【実験】今、人に教えたくなる、ブランコの科楽〜あなたはブランコ教えられますか？ / 米村でんじろう[公式]/science experiments
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- Опубліковано 24 вер 2020
- 身近な科学シリーズ第119弾！
今回は、身近なブランコを科楽。
いざ、教えるとなると、難しいブランコ。
原理さえ理解できれば、説明も簡単に。
ぜひご覧ください。
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監修：米村でんじろう
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出演：米村でんじろう
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編集：ジャイアン村上
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火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
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子供の頃、全く動かないところから上下運動だけでブランコを大きく動かせるかとかやってたなぁ
今まで間違った教え方をしてました！
最近は先生達の動画みてから寝るのがルーティーンになってる笑
久しぶりにブランコがやりたくなりました
難しい💧💧もう少しじっくり考えてみます
ブランコで遊ぶって、力学的エネルギーの保存を実体験できるものって再確認しました。
これがゴルフにおける動きに重要ということを知ってる人は意外と知られていない
ブランコで、錘を引き上がるのは、立ち上がるのとは違うと思います。立ち上がるとブランコの板に反作用が生じ重くなりますが、錘を引き上がるのはブランコの板に反作用が生じません。
なるほど・・・立ち漕ぎの方が一気に加速できたりしたのはそういうことか。屈伸運動の方がより重心を移動させられるのか
座って漕ぐブランコって足の動きでなにかを調整してると思ってたのですが上半身の動きの方が重要でしたか。足を伸ばすのは倒した上体とバランスを取るためで、足はむしろ常に垂れ下がったままの方が効率よく漕げるのでしょうね。
怖がるとこ見ると笑ってる先生まじドSｗｗｗ
角加速度が関係してると思ったが、エネルギーで考えるのか。
スキーのターンもコレだよね・・
足で踏みつけて勢いをつけると思ってました。重心の移動でエネルギーを与えていたのですね。
ていうことは押すんじゃなくて重力に逆らってるイメージなのか…！
質量保存の法則に高低差でエネルギーを加速してるという事ですね。今度からオリンピックの種目になるスケボーのランプのパンピングもまるっきり同じですね🤗
立ち上がる分だけ、重りを持ち上げるのと同じ効果があるということですね。
端っこにきたら瞬時にしゃがんで、真ん中にきたら徐々に立ち上がる
でんじろう先生みたいになりたいです。
重心の位置を意図的に変えることによる位置エネルギーの変化が、角運動エネルギーに変換されると言うことかな？