三菱 アウトランダーPHEV 回生ブレーキ 標高差660m 12.9kmの下り坂 回生ブレーキの威力を検証
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- Опубліковано 1 жов 2024
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アウトランダーPHEVの魅力のひとつが、減速時や下り坂で
モーターを発電機として活用する「回生ブレーキ」です。
旭岳ビジターセンター(標高1100m)から
旭川旭岳温泉線と富良野上川線の分岐点(標高440m)までの
12.9km(標高差660m)をアクセル、フットブレーキを使わずに
走行し、充電はどのくらいされるのかを検証してみました。
【走行データ】
エアコン常時作動
走行距離:12.9km
走行時間:19分
平均時速:40.7km /h
充電量:4/12
航続可能距離:18km
#アウトランダーPEHV #outlander #回生ブレーキ
#マルチリンク #リアサスペンション
#三菱自動車 #旭岳 #未知なる冒険
未知サンいつも動画ありがとう御座います。
私も地元の箱根でバドルでB0〜B5を駆使して充電が0から何キロになるか1人楽しみながらやってます、箱根は22kmぐらいですが充電溜まって喜んでます。
多分この感覚は三菱車の醍醐味かな。
今日リコールでデイーラーに行って新しいアウトランダーの情報をみたのですが、今まで出ていないタンクが3L減少や、サスペンション見直し、ステアリングフィールの見直しなど気になるところが多々ありましたが、価格が高い!
あの値段で今までのように売れるかは厳しいかな!
これからも動画楽しみにしてます。
ご視聴とコメントありがとうございます。
アウトランダーPHEVに乗るようになってからは
すっかりエコドライブになり、緩い下り坂ではB0で走行距離を稼いだり
回生ブレーキで電気をためる走りになりました。
このような走りに加えて、アグレッシブな走りができるのも
アウトランダーPHEVの魅力です。
今秋発表・発売のアウトランダーPHEVは、
もう庶民には手に届かない存在になりそうですよね。
不定期にはなりますが、動画を更新していきますので
よろしくお願いします。
見てても画に引き込まれますね😊^_^
画が語りかけているようで右行ってしまいますよ。BGMもシーンによってベストマッチですね。CM 見てる感覚です。
サブリミナル効果も抜群です。
カメラワークすごかったです。
ご視聴どうもありがとうごいます。
お褒めのコメントとても嬉しいです。
動画作りの励みにもなります。
車載動画と言えば、運転しながらの語りが多いですが
語りが苦手なのもあり、語りがなくても動画をみて
いろいろと感じてもらえたらなぁと思って
動画の撮影、編集をしています。
顔出しもなく、語りもないせいか視聴回数、チャンネル登録が
伸び悩む現状ですが、これが自分のスタイルだと思っています。
これからもよろしくお願いします。またアドバイスなどありましたら
忌憚なくコメントしていただければと幸いです。
パドルを駆使して、楽しみながら航続距離が延びていくのですから本当に良い車だと思います
ご視聴とコメントありがとうございます。
パドルシフトを操作しながらの運転は、運転してる感があって好きです。
自動運転は楽でよいと思いますが、やっぱり運転操作を楽しみたいです。
アウトランダーはポテンシャルの高いクルマですよね。
頭文字Dで有名な榛名湖から麓の伊香保までB2〜5,アクセルなしで下りたときは、EV航続距離ほぼ0から90キロ超えになり、電費が99.9になりました。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
動画をアップロードしてから、他のUA-camを視聴したのですが、
長い坂道を下って、EV航続可能距離が60km超え。
それに比べると今回の検証は大したことないと思いました。
回生ブレーキはB3まででB4以上は使わずに走行できたのも
少ない数字になったかと思います。
EV航続可能距離は、その時の走行データから割りだされた数字なので
あまり当てにはなりませんが、それにしても90kmは驚愕の数字ですね。
ちなみに今回の走行で充電量は4分の1までになりました。