔改造して良いんか?と思いましたけど。確かにマシンもドライバーも速かったけどレギュレーションの拡大解釈や抜け穴を突くような政治力もプジョーが強かな所ですねえ次期モデル307もベースがなぜかオープンモデルの307CCで参戦して何でや?(しかも初期は4MT仕様w)と思いましたわ
同時期にヒュンダイがアクセントで同レイアウトで参戦してましたが正直ビミョーでしたねヒョンデになってからはトップチームですけどw
縦置き時代のフォーカスは全く駄目でしたね。
グループA時代は三菱の稲垣さん、SUBARU、フォードのクリスチャン・ロリオー、トヨタ、プジョーのミシェールナンダンが好きでした。今、クリスチャンはヒュンダイにいるんか。
それは強いはずだわ
もう十年後のレギュレーションだったら、バンパーの追加分も空力開発とかに使えて更にもっと早いマシンになってたかも……
今乗ってるR53の前に乗ってたなぁ
デザイン微妙って…俺好きなんだけどなあ……あのでかいウイングにWRCレプリカのボンネットも付けて乗ってたのぜ
前に乗っていた車が206WRCのレプリカでしたわ
(話に上がってる奴ね)
パッと見た目がものすごくカッコ良くて、一目ぼれして購入しました。
詳しい説明ありがたいです。面白かったです(`・ω・´)306オーナーとしては、4駆の306WRCも見たかったなー、と思いました。あの時期はモデル末期だから仕方ないですね。
206GTを知ってたから、後に日産やホンダがGT500絡みで『似たような事(※Z33のタイプE、NSX-R·GT)』しても、余り驚かなかった(^^;)
相撲の新弟子検査で身長が足りずにシリコン入れたのは舞の海 その後まさか幕内力士になるとは誰も想像出来なかった
プジョーF1が撤退したのは2000年では?2002年まではアジアテックで、プジョーベースだけど違う会社のエンジン。
パリダカ '88 '89での
205, 405の活躍もお忘れなく。
(J・トッド氏も携わってるし
アリ・バタネン!
その頃の三菱には篠塚建次郎が居ましたね…
@@yuubou1986 さん
(^^♪
小さいのが有利だから206選んだんだとおもってました
昔会社の後輩が206乗ってたが頻繁に故障してたのを思い出した。
結局2年くらいで手放したが殆ど代車だった。
206はエンジンルーム激狭でストローク長があまり取れないのでそれをカバーする為に同じフランスメーカーのミシュランとズブズブだったからPSAグループのショックとタイヤをミシュランが開発、テストしてるって噂ありましたね。
スバルだけピレリだったな。
フランスの車好きですが(ルノー乗ってたし)、頑なに市販車に4WD仕様を出さないのはなぜでしょうね。日本ならトヨタもスバルも三菱も惜しみなく限りなくラリー車に近い4WD車出すのに・・・シトロエンC4のセバスチャン・ローブ仕様が出る!って期待してたら普通のFFでがっかりしたことを思い出しました。フランスもアルプス山脈とかかかってるし、地方によっては雪が降る地区あるし4WD需要あると思うのですけどね・・・なによりラリー好きへのファンサービスの精神がないのかな?とも思えます。
ある意味では賢いといえますね。
現実的に利益率だそうと思ったら、CVIC Type-Rこえるような値段で売ってそれなりの台数うらないといけないだろうし。
赤字垂れ流しで出血大サービスの値段でうっても続かないのはその日本のメーカーが示しちゃったし。
@@南無夜須 さん
経営面からするとそれが正しいんでしょうね…今のシビックタイプRくらい高くないとメーカーとしては割に合わないってことでしょうね…あとWRCだけでなく日本でモータースポーツ人気が下火になって、ラリーマシンそのままの!と言っても食いつく人が少なくなったのもありそうですね。
SUV以外だとトゥインゴ4WD。
古くてスポーティーな車はルノー21ターボ クアドラ。
プジョー405 MI16 ×4。
それぞれ一般グレードにも4WDがありました。
@@微笑み黒魔術 さん
おおっ、結構あるんですね、4WD仕様。日本に輸入が少ないだけなんでしょうね…
306いいね🥰
俺の親父が乗ってた車だ!
ターマック最強 ラフグラベルに弱かった
や。206市販車の2Lは当初からありました。ただ国内 導入モデルはマスターシリンダーとクラッチが左側のママ足元通して左に伝達しているお手軽仕様で当然このパイプがしなるのでブレーキ感覚がちょースポンジー。さらにこのリンクが脱落するというすげえリコールだす。ワイパーは左側をきれいきれいして運転席は何も見えない。そも搭載されたXUエンジンはおっさん車向けのロングストロークもっさりエンジン。まあ1600のTU型はこの時期いまだに鋳鉄ブロックだったんでアルミナだけましだがそもまっすぐ入らず斜めに押し込んでて整備性最悪でした。このころの。というかフランス車は大抵そうだがタイミングベルトが10万持たない燃料っポンプが壊れるエアコンガス漏れまくるシャフトブーツさけるとエンジン降ろすなんて日常茶飯事だったんでこりゃあかんわ状態でした。
何を隠そう106のりなんでよく覚えています。306S16も検討しましたがプジョーの右ハンドルは買うもんじゃないというのが結論です。206のおかいもの版はエアコンユニットバルクヘッドの外に追い出して居住空間稼いでいてボンネット右側の2つのスリットはフレッシュエアの取り込み口なのでくっそでかいユニットが右に鎮座していたのでそも右ハンドルが成立しない車です。なもんで206WRCホモロゲに乗ったときはなにこれまともだと驚きました。まあエアコンがない。ぜいたく装備のパワーウィンドウはETCが普及してない頃雨の日料金所で金払ったあと進みだすと悲惨な目に合うなどで買う気にはなりませんでしたが206右ハンドルいいかげんにしろというのは多かったようで日本に割り当てられたホモロゲ台数うより明らかにいっぱい出回ってました。他国向けを横取りしたのでしょうね。車庫入れとかめんどくさそうだとは思いましたが実質あのバンパーは帳尻合わせのスカスカなのでオーバーハングの運動特性への影響は多分少ないと思います。後々追加された市販車206RC.
はもとのバンパーに戻ってましたし。
形状についてはさきにコンセプトモデルの20ハートが出品されていたので衝撃は少なかったですがおいおいどこまでツリ目にするんんだとと思ったら後続車はもっとひどかったんでみんなだまりました。Toujiはルノーがたれめプジョーはつりめとバランスだったんですが。
まあしかし商業上の理由とか言ってなんぼなんでもWRCにオープンカーぶっこむのは人なめすぎだろとは思いました。まあそれで始まったスーパー1600ではシトロエンが106の兄弟車サクソ。プジョーが106モデル末期だからと206の天六でボコボコにされたりとかなり商売っ気ありありですね。まあどれもこれも欠陥車みたいなフランスで国営ルノー以外で破綻しなかったのはまあそのくらいじゃないとあかんかったのかもです。日本人は価格と税金と燃費を見ますが欧州は保険料率にシビアで衝突クラッシャブルゾーンがかなりあるのでエンジンとフロント間はエキマニ遮熱板外せばかなり手が入るのでここにターボぶっこんだのかなと想像します。左右と後ろはぎっちぎちで開き直り先の通り割と楽にエンジン抜けます。市販版はシフトレバーがボール突き抜けてそのままミッションにぶっささってるという雑っぷりです。しふとふぃーるなにそれおいしいいの。
豊田もよく壊れました
@@takerushinjo8658 ただフランスは発送が違って例えばヘッドライトなら左右2万程度。ラジエータもまるごと一万ちょいとかなので。個人輸入と持ち込み許可する工場とDIY経験があれば維持費は案外安いです。
というかこういうルートを持っていないとブレーキパッド一枚フィーリング変えるだけでも大変だしそも一応フランスはTOTALなんて石油メジャーなので油やエレキに本気のゴミ入れられるので戻せるものは極力デンソーNGKGS湯浅恋ととやってかないと死にます。
さらにエアロなんぞはいきなりプジョースポールのパーツになりますがダウンフォースはもりもり出るが肝心の衝突体制が零でした。自分は公務員でむしろピカチュウステッカー貼ったりトノカバーにライオンぬいぐるみもちろんリボンでぎっちぎちに拘束したりとファミリーカー偽装してたのでいいんですが。
@@MOCHIZUKINOBORU
ベンツやブガッティも車には変わりありませんからね
でも日本車と違い世界観は変わりますよ
欧米の車はオシャレでオーラがある
でもプジョースポールは格が違いますよ
レーシングカーですから
額が半端ないです
206…同じ値段で買える日本車より格段に低い性能、しょぼい内装、すぐ壊れる。手回しウィンドウ、本当に好きでないと乗り続けられない車だった
日本車はダサいし、乗ってて恥ずかしい
日本車に乗っていましたが、故障が多く使い物にならなかったので、欧米車に変更
その出会いがPeugeot206wrcでした
日本車より故障もなく、さすが自動車のパイオニアって感じです
今も欧米車を乗り続けステイタスを感じています
女性受けも日本車より良くて楽しい車です
日本車のリコール故障に合わずに楽しい