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目次です00:00 あいさつ09:09 本題11:20 マツダHCCI28:13 日産VCT45:45 トヨタTNGA52:05 CM(コメント返し)56:05 ディーゼル車について1:03:42 雑談1:06:20 直噴エンジンのスス問題1:09:45 冷却エンジンについて1:13:33 水素エンジンについて1:21:30 プリウスについて1:23:30 日産について1:26:15 雑談1:35:28 普通免許で125に乗れる?!1:39:29 バイクユーザーを増やすには?1:44:00 登録者数3万人がもうすぐ2:00:35 可変圧縮エンジンの排気量
ノッキングって、、そうなのですね。昭和の頃はよくタクシーが交差点曲がる時にカンカンとノッキング音させつつ加速するシーンを良く聞きました。今はセンサーあるので。。。マツダ スカイアクティブXは圧縮点火可能だけれど低回転域のプラグ点火の仕組みが無くなれば理想でしょうね。まだ伸びしろがある技術、楽しみです。
初めまして、いつもついつい見てしまいます。これからも、クルマやバイクの整備を楽しみにしております。三万円のクルマかバイクの整備現実的でとても興味あります😊
Honda CVCC is most unique Japanese technology
いやーいいテーマの話題ですねーホント時代の流れというか進歩というか凄いですね〜思うに、人間って古いものに喜びを感じる人もいますからね!ガソリンエンジン裸にしてピカピカに磨いて床の間に飾りメカニックな姿をアートとして楽しむことも出来ますしネー25年後くらい迄大事に車を保存しておいて皆んな電気自動車ばかり走っているところに、ガソリン車で走って見せびらかすというのも良いと思います♪
少なくとも2stはなくなりましたね。二輪とのマッチングに最高のエンジンだった。
タペットのシーリングとピストンリングの間隙がどれだけ圧縮を維持出来るレベルに保てるかがカギになりますね。
すごく好きな話題だったわ
テンガはシリンダー側をストロークする方式で勢いよく💦噴射する装置という事は解ります
メタンハイドレートを実用化すればメタンから水素を抽出しEVで走行する、或いは液化メタン燃料の燃料電池車とかね!燃費は費用/燃料で燃費が同じなら費用は同じ、燃料消費率が同じなら燃料単価が効いてくる、ディーゼルは低圧縮比+ターボが理想かな?ターボチャージャーっは過給機なので低圧縮から高圧縮までの間でブースト圧を可変可能だから圧縮比が高くなり過ぎるとブースト圧を下げる!水素燃料燃焼エンジンに転換すればガソリン等の燃焼エンジンは生き残れるでしょう(^^♪
マツダさんには、昔ミラーサイクルエンジンってありましたよね。ミラーサイクルエンジンって何?
昔V8の5リッター車に乗っていましたが、とても良かったです。アメリカにいたときですが、発車時にアクセルを踏み込むとタイヤがスピンするのでゆっくりと踏み込んでいました。500Km程度の遠いドライブも快適でした。
ノートのバカ売れはeパワーという言葉にあります。 電気自動車リーフの航続距離を改善した車とのイメージです。 モーターで動く車をEVと市場は反応したと思います。 モーターのトルク特性とバッテリー配置による低重心が運転の気持ち良さになっています。 エスティマに車の運動特性についてはちかいのではないでしょうか?
人工ガソリンは原価10円くらいで出来るようですが、現在のガソリンも1Lで54.8円はガソリン税なので人工ガソリンにも凄い額のガソリン税を掛けてくるのでしょうね。ミライが発売された時、水素は凄く安く生成できるのに、国がガソリンと同価格にするというニュースが流れてがっかりした記憶があります。国に独禁法は関係ないみたいですね。
今観ると。記録動画として凄く貴重な動画の1つと思います約5年経過し、可変圧縮エンジンも自己着火のHCCIエンジンも全く話題に成らなくなりましたどちらも技術としては素晴らしい。されど世の中の流れが大きく動き始めたのだと思いますあと5年もすればこの流れは更に加速し10年もすれば内燃機関はEVのレンジエクステンダーとしての役割に成ってしまうように思いますどの産業も、どの分野も歴史上「そんな訳ない」が10年程度の短期間で全く変わってしまう事は多々ありますスマホ、その前の携帯電話、インターネット、パソコン、蒸気機関車の衰退、800年の歴史を誇った武家社会の崩壊数千年も遡れば稲作も当時の狩猟が主体だった考えからは「そんな訳はない」事です直近2年程もコロナの影響での仕事の変化も3年前には10年以上先に起きうる可能性のある変化でしたから
タイプライターがワープロに、フイルムがデジカメに、ブラウン管が液晶に、通信が光ファイバーに、これと同じで内燃機では今、アクセルを踏むと燃料と空気の通路が開いて吸い込んだガスを圧縮し着火、ピストンを押し下げてクランクを回し、クラッチを介して変速ギヤを選択して噛み合わせてタイヤを回す。電動は、アクセルでモーター → タイヤを回しAIで制御、ってワケね。電気エネルギは電線で運べるし、可逆的化学変化が容易、EV化は時間の問題ね。
車の価格破壊が起こった場合、バイクのように趣味性が濃くなり、安価なeパワーの車になるでしょう。 鉄道では、蒸気→デーゼル→電気→ハイブリッドと技術が投入されましたが、燃費と費用対効果によって住み分けしていますが、操作性の良さから今ではデーゼルであってもモーターを使用しています。 燃費や生産効率化の観点からはモーター化は仕方がないですと思います。
水素エンジンは水素を太陽光発電・風力発電等の蓄電池化する為に近年開発したもので、トヨタが脱炭素化のために多種類の燃料・動力に目を向けたもののひとつだ!
遅れました。車の動力を電気に依存し過ぎると震災などで電気が来なくなった場合のリスクがあるので内燃機関の車は残しておいた方が良い。あと電気は溜めて置くことが出来ないというデメリットがある。
とは言え天下の某T社は「省燃費」だの「CO2を出さない」だの都合の良い事ばっかり言って一生懸命売ろうとするのである。昔「GDI倶楽部」ってのが有りました。(笑)
被災すればガソリンの供給も減るから同じでしょ東北震災の時はガス欠で動けなくなった車が道路に捨ててあるかの様な状態になってたし
まーさんは生き残れるのか?笑笑❤
アトキンソンサイクルエンジンは、吸気工程のストロークと爆発工程のストロークを変える二軸のエンジンですよ。
もとの意味はそうですけど、今、自動車業界でアトキンソンといえば、ミラーサイクルのことですよね。バルブタイミングがちょっと変わっているだけで、あとは普通のエンジンです。少なくともプリウスのエンジンはそうだと思います
ホンダが本来の意味でのアトキンソンサイクルを実用化しましたね。でも、あれって、吸気・圧縮工程での容積を排気量と見なすのか、膨張・排気工程の容積を排気量と見なされることになるのか、謎です。
毎回、貴重で役立つ内容の動画をアップして頂き有難うございます。たまたま寝落ちして気付いた時に、この動画が流れていて見逃していた[Part 2]を拝聴致しました。このときに登録者数3万人と述べられておられますが、一年で4万人以上も獲得なさるとは、Great!目前の銀▶️、更に金▶️受賞を願い陰ながら応援をしてまいります。 (16 May 2018)
昨日は、いきなり初見でしたが、バンバン質問しました笑。今年の夏も暑そうなので、車のエンジンオイル硬めにしました。冬は5w30ですが、夏に向けては10w30のカストロールDCターボSM規格の安売りいれました。当方のアイシスは、SLやSM規定とマニュアルに書いてありましたので、今は結構SN規格が増えてきましたね。たぶん問題ないと思いますが、何となく入れてません。高いし。モノオイル考えますねww
ジーゼルターボエンジンの優位性はスロットルが燃料制御だけ、ガソリンエンジンが空気制御の差。後、トヨタ ダイナミックフォースエンジンは世界のエンジンメーカーに採用されるかも。
46:20 TNGAで激しくピストン運動
LPG車も結局EVと同じでスタンドのインフラが追い付かない。
船外機 バイク 軽航空機 その他ガソリンエンジンの需要は途切れないと・・・
ポルシェ(rsrレースモデル)がエンジンをミッドシップマウントしてきました。もうrrでは勝てない所まで来た感じです。
そうですね。911も次のモデルはどうなるかわからないですね
デザインやエンジンレイアウトの手詰まり感・・・変えない事が911ですが、忠誠心の高いユーザーがどう反応するかですね。
水素エンジンは、化学式から爆発力が小さいのです
あーしんグはしないですか
ルパンVSクローンみたいに脳だけのまーさんが世界征服企てる?
ストロークの可変は5年ぐらい前の名古屋の工業系の展示会で出てましたよどのメーカは覚えていないけどカットモデルも有りましたねなんで今更なんだけど
可変圧縮にしてもHCCIにしても研究、試作レベルなら何十年も前からあると思います。カットモデルを見れたとは羨ましいです
ディーゼルの利点は点火の瞬間まで空気と燃料が出会わないので、早期着火が起こらないのです。だからチャージ圧を上げまくっても大丈夫なんです。大型トラックはふた昔前までV10の3万ccくらいまで巨大化してましたがダウンサイズのおかげで13000cc6気筒くらいが標準になりました。もう20年くらい前から大型トラックの世界ではダウンサイズが常識です。
今回、ガソリンエンジンがテーマでしたが、ディーゼルに関心のある人が多かったみたいですね
すごいですねーだから点火プラグが無いんですねー仕組みが良く分からないですねーよく昔手回しのヤンマークボタ、エンジンがありましたね、かかるまで時間がかかりましたねー着火のタイミングが遅いのは ガソリンと構造が違うのですね?
EVのキーテクノロジである電池が化学反応である限り、早期の技術革新は期待できない。そのくらい、化学反応の世界は研究され尽くしている。30年……いやもっとかかるかも。
廉価な水素エンジンが開発されるか電池の蓄電能力が画期的に向上して高性能電気モーターで従来の内燃機関と同等、又は其れ以上の性能を発揮する車が出来ない間は生き残る。石油資源が尽きる状況になれば出力は低く性能が落ちても蓄電池を使う電動車に成らざるを得ない。そうなれば大馬力のスポーツカーや大型バイクは使えなくなるから運転する楽しみは無くなる。
これ見たらEVに対する間違った考えが変わると思いますよua-cam.com/video/CwZbvPY_4aE/v-deo.html
石油資源が尽きるのは3百年後でしょう。その前に道路に無接触給電が整備されて小容量電池自動車が主流になるでしょう。 先進国の都市部や主要道路での50年後の話ですけどね。それまでや上記以外では内燃機関使われ続けますよ。
駐輪場は確かに!これだけ環境に配慮すると言っておきながら、環境に良い乗り物が使いづらいとは、これいかに
レシプロエンジンとしては残る。たとえば現在のエンジンで、プロパンガスで走ってるが、水素ガス、メタンガスでも走れるので生き残る可能性は有る。但し、大量生産が終了すれば必然的に消滅となるでしょう。
排気音が良ければ別にどうなろうといいんだけどEV化で一番嫌なのは排気音が無くなること
TNGA➝テンガwww
40年前に「石油はあと40年で枯渇します」って言っていました。30年前にも「あと30年もこのまま石油を使い続けると枯渇します!」と言っていましたね。経済産業省は嘘つきです。ある学者はあと60年は安定的に石油は使えると言ってます。トヨタは2030年には全てモーターに置き換えるとか言ってますが、充電スポットのインフラが間に合わないし電力需要がひっ迫しますよね?マンション住まいの人はどの様にして充電する?大雪で大渋滞で夜を明かすなんて時は?
ガソリンエンジンが生き残れるかと言うよりも、内燃機関がこの先どのように成るのかの方が分かり易いと思います内燃機関の燃料はどの様な種類でも炭化水素の燃焼です。ガソリン、重油、軽油、灯油、ケロシン、lpガス、石炭等要するに内燃機関は化学反応を利用してエネルギーを得ています水素のみでも燃焼できますが、完全に機密を保たないと微量のCo2が発生し、水素の弱点である燃費の問題には解決方法は無いまた、水素は小さく軽いのでほとんどの金属は劣化する速度が早まるエネルギーを化学反応に頼らないで得る方法としては物理現象があり、よく知られているのは原子力である電動モータは電磁気による物理現象であるが、搭載される電池は科学反応である要するに化学反応を利用して得られるエネルギーは手軽に手に入れることができるが、CO2の問題はクリアできずに課題を残したまま、頓挫しそうです現在ロケットエンジンの開発をしていて、液体酸素+プロパンガスで試験していますが、それを内燃機関に導入するのはハードルが高い、プロパンにも炭化水素があるし、液体酸素の温度とタンクに長期的に貯蔵できない問題があり日々、悩んでいるところです。気体水素の場合はトヨタ車の場合70MP(700気圧)なので笑うしかないレベルです最近妄想している事は運転する直前に液体水素をタンクに入れてそれで内燃機関を動かすものを作る事ですモータも繋いだハイブリッドが理想です。モータは液体水素で冷やせば超電導になるので小さくてもパワーが出せる。イメージとしては2ストディーゼル機関の水素燃料となります
水素のみの燃焼でco2が発生するはずないやろ。
エスティマディーゼルはご存じのようにミッドシップですが あのわくわくする人馬一体の乗り心地はいまだに 忘れられませんね、
駐輪事情の話です
②ストが排斥されたようにトップダウンで消えるのかも?
日本はそういうところが相当おかしいですね。
日産のVC-Tエンジンについて調べてみましたが、これまでのターボ車の日本での税制のメリットは無いように思いました。NA状態での高圧縮比時のシリンダー容積から、ターボ状態での低圧縮比時のシリンダー容積に変わっても、NA状態・高圧縮時のシリンダー容積×気筒数を排気量として、お役所は税金取ろうとしますよね・・・。税金なんて気にしない層向けの高性能車でもないと、売れない気がしますね~。またはリッターカーか、軽で、あのメカを活かして高燃費方向に振った上でのドライバビリテイの向上・・・って感じかな~と。
なるほど。税制は重要ですね。ヨーロッパでプラグインハイブリッドが一気に増殖したのも税制の関係とかあるみたいですしね。ただ、可変圧縮はコンロッドの長さを変えていてストロークは不変ですので、排気量に変化はないはず、と思います。
あ~ホンダのアトキンソンとは違って、下死点は同じで、上死点が変化するのが日産の方式なんですね~。日産の方式とホンダの方式とマツダのHCCIとミラーサイクル(トヨタはマツダのパクリを名前だけアトキンソンと言い換えてるw)を組み合わせたら・・・と考えると楽しくなりますw。
あ、違うわ、ピストン、コンロッド、クランクの関係そのままに、クランク軸が下に降りるってシンプルな機構なんだ・・・。
まーさんガレージ/Ma-san Garag
超小型原子炉が普及したら良いですね。
核分裂の恐さを御存知無いですね。人類は其れを当分の間克服出来ません!。
というより、EV が生き残れるのか? では?
電車が何故気動車に取って代わったのか考えたらよく分かると思います、新幹線がもしも気動車だったら今のような速度や快適な乗り心地は得られなかったでしょう。電気モーターとエンジンどちらが効率がいいのかその答えは鉄道においては既に答えが出ています。問題は電力をいかにしてモーターに供給するかだけですね。FCXにしてもバッテリーにしても今のエンジンより実用性では劣っています。テスラのように単にバッテリーやモーターを大きくしてもコストでエンジンに敵わない今はただただ夢の電気自動車でしかありません。戦前からトヨタが電気自動車を開発して未だに普及しないのもそこにあるのです。ハイブリッドもバッテリー寿命と交換コストまで考えるとエンジンには勝てません。坂の多い島国では更に電気自動車は不利になります。だからといってエンジンを残すのではなくモーターに移行すべきなのですこれが出来なければ日本の基幹産業である自動車産業は衰退し日本から失業者で溢れるのは間違いないです。良い悪いでなく電気に移行するのは必然と言えるのです感情論より生きるか死ぬか企業同士の戦いなのです。電気自動車になれば車検制度もいずれ廃止される方向になりワンペダル回生電磁ブレーキになればディスクブレーキそのものが要らなくなり摩耗部品はタイヤだけですから車検も簡素化されいずれは廃止される事でしょう。要はバッテリーの進化と燃料電池の進化次第で一気に電動化されると思います。それが出来なければエンジンは残り続けるしかありません。(元トヨタのメカニックより)
2020年トヨタから全固型電池の電気自動車が出るんでしょ
22年2月3日出てません
トヨタかっこいいテンガ作って欲しい
ツ シ 点の向きの問題です
り
カガソリン自動車は生き残れるのかでなく、電気自動車が生き残れるのかでないんですか!EV何て糞、あんなもんを自動車とは言わん!!日本の自動車産業潰しの何物でもない、インホイールモータ4ヶと電池だけでなんで700万もする、EV車作るのに作る段階で電気無茶苦茶使っているし、電池がだめになったら廃棄物処理どうすんだよ!郊外だし地球環境汚染する事はわかっていますなんでEV、EVいうのかわけわからん?
燃料も増やさないと
バイバイ
フィアット
上のタスクのあるでしょ
車のエンジンはハイブリットとか電気化させてるくせにバイクには手をつけないというね。出来るのにしないのか。出来ないからしないのか。よくわからないけど。時代に適応していける車は生き残るかもしれないけど。ハイブリットとか電気化されないバイクは汚いもの(?)として消えていく運命だと思ふ(´・ω・`)(ちなみに僕は自動運転とかハイブリットとか電気化されるの中立派の人です( ˙-˙ ))
www.honda.co.jp/news/2018/2180706-pcx.html
バカなの?
確か、電動化されたバイクはありますが、購買されないというか、売れないというか、人気が無いのです。 人気のない理由は音、エンジン音がない為の様です。 二輪は趣味性が高いのではないでしょうか?
無理
本題から外れとるガソリン車は衰退、ガソリン高過ぎ原油が枯渇、車の話では解決になってない。
や~~わわわわわわゆんんわわ軟わわわ
もう少しリハちゃんとしてからアップして。
まーさんはハイブリッド車嫌いですね笑経済的メリットが無いのは事実(トータルコストは同じ程度)ですが、その他の利点を含めて考えた場合ハイブリッド車の方が利点が多いですね。特に航続距離(プリウスで1給油で1000km)や電装系の充実、安全性等はかなりの利点ですね。日産e-powerに関してはアコードハイブリッドやアウトランダー等の廉価版なのでプリウスのまともなライバルはホンダ等の方が早いと思います。 とはいえ、走りを楽しみたい人や自分で整備したい人にとってはハイブリッド車は一生選択肢に入らないわけですが・・・
ハイブリッド車が嫌いに見えましたか。持ち上げたつもりでしたが。
@@ma-s つ
目次です
00:00 あいさつ
09:09 本題
11:20 マツダHCCI
28:13 日産VCT
45:45 トヨタTNGA
52:05 CM(コメント返し)
56:05 ディーゼル車について
1:03:42 雑談
1:06:20 直噴エンジンのスス問題
1:09:45 冷却エンジンについて
1:13:33 水素エンジンについて
1:21:30 プリウスについて
1:23:30 日産について
1:26:15 雑談
1:35:28 普通免許で125に乗れる?!
1:39:29 バイクユーザーを増やすには?
1:44:00 登録者数3万人がもうすぐ
2:00:35 可変圧縮エンジンの排気量
ノッキングって、、そうなのですね。昭和の頃はよくタクシーが交差点曲がる時にカンカンとノッキング音させつつ加速するシーンを良く聞きました。今はセンサーあるので。。。
マツダ スカイアクティブXは圧縮点火可能だけれど低回転域のプラグ点火の仕組みが無くなれば理想でしょうね。まだ伸びしろがある技術、楽しみです。
初めまして、いつもついつい見てしまいます。
これからも、クルマやバイクの整備を楽しみにしております。
三万円のクルマかバイクの整備
現実的でとても興味あります😊
Honda CVCC is most unique Japanese technology
いやーいいテーマの話題ですねー
ホント時代の流れというか進歩というか凄いですね〜
思うに、人間って古いものに喜びを感じる人もいますからね!
ガソリンエンジン裸にしてピカピカに磨いて床の間に飾りメカニックな姿をアートとして楽しむことも出来ますしネー
25年後くらい迄大事に車を保存しておいて皆んな電気自動車ばかり走っているところに、ガソリン車で走って見せびらかすというのも良いと思います♪
少なくとも2stはなくなりましたね。
二輪とのマッチングに最高のエンジンだった。
タペットのシーリングとピストンリングの間隙がどれだけ圧縮を維持出来るレベルに
保てるかがカギになりますね。
すごく好きな話題だったわ
テンガはシリンダー側をストロークする方式で
勢いよく💦噴射する装置という事は解ります
メタンハイドレートを実用化すればメタンから水素を抽出しEVで走行する、或いは液化メタン燃料の燃料電池車とかね!
燃費は費用/燃料で燃費が同じなら費用は同じ、燃料消費率が同じなら燃料単価が効いてくる、ディーゼルは低圧縮比+ターボが理想かな?
ターボチャージャーっは過給機なので低圧縮から高圧縮までの間でブースト圧を可変可能だから圧縮比が高くなり過ぎるとブースト圧を下げる!
水素燃料燃焼エンジンに転換すればガソリン等の燃焼エンジンは生き残れるでしょう(^^♪
マツダさんには、昔ミラーサイクルエンジンってありましたよね。ミラーサイクルエンジンって何?
昔V8の5リッター車に乗っていましたが、とても良かったです。アメリカにいたときですが、発車時にアクセルを踏み込むとタイヤがスピンするのでゆっくりと踏み込んでいました。500Km程度の遠いドライブも快適でした。
ノートのバカ売れはeパワーという言葉にあります。
電気自動車リーフの航続距離を改善した車とのイメージです。
モーターで動く車をEVと市場は反応したと思います。
モーターのトルク特性とバッテリー配置による低重心が運転の気持ち良さになっています。
エスティマに車の運動特性についてはちかいのではないでしょうか?
人工ガソリンは原価10円くらいで出来るようですが、現在のガソリンも1Lで54.8円はガソリン税なので
人工ガソリンにも凄い額のガソリン税を掛けてくるのでしょうね。
ミライが発売された時、水素は凄く安く生成できるのに、国がガソリンと同価格にするというニュースが流れてがっかりした記憶があります。
国に独禁法は関係ないみたいですね。
今観ると。記録動画として凄く貴重な動画の1つと思います
約5年経過し、可変圧縮エンジンも自己着火のHCCIエンジンも全く話題に成らなくなりました
どちらも技術としては素晴らしい。されど世の中の流れが大きく動き始めたのだと思います
あと5年もすればこの流れは更に加速し10年もすれば
内燃機関はEVのレンジエクステンダーとしての役割に成ってしまうように思います
どの産業も、どの分野も歴史上「そんな訳ない」が10年程度の短期間で全く変わってしまう事は多々あります
スマホ、その前の携帯電話、インターネット、パソコン、蒸気機関車の衰退、800年の歴史を誇った武家社会の崩壊
数千年も遡れば稲作も当時の狩猟が主体だった考えからは「そんな訳はない」事です
直近2年程もコロナの影響での仕事の変化も
3年前には10年以上先に起きうる可能性のある変化でしたから
タイプライターがワープロに、フイルムがデジカメに、ブラウン管が液晶に、通信が光ファイバーに、これと同じで
内燃機では今、アクセルを踏むと燃料と空気の通路が開いて吸い込んだガスを圧縮し
着火、ピストンを押し下げてクランクを回し、クラッチを介して変速ギヤを選択して噛み合わせてタイヤを回す。
電動は、アクセルでモーター → タイヤを回しAIで制御、ってワケね。
電気エネルギは電線で運べるし、可逆的化学変化が容易、EV化は時間の問題ね。
車の価格破壊が起こった場合、バイクのように趣味性が濃くなり、安価なeパワーの車になるでしょう。
鉄道では、蒸気→デーゼル→電気→ハイブリッドと技術が投入されましたが、燃費と費用対効果によって住み分けしていますが、操作性の良さから今ではデーゼルであってもモーターを使用しています。
燃費や生産効率化の観点からはモーター化は仕方がないですと思います。
水素エンジンは水素を太陽光発電・風力発電等の蓄電池化する為に近年開発したもので、トヨタが脱炭素化のために多種類の燃料・動力に目を向けたもののひとつだ!
遅れました。車の動力を電気に依存し過ぎると震災などで電気が来なくなった場合のリスクがあるので
内燃機関の車は残しておいた方が良い。あと電気は溜めて置くことが出来ないというデメリットがある。
とは言え天下の某T社は「省燃費」だの「CO2を出さない」だの
都合の良い事ばっかり言って一生懸命売ろうとするのである。昔「GDI倶楽部」ってのが有りました。(笑)
被災すればガソリンの供給も減るから同じでしょ
東北震災の時はガス欠で動けなくなった車が道路に捨ててあるかの様な状態になってたし
まーさんは生き残れるのか?笑笑❤
アトキンソンサイクルエンジンは、吸気工程のストロークと爆発工程のストロークを変える二軸のエンジンですよ。
もとの意味はそうですけど、今、自動車業界でアトキンソンといえば、ミラーサイクルのことですよね。バルブタイミングがちょっと変わっているだけで、あとは普通のエンジンです。少なくともプリウスのエンジンはそうだと思います
ホンダが本来の意味でのアトキンソンサイクルを実用化しましたね。でも、あれって、吸気・圧縮工程での容積を排気量と見なすのか、膨張・排気工程の容積を排気量と見なされることになるのか、謎です。
毎回、貴重で役立つ内容の動画をアップして頂き有難うございます。
たまたま寝落ちして気付いた時に、この動画が流れていて見逃していた[Part 2]を拝聴致しました。
このときに登録者数3万人と述べられておられますが、一年で4万人以上も獲得なさるとは、Great!
目前の銀▶️、更に金▶️受賞を願い陰ながら応援をしてまいります。 (16 May 2018)
昨日は、いきなり初見でしたが、バンバン質問しました笑。
今年の夏も暑そうなので、車のエンジンオイル硬めにしました。冬は5w30ですが、夏に向けては10w30のカストロールDCターボSM規格の安売りいれました。当方のアイシスは、SLやSM規定とマニュアルに書いてありましたので、今は結構SN規格が増えてきましたね。たぶん問題ないと思いますが、何となく入れてません。高いし。
モノオイル考えますねww
ジーゼルターボエンジンの優位性はスロットルが燃料制御だけ、ガソリンエンジンが空気制御の差。
後、トヨタ ダイナミックフォースエンジンは世界のエンジンメーカーに採用されるかも。
46:20 TNGAで激しくピストン運動
LPG車も結局EVと同じでスタンドのインフラが追い付かない。
船外機 バイク 軽航空機 その他ガソリンエンジンの需要は途切れないと・・・
ポルシェ(rsrレースモデル)がエンジンをミッドシップマウントしてきました。
もうrrでは勝てない所まで来た感じです。
そうですね。911も次のモデルはどうなるかわからないですね
デザインやエンジンレイアウトの手詰まり感・・・変えない事が911ですが、忠誠心の高いユーザーがどう反応するかですね。
水素エンジンは、化学式から爆発力が小さいのです
あーしんグはしないですか
ルパンVSクローンみたいに脳だけのまーさんが世界征服企てる?
ストロークの可変は5年ぐらい前の名古屋の工業系の展示会で出てましたよ
どのメーカは覚えていないけど
カットモデルも有りましたね
なんで今更なんだけど
可変圧縮にしてもHCCIにしても研究、試作レベルなら何十年も前からあると思います。カットモデルを見れたとは羨ましいです
ディーゼルの利点は点火の瞬間まで空気と燃料が出会わないので、早期着火が起こらないのです。だからチャージ圧を上げまくっても大丈夫なんです。
大型トラックはふた昔前までV10の3万ccくらいまで巨大化してましたがダウンサイズのおかげで13000cc6気筒くらいが標準になりました。もう20年くらい前から大型トラックの世界ではダウンサイズが常識です。
今回、ガソリンエンジンがテーマでしたが、ディーゼルに関心のある人が多かったみたいですね
すごいですねーだから点火プラグが無いんですねー仕組みが良く分からないですねーよく昔手回しのヤンマークボタ、エンジンがありましたね、かかるまで時間がかかりましたねー着火のタイミングが遅いのは ガソリンと構造が違うのですね?
EVのキーテクノロジである電池が化学反応である限り、早期の技術革新は期待できない。そのくらい、化学反応の世界は研究され尽くしている。30年……いやもっとかかるかも。
廉価な水素エンジンが開発されるか電池の蓄電能力が画期的に向上して高性能電気モーターで従来の内燃機関と同等、又は其れ以上の性能を発揮する車が出来ない間は生き残る。石油資源が尽きる状況になれば出力は低く性能が落ちても蓄電池を使う電動車に成らざるを得ない。そうなれば大馬力のスポーツカーや大型バイクは使えなくなるから運転する楽しみは無くなる。
これ見たらEVに対する間違った考えが変わると思いますよ
ua-cam.com/video/CwZbvPY_4aE/v-deo.html
石油資源が尽きるのは3百年後でしょう。
その前に道路に無接触給電が整備されて小容量電池自動車が主流になるでしょう。 先進国の都市部や主要道路での50年後の話ですけどね。
それまでや上記以外では内燃機関使われ続けますよ。
駐輪場は確かに!これだけ環境に配慮すると言っておきながら、環境に良い乗り物が使いづらいとは、これいかに
レシプロエンジンとしては残る。たとえば現在のエンジンで、プロパンガスで走ってるが、水素ガス、メタンガスでも走れるので生き残る可能性は有る。但し、大量生産が終了すれば必然的に消滅となるでしょう。
排気音が良ければ別にどうなろうといいんだけどEV化で一番嫌なのは排気音が無くなること
TNGA➝テンガwww
40年前に「石油はあと40年で枯渇します」って言っていました。
30年前にも「あと30年もこのまま石油を使い続けると枯渇します!」と言っていましたね。経済産業省は嘘つきです。ある学者はあと60年は安定的に石油は使えると言ってます。トヨタは2030年には全てモーターに置き換えるとか言ってますが、充電スポットのインフラが間に合わないし電力需要がひっ迫しますよね?マンション住まいの人はどの様にして充電する?大雪で大渋滞で夜を明かすなんて時は?
ガソリンエンジンが生き残れるかと言うよりも、内燃機関がこの先どのように成るのかの方が分かり易いと思います
内燃機関の燃料はどの様な種類でも炭化水素の燃焼です。ガソリン、重油、軽油、灯油、ケロシン、lpガス、石炭等
要するに内燃機関は化学反応を利用してエネルギーを得ています
水素のみでも燃焼できますが、完全に機密を保たないと微量のCo2が発生し、水素の弱点である燃費の問題には解決方法は無い
また、水素は小さく軽いのでほとんどの金属は劣化する速度が早まる
エネルギーを化学反応に頼らないで得る方法としては物理現象があり、よく知られているのは原子力である
電動モータは電磁気による物理現象であるが、搭載される電池は科学反応である
要するに化学反応を利用して得られるエネルギーは手軽に手に入れることができるが、CO2の問題はクリアできずに
課題を残したまま、頓挫しそうです
現在ロケットエンジンの開発をしていて、液体酸素+プロパンガスで試験していますが、それを内燃機関に導入するのは
ハードルが高い、プロパンにも炭化水素があるし、液体酸素の温度とタンクに長期的に貯蔵できない問題があり
日々、悩んでいるところです。気体水素の場合はトヨタ車の場合70MP(700気圧)なので笑うしかないレベルです
最近妄想している事は運転する直前に液体水素をタンクに入れてそれで内燃機関を動かすものを作る事です
モータも繋いだハイブリッドが理想です。モータは液体水素で冷やせば超電導になるので小さくてもパワーが出せる。
イメージとしては2ストディーゼル機関の水素燃料となります
水素のみの燃焼でco2が発生するはずないやろ。
エスティマディーゼルはご存じのようにミッドシップですが あのわくわくする人馬一体の乗り心地はいまだに 忘れられませんね、
駐輪事情の話です
②ストが排斥されたようにトップダウンで消えるのかも?
日本はそういうところが相当おかしいですね。
日産のVC-Tエンジンについて調べてみましたが、これまでのターボ車の日本での税制のメリットは無いように思いました。
NA状態での高圧縮比時のシリンダー容積から、ターボ状態での低圧縮比時のシリンダー容積に変わっても、NA状態・高圧縮時のシリンダー容積×気筒数を排気量として、お役所は税金取ろうとしますよね・・・。
税金なんて気にしない層向けの高性能車でもないと、売れない気がしますね~。
またはリッターカーか、軽で、あのメカを活かして高燃費方向に振った上でのドライバビリテイの向上・・・って感じかな~と。
なるほど。税制は重要ですね。ヨーロッパでプラグインハイブリッドが一気に増殖したのも税制の関係とかあるみたいですしね。ただ、可変圧縮はコンロッドの長さを変えていてストロークは不変ですので、排気量に変化はないはず、と思います。
あ~ホンダのアトキンソンとは違って、下死点は同じで、上死点が変化するのが日産の方式なんですね~。
日産の方式とホンダの方式とマツダのHCCIとミラーサイクル(トヨタはマツダのパクリを名前だけアトキンソンと言い換えてるw)を組み合わせたら・・・と考えると楽しくなりますw。
あ、違うわ、ピストン、コンロッド、クランクの関係そのままに、クランク軸が下に降りるってシンプルな機構なんだ・・・。
まーさんガレージ/Ma-san Garag
超小型原子炉が普及したら良いですね。
核分裂の恐さを御存知無いですね。人類は其れを当分の間克服出来ません!。
というより、EV が生き残れるのか? では?
電車が何故気動車に取って代わったのか考えたらよく分かると思います、新幹線がもしも気動車だったら今のような速度や快適な乗り心地は得られなかったでしょう。電気モーターとエンジンどちらが効率がいいのかその答えは鉄道においては既に答えが出ています。問題は電力をいかにしてモーターに供給するかだけですね。FCXにしてもバッテリーにしても今のエンジンより実用性では劣っています。テスラのように単にバッテリーやモーターを大きくしてもコストでエンジンに敵わない今はただただ夢の電気自動車でしかありません。戦前からトヨタが電気自動車を開発して未だに普及しないのもそこにあるのです。ハイブリッドもバッテリー寿命と交換コストまで考えるとエンジンには勝てません。坂の多い島国では更に電気自動車は不利になります。だからといってエンジンを残すのではなくモーターに移行すべきなのですこれが出来なければ日本の基幹産業である自動車産業は衰退し日本から失業者で溢れるのは間違いないです。良い悪いでなく電気に移行するのは必然と言えるのです感情論より生きるか死ぬか企業同士の戦いなのです。電気自動車になれば車検制度もいずれ廃止される方向になりワンペダル回生電磁ブレーキになればディスクブレーキそのものが要らなくなり摩耗部品はタイヤだけですから車検も簡素化されいずれは廃止される事でしょう。要はバッテリーの進化と燃料電池の進化次第で一気に電動化されると思います。それが出来なければエンジンは残り続けるしかありません。(元トヨタのメカニックより)
2020年トヨタから全固型電池の電気自動車が出るんでしょ
22年2月3日出てません
トヨタかっこいいテンガ作って欲しい
ツ シ 点の向きの問題です
り
カガソリン自動車は生き残れるのかでなく、電気自動車が生き残れるのかでないんですか!EV何て糞、あんなもんを自動車とは言わん!!日本の自動車産業潰しの何物でもない、インホイールモータ4ヶと電池だけでなんで700万もする、EV車作るのに作る段階で電気無茶苦茶使っているし、電池がだめになったら廃棄物処理どうすんだよ!郊外だし地球環境汚染する事はわかっていますなんでEV、EVいうのかわけわからん?
燃料も増やさないと
バイバイ
フィアット
上のタスクのあるでしょ
車のエンジンはハイブリットとか電気化させてるくせにバイクには手をつけないというね。
出来るのにしないのか。出来ないからしないのか。よくわからないけど。
時代に適応していける車は生き残るかもしれないけど。ハイブリットとか電気化されないバイクは汚いもの(?)として消えていく運命だと思ふ(´・ω・`)
(ちなみに僕は自動運転とかハイブリットとか電気化されるの中立派の人です( ˙-˙ ))
www.honda.co.jp/news/2018/2180706-pcx.html
バカなの?
確か、電動化されたバイクはありますが、購買されないというか、売れないというか、人気が無いのです。
人気のない理由は音、エンジン音がない為の様です。
二輪は趣味性が高いのではないでしょうか?
無理
本題から外れとるガソリン車は衰退、ガソリン高過ぎ原油が枯渇、車の話では解決になってない。
や~~わわわわわわゆんんわわ軟わわわ
もう少しリハちゃんとしてからアップして。
まーさんはハイブリッド車嫌いですね笑
経済的メリットが無いのは事実(トータルコストは同じ程度)ですが、その他の利点を含めて考えた場合ハイブリッド車の方が利点が多いですね。特に航続距離(プリウスで1給油で1000km)や電装系の充実、安全性等はかなりの利点ですね。
日産e-powerに関してはアコードハイブリッドやアウトランダー等の廉価版なのでプリウスのまともなライバルはホンダ等の方が早いと思います。
とはいえ、走りを楽しみたい人や自分で整備したい人にとってはハイブリッド車は一生選択肢に入らないわけですが・・・
ハイブリッド車が嫌いに見えましたか。持ち上げたつもりでしたが。
@@ma-s つ
初めまして、いつもついつい見てしまいます。
これからも、クルマやバイクの整備を楽しみにしております。
三万円のクルマかバイクの整備
現実的でとても興味あります😊