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モンティホール問題みたく、直感と本当の正解にかなり開きがある命題は他には誕生日のパラドックスというのもあったりします
モンティホール問題、Wikipediaを読んでどうしてそうなるのかやっと理解しました。最初に当たりを選んでいたら、答えを変えてはいけない。ハズレを選んでいたら変えないといけない。最初にハズレを選んでいる確率が3分の2で当たりを選んでいる確率の2倍だから変えた方がよい、ということですね。
仰る通りです別の考え方をするなら、選ばなかった扉全ての中に当たりが「含まれる」確率を考えれば同じ結論になります
やっと意味がわかりましたが、私の直感は違うと言ってしまいます。(泣)
@@tmstsfso 事実と直感がズレるという人に説明を試みさせてください。この問題は「最初に選ばなかった全ての扉の中に当たりが含まれてさえいればOKで、ピンポイントで当たりの扉を選択する必要はありません。さあ、最初に選ばなかった方に変更しますか?」という理論です。選ばなかった扉の内、1枚を残して先にハズレを開示するから閉じられた2枚の扉の2択になってるような気がしますが、先にハズレ扉の開示をせず上記の様な「含まれてさえいればOK」という説明だとしたら、先にハズレ開示した時と確率が変わるでしょうか。
説明されれば一応理解できるよね天才は直観で完全に理解する。大抵の数学者ですらが間違う。私も。超えられない壁
初手でハズレ引いたら必ずアタリだけが残る。そんだけの話なんだよね。
私にとって知能指数といえばプリンプリン物語に登場するルチ将軍の知能指数1300が印象的です。
僕もそれ書こうと思ってたらすでに書かれてた(笑)
NH Kの人形劇ですね子供の頃見ました😮懐かしいですね
それな
やっぱりルチ将軍
ルルルルルー(^.^)
司会者が扉を一つ開くという演出を省いて考えれば、あなたが選んだ扉を開くか、それとも選ばなかった二つを開くか、ってなる。
モンティホールむしろ直感的には変えたほう得な気がするんだけど。でも数学者に同じって言われたらそういうトリック問題だと思って納得しちゃう
無から有を編み出す人が本当に頭が良い人です。後は、ただ、問題処理能力が高いだけで余り意味が無いです。生成AIが、上手く処理してくれます。
そして誰もいなくなった
そうすると日本の漫画家さんたちは天才たちかなまあ私はそう思っていますが
逆に当時の数学者ってまじか
IQの高い人って脳がフル回転しているようでしゃべるときに本当に早口になる語彙もすごく豊富な印象頭の良さは母親からの遺伝というのをどこかで目にしたけれどどうなんだろうとは言えIQが高いのと賢さとは無関係な気がする
初代仮面ライダーの本郷猛(藤岡弘)のIQは600という設定。もしそうなら戦わずとも勝てると思うんだけど。
歳を重ね、これまで沢山の優秀な人とも関わって来たが、行動力やコミ力とゆう概念が加わると、一気にどうしようもない人になってしまう事実がある。
凡人の自分からすると、こういう天才と呼ばれる人たちが見てる世界がどんなものか、一瞬でもいいから覗いてみたい。一瞬で自我が崩壊するかもしれないが。
子供の頃と大人になった現在の考え方に違いがない。もちろん情報のアップデートでの違いは出る。で、もっと歳をとると不要と思った情報がどんどん削られてく。一時期は思考が合理的にビルドアップされてキレが増す感覚。でもそのうち「あれ?俺ってバカになったなあ」と感じる。
寝てる間に数式が頭に浮かんできたり、式を見ただけで理解して幼稚園児に教えられるぐらい簡素化したり複雑にもどしたりできる。あとIQがどの分野の228なのかでちょっと話が違ってくる。空間認識なのか言語なのか計算なのかとかいろんな分野のIQがあります。
第三者目線だと大人の知能指数は馬鹿な行動ですよ無知のチャレンジの事になりますから今の時代はトライする事からの学びは愚か者の例えに成るので馬鹿と天才は紙一重の行動学習の結果で決まることだと思う
このクイズ番組のスタッフは扉を変えた方が確率が上がるって分かってやってたのかが気になるね
岡田さんってショートの使い方上手いよね、話がそそられる
ショートからきましたよー
一発目で当てた場合/外した場合で分岐、次に各分岐に対して変えた場合/変えなかった場合で分岐する木を確率といっしょに書くとすぐ納得できるんだけど、耳で聞いただけではなかなか理解できない
これ、数学者が間違えたって誤解されてるんですけど実際は掲載された雑誌に不備があって、TVでやってた方法と条件が違ってしまったせいで、TVを見てる人と見てない人で違う問題を解かされてた → 延々噛み合わない議論してたっていうオチがあるんですよ。冷静に考えれば、高校数学レベルの簡単な条件付き確率の問題を数学者が間違えるはず無いですよね……
そういうカラクリがあったのね。自分ですら初見で分かったしただの高校レベルの条件付き確率の問題がわからないなんて当時の数学者はアホだったのかと不思議だったわ。
番組を見ないで批判する方も、数学者としてどうなんだ?って思うけど····。
5:00 数学全然わかんないんだけどたしかにドアが100枚あったとしてハズレのドア98枚開けてくれたら自分の選んだドアじゃなくて、残してくれた1枚の方が当たりな気がする。不思議だね。
大人の知能指数は中央値の人を100として、そこからどれだけ高いか低いかを表しているかと思います
名前がSavantで天才的IQなのすごい運命ですね
いわゆる、精神障害や知能障害があり、特殊分野に卓越した能力をお持ちの方々を指す言葉、「サヴァン症候群」は彼女の名前から名付けられたようです😉🌏💞
ルチ将軍は知能指数1300だったな。
知能は遺伝だと思うけど、知性は教育と訓練だよねぇ
>知性は教育と訓練だよねぇ環境やで。
ポルガー実験というのがあってね
知能は遺伝だけじゃなくて、学習の仕方で上がると思うぞ。
@@user-vf4gx8fc8j 70%が遺伝で30%が環境やで。人間は学習しても、ええとこ10%ほど賢くなるぐらいや。100の奴は110並みになるだけらしいで(笑)
化物語の派生ストーリーの終物語でモンテフォール問題のくだりが出てました岡田先生は化物語だけ読むと言ってましたけど読んだのかな??アニメ本当に面白いので騙されたと思って観てください
私は40年前にメンサの知能検査を受けて入会できました。その時は問題の殆どを理解し、一問のみ間違えたようです。 その時の私の知能指数は、メンサ事務局からは、はっきりと教えられないけれど160~170くらいあると言われましたが、すでに23才でしたのでその数値は無意味ですよね(笑)当時の会長は牟田麗子さんです。ちなみに11歳の時に、F・ホイル、H・アルペン の 「新しい宇宙の構造」を夢中になって読み、読書感想文を学校に提出しましたが、小学生でこんな本を読んで感想文なんてありえないだろと、酷く言われた恨みを教師に抱いていました。
全ては遺伝。って発言これ中学生の時に気づいて、今の自分を紛れもない自分自身だと証明できるオリジナリティはなんなのかって悩んだことがある。結局答えは分からんままだったけど彼女の瞳に映る自分とペットの瞳に映る自分や親の瞳に映る自分、そして鏡越しに見える自分当たり前だけど全部違って見えてまるで劇場のように感じた事を覚えてる
そもそも・『個』とは概念に過ぎない・常に状態が変化しているものを無理やり『個』と認識しているという時点で『オリジナリティ』というものも幻想でしかありません。『個』が存在するとしても・親からの遺伝・エネルギーを外部から取り入れるという時点で『個』の単独性は保てない。結局、『オリジナリティ』は価値観に依存し、自分または他人が勝手に判断するものなので、それぞれの瞳で見たものは同じではなくてそれぞれに正しく、絶対的なオリジナリティというものは存在しません。
タイトル見た瞬間にモンティ・ホールのことだと思いました。確率というのは人によって(その人がもつ情報の多寡によって)ちがうのだということがわかる面白い問題です。
私も数学科卒で『モンティ・ホール問題』について知った時にある程度答えの筋道が分かりました。面倒なので細かくは確認しませんでしたが、なぜ多くの人が答えられなかったという理由にも気づきました。実を言うと、マリリン・ボス・サバントさんが解けた理由は彼女が頭がいいからというのもあるのですが、主な理由ではないんですね。多くの人が答えを決めつけてしまってきちんと考えることを放棄したから解けなかったのが本当の主な理由です。
一般人が決め付けで考えを放棄して答えを決めるというのは分かるのですが、数学者ともあろう人たちが考えを放棄してずっと論争を繰り広げていたのでしょうか?直感が正しく機能しないと同時に「女性が数学を出来るわけが無い」というバイアスがかかることで数学的思考を常にしているはずの数学者ですらそれを放棄してしまうと考えるといかに固定概念が恐ろしいのかが分かりますね...
@@user-ck7ei8ut5g さん数学の才能は「今まで知られた数学を理解できるという才能」だけではなく、「まだ知られていない数学に気づけるという才能(直感というか、感覚に対する高度な視点というか。。)」も求められます。数学の博士号を取るまでなら前者の才能だけでもOKでしょうけど、新しい数学を開拓していくには後者の才能も要求されます。ただ、この問題に対して多くの数学者が関わったかどうかは疑問ですね。数学者は自分の研究・講義などで忙しかったりするし、自分の研究対象以外はけっこう分からなかったりするので。
ダイエットして痩せようと思ったけど肥満も遺伝で努力でなんとかなるものではないのなら私は太ってても健康に過ごせる体づくりを目指そうと思いました
生まれつき太っていて何しても痩せないなら遺伝だけど、、笑
@@skywalker6563 生まれた時に太っている子っているんですか?
例えば「ドアが10枚あったら・・・」。最初、1枚のドアAを選べば勝率1割。残り9枚全てのドアを選べたら勝率9割。司会者が残り9枚のうち8枚開けて1枚のドアBを残す。そのドアBは勝率9割のまま。この後、ドアAをドアBに変更すれば勝率は9倍になる...とネットでコメントして今でも"嘘をつくな"と非難されるくらいだから当時なら尚更。
失礼しますどうも・・コメントの解説が自分が思ってたイメージと違うので書きますねやぎと車の三択のこのケースではすべての場合は6通り 画像の表で出ているまんまですね最初の三択の選択で3通り×選びなおすか否かで2通り=6通りこの6通りが表にある6っこの枠です左側がはずれが空いても選びなおさなかった場合 右が選びなおした場合ここで はなから選びなおさない!ときめて3択に臨んで結果を待つとき 表における左半分で選択を終えることになり正解は一枠しかないので車が出る確率は1/6一方 選びなおす!ときめて臨んで結果を待つと 表の右半分 正解が二つあるほうに必ず移ることになるので車が出る確率は2/6になりますこの1/6→2/6の2倍をマリリンさんが訴えたかったことかと理解しています長々と失礼しました
ちげぇよw
確率が高くなる前後で予約済みを変えるか、初心のままか。から始まった確率なのですね、分かり易い!
選び直さない場合、当たりの確率は1/3。選び直す場合「必ず外れを排除する」のだから、残りの2つともを選べる。そう考えてみれば?なので選び直せば2/3の確率で当たり。
自分が最初に"当たり"を選んでる確率が低いってのは分かる。全体の枚数が4枚からだと想像がつきやすい。でも3枚からだと想像しにくい。3枚の場合"残り全てのハズレを開ける"というより"一枚だけハズレを開ける"感が強い。なら自分が最初に選んだモノを信じたくなるよな。
最後に選ぶ2枚よりも少ない1枚を削ってもって感じ。4枚からだったら2枚も削ってくれて4分の1が4分の2でも3枚は3分の1が3分の1.5少数、つまり2倍も上がってない。自分が最初に選んだものを変えるほど値しないって思ってしまう。
自分が選んだものを変えたくないよね。人間だもん。プライドだよね。それを崩すほどの価値があるかってことだよね。
価値があるか否かなら…確実にありますよ。最初に選んだものと、選ばなかったものをAとB(選ばなかった方)とします。Bグループには2/3で当たりがあり、その外れの方を消してくれるのですから、必然的にAよりも Bの方が当たる確率は跳ね上がります。ただそれだけの事なのです。この方は分母を増やす事で認識しやすくしてくれているだけです。分母を100とすれば、Aは1/100で当たり…Bは99/100で当たる内の外れを消してくれている…そりゃBグループの残りの方が断然に当たりやすいですよね。それは最初の分母の小さい3であっても当然な事です。具体的な細かい数値は割愛します。
@@user-gi4wd2kj4t わかってます。分母が100(4からでも)であれば僕も確実にBを選択してます。ただ、プライドの高い僕のような人間にとって"3枚"(最初にアタリを選んでる確率が決して低くない)の場合は自分の選択(引き運)をどうしても信じてあげたくなる、っていうだけなんですよねー。価値基準が人によって違うのは当然で、その価値を決めてるのはあくまでも僕の主観なんすよ。確率論的には間違っていても人間味(プライド,運という概念)が邪魔してしまうせいで惑わされてしまってる人が僕の他にもいるんではないかと思いコメントした感じすね。
知能指数70の子を中学校や高校で面倒を見るのは本当に大変です。
ルチ将軍 IQ1300でしたね どうでも良いけど ただ小さい時から頭で解析しながら覚えられるから 教育水準高くなるのでしょうね
東大生でIQ120、それより上の最大が180って聞いたことがあるけど、この人は数学の確率問題に特化したIQで、それ以外は平凡だったはす
いつも配信ありがとうございます。
マリリンが解いたモンティホール問題を最初に作った人も相当な天才かも😁
頭いい人同士の会話って感じ。
いやこれ面白い問題だよね要は最初の3択の状態で1枚選ぶ、当たりは3分の1でハズレは3分の2ここで当たりを選んでいた場合、残りの2枚のハズレを1枚めくり、変えますかと聞かれる、変えればもちろんハズレだがしかし最初に3分の2でハズレを選んでいた場合、残りの片方のハズレを開けて変えますかと聞いてくれるので変えますと言えば良いだけ3分の2で当たりになる仕組み
変えた方が良い理由が分からない!最初に選んだのは33%の確率で当たりで、その後2つになる。改めて2つからランダムに選ぶなら50%になる。絶対に変えるのであれば、結局33%じゃないか?
自分が選んだのは3つの中から一つ(1/3)この時点で残り2つに当たりが隠れてる確率の方が高いよね。(2/3)で、その中に当たりがあればその箱を持ってきてくれる。目の前には2つある状況。片方は自分が1/3の確率で選んだもの。(1/3)もう片方は2/3中から当たりと思われるものが選ばれたもの。(2/3) なので、選ばれた物の方が期待値は高い。普通に考えて、自分が始めに当たりを引いてる確率よりハズレを引いてる確率の方が高いから、変更した方がいいよねって話。
必ず外れを開けてくれるのが今回のポイント
確率じゃなくてお金で考えた方がわかりやすい合計100万円が置いてある3つのドアで、あなたが選んだのは33万円のドア、司会者が選んだのは0万円のドア、誰も選んでない67万円のドアここまでヒントを出した上で選び直せるんですが、どれが一番お得でしょう?
芸人さんにいますよね、メンサ会員だ!!!って
単純に選び直しをしない場合は行動結果は単純な3択 1/3 と変わらないと感じたその上で間違いを一つ消してくれ選び直す場合は単純な2択 1/2 の条件から比較した場合選び直す方がいいと考えた言語化した方が数式化するより分かりやすと思ったね
選んだ方は1/3選んでない方は2/3なので2/3の方に選び直せば2倍。
同じことを言ってるんだよ言語化して区切る場所が違うだけの話なんだけど。違うように感じたのかな
失礼しました。1/2ではなく2/3なので違うように感じました。
2択とか1/2とか勘違いされるとは思ってたので変な煽る人が続くと面倒なので書かせてもらったので気にしないでください
一般化すると、(n-1)/nでハズレを引いてから、選んでないものから外れを一つ開け、再度引くので (n-1)/(n*(n-2)) でしょうか
宇宙猿人ゴリの300の下りで大爆笑させて頂きました!!もう、知っている人も少なくなってきているのですね。
ルパン3世もIQ300ですよ。
オリジナルのモンティホール問題では自分が3個から選んだ1個の当たる確率1/3、残りの2個に当たりが有る確率が2/3倍である中で、そのうちの1個の外れが分かるのだから残った1個の確率が2/3となり自分が選んでいる扉の2倍の確率になりますが、仮に扉が100個で開けて見せてくれる扉が1個だけだとしても1/100対(99/100)*(1/98)で1.01倍ほど選びなおした方が有利になりますね。モンテカルロ法まで使わなければ分からない話でもないと思いますが数学や確率の専門家だからこそ思い込んでしまうのでしょうね。
1番わかりやすい、詳しく解説ですね。いろんな人が解説していますが、中には、本当にこの問題がわかってるの?と思う解説もあったりします(笑)。シミュレーションなど使う必要が無い話なんですが、シミュレーションを出す人は本当はわかってないんじゃないかって思ってしまいますね。わかったつもりになっているだけで、扉を多くして、ハズレ扉を適当な数にした場合などは、正しい答えを出せない人が多くいるような気がします。どんなに扉の数があっても、扉の消す数が適当でも、絶対に扉を変えた方が当たる確率が上がるというのは、当たり前なんですけどね。これがわからない場合は、この問題が理解出来てないと判断できると思います。一般式として、N個の扉から1つを選び、残りの(N−1)個の扉でハズレの扉をA個開いた場合、初めの扉から別の扉を選んだ時に、(N−1)÷(N−1−A)倍になると表す事が出来ると思います。
二人で挑戦する。一人は左の扉が当たりといい、もう一人は右の扉が当たりだという。そこで真ん中の扉を選んで交換することにした。二人ははずれだと思う真ん中の扉を開けないことを選択した。二人のどちらかが当てていれば車が手に入る。
何故条件を変えるんでしょう?それなら3人で全員違う扉を選べば、誰かが必ず当たるんじゃ?
選べる扉は一つ。AさんはAの扉が当たりだと思う。BさんはBの扉が当たりだと思う。Aの扉を選んで、Bの扉が正解だったら気まずい。逆もそう。そこでAさんBさんが外れだと思うCの扉を選んで「交換する」正解がCだったら賞品は手に入らないが仕方ない。二人とも間違いだったのだから。AかBのどちらかが正解であれば賞品をもらうことが出来る。どちらかは外れだが賞品は手に入る。
@@lemonadeguppy1774 なので何故同時に複数人でって変えちゃうんです?って事です。それだと自分が書いたように3人でってなるじゃないですか…(・・;) あの問題はあくまで1人でって問題ですからね。
ではひとりで。A、B、Cのどれか一つを選ぶ。AとBで迷っている。Cは外れだと思う。そこでCの扉を選んで「交換する」するとCの扉が当たりでなければ賞品が手に入る。交換すれば確率2倍を表現するのに二人で選ぶと表現したのですが、分かりづらかったらすみません。
@@lemonadeguppy1774 あははσ^_^; そういう事でしたか…ルール変えてるんじゃなく、表現の仕方の違いですね。。自分が他で書いてるのと同じ事を書いてるだけでしたか、、自分は最初に選ぶ=A、残り=Bとして…AとBどちらが当選率が上かって表現してました。当然Bの方が当たりが入ってる可能性が高く、その上で外れを消してくれるわけですから、出だしのままよりはBの残りを選んだ方が当たる可能性が2倍になると表現しました。
モンディホール問題を子供に説明する方法を考えていて、一番いいのは「扉の数が100個だった場合、あなたが一つ選んだあと、司会者が98個の外れを開ける。その後に選択肢を変えるか、変えないか?」というもの。この場合、子供でも変えるべきと分かる。質的には同じ内容のこと。ネットに落ちてるどの解説よりもしっくりくると個人的には思ってます。
多分、それでもわからない子供がいると思いますね。わからない子には、扉が3つでも100でも同じです。そもそも、初めに選んだ扉の確率がちゃんとわかってないと問題が理解できません。子供に説明する時には、その子に初めに選んだ物の確率と残り物の確率の概念がないとこの問題を理解するのは難しいですね。確率を習うのは、中学生ですから、小学生が理解できるか難しいと思います。
謎解きラボだ!
最初に選んだのをそのまま変えない場合は当たる確率は3分の1ハズレを1枚開けてもらって残り2枚から選ぶ時は当たる確率は2分の1だから変えた方がいいってことですか?でも最初に選んだのが当たってた場合、ハズレたことのショックは5倍ぐらい受けますよね?そういう精神的な損失はどう考えたらいいんでしょうか
はずれを選んで変えたらどうでしょう。
それおもろw皮肉を考える余裕は大事よね。
扉が3つあります。最初に1つ選ぶとその扉が当たる確率は、3分の1ってわかりますか?残りの2つも1つ1つは、3分の1の確率です。ここで考え方をこの様にします。初めに選んだ扉は、3分の1の当たる確率。残りの扉の分は3分の2の確率(1つの扉が3分の1ですから、3分の1たす3分の1で、3分の2です。1から3分の1を引いてもでます。)で、司会者が残りの扉の1つを開きました。(残りの扉の1つをなくしました。)初めに選んだ扉の確率は、3分の1のままです。残りの分の扉の当たる確率は、3分の2です。司会者が2つから1つにしまいましたが、残り物ですから、3分の2の当たる確率です。という事は、初めの扉は、3分の1なのに、残り物の扉は、3分の2だから、初めの扉から残り物の1つの扉に変えた方が当たる確率が2倍になったといえますね。
大人で知能テスト的なのは...教習所で5分間で可能な限り沢山三角形を描いてくださいと言うのがあったなぁ
それは知能テストじゃなくて、集中力とか性格的性質を判断するテストだよ。三角形を綺麗に早く書けたとしても、知能にはなんの影響もない。
@@underthemoonlight8313 ❤
運転免許資格試験は知能検査が混ざっていますよ。知能指数の低い人に巨大な殺人機械を操作させるわけにはいきませんから。今はお亡くなりになられましたが多湖輝という心理学の教授が名を連ねていました。ちなみに国立大学の入試試験もIQ120以上が合格するように仕組まれています。
知能と細かい運動能力や集中力はかなりの比例関係があるのです、免許をなにがしかの問題により失効して再取得するときに全員子供の時よりも深い知能テストを受けます、どちらかというと運転に向かない知能の人を洗い出す意味があろうかとおもいますが、岡田さん少々無知です、知能が高いゆえに運転しながらほかのことを考えるなどの問題の指摘を受けることもあり、この点岡田さんは自分で自分を知っておられます@@underthemoonlight8313
20超えたえら関係ないというけど現実では知能指数の差は大人になればさらに開いてくるからIQが関係ないというのは大きな間違い。
これ面白い問題ですよね。僕も初めて聞いたとき少し考えました。
確か、プリンプリン物語の物語のルチ将軍がIQ1300だったような…
女性が解いたなんとか問題の話は、一般的な答えが通用したい事をわかっていて聞いているとしか思えない。既に知られている問題を女性に聞いていますよね。
難しい問題に考えてしまいますが、実は単純です。簡単に計算できます。初めに当たりが1つで残りが全てハズレの条件があるとします。その時に、扉がいくらあっても、そしてハズレの扉を1つではなく複数開けたとしても、絶対に初めの扉から他の扉に変えた方が当たる確率は、上がります。一般式として、N個の扉から1つを選び、残りの(N−1)個の扉でハズレの扉をA個開いた場合、初めの1つの扉(常に当たりはN分の1の確率)から別の1つの扉を選んだ時に、別の1つの扉の当たる確率は、初めの扉の当たる確率の(N−1)÷(N−1−A)倍の確率になると表す事が出来ると思います。但し、この問題では、Nは3以上の自然数で、Aの数は、1以上(N−2)以下の自然数になります。モンティーホール問題では、Nが3でAが1です。
あ、Aは自然数なんだけど、負の整数にしても面白いな。負の整数ならば、ハズレの扉を増やす事になるから、初めの扉のままで代えない方が当たる確率が高い事になる。仮に、当たりかハズレかわからない扉を増やすとなると、また条件が変わってきて面白い問題になるね(笑)。
初手 変更した後当たり 外れ外れ 当たり外れ 当たりはじめに外れてる確率が2/3なんだから変更したら当たる確率が2/3になるのは当たり前よく100個の扉に変えた例えが出るがあれはよくない別の事例にすり替えているからだ
自分が選んだ扉は1/3で、残った2つは2/3。残っている扉を半分にするのであれば、自分が選んでいる扉と、残った1つの扉はどちらも1/3になってしまうと、何度考えてもたどりつきます。どうしたらいいんでしょう。
自分が選んだ1/3と、残った2/3。
知能テストも一種の訓練でありそういうのは学習雑誌の付録にもついている。慣れてしまえば知能指数は高いと評価される。現実世界はまた別の能力が必要であり、常に目的をもって研究を続ける人が大きく成功する。
慣れると意味ないから、知能テストは繰り返し受けられないよね😊
多分本物のIQテスト受けたことなさそう(笑)そんなパズルゲームみたいのじゃないよ
昔の知能テストの答えの解説に、「それでこの答えなの?」と思うものがあり、違和感を覚えた事があった。
モンティホール問題で答えが割れたのは司会者が答えを知っているという前提条件を考慮しなかったからなんですよね。司会者が答えを知らなかったら確率は50%だった
番組の趣旨を理解せずに口出しするのは尚更良くないわけだが?
@@MOS-mq9rq当時はネットが発達してなかったから、伝言ゲーム状態だったの。
いやいや、答えを知らなかったら、司会者はハズレの扉を選べない。当たりを引くかも知れない(笑)。選んだ扉がもし当たりだったら、開いて中を見せられないじゃん(笑)。
「当たりを引けない司会者が2択で選ばなかった扉」という部分で有利になってるからね
名立たる数学者が間違えた理由は明確な数学的定義がなかったことにあると思ってます例えばマリリンはABCのうち最初に正解を選んだ場合、残りのハズレ2つを司会者が完全に無作為に選ぶことを前提に考えましたし恐らく多くの一般人もそう考えるでしょうがでも厳密性を重んじるプロの数学者的には当然視出来ることではありません定義が曖昧な部分を常識的に考えた数学者ではないマリリンと細部にまで厳密性を重んじるプロ数学者の差でしょうね
数学も物理も苦手な人が専門家含む理数系を基礎概念の議論してかなり悩ませて肯定、中立派に転向させてました最初は無視されていた😊もしかして学問はまだ中世?結局は最後まで否定できず 笑
数学は所詮数学であると悟る人が本物の天才だろう。
モンティホール問題に対して恐らく間違った解釈があるかもです。ベイズ推論ではクイズ出題の外部要因の可能性があれば動画趣旨と同義。出題正解が固定(出題された最初の時点で動かす可能性が0である事の証明)であれば数学者の1/2も正解。これは数学論理問題では無く、思考問題であり文学問題。IQや数学論理問題とはあまり関係が無い。本質として、クイズ出題者がハズレを引いて2択にさせた時点で外部要因性(バイアス)が証明された事が解。
多くの人は知らないと思いますが、小学生で、IQがある数値を超えると、教育委員会から、文科省に連絡が入り、特別監視対象となり、さまざまな試験が行われます。なので、IQは、大した意味ないのではなく、大有りなんです。夏目漱石のIQの高さは有名で、今でも東大医学部の地下にその大脳がホルマリンで保存されていると言われています。
まぁ 外国だったらゆくゆくはスパイにされちゃうようなモンよ。
ルチ将軍は知能指数1300です。
でも、ちゃんと「あれ?」っていう方向に持っていける所は素晴らしいのではないでしょうか。結論はわかっていても何時までも、のらりくらりとやってる政治もある訳だし。
正解の扉が3パターン、最初に選んだ扉が3パターン、変えるか変えないかで2パターンつまりたった18パターンしかないケースをろくに検証もせずに非難するって知能以前に人間性が終わってる
変えない場合は勝率3分の1となる変える場合は 最初に選ぶ扉は ・当たり3分の1であり、当たりを最初に選んだ場合は変えると必ず外れる ・外れは3分の2であり、いずれも残りの当たりを含む2枚から外れが全て消えるので変えると必ず当たる つまり、変える場合は3分の2の確立で当たりとなる結論として、変える場合は変えない場合よりも2倍の勝率になるということだね。
知能指数って高くても、25歳くらいになると、頭脳の発達が限界に達するから意味がなくなるものじゃない気がする平均より頭の回転スピードとか早くて、周りよりは頭のスペックが高いってことなんじゃないかな
低IQのアホは死ぬまでアホやで。
モンティ・ホール問題を初めて知ったのは「ラスベガスをぶっつぶせ」だった
なんたら予想を証明する数学者でも勘違いするんだから別に学者さんとかが頭がいいとは限らんのだろうな
最初は33パーで選んでるけど、それがなくなって50パーから選べるようになるけんがってことか。50パーで選び直した方がいい
最初は33%で選んだけど、選んでない方の66%が1つになった。確率2倍なので選び直した方が良い。
この人の人生相談気になるなー
この花大好き!❤❤❤
ウィリアム・ジェイムズ・サイディズがIQ250~300という話がありますが、どうなんでしょう。知能指数の計測の仕方を統一してないとわからないかな。でも食べ物や運動で身長や体重が変わるし、知能も脳への栄養や環境や教育が違えば変わってくるんじゃないの?双子も全然違う性格とか知能の同級生いたし。笑
岡田斗司夫からバナナフィッシュが出てくるとは思わんかった。
「ふるいにかけられた回数」が多い方が有利になるってことだな。選ばれなかったドアは「除外されるかもしれない」リスクを1回経験するけど、最初に選んだドアにはその試練がないから、確率も低いままだ。ダブルアップみたい!
納得したわ解説ありがとう
1990年には条件付き確率という概念はなかったのか?
IQ 228って ホント すげぇな💦
外れたらヤギが欲しいです。ヤギの方が車よりも長く楽しめそうですし。司会者は必ずハズレを教えてくれるというのがポイントですね。
プリンプリン物語せしたか?に出てた、ルチ将軍が「知能指数1300!」だったと思います。知能指数1300て、世界はどんな風に見えるんでしょうね。
ギレンザビはIQ240でしたね?
超富裕層に聞いた話:IQは小学生前の検査が本当らしい。 小学校以降だと何かと練習しているからダメだと聞いた。 彼は幼稚園最後に某大学で計測して140台で先生の数値に近かったそうだ。 IQが20違うと話が理解出来ないって本当らしく、友人は居なく、知人は私だけだそうだ・・・本当かな? 好き好きって在るそうで、好きな事を延々と実行していれば、私みたいな超富裕層程度には簡単に成れるそうです。 頑張ろうって思ったけど・・・・。
知能指数についての説明例話は的を射てない。また、直観と論理の相違で説明しているが、それはまちがい。数学者の当時の論理とこの女性の使っていた論理の相違で説明すべき。数学者は当時のレベルの論理で試行し、女性の解答を否としていたのであり、女性の方は自身のー周囲にとっては未知・未来・異形の論理ー論理で思考し結論を出していたにすぎない。
小学6年生の時、知能テストを受けた(学校で。生徒数は80人位)同時に学力テストも受けた。これは、知能指数と学力の関係を見るためだったらしい。学年で、私ともう1人だけ「学力が+8」という結果が出た。他に+はいなかった。よく考えたら知能低いって事だったのか・・・?
岡田さん別の動画でIQは全く関係ないっておっしゃっておりましたね、昔のIQテストってあんまり数字の問題より図形とか文章の問題ばかりだったから普通に120位になるんですが、毎回、結果が違うし、私のように視力に問題ありで問題読むのにハンデあっても東大レベルというか、子供の頃の方が頭が柔軟なのでIQが高くて当たり前のような気がします。
世界共通の空間把握的生活維持的生存能力的設問が必要だと思いました
本能的遺伝認知感覚を胎児の期間から出生後の数日迄の環境で越えるのだろうか。
直感で分からないから確率は嫌い
眼の前の問題に色々な選択肢の中から正解を速く選び出す能力も高いので知能指数が高いのは年齢を重ねても有効ではあると思いますよ。
会社に応募してきた1000のうち999人の中から面接を繰り返して残っためっちゃ期待出来る1人一切面接をしていない未知数の1人会社はどっちを選ぶかって考えたら分かりやすいかも
モンティ・ホール問題、20年くらい前に東大の大学院で出された記憶東大の友人から聞いた
1990年にサヴァントが書いた後、月刊誌「大学への数学」のコラムに載ったので、理論的に掘り下げたのかな。実は、1959年にマーティン・ガードナーが出した3囚人問題と等価だけど。
アウトローの遺伝子を受け継いだ者は、アウトローとしか生きられないってことで納得しましたw
知能検査は、人格を測るものでは、無い。知能検査は、脳の情報処理の特徴を数値化したものですよ。例えば、憧れ(仕事)と得意なものが、違っている事が有ります。脳の情報処理が優れている方向の仕事をすれば、努力も少なくても成功すると思います。
オチが身も蓋もない。。。
こんな問題誰でも分かるからアメリカの数学者はドッキリだったんじゃないの?ノートに図を書いて試せば変えたほうがいいってのはすぐ分かるじゃん。こんなのが解けない奴は人生騙されやすいか損する奴でしょ
まさかのアッシュが出てきて❤
本郷猛は知能指数600ルチ将軍は1300出てくる度に『知能指数1300』と叫ぶって(^◇^;)
知能指数のトップはルチ将軍の「知能指数1300」
クイズ番組の制作者は数学的なカラクリ知ってたんでしょ?全部知ってて番組作ってるだろうに、なんで物議を醸すんだろ
それでも最初に選んだヤツにこだわる頑固な奴が…俺
NHK人形劇「プリンセス プリンプリン」の悪役、ルチ将軍の知能指数は1,300だった!
長寿の家系と感じるが、平均を下げる人に自分はなりそうw
これ嘘喰で出てたね。最初絶対おかしいと思ったけど1000枚で考えてみるとって解説読んだとき衝撃だった。ググって当時の全米の数学者も勘違いしてたというのでなんとなくホッとしたのも鮮明に覚えてる。
ルチ将軍 1300有ったなぁw
モンティホール問題は、そもそもシミュレーションで一瞬で解決するぐらい簡単な問題なのに数学者がこぞって理解できなかったって話は、、、、まあ嘘ですね。
数学者の一部が引っかかるだけだろうね(笑)。
単純に実年齢の倍とか嫌だな…
モンティホール問題みたく、直感と本当の正解にかなり開きがある命題は他には誕生日のパラドックスというのもあったりします
モンティホール問題、Wikipediaを読んでどうしてそうなるのかやっと理解しました。
最初に当たりを選んでいたら、答えを変えてはいけない。ハズレを選んでいたら変えないといけない。最初にハズレを選んでいる確率が3分の2で当たりを選んでいる確率の2倍だから変えた方がよい、ということですね。
仰る通りです
別の考え方をするなら、選ばなかった扉全ての中に当たりが「含まれる」確率を考えれば同じ結論になります
やっと意味がわかりましたが、私の直感は違うと言ってしまいます。(泣)
@@tmstsfso
事実と直感がズレるという人に説明を試みさせてください。
この問題は
「最初に選ばなかった全ての扉の中に当たりが含まれてさえいればOKで、ピンポイントで当たりの扉を選択する必要はありません。
さあ、最初に選ばなかった方に変更しますか?」
という理論です。
選ばなかった扉の内、1枚を残して先にハズレを開示するから閉じられた2枚の扉の2択になってるような気がしますが、
先にハズレ扉の開示をせず上記の様な「含まれてさえいればOK」という説明だとしたら、先にハズレ開示した時と確率が変わるでしょうか。
説明されれば一応理解できるよね
天才は直観で完全に理解する。大抵の数学者ですらが間違う。私も。超えられない壁
初手でハズレ引いたら必ずアタリだけが残る。
そんだけの話なんだよね。
私にとって知能指数といえばプリンプリン物語に登場するルチ将軍の知能指数1300が印象的です。
僕もそれ書こうと思ってたらすでに書かれてた(笑)
NH Kの人形劇ですね子供の頃見ました😮懐かしいですね
それな
やっぱりルチ将軍
ルルルルルー(^.^)
司会者が扉を一つ開くという演出を省いて考えれば、あなたが選んだ扉を開くか、それとも選ばなかった二つを開くか、ってなる。
モンティホールむしろ直感的には変えたほう得な気がするんだけど。でも数学者に同じって言われたらそういうトリック問題だと思って納得しちゃう
無から有を編み出す人が本当に頭が良い人です。
後は、ただ、問題処理能力が高いだけで余り意味が無いです。
生成AIが、上手く処理してくれます。
そして誰もいなくなった
そうすると日本の漫画家さんたちは天才たちかな
まあ私はそう思っていますが
逆に当時の数学者ってまじか
IQの高い人って脳がフル回転しているようでしゃべるときに本当に早口になる
語彙もすごく豊富な印象
頭の良さは母親からの遺伝というのをどこかで目にしたけれどどうなんだろう
とは言えIQが高いのと賢さとは無関係な気がする
初代仮面ライダーの本郷猛(藤岡弘)のIQは600という設定。もしそうなら戦わずとも勝てると思うんだけど。
歳を重ね、これまで沢山の優秀な人とも関わって来たが、行動力やコミ力とゆう概念が加わると、一気にどうしようもない人になってしまう事実がある。
凡人の自分からすると、こういう天才と呼ばれる人たちが見てる世界がどんなものか、一瞬でもいいから覗いてみたい。一瞬で自我が崩壊するかもしれないが。
子供の頃と大人になった現在の考え方に違いがない。
もちろん情報のアップデートでの違いは出る。
で、もっと歳をとると不要と思った情報がどんどん削られてく。
一時期は思考が合理的にビルドアップされてキレが増す感覚。
でもそのうち「あれ?俺ってバカになったなあ」と感じる。
寝てる間に数式が頭に浮かんできたり、式を見ただけで理解して幼稚園児に教えられるぐらい簡素化したり複雑にもどしたりできる。あとIQがどの分野の228なのかでちょっと話が違ってくる。空間認識なのか言語なのか計算なのかとかいろんな分野のIQがあります。
第三者目線だと大人の知能指数は
馬鹿な行動ですよ
無知のチャレンジの事になりますから
今の時代はトライする事からの学びは愚か者の例えに成るので
馬鹿と天才は紙一重の行動学習の結果で決まることだと思う
このクイズ番組のスタッフは扉を変えた方が確率が上がるって分かってやってたのかが気になるね
岡田さんってショートの使い方上手いよね、話がそそられる
ショートからきましたよー
一発目で当てた場合/外した場合で分岐、次に各分岐に対して変えた場合/変えなかった場合で分岐する木を確率といっしょに書くとすぐ納得できるんだけど、耳で聞いただけではなかなか理解できない
これ、数学者が間違えたって誤解されてるんですけど
実際は掲載された雑誌に不備があって、TVでやってた方法と条件が違ってしまったせいで、TVを見てる人と見てない人で違う問題を解かされてた → 延々噛み合わない議論してたっていうオチがあるんですよ。
冷静に考えれば、高校数学レベルの簡単な条件付き確率の問題を数学者が間違えるはず無いですよね……
そういうカラクリがあったのね。自分ですら初見で分かったしただの高校レベルの条件付き確率の問題がわからないなんて当時の数学者はアホだったのかと不思議だったわ。
番組を見ないで批判する方も、数学者としてどうなんだ?って思うけど····。
5:00 数学全然わかんないんだけど
たしかにドアが100枚あったとして
ハズレのドア98枚開けてくれたら
自分の選んだドアじゃなくて、残してくれた1枚の方が当たりな気がする。不思議だね。
大人の知能指数は中央値の人を100として、そこからどれだけ高いか低いかを表しているかと思います
名前がSavantで天才的IQなのすごい運命ですね
いわゆる、精神障害や知能障害があり、特殊分野に卓越した能力をお持ちの方々を指す言葉、「サヴァン症候群」は彼女の名前から名付けられたようです😉🌏💞
ルチ将軍は知能指数1300だったな。
知能は遺伝だと思うけど、知性は教育と訓練だよねぇ
>知性は教育と訓練だよねぇ
環境やで。
ポルガー実験というのがあってね
知能は遺伝だけじゃなくて、学習の仕方で上がると思うぞ。
@@user-vf4gx8fc8j
70%が遺伝で30%が環境やで。
人間は学習しても、ええとこ10%ほど賢くなるぐらいや。
100の奴は110並みになるだけらしいで(笑)
化物語の派生ストーリーの終物語でモンテフォール問題のくだりが出てました
岡田先生は化物語だけ読むと言ってましたけど読んだのかな??
アニメ本当に面白いので騙されたと思って観てください
私は40年前にメンサの知能検査を受けて入会できました。
その時は問題の殆どを理解し、一問のみ間違えたようです。
その時の私の知能指数は、メンサ事務局からは、はっきりと教えられないけれど
160~170くらいあると言われましたが、すでに23才でしたので
その数値は無意味ですよね(笑)当時の会長は牟田麗子さんです。
ちなみに11歳の時に、F・ホイル、H・アルペン の 「新しい宇宙の構造」を夢中になって読み、読書感想文を学校に提出しましたが、小学生でこんな本を読んで感想文なんてありえないだろと、酷く言われた恨みを教師に抱いていました。
全ては遺伝。って発言
これ中学生の時に気づいて、今の自分を紛れもない自分自身だと証明できるオリジナリティはなんなのかって悩んだことがある。
結局答えは分からんままだったけど彼女の瞳に映る自分とペットの瞳に映る自分や親の瞳に映る自分、そして鏡越しに見える自分
当たり前だけど全部違って見えてまるで劇場のように感じた事を覚えてる
そもそも
・『個』とは概念に過ぎない
・常に状態が変化しているものを無理やり『個』と認識している
という時点で『オリジナリティ』というものも幻想でしかありません。
『個』が存在するとしても
・親からの遺伝
・エネルギーを外部から取り入れる
という時点で『個』の単独性は保てない。
結局、『オリジナリティ』は価値観に依存し、自分または他人が勝手に判断するものなので、それぞれの瞳で見たものは同じではなくてそれぞれに正しく、絶対的なオリジナリティというものは存在しません。
タイトル見た瞬間にモンティ・ホールのことだと思いました。確率というのは人によって(その人がもつ情報の多寡によって)ちがうのだということがわかる面白い問題です。
私も数学科卒で『モンティ・ホール問題』について知った時にある程度答えの筋道が分かりました。
面倒なので細かくは確認しませんでしたが、なぜ多くの人が答えられなかったという理由にも気づきました。
実を言うと、マリリン・ボス・サバントさんが解けた理由は彼女が頭がいいからというのもあるのですが、主な理由ではないんですね。
多くの人が答えを決めつけてしまってきちんと考えることを放棄したから解けなかったのが本当の主な理由です。
一般人が決め付けで考えを放棄して答えを決めるというのは分かるのですが、数学者ともあろう人たちが考えを放棄してずっと論争を繰り広げていたのでしょうか?
直感が正しく機能しないと同時に「女性が数学を出来るわけが無い」というバイアスがかかることで数学的思考を常にしているはずの数学者ですらそれを放棄してしまうと考えるといかに固定概念が恐ろしいのかが分かりますね...
@@user-ck7ei8ut5g さん
数学の才能は
「今まで知られた数学を理解できるという才能」だけではなく、
「まだ知られていない数学に気づけるという才能(直感というか、感覚に対する高度な視点というか。。)」も求められます。
数学の博士号を取るまでなら前者の才能だけでもOKでしょうけど、
新しい数学を開拓していくには後者の才能も要求されます。
ただ、この問題に対して多くの数学者が関わったかどうかは疑問ですね。
数学者は自分の研究・講義などで忙しかったりするし、
自分の研究対象以外はけっこう分からなかったりするので。
ダイエットして痩せようと思ったけど
肥満も遺伝で努力でなんとかなるものではない
のなら
私は太ってても健康に過ごせる体づくりを目指そうと思いました
生まれつき太っていて何しても痩せないなら遺伝だけど、、笑
@@skywalker6563
生まれた時に太っている子っているんですか?
例えば「ドアが10枚あったら・・・」。最初、1枚のドアAを選べば勝率1割。残り9枚全てのドアを選べたら勝率9割。司会者が残り9枚のうち8枚開けて1枚のドアBを残す。そのドアBは勝率9割のまま。この後、ドアAをドアBに変更すれば勝率は9倍になる...とネットでコメントして今でも"嘘をつくな"と非難されるくらいだから当時なら尚更。
失礼します
どうも・・コメントの解説が自分が思ってたイメージと違うので書きますね
やぎと車の三択のこのケースではすべての場合は6通り 画像の表で出ているまんまですね
最初の三択の選択で3通り×選びなおすか否かで2通り=6通り
この6通りが表にある6っこの枠です
左側がはずれが空いても選びなおさなかった場合 右が選びなおした場合
ここで はなから選びなおさない!ときめて3択に臨んで結果を待つとき
表における左半分で選択を終えることになり正解は一枠しかないので車が出る確率は1/6
一方 選びなおす!ときめて臨んで結果を待つと 表の右半分 正解が二つあるほうに必ず移ることになるので車が出る確率は2/6になります
この1/6→2/6の2倍をマリリンさんが訴えたかったことかと理解しています
長々と失礼しました
ちげぇよw
確率が高くなる前後で予約済みを変えるか、初心のままか。から始まった確率なのですね、分かり易い!
選び直さない場合、当たりの確率は1/3。
選び直す場合「必ず外れを排除する」のだから、残りの2つともを選べる。そう考えてみれば?
なので選び直せば2/3の確率で当たり。
自分が最初に"当たり"を選んでる確率が低いってのは分かる。全体の枚数が4枚からだと想像がつきやすい。
でも3枚からだと想像しにくい。
3枚の場合"残り全てのハズレを開ける"というより"一枚だけハズレを開ける"感が強い。
なら自分が最初に選んだモノを信じたくなるよな。
最後に選ぶ2枚よりも少ない1枚を削ってもって感じ。4枚からだったら2枚も削ってくれて
4分の1が4分の2
でも3枚は
3分の1が3分の1.5
少数、つまり2倍も上がってない。
自分が最初に選んだものを変えるほど値しないって思ってしまう。
自分が選んだものを変えたくないよね。人間だもん。プライドだよね。それを崩すほどの価値があるかってことだよね。
価値があるか否かなら…確実にありますよ。最初に選んだものと、選ばなかったものをAとB(選ばなかった方)とします。Bグループには2/3で当たりがあり、その外れの方を消してくれるのですから、必然的にAよりも Bの方が当たる確率は跳ね上がります。ただそれだけの事なのです。この方は分母を増やす事で認識しやすくしてくれているだけです。分母を100とすれば、Aは1/100で当たり…Bは99/100で当たる内の外れを消してくれている…そりゃBグループの残りの方が断然に当たりやすいですよね。それは最初の分母の小さい3であっても当然な事です。具体的な細かい数値は割愛します。
@@user-gi4wd2kj4t
わかってます。分母が100(4からでも)であれば僕も確実にBを選択してます。ただ、プライドの高い僕のような人間にとって"3枚"(最初にアタリを選んでる確率が決して低くない)の場合は自分の選択(引き運)をどうしても信じてあげたくなる、っていうだけなんですよねー。価値基準が人によって違うのは当然で、その価値を決めてるのはあくまでも僕の主観なんすよ。
確率論的には間違っていても人間味(プライド,運という概念)が邪魔してしまうせいで惑わされてしまってる人が僕の他にもいるんではないかと思いコメントした感じすね。
知能指数70の子を中学校や高校で面倒を見るのは本当に大変です。
ルチ将軍 IQ1300でしたね どうでも良いけど ただ小さい時から頭で解析しながら覚えられるから 教育水準高くなるのでしょうね
東大生でIQ120、それより上の最大が180って聞いたことがあるけど、この人は数学の確率問題に特化したIQで、それ以外は平凡だったはす
いつも配信ありがとうございます。
マリリンが解いたモンティホール問題を最初に作った人も相当な天才かも😁
頭いい人同士の会話って感じ。
いやこれ面白い問題だよね
要は最初の3択の状態で1枚選ぶ、当たりは3分の1でハズレは3分の2
ここで当たりを選んでいた場合、残りの2枚のハズレを1枚めくり、変えますかと聞かれる、変えればもちろんハズレ
だがしかし最初に3分の2でハズレを選んでいた場合、残りの片方のハズレを開けて変えますかと聞いてくれるので変えますと言えば良いだけ
3分の2で当たりになる仕組み
変えた方が良い理由が分からない!
最初に選んだのは33%の確率で当たりで、その後2つになる。
改めて2つからランダムに選ぶなら50%になる。
絶対に変えるのであれば、結局33%じゃないか?
自分が選んだのは3つの中から一つ(1/3)
この時点で残り2つに当たりが隠れてる確率の方が高いよね。(2/3)
で、その中に当たりがあればその箱を持ってきてくれる。
目の前には2つある状況。
片方は自分が1/3の確率で選んだもの。(1/3)
もう片方は2/3中から当たりと思われるものが選ばれたもの。(2/3)
なので、選ばれた物の方が期待値は高い。
普通に考えて、自分が始めに当たりを引いてる確率よりハズレを引いてる確率の方が高いから、変更した方がいいよねって話。
必ず外れを開けてくれるのが今回のポイント
確率じゃなくてお金で考えた方がわかりやすい
合計100万円が置いてある3つのドアで、あなたが選んだのは33万円のドア、司会者が選んだのは0万円のドア、誰も選んでない67万円のドア
ここまでヒントを出した上で選び直せるんですが、どれが一番お得でしょう?
芸人さんにいますよね、メンサ会員だ!!!って
単純に選び直しをしない場合は行動結果は単純な3択 1/3 と変わらないと感じた
その上で間違いを一つ消してくれ選び直す場合は単純な2択 1/2
の条件から比較した場合選び直す方がいいと考えた
言語化した方が数式化するより分かりやすと思ったね
選んだ方は1/3
選んでない方は2/3
なので2/3の方に選び直せば2倍。
同じことを言ってるんだよ
言語化して区切る場所が違うだけの話なんだけど。
違うように感じたのかな
失礼しました。
1/2ではなく2/3なので違うように感じました。
2択とか1/2とか勘違いされるとは思ってたので変な煽る人が続くと面倒なので書かせてもらったので気にしないでください
一般化すると、(n-1)/nでハズレを引いてから、選んでないものから外れを一つ開け、再度引くので (n-1)/(n*(n-2)) でしょうか
宇宙猿人ゴリの300の下りで大爆笑させて頂きました!!
もう、知っている人も少なくなってきているのですね。
ルパン3世もIQ300ですよ。
オリジナルのモンティホール問題では自分が3個から選んだ1個の当たる確率1/3、残りの2個に当たりが有る確率が2/3倍である中で、そのうちの1個の外れが分かるのだから残った1個の確率が2/3となり自分が選んでいる扉の2倍の確率になりますが、仮に扉が100個で開けて見せてくれる扉が1個だけだとしても1/100対(99/100)*(1/98)で1.01倍ほど選びなおした方が有利になりますね。
モンテカルロ法まで使わなければ分からない話でもないと思いますが数学や確率の専門家だからこそ思い込んでしまうのでしょうね。
1番わかりやすい、詳しく解説ですね。
いろんな人が解説していますが、中には、本当にこの問題がわかってるの?と思う解説もあったりします(笑)。
シミュレーションなど使う必要が無い話なんですが、シミュレーションを出す人は本当はわかってないんじゃないかって思ってしまいますね。
わかったつもりになっているだけで、扉を多くして、ハズレ扉を適当な数にした場合などは、正しい答えを出せない人が多くいるような気がします。
どんなに扉の数があっても、扉の消す数が適当でも、絶対に扉を変えた方が当たる確率が上がるというのは、当たり前なんですけどね。これがわからない場合は、この問題が理解出来てないと判断できると思います。
一般式として、N個の扉から1つを選び、残りの(N−1)個の扉でハズレの扉をA個開いた場合、初めの扉から別の扉を選んだ時に、(N−1)÷(N−1−A)倍になると表す事が出来ると思います。
二人で挑戦する。一人は左の扉が当たりといい、もう一人は右の扉が当たりだという。
そこで真ん中の扉を選んで交換することにした。
二人ははずれだと思う真ん中の扉を開けないことを選択した。
二人のどちらかが当てていれば車が手に入る。
何故条件を変えるんでしょう?それなら3人で全員違う扉を選べば、誰かが必ず当たるんじゃ?
選べる扉は一つ。
AさんはAの扉が当たりだと思う。
BさんはBの扉が当たりだと思う。
Aの扉を選んで、Bの扉が正解だったら気まずい。逆もそう。
そこでAさんBさんが外れだと思うCの扉を選んで「交換する」
正解がCだったら賞品は手に入らないが仕方ない。二人とも間違いだったのだから。
AかBのどちらかが正解であれば賞品をもらうことが出来る。どちらかは外れだが賞品は手に入る。
@@lemonadeguppy1774 なので何故同時に複数人でって変えちゃうんです?って事です。それだと自分が書いたように3人でってなるじゃないですか…(・・;) あの問題はあくまで1人でって問題ですからね。
ではひとりで。
A、B、Cのどれか一つを選ぶ。
AとBで迷っている。Cは外れだと思う。
そこでCの扉を選んで「交換する」
するとCの扉が当たりでなければ賞品が手に入る。
交換すれば確率2倍を表現するのに二人で選ぶと表現したのですが、分かりづらかったらすみません。
@@lemonadeguppy1774 あははσ^_^; そういう事でしたか…ルール変えてるんじゃなく、表現の仕方の違いですね。。自分が他で書いてるのと同じ事を書いてるだけでしたか、、自分は最初に選ぶ=A、残り=Bとして…AとBどちらが当選率が上かって表現してました。当然Bの方が当たりが入ってる可能性が高く、その上で外れを消してくれるわけですから、出だしのままよりはBの残りを選んだ方が当たる可能性が2倍になると表現しました。
モンディホール問題を子供に説明する方法を考えていて、一番いいのは「扉の数が100個だった場合、あなたが一つ選んだあと、司会者が98個の外れを開ける。その後に選択肢を変えるか、変えないか?」というもの。この場合、子供でも変えるべきと分かる。質的には同じ内容のこと。ネットに落ちてるどの解説よりもしっくりくると個人的には思ってます。
多分、それでもわからない子供がいると思いますね。
わからない子には、扉が3つでも100でも同じです。
そもそも、初めに選んだ扉の確率がちゃんとわかってないと問題が理解できません。子供に説明する時には、その子に初めに選んだ物の確率と残り物の確率の概念がないとこの問題を理解するのは難しいですね。
確率を習うのは、中学生ですから、小学生が理解できるか難しいと思います。
謎解きラボだ!
最初に選んだのをそのまま変えない場合は当たる確率は3分の1
ハズレを1枚開けてもらって残り2枚から選ぶ時は当たる確率は2分の1
だから変えた方がいいってことですか?
でも最初に選んだのが当たってた場合、ハズレたことのショックは5倍ぐらい受けますよね?
そういう精神的な損失はどう考えたらいいんでしょうか
はずれを選んで変えたらどうでしょう。
それおもろw
皮肉を考える余裕は大事よね。
扉が3つあります。
最初に1つ選ぶとその扉が当たる確率は、3分の1ってわかりますか?
残りの2つも1つ1つは、3分の1の確率です。
ここで考え方をこの様にします。
初めに選んだ扉は、3分の1の当たる確率。
残りの扉の分は3分の2の確率(1つの扉が3分の1ですから、3分の1たす3分の1で、3分の2です。1から3分の1を引いてもでます。)
で、司会者が残りの扉の1つを開きました。(残りの扉の1つをなくしました。)
初めに選んだ扉の確率は、3分の1のままです。
残りの分の扉の当たる確率は、3分の2です。
司会者が2つから1つにしまいましたが、残り物ですから、3分の2の当たる確率です。
という事は、初めの扉は、3分の1なのに、残り物の扉は、3分の2だから、初めの扉から残り物の1つの扉に変えた方が当たる確率が2倍になったといえますね。
大人で知能テスト的なのは...教習所で5分間で可能な限り沢山三角形を描いてくださいと言うのがあったなぁ
それは知能テストじゃなくて、集中力とか性格的性質を判断するテストだよ。
三角形を綺麗に早く書けたとしても、知能にはなんの影響もない。
@@underthemoonlight8313
❤
運転免許資格試験は知能検査が混ざっていますよ。知能指数の低い人に巨大な殺人機械を操作させるわけにはいきませんから。今はお亡くなりになられましたが多湖輝という心理学の教授が名を連ねていました。ちなみに国立大学の入試試験もIQ120以上が合格するように仕組まれています。
知能と細かい運動能力や集中力はかなりの比例関係があるのです、免許をなにがしかの問題により失効して再取得するときに全員子供の時よりも深い知能テストを受けます、どちらかというと運転に向かない知能の人を洗い出す意味があろうかとおもいますが、岡田さん少々無知です、知能が高いゆえに運転しながらほかのことを考えるなどの問題の指摘を受けることもあり、この点岡田さんは自分で自分を知っておられます@@underthemoonlight8313
20超えたえら関係ないというけど現実では知能指数の差は大人になればさらに開いてくるからIQが関係ないというのは大きな間違い。
これ面白い問題ですよね。僕も初めて聞いたとき少し考えました。
確か、プリンプリン物語の物語のルチ将軍がIQ1300だったような…
女性が解いたなんとか問題の話は、一般的な答えが通用したい事をわかっていて聞いているとしか思えない。既に知られている問題を女性に聞いていますよね。
難しい問題に考えてしまいますが、実は単純です。簡単に計算できます。
初めに当たりが1つで残りが全てハズレの条件があるとします。
その時に、扉がいくらあっても、そしてハズレの扉を1つではなく複数開けたとしても、絶対に初めの扉から他の扉に変えた方が当たる確率は、上がります。
一般式として、N個の扉から1つを選び、残りの(N−1)個の扉でハズレの扉をA個開いた場合、初めの1つの扉(常に当たりはN分の1の確率)から別の1つの扉を選んだ時に、別の1つの扉の当たる確率は、初めの扉の当たる確率の(N−1)÷(N−1−A)倍の確率になると表す事が出来ると思います。但し、この問題では、Nは3以上の自然数で、Aの数は、1以上(N−2)以下の自然数になります。
モンティーホール問題では、Nが3でAが1です。
あ、Aは自然数なんだけど、負の整数にしても面白いな。
負の整数ならば、ハズレの扉を増やす事になるから、初めの扉のままで代えない方が当たる確率が高い事になる。
仮に、当たりかハズレかわからない扉を増やすとなると、また条件が変わってきて面白い問題になるね(笑)。
初手 変更した後
当たり 外れ
外れ 当たり
外れ 当たり
はじめに外れてる確率が2/3なんだから変更したら当たる確率が2/3になるのは当たり前
よく100個の扉に変えた例えが出るがあれはよくない
別の事例にすり替えているからだ
自分が選んだ扉は1/3で、残った2つは2/3。残っている扉を半分にするのであれば、自分が選んでいる扉と、残った1つの扉はどちらも1/3になってしまうと、何度考えてもたどりつきます。どうしたらいいんでしょう。
自分が選んだ1/3と、残った2/3。
知能テストも一種の訓練でありそういうのは学習雑誌の付録にもついている。
慣れてしまえば知能指数は高いと評価される。
現実世界はまた別の能力が必要であり、常に目的をもって研究を続ける人が大きく成功する。
慣れると意味ないから、知能テストは繰り返し受けられないよね😊
多分本物のIQテスト受けたことなさそう(笑)そんなパズルゲームみたいのじゃないよ
昔の知能テストの答えの解説に、「それでこの答えなの?」と思うものがあり、違和感を覚えた事があった。
モンティホール問題で答えが割れたのは司会者が答えを知っているという前提条件を考慮しなかったからなんですよね。司会者が答えを知らなかったら確率は50%だった
番組の趣旨を理解せずに口出しするのは尚更良くないわけだが?
@@MOS-mq9rq当時はネットが発達してなかったから、伝言ゲーム状態だったの。
いやいや、答えを知らなかったら、司会者はハズレの扉を選べない。当たりを引くかも知れない(笑)。
選んだ扉がもし当たりだったら、開いて中を見せられないじゃん(笑)。
「当たりを引けない司会者が2択で選ばなかった扉」という部分で有利になってるからね
名立たる数学者が間違えた理由は明確な数学的定義がなかったことにあると思ってます
例えばマリリンはABCのうち最初に正解を選んだ場合、
残りのハズレ2つを司会者が完全に無作為に選ぶことを前提に考えましたし
恐らく多くの一般人もそう考えるでしょうが
でも厳密性を重んじるプロの数学者的には当然視出来ることではありません
定義が曖昧な部分を常識的に考えた数学者ではないマリリンと
細部にまで厳密性を重んじるプロ数学者の差でしょうね
数学も物理も苦手な人が専門家含む理数系を基礎概念の議論してかなり悩ませて肯定、中立派に転向させてました
最初は無視されていた😊
もしかして学問はまだ中世?
結局は最後まで否定できず 笑
数学は所詮数学であると悟る人が本物の天才だろう。
モンティホール問題に対して恐らく間違った解釈があるかもです。ベイズ推論ではクイズ出題の外部要因の可能性があれば動画趣旨と同義。
出題正解が固定(出題された最初の時点で動かす可能性が0である事の証明)であれば数学者の1/2も正解。これは数学論理問題では無く、思考問題であり文学問題。
IQや数学論理問題とはあまり関係が無い。本質として、クイズ出題者がハズレを引いて2択にさせた時点で外部要因性(バイアス)が証明された事が解。
多くの人は知らないと思いますが、小学生で、IQがある数値を超えると、教育委員会から、文科省に連絡が入り、特別監視対象となり、さまざまな試験が行われます。なので、IQは、大した意味ないのではなく、大有りなんです。
夏目漱石のIQの高さは有名で、今でも東大医学部の地下にその大脳がホルマリンで保存されていると言われています。
まぁ 外国だったらゆくゆくはスパイにされちゃうようなモンよ。
ルチ将軍は知能指数1300です。
でも、ちゃんと「あれ?」っていう方向に持っていける所は素晴らしいのではないでしょうか。結論はわかっていても何時までも、のらりくらりとやってる政治もある訳だし。
正解の扉が3パターン、最初に選んだ扉が3パターン、変えるか変えないかで2パターン
つまりたった18パターンしかないケースをろくに検証もせずに非難するって知能以前に人間性が終わってる
変えない場合は勝率3分の1となる
変える場合は
最初に選ぶ扉は
・当たり3分の1であり、当たりを最初に選んだ場合は変えると必ず外れる
・外れは3分の2であり、いずれも残りの当たりを含む2枚から外れが全て消えるので変えると必ず当たる
つまり、変える場合は3分の2の確立で当たりとなる
結論として、変える場合は変えない場合よりも2倍の勝率になる
ということだね。
知能指数って高くても、25歳くらいになると、頭脳の発達が限界に達するから意味がなくなるものじゃない気がする
平均より頭の回転スピードとか早くて、周りよりは頭のスペックが高いってことなんじゃないかな
低IQのアホは死ぬまでアホやで。
モンティ・ホール問題を初めて知ったのは「ラスベガスをぶっつぶせ」だった
なんたら予想を証明する数学者でも勘違いするんだから別に学者さんとかが頭がいいとは限らんのだろうな
最初は33パーで選んでるけど、それがなくなって50パーから選べるようになるけんがってことか。50パーで選び直した方がいい
最初は33%で選んだけど、選んでない方の66%が1つになった。
確率2倍なので選び直した方が良い。
この人の人生相談気になるなー
この花大好き!❤❤❤
ウィリアム・ジェイムズ・サイディズがIQ250~300という話がありますが、どうなんでしょう。知能指数の計測の仕方を統一してないとわからないかな。
でも食べ物や運動で身長や体重が変わるし、知能も脳への栄養や環境や教育が違えば変わってくるんじゃないの?
双子も全然違う性格とか知能の同級生いたし。笑
岡田斗司夫からバナナフィッシュが出てくるとは思わんかった。
「ふるいにかけられた回数」が多い方が有利になるってことだな。選ばれなかったドアは「除外されるかもしれない」リスクを1回経験するけど、最初に選んだドアにはその試練がないから、確率も低いままだ。ダブルアップみたい!
納得したわ
解説ありがとう
1990年には条件付き確率という概念はなかったのか?
IQ 228って ホント すげぇな💦
外れたらヤギが欲しいです。ヤギの方が車よりも長く楽しめそうですし。司会者は必ずハズレを教えてくれるというのがポイントですね。
プリンプリン物語せしたか?に出てた、ルチ将軍が「知能指数1300!」だったと思います。
知能指数1300て、世界はどんな風に見えるんでしょうね。
ギレンザビはIQ240でしたね?
超富裕層に聞いた話:
IQは小学生前の検査が本当らしい。 小学校以降だと何かと練習しているからダメだと聞いた。
彼は幼稚園最後に某大学で計測して140台で先生の数値に近かったそうだ。
IQが20違うと話が理解出来ないって本当らしく、友人は居なく、知人は私だけだそうだ・・・本当かな?
好き好きって在るそうで、好きな事を延々と実行していれば、私みたいな超富裕層程度には簡単に成れるそうです。
頑張ろうって思ったけど・・・・。
知能指数についての説明例話は的を射てない。また、直観と論理の相違で説明しているが、それはまちがい。数学者の当時の論理とこの女性の使っていた論理の相違で説明すべき。数学者は当時のレベルの論理で試行し、女性の解答を否としていたのであり、女性の方は自身のー周囲にとっては未知・未来・異形の論理ー論理で思考し結論を出していたにすぎない。
小学6年生の時、知能テストを受けた
(学校で。生徒数は80人位)
同時に学力テストも受けた。
これは、知能指数と学力の関係を見るためだったらしい。
学年で、私ともう1人だけ「学力が+8」という結果が出た。
他に+はいなかった。
よく考えたら知能低いって事だったのか・・・?
岡田さん別の動画でIQは全く関係ないっておっしゃっておりましたね、昔のIQテストってあんまり数字の問題より図形とか文章の問題ばかりだったから普通に120位になるんですが、毎回、結果が違うし、私のように視力に問題ありで問題読むのにハンデあっても東大レベルというか、子供の頃の方が頭が柔軟なのでIQが高くて当たり前のような気がします。
世界共通の空間把握的生活維持的生存能力的設問が必要だと思いました
本能的遺伝認知感覚を胎児の期間から出生後の数日迄の環境で越えるのだろうか。
直感で分からないから確率は嫌い
眼の前の問題に
色々な選択肢の中から正解を速く
選び出す能力も高いので
知能指数が高いのは年齢を重ねても
有効ではあると思いますよ。
会社に応募してきた1000のうち999人の中から面接を繰り返して残っためっちゃ期待出来る1人
一切面接をしていない未知数の1人
会社はどっちを選ぶかって考えたら分かりやすいかも
モンティ・ホール問題、20年くらい前に東大の大学院で出された記憶
東大の友人から聞いた
1990年にサヴァントが書いた後、月刊誌「大学への数学」のコラムに載ったので、
理論的に掘り下げたのかな。
実は、1959年にマーティン・ガードナーが出した3囚人問題と等価だけど。
アウトローの遺伝子を受け継いだ者は、アウトローとしか生きられないってことで納得しましたw
知能検査は、人格を測るものでは、無い。知能検査は、脳の情報処理の特徴を数値化したものですよ。例えば、憧れ(仕事)と得意なものが、違っている事が有ります。脳の情報処理が優れている方向の仕事をすれば、努力も少なくても成功すると思います。
オチが身も蓋もない。。。
こんな問題誰でも分かるからアメリカの数学者はドッキリだったんじゃないの?ノートに図を書いて試せば変えたほうがいいってのはすぐ分かるじゃん。
こんなのが解けない奴は人生騙されやすいか損する奴でしょ
まさかのアッシュが出てきて❤
本郷猛は知能指数600
ルチ将軍は1300
出てくる度に
『知能指数1300』と叫ぶって(^◇^;)
知能指数のトップはルチ将軍の「知能指数1300」
クイズ番組の制作者は数学的なカラクリ知ってたんでしょ?全部知ってて番組作ってるだろうに、なんで物議を醸すんだろ
それでも最初に選んだヤツにこだわる頑固な奴が…俺
NHK人形劇「プリンセス プリンプリン」の悪役、ルチ将軍の知能指数は1,300だった!
長寿の家系と感じるが、平均を下げる人に自分はなりそうw
これ嘘喰で出てたね。
最初絶対おかしいと思ったけど1000枚で考えてみるとって解説読んだとき衝撃だった。
ググって当時の全米の数学者も勘違いしてたというのでなんとなくホッとしたのも鮮明に覚えてる。
ルチ将軍 1300有ったなぁw
モンティホール問題は、そもそもシミュレーションで一瞬で解決するぐらい簡単な問題なのに
数学者がこぞって理解できなかったって話は、、、、
まあ嘘ですね。
数学者の一部が引っかかるだけだろうね(笑)。
単純に実年齢の倍とか嫌だな…