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ありがとうございます!やっと理解できました!
どういたしまして!理解できてよかったです!
このくらいまでのBGMの大きさの自分的限界です他の回の動画でBGMが、静かな時、とても聞きやすいです 繰り返し聞いていますありがとうございます
素晴らしい説明!
ありがとうございます!
わかりやすいです
めちゃめちゃ分かりやすかったです!
高校物理のインピーダンスのおかげで自分の馬鹿さ加減に打ちのめされた懐かしい思い出wなんか微分積分と同じで数式を解く理屈は解るけど、どのように活用されているかが解らないじれったい感覚。回路設計では無いが、図面上でなぜここにこの部品が使われているかという動画があれば本気で見てみたい。
興味があるのですが、阿保なので一回では理解できません💦何度も繰り返し拝見させていただき勉強させてもらいます。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!お役に立てると、私もうれしいです!
11:27 インダクタンスLへの矢印が静電容量となっています。
私が理解していた内容と同じでおさらいが出来て良かったです。ありがとうございます。その中で1つわからないのが計算式で「2πf」の前に「j」を付けられていて交流の場合、時間によって流れる電気の量が変わるとの事ですが、今まで考慮した事が無かったのでその辺り詳しく教えて頂ければありがたいです。
コメントありがとうございます。交流電流は時間によって変化するため、電流の大きさと向きを同時に表すために複素数を使用します。jは虚数単位で、時間変化を表すために使用されます。
@@RF-kk9fz 弱電の低周波回路ではあまり考慮した事が無かったので大変参考になりました。ありがとうございます。
この動画でXc=1/2πfcとXl=2πflの意味がよくわかりました(笑)
お役にてて光栄です!
わかりやすかったです!大学生の時に見られなかったのが残念(^_^;)💦もう40代ですがまた電気の勉強したくなりました
たしかコンデンサやコイルは交流の位相を進ませたり、遅らせたりもしますよね。
その通りです!
交流の場合のコンデンサって満タンになることはないのでしょうか。向きが変わったときに放電しているので満タンにはならないのでしょうか。
交流の場合、プラスとマイナスが入れ替わる速さ=周波数によって満タンになる場合と、満タンにならない場合があります。周波数が低い=プラスとマイナスが入れ替わる速さが遅い=満タンになる周波数が高い=プラスとマイナスが入れ替わる速さが早い=満タンになるまえに放電するので満タンにならないこのとき、コンデンサの容量=満タンになる量を固定すると周波数によって、満タンになる場合と満タンにならない場合が変わり、周波数を固定すると、コンデンサの容量によって、満タンになる場合と満タンにならない場合が変わります。
つまりコンデンサとコイルでは正反対の特性を持つと理解してよろしいでしょうか?
その理解でOKです!
@@RF-kk9fz様 お返事ありがとうございます。ついでに最近日本が開発したレーザーガンに巨大なコンデンサを使って電気を貯め弾を撃つというのを聞きましたがいつか動画で解説して頂けると嬉しいです。メリットやデメリットそして実践配置にするに当たっての難しさなど知りたいです。
先ほどコメントで質問を書かせてもらいましたが何度か動画を見たところ自己解決しました。単純に私の勘違いで恥ずかしいので削除しました。ただ、コンデンサとインダクタの挙動が分かりやすかったとのコメントは残して起きたかったので再コメントです。
コメントありがとうございます!お役に立てて何よりです!
インピーダンス、コンダクタンス、セイリダンス!?
静電容量とインピーダンスの違いが理解出来ていませんでしたがおかげさまで理解することが出来ました。コイルの説明でのシェイクの例えは分かりやすいですね(^o^)
ありがとうございます!理解が深まった様子でよかったです!
昔は、電力会社の周波数の違いで、関東で使用していた電気製品が関西で使用できないことが多かったのですが、最近はそうでもないですね。何故なんですか?教えていただければ幸いです。
一番の理由は、「現在の多くの家電製品は、50Hzと60Hzの両方に対応するように設計されているから」です。こんな感じの回答でよろしいでしょうか?
@@RF-kk9fz 原理的なものを教えてほしいのですが、例えば、整流回路が優秀になったからでしょうか?
その通りです。「整流回路の改良」という視点は、周波数の違いによる影響が小さくなった理由の一つと言えます。昔の家電製品は、周波数に依存したトランスを使用して電圧を変換し、その後、整流回路で直流に変換する仕組みでした。この場合、トランスの設計が50Hzや60Hzのどちらか一方に最適化されることが多く、周波数が変わると効率が落ちたり、動作しなくなることがありました。また、現在は「スイッチング電源」というものがあり、まず入力される交流電力(AC)を高周波の直流電力(DC)に変換し、その後に必要な電圧に調整しています。この仕組みにより、50Hzと60Hzのどちらの周波数でも問題なく動作するようになりました。
@@RF-kk9fz ありがとうございます。「スイッチング電源」によって、高周波の直流電力に変換するなんて、画期的ですね。
ちょっと調べたんですが、「スイッチング電源」ってSSB(J3E)送信機のリング変調回路に似ていますが、似て異なるものでしょうか?入力側のトランス変圧があって、親近感がわいてきます。お暇なときにコメントしてください。
スピーカーの裏に抵抗値とインピーダンスが書いてあったがそうゆう事か•••(と言っても完全ではないが)
そういうことです!
インピーダンスは、UA-camで解説するよりもTiktokで踊ってみるのに向く。
大学で悩まされました(笑)
R=10kΩ.....イラストは茶黒赤...赤?
1/jωC=(1/jωC)✕(j/j)=j/j²ωC=j/(ー1ωC)=ー(j/ωC)1/ωC=Xcとすればー(j/ωC)=ーjXc
インピーダンスって、聞くけどしらない
ありがとうございます!やっと理解できました!
どういたしまして!
理解できてよかったです!
このくらいまでのBGMの大きさの自分的限界です
他の回の動画で
BGMが、
静かな時、とても
聞きやすいです
繰り返し聞いています
ありがとうございます
素晴らしい説明!
ありがとうございます!
わかりやすいです
ありがとうございます!
めちゃめちゃ分かりやすかったです!
ありがとうございます!
高校物理のインピーダンスのおかげで自分の馬鹿さ加減に打ちのめされた懐かしい思い出w
なんか微分積分と同じで数式を解く理屈は解るけど、どのように活用されているかが解らないじれったい感覚。
回路設計では無いが、図面上でなぜここにこの部品が使われているかという動画があれば本気で見てみたい。
興味があるのですが、阿保なので一回では理解できません💦
何度も繰り返し拝見させていただき勉強させてもらいます。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
お役に立てると、私もうれしいです!
11:27 インダクタンスLへの矢印が静電容量となっています。
私が理解していた内容と同じでおさらいが出来て良かったです。ありがとうございます。
その中で1つわからないのが計算式で「2πf」の前に「j」を付けられていて交流の場合、
時間によって流れる電気の量が変わるとの事ですが、今まで考慮した事が無かったので
その辺り詳しく教えて頂ければありがたいです。
コメントありがとうございます。
交流電流は時間によって変化するため、電流の大きさと向きを同時に表すために複素数を使用します。
jは虚数単位で、時間変化を表すために使用されます。
@@RF-kk9fz 弱電の低周波回路ではあまり考慮した事が無かったので
大変参考になりました。ありがとうございます。
この動画で
Xc=1/2πfcとXl=2πflの意味がよくわかりました(笑)
お役にてて光栄です!
わかりやすかったです!
大学生の時に見られなかったのが残念(^_^;)💦
もう40代ですがまた電気の勉強したくなりました
ありがとうございます!
たしかコンデンサやコイルは交流の位相を進ませたり、遅らせたりもしますよね。
その通りです!
交流の場合のコンデンサって満タンになることはないのでしょうか。向きが変わったときに放電しているので満タンにはならないのでしょうか。
交流の場合、プラスとマイナスが入れ替わる速さ=周波数によって
満タンになる場合と、満タンにならない場合があります。
周波数が低い=プラスとマイナスが入れ替わる速さが遅い=満タンになる
周波数が高い=プラスとマイナスが入れ替わる速さが早い=満タンになるまえに放電するので満タンにならない
このとき、コンデンサの容量=満タンになる量を固定すると
周波数によって、満タンになる場合と満タンにならない場合が変わり、
周波数を固定すると、
コンデンサの容量によって、満タンになる場合と満タンにならない場合が変わります。
つまりコンデンサとコイルでは正反対の特性を持つと理解してよろしいでしょうか?
その理解でOKです!
@@RF-kk9fz様 お返事ありがとうございます。ついでに最近日本が開発したレーザーガンに巨大なコンデンサを使って電気を貯め弾を撃つというのを聞きましたがいつか動画で解説して頂けると嬉しいです。メリットやデメリットそして実践配置にするに当たっての難しさなど知りたいです。
先ほどコメントで質問を書かせてもらいましたが何度か動画を見たところ自己解決しました。
単純に私の勘違いで恥ずかしいので削除しました。
ただ、コンデンサとインダクタの挙動が分かりやすかったとのコメントは残して起きたかったので再コメントです。
コメントありがとうございます!
お役に立てて何よりです!
インピーダンス、コンダクタンス、セイリダンス!?
静電容量とインピーダンスの違いが理解出来ていませんでしたが
おかげさまで理解することが出来ました。
コイルの説明でのシェイクの例えは分かりやすいですね(^o^)
ありがとうございます!
理解が深まった様子でよかったです!
昔は、電力会社の周波数の違いで、関東で使用していた電気製品が関西で使用できないことが
多かったのですが、最近はそうでもないですね。何故なんですか?教えていただければ幸いです。
一番の理由は、「現在の多くの家電製品は、50Hzと60Hzの両方に対応するように設計されているから」です。
こんな感じの回答でよろしいでしょうか?
@@RF-kk9fz 原理的なものを教えてほしいのですが、例えば、整流回路が優秀になったからでしょうか?
その通りです。
「整流回路の改良」という視点は、周波数の違いによる影響が小さくなった理由の一つと言えます。
昔の家電製品は、周波数に依存したトランスを使用して電圧を変換し、その後、整流回路で直流に変換する仕組みでした。
この場合、トランスの設計が50Hzや60Hzのどちらか一方に最適化されることが多く、周波数が変わると効率が落ちたり、動作しなくなることがありました。
また、現在は「スイッチング電源」というものがあり、まず入力される交流電力(AC)を高周波の直流電力(DC)に変換し、その後に必要な電圧に調整しています。
この仕組みにより、50Hzと60Hzのどちらの周波数でも問題なく動作するようになりました。
@@RF-kk9fz
ありがとうございます。
「スイッチング電源」によって、高周波の直流電力に変換するなんて、画期的ですね。
ちょっと調べたんですが、「スイッチング電源」ってSSB(J3E)送信機のリング変調回路に似ていますが、似て異なるものでしょうか?
入力側のトランス変圧があって、親近感がわいてきます。お暇なときにコメントしてください。
スピーカーの裏に抵抗値とインピーダンスが書いてあったがそうゆう事か•••
(と言っても完全ではないが)
そういうことです!
インピーダンスは、UA-camで解説するよりも
Tiktokで踊ってみるのに向く。
大学で悩まされました(笑)
R=10kΩ.....イラストは茶黒赤...赤?
1/jωC=(1/jωC)✕(j/j)
=j/j²ωC
=j/(ー1ωC)
=ー(j/ωC)
1/ωC=Xcとすれば
ー(j/ωC)
=ーjXc
インピーダンスって、聞くけどしらない