How the Crookes radiometer works! / Denjiro Yonemura Inc. / science experiments

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  • Опубліковано 24 лип 2024
  • The 120th in our Familiar Science Series!
    In this issue, the principle known in Japan for more than 100 years about the familiar radiometer with permanent windmills turns out to be wrong!
    Along with a homemade radiometer, we're going to uncover a major new fact!
    Please check it out!
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    / @ruiscience
    ◯ラジオメーター(英語版)のWikipedia
    en.wikipedia.org/wiki/Crookes...
    ◯参考資料:空気の動きの画像(出典先)
    www.researchgate.net/figure/T...
    Chen, Songze & Xu, Kun & Lee, Cunbiao. (2012). The dynamic mechanism of a moving Crookes radiometer. Physics of Fluids. 24. 10.1063/1.4765353.
    ◯紹介動画
    Applied Science:How a Crookes radiometer works
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    BrainStuff - HowStuffWorks:How Does A Crookes Radiometer Work?
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  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 444

  • @RuiScience
    @RuiScience 3 роки тому +272

    ご指名ありがとうございます!笑
    作りたい動画との兼ね合いもあり、すぐにとはいきませんが、そのうち解説させて頂きます!
    また名前を出して頂きありがとうございますー

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +19

      ぜひお願いいたします!!
      日本では今日の今日までずっと違う説明がなされていました、、!!!
      正しい事をたくさんの方にぜひ伝えていただきたいです!!
      楽しみにしています!

    • @user-zd8qx5kn6c
      @user-zd8qx5kn6c 3 роки тому +6

      本物やん!

    • @wowow3342
      @wowow3342 3 роки тому +11

      るーいーさん大大大ファンです。
      楽しみにしてます

    • @user-uc5vh6ef2t
      @user-uc5vh6ef2t 3 роки тому +3

      楽しみー!

    • @ts-344.suuhaisya
      @ts-344.suuhaisya 2 роки тому +1

      え?!本物?

  • @toshi7324
    @toshi7324 3 роки тому +91

    30年前に、中学の理科の先生に空気が温まって、風がおきるって教えてもらった。それって合ってたんですね。でも、長時間回してると理科室の備品が壊れるといけないから、ってしまわれました。自然科学部でした、懐かしいです。

  • @SM-id9tl
    @SM-id9tl 3 роки тому +23

    流体の動き方が,粘性流から分子流に切り替わるポイントに影響があるのかもしれない

  • @moto3xv9
    @moto3xv9 3 роки тому +30

    うちに有るけど、買った時の説明書に間違った解釈の原理が記載されてました。
    米村先生ないす!

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +4

      今後修正されていくといいですねー!

  • @user-re2dx9tm6w
    @user-re2dx9tm6w 3 роки тому +3

    毎回楽しみにしてます♪

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      ありがとうございます!!新発見でした!

  • @uncle6942
    @uncle6942 3 роки тому +9

    永久期間ぽく見えると云うことでなら、
    『水飲み鳥』とか『平和鳥』と呼ばれるアイテムは知っていましたが、
    ラジオメータはこの記事で初めて知りました。元々は理系だったのに・・・
    とは言っても、50年も前の高校には、1/10000や1/100000気圧まで吸える真空ポンプなんか滅多に置いてなかったから仕方ないですね。
    ありがとうございます。

  • @user-lo7cq5pe2c
    @user-lo7cq5pe2c 3 роки тому +15

    物理は中学の知識までしかないけど、
    安直に考えると、パスカルが大きければ回らないって言うのは空気抵抗が大きくなるからだと思う…

    • @mymindheartbody1183
      @mymindheartbody1183 Рік тому

      そうだそうだ
      僅かなガスが有ると黒い面で加熱されたガスは膨張し黒くない面で冷やされる
      黒い面から黒くない面にガスが流れるのでその反力で回転する
      1,そうであれば周り360度方向から光・熱線が来ても回る
      しかし冷えたガスが何処に行くかを考えると羽の周りを通ってまた黒い面にゆく
      2,もしこの流れを遮るように羽がガラスの内面すれすれを回る羽に作れば羽は回るだろうか
      そのようには作ることが出来ないので黒い羽と黒くない方を周りに漏れないように
      3,曲がったパイプ状の覆いで囲ってやればガスが通り超えて黒井側に行けないので
      回り続けることは出来ないと思う
      でんじろう先生できればこの検証をして頂けませんでしょうか?

  • @user-dr9gm7ci7b
    @user-dr9gm7ci7b 3 роки тому +75

    借りてきた真空ポンプ使い倒すシリーズ好きw

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +15

      使い倒す、、、!その意図はないのですが、、かなり酷使しています!

    • @ykikaze2640
      @ykikaze2640 3 роки тому +3

      借り物なのに、使い倒すのか・・・・w

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +7

      Ykikaze 使い倒し方わかりませんが、、、。いろいろな実験に活用させていただいてます!!
      装置が有ると無いでは、発想もかわってきますね!

    • @riho1980
      @riho1980 3 роки тому +2

      わかりますwここぞとばかりにですよね

    • @0hhigh
      @0hhigh 3 роки тому +3

      耐久性テスト要員
      お客様は走る実験室です って

  • @kenmiyamoto5562
    @kenmiyamoto5562 13 днів тому

    デンジロー先生自分が子供の頃から30年近く見てますが、いつまでも謙虚だ。その科学、自然に対しての謙虚さが発見への姿勢だと思います。そこなんですよね、結局は。

  • @gusky-3892
    @gusky-3892 3 роки тому +3

    自分は理科の先生から低温部から高温部への空気の移動で説明されてた

  • @user-zf1gh6di2s
    @user-zf1gh6di2s 3 роки тому +1

    小さい頃、旅行のお土産としてこれの風鈴みたいなタイプ貰ったなー
    窓際にぶら下げて天気が良い日は勢いよく回るから眺めてたよ

  • @0hhigh
    @0hhigh 3 роки тому

    可也昔ですがエレクトロニクスショーでLEDメーカーがデモの為
    壁一面にLEDを配置したパネル(3mX10m)があり
    前に立つとそこそこ暖かだったのを覚えてます
    空気の流れを視覚化するのに、シュリーレン撮影するというのはどうでしょうか?

  • @user-ki3dy5ml3k
    @user-ki3dy5ml3k 3 роки тому +10

    3:50ヌカコーラクアンタム

  • @kyohei3552
    @kyohei3552 3 роки тому +26

    光子が当たる圧力かと思った

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +6

      最初はその実験をしていたのがきっかけみたいです!!

    • @user-hw5ln2ty8h
      @user-hw5ln2ty8h 3 роки тому +9

      50年以上前に高校で、この装置の名前を「ニコルス輻射計」と教わり、その時に回転する原理として光量子を吸収する面と反射する面での受圧の違いと習ったので完全な真空中では回らなかったという実験には驚き!

  • @spiritusaerialis
    @spiritusaerialis 3 роки тому +6

    英ウィキだと、温度の高い面での分子の反射も完全な間違いではないとも書いてありますね。
    確かに膨脹による密度によって阻害する動きもあるが、アインシュタインによると板の端では完全な相殺とならず僅かに力が発生するようです。
    ただし、発生する力の量に対してラジオメーターの回転が速すぎるので、それ以外の主となる要因があるとされてますね。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      なるほどー!ありがとうございます!!
      単純なのに奥が深い!!!!!!!

  • @kaisansou1000
    @kaisansou1000 3 роки тому +1

    空気の対流にり受ける力よりも空気が重いと動かないだけだと体感的に思ってたけどそうだった・・・

  • @tetsukamo895
    @tetsukamo895 3 роки тому +1

    羽の向き、形、光源の方向でも変わってきそうですね。どんな空気の流れなのか?先生も解らないってのが良いですね!

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      まだ試行錯誤できそうですね!

  • @naovisun
    @naovisun 3 роки тому +1

    一般的には暖かい空気は上にあがるので、その空いたスペースを補うように冷たい空気が流れてくるのかと思いましたが、その理屈だと1気圧でも回りますよね。。
    不思議だ~

  • @user-yc5ut8td7l
    @user-yc5ut8td7l 3 роки тому +1

    磁力線の流れとか他の移動するものでも真空中なら効果出ますか?
    うまく一定方向に流れが作れればいいのですかね?

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      真空の世界は、また違った一面を見せてくれる可能性大きくて興味深いですよね!

  • @user-dp6sp5mn6y
    @user-dp6sp5mn6y 3 роки тому +1

    黒い面とシルバーの面を反対にすると逆回りするのですか?

  • @user-bb6lb9zt2d
    @user-bb6lb9zt2d 3 роки тому

    1気圧下だと、真空時に比べて空気の比熱容量が大きいから動かないのでしょうか

  • @user-rp2zx8nh5p
    @user-rp2zx8nh5p 2 роки тому +1

    無重力または、赤道直下でやったらどれ位回り続ける?どれ位早く回り続けるのかな?
    トルクコンバーターみたいな原理なんですね。面白い。

  • @yuu_koikoi
    @yuu_koikoi 3 роки тому +13

    予想あたってました!!詳細な計算はできないけどなんか嬉しい!!定説が覆るのは、科学の面白さのひとつですね〜

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +3

      予想当たったんですね!すごい!!!
      なかなか定説が覆るというのに直面できないので、とても嬉しいですよねー!

    • @gyopicyan999
      @gyopicyan999 2 роки тому

      科学大好き好きには分かるんですw

  • @TheSv400red
    @TheSv400red 11 місяців тому

    大気の流れを見れる装置を作ってましたよね。あれで実証試験を是非!

  • @user-bu6nu9bo5r
    @user-bu6nu9bo5r 2 роки тому +1

    家にもあります。
    約、一年前に新築で建てましたが、新しいタイプの窓ガラスだと、どんなに天気が良く陽射しが入っても回りません。如何に光の熱エネルギーを反射してるか実感しました。
    因みに、窓ガラスを開けると回ります!

  • @tokyosidecarchannel
    @tokyosidecarchannel 2 роки тому

    機序としては
    黒面が発熱→周囲の空気分子が振動→膨張により圧力低下→相対的に高圧の反対面(白面)から空気分子が移動→白面の圧力低下→板が引き寄せられる
    ということでしょうか。
    黒面では膨張と圧力低下で板に対する力は相殺されるけど、白面は膨張がない分相対的に圧力が下がるイメージをしました。
    微細な圧力差が原動力とすると、1気圧では空気の粘性が抵抗になる感じですかね。

  • @user-kg1tk8ru9n
    @user-kg1tk8ru9n 3 роки тому +1

    穴だらけにして縁を増やしたり、効率の悪い内周の質量を減らす為に羽を三角にしたり、もっとよく回る形があるかもしれません。

  • @akiraoinoue7695
    @akiraoinoue7695 3 роки тому +1

    一気圧だと空気分子が動きの抵抗になって動けない。抵抗になっている空気分子を除去しつつ、推進力となる空気分子を確保するバランスが重要なのではないかと思います‼️
    空気分子を除去し過ぎると抵抗力はなくなるけどプロペラを回転させるエネルギーが足りなくなりプロペラ自体の摩擦の方が大きくなるので回らなくなると思います。

  • @user-bi2bl4cp6o
    @user-bi2bl4cp6o 3 роки тому +3

    私の部屋の窓際の棚の上に置いてあります。天気の良い日には、よく回っています。原理を考えたことなかったけど、目からウロコですね。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      おー、インテリアにしているなんて、素晴らしい!!!iPhoneのライトでも動きますよー!

  • @agyapee
    @agyapee Рік тому

    真空引きで密度が下がる→空気の抵抗&吸熱量が下がる→高温側の熱量でも十分な気圧差が作れるようになる→低温側から流れ込む→回る
    という理解でいいのかな

  • @user-wr3rj8yh1q
    @user-wr3rj8yh1q 2 роки тому

    昔から、「空気の流れが出来る」 と理解してました。日本での現在の説明(正しくない説明)は知りませんでした。

  • @ch-fz7oy
    @ch-fz7oy 2 роки тому

    空気抵抗を限りなく少なくした、爪楊枝のようなものを羽にして空気中・真空(仮)で動くかやってみて欲しいです。

  • @user-op8lv6ct4f
    @user-op8lv6ct4f 3 роки тому

    昨日ネット通板で購入手続きしました。
    色々試してみようと思ったら、でんじろう先生とチャーリー先生が既に実験投稿済みでした。普通にインテリアにします。

  • @cyd9183
    @cyd9183 3 роки тому +20

    それじゃ、完全に真空にしちゃうと回らんのですね

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +6

      そうなんです!!!!!そこまでの真空ポンプで実験してみたいです!

    • @kimiwad7068
      @kimiwad7068 3 роки тому +3

      @@2sochan うちの職場にある質量分析計だと、ターボ分子ポンプで半日くらい引くと10^-8 Paになってる。引きっぱなしにすればできるのかもしれません。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +4

      kimiwad おー!いいですねー!最近ターボ分子ポンプを入手しようといろいろ策を考えています!

    • @0hhigh
      @0hhigh 3 роки тому

      @@2sochan さん
      そのレベルに成ると、大気圧に戻す時に注意が必要になりますね

  • @centaurusjp
    @centaurusjp 3 роки тому

    中に煙の粒子を入れたら空気の流れを観察できたりするんだろうか?

  • @aauuiz
    @aauuiz 3 роки тому +4

    大気圧中で回らないのってたぶん
    真空に近い状態なら、空気の抵抗もほぼ無くて、さらにわずかな空気の流れでも動きやすいからなのかな
    僅かに残った空気の流れと、動いた時の空気の抵抗がほとんどない事が、回りだす条件なのかな

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      温度差で空気の流れができる、、、空気が全くないと、、、、、うーん、、、不思議です

    • @akabi5
      @akabi5 3 роки тому +1

      空気がある状態であの速度で回ったら 瓶の中で小さな台風が生まれそう
      やっぱ 暖かい空気の移動を温まってない空気が阻害するのが原因ぽいですよね。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      Rテイル 小さな台風!!それもいいですねー!単純なのにとてもふしぎでおもしろいです!

  • @mr.morinonaka8657
    @mr.morinonaka8657 3 роки тому +1

    やはり言語の壁は厚い
    英語圏だったらもっと早く多くの情報を得ることが出来るのに

  • @ra2719
    @ra2719 3 роки тому +1

    レーザーのような直線的な光を黒面or銀面から当てると挙動はどう変化するのか?
    また、空気の流れが原因ならばガスなどで流れを少しでも可視化できれば説得力ありますね。ただし真空に近いほど薄い状態でも可視化できるようなガスが前提となりますが、できれば物理シミュレーションではなく何らかの方法でその効果を実際に視覚で感じられることがサイエンス動画の真価だと思います。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      レーザーやってみたいですね!
      流れを視覚化したいですね、、、どうやるかですが、、、

  • @mujinamiti
    @mujinamiti Рік тому

    温度差での空気の流れは分かるとしても、低温から高温への流れのほか、高温から低温への流れも有ると思います。
    エントロピーとして。

  • @LandMark291
    @LandMark291 3 роки тому +2

    あれ?小学校の授業では分子運動じゃなくて温度差による空気の流れで動くって習ったよ?
    もう50年も前だけど⋯それであってたんだね。

  • @うめはち
    @うめはち 3 роки тому +8

    えっ、るーいのゆっくり科学のチャンネルの名前がまさか、でんじろう先生から聞くことになるとは!

  • @s009kawa
    @s009kawa 3 роки тому +1

    角運動量保存の法則はどうなってるんだろう?
    羽の角運動量を打ち消すぐらい中の空気が逆回転しているのだろうか

  • @user-kh1ey4vt4b
    @user-kh1ey4vt4b Рік тому

    赤外線LED or ランプでも回りますか?

  • @hamunami
    @hamunami Рік тому +1

    常圧で回らないのは平均自由行程が短いからでしょう。低温の表面付近に空気が滞留するから低温から高温に空気の流れができるのも当然です。高温面付近では分子運動の分布の平衡が崩れている。高温面での反動が大きいから回ると言う説明は間違いではない。

  • @cyberterro
    @cyberterro 3 роки тому +3

    wiki英語版が間違ってるのではと考えてる自分・・・。

  • @NT-zf8dx
    @NT-zf8dx 3 роки тому +3

    回転に空気が必要ででも空気抵抗が邪魔なら、光源をもっと強烈にしたら回ったりするんですかね。例えばアーク灯とか。あるいは煤と反射材+羽の基盤を断熱材で作って温度差が大きくなるようにするとか。

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx 3 роки тому +1

      あとウィキペディアの日本語版にも英語版にも書いてある、冷却すると逆転するというのが本当なのかやってみて欲しいです。英語版は要出典だし。。。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      なるほどー、真空ポンプがあるので試せそうですね、、あとは真空度を正確に測れるアイテムがほしいです。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      N T 冷却スプレーをすると逆回転してましたよー!

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx 3 роки тому

      @@2sochan そうなんですね。どういう原理なんでしょう?
      熱機関として考えた場合、光を当てて回転させるときは黒い面が熱源側で反射面が低温側とすると、ガラス容器を冷却すると黒い面が低温側になるってことですよね?白い面の方が宇宙用のラジエーターのように放熱して低温側になりそうなものですが。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      N T 不思議ですよねー!!
      黒面は熱っせやすく、そして、冷めやすい!
      ということなんです。

  • @user-rr9um5if8t
    @user-rr9um5if8t 2 роки тому

    温かいほうへ冷たい空気が流れるってのは、熱い空気が冷えるときに縮むっていうのと同じと考えていいのかな?

  • @user-eq5lz3fb3x
    @user-eq5lz3fb3x 25 днів тому

    これとドリンキングバード好き

  • @suou7938
    @suou7938 3 роки тому +1

    気体の逃れ見る方法なかったでしたっけ、そういうので見れたら面白そう。
    ながれも、サイズも小さすぎるのかもしれないけど。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      そうなんですよねー!気体の流れを見れるといいのですが、、

  • @八意思兼神
    @八意思兼神 3 роки тому +1

    もう30年以上前になりますが、中学生になり理科室なる不思議空間にwktkしながら勉学に勤しんでいた時の話になります。分野別になり理科の先生からも多くを教わることになりましたが、その中でも本動画のラジオメータの話は忘れられません。「~という風に言われてるし、販売会社もそう謳っているけど違う。販売会社も学校側も納得づくで購入している。」と。見ていて楽しいだろ?その気持ちは正しいから、そう言うもんだと思って勉強しろ、と笑っていました。老先生で、すでに亡くなられていますが、このようにまだ私の心では生きています。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      深いお言葉ですね!ありがとうございます。

  • @R1byR1
    @R1byR1 3 роки тому

    気圧が低い方と近辺の空気が温まりやすく寒暖差ができやすいのかな?つまり湯につけたあとのとかは全く回らなくなったりするのかも

  • @__-ci3gi
    @__-ci3gi 3 роки тому +9

    低温部に比べて高温部が低い気圧になるんですね

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +4

      うーん、、、わからないです、、、同じ圧力の時に低温部から高温部への流れができるみたいなのです、、、。言われるように圧力差がうまれての流れというのもあるかもですね!、、うーん、、

    • @amazoknight
      @amazoknight 3 роки тому +2

      高温部の空気が上昇して周りから回り込む時、側面からだけ回転に影響を及ぼすからだと思う。

  • @user-le9yn9cx3s
    @user-le9yn9cx3s 3 роки тому +6

    あ、るーいのゆっくり科学だ!

  • @YA-aifjrbcf
    @YA-aifjrbcf 3 роки тому +1

    Wiki見ると、
    気圧差 vs 絶対温度差の平方根
    のどちらが大きかで空気の流れが変わるとのことで、このCrookes Radiometerでは気圧差なし(比は1)でスタートするから、空気が低温側から高温側に移動するということでしょうか?
    このときの「温度差」というのは、空気の温度なのか、板表面の温度なのか、、多分後者?
    回るかどうかは、渦流の作用と、軸の摩擦と、板の空気抵抗のように思います。
    検証方法としては、より渦流の作用>空気抵抗となるよう板を細くするとか、他の方が提案しているように軸を磁力で浮かせる、とかでしょうか。
    高校で理系選ぶんだった。。

    • @YA-aifjrbcf
      @YA-aifjrbcf 3 роки тому

      気体の比熱でも動きやすさ変わるのかな。。。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      ありがとうございます!単純なものこそ奥が深い!という感じですよね。もう少し検討してみます!

  • @user-fg9yl3tw5d
    @user-fg9yl3tw5d 3 роки тому

    光の輻射圧で回るのかなとか思ってしまいました

  • @wamaru2717
    @wamaru2717 3 роки тому +10

    光の作用反作用の法則で動いてるんだと思ってた(笑)

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      たしかに!!そう考えられていました!

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx 3 роки тому +5

      俺もソーラーセイルと同じかと思ってた。けどそれにしては余りにもレスポンスが良すぎるんだな。置いてあるのみたことしかなかったからそんなにレスポンスいいとは知らなかった。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +4

      N T 温度差なんですよね、、ふしぎです。冷却スプレーをすると逆回転になります!

  • @user-eo8gf9ye9q
    @user-eo8gf9ye9q Рік тому

    壁とのクリアランスを極限まで小さくした羽根だと回るのだろうか?

  • @mikunitmr
    @mikunitmr 3 роки тому

    光子の圧力で回ってるんだとばかり思ってました。

  • @jojocode7025
    @jojocode7025 3 роки тому +1

    実際に真の真空状態だと、
    温度差での空気の流れが出来ないから
    回らないってことですよね?

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      そうなんです!!高い真空度で実験できていませんが。

  • @asnryu2829
    @asnryu2829 3 роки тому +4

    ヒント:平均自由行程

  • @shogaita
    @shogaita 3 роки тому +1

    「銅板+何か熱を貯めやすい素材」の組み合わせとか、ペルチェ素子とかでやったら、どうなるのだろうか?
    色々条件を変えたら、どうなるのだろう。。。
    空気の流れができ始めるのが先か、羽がまわり始めるのが先か、どっちなんだろう。。。。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      なるほどー素材を変えて動きやすさの違いでそうですねー!

  • @MoqMoq
    @MoqMoq 3 роки тому

    何枚が一番効率がいいんだろ

  • @uho_www
    @uho_www 3 роки тому +1

    熱による空気の対流説、昔何かで見てうろ覚えだけど知ってたな…
    なんでだろう。何見たんだろう…

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      空気があると動かない、、、100000分の1まで減ると絶好調に動き、、、真空度が高すぎると止まる、、、、ふしぎですね!

  • @kuronekokoneko
    @kuronekokoneko 3 роки тому

    通常の空気中では空気の量が多すぎて熱が伝わらない&空気抵抗が強いという事なんですかね。熱量を上げられればなんとか回る?材料が燃えなければ。

  • @sola0731
    @sola0731 3 роки тому

    絶好調かけないの可愛い

  • @nazonooyadi
    @nazonooyadi 3 роки тому +1

    通常大気中では空気の粘性で運動が阻害されるのでは?
    空気を吸いだすことで希薄になった空気の粘性が気流による回転モーメントより小さくなって回りだすんだと思います
    また、空気を吸いだしすぎて動かなくなるのは温度差でできる気流よりも摩擦抵抗の方が大きくなるからではないかと思います

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      たしかに、摩擦抵抗も影響力大きくなっているかもしれません、、

  • @kkc-kg7dn
    @kkc-kg7dn 3 роки тому

    真空になると回らないとは知りませんでした。
    低温側から高温側に空気が流れるという説明が、私には理解できませんでした。
    高温部に接する空気が熱膨張して羽を押しているというのなら理解しやすいのですが(解釈が違いますよね?)

  • @mumei939
    @mumei939 3 роки тому

    これ回らせることで発電してそれで光らせれたらそれこそ…

  • @JS2DJM
    @JS2DJM Рік тому

    てことは、高真空にしてしまうと回らんのですか。

  • @henneko9598
    @henneko9598 3 роки тому +1

    これ見た時、イカロスの原理かと思ったけど違うのね。
    でも太陽放射線(光を含めて色々)を受けて推進するイカロスの仕組みを実験したモデルはないんでしょうか?

  • @minostigmat
    @minostigmat 3 роки тому +1

    すごい!逆に容器内を高圧にして冷却スプレーをかけたら回らんすかね?

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      逆転の発想ですね!

  • @user-cf5wv4sg2n
    @user-cf5wv4sg2n 3 роки тому +5

    なるほど なるほど…
    真空すぎると動かなくなるのは温度だけで動いていないという
    証明になるんでしょうね。
    そして通常気圧の場合、気圧で分子運動が抑えられてしまうけど
    ある程度の低気圧になった場合、温度が上がると
    分子運動のせいで部分的に空気の密度が下がる。
    だから下がった密度埋めるために空気が流れるということ
    が考えられそうですね。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      不思議ですよねー!温度変化はおそらくごく僅かだと思うのですが、すごい反応します!

    • @user-cf5wv4sg2n
      @user-cf5wv4sg2n 3 роки тому

      @@2sochan 様
      おそらく、いろんな意味で考え方が
      逆なんだと思いますよ。
      あと空気の流れで押されてって
      説明していましたけど
      実際は引いて(吸い込んで)いる
      のではないかと思います。
      あと想像ついでに思ったことなんですが…
      コレ…新しい発電機にできるんじゃ…

    • @user-qt3gg7yk3y
      @user-qt3gg7yk3y 2 роки тому

      なるほど。 では無重力でもうごくのかね。

  • @user-rv3uj7dr1h
    @user-rv3uj7dr1h Рік тому

    熱の輻射でなく、対流の力でで回っている。との説明ですが、
    そもそも真空中で対流が起きるものでしょうか?
    完全な真空でないから作業物質の粒子が対流が起こって回るのなら、真空度が高い、出来れば宇宙空間の様な高真空では、対流を起こす粒子がが無いのだから回らない事になると思うのですが、
    如何でしょうか?

    • @hiramenta
      @hiramenta Рік тому

      真空の定義は、大気圧よりも少しでも低い空間であれば真空と呼ぶそうです。
      なので、完全に気体が存在しない必要はないみたいです。

  • @user-vz6kd2lj8b
    @user-vz6kd2lj8b 3 роки тому +14

    科学マジックみたいなので使えそう笑

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +3

      不思議ですよー!!LEDで動くことを知っている人もほとんどいないと思います!

    • @user-po8js5so4z
      @user-po8js5so4z 3 роки тому

      ここにもw

  • @user-sc6lj3xm8f
    @user-sc6lj3xm8f 3 роки тому +1

    あったかいほうが低気圧になって、つめたいほうが高気圧になると、黒い面のほうに動きそうな気もしますが、羽根より先に空気が動いて...まで何となくわかりましたがその先はまだ「?」です。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      低温から高温側に気流がうまれる、、、でその反作用で動くというのが直感ではわからない不思議なところです、、、

    • @donky009
      @donky009 3 роки тому

      反作用によって動くということは、羽より先に空気が動くのではなくて、羽と空気が同時に動くのだと思います
      回転椅子に座った自分が隣の回転椅子を回そうとすると自分は逆回りに回ってしまうのと同じイメージかと
      一方で風が羽を回す時は、既に回っている回転椅子に止まった回転椅子が触れると同じ方向に回るのと同じイメージだと思います
      羽自身が風を作ってるかどうかで変わるのかな、、?

  • @user-ov2lf2gm8u
    @user-ov2lf2gm8u 3 роки тому +1

    むしろ分子が当たって動くって考えが浮かばなかった

  • @big.m
    @big.m 3 роки тому +1

    真空に近いほど回るって言うのは空気の重さ(空気抵抗)じゃないかな。
    温度差が微弱なので空気の流れも微弱。温度差による空気の流れは真空に近いほど小さくなる。
    回るには空気抵抗が発生するから、その空気抵抗の大きさは真空に近いほど小さくなる。
    回す力の空気の流れ力は真空になる程、小さく成るけれど真空に近くならないと空気抵抗が大き過ぎて回らない。
    空気の流れ力>空気抵抗となるのが ほぼ真空の時って事だと思う。

  • @user-je2lk8qn5h
    @user-je2lk8qn5h 3 роки тому +1

    正に目からウロコですね。だったら空気が通りやすいように板に穴をいっぱい開けたら、真空でなくても回り易くなるのでしょうか?

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      不思議なんです!でも真空1000〜100000分の1くらいにしないと動かないのです、、

  • @cup77jp
    @cup77jp 2 місяці тому

    温度差だって習ったときは、「昔は光の反射のせいで、光圧が原因、と言われていたけど、間違い」って聞いて安心してたんだけど、さらに違うとは。

  • @user-bj3mc2do7w
    @user-bj3mc2do7w 2 роки тому

    いい真空ポンプ使ってる

  • @user-zd8qx5kn6c
    @user-zd8qx5kn6c 3 роки тому +15

    上昇気流の影響かと思った!

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +4

      温度差による気流の発生、、それも低温から高温部へ、、、そしてその反作用、、、不思議です!

  • @kimosabeponta
    @kimosabeponta 2 роки тому

    昔の超能力を扱ったバラエティ番組で何の説明もなくこれに手をかざして回す映像を流していた

  • @user-hf7zh7hw9h
    @user-hf7zh7hw9h 3 роки тому +2

    宇宙で光を反射する帆を開いて推進するという考えがあると思いますが、それと同じように、黒い方は熱せられることで多くの赤外線がでて、ごくわずかに推進力が生まれているってことはないでしょうか?光っている方は外部からの光を反射するのみで放射が1方向にならないので推進力になりにくいとかで。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +3

      なるほどー、、、赤外線がでる、、、全てを反射する方が推進力ありそうな気もしますよね、、、うーん、不思議

    • @kall1908
      @kall1908 3 роки тому +2

      でもそれだと、真空中では回らないと言うことが説明できないのでは・・・?
      真空中のほうが回りそうですよね

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      kirin 温度差で気流がうまれる というのが古くて新しいです!

  • @1982matui
    @1982matui Рік тому

    温度差や熱での対流?的なことなら、タテ型のがあってもよさそうですね!なぜないのだろう

  • @menotsu3513
    @menotsu3513 Рік тому

    真空中で放射計を回しているのはてっきりヤルコフスキー効果かと思っていました。

  • @fazzballinn
    @fazzballinn 2 роки тому

    気圧を下げると沸点が下がるので、ライトの微熱で沸騰して空気の流れが出来るのではないのか?
    と、聞いてたら頭に浮かびました。

  • @sillym.l.8046
    @sillym.l.8046 3 роки тому +2

    お世話になります🙇

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      おっ、、!?

  • @tunderodeon
    @tunderodeon 3 роки тому +1

    温度差が問題であれば、ペルチェ素子を似たような構造にしたらより多くの温度差が期待できそうですし、普通の気圧でも動きませんかね?
    是非とも実験して欲しいです。
    但し…かなり微妙な精密加工が要求されそうな予感はしますけど…。

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      想像はひろがりますねー!実験はたのしいですね

  • @kepler00001
    @kepler00001 3 роки тому +1

    中真空中では温度差に反応できる範囲内には限定的な数の空気分子しかいないので空気の流れを阻害されにくく、大気中では微力な流れが起きても周りにふんだんに空気が有るので冷たい側から流れだした分だけそこに押し寄せて打ち消されてしまうから」と言う仮説を立ててみました。何時も興味深い視点での実験をする動画を楽しませて頂いております。これからも新作に期待してますよ~♪

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      ありがとうございます!
      おもしろいのは10万分の1気圧なのですが、
      それでもアボガドロ定数でいうと、
      1モルあたり空気分子は、6.02×10の23乗個が、6.02×10の18乗個になるだけなんですよねー、、、、本当の真空というのは一体どんな世界なのか、、、

    • @kepler00001
      @kepler00001 3 роки тому +1

      @@2sochan  先生に続いて西村さんにまでお返事いただいちゃいましたw♪ ありがとうございますw♪ うれしいです♪(^▽^)/ 一円玉を六方最密で10万円分敷き詰めて、その面積に一円玉一個しかないという画を頭に描いてみて仮説してみたのですが、先生のおっしゃる通りたったの10のマイナス5乗ですもんね。ニワカのたわ言でしたお恥ずかしい。これからも動画の新着を楽しみにしています。西村先生もどうかお元気にご活躍ください♪(^▽^)ノシ

  • @HiroyukiK
    @HiroyukiK 3 роки тому +3

    20年前に空気の流れで教わったから、学者の世界では常識として
    資料の更新が遅れてるだけかも。

  • @KawaiHiromi
    @KawaiHiromi 3 роки тому +1

    オイル作動型の真空ポンプですか?

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому

      ドライ真空ポンプです!

  • @user-cl1qc1xk8n
    @user-cl1qc1xk8n 3 роки тому

    20年ぐらい前に東急ハンズで売ってて不思議に思い買いました
    付属してた解説文には減圧されていて太陽光、白熱灯で回り
    コリオリの原理、力で回るとありましたが当時も今も学の無い自分にはわかりませんw
    今でも持っていますよ

  • @firephoenix2525remix
    @firephoenix2525remix Рік тому

    大学に通ってた頃は
    分子運動の話なんてされませんでしたね
    温まって密度が下がった側に冷たい密度が高い側から空気が流れると言った感じでした

  • @user-mk7yp6mo8n
    @user-mk7yp6mo8n 2 роки тому

    自分の予想は違っていました。真空ではなく、空気が普通に入っていると思っていました。
    黒い部分が温められて、その近くの空気が膨張して回転すると思っていました。
    空気が少ない方が動くんですね。

  • @tadashikhono9576
    @tadashikhono9576 3 роки тому

    光が運動量を持つことを示す装置だと思ってた

  • @user-di1dz5gj2j
    @user-di1dz5gj2j 11 місяців тому

    マジか笑
    あれ、シマウマも温度差によって風を生んで熱対策するためにシマシマなんだとか聞いた事あるけど同じことかなー

  • @SQNY-CEO
    @SQNY-CEO 3 роки тому +1

    IKAROS的なソーラーセイルかと思ってました・・・

    • @2sochan
      @2sochan 3 роки тому +1

      もともとは同じような検出のための実験だったようです!

  • @lunoray5067
    @lunoray5067 3 роки тому

    光子がぶつかってかと思った
    まことしやかな方も図解して欲しかったなー

  • @紅葉-17
    @紅葉-17 Рік тому

    空気の流れとは分子の流れな訳で、その流れが黒い羽根に当たることによって回転するということですよね。マクロで空気の流れというか、ミクロで分子が当たるというかの違いであり同じことと思いますが・・・。

  • @RainAlgiz
    @RainAlgiz 4 місяці тому

    巨大なラジオメーターを作って宇宙に持っていけば、宇宙ステーションの発電なんかに使えたりするのでしょうか...