トップスピードをUP!二次加速のマーカーを使ったスキルアップ方法【陸上・短距離】
Вставка
- Опубліковано 11 кві 2024
- スタートからの二次加速は、タイムを引き上げる面でも重要な局面です。
トップスピードを最大化するために磨いていきたいスキルですが、その感覚が難しい…
二次加速の感覚を掴む&技術を上げる方法を解説しています。
こんな方におすすめ
✅二次加速の間隔が分からない
✅レースの後半の失速が大きい
✅50mくらいでライバルに離される
★チャンネル内の関連動画
・二次加速の解説
• 100mで記録更新したいなら二次加速を極めろ...
• 【陸上・100m】10秒台で走るための、二次...
• 前傾から起き上がる区間(二次加速)で重要な3...
★UA-cam内のおすすめ動画
・ • 【100m走り方】一次加速、二次加速について...
あなたの課題や質問はコメントやLINEからどうぞ!
liff.line.me/1645278921-kWRPP...
==============
スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動
自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導
実業団チーム、サッカーチーム指導
★オンラインサポートコース【限定10名】
スプリントスキルコーチがあなたの専属に!
メニューの作成から毎日の練習へのアドバイスまであなたの競技力向上を、
オンラインで徹底サポートします。
詳細はこちら
↓
sprintacademyshizuoka.net/online
★パーソナルトレーニング指導
浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・湖西市他、練習場所は問いません。
陸上競技選手他、走りについて学びたい・速く走りたい方、ご連絡ください。
詳細はこちら
↓
sprintacademyshizuoka.net/per...
★団体やチームでの講義等もご相談ください。 - Спорт
風強すぎて風気にするシーンめちゃ面白いですw
すみません、聞こえにくいとこありましたよね🙏
@@sprintacademyshizuoka しっかり聞き取れていました!いつも見てますので次の動画も楽しみにしております!
走っている時に上手く腕を使って地面に力も加えれてない感じがあります。どのような練習方があるでしょうか。
また、接地の時に足は力強く振り下ろした方が良いでしょうか。
よければアドバイスをお願いします。
ジャンプ系で接地のタイミングと合わせてダイナミックに振るのが分かりやすいです。
振り下ろし・振り上げはアクセント取りやすい方で大丈夫です。
自分は、試合で上手く組み立てられずタイムが出ない時の原因がいつも2次の繋ぎなんです……とほほ💦
最重要区間ですよね。練習で反復あるのみです!
加速(加速以外も大切)なんですけど股関節の伸展がよく分からないんどどんな感じにすればいいですか?
速く走る最重要スキル!股関節伸展のスピードを上げるのは○○!【陸上・短距離】
ua-cam.com/video/3MGUpYjoHfs/v-deo.html
このあたりを参考にしてみてください。
@@sprintacademyshizuoka ありがとうございます、
自分の体の前で足をついて走りたいのですがどういった練習をすればよいでしょうか?
基本的に身体の前に足はつきます。
なぜそう思うのですか?
二次加速になっときにうまく体が起こせていなく、それと共にピッチもあがらないので、力んで足が流れてしまうからです😢
接地後にすぐ足首を返してしまい、地面にうまく力が伝えられないのですが、どのような原因と対策が考えられますでしょうか?
接地してから身体が伸展しきるまえに足首が返って力が逃げてしまい腱反射も使えていないことを自分の映像を見返していて気づいたのですが、よく言われる「足首は固める」などは末端を意識しすぎて動きがおかしくなってしまい。。普段の練習やウォーミングアップで身体に覚えさせるにはどのような練習が必要になりますでしょうか?
動画に関係ない内容で恐縮ですが、ご教示頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
地面を蹴っちゃってるとか?自分なんかは、上手くいかない時は、ゆっくりの動作で反復するんですが、ジョグから徐々にスプリントに繋げると地面を押す意識を確認し易いです。押す瞬間はケツで押しますが、自分はアバラ骨で地面を押す感覚でやってます。
足首のロックは重要ですが、走行中はやはり難しいですね。
1番はドリルやジャンプトレーニングの中で反復してクセ付けていくことが大切です。
アンクルホップや腿上げ系のドリルはわかりやすいと思います。空中でつま先は前を向いて向けておいて、接地は前足部だけで捉えます。反復して強さを引き出していきましょう。