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空気の抵抗てめちゃ強いんやな地面との摩擦の方が抵抗強そうやからそんな変わらんやろうって思ってた
接点の摩擦があっても浮遊ゴマより長く回るんですね。精度の影響すごいなあ
理屈的にに言えは、軸先だけの摩擦とコマ全体にかかる磁力では磁力の方が止める力は強いですからねぇ。
コマがずっと回り続けたら、そこは夢の中。
W W 映画観ない人たちに「映画を観なければならない」というアイデアを植え付けないと…!
最近は止まってるコマが回り始めるらしいな
9:33 スマホ ガンッ がなければ1時間行ってたかも。
それは、言わないでー
@@wataru19780410 言う
これ以上記録を伸ばすには軸の摩擦をどうするかが大切ですね。コマ自体を改造するのは難しそうなので,時計皿やコマの軸にフッ素やシリコンの被膜を作るぐらいしか今のところ思いつきませんが。ベアリング内蔵のハンドスピナー型のコマとも比較してほしいです。
57分は凄い。さらに期待してしまいます。お疲れさまでございました。
1時間超えをしたいです
時計皿で回してますが皿が固定されてないので全体が転がったりするとその分が抵抗になる。ですから固定しておいたら良いし、一番低い位置で回るようになる。しかし、ガラスは押されて凹み面積が増えて中心軸の抵抗に成る。サファイヤなどだと凹まないので長くなるかも?コマの先端細すぎると崩れ行く時、不定形に成ると抵抗に成る。先端は最適な球状の半径が有る、尚且つ硬度もできるだけ固く欠けない粘りが要る。最後に先端にベルハンマー液を付けて・慣らしを行うと抵抗が減る。慣らしが終わったら軽く拭いておいた方がいい。
時計皿がぐらぐら仕無い様固定したら良いと思いました。でも皿が動かないと独楽が外にぶっ飛んで仕舞うかもね。
モーターで始動させる時どうやったら、鉛直にできるかなぁ?動画で見て分かる位曲がってるのが勿体ないですあと、上から磁石で吸い寄せた場合を見てみたいです
空気抵抗にもいろいろあると思いますが、気体の場合、粘性によるものは、圧力によって変化しないという理論があったように思います。それ以外の物体の形状に依存するものは、気体の圧力によって変化するわけですが、一見、回転していても形状の変化が確認できない超精密コマの場合、空気の粘性による影響が大きいと予想。完全な真空ではなく、あえて 0.5 気圧とかにして、常圧の場合と比較してみるのも面白いかも。
空気抵抗の影響が大きいとすると、軸のローレット加工が無ければ、空気中でももっと長く回りそうですね。
ローレットの語源はなんだろうと思って調べたらフランス語のrouletteだった。つまり日本語のルーレットと同じ。
台をテフロン加工したら、摩擦が減るかも。
コマ自体のテフロン加工も面白そう。
軸の上部がローレット加工(網目状の模様)してありますねそこが空気抵抗増してる気がしますそれにしても予想以上の差があってびっくりです
でも、ないと回しにくい。裏腹ですよねー
うぽつですぅ 空気抵抗ってけっこう大きな抵抗が有るんですね❗
もう実験されてたら申し訳ないのですが、今回の実験で大きな減速になったのはコマが安定するまでの時間ですよね。上から押しつける方法はダメでしょうか?・タミヤなどの工作セット+ゴムを付けてモーターを押し当てる・回転し始めるまでは、試験管ハサミなどで保持するこれでもう少し安定させられませんか?実験大好きです。応援してます。
凹レンズを下に敷いたらもう少し安定するんでしょうか。あと逆転の発想で、磁石を近くに置いたら電磁誘導が起きて時間が縮むのか見てみたいですね。
回っている時間は周辺の気体の粘度と相関がある ハズ 、窒素、酸素、二酸化炭素など一般的な気体で時間を比べたら面白そうですね。ただし、回すのが難しそう。
水素が一番良い結果で、発電機で広く実用済。こんなん実験できないから、是非ともやって欲しい
大きくなれば蓄えられるエネルギーに対する(摩擦によって等で)消費するエネルギーが小さくなるから単純に大きなものを採用すれば長くはなりそう加えて、重心位置を精密コマの設置点よりも下に置くことでやじろべえのような形にすればバランスを崩してもある程度は回り続けられるかも
大事なのは大きさというよりも同じ重量でどれだけ回転軸から重りを離せるかかもしれない
地面との摩擦あり/空気抵抗あり地面との摩擦あり/空気抵抗なし地面との摩擦なし/空気抵抗ありでやれば地面との摩擦と空気抵抗のどちらの影響が大きいのかわかりますね
台座の材質ってどんな物質が一番いいんでしょうか?
地球はずっとまわっててすごいなー
永久コマという電気で動き続けるコマと太陽電池+バッテリーを組み合わせたら太陽電池が壊れるまで動き続けるコマも作れるのかなあ。
電池とモーター内蔵で1日回ってるのかあるばすです
空中浮遊させたコマで真空だとどうなりますか?
このポンプの真空度はどのくらいですか?
一応1Paアクリル容器自体の表面揮発が多いのでこの実験レベルなら2Paくらいまでかと非接触タイプなので油揮発等もない
空気抵抗なら独楽が空気を巻き込んでるんですよね?ドライアイスの煙とか入れたら空気の動きが見えますよね?
見えるかも
3:53 どちらの回転数が大きいかわからないがどんどん回転数は落ちていっている↑どういうこと、、
どちらの(要素による)回転数(の変化)が大きいかわからないが
シリコンスプレー吹いときたい。
次試してみたいと思います
シリコンの粘性が抵抗になって回りにくくなると思いますよ。
独楽と時計皿を限界まで冷やして低温下で回せば、時間が延びる気がします。山の上のような高所なら重力が小さくなって摩擦が減るかも…
時計皿が落ち着かないのは、時計皿と摩擦する、テーブルと真空箱の材質の違い?
真空容器の中の時計皿の下はゴムを敷いていたはず
ニュートンのゆりかごで 真空中だとどれくらい時間が延びるか実験してください!
あ、それいいですねー
真空だと空気抵抗が無くなる他に,音によってエネルギーが空気に逃げることによるロスもなくなるので,時間がすごく延びるかもしれませんね。
めちゃくちゃ熱くなるんだろか
@@ちょっと前までの俺 マジカ!そうか!!そういうのが撮れるカメラでも見てみたいですね!
@@akabi5 アクリルの透過特性を気にしないといけないかもね
このサイズなのは、「世界コマ大戦」の規格で作られてるからかな?しかし、世界記録の1h30mとか、どうなってんだw
たしかコマにレギュレーションがあったんですよね重さや直径など形状は自由だったので、回すと遠心力で腕を振りだして回転モーメントが大きくなるようなものもあったはずそれが1位にならなかったのは、この実験のように、腕を振りだした結果、空気抵抗が増大したからじゃないかと思う
シリコンチューブだとコマの軸が外れにくくてぶれやすいように感じたろうと状の内側でコマを回せば、ブレもなかったと思う丸棒の内側を削ってテーパー状にしたものがあれば良かったと思う
「皆さんもチャンスがあったら、やってみて下さ~い!」..真空で試すチャンスはありませぬ‼😝
確かに
気中で15分回るコマも買えますのでこちらでも試してほしいですね。shop.komataisen.com/2019/12/01/koma-016-002/外周部はタングステン、先端部はセラミック球です。
時計皿固定したらもう少し伸びたりしないかな?
最初に暴れまわる時間が20倍に伸びたのはどういうことなんでしょうかね?
それだけ、スピードが落ちなかったって事だと推測されます
@@wataru19780410 止まるまでの時間は4倍程度なのに暴れまわる時間が20倍なのは何故なのかっていうことでは?(たぶん)
毎回楽しく拝見させて頂いてます。以前?次回?で空中真空の実験に今回のモーター回転をした物を見てみたいです。
真空ジンバル内部で廻るジャイロスタビライザとかありますよ。。。実際に波力発電実験(波を弱めてエネルギ回収)もトライした先生も居ます(=^・^=)蓄電用フライホイルとかも 真空中で回さないと 風損がものすごいことになるので、真空中で回してると思います。
NHKのスゴ技に出てたコマも真空で試してほしい
リング状のゴムでガラスの下を支えれば、ブレによるエネルギーロスを軽減できるのではあるまいか?
軸にマジックで線でも書いておけば回転の落ちが分かりやすくなりそう
点を書いてあったんですが、僕の手の脂で消してしまいました
コマが何故倒れないのか?実験をしたのですが、教科書と違う結論なので、でんじろう先生に検証して頂きたいと思うばかりです。
接点の摩擦と重力なんかも影響があるのかね
指で回す以上の力を掛けて回したら、コマ制作側の想定以上の力がそれも雑にかかってしまいコマ自体に歪が出てしまってからの動画作成だったかもね!
重量が摩擦にも初めに与えるエネルギー量にも関係してきそう。潤滑油を塗った方がいいのか悪いのかはその辺で変わってきそうな気がするなー。空気抵抗を真空で打消したから、今度は摩擦抵抗の方だよね。
ベルハンマー使ってやって欲しい😆
真空ってだけでロマンある
・・・空気抵抗が大きいのはわかってけど、レビトロンのコマを浮かせるだけの磁力って抵抗になりえないのかな?
というか、永遠機関って減速しないっていうのが前提だからここまでスピード出さなくていいのでは?止まることがあくまで前提なら手で回すぐらいの速さで10時間でも100じかんでも無限に回るはずだよね
潤滑油があればもっと伸びるのかな、粘性で遅くなるかも。実験には関係ありませんが、ジャイアンさんのイラストが可愛い(^_^)v
なんで浮いた状態がわからないのに空気抵抗のほうが影響力があるとわかるんです?
真空(空気抵抗なし)にした以外は同じ条件で大きな違いが出たから
@@一-r4o でも、空気ありで無重力の状態のほうがもっと回り続けるかもしれませんね
@@一-r4o 空気抵抗と地面との摩擦って言ってたから結果知るには摩擦もなくさなきゃ言い切れなくない?って言ってるんだよ?
空気抵抗の仕事:A摩擦力の仕事を空気中:B1、真空中:B2コマぶれによるエネルギー減衰を空気中:C1、真空中:C2とおく。開始時の運動エネルギーはどちらも等しいものとして考えるとA+B1+C1=B2+C2…①が成り立つ。B1≧Aならば①より2B1+C1−C2≧B2更にC1−C2を微小なものとして考えると、2B1≧B2よって、2B1<B2ならば空気抵抗のほうが摩擦力より大きいと言える。だから真空中で4倍近く回り続けたことから先生達は2B1<B2とお考えになられたのではと思います。高校生なのでそれぞれの詳細の出し方は知りません。
「バカヤロー早くフタをしめろヨ」 ⇐ およそ10秒っと
地面との摩擦があるので永久は無理だな
空気圧の抵抗を調べるなら、この実験に、真空容器内で空気を抜かずに回す実験をしないと、、、効果が分からない。テーブルに直置きだと、話をしたり、動いたりした風の影響がコマに影響を与えるから。真空にしない容器内なら風の影響はなく、実際の空気抵抗だけになると思われるので。小さな空間でコマを回すと、コマにより容器内でコマと同じ方向に風が発生する可能性もあるから、それらも検証すれば、、、と。
「次回レビトロンの新検証」はやったのでしょうか?中止?今後?
時計皿が逆に回されてないのかなぁ?回される力より時計皿と台の摩擦のが大きくてちゃんと回されずにいたら影響ないだろけど。
静磁場の中を磁石が回るんだから、空気抵抗以外にも磁気抵抗によるコマ( 台側も少し )の温度上昇が回転エネルギーの減衰因子になるだろ( 台側は磁力の減衰か )。真空だから赤外線以外の放熱手段もないしな。実験中に赤外線温度計でコマの温度をモニターしてればよかったのに。しかし、回転力を外部から注入して永久に回せる方法がないものかな。空気中だったら超音波当てて回すとかで、意表を突くインテリアになるだろ。発売から30年は経って磁石もはるかに強力になってるのに、U-CAS改良版を販売するメーカーさんはいないんだ。
リリース時に正確に垂直に落とす機構を作ればもっと記録が伸びるかな?そういえばコレ観てベイブレードをブラシレスDCモーター使って三万回転オーバーで回して凶器と化してる動画思い出した(笑)
円形でも空気は気圧で引っ付いて抵抗になるという考え方は微妙に違うかな?教えて偉い人!
どういうこと?
でんじろう先生「台のほうも、結構大事」
物理では常識
@@codef3044 それはそう
@@aauuiz うんこれ言っちゃ行けないやつだった?
ダジャレやん
@@バカ太郎-k3v なるほど
空気って案外、「ねばっこい」んだよね。
えびちゃんには夏場限定のクーラーでなく冷蔵庫として一年中活躍して下さいm(_ _)m
軸受けの抵抗がどんななのかの検証はできてないのに、なぜ空気の抵抗の方が大きいと結論が出るのか?仮に何らかの方法で浮かせることができたら、5倍、10倍長く回るかもしれないのに。。。
単なる科学に見せたパフォーマンスですね
軸受の変化で5倍10倍長くなるって事は空気抵抗より小さいくなる方向に変化させてるんだから、逆じゃね。空気抵抗の方が大きいの理論をより補強するようになってる。ちなみ軸受の消費エネルギーをx、空気抵抗による消費エネルギーをaとすると、一回目がa+x、2回目が3倍かかったから3x。全体のエネルギー量はどっちも同じだから等式にして解くと、a=2x。空気抵抗の方が大きい。
@@honeston 何でそうなる?
@@honeston 等式すら間違ってるぞ。
真空なら3倍になった。軸浮かしたら10倍になった、としたら、空気と軸、どっちの影響、つまり抵抗が大きかったか?そりゃ軸でしょ。。ちなみに、あなたの計算式どおりなら、a+x=3X=1.5a 空中で軸を浮かすと1.5倍、つまり約24分回るはずということだね。ただこの実験ができるのは、宇宙ステーション内なので、ちとハードルが高そう(笑)。
磁力で浮くコマで同じ実験して欲しいな
それはこないだ上げてたから検索検索ゥ(概要欄からも飛べる)
@@Nk-pk9qk いや、この精巧なコマを浮かせてほしいって事だと思う。分解とか動画内で言ってるから多分次回やるよね。
真空でコマを回すチャンスなんか普通ありませんw世界一の精密コマなのに結構リーズナブルな価格なんですね。
真空無重力でやれば永久に回るんじゃないですか?
確かに そう思います!実際は、いつか止まるんでしょうね。諸行無常って言葉通り変化してしまう。◆止まって、止まり続けず、◆異なった運動【物質の変化】とか、、、◆想定外に成るんでしょうね。無難なイマイチな表現で済みません。私たちの理論上の予想 結果と、計り知れない【 例えば、地球やこの銀河の形状が変化 】現実の結果は違っちゃうんでしょうね。
台の時計皿は固定した方がいいんだろうか、それとも置いただけの方がいいんだろう?この実験のように、皿が固定されていないとコマの動きで皿が動く皿が動くということは、コマの運動エネルギーが皿を動かすことに使われてしまっていると考えられるコマの運動エネルギーの減少は、回り続けている時間の減少につながるはずそう考えると、時計皿は固定していた方が時間が延びるんじゃないだろうか歳差運動も気になるコマが時計皿の上で円を描いて動いているが、あれは接地点が移動する、一種の歳差運動なんだろうか?あの動きもコマの回転エネルギーを減らしている要因なので、あれを早くなくすことができれば、回り続けている時間の延長に繋がるように思うそのためには、台を固定した方が早く時計皿の中心にコマが来て、無駄にコマが円を描き続けることがなくなるよう思う実際はどうなのかとても気になる
空気抵抗は気圧の抵抗と考えていいのでしょうか。当たり前か。
真空になるの早くね、、?真空ポンプ音小さくね、、、?
先っぽ、丸くなっちゃってません?
このコマ、先端は非常に小さな球が埋め込んであるんですよねー
回す台の材質にもよるんでしょうけど、刺さってししまうと慣性による自然な動きを制限することになにる(運動の方向を変換していることになる)ので、自由に動き回らせておいた方がエネルギーのロスが少なくなるケースも考えられると思います。もちろん、ぶれたり、移動したりすると、空気抵抗は明らかに増えるわけで、コマとして安定して回転しつつ、自然な動きを制限しない形と考えると、球面などの方がいいように思うのですが、どうでしょう?
こんな静かなドライポンプいったいナンボするんやろw一家に一台って、たぶんたぶんむりぽww
そうですよねー
真空ポンプがある人ってそんないないからそんな簡単にやれないという
そうですよね普通はありませんよね
いつもながらの興味深い「実験?」。動画自体には「検証」とありますが。エンターテイメント性を出すためかいつもの突発的な大声や検証中にモノを倒して振動を与えるというのはすごいです。検定中に「じゃあ帰るから」というのも面白いです。当人にとっては検定の結果などどうでもいいことなのがよく分かります。
つまり真空なら頭の回転も・・・ ( ´ · д · `)!!!
どさんこキッチン /Dosanko Kitchen どちらかって言うと酸欠で、、、
この実験で摩擦より空気抵抗の影響の方が大きいというのは無理では?摩擦を完全になくした状態で計測するために超伝導で宙に浮かせた状態で空気抵抗だけかけてどれだけ回るかやるべきそうすべき
冷やすと空気抵抗が減ってしまうので、完全な比較はできないかも。
それなら前回使用したコマの方が調べやすいですね。コマの形状や材質によって,空気抵抗の影響が大きいコマもあれば摩擦の影響が大きいコマもありますから一般化は難しいですが。今回と前回使用したコマは摩擦がとても小さいので空気抵抗の影響が大きいのだと思います。
金属ではいくら精密加工をしても重心が中心にこない!!TVで球体を細い板の上で転がしどこまでいくか?ドイツのボールベアリングメーカーと日本のクリスタルガラスメーカーが作った球体での勝負、クリスタルガラスに軍配が上がった。重心を調べるとクリスタルガラスは球体のほぼ中心に来ていたが金属は中心からズレていた。コマも抵抗も然る事ながら重心が中心に来ていなければ揺れを起こす原因になり長く回らない一因では?
重力のベクトルに、力を食われているのだな。
親の顔より見た真空ポンプ
軸受
50分でわかる、トライピオが弱い理由
次は無重力で
宇宙規模だねw
無重力真空だったらそれこそ地球と一緒でほぼ無限に回りそうだね
世界一精密なコマでレビトロン作ったら永遠に回るのかな?
困っちゃうなコマだけにwwwはい。
よかった。夢の中じゃなかった
空気の粘性抵抗なくなっても、床に摩擦抵抗あるから回り続けることはない、
最後女性スタッフが自分のミスでコマを見逃したのに、「いつ止まったのー??」とか言って、全然悪いと思ってない 笑 それに比べて男性陣はそれを責めなくて偉い。
トライピオの弱さの証明じゃん
やっばw
空気の抵抗てめちゃ強いんやな
地面との摩擦の方が抵抗強そうやからそんな変わらんやろうって思ってた
接点の摩擦があっても浮遊ゴマより長く回るんですね。精度の影響すごいなあ
理屈的にに言えは、軸先だけの摩擦とコマ全体にかかる磁力では磁力の方が止める力は強いですからねぇ。
コマがずっと回り続けたら、そこは夢の中。
W W 映画観ない人たちに「映画を観なければならない」というアイデアを植え付けないと…!
最近は止まってるコマが回り始めるらしいな
9:33 スマホ ガンッ がなければ1時間行ってたかも。
それは、言わないでー
@@wataru19780410 言う
これ以上記録を伸ばすには軸の摩擦をどうするかが大切ですね。コマ自体を改造するのは難しそうなので,時計皿やコマの軸にフッ素やシリコンの被膜を作るぐらいしか今のところ思いつきませんが。ベアリング内蔵のハンドスピナー型のコマとも比較してほしいです。
57分は凄い。さらに期待してしまいます。
お疲れさまでございました。
1時間超えをしたいです
時計皿で回してますが皿が固定されてないので全体が転がったりするとその分が抵抗になる。
ですから固定しておいたら良いし、一番低い位置で回るようになる。
しかし、ガラスは押されて凹み面積が増えて中心軸の抵抗に成る。
サファイヤなどだと凹まないので長くなるかも?
コマの先端細すぎると崩れ行く時、不定形に成ると抵抗に成る。
先端は最適な球状の半径が有る、尚且つ硬度もできるだけ固く欠けない粘りが要る。
最後に先端にベルハンマー液を付けて・慣らしを行うと抵抗が減る。
慣らしが終わったら軽く拭いておいた方がいい。
時計皿がぐらぐら仕無い様固定したら良いと思いました。でも皿が動かないと独楽が外にぶっ飛んで仕舞うかもね。
モーターで始動させる時どうやったら、鉛直にできるかなぁ?
動画で見て分かる位曲がってるのが勿体ないです
あと、上から磁石で吸い寄せた場合を見てみたいです
空気抵抗にもいろいろあると思いますが、気体の場合、粘性によるものは、圧力によって変化しないという理論があったように思います。それ以外の物体の形状に依存するものは、気体の圧力によって変化するわけですが、一見、回転していても形状の変化が確認できない超精密コマの場合、空気の粘性による影響が大きいと予想。完全な真空ではなく、あえて 0.5 気圧とかにして、常圧の場合と比較してみるのも面白いかも。
空気抵抗の影響が大きいとすると、軸のローレット加工が無ければ、空気中でももっと長く回りそうですね。
ローレットの語源はなんだろうと思って調べたらフランス語のrouletteだった。つまり日本語のルーレットと同じ。
台をテフロン加工したら、摩擦が減るかも。
コマ自体のテフロン加工も面白そう。
軸の上部がローレット加工(網目状の模様)してありますね
そこが空気抵抗増してる気がします
それにしても予想以上の差があってびっくりです
でも、ないと回しにくい。裏腹ですよねー
うぽつですぅ 空気抵抗ってけっこう大きな抵抗が有るんですね❗
もう実験されてたら申し訳ないのですが、今回の実験で大きな減速になったのはコマが安定するまでの時間ですよね。
上から押しつける方法はダメでしょうか?
・タミヤなどの工作セット+ゴムを付けてモーターを押し当てる
・回転し始めるまでは、試験管ハサミなどで保持する
これでもう少し安定させられませんか?
実験大好きです。応援してます。
凹レンズを下に敷いたらもう少し安定するんでしょうか。
あと逆転の発想で、磁石を近くに置いたら電磁誘導が起きて時間が縮むのか見てみたいですね。
回っている時間は周辺の気体の粘度と相関がある ハズ 、
窒素、酸素、二酸化炭素など一般的な気体で時間を比べたら面白そうですね。
ただし、回すのが難しそう。
水素が一番良い結果で、発電機で広く実用済。
こんなん実験できないから、是非ともやって欲しい
大きくなれば蓄えられるエネルギーに対する(摩擦によって等で)消費するエネルギーが小さくなるから単純に大きなものを採用すれば長くはなりそう
加えて、重心位置を精密コマの設置点よりも下に置くことでやじろべえのような形にすればバランスを崩してもある程度は回り続けられるかも
大事なのは大きさというよりも同じ重量でどれだけ回転軸から重りを離せるかかもしれない
地面との摩擦あり/空気抵抗あり
地面との摩擦あり/空気抵抗なし
地面との摩擦なし/空気抵抗あり
でやれば地面との摩擦と空気抵抗のどちらの影響が大きいのかわかりますね
台座の材質ってどんな物質が一番いいんでしょうか?
地球はずっとまわっててすごいなー
永久コマという電気で動き続けるコマと太陽電池+バッテリーを組み合わせたら太陽電池が壊れるまで動き続けるコマも作れるのかなあ。
電池とモーター内蔵で1日回ってるのかあるばすです
空中浮遊させたコマで真空だとどうなりますか?
このポンプの真空度はどのくらいですか?
一応1Pa
アクリル容器自体の表面揮発が多いのでこの実験レベルなら2Paくらいまでかと
非接触タイプなので油揮発等もない
空気抵抗なら独楽が空気を巻き込んでるんですよね?ドライアイスの煙とか入れたら空気の動きが見えますよね?
見えるかも
3:53 どちらの回転数が大きいかわからないが
どんどん回転数は落ちていっている
↑
どういうこと、、
どちらの(要素による)回転数(の変化)が大きいかわからないが
シリコンスプレー吹いときたい。
次試してみたいと思います
シリコンの粘性が抵抗になって回りにくくなると思いますよ。
独楽と時計皿を限界まで冷やして低温下で回せば、時間が延びる気がします。
山の上のような高所なら重力が小さくなって摩擦が減るかも…
時計皿が落ち着かないのは、時計皿と摩擦する、テーブルと真空箱の材質の違い?
真空容器の中の時計皿の下はゴムを敷いていたはず
ニュートンのゆりかごで 真空中だとどれくらい時間が延びるか実験してください!
あ、それいいですねー
真空だと空気抵抗が無くなる他に,音によってエネルギーが空気に逃げることによるロスもなくなるので,時間がすごく延びるかもしれませんね。
めちゃくちゃ熱くなるんだろか
@@ちょっと前までの俺 マジカ!そうか!!
そういうのが撮れるカメラでも見てみたいですね!
@@akabi5 アクリルの透過特性を気にしないといけないかもね
このサイズなのは、「世界コマ大戦」の規格で作られてるからかな?
しかし、世界記録の1h30mとか、どうなってんだw
たしかコマにレギュレーションがあったんですよね
重さや直径など
形状は自由だったので、回すと遠心力で腕を振りだして回転モーメントが大きくなるようなものもあったはず
それが1位にならなかったのは、この実験のように、腕を振りだした結果、空気抵抗が増大したからじゃないかと思う
シリコンチューブだとコマの軸が外れにくくてぶれやすいように感じた
ろうと状の内側でコマを回せば、ブレもなかったと思う
丸棒の内側を削ってテーパー状にしたものがあれば良かったと思う
「皆さんもチャンスがあったら、やってみて下さ~い!」..真空で試すチャンスはありませぬ‼😝
確かに
気中で15分回るコマも買えますのでこちらでも試してほしいですね。
shop.komataisen.com/2019/12/01/koma-016-002/
外周部はタングステン、先端部はセラミック球です。
時計皿固定したらもう少し伸びたりしないかな?
最初に暴れまわる時間が20倍に伸びたのはどういうことなんでしょうかね?
それだけ、スピードが落ちなかったって事だと推測されます
@@wataru19780410 止まるまでの時間は4倍程度なのに暴れまわる時間が20倍なのは何故なのかっていうことでは?(たぶん)
毎回楽しく拝見させて頂いてます。
以前?次回?で空中真空の実験に今回のモーター回転をした物を見てみたいです。
真空ジンバル内部で廻るジャイロスタビライザとかありますよ。。。実際に波力発電実験(波を弱めてエネルギ回収)もトライした先生も居ます(=^・^=)
蓄電用フライホイルとかも 真空中で回さないと 風損がものすごいことになるので、真空中で回してると思います。
NHKのスゴ技に出てたコマも真空で試してほしい
リング状のゴムでガラスの下を支えれば、ブレによるエネルギーロスを軽減できるのではあるまいか?
軸にマジックで線でも書いておけば回転の落ちが分かりやすくなりそう
点を書いてあったんですが、僕の手の脂で消してしまいました
コマが何故倒れないのか?実験をしたのですが、教科書と違う結論なので、でんじろう先生に検証して頂きたいと思うばかりです。
接点の摩擦と重力なんかも影響があるのかね
指で回す以上の力を掛けて回したら、コマ制作側の想定以上の力がそれも雑にかかってしまい
コマ自体に歪が出てしまってからの動画作成だったかもね!
重量が摩擦にも初めに与えるエネルギー量にも関係してきそう。
潤滑油を塗った方がいいのか悪いのかはその辺で変わってきそうな気がするなー。
空気抵抗を真空で打消したから、今度は摩擦抵抗の方だよね。
ベルハンマー使ってやって欲しい😆
真空ってだけでロマンある
・・・空気抵抗が大きいのはわかってけど、レビトロンのコマを浮かせるだけの磁力って抵抗になりえないのかな?
というか、永遠機関って減速しないっていうのが前提だからここまでスピード出さなくていいのでは?
止まることがあくまで前提なら手で回すぐらいの速さで10時間でも100じかんでも無限に回るはずだよね
潤滑油があればもっと伸びるのかな、粘性で遅くなるかも。
実験には関係ありませんが、ジャイアンさんのイラストが可愛い(^_^)v
なんで浮いた状態がわからないのに空気抵抗のほうが影響力があるとわかるんです?
真空(空気抵抗なし)にした以外は同じ条件で大きな違いが出たから
@@一-r4o でも、空気ありで無重力の状態のほうがもっと回り続けるかもしれませんね
@@一-r4o 空気抵抗と地面との摩擦って言ってたから結果知るには摩擦もなくさなきゃ言い切れなくない?って言ってるんだよ?
空気抵抗の仕事:A
摩擦力の仕事を
空気中:B1、真空中:B2
コマぶれによるエネルギー減衰を
空気中:C1、真空中:C2
とおく。開始時の運動エネルギーはどちらも等しいものとして考えると
A+B1+C1=B2+C2…①
が成り立つ。B1≧Aならば①より
2B1+C1−C2≧B2
更にC1−C2を微小なものとして考えると、
2B1≧B2
よって、2B1<B2ならば空気抵抗のほうが摩擦力より大きいと言える。だから真空中で4倍近く回り続けたことから先生達は2B1<B2とお考えになられたのではと思います。高校生なのでそれぞれの詳細の出し方は知りません。
「バカヤロー早くフタをしめろヨ」 ⇐ およそ10秒っと
地面との摩擦があるので永久は無理だな
空気圧の抵抗を調べるなら、この実験に、真空容器内で空気を抜かずに回す実験をしないと、、、効果が分からない。
テーブルに直置きだと、話をしたり、動いたりした風の影響がコマに影響を与えるから。
真空にしない容器内なら風の影響はなく、実際の空気抵抗だけになると思われるので。
小さな空間でコマを回すと、コマにより容器内でコマと同じ方向に風が発生する可能性もあるから、それらも検証すれば、、、と。
「次回レビトロンの新検証」はやったのでしょうか?中止?今後?
時計皿が逆に回されてないのかなぁ?
回される力より時計皿と台の摩擦のが大きくてちゃんと回されずにいたら影響ないだろけど。
静磁場の中を磁石が回るんだから、空気抵抗以外にも磁気抵抗によるコマ( 台側も少し )の温度上昇が回転エネルギーの減衰因子になるだろ( 台側は磁力の減衰か )。真空だから赤外線以外の放熱手段もないしな。実験中に赤外線温度計でコマの温度をモニターしてればよかったのに。
しかし、回転力を外部から注入して永久に回せる方法がないものかな。空気中だったら超音波当てて回すとかで、意表を突くインテリアになるだろ。発売から30年は経って磁石もはるかに強力になってるのに、U-CAS改良版を販売するメーカーさんはいないんだ。
リリース時に正確に垂直に落とす機構を作ればもっと記録が伸びるかな?
そういえばコレ観てベイブレードをブラシレスDCモーター使って三万回転オーバーで回して凶器と化してる動画思い出した(笑)
円形でも空気は気圧で引っ付いて抵抗になるという考え方は微妙に違うかな?教えて偉い人!
どういうこと?
でんじろう先生「台のほうも、結構大事」
物理では常識
@@codef3044 それはそう
@@aauuiz うんこれ言っちゃ行けないやつだった?
ダジャレやん
@@バカ太郎-k3v なるほど
空気って案外、「ねばっこい」んだよね。
えびちゃんには夏場限定のクーラーでなく冷蔵庫として一年中活躍して下さいm(_ _)m
軸受けの抵抗がどんななのかの検証はできてないのに、なぜ空気の抵抗の方が大きいと結論が出るのか?仮に何らかの方法で浮かせることができたら、5倍、10倍長く回るかもしれないのに。。。
単なる科学に見せたパフォーマンスですね
軸受の変化で5倍10倍長くなるって事は空気抵抗より小さいくなる方向に変化させてるんだから、逆じゃね。空気抵抗の方が大きいの理論をより補強するようになってる。
ちなみ軸受の消費エネルギーをx、空気抵抗による消費エネルギーをaとすると、一回目がa+x、2回目が3倍かかったから3x。全体のエネルギー量はどっちも同じだから等式にして解くと、a=2x。空気抵抗の方が大きい。
@@honeston 何でそうなる?
@@honeston 等式すら間違ってるぞ。
真空なら3倍になった。軸浮かしたら10倍になった、としたら、空気と軸、どっちの影響、つまり抵抗が大きかったか?そりゃ軸でしょ。。ちなみに、あなたの計算式どおりなら、a+x=3X=1.5a 空中で軸を浮かすと1.5倍、つまり約24分回るはずということだね。ただこの実験ができるのは、宇宙ステーション内なので、ちとハードルが高そう(笑)。
磁力で浮くコマで同じ実験して欲しいな
それはこないだ上げてたから検索検索ゥ(概要欄からも飛べる)
@@Nk-pk9qk
いや、この精巧なコマを浮かせてほしいって事だと思う。分解とか動画内で言ってるから多分次回やるよね。
真空でコマを回すチャンスなんか普通ありませんw世界一の精密コマなのに結構リーズナブルな価格なんですね。
真空無重力でやれば永久に回るんじゃないですか?
確かに そう思います!
実際は、いつか止まるんでしょうね。諸行無常って言葉通り変化してしまう。
◆止まって、止まり続けず、◆異なった運動【物質の変化】とか、、、◆想定外に成るんでしょうね。無難なイマイチな表現で済みません。
私たちの理論上の予想 結果と、計り知れない【 例えば、地球やこの銀河の形状が変化 】現実の結果は違っちゃうんでしょうね。
台の時計皿は固定した方がいいんだろうか、それとも置いただけの方がいいんだろう?
この実験のように、皿が固定されていないとコマの動きで皿が動く
皿が動くということは、コマの運動エネルギーが皿を動かすことに使われてしまっていると考えられる
コマの運動エネルギーの減少は、回り続けている時間の減少につながるはず
そう考えると、時計皿は固定していた方が時間が延びるんじゃないだろうか
歳差運動も気になる
コマが時計皿の上で円を描いて動いているが、あれは接地点が移動する、一種の歳差運動なんだろうか?
あの動きもコマの回転エネルギーを減らしている要因なので、あれを早くなくすことができれば、回り続けている時間の延長に繋がるように思う
そのためには、台を固定した方が早く時計皿の中心にコマが来て、無駄にコマが円を描き続けることがなくなるよう思う
実際はどうなのかとても気になる
空気抵抗は気圧の抵抗と考えていいのでしょうか。当たり前か。
真空になるの早くね、、?真空ポンプ音小さくね、、、?
先っぽ、丸くなっちゃってません?
このコマ、先端は非常に小さな球が埋め込んであるんですよねー
回す台の材質にもよるんでしょうけど、刺さってししまうと慣性による自然な動きを制限することになにる(運動の方向を変換していることになる)ので、自由に動き回らせておいた方がエネルギーのロスが少なくなるケースも考えられると思います。もちろん、ぶれたり、移動したりすると、空気抵抗は明らかに増えるわけで、コマとして安定して回転しつつ、自然な動きを制限しない形と考えると、球面などの方がいいように思うのですが、どうでしょう?
こんな静かなドライポンプいったいナンボするんやろw一家に一台って、たぶんたぶんむりぽww
そうですよねー
真空ポンプがある人ってそんないないからそんな簡単にやれないという
そうですよね
普通はありませんよね
いつもながらの興味深い「実験?」。
動画自体には「検証」とありますが。
エンターテイメント性を出すためかいつもの突発的な大声や検証中にモノを倒して振動を与えるというのはすごいです。
検定中に「じゃあ帰るから」というのも面白いです。当人にとっては検定の結果などどうでもいいことなのがよく分かります。
つまり真空なら頭の回転も・・・ ( ´ · д · `)!!!
どさんこキッチン /Dosanko Kitchen どちらかって言うと酸欠で、、、
この実験で摩擦より空気抵抗の影響の方が大きいというのは無理では?
摩擦を完全になくした状態で計測するために
超伝導で宙に浮かせた状態で空気抵抗だけかけて
どれだけ回るかやるべきそうすべき
冷やすと空気抵抗が減ってしまうので、完全な比較はできないかも。
それなら前回使用したコマの方が調べやすいですね。コマの形状や材質によって,空気抵抗の影響が大きいコマもあれば摩擦の影響が大きいコマもありますから一般化は難しいですが。今回と前回使用したコマは摩擦がとても小さいので空気抵抗の影響が大きいのだと思います。
金属ではいくら精密加工をしても重心が中心にこない!!
TVで球体を細い板の上で転がしどこまでいくか?ドイツのボールベアリングメーカーと
日本のクリスタルガラスメーカーが作った球体での勝負、クリスタルガラスに軍配が上がった。
重心を調べるとクリスタルガラスは球体のほぼ中心に来ていたが金属は中心からズレていた。
コマも抵抗も然る事ながら重心が中心に来ていなければ揺れを起こす原因になり長く回らない一因では?
重力のベクトルに、力を食われているのだな。
親の顔より見た真空ポンプ
軸受
50分でわかる、トライピオが弱い理由
次は無重力で
宇宙規模だねw
無重力真空だったらそれこそ地球と一緒でほぼ無限に回りそうだね
世界一精密なコマでレビトロン作ったら永遠に回るのかな?
困っちゃうなコマだけにwww
はい。
よかった。
夢の中じゃなかった
空気の粘性抵抗なくなっても、床に摩擦抵抗あるから回り続けることはない、
最後女性スタッフが自分のミスでコマを見逃したのに、「いつ止まったのー??」とか言って、全然悪いと思ってない 笑 それに比べて男性陣はそれを責めなくて偉い。
トライピオの弱さの証明じゃん
やっばw