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本当に分かりやすい!留学生でもわかった👍️
感想ありがとうございます!私は、日本の無線業界で働くトップエンジニアです!他にも、企業の新人に教えている内容をたくさんUA-camで公開しているのでよかったら他の動画でも勉強していってください!
0:47付近で説明されている 1000kHzの振幅回数は1000 × 1k = 1,000,000回になるのではないでしょうか?
おっしゃる通りです!間違えました、すみません・・・
@@RF-kk9fz 出来ればAMなりFMなり実際の周波数帯に即したキャリア波を用いた方が、イメージがつきやすいのかな?と感じました。 例えば ダイヤル1242とJ-WAV○の違いとか、キャリア波の周波数帯(波長)と変調方式の違いからくる圧倒的な音質の違いを、ラジオで簡単に体感出来る説明を加えると、さらに理解が進むように思いました。 RFに関する技術者育成を引き続き頑張ってください。応援しております。
コメント、および応援ありがとうございます!ご指摘頂く内容から、私よりも詳しい方のようで、恐縮です。これからも、間違いや改善の余地があればアドバイス頂けると嬉しいです!
@@RF-kk9fz 恐縮です。 基本として単位をイメージで理解してもらうのは大事だと考えています。ランニングする場合でも100mと1kmは全く違うし、1cmと1nmは全然スケール感が異なりますよね。時間単位(周波数)も同様に、電波も同じで、HF〜AM/FM〜VHF/UHF〜プラチナバンド/LTE〜SUB6/NRの それぞれの特徴とか、技術的な推移を、コンシューマ製品と紐づけして説明出来れば、”ふーん。なるほどね!。” となるのかな?と...。期待しておりますので頑張ってくださいね。
なるほど~、確かにおっしゃる通りですね。解説したい内容は山ほどあるのですが、無線を1から勉強したい人に向けて何を説明すればよいのか?悩んでいたので、頂いたコメントで"ハッ"と気づかされました!いくつか、その他の方から要望頂いている解説をした後に、コメント頂いた それぞれの周波数帯についてシリーズで解説してみたいと思います!!(長いシリーズになりそうです~)
数式が難しかったので、cospt 、cos(ω-p)t 、cos(ω+p)t、cos(ω-p)t +cos(ω+p)t を個別にグラフ化して眺めてみました。 cos(ω-p)t +cos(ω+p)tの合成波のうなりが2pの周波数で現れて、うなりの振幅Maxと搬送波の位相が一致した時点がAM波の振幅Max、位相がπずれた(反転した)時点がAM波の振幅Minとなる、ことを理解できました。とても面白い内容を教えていただいて感謝します。 また、学生の頃に丸暗記しただけの積和の公式が、とても面白い現象を言い表していた事を実感できて嬉しかったです。
ご自身でグラフを作成して、考察するとは驚きです!!!こうした内容こそ、動画では語りきれない"コア"な部分があります。そこで、この内容を 数学がわかってさえいれば、誰にでも理解できるような参考書として、より詳しくpdfにまとめたいと思っています。また、RFエンジニアは、高校で学習した数学A,B,C,Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ、物理、化学など学生時代 勉強しても役に立たないと思っていたものを、設計にフル活用しています!この先も、丸暗記した内容が、現実世界と結びつくことがたくさん出てくると思いますよ!!
AM(振幅変調)の場合、プレート変調で100%変調にはオーディオ信号出力が搬送波出力の何%が必要か。また単側波帯抑圧搬送波通信(SSB)についても言及してもらうと、振幅変調での占有周波数帯域幅と側波帯の理解が深まると思います、
解説ありがとうございます♪
どういたしまして!
最近無線の勉強を始めた者です。分かりやすいご説明をありがとうございました。数点ご質問がございます。まず、AM波が信号波のプラスマイナスにより2つできる部分が理解できませんでした。ご説明ですと数式でプラスマイナスの2成分があるからとのことでしたが、数式がこうだからこう!ではなく言葉で表現してもらえると幸いです。搬送波の周波数+信号波の周波数については、AM波形の時間変化の図より、単位時間当たりの波の個数を表現しているのかなと解釈しましたが、搬送波の周波数-信号波の周波数については、なぜ周波数が下がる(波の個数が減る)のかが分かりません。もう一点ご質問なのですが、搬送波と2つのAM波が電波として空間を飛んでいくとのことですが、周波数の異なる3種類の電波が1つのアンテナから出るということでしょうか?その場合信号波の周波数によってはそれぞれの電波が干渉することはないのでしょうか?理解が浅い故拙いご質問かと存じますが、お答えいただけますと幸いです。
私も無線の勉強を始めたばかりで同じ疑問を感じAM変調の回路を考察しました。考察した結果ですが、電波を発生させるLC回路が縦軸の振幅が下がることでコンデンサの蓄電に時間に影響を及ぼすために搬送波の周波数に影響が発生しているのかと思いました。つまり、搬送波の周波数の変化は意図したものではなく結果的な変化という理解です。(確証はありません)
解りやすい動画、ありがとうございます。搬送波の両側に信号波が発生するという理由はこんなんだったんですね。。。。3:10 VAMの式で、(1+Vp cos pt)となっていますが、(1 + Vp/Vc cos pt) のような気がします。、、、、また、1/2Vp とするより 1/2mVc とする方が嬉しい理由が何かあるんでしょうね。。
>3:10 VAMの式で、(1+Vp cos pt)となっていますが、(1 + Vp/Vc cos pt) のような気がします。→おっしゃる通りです!私のtypoです! (1 + Vp/Vc cos pt)が正しいです!
ちょっと難しいですね。理解できないです。低音高音の所は、オーディオのイコライザー的な事と同じような感覚でよろしいのでしょうか?
はじめまして。わからないことがわからないレベルの初心者です。動画を何度みても、1:30からがわかりません。どうして一秒間に1000回振動する搬送波なのですか?そういう決まりなのでしょうか。すみませんが解説頂ければ嬉しいです。
はじめまして!初心者で、学びたい意欲がある人ほど質問は大歓迎なので、どんどん質問してください!>どうして一秒間に1000回振動する搬送波なのですか?そういう決まりなのでしょうか。→1000回というのはたとえ話です。 2000回でも10000回でもいいです。 そもそも搬送波の説明をするべきでしたね! 搬送波というのは、信号を運ぶ波です。 例えば、男性の低い声というのは周波数が低い搬送波です。 女性の高い声というのは周波数が高い搬送波です。 ※低い声は、1秒あたりの振動回数が低いので周波数が低い 高い声は、1秒あたりの振動回数が高いので周波数が高い ここで、声に「あいうえお」という信号で変調を掛ける(=声を出す)とします。 男性が声にする「あいうえお」は、低い音で「あいうえお」と聞こえます 女性が声にする「あいうえお」は、高い音で「あいうえお」と聞こえます この”高い音”で伝えるか?”低い音”で伝えるのか?というのが搬送波に該当します。 1秒間に1万回振動する10000Hzを搬送波とするか?(高い音で「あいうえお」と伝えるか?) 1秒間に1000回振動する1000Hzを搬送波とするか?(低い音で「あいうえお」と伝えるか?) ということです。 言葉だけでの説明はこれが限界ですが、理解できたでしょうか?
@@RF-kk9fz ありがとうございます。なんとなくですが、半分くらいは理解できました。重ねて伺います。声に「あいうえお」という信号で変調をかけるのところが理解できません。信号波=あいうえおの情報変調=電子機器で扱える情報に置き換えるという前提ですよね。となると、声=搬送波になると考えでいるのですが。声(搬送波)に「あいうえお」(信号波)を乗せる、というとこまで理解できましたが、変調をかけるのは何にでしょうか?変調がされるのは、搬送波と信号波どちらに対してなのですか?
>声=搬送波になりますか?→その通りです!>変調がされるのは、搬送波と信号波どちらに対してなのですか?→変調されるのは、搬送波です! 信号波で搬送波を変化させることを変調と言います!⇒高い声(搬送波)を、「あいうえおの情報」(信号波)で変化させることを変調と言います!
@@RF-kk9fz ありがとうございます。まだしっくりきませんが、もう少し考えます。最後にもうひとつお伺いします。搬送波はどこからやってくるのですか?搬送波の周波数はどこでどの媒体が何を基準に決めるのですか?
>搬送波はどこからやってくるのですか?→搬送波は、送信機の中から作り出すものです!>搬送波の周波数はどこでどの媒体が何を基準に決めるのですか?→周波数は、各国の電波法という法律で定められています! スマホの周波数、テレビの周波数、ラジオの周波数、… これらすべての周波数とは、搬送波の周波数のことで、次の総務省のホームページで公開されています!www.tele.soumu.go.jp/resource/search/myuse/usecondition/wagakuni.pdf
最近無線に興味を持ち出して勉強し始めたところです。チャンネル登録もさせていただきました。さて、AM変調の周波数について質問させてください。他の方のコメントもある通り、変調は『音声』の振幅分を搬送波が変化することが変調と認識しています。変調した際に搬送波の前後に信号波が出るとのことですが、この側波帯は変調をかける際の素材みたいなものであり、復調する受信機ではこの側波帯は意味を成さないのでしょうか(変調された搬送波さえ受信できればよいのか)早い話、この前後に出てくる信号波(側波帯)は何の役割があるのか です。ややこしくてすみません。
質問です。信号波も、周波数で伝わるのであれば、なぜそのまま(信号波のまま変調しないで)電波で送らないのでしょうか?周波数が高いことの利点等があるのでしょうか?それとも、AMで伝わる情報は、「あいうえお」を音に変えなければいけないように、AMに含まれる情報には伝える能力がないのでしょうか?質問が分かりにくければ、教えてください。ありがとうございます。
立て続けに失礼します。0回目の授業の「変調について」で、信号は電子機器が理解できる形(電波)に変換しなければならないということを確認しました。なので、なぜ信号波のままでは、送れないのか理解できた気がします。自己完結できた気がします。ありがとうございます。
お返事が遅れてすみません!自己解決されて何よりです!何かわからないことや、リクエストがあったら何でも言ってくださいね!!やる気がある方からのコメントは大歓迎です!!!各種SNSをご用意しているので、お好きなSNSでご連絡ください!
@@RF-kk9fz ありがとうございます。
本当に分かりやすい!留学生でもわかった👍️
感想ありがとうございます!
私は、日本の無線業界で働くトップエンジニアです!
他にも、企業の新人に教えている内容をたくさんUA-camで公開しているので
よかったら他の動画でも勉強していってください!
0:47付近で説明されている 1000kHzの振幅回数は1000 × 1k = 1,000,000回になるのではないでしょうか?
おっしゃる通りです!
間違えました、すみません・・・
@@RF-kk9fz 出来ればAMなりFMなり実際の周波数帯に即したキャリア波を用いた方が、イメージがつきやすいのかな?と感じました。 例えば ダイヤル1242とJ-WAV○の違いとか、キャリア波の周波数帯(波長)と変調方式の違いからくる圧倒的な音質の違いを、ラジオで簡単に体感出来る説明を加えると、さらに理解が進むように思いました。 RFに関する技術者育成を引き続き頑張ってください。応援しております。
コメント、および応援ありがとうございます!
ご指摘頂く内容から、私よりも詳しい方のようで、恐縮です。
これからも、間違いや改善の余地があればアドバイス頂けると嬉しいです!
@@RF-kk9fz 恐縮です。 基本として単位をイメージで理解してもらうのは大事だと考えています。ランニングする場合でも100mと1kmは全く違うし、1cmと1nmは全然スケール感が異なりますよね。時間単位(周波数)も同様に、電波も同じで、HF〜AM/FM〜VHF/UHF〜プラチナバンド/LTE〜SUB6/NRの それぞれの特徴とか、技術的な推移を、コンシューマ製品と紐づけして説明出来れば、”ふーん。なるほどね!。” となるのかな?と...。
期待しておりますので頑張ってくださいね。
なるほど~、確かにおっしゃる通りですね。
解説したい内容は山ほどあるのですが、無線を1から勉強したい人に向けて何を説明すればよいのか?悩んでいたので、頂いたコメントで"ハッ"と気づかされました!
いくつか、その他の方から要望頂いている解説をした後に、コメント頂いた それぞれの周波数帯についてシリーズで解説してみたいと思います!!(長いシリーズになりそうです~)
数式が難しかったので、cospt 、cos(ω-p)t 、cos(ω+p)t、cos(ω-p)t +cos(ω+p)t を個別にグラフ化して眺めてみました。 cos(ω-p)t +cos(ω+p)tの合成波のうなりが2pの周波数で現れて、うなりの振幅Maxと搬送波の位相が一致した時点がAM波の振幅Max、位相がπずれた(反転した)時点がAM波の振幅Minとなる、ことを理解できました。とても面白い内容を教えていただいて感謝します。 また、学生の頃に丸暗記しただけの積和の公式が、とても面白い現象を言い表していた事を実感できて嬉しかったです。
ご自身でグラフを作成して、考察するとは驚きです!!!
こうした内容こそ、動画では語りきれない"コア"な部分があります。
そこで、この内容を 数学がわかってさえいれば、誰にでも理解できるような参考書として、
より詳しくpdfにまとめたいと思っています。
また、RFエンジニアは、高校で学習した数学A,B,C,Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ、物理、化学など
学生時代 勉強しても役に立たないと思っていたものを、設計にフル活用しています!
この先も、丸暗記した内容が、現実世界と結びつくことがたくさん出てくると思いますよ!!
AM(振幅変調)の場合、プレート変調で100%変調にはオーディオ信号出力が搬送波出力の何%が必要か。
また単側波帯抑圧搬送波通信(SSB)についても言及してもらうと、振幅変調での占有周波数帯域幅と側波帯の理解が深まると思います、
解説ありがとうございます♪
どういたしまして!
最近無線の勉強を始めた者です。
分かりやすいご説明をありがとうございました。
数点ご質問がございます。
まず、AM波が信号波のプラスマイナスにより2つできる部分が理解できませんでした。
ご説明ですと数式でプラスマイナスの2成分があるからとのことでしたが、数式がこうだからこう!ではなく言葉で表現してもらえると幸いです。
搬送波の周波数+信号波の周波数については、AM波形の時間変化の図より、単位時間当たりの波の個数を表現しているのかなと解釈しましたが、
搬送波の周波数-信号波の周波数については、なぜ周波数が下がる(波の個数が減る)のかが分かりません。
もう一点ご質問なのですが、搬送波と2つのAM波が電波として空間を飛んでいくとのことですが、
周波数の異なる3種類の電波が1つのアンテナから出るということでしょうか?
その場合信号波の周波数によってはそれぞれの電波が干渉することはないのでしょうか?
理解が浅い故拙いご質問かと存じますが、お答えいただけますと幸いです。
私も無線の勉強を始めたばかりで同じ疑問を感じAM変調の回路を考察しました。
考察した結果ですが、電波を発生させるLC回路が縦軸の振幅が下がることで
コンデンサの蓄電に時間に影響を及ぼすために搬送波の周波数に影響が発生しているのかと思いました。
つまり、搬送波の周波数の変化は意図したものではなく結果的な変化という理解です。(確証はありません)
解りやすい動画、ありがとうございます。搬送波の両側に信号波が発生するという理由はこんなんだったんですね。。。。
3:10 VAMの式で、(1+Vp cos pt)となっていますが、(1 + Vp/Vc cos pt) のような気がします。
、、、、また、1/2Vp とするより 1/2mVc とする方が嬉しい理由が何かあるんでしょうね。。
>3:10 VAMの式で、(1+Vp cos pt)となっていますが、(1 + Vp/Vc cos pt) のような気がします。
→おっしゃる通りです!私のtypoです!
(1 + Vp/Vc cos pt)が正しいです!
ちょっと難しいですね。理解できないです。低音高音の所は、オーディオのイコライザー的な事と同じような感覚でよろしいのでしょうか?
はじめまして。
わからないことがわからないレベルの初心者です。
動画を何度みても、1:30からがわかりません。どうして一秒間に1000回振動する搬送波なのですか?そういう決まりなのでしょうか。
すみませんが解説頂ければ嬉しいです。
はじめまして!
初心者で、学びたい意欲がある人ほど質問は大歓迎なので、どんどん質問してください!
>どうして一秒間に1000回振動する搬送波なのですか?そういう決まりなのでしょうか。
→1000回というのはたとえ話です。
2000回でも10000回でもいいです。
そもそも搬送波の説明をするべきでしたね!
搬送波というのは、信号を運ぶ波です。
例えば、男性の低い声というのは周波数が低い搬送波です。
女性の高い声というのは周波数が高い搬送波です。
※低い声は、1秒あたりの振動回数が低いので周波数が低い
高い声は、1秒あたりの振動回数が高いので周波数が高い
ここで、声に「あいうえお」という信号で変調を掛ける(=声を出す)とします。
男性が声にする「あいうえお」は、低い音で「あいうえお」と聞こえます
女性が声にする「あいうえお」は、高い音で「あいうえお」と聞こえます
この”高い音”で伝えるか?”低い音”で伝えるのか?というのが搬送波に該当します。
1秒間に1万回振動する10000Hzを搬送波とするか?(高い音で「あいうえお」と伝えるか?)
1秒間に1000回振動する1000Hzを搬送波とするか?(低い音で「あいうえお」と伝えるか?)
ということです。
言葉だけでの説明はこれが限界ですが、理解できたでしょうか?
@@RF-kk9fz
ありがとうございます。なんとなくですが、半分くらいは理解できました。
重ねて伺います。
声に「あいうえお」という信号で変調をかけるのところが理解できません。
信号波=あいうえおの情報
変調=電子機器で扱える情報に置き換える
という前提ですよね。
となると、声=搬送波になると考えでいるのですが。
声(搬送波)に「あいうえお」(信号波)を乗せる、というとこまで理解できましたが、変調をかけるのは何にでしょうか?
変調がされるのは、搬送波と信号波どちらに対してなのですか?
>声=搬送波になりますか?
→その通りです!
>変調がされるのは、搬送波と信号波どちらに対してなのですか?
→変調されるのは、搬送波です!
信号波で搬送波を変化させることを変調と言います!
⇒高い声(搬送波)を、「あいうえおの情報」(信号波)で変化させることを変調と言います!
@@RF-kk9fz ありがとうございます。まだしっくりきませんが、もう少し考えます。
最後にもうひとつお伺いします。
搬送波はどこからやってくるのですか?搬送波の周波数はどこでどの媒体が何を基準に決めるのですか?
>搬送波はどこからやってくるのですか?
→搬送波は、送信機の中から作り出すものです!
>搬送波の周波数はどこでどの媒体が何を基準に決めるのですか?
→周波数は、各国の電波法という法律で定められています!
スマホの周波数、テレビの周波数、ラジオの周波数、…
これらすべての周波数とは、搬送波の周波数のことで、次の総務省のホームページで公開されています!
www.tele.soumu.go.jp/resource/search/myuse/usecondition/wagakuni.pdf
最近無線に興味を持ち出して勉強し始めたところです。
チャンネル登録もさせていただきました。
さて、AM変調の周波数について質問させてください。
他の方のコメントもある通り、変調は『音声』の振幅分を搬送波が変化することが変調と認識しています。
変調した際に搬送波の前後に信号波が出るとのことですが、この側波帯は変調をかける際の素材みたいなものであり、復調する受信機ではこの側波帯は意味を成さないのでしょうか(変調された搬送波さえ受信できればよいのか)
早い話、この前後に出てくる信号波(側波帯)は何の役割があるのか です。
ややこしくてすみません。
質問です。
信号波も、周波数で伝わるのであれば、なぜそのまま(信号波のまま変調しないで)電波で送らないのでしょうか?
周波数が高いことの利点等があるのでしょうか?
それとも、AMで伝わる情報は、「あいうえお」を音に変えなければいけないように、AMに含まれる情報には伝える能力がないのでしょうか?
質問が分かりにくければ、教えてください。
ありがとうございます。
立て続けに失礼します。0回目の授業の「変調について」で、信号は電子機器が理解できる形(電波)に変換しなければならないということを確認しました。
なので、なぜ信号波のままでは、送れないのか理解できた気がします。
自己完結できた気がします。ありがとうございます。
お返事が遅れてすみません!
自己解決されて何よりです!
何かわからないことや、リクエストがあったら何でも言ってくださいね!!
やる気がある方からのコメントは大歓迎です!!!
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@@RF-kk9fz ありがとうございます。