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まず、西山さんの人柄と自転車に対する向き合い方が素晴らしいです☆☆☆☆ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
コメント有り難うございますm(_ _)m。そう言っていただけると、ますます動画制作に励みになります!応援宜しくお願いします! 西山
..の闇に迫る! とか...魔改造!とか言うタイトルにならないところが大人やなーって思いました。いつも楽しみにしていまーす
コメントありがとうございます。大人なつもりは全然ないです(;^_^A。ただただ演者が下手くそでテンション上げるのが出来ないだけです。テンション高めで「~の闇に迫る!」ぐらいいつかできるようになったら良いなって思ってます(笑)。いつもありがとうございます。 西山
STIとRDの互換性の有無なんですが、要はワイヤーの引き量が合っているか否かということでしょうか。RDのシャドーと非シャドーでも、引き量が異なってますよね?この辺のスペックの違いがどういう関係か、今でもよく判りません‥(´;ω;`)
シフターにはワイヤーの「引き量」がありディレイラーには「レシオ(比率)」がありますレシオは、ワイヤー引き量に対してガイドプーリーのスライド量の比です引き量 × レシオ=ギアの間隔上の式が成り立てば正常に動作しますシマノは9速の時代までロードもMTBも同じ引き量、レシオでした互換表には書いてないけど実はチャンポン出来るので突き詰めれば可能性は大きいぞ、というのが前回の動画ですねちなみに10速はどうなったかというと引き量 × レシオ=ギアの間隔 2.3 × 1.7=3.9 旧10速ロード 2.8 × 1.4=3.9 現10速ロード 3.4 × 1.15=3.9 10速MTBどうしてこうなった😂出典:Bicycles/Maintenance and Repair/Gear-changing Dimensions
@@しんしん-z2z さん、どんどん魑魅魍魎の世界に嵌って行きますね‥要はシフターの引き量xRDレシオの値が、ギア歯の間隔と同じだったらOKということですね。自分も以前10速ロードSTIでMTB10速RD使おうとしたら失敗して、MTB9速RDにしたらOKでした!実はシマノの「シャドー」という名称が何を意味するのか、正確にわかりません。これはある特定のレシオを持つRDのことを表すのでしょうか?ご教示いただけたら幸いです。
コメント有り難うございます。詳しい補足説明有り難うございました。9速以下以外も、色々とチャンポンできるともっと楽しいのですが、中々そうも行きませんね😄西山
他の人も言っていますが、MTB とROAD STI では引き量のレシオがちがいます。だからTAMPA のコンバーターが必要になります。GRAVER の STI でのみMTBの42T いじょうのカセットがひけるようになったんですね。インデックスの違いの解説が欠落しているからわかりズラいです。
コメントありがとうございます。そうですね、レシオの違いからの互換性が無いということになりますね。GRAVERが何のことを指しているのかわからないのですが、42Tが引けるかどうかはRDの最大歯数対応が有るかどうかにかかっています。勿論これもディレーラーハンガーのエクステンションを使えば解決はしますが…。大きなLOWギアが使えるかと、歯間の動きがシンクロするかどうかは別の問題です。加工やアイデア次第では、付かないものもついたりします。インデックスとレシオは分けて考える必要が有りますが、インデックスの解説はいつかまたさせて頂きます。西山
まず、西山さんの人柄と自転車に対する向き合い方が素晴らしいです☆☆☆☆ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
コメント有り難うございますm(_ _)m。
そう言っていただけると、ますます動画制作に励みになります!応援宜しくお願いします! 西山
..の闇に迫る! とか...魔改造!とか言うタイトルにならないところが大人やなーって思いました。いつも楽しみにしていまーす
コメントありがとうございます。
大人なつもりは全然ないです(;^_^A。
ただただ演者が下手くそでテンション上げるのが出来ないだけです。テンション高めで「~の闇に迫る!」ぐらいいつかできるようになったら良いなって思ってます(笑)。いつもありがとうございます。 西山
STIとRDの互換性の有無なんですが、要はワイヤーの引き量が合っているか否かということでしょうか。RDのシャドーと非シャドーでも、引き量が異なってますよね?この辺のスペックの違いがどういう関係か、今でもよく判りません‥(´;ω;`)
シフターにはワイヤーの「引き量」があり
ディレイラーには「レシオ(比率)」があります
レシオは、ワイヤー引き量に対してガイドプーリーのスライド量の比です
引き量 × レシオ=ギアの間隔
上の式が成り立てば正常に動作します
シマノは9速の時代までロードもMTBも同じ引き量、レシオでした
互換表には書いてないけど実はチャンポン出来るので
突き詰めれば可能性は大きいぞ、というのが前回の動画ですね
ちなみに10速はどうなったかというと
引き量 × レシオ=ギアの間隔
2.3 × 1.7=3.9 旧10速ロード
2.8 × 1.4=3.9 現10速ロード
3.4 × 1.15=3.9 10速MTB
どうしてこうなった😂
出典:Bicycles/Maintenance and Repair/Gear-changing Dimensions
@@しんしん-z2z さん、どんどん魑魅魍魎の世界に嵌って行きますね‥要はシフターの引き量xRDレシオの値が、ギア歯の間隔と同じだったらOKということですね。自分も以前10速ロードSTIでMTB10速RD使おうとしたら失敗して、MTB9速RDにしたらOKでした!実はシマノの「シャドー」という名称が何を意味するのか、正確にわかりません。これはある特定のレシオを持つRDのことを表すのでしょうか?ご教示いただけたら幸いです。
コメント有り難うございます。
詳しい補足説明有り難うございました。
9速以下以外も、色々とチャンポンできるともっと楽しいのですが、中々そうも行きませんね😄
西山
他の人も言っていますが、MTB とROAD STI では引き量のレシオがちがいます。だからTAMPA のコンバーターが必要になります。GRAVER の STI でのみMTBの42T いじょうのカセットがひけるようになったんですね。インデックスの違いの解説が欠落しているからわかりズラいです。
コメントありがとうございます。
そうですね、レシオの違いからの互換性が無いということになりますね。
GRAVERが何のことを指しているのかわからないのですが、42Tが引けるかどうかはRDの最大歯数対応が有るかどうかにかかっています。勿論これもディレーラーハンガーのエクステンションを使えば解決はしますが…。大きなLOWギアが使えるかと、歯間の動きがシンクロするかどうかは別の問題です。加工やアイデア次第では、付かないものもついたりします。インデックスとレシオは分けて考える必要が有りますが、インデックスの解説はいつかまたさせて頂きます。
西山