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編み物をやってる者です。アクリル毛糸はウールや綿に比べて軽いので重たくしたくない作品に使うとよさげです。色も鮮やかに染められるのでとても便利。ただし汗を全然吸わないので肌着には向かないっぽい。ウールの毛糸にナイロンをちょっと混ぜて耐久性アップを狙ったりできるらしい。ほんと便利
分かりますマフラーとか良いですよね
昔は「手編みのセーターが、チクチクする」事がありましたが、最近の毛糸だとしませんよね。
「服にどちゃくそ金を使った人」「イキリ散らしてた頃のパトラちゃん」にワロタw学生時代に歴史嫌いで大人になって興味を持ち始めた理系人間としては、今回のように自然科学と歴史を絡めて説明していただけるととっつきやすくて親しみやすいです。終盤、ただ陰謀論を紹介するだけでなく反証も一緒に紹介しているところが、主さんの良心が感じられます。
自動車評論家の福野礼一郎氏は軍服マニアでもあるお方ですが、ある時かつて軍服の仕立てを生業とされていたご老人に会えると言うので自身の集めた軍服を手に、その方を訪ねられたそうです。数着の軍服を差し出して「これらは如何なものですか?」と尋ねるとご老人、軍服をスっと撫でただけで本物か、現代の繊維を使った複製品かを言い当てられたとか。そこからお二人は話が弾み、福野氏も知らなかった様々な軍服の逸話を聞く事が出来たそうですが、興が乗り過ぎたのかご老人曰く「詰襟の高さは五センチが標準だけどね、今は三センチにするのが粋だよ!」・・・ご老人、”今”とはいつの今を指してのお言葉だったのでしょうか・・・(汗)。
最近の話をしているつもりが、目の前の子が生まれる前のことだったりしますね…
解説系動画の中でも歴史を題材にするにあたってのパトラちゃんとマリーちゃんという人選やキャラ付けが絶妙で二人の掛け合いを見てるだけで楽しいですそして資料画像(?)にちょこっと加えられたコメントも気が利いてていいですね個人的にはマリーちゃんの「ほへー」が好きですw
今回も面白かったです!
シルクって繊細なイメージがあるけど、実はかなり強靭でパラシュート・パラコードに使われていた当然アメリカ軍のパラシュート・パラコードもシルクで日本からの輸入に頼っていた日米開戦になると日本からシルクが入ってこなくなりパラシュートが作れなくなるんで、代替繊維を探していてそこに現れたのが1935年のデュポンのナイロン。以後海千山千の新参繊維を金と産業力で一気に実用化して「6年後(1941年)にこころおきなく日米開戦」というチートかました
第二次世界大戦の時にパラシュート降下して放棄したパラシュートは絹で有ったから地元民はパラシュートを捕獲した。
35年間繊維産業の研究開発に従事してました。有名な繊維会社の帝人=帝国人造絹糸の略、日本ではポリエステル繊維をテトロンと言いますが(一般的じゃないでしょうが)、これは英国のICIから東レと帝人が共同でライセンスを得たので、帝人のテと東レのト、繊維を表すロン(ron)を付けてテトロンになりました。さて、Nylonだけは、ron では無いんですよ。我々の間では、NYとLondonを併せたと言う都市伝説がありました。即ち、英米連合で日本の絹を撲滅しようとしたんちゃうか?って事です。信じるかは、貴方次第です。
こう言うコメントがネットの真骨頂高校の化学授業で、昭和一桁生れ(大正かも?)の先生から、「当時日本の重要な輸出産業の生糸は農林省所轄で、生糸に大打撃を与えたnylonは逆から読むと”農林”」という化学ジョーク?を聞いた
いつもありがとうございます!
『ナイロンによる陰謀論』はよく内容を聞いてみると『無い論』ではないな、と思いました😃✨
ざぶとんの中身のわたを差し上げます。
@@mond_historica 🙂✨
二人とも上手すぎるw
@@mond_historicaさま 一ノ宮貴音さまこういう言葉遊び、大好きです♬
すげええ。
大昔聞いた、カロザースのエピソード。ナイロンの開発で巨万の富を得たものの、贅沢に溺れた妻と不仲になった。成功したのに幸福になれない彼は、虚しいという意味で『ナイロン』と命名したと。都市伝説と思いますが、心に残っています。
今回登場したデュポンは繊維の話として出ましたが、デュポンがメインにしていたのは火薬で最初に設立したのが黒色火薬の工場でした。当時アメリカで作られていた黒色火薬が品質が悪くデュポンが提供した火薬が質がよかったので政府から信用されて南北戦争で巨額の富を獲得、戦前だと陸軍の97%の火薬を取り扱うなど寡占状況でした。現在だと繊維産業は売却されていますがね。
15:02 戦時中の日本ではパラシュートに絹を使っていました。そして、戦後に軍が解体されるドサクサに紛れて倉庫からパラシュートを持ち出し、布地として闇市で売って大儲けした輩も居たそうです(笑)そういう流出品は当時多かったようで、我が家にも未使用品の軍服とか置いてあります。こちらはガッチリしたウール製品です・・・
どっちのチャンネルも面白いね😃目の付け所が慧眼で新鮮です😊
毎回、お話の切り口が斬新で楽しく見させて貰っています。セロテープが植物由来とか・・・驚きです。パトラちゃんとマリーちゃんの会話も大変面白いです。機会があればイギリスについてお願いできませんか?UK グレートブリテン 一国ではなく4州(?)それぞれに国旗があったり不思議な国なので。
100円ショップのアクリル毛糸で、アクリル束子を編むのが趣味です。科学繊維は、防虫剤を用意しなくて良いところがお手軽ですね。
また庶民派のマリーちゃんが見られて嬉しい
いつも愉快な動画をありがとうございます。最近は科学史も多く取りあげてもらって楽しい限り。18:40 おっしゃる通り、麻薬の麻(痲しびれる)とアサの麻はもともと全然違いますが、理由はもっと単純なんじゃないかと。医学畑だと難しい漢字を簡単にひらくのが慣習化されてまして、例えば繊→線(神経線維、線毛細胞)、頸→頚、膣→腟、のように。痲→麻も、大麻イコール麻薬に誘導しよう、という意図ありきというより、単純に現場で黒板に手書きしているうちに慣用となったんじゃないかと思います。なんせ、医者ってみんな手書きが汚ったねえですしね
麻の字に関しては私もそのように思います。えてして人は何でも勘ぐってしまうものですね。
中国では共産党が少数民族同化が捗るように簡体字を作り、日本ではGHQが日本語を捨てさせ英語の国にすべく日本語を段階的に簡略化した途中で落ち着いたために漢字圏で唯一の形になった。医学とか理系とかに限らずとも簡体字やそれっぽいのを知ってる人は文系日本人でも韓国香港台湾人でも簡単に書きます。豐→豊→丰丰(2つで1つの字。どの言語でも非公式すぎてコードが見当たらない)→丰。痲→痳→麻のような簡略化は共産党だろうがGHQが関わらなかろうが文字とは生き物として簡単な方に向かうのも自然な事ですね。痲すら紀元前に数百年かけて簡略化された字。
ハッパの陰謀論に関しては繊維産業とのかち合い前夜におけるタバコ産業とのかち合い(というか大々的かつ一方的なネガティブキャンペーン)がデカいというか本体
セロテープが繊維なのは知りませんでした!化学繊維と合成繊維をごっちゃにする方多いですよね。自分の親もその感じです。天然繊維以外はみんな化学繊維で良くないものと最近まで思っておりました。最近ようやくどっちにも長所と短所があることを理解してくれました。アクリルとウールの違いは写真でもわかりますよね。ウールのコートは重いからある程度はアクリル混ざってるのが自分は理想です。
その世代は新宿西口バス放火事件で「化繊で火傷治療が困難に」と報じられたのを鵜呑みにしている世代だからな... 今は医療技術の進歩で大差ないんだとか。
マリーの最後の「ばいぼぁい」がなんか好き
分かる
とても勉強になります。ありがとうございます
最近見つけてこのチャンネルの動画見まくってるところです。歴史と物質を絡めた解説が多いのが歴史好き化学屋からするとどストライクです。素晴らしい!ナイロンと言うとナイロンザイル事件もやって欲しかったところですが、そんなのまで入れたら長すぎますかね?
布フェチで鯉のぼりフェチです🎏鯉のぼりの生地はナイロンとポリエステルに二分されますが近年はポリエステルが増えています紫外線に強いとか染色強度が高いなど優れた点が多いようです布フェチの僕としては、光沢やツルツル感が強いポリエステルも捨て難いですが、ナイロンのシュルシュルした肌触りとヒャッとした冷感が好きで堪りません💦僕は毎晩大きな鯉のぼりに入って寝ています🎏ポリエステルの鯉のぼりだとすぐ暑くなって蒸れるので苦手ですやっぱりナイロン鯉のぼりが最強です🎏🎏🎏🎏🎏
アメリカのストッキングの需要の多さは、映画産業やミュージカルと深い関係あるのかもねコスチュームジュエリー(貴金属や天然石じゃない、鉄とかガラスとかプラスチックで作られたアクセサリー)もアメリカで発展した文化だし
内容が濃くてすごく面白かったです👏👏
終戦時15だった自作農家の娘のお袋に聞いたら、近所に大麻畑が有ったと、言っていた。日本の大麻は効かないマズイ葉っぱで規制する必要は無いと、名古屋の元中部大学の武田先生が言っていた。
15:18 これ以前 航空機搭乗員は革製の フライトジャケットを着用。軽く動きやすい ナイロン製は、レシプロ ➡ ジェットへの転換と同じよぅに扱われてる。言うまでもなくこの恩恵を受けたのは軍隊だったろぅ。
繊維…というよりかは「衣服」になりますが、発展途上国では支援で送られてくる古着が地場産業の発展を妨げてるという事を、この動画を見ていて思い出しました。衣服というのは生活必需品であり、ミシンの使い方さえ覚えれば地元の特に女性にとっては貴重な仕事になるのですが、現状的に産業として成り立たせることは難しく、その理由が、支援された古着が市でタダ同然でたたき売りされるので、地場生産の衣服は手にとってもらえないとのこと。あくまで善意ではある支援物資の一つの衣服ですが、善意も無知だと意味がないという事の一例ですね。
それにしては、アフリカの庶民は穴だらけのTシャツを着ていますね。支援で送られて来る古着が無ければ、スッポンポンの裸か、草や木の葉の腰ミノだけで生活すれば良いのでしょうか?それから今世紀に入り、先進諸国の縫製業者が続々とアフリカ進出をして、縫製工場を操業させている。 ユニクロも同じ。単に技術不足で、市場の要求に応じられていないのでは? だとしたら職業訓練を施した方が、地場産業育成にもなるのでは?
アフリカ諸国に比べれば寒冷地である先進国の古着が、アフリカに最適とは思えません。アロハシャツの様に、アフリカ固有の服飾文化が育てば嬉しい。 品が良ければ、高温多湿の日本の夏を快適に過ごせるかも。着こなしは、渋谷とかを徘徊している若者たちが、斬新な着こなし方を開発してくれると思います。
今はアフリカの布がファッションで人気だったりします。時代が少しずつ動いてるのかもね
めっちゃ勉強になるぞ
衣服の材料と魚類の網、食料等の日常生産使用されたその大麻ですが。実は「しめ縄」としても出雲大社や伊勢神宮含む全国の神社で活躍し欠かせない存在だったそうですがご存知でしょうか?
「華麗なるギャツビー」で主人公が富の象徴として、大量のYシャツを放り投げる場面「ああああ、こんなにワイシャツがたくさん~」が印象的
まってました😚
デュポン社といえば、ケブラーやアラミドも有名ですね。サザエさんの長谷川町子先生の父上がナイロン素材関係の会社の役員で、家庭を顧みない人だったそうです。その事が男性不信や会社不信の原因になったとも言われてます。
『サザエさん』は長谷川町子先生の願望だった……?
ナイロンのおかげでサザエさんが生まれたんですね!
今回もおもしろかったです漁師の家に生まれたわたしはききイカ(刺身)ができましたヤリイカ、マイカ、スルメイカ、コウイカ、ケンサキイカ、アオリイカ、and more...次のネタはイカとか、イカが?
ききイカはすごいですね!私は味オンチなのでうらやましい。
0:12 ここかわいい
エステル系がポリ(都市のように沢山集まる)とポリエステルですね。ポリか、ブールか、プルかでも違いがありますね。プラスティックは外形形状が存在するといった意味ですね。日本の大学向けの高校化学だとプラスティックだとベンゼン環が沢山くっ付いていると教育されますね。この辺も結構重要ではあるんですが、勉強積み重ねないといけないんですよね。
ナイロンの発明者として有名なカロザースだけど、そんな悲しいエピソードがあったなんて初めて知りました。
カロザースは大学受験のとき化学で知リマした。妙に短命だったのが引っかかっていましたが(これがきっかけで人物名を覚えることができました)、悲運の人物でもあったんですね。
イキリちらしてたパトラちゃん好きwww
天然繊維にアスベストが抜けてました、鉱物繊維の洋服もそうですが、鎖の洋装もありますね❤❤❤
ナイロンと石油陰謀論の真実の程は分かりませんが、私の家は父親がお金を家に入れると言う常識的概念を持たなかったので非常に貧乏でしたので麻や綿等の天然繊維の衣服は全く着られず、非常に価格の安かった合成繊維で作られた衣服しか着用出来ませんでした。母も手先が不器用でしたので衣服を繕う事が出来なかった事も有り、繊維産業が全盛期だった当時の日本は貧しい国民を救ったと言えるでしょう。衣服を繕って継ぎ接ぎだらけの服を着てた世代では無かった私の心も救ったと思います。後はナイロンが山岳部の学生や社会人を多く救ってるでしょうね。高価だった麻製の登山用衣服が丈夫で良いと思われてましたが、吸湿性は良かったですが撥水揮発性が無かった麻製の登山用衣服は天候悪化でびしょ濡れに為った事で体力の有った若い登山家も多く死なせてますから、中に保温用の綿を入れてても表面生地をナイロンとした事で雨から救ったと思われます。天然繊維信仰の強かった登山家達の意識を変えたのは山岳事故で有名な高校登山部の山岳遭難が有った様ですね。昔から山岳部の人は用品が高価だった事も有り、比較的裕福な家庭の人が山岳部に入ってたので高価な天然繊維の衣服を着てましたが、ナイロンと撥水剤の登場で意識を変えざるを得なかった様ですね。今では最先端の合成衣服の方が高価で高性能ですね。
スポーツウェアはポリエステルよりナイロンが好きです。再生繊維ってペットボトルから作った繊維のことだと思ってました😓
私はポリエステル派です〜
そして新たな繊維は新たな布、織物でも編み物でもない不織布を生み出すことになるのだ。
僕も触っただけで繊維の種類当てれます。化繊アレルギーだから・・・肌の調子が悪い時は混合割合も結構当てれる・・・こんな能力いらんわ
それはなんとも…(´・ω・`)
ファティマのようです、お大事に。
パトラ様へ。そうそう!石炭から、コークスを造る時、(木炭の代わりね)できちゃったゴミ扱いされていたコールタールから、🟣紫色の人工染料が発明された時、スンゴイ社会的混乱が起きたそうです。
昨日、丸井でジュータン屋が期間限定出店していたのでちょっとだけ見てみたんですがね。やはり100万円越えでしたね。北米だと大抵どこの街行ってもその手のペルシアジュータン屋はありましたが、安くても10万円を切る物は無かったですね。80万円とかザラじゃなかったですかね。その手のジュータンを床に敷くかと言われると、床に敷くのは安いジュータンで良い気がしますよね。壁にタペストリーの間のように飾っておく方が良い気がしますね。
デュポンが出てきたことだし、アメリカの五大財閥の解説もよろ
むしろGHQが本当に独占を目論んだのは石油の方なんだよね……(アメリカの石油メジャーと契約しない限り石油の輸入枠を与えない方針だった)
全ての人工物は発明した人がいる・・・偉大な先人たちに感謝して生きます。
5:26 5:31
一次は自動車まで支配したチート企業デュポン社について深堀りしてほしいです!
古代ローマ皇帝の緋色のマントの染料ですが数万におよぶ貝の貝殻から微量に取れる染料で染めるんですよね。まぁ、貝というとハマグリ貝合わせですからね。一応ディクタトールまで行くと数万におよぶ貝の貝殻が必要になると言える訳ですね。つまり、必要な貝殻の数だけ縁組を配らねばならないんですね。元老院議員だとトーガの端の部分だけが緋色に染められているでしょう。その辺で奥ゆかしく飾るらしいですよ。
繊維、衣服って大切ですね。服を着るって人類の文明、歴史ですね。しかしキルラキルってアニメは凄かったなあ。
繊維紡績向けの機械メーカーに居たから仕組みはよく知って居ます。品質や身体への安全は天然繊維が勿論好いのだが、コストが合成繊維は安いのです。日本でも戦後急速な復興には繊維産業が必要でした。会社の先輩から聴きましたが、繊維紡績や織物の機械が「ガチャ」と動くと「万円札が儲かる」…「ガチャ 万景気」と呼ばれたそうです。
そのうち衣類とかもカーボン繊維にとって変えられそう
そのまえにヌーディズムにボコられそう。
ソースの本が思い出せなくて恐縮ですが、日本では元々、麻から繊維を取り出すための工程で麻酔いすると言って大麻の麻薬としての効果が嫌われ、代々の育種の結果、向精神成分が少ない繊維用大麻が出来上がったと読んだ記憶があります日本で流行る麻薬はだいたいがアッパー系というので、ダウナー系の大麻はイマイチ人気が出ないのかも(出なくていいけど)ちなみに現在、毛100%表記でも、大抵は少しだけアクリルやナイロンなど化学繊維が混紡されています。これは強度を出すためで、重量が5%以内であれば表記が必要ないので記載が無いことがほとんどです。化繊に被れる方はお気をつけください。でもちょっと化繊を入れるだけでも強度が出るというので、必要に応じて入れるのはぜんぜん有りと思います。本当の100%だとすぐ擦り切れちゃう
大麻取締り法でも麻繊維の作成者に配慮が有ったような。
up主様は化け学大好き系ですかねぇ???化学はええですな!
化学そのものは頭痛くなるのですが、それまで政治的な要因でしか理解していなかった歴史事象が化学の視点から考察できるとテンションが上がる模様です。
テキスタイルを販売するのに繊維の話を研修で齧ったなぁ。勉強になりますわ・・・。大麻は古来、神事でも使用されていたみたいですね。勿論吸引ではなく、なんか糸を作ることが神事だったみたいです。なんかで読んだ。えっ!触ってわかるんですか!・・・すごい・・・。
今上天皇も神事をされているようなので「使用の罪」がないのです「所持の罪」だけなのはそういう理由だそうでなんか第三者が持ってうんたらかんたらって複雑気味にしてあるようですね
あれ、"Now You Lousy Old Nipponese"には触れないんだ。
キュプラ・・・なるほどザ・ワールドのCM(旭化成)を思い出す・・・
いつもありがとうございます!可愛いんですがなんでマリーもグラディエーターサンダルを履いているのでしょう?エピソードがあったら聞きたいですー!
マリーちゃんはパトラちゃんが大好きなので、お揃いの部分が欲しかったのです。というのは設定上のタテマエで、デザインの段階でスカートの丈を短くした方が可愛いと思ってそうしたんですが、足元を当時に忠実にパンプス的なのもにすると、服装に比べて足元がさっぱりしすぎる…というわけで、ボリュームをもたせるために現状のスタイルに落ち着きました♪
ほえーなるほど!!お揃い…お揃い…かわいいです…
日本でもビニロンの生産は衣服に使いづらくて伸び悩んだのに、北朝鮮のビニロン産業は将軍様のご指示で大惨事になっちゃいましたね。
禰豆子ちゃんの着物も麻の葉模様ですもんね
セロハンテープとレーヨンが同質だとは知らなかった。驚きです。
長年服を着続けていると、天然繊維よりも合成繊維の方が、摩擦による劣化が少なく、やっぱり丈夫だと実感することが多いです。ただ、肌触りの良さは天然繊維の質感がやっぱり好きなので、私は用途によって使い分けています。陰謀論については、丈夫さを考えると合成繊維の方が勝っていますが、それだけでは人は繊維を選びきれないところがあると思っていますので、合成繊維の普及のために天然繊維を制約する動きとは思えないようにも感じてしまいます。丈夫さだけでは、皆その服を選ぶとは考えないように思うからです。ただ、そういう意図があり得るという事は、あるかもしれないと考えることは大切かもしれないです。
麻はリネンとかリンネルという感じで欧州でも使われている訳で、繊維としての麻は世界中で使われてきましたよね動画でも述べていますが薬物としての大麻は麻の一種。混同するのはよくないよねともあれ、麻は夏服を選ぶ時の第一選択にしています。どうしても気に入ったものがないときに仕方なく綿や化繊にいく感じ。布地としては織り方次第で絹も夏向けにいいんですが、価格的に手が出ません😢
遅ればせながら登録させてもらいました登録したら5.65から5.66に変わりました!
デ〇ポンといえば、組織が拡大するにつれて闇深さが積み上がっていったというのが個人的な印象。政府と密接な関係のある企業なので、何となくお察しとも思いますが。
柑橘類……おいしいですね
@@offeredia 誰が上手い事言えと!
@@offeredia そっちですかw柑橘の方も産地での推され具合はなかなか...おいしいですよね
自動車も内装はがすとPPとかABSって刻印してある樹脂たくさん使ってますね接着剤が特殊なのが必要で、同じ樹脂なのに不思議です
正直アクリルとウールの手触りの違いは私でも分かりますw
アクリルの語感のせいでBGMがアクエリオンのBGMに聞こえてしまうw
神社の注連縄も以前は麻紐製が主流だったのが大麻取締法の影響で稲藁に切り替わり、最近はナイロン製の発色の良い物が流行りだしているという…身近な宗教にも関係が深くて面白い
細かい指摘で申し訳ありませんが、ジェファーソンは第2代ではなく第3代大統領です。動画いつも楽しみにしています。
07:47懐かしの接着剤セメダイン Cを人差し指と親指の指先に着けて指先を閉じたり開いたりするとだんだん糸を引いて来てシャルドネ伯爵の気分を味わえるぞ。セメダインの成分もセルロースらしいしね。
コパフィールド(ディケンズ)、昔、読んだ気はするのだけれど、「一瞬で消えた」がどこで出て来るのかわかりません、、、。
日本が開発したビニロンなにげに優秀なんすよね
冒頭 予想通りだったけど 笑ってしまったw
ウールやポリエステルは問題無いけどアクリル繊維だけはアカン着用した後は、皮膚が真っ赤になるアレルギーが反応するんよ
水族館の大水槽はアクリル製ですがやっぱり触れると炎症を起こしますか?
@@0.shusei 問題無かった
むしろ、ビニロンはしなやかだし自然分解するから漁具なんかに使えばいいのだがナイロン漁具に税金かけようよ強靭な高級ナイロン糸というのは表面キズが小さくなる処理してあるものなので、押し出し金型が一番の要なのだ
23:08過去の構想段階での話と現状がごっちゃになってる
日本において麻は古代から神事にも使われているぐらい重要な植物だったみたいですからね当時大反対されたのも分かる気がする
やはり大麻に手を出したのですね。私は元繊維産業にいました。会社が倒産したんで元です。衣類の生産は大半が中国だし綿はウイグル自治区だし、日本経済が心配です。大麻繊維って環境に優しそうだから麻農家復活させてくれないかな?医療大麻なんかもあるし。
医薬品としての大麻の方も邪魔だと考えたんじゃないかな?そっちも石油がらみで盛り上がってきてた時代だったはず(薬の歴史、お酒の歴史なども観たいです)。あと大麻があればタバコも売りずらい。戦前の日本人が儀式の時などに、「一部の人だけが吸っていた」のいうのは私が聞いた話とは違うな。このチャンネルはホント面白い。
矢口高雄「ボクの手塚治虫 」で母親が日射病で倒れた際、裏庭の麻の茎を絞った汁を薬として出す描写があり、飲んだとたんケロっと治る描写があるんで、まったく麻薬効果がないわけでは無さそう
デュポン社ってフライパンのテフロンかなんかでめっちゃ訴訟起きたとこじゃん。
こんどはアクリルで来たか~w
これも利権の陰謀なのかもね合成繊維の服は洗濯しても匂いがとれませんし直ぐに臭くなりますよね天然繊維は消臭効果が高いと思います最近加齢臭みたいな匂いの人増えたと思いませんか?若いのに何故って考えたら衣服の原材料に問題が有る事に辿り着きました。
私の腹違いの兄が最初に就職したのが「東レ」=「東洋レーヨン」でした。1950年代の話。…後半「政治はこりごり」と言いつつ、十分に政治的じゃん😅歴史の話を「政治性全く抜き」ではできない、ということですね☺…最後まで聞いたら、ちゃんと良いところに落としていて、良かった!←このコメントも十分に「政治的」💦
ナイロン(nylon)を逆から読むと農林(nolyn)になる。
のりーん
パラシュートの素材に日本の絹を使う必要が無くなったことから、そう名付けられたとも聞きます。調べてみると面白いかもです。
ナイロン卿の陰謀
おもろいからもっと動画出してほひい
はひい
古いナイロン衣服のパケに「デュポン社のナイロン使用!!」とデカデカと書いてあったりする。
ここから着想を得てキルラキルが作られたんだよね…
ヒロポンと言うと成分不明ですが、抗鬱剤で、アミノ酸系じゃなかったですかね。それは通称であって、ヒロポンには様々な種類があったと?
ヒロポンの主成分はメタンフェタミンなので、ようするに覚醒剤ですね…
パトラは政治はもう懲り懲り……だよなw
アリザリンは嫌だ、アリザリンは嫌だ……
合成(藍)シアニンブルーの発明のおかげで、わが国の藍産業が、壊滅したのが、有名。
服が燃えてしまった人、火傷はしなかったんだろうか。今でも、毛足の長い化繊の衣服に引火して火傷を負う(炎を吸引したら命に関わる)事故があると聞くので、本当に危険だ。
アメリカ人のイメージで「大麻は有害だから禁止」日本人が繊維を取るものというイメージ強かったから反発、しかししぶしぶ対応する。昨今のゆっくり界隈と被る印象だ…
世界恐慌のアメリカでは小麦粉の麻袋で子供服を作ったんだっけ
魚釣りをするので、ナイロンにはお世話になってます。
編み物をやってる者です。
アクリル毛糸はウールや綿に比べて軽いので重たくしたくない作品に使うとよさげです。色も鮮やかに染められるのでとても便利。ただし汗を全然吸わないので肌着には向かないっぽい。
ウールの毛糸にナイロンをちょっと混ぜて耐久性アップを狙ったりできるらしい。ほんと便利
分かります
マフラーとか良いですよね
昔は「手編みのセーターが、チクチクする」事がありましたが、最近の毛糸だとしませんよね。
「服にどちゃくそ金を使った人」「イキリ散らしてた頃のパトラちゃん」にワロタw
学生時代に歴史嫌いで大人になって興味を持ち始めた理系人間としては、今回のように自然科学と歴史を絡めて説明していただけるととっつきやすくて親しみやすいです。
終盤、ただ陰謀論を紹介するだけでなく反証も一緒に紹介しているところが、主さんの良心が感じられます。
自動車評論家の福野礼一郎氏は軍服マニアでもあるお方ですが、ある時かつて軍服の仕立てを生業とされていたご老人に会えると言うので自身の集めた軍服を手に、その方を訪ねられたそうです。
数着の軍服を差し出して「これらは如何なものですか?」と尋ねるとご老人、軍服をスっと撫でただけで本物か、現代の繊維を使った複製品かを言い当てられたとか。
そこからお二人は話が弾み、福野氏も知らなかった様々な軍服の逸話を聞く事が出来たそうですが、興が乗り過ぎたのかご老人曰く
「詰襟の高さは五センチが標準だけどね、今は三センチにするのが粋だよ!」
・・・ご老人、”今”とはいつの今を指してのお言葉だったのでしょうか・・・(汗)。
最近の話をしているつもりが、目の前の子が生まれる前のことだったりしますね…
解説系動画の中でも歴史を題材にするにあたってのパトラちゃんとマリーちゃんという人選やキャラ付けが絶妙で二人の掛け合いを見てるだけで楽しいです
そして資料画像(?)にちょこっと加えられたコメントも気が利いてていいですね
個人的にはマリーちゃんの「ほへー」が好きですw
今回も面白かったです!
シルクって繊細なイメージがあるけど、実はかなり強靭でパラシュート・パラコードに使われていた
当然アメリカ軍のパラシュート・パラコードもシルクで日本からの輸入に頼っていた
日米開戦になると日本からシルクが入ってこなくなりパラシュートが作れなくなるんで、代替繊維を探していてそこに現れたのが1935年のデュポンのナイロン。
以後海千山千の新参繊維を金と産業力で一気に実用化して「6年後(1941年)にこころおきなく日米開戦」というチートかました
第二次世界大戦の時にパラシュート降下して放棄したパラシュートは絹で有ったから地元民はパラシュートを捕獲した。
35年間繊維産業の研究開発に従事してました。有名な繊維会社の帝人=帝国人造絹糸の略、日本ではポリエステル繊維をテトロンと言いますが(一般的じゃないでしょうが)、これは英国のICIから東レと帝人が共同でライセンスを得たので、帝人のテと東レのト、繊維を表すロン(ron)を付けてテトロンになりました。さて、Nylonだけは、ron では無いんですよ。我々の間では、NYとLondonを併せたと言う都市伝説がありました。即ち、英米連合で日本の絹を撲滅しようとしたんちゃうか?って事です。信じるかは、貴方次第です。
こう言うコメントがネットの真骨頂
高校の化学授業で、昭和一桁生れ(大正かも?)の先生から、「当時日本の重要な輸出産業の生糸は農林省所轄で、生糸に大打撃を与えたnylonは逆から読むと”農林”」という化学ジョーク?を聞いた
いつもありがとうございます!
『ナイロンによる陰謀論』はよく内容を聞いてみると『無い論』ではないな、と思いました😃✨
ざぶとんの中身のわたを差し上げます。
@@mond_historica 🙂✨
二人とも上手すぎるw
@@mond_historicaさま
一ノ宮貴音さま
こういう言葉遊び、大好きです♬
すげええ。
大昔聞いた、カロザースのエピソード。
ナイロンの開発で巨万の富を得たものの、贅沢に溺れた妻と不仲になった。
成功したのに幸福になれない彼は、虚しいという意味で『ナイロン』と命名したと。
都市伝説と思いますが、心に残っています。
今回登場したデュポンは繊維の話として出ましたが、デュポンがメインにしていたのは火薬で最初に設立したのが黒色火薬の工場でした。当時アメリカで作られていた黒色火薬が品質が悪くデュポンが提供した火薬が質がよかったので政府から信用されて南北戦争で巨額の富を獲得、戦前だと陸軍の97%の火薬を取り扱うなど寡占状況でした。
現在だと繊維産業は売却されていますがね。
15:02 戦時中の日本ではパラシュートに絹を使っていました。
そして、戦後に軍が解体されるドサクサに紛れて倉庫からパラシュートを持ち出し、布地として闇市で売って
大儲けした輩も居たそうです(笑)
そういう流出品は当時多かったようで、我が家にも未使用品の軍服とか置いてあります。
こちらはガッチリしたウール製品です・・・
どっちのチャンネルも面白いね😃目の付け所が慧眼で新鮮です😊
毎回、お話の切り口が斬新で楽しく見させて貰っています。セロテープが植物由来とか・・・驚きです。
パトラちゃんとマリーちゃんの会話も大変面白いです。
機会があればイギリスについてお願いできませんか?UK グレートブリテン 一国ではなく4州(?)それぞれに国旗があったり不思議な国なので。
100円ショップのアクリル毛糸で、アクリル束子を編むのが趣味です。
科学繊維は、防虫剤を用意しなくて良いところがお手軽ですね。
また庶民派のマリーちゃんが見られて嬉しい
いつも愉快な動画をありがとうございます。最近は科学史も多く取りあげてもらって楽しい限り。
18:40 おっしゃる通り、麻薬の麻(痲しびれる)とアサの麻はもともと全然違いますが、理由はもっと単純なんじゃないかと。
医学畑だと難しい漢字を簡単にひらくのが慣習化されてまして、
例えば繊→線(神経線維、線毛細胞)、頸→頚、膣→腟、のように。
痲→麻も、大麻イコール麻薬に誘導しよう、という意図ありきというより、単純に現場で黒板に手書きしているうちに慣用となったんじゃないかと思います。
なんせ、医者ってみんな手書きが汚ったねえですしね
麻の字に関しては私もそのように思います。えてして人は何でも勘ぐってしまうものですね。
中国では共産党が少数民族同化が捗るように簡体字を作り、日本ではGHQが日本語を捨てさせ英語の国にすべく日本語を段階的に簡略化した途中で落ち着いたために漢字圏で唯一の形になった。医学とか理系とかに限らずとも簡体字やそれっぽいのを知ってる人は文系日本人でも韓国香港台湾人でも簡単に書きます。豐→豊→丰丰(2つで1つの字。どの言語でも非公式すぎてコードが見当たらない)→丰。
痲→痳→麻のような簡略化は共産党だろうがGHQが関わらなかろうが文字とは生き物として簡単な方に向かうのも自然な事ですね。痲すら紀元前に数百年かけて簡略化された字。
ハッパの陰謀論に関しては繊維産業とのかち合い前夜におけるタバコ産業とのかち合い(というか大々的かつ一方的なネガティブキャンペーン)がデカいというか本体
セロテープが繊維なのは知りませんでした!化学繊維と合成繊維をごっちゃにする方多いですよね。自分の親もその感じです。天然繊維以外はみんな化学繊維で良くないものと最近まで思っておりました。最近ようやくどっちにも長所と短所があることを理解してくれました。アクリルとウールの違いは写真でもわかりますよね。ウールのコートは重いからある程度はアクリル混ざってるのが自分は理想です。
その世代は新宿西口バス放火事件で「化繊で火傷治療が困難に」と報じられたのを鵜呑みにしている世代だからな... 今は医療技術の進歩で大差ないんだとか。
マリーの最後の「ばいぼぁい」がなんか好き
分かる
とても勉強になります。ありがとうございます
最近見つけてこのチャンネルの動画見まくってるところです。歴史と物質を絡めた解説が多いのが歴史好き化学屋からするとどストライクです。素晴らしい!
ナイロンと言うとナイロンザイル事件もやって欲しかったところですが、そんなのまで入れたら長すぎますかね?
布フェチで鯉のぼりフェチです🎏
鯉のぼりの生地はナイロンとポリエステルに二分されますが近年はポリエステルが増えています
紫外線に強いとか染色強度が高いなど優れた点が多いようです
布フェチの僕としては、光沢やツルツル感が強いポリエステルも捨て難いですが、ナイロンのシュルシュルした肌触りとヒャッとした冷感が好きで堪りません💦
僕は毎晩大きな鯉のぼりに入って寝ています🎏ポリエステルの鯉のぼりだとすぐ暑くなって蒸れるので苦手です
やっぱりナイロン鯉のぼりが最強です🎏🎏🎏🎏🎏
アメリカのストッキングの需要の多さは、映画産業やミュージカルと深い関係あるのかもね
コスチュームジュエリー(貴金属や天然石じゃない、鉄とかガラスとかプラスチックで作られたアクセサリー)もアメリカで発展した文化だし
内容が濃くてすごく面白かったです👏👏
終戦時15だった自作農家の娘のお袋に聞いたら、近所に大麻畑が有ったと、言っていた。
日本の大麻は効かないマズイ葉っぱで規制する必要は無いと、名古屋の元中部大学の武田先生が言っていた。
15:18 これ以前 航空機搭乗員は革製の フライトジャケットを着用。
軽く動きやすい ナイロン製は、レシプロ ➡ ジェットへの転換と同じよぅに扱われてる。
言うまでもなくこの恩恵を受けたのは軍隊だったろぅ。
繊維…というよりかは「衣服」になりますが、発展途上国では支援で送られてくる古着が地場産業の発展を妨げてるという事を、この動画を見ていて思い出しました。
衣服というのは生活必需品であり、ミシンの使い方さえ覚えれば地元の特に女性にとっては貴重な仕事になるのですが、現状的に産業として成り立たせることは難しく、その理由が、支援された古着が市でタダ同然でたたき売りされるので、地場生産の衣服は手にとってもらえないとのこと。
あくまで善意ではある支援物資の一つの衣服ですが、善意も無知だと意味がないという事の一例ですね。
それにしては、アフリカの庶民は穴だらけのTシャツを着ていますね。
支援で送られて来る古着が無ければ、スッポンポンの裸か、草や木の葉の腰ミノだけで生活すれば良いのでしょうか?
それから今世紀に入り、先進諸国の縫製業者が続々とアフリカ進出をして、縫製工場を操業させている。 ユニクロも同じ。
単に技術不足で、市場の要求に応じられていないのでは? だとしたら職業訓練を施した方が、地場産業育成にもなるのでは?
アフリカ諸国に比べれば寒冷地である先進国の古着が、アフリカに最適とは思えません。
アロハシャツの様に、アフリカ固有の服飾文化が育てば嬉しい。 品が良ければ、高温多湿の日本の夏を快適に過ごせるかも。
着こなしは、渋谷とかを徘徊している若者たちが、斬新な着こなし方を開発してくれると思います。
今はアフリカの布がファッションで人気だったりします。
時代が少しずつ動いてるのかもね
めっちゃ勉強になるぞ
衣服の材料と魚類の網、食料等の日常生産使用されたその大麻ですが。
実は「しめ縄」としても出雲大社や伊勢神宮含む全国の神社で活躍し欠かせない存在だったそうですがご存知でしょうか?
「華麗なるギャツビー」で主人公が富の象徴として、大量のYシャツを放り投げる場面
「ああああ、こんなにワイシャツがたくさん~」が印象的
まってました😚
デュポン社といえば、ケブラーやアラミドも有名ですね。
サザエさんの長谷川町子先生の父上がナイロン素材関係の会社の役員で、家庭を顧みない人だったそうです。
その事が男性不信や会社不信の原因になったとも言われてます。
『サザエさん』は長谷川町子先生の願望だった……?
ナイロンのおかげでサザエさんが生まれたんですね!
今回もおもしろかったです
漁師の家に生まれたわたしはききイカ(刺身)ができました
ヤリイカ、マイカ、スルメイカ、コウイカ、ケンサキイカ、アオリイカ、and more...
次のネタはイカとか、イカが?
ききイカはすごいですね!私は味オンチなのでうらやましい。
0:12 ここかわいい
エステル系がポリ(都市のように沢山集まる)とポリエステルですね。ポリか、ブールか、プルかでも違いがありますね。
プラスティックは外形形状が存在するといった意味ですね。日本の大学向けの高校化学だとプラスティックだとベンゼン環が沢山くっ付いていると教育されますね。
この辺も結構重要ではあるんですが、勉強積み重ねないといけないんですよね。
ナイロンの発明者として有名なカロザースだけど、そんな悲しいエピソードがあったなんて初めて知りました。
カロザースは大学受験のとき化学で知リマした。
妙に短命だったのが引っかかっていましたが(これがきっかけで人物名を覚えることができました)、悲運の人物でもあったんですね。
イキリちらしてたパトラちゃん好きwww
天然繊維にアスベストが抜けてました、鉱物繊維の洋服もそうですが、鎖の洋装もありますね❤❤❤
ナイロンと石油陰謀論の真実の程は分かりませんが、私の家は父親がお金を家に入れると言う常識的概念を持たなかったので非常に貧乏でしたので麻や綿等の天然繊維の衣服は全く着られず、非常に価格の安かった合成繊維で作られた衣服しか着用出来ませんでした。母も手先が不器用でしたので衣服を繕う事が出来なかった事も有り、繊維産業が全盛期だった当時の日本は貧しい国民を救ったと言えるでしょう。衣服を繕って継ぎ接ぎだらけの服を着てた世代では無かった私の心も救ったと思います。後はナイロンが山岳部の学生や社会人を多く救ってるでしょうね。高価だった麻製の登山用衣服が丈夫で良いと思われてましたが、吸湿性は良かったですが撥水揮発性が無かった麻製の登山用衣服は天候悪化でびしょ濡れに為った事で体力の有った若い登山家も多く死なせてますから、中に保温用の綿を入れてても表面生地をナイロンとした事で雨から救ったと思われます。天然繊維信仰の強かった登山家達の意識を変えたのは山岳事故で有名な高校登山部の山岳遭難が有った様ですね。昔から山岳部の人は用品が高価だった事も有り、比較的裕福な家庭の人が山岳部に入ってたので高価な天然繊維の衣服を着てましたが、ナイロンと撥水剤の登場で意識を変えざるを得なかった様ですね。今では最先端の合成衣服の方が高価で高性能ですね。
スポーツウェアはポリエステルよりナイロンが好きです。
再生繊維ってペットボトルから作った繊維のことだと思ってました😓
私はポリエステル派です〜
そして新たな繊維は新たな布、織物でも編み物でもない不織布を生み出すことになるのだ。
僕も触っただけで繊維の種類当てれます。
化繊アレルギーだから・・・
肌の調子が悪い時は混合割合も結構当てれる・・・こんな能力いらんわ
それはなんとも…(´・ω・`)
ファティマのようです、お大事に。
パトラ様へ。
そうそう!
石炭から、コークスを造る時、(木炭の代わりね)できちゃったゴミ扱いされていた
コールタールから、🟣紫色の人工染料が発明された時、スンゴイ社会的混乱が起きたそうです。
昨日、丸井でジュータン屋が期間限定出店していたのでちょっとだけ見てみたんですがね。やはり100万円越えでしたね。北米だと大抵どこの街行ってもその手のペルシアジュータン屋はありましたが、安くても10万円を切る物は無かったですね。80万円とかザラじゃなかったですかね。
その手のジュータンを床に敷くかと言われると、床に敷くのは安いジュータンで良い気がしますよね。壁にタペストリーの間のように飾っておく方が良い気がしますね。
デュポンが出てきたことだし、アメリカの五大財閥の解説もよろ
むしろGHQが本当に独占を目論んだのは石油の方なんだよね……(アメリカの石油メジャーと契約しない限り石油の輸入枠を与えない方針だった)
全ての人工物は発明した人がいる・・・偉大な先人たちに感謝して生きます。
5:26 5:31
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一次は自動車まで支配したチート企業デュポン社について深堀りしてほしいです!
古代ローマ皇帝の緋色のマントの染料ですが数万におよぶ貝の貝殻から微量に取れる染料で染めるんですよね。
まぁ、貝というとハマグリ貝合わせですからね。一応ディクタトールまで行くと数万におよぶ貝の貝殻が必要になると言える訳ですね。つまり、必要な貝殻の数だけ縁組を配らねばならないんですね。
元老院議員だとトーガの端の部分だけが緋色に染められているでしょう。その辺で奥ゆかしく飾るらしいですよ。
繊維、衣服って大切ですね。
服を着るって人類の文明、歴史ですね。しかしキルラキルってアニメは凄かったなあ。
繊維紡績向けの機械メーカーに居たから仕組みはよく知って居ます。品質や身体への安全は天然繊維が勿論好いのだが、コストが合成繊維は安いのです。日本でも戦後急速な復興には繊維産業が必要でした。会社の先輩から聴きましたが、繊維紡績や織物の機械が「ガチャ」と動くと「万円札が儲かる」…「ガチャ 万景気」と呼ばれたそうです。
そのうち衣類とかもカーボン繊維にとって変えられそう
そのまえにヌーディズムにボコられそう。
ソースの本が思い出せなくて恐縮ですが、日本では元々、麻から繊維を取り出すための工程で麻酔いすると言って大麻の麻薬としての効果が嫌われ、代々の育種の結果、向精神成分が少ない繊維用大麻が出来上がったと読んだ記憶があります
日本で流行る麻薬はだいたいがアッパー系というので、ダウナー系の大麻はイマイチ人気が出ないのかも(出なくていいけど)
ちなみに現在、毛100%表記でも、大抵は少しだけアクリルやナイロンなど化学繊維が混紡されています。これは強度を出すためで、重量が5%以内であれば表記が必要ないので記載が無いことがほとんどです。化繊に被れる方はお気をつけください。
でもちょっと化繊を入れるだけでも強度が出るというので、必要に応じて入れるのはぜんぜん有りと思います。本当の100%だとすぐ擦り切れちゃう
大麻取締り法でも麻繊維の作成者に配慮が有ったような。
up主様は化け学大好き系ですかねぇ???化学はええですな!
化学そのものは頭痛くなるのですが、それまで政治的な要因でしか理解していなかった歴史事象が化学の視点から考察できるとテンションが上がる模様です。
テキスタイルを販売するのに繊維の話を研修で齧ったなぁ。勉強になりますわ・・・。
大麻は古来、神事でも使用されていたみたいですね。勿論吸引ではなく、なんか糸を作ることが神事だったみたいです。なんかで読んだ。
えっ!触ってわかるんですか!・・・すごい・・・。
今上天皇も神事をされているようなので「使用の罪」がないのです
「所持の罪」だけなのはそういう理由だそうで
なんか第三者が持ってうんたらかんたらって複雑気味にしてあるようですね
あれ、"Now You Lousy Old Nipponese"には触れないんだ。
キュプラ・・・なるほどザ・ワールドのCM(旭化成)を思い出す・・・
いつもありがとうございます!
可愛いんですがなんでマリーもグラディエーターサンダルを履いているのでしょう?エピソードがあったら聞きたいですー!
マリーちゃんはパトラちゃんが大好きなので、お揃いの部分が欲しかったのです。
というのは設定上のタテマエで、デザインの段階でスカートの丈を短くした方が可愛いと思ってそうしたんですが、
足元を当時に忠実にパンプス的なのもにすると、服装に比べて足元がさっぱりしすぎる…
というわけで、ボリュームをもたせるために現状のスタイルに落ち着きました♪
ほえーなるほど!!
お揃い…お揃い…かわいいです…
日本でもビニロンの生産は衣服に使いづらくて伸び悩んだのに、北朝鮮のビニロン産業は将軍様のご指示で大惨事になっちゃいましたね。
禰豆子ちゃんの着物も麻の葉模様ですもんね
セロハンテープとレーヨンが同質だとは知らなかった。驚きです。
長年服を着続けていると、天然繊維よりも合成繊維の方が、摩擦による劣化が少なく、やっぱり丈夫だと実感することが多いです。ただ、肌触りの良さは天然繊維の質感がやっぱり好きなので、私は用途によって使い分けています。
陰謀論については、丈夫さを考えると合成繊維の方が勝っていますが、それだけでは人は繊維を選びきれないところがあると思っていますので、合成繊維の普及のために天然繊維を制約する動きとは思えないようにも感じてしまいます。丈夫さだけでは、皆その服を選ぶとは考えないように思うからです。
ただ、そういう意図があり得るという事は、あるかもしれないと考えることは大切かもしれないです。
麻はリネンとかリンネルという感じで欧州でも使われている訳で、繊維としての麻は世界中で使われてきましたよね
動画でも述べていますが薬物としての大麻は麻の一種。混同するのはよくないよね
ともあれ、麻は夏服を選ぶ時の第一選択にしています。どうしても気に入ったものがないときに仕方なく綿や化繊にいく感じ。布地としては織り方次第で絹も夏向けにいいんですが、価格的に手が出ません😢
遅ればせながら登録させてもらいました
登録したら5.65から5.66に変わりました!
デ〇ポンといえば、組織が拡大するにつれて闇深さが積み上がっていったというのが個人的な印象。
政府と密接な関係のある企業なので、何となくお察しとも思いますが。
柑橘類……おいしいですね
@@offeredia 誰が上手い事言えと!
@@offeredia そっちですかw
柑橘の方も産地での推され具合はなかなか...おいしいですよね
自動車も内装はがすとPPとかABSって刻印してある樹脂たくさん使ってますね
接着剤が特殊なのが必要で、同じ樹脂なのに不思議です
正直アクリルとウールの手触りの違いは私でも分かりますw
アクリルの語感のせいでBGMがアクエリオンのBGMに聞こえてしまうw
神社の注連縄も以前は麻紐製が主流だったのが大麻取締法の影響で稲藁に切り替わり、最近はナイロン製の発色の良い物が流行りだしているという…
身近な宗教にも関係が深くて面白い
細かい指摘で申し訳ありませんが、ジェファーソンは第2代ではなく第3代大統領です。動画いつも楽しみにしています。
07:47
懐かしの接着剤セメダイン Cを人差し指と親指の指先に着けて指先を閉じたり開いたりするとだんだん糸を引いて来てシャルドネ伯爵の気分を味わえるぞ。
セメダインの成分もセルロースらしいしね。
コパフィールド(ディケンズ)、昔、読んだ気はするのだけれど、「一瞬で消えた」がどこで出て来るのかわかりません、、、。
日本が開発したビニロンなにげに優秀なんすよね
冒頭 予想通りだったけど 笑ってしまったw
ウールやポリエステルは問題無いけど
アクリル繊維だけはアカン
着用した後は、皮膚が真っ赤になる
アレルギーが反応するんよ
水族館の大水槽はアクリル製ですがやっぱり触れると炎症を起こしますか?
@@0.shusei
問題無かった
むしろ、ビニロンはしなやかだし自然分解するから漁具なんかに使えばいいのだが
ナイロン漁具に税金かけようよ
強靭な高級ナイロン糸というのは表面キズが小さくなる処理してあるものなので、押し出し金型が一番の要なのだ
23:08
過去の構想段階での話と現状がごっちゃになってる
日本において麻は古代から神事にも使われているぐらい重要な植物だったみたいですからね
当時大反対されたのも分かる気がする
やはり大麻に手を出したのですね。
私は元繊維産業にいました。会社が倒産したんで元です。
衣類の生産は大半が中国だし綿はウイグル自治区だし、日本経済が心配です。
大麻繊維って環境に優しそうだから麻農家復活させてくれないかな?医療大麻なんかもあるし。
医薬品としての大麻の方も邪魔だと考えたんじゃないかな?そっちも石油がらみで盛り上がってきてた時代だったはず(薬の歴史、お酒の歴史なども観たいです)。
あと大麻があればタバコも売りずらい。戦前の日本人が儀式の時などに、「一部の人だけが吸っていた」のいうのは私が聞いた話とは違うな。
このチャンネルはホント面白い。
矢口高雄「ボクの手塚治虫 」で母親が日射病で倒れた際、裏庭の麻の茎を絞った汁を薬として出す描写があり、飲んだとたんケロっと治る描写があるんで、まったく麻薬効果がないわけでは無さそう
デュポン社ってフライパンのテフロンかなんかでめっちゃ訴訟起きたとこじゃん。
こんどはアクリルで来たか~w
これも利権の陰謀なのかもね
合成繊維の服は洗濯しても匂いがとれませんし
直ぐに臭くなりますよね
天然繊維は消臭効果が高いと思います
最近加齢臭みたいな匂いの人増えたと思いませんか?
若いのに何故って考えたら
衣服の原材料に問題が有る事に辿り着きました。
私の腹違いの兄が最初に就職したのが「東レ」=「東洋レーヨン」でした。1950年代の話。
…後半「政治はこりごり」と言いつつ、十分に政治的じゃん😅
歴史の話を「政治性全く抜き」ではできない、ということですね☺
…最後まで聞いたら、ちゃんと良いところに落としていて、良かった!←このコメントも十分に「政治的」💦
ナイロン(nylon)を逆から読むと
農林(nolyn)になる。
のりーん
パラシュートの素材に日本の絹を使う必要が無くなったことから、そう名付けられたとも聞きます。調べてみると面白いかもです。
ナイロン卿の陰謀
おもろいからもっと動画出してほひい
はひい
古いナイロン衣服のパケに「デュポン社のナイロン使用!!」とデカデカと書いてあったりする。
ここから着想を得てキルラキルが作られたんだよね…
ヒロポンと言うと成分不明ですが、抗鬱剤で、アミノ酸系じゃなかったですかね。
それは通称であって、ヒロポンには様々な種類があったと?
ヒロポンの主成分はメタンフェタミンなので、ようするに覚醒剤ですね…
パトラは政治はもう懲り懲り……だよなw
アリザリンは嫌だ、アリザリンは嫌だ……
合成(藍)シアニンブルーの発明のおかげで、わが国の藍産業が、壊滅したのが、有名。
服が燃えてしまった人、火傷はしなかった
んだろうか。
今でも、毛足の長い化繊の衣服に引火して
火傷を負う(炎を吸引したら命に関わる)
事故があると聞くので、本当に危険だ。
アメリカ人のイメージで「大麻は有害だから禁止」
日本人が繊維を取るものというイメージ強かったから反発、しかししぶしぶ対応する。
昨今のゆっくり界隈と被る印象だ…
世界恐慌のアメリカでは小麦粉の麻袋で子供服を作ったんだっけ
魚釣りをするので、ナイロンにはお世話になってます。