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とてもわかりやすいです。ありがとうございました。
そう言っていただけて嬉しいです!こちらこそ、ありがとうございます。
分かりやすかったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!どういたしまして~
めちゃくちゃ分かりやすいです ありがとうございます
VSWR=無限大の時、数学的には不定になると思うんだけど、物理だと不定のことを無限大と表すのかな?
nanoVNAとかアンテナアナライザーって必須なのか?😅お財布に優しくして欲しいw
干渉波動画お願いします
了解です!干渉波と言っても、定義が広すぎて、解説対象に悩みますね~実は干渉波に近い内容はすでにこちらで解説しています!(とっておき動画なので会員向けですが…)twitter.com/rf_engineer_tc/status/1372563450036109312?s=20いつか気が向いたらUA-camにも転載するのでお待ちください~。
一コメ!いつも楽しく拝見しています。毎回の例えが分かりやすすぎます!
いつもご視聴頂き、ありがとうございます!これからも、わかりやすさを追求して、みなさんを無線の世界にご案内します!
最近SDRやHDSDRを初めて無線受信を楽しんでいます。このような動画は分かりやすく参考になります、ありがとう御座います。初心者が学ぶ上で無線の基礎知識の参考書籍とかでお勧めの参考書はありますか?
コメントありがとうございます!私も昔、参考書を山ほど買って勉強しましたが、難しくて序章と最初の1章くらいしか理解できませんでした。今は、ネット情報が普及しているので、参考書を買うよりも「ネット検索」で学んだほうが効率が良いと考えます!が、ここまで初心者に向けに特化した、イメージ解説は他に存在しないので、知りたいことがあったら私に相談してください~
@@RF-kk9fz ご丁寧に感謝します。無線がとても楽しいですし、光学系の仕事をしているので光の特性が電波の特性と似ているところもありとても興味があります。心強い限りです。
なるほど!確かに「光と電波」は似ていますよね!私から盗める知識はすべて吸収して頂き、meさんのスキルアップに活かしてください!きっと、光学系のお仕事にも活かせるはずです!
動画ありがとうございます。アンテナについて調べていうちに、アンテナの基本はコンデンサを開いたものであるとの情報を得たのですが、コイル(インダクタンス)の成分は何の関係もないのでしょうか?アンテナが直列共振回路と似たようなものだとするとコンデンサを開けば立派なダイポールアンテナができるというのは解せないのですが、そのところ教えていただけないでしょうか?
アンテナとは、ただの導線です。ただし、ただの導線でも、周波数が高くなると、コイルにもコンデンサにも見えます。>コンデンサを開けば立派なダイポールアンテナができるというのは解せない←私も同意見です。 コンデンサの電極間は、静電気と同じ電界の矢印でよく表現されるので、 よく、コンデンサを開いたイメージであることは正しいです。 RFにおいて、コンデンサとコイルは、女と男みたいなものなので、 どちらも均等に存在しないと、機能しません!
@@RF-kk9fz お答え感謝します。お答えを拝見し一つ疑問が浮んだのですが、アンテナのキャパシタンス成分は端面効果の拡張から変位電流(電束電流)を生み出す部分にあると推量したのですが、インダクタンスの成分がどこに生じているか見当がつきません(内部インダクタンスによる表皮効果は単なる伝送損失としか思えず)。特定周波数近傍に対する送受信感度(共振周波数)を決めるインダクタンス成分はどこにあるのでしょうか?直線導体は長さが長くなるほどインダクタンスが増すものなのでしょうか?そのところご教授お願い致します。
コメントを拝見したところ、既に、高井さんの考えの中に答えがあるようです!>特定周波数近傍に対する送受信感度(共振周波数)を決めるインダクタンス成分はどこにあるのでしょうか?直線導体は長さが長くなるほどインダクタンスが増すものなのでしょうか?→その通りです! DC(周波数=0Hz)では、導線は抵抗=0Ωですが、周波数が高くなると抵抗を持ちます! それが、"インピーダンス"と呼ばれるものです! イメージとしては、導線を流れる電流の方向は、交流(周波数が0以上)になると1本の導線を往復します。 しかし、直流の電流は一方向にしか流れません。 直流の場合は、流した電流がすべて流れます。 交流の場合は、流した電流がすべて流しきる前に方向が変わると、 例えば流した電流の70%しか、A点からB点に電流が届きません。 つまり、長ければ長いほど、A点からB点に電流を流しきるまで時間がかかり、 流しきる前に電流が流れる方向が変わると、すべての電流が流れない=抵抗を持つ=インピーダンス となり、コイルのインピーダンス=jωLで表現されます。 そして最後に、アンテナは長い導線でできています。(今 回答した内容は、知っておいたほうが良い知識なので、いつか動画にまとめようと思います!)
@@RF-kk9fz お答えありがとうございます。動画楽しみです。出来ればアンテナの仕組みを分布定数回路の知識も交えてご教授頂けると嬉しいです。
了解です!「分布定数回路」←久しぶりにこの単語を聞きました!笑というのも、普段 完全に無意識で、常に「分布定数」で無線に関する物事を見ているためです!!言われてみれば、私の動画で取り上げていなかった内容なので喜んで、動画で詳しく解説させて頂きます!!!
アマチュア無線4級もってるのに…式の時点で…
わかりやすい動画ありがとうございます。「RFエンジニア育成所_50本コース_No.1〜50」の購入させて頂きたいと考えております。そこでご質問がございます。修了証と領収書はご発行頂けますでしょうか?
ご視聴および、No.1~50購入希望のコメントありがとうございます!「終了証」「領収書」どちらも発行可能です!
新シリーズありがとうございます。今後も楽しみにしています。「特性インピーダンス」も理解できるようになりたいです
いつもコメントありがとうございます!「特性インピーダンス」ですね!了解です!このシリーズは、元々 私がやりたかった内容で、私がRFエンジニアとして極めている内容の解説です。徐々にレベルを上げていくので、よかったら付いてきてください!
とてもわかりやすいです。ありがとうございました。
そう言っていただけて嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございます。
分かりやすかったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
どういたしまして~
めちゃくちゃ分かりやすいです ありがとうございます
VSWR=無限大の時、数学的には不定になると思うんだけど、物理だと不定のことを無限大と表すのかな?
nanoVNAとかアンテナアナライザーって必須なのか?😅
お財布に優しくして欲しいw
干渉波動画お願いします
了解です!
干渉波と言っても、定義が広すぎて、解説対象に悩みますね~
実は干渉波に近い内容はすでにこちらで解説しています!(とっておき動画なので会員向けですが…)
twitter.com/rf_engineer_tc/status/1372563450036109312?s=20
いつか気が向いたらUA-camにも転載するのでお待ちください~。
一コメ!いつも楽しく拝見しています。毎回の例えが分かりやすすぎます!
いつもご視聴頂き、ありがとうございます!
これからも、わかりやすさを追求して、みなさんを無線の世界にご案内します!
最近SDRやHDSDRを初めて無線受信を楽しんでいます。このような動画は分かりやすく参考になります、ありがとう御座います。初心者が学ぶ上で無線の基礎知識の参考書籍とかでお勧めの参考書はありますか?
コメントありがとうございます!
私も昔、参考書を山ほど買って勉強しましたが、難しくて序章と最初の1章くらいしか理解できませんでした。
今は、ネット情報が普及しているので、参考書を買うよりも「ネット検索」で学んだほうが効率が良いと考えます!
が、ここまで初心者に向けに特化した、イメージ解説は他に存在しないので、知りたいことがあったら私に相談してください~
@@RF-kk9fz ご丁寧に感謝します。無線がとても楽しいですし、光学系の仕事をしているので光の特性が電波の特性と似ているところもありとても興味があります。心強い限りです。
なるほど!
確かに「光と電波」は似ていますよね!
私から盗める知識はすべて吸収して頂き、meさんのスキルアップに活かしてください!
きっと、光学系のお仕事にも活かせるはずです!
動画ありがとうございます。
アンテナについて調べていうちに、アンテナの基本はコンデンサを開いたものであるとの情報を得たのですが、コイル(インダクタンス)の成分は何の関係もないのでしょうか?アンテナが直列共振回路と似たようなものだとするとコンデンサを開けば立派なダイポールアンテナができるというのは解せないのですが、そのところ教えていただけないでしょうか?
アンテナとは、ただの導線です。
ただし、ただの導線でも、周波数が高くなると、コイルにもコンデンサにも見えます。
>コンデンサを開けば立派なダイポールアンテナができるというのは解せない
←私も同意見です。
コンデンサの電極間は、静電気と同じ電界の矢印でよく表現されるので、
よく、コンデンサを開いたイメージであることは正しいです。
RFにおいて、コンデンサとコイルは、女と男みたいなものなので、
どちらも均等に存在しないと、機能しません!
@@RF-kk9fz お答え感謝します。お答えを拝見し一つ疑問が浮んだのですが、アンテナのキャパシタンス成分は端面効果の拡張から変位電流(電束電流)を生み出す部分にあると推量したのですが、インダクタンスの成分がどこに生じているか見当がつきません(内部インダクタンスによる表皮効果は単なる伝送損失としか思えず)。特定周波数近傍に対する送受信感度(共振周波数)を決めるインダクタンス成分はどこにあるのでしょうか?直線導体は長さが長くなるほどインダクタンスが増すものなのでしょうか?そのところご教授お願い致します。
コメントを拝見したところ、既に、高井さんの考えの中に答えがあるようです!
>特定周波数近傍に対する送受信感度(共振周波数)を決めるインダクタンス成分はどこにあるのでしょうか?直線導体は長さが長くなるほどインダクタンスが増すものなのでしょうか?
→その通りです!
DC(周波数=0Hz)では、導線は抵抗=0Ωですが、周波数が高くなると抵抗を持ちます!
それが、"インピーダンス"と呼ばれるものです!
イメージとしては、導線を流れる電流の方向は、交流(周波数が0以上)になると1本の導線を往復します。
しかし、直流の電流は一方向にしか流れません。
直流の場合は、流した電流がすべて流れます。
交流の場合は、流した電流がすべて流しきる前に方向が変わると、
例えば流した電流の70%しか、A点からB点に電流が届きません。
つまり、長ければ長いほど、A点からB点に電流を流しきるまで時間がかかり、
流しきる前に電流が流れる方向が変わると、すべての電流が流れない=抵抗を持つ=インピーダンス
となり、コイルのインピーダンス=jωLで表現されます。
そして最後に、アンテナは長い導線でできています。
(今 回答した内容は、知っておいたほうが良い知識なので、いつか動画にまとめようと思います!)
@@RF-kk9fz お答えありがとうございます。動画楽しみです。出来ればアンテナの仕組みを分布定数回路の知識も交えてご教授頂けると嬉しいです。
了解です!
「分布定数回路」←久しぶりにこの単語を聞きました!笑
というのも、普段 完全に無意識で、常に「分布定数」で無線に関する物事を見ているためです!!
言われてみれば、私の動画で取り上げていなかった内容なので
喜んで、動画で詳しく解説させて頂きます!!!
アマチュア無線4級もってるのに…式の時点で…
わかりやすい動画ありがとうございます。
「RFエンジニア育成所_50本コース_No.1〜50」の購入させて頂きたいと考えております。
そこでご質問がございます。修了証と領収書はご発行頂けますでしょうか?
ご視聴および、No.1~50購入希望のコメントありがとうございます!
「終了証」「領収書」どちらも発行可能です!
新シリーズありがとうございます。今後も楽しみにしています。
「特性インピーダンス」も理解できるようになりたいです
いつもコメントありがとうございます!
「特性インピーダンス」ですね!了解です!
このシリーズは、元々 私がやりたかった内容で、私がRFエンジニアとして極めている内容の解説です。
徐々にレベルを上げていくので、よかったら付いてきてください!