【内外装チェック】グレード別解説!マイナーチェンジしたホンダヴェゼルは商品力がさらにアップ
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- Опубліковано 13 чер 2024
- ホンダ ヴェゼルは、2013年の初代発売以降、全世界で人気を博し続けるコンパクトSUVです。2代目となる現行型は2021年に発売され、高い質感やe:HEVの走りによって魅力をさらに高めました。2024年4月に発表したマイナーチェンジモデルは、内外装デザインのリファインとグレードバリエーションの充実化など、より商品力を高めています。今回はそんな新型ヴェゼルのグレード別比較として「Z」「X HuNTパッケージ」「Z PLaYパッケージ」の3台をご紹介します。レポートはモータージャーナリストの岡本幸一郎氏とMotor Magazine編集部のカワチです。
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ホンダ ヴェゼル e:HEV Z(FF) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4340×1790×1590mm ●ホイールベース:2610mm ●車両重量:1380kg ●エンジン:直4DOHC+モーター ●総排気量:1496cc ●最高出力:78kW(106ps)/6000-6400rpm ●最大トルク:127Nm/4500-5000rpm ●モーター最高出力:96kW(131ps)/4000-8000rpm ●モーター最大トルク:253Nm/0-3500rpm ●トランスミッション:電気式無段変速機 ●駆動方式:FF ●燃料・タンク容量:レギュラー・40L ●WLTCモード燃費:25.3km/L ●タイヤサイズ:225/50R18 ●車両価格(税込):319万8800円
出演:岡本幸一郎(モータージャーナリスト)、川内優作(Motor Magazine編集部)
撮影・編集:井上雅行
#ホンダ #ホンダヴェゼル #ヴェゼル #honda #ベゼル #PLaY #HuNT - Авто та транспорт
白買ったけど赤もいいなぁ
よし、ehevZのスポーツスタイルの黒にしよう👍
20年ぶりに本当に欲しいと思える車に出会えました✨
見た目も乗り味も最高です!
あちこちディーラーを周り、オプションもありとあらゆるパターンを試して、購入を決めました。
HUNTはアウトドアに最適で、Zはエアロが似合う走行性重視、Playはある意味内外装のデザインが完成されているので外見はあまり弄らず上質な車に…というのが私の最終イメージでした。
最終的に私は走行性重視でZにしました😊サイドロワーのシルバーのラインが、ガーニッシュパーツとマッチしてとてもカッコよかったからです✨
結果、Playより高くつきましたが笑
AWDの最低地上高は200mm
欲しかったなぁ。リアランプ周辺は
前期型の方が格好良かった。
あとは文句無しで最高!
5:32 อะไร
Zにハントが無いのが残念
モアシンプル、モアクリーンって変な英語(笑)いわゆるジャパニーズイングリッシュか
ジャーナリストにも随分、、、みかたが違うな・・・編集者も