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5:09 この光景、凄くいいですね!和みます👏
地方鉄道のすんばらしい光景。
学校の先生、児童、地元の人と車掌の信頼関係が垣間見える。この頃までは程よい具合に、監視じゃないけど互いを見るものがあって、"安心さ"がつくられていたんだなぁと思った。今や学校も鉄道も効率化がなされ、車掌は消え、先生が駅まで見送るなんてことも少なくなった。何気ない車掌と児童の会話なんかも、子供にとっては良い勉強の機会だったんだろうなぁ。
こどもにとっては、どんな環境も勉強の場となり成長する糧となるものだと思います。列車に乗ることひとつとっても、社会教育であり、豊かな感性が育まれるように思います。もっとも、それは日本社会は比較的治安が維持され、安心安全な生活を営める環境にあるからでしょうけど。
みんな揺れるって言いますが、逆にこんなに無骨な乗り心地の鉄道殆ど消滅して乗れないんじゃないでしょうか自分は97年の夏に乗りましたが、今でもあの振動と南部縦貫鉄道の方々の優しが脳裏に焼き付いてます
末期の夕張鉄道に乗車した時、すっげえ揺れて、座っていてもぶよんぶよん腰は浮くし(おまけに腰掛は暖房で熱くなっているし)、吊り手はガシガシ車体にぶつかるわで、なかなか貴重な体験をしました。その数年後に南部縦貫鉄道に乗車したのですが、そのあまりに酷い揺れに懐かしさがこみ上げてきたものです。もうこんな鉄道はありませんね。
会社の経営状態は良かったのに、JRが無理難題を言って潰してしまった鉄道ですね
早かれ遅かれだったから問題なし
世界には趣味で有志が集まって運営している鉄道がある歳とって余裕が出てきた頃には、こういう風景がなくなっている。
日本では鉄道趣味はまだ成熟しているとは言いかねますね。特に撮り鉄による葬式っぷり、臨時列車運行時のキレっぷりは、頭おかしいんちゃうんレベルの子供じみた所業。マナーやルールが身に付いていないが故の鬼畜っぷりですが、それを教える大人が少ないのも事実。頑固爺による指導が必要でしょうね。(笑)
最後までツーマンでしたね。 しかしよく揺れました。 最末期はキハ10系も登場してました。懐かしい
最終日は気動車総出で輸送にあたっていましたね。キハ104がかなりデカく見えました。
見てるだけで泣けてきますね
小さなレールバスにちっちゃな小学生。泣けますね。
子供にカメラ向けても嫌がられるどころか喜ばれた良き時代
今でも集団だと喜んでくれるのでは。はるか昔、高校生だった頃に、踏切の近くで撮影の合間におやつを食べていたら、通りがかりの子供集団にお菓子をたかられたことがあります。しゃーないからみんなにお菓子を上げたら「わ~」とか言って退散してしまいました。集団心理は今でも変わらないと思います。
当時は限られた人しかビデオカメラを持てなかったけど今は猫も杓子も目立たずに撮影できてしまえるからね
学生時代の平成4年に東京から北海道へ行く途中に野辺地駅で寄り道して1往復だけ乗りました。よく脱線しないなと思うくらいすごく揺れましたね。多分動画と同じ子どもたちだと思いますが地元の小学生が途中から乗ってきて賑やかだったのも覚えています。最後に当時の東北では当たり前だった客車鈍行が野辺地駅を出発していくシーンがレールバスとツーショットで撮られているのは嬉しいですね。まだまだ全国各地にローカル線や夜行列車がたくさん残っていて、鉄道旅行が楽しかった時代でした。懐かしい思い出の鉄道をアップしていただきありがとうございました。
この頃の東北地方は私鉄が数多く残っており、JR線では客車鈍行列車でのゆったりした旅が満喫できましたね。南部縦貫鉄道のすさまじいあの揺れは、いまだに体が覚えています。キハ104だったらあそこまでは揺れなかったのでしょうね。
黄色い帽子をかぶった、かわいい一年生も30歳を過ぎているのですね😅時の流れは早い😅
歳の話題に行くと、一気に現実へ引き戻された気分です。
当初は休止扱いだったんですよね。数々の困難を乗り越えてきた鉄道だったから復活もあるかもしれないと期待してました。
それでも旧七戸駅には動態で車輛が保存されているのはお見事です。
現在では、総括制御可能な機械式の気動車(デュアルクラッチトランスミッションに近い)もできていますが、昔は、機械式変速機は総括制御が不可能であり、2両以上になると、各車両に運転士が乗っていて、ブザーを合図に変速を進めていきました。ブレーキは貫通していますので、先頭車から操作できます。
今でも機械式気動車があることに驚きです。蒸気機関車も総括制御は不可能ですから、機械式気動車の2連運転もそんな要領で運転されていたのでしょうね。
貴重な動画 有り難うございます
ご覧いただき、ありがとうございます。
南部縦貫鉄道のレールバスには廃線の2年前、1年前、半年前に3往復乗車したが、半端なく上下左右揺れた記憶が鮮明に残っている。毎日利用していた天間林小の小学生は他線の列車に乗った時にどんな印象を持ったんだろう。揺れ以上に、警笛が印象的だった。
数年前に野辺地から七戸までレンタカーで巡った事を思い出しました😄今は新幹線の高架下に名残を感じますね❗
七戸に新幹線の駅が作られれば、事態は大きく変わったかもしれませんね。
ほのぼのしてて良いですね…!JRもよく見たら客車列車が現役!!
ローカル線が減少し、ほのぼのした光景は見る機会が少なくなったような気がします。
客車列車が現役って確か当時は客車列車しか走ってなかったと思います。たまに八戸線・大湊線直通のキハがいたかな?
@@野守翔太 様僅かながら、八戸~青森間に気動車列車が走っていましたね。
黒枠と運転士の揺れ方がえっぐいですな・・・2輪車かつ軌道状態もあまりよくなかったんでしょうね。
揺れ方、本当にエグイです。別の友人は三脚使って前面展望を撮影していますが、それでも揺れまくっていました。
35年前に乗車しました‼️当時中学生だったけど野辺地駅の南部縦貫鉄道側の駅舎はJRの構内を通過しないと行けませんでしたね‼️朝の時間だけ国鉄時代のキハ10形が走っていて日中はレールバスの運行でした。乗降客がいない駅は一時停車して直ぐ発車しました。小学生は後台、坪から通学してました。
ちっちゃなレールバスにちっちゃな小学生が乗車するという光景は、何だかおとぎ話の中の鉄道みたいです。
なんか 涙が出ます。。若い時 業務で富士重を担当してる際、確か宇都宮工場で レールバスの新型等作成後で見ました。。もう数十年前です。なんで こんなガタゴトレールバスでも残して 何とか鉄路維持できないのでしょうか?子供達の通学に車窓から見てる景色 揺れ 車掌さんの 子供と会話する車内・・自分も幼児期 タイムスリップしてしまいます。ぜひ チャンスがあれば 動体保存の車両見に行きます。感動しました。東北新幹線も復旧しましたが。。日本の美しい風情 ずっと変わらずにいてほしい。。速度でなく短時間で移動するのは狭い日本本当に必要かな?・?
とにかく鉄道経営にはお金がかかります。車輛の維持の他に、線路の保全は経営を圧迫するほどです。そして道路が整備されると地元の人たちは自家用車を使い鉄道を利用しなくなってしまいますから、地方ほど鉄道を維持するのは困難な状況となります。最初から観光に主眼を置いた鉄道ならば、生き残る道はあるかもしれませんが、もはや地元の足としての地方私鉄は、存続していること自体が奇跡かもしれません。高速運転の列車が需要を呼ぶのは、特急「こだま」が誕生した60年以上前から変わっていません。
最近、第四種踏切で世間を騒がせてますが、こちら小さな1両のレールバスでのやり取りいい感じです。
列車の速度が遅かった時代には、第四種踏切でもそう大きな事故は起きなかったのかもしれませんね。それに、昭和に生きた人たちには、まだ野生の勘が働き、危険察知能力に長け、また高齢者の絶対数も今ほど多くありませんでしたし。
@@matunokura6028 感想の続きです〜今や1両ワンマン当たり前、もちろん乗降介助も有りません…ワンマン支援機器が発達も、どう人件費うんぬん車掌さんが居てはじめて成り立つ列車、都会では有り得なくても、ほのぼのOKな時代の田舎の変わらない光景だったと思われますし…例の人気場合、ローカル路線バス乗り継ぎ旅でも、こちら七戸町や十和田市は交通渋滞から、遅れて乗り継げず…の回が何度か有って見る度、七戸十和田駅から各市町と野辺地や三沢を結ぶ鉄軌道が復活できたら、積雪また渋滞に関係なく、定時の交通が住民や観光客の利便性に良いはずですが…。長々すみません失礼します。お疲れ様です。
懐かしいですこれは間に合いました私が乗ったときは地元のおばあがひとりと同業者が6人でしたその中の2人とタクシー相乗りで十和田観光鉄道の駅まで抜けました十和田観光鉄道もなくなってしまいましたね
味わい深い私鉄がどんどん消えていきます。
南部縦貫鉄道の延伸が実現していれば十和田観光鉄道とも乗り入れしていたんでしょうけどね。
走行音を聞いているだけでは、運転士の前方にあるものはがブレーキ弁とアクセルレバー・シフトレバーではなくて乗っている車両は「列車ではなくて道路を走るバスなのでは?」とも思ってしまいますねしかしまぁ、今時では体験できないなかなか「刺激的な乗り心地」だったのでしょうねぇ載ってみたかったな…
バスよりも揺れていたように思います。
残念ながら一度も乗車は叶いませんでしたが、昔テレビで見て以来乗ってみたいなと思っていました液体変速式、車で言えばAT車のような気動車しか見ていない世代からすると鉄道の運転手がギアチェンジを行っているのは新鮮です当時はローカル線の車掌が乗車する小学生をお見送りすることもあったんですね今や効率化の一途で鉄道の風景もなんだか味気ないように感じます
小学生の汽車通というのは日本ならではの光景かもしれませんね。
@@matunokura6028 あまり電車通学という概念自体がない国もありますからね(この映像は厳密には電車ではありませんが)小学生が鉄道で通学するというのはなんだか日本らしい光景に思えますね(鉄道が主流な国ではあり得るのかもしれませんが…)
@@つーきんきゅーこ 様小学生の汽車通は、マナーや治安がよろしくない国ではあり得ないでしょう。
@@matunokura6028 平和の象徴、ですかね
兵庫県にあった別府鉄道を思い出す。
4.1kmの短いながらも味わいある車輛が走っていたようですね。
砂鉄事業が軌道に乗っていれば……😢
夢見た事業も幻に終わってしまいました。
@@matunokura6028 その後、期待されていた東北新幹線で八戸〜青森間のフル規格路線へ計画変更されたのが1998年で時既に遅しでしたね……
@@jw1today110 様七戸駅がっかり。
@@matunokura6028 ほんとソレ!清掃事業や給食事業でなんとか粘り強く続けてきたのに残念過ぎる……
変速機がマニュアル
車輪を履いていても中身はバスですから。
こんな田舎にも快速があるのすごいな
乗降客がいないので通過しているだけです。
自分は全然世代も違うからこういう映像の中でしか見た事ないのでもちろん乗った事も無いですが〜なんか温かみを感じる路線ですね。例えて言うなら町中にある駄菓子屋さんみたいな雰囲気が列車にある様な気が映像見させて頂いて感じました😀✨
その駄菓子屋さんみたいな雰囲気にファンは憧れるということは十分にありますね。
この振動はまさにバスそのものだね。
バス以上に揺れていたかもしれません(笑)。
揺れるから揺レールバスとも言われていたらしい
山田君、座布団1枚持ってきて。
たのしいほど揺れるな。
揺れる揺れるYou Rail。
かんてつと発音する部分がある鉄道会社は儲からないというジンクスがある
胆振縦貫鉄道とか・・・?
人気がありましたね。このレールバスは物凄かったけど…。by酒向正也
揺れは半端なかったですね。
レールバスはどうしても乗り心地が悪いのは一軸ボギー台車で仕方ないけど、今の時代ツーマン運行に扉が手動なのが面白いです!樽見鉄道でも大垣~樽見までハイモ180で体験しました
バスみたいにシフトチェンジしているって言いたいところだけど、今は路線バスでもシフトチェンジ不要の車両もあるからね。
こんにちは初めまして鉄道大好き芸能人ですすごいレールバス のどかな田園地帯と森を走りぬける今はなき古い鉄道南部縦貫鉄道今は胴体保存して動くすごいレールバス
沿線は長閑ですが、車内は戦場のような激しい揺れと騒音。今の時代、こんな鉄道があったらバカ受けしそうです。
先生が駅が見送ってくれたんですね😸
そうですね。
平成初期ですかね
こんにちは。レトロな車両が良いですね。よく揺れるのは二軸車だからでしょうか。運転士さんの揺れ方でどれだけ揺れているかわかります。線路も貧弱なのでしょうか。
運転士さんが飛び跳ねていますものね。二軸車ということと、線路が貧弱なのに加え精度があまりよくないのでしょうね。
懐かしいな〜😊近くに住んでいるので幾度となく通いました映像でも分かりますが軌道状態は、かなり悪かったですね犬釘が手でスッと抜ける所もありましたから
犬釘が手で抜けちゃマズイでしょ。(汗)
車両がバスみたいですね
なのでレールバスゆうねん。実際、駆動構造はバスそのもの。
5:08 犯罪の臭い、待ったなし(笑)
バスでいいと思う
乗客いないと通過ですか?
そこは私も疑問です。降りる客はどうするのでしょうね。
@@roki-kr4ux 様車輛がバスを基本とした構造で、運用もバスと同じだったんですね。
降車客がいたら車掌が運転士に次降車客ありと伝えに行ったのですね。
@@4649dreamer 様車掌がどのように運転士に伝えたのかはちょっと記憶にありません。
悪路を走行しているみたいですね。こんなん乗ればお尻が痛い程です。by酒向正也
ヘロヘロ軌道に2軸車なので、揺れは半端なかったです。
乗ると酔そう🤮
酔う暇もないほどめっちゃ揺れてました。
5:09 この光景、凄くいいですね!和みます👏
地方鉄道のすんばらしい光景。
学校の先生、児童、地元の人と車掌の信頼関係が垣間見える。この頃までは程よい具合に、監視じゃないけど互いを見るものがあって、"安心さ"がつくられていたんだなぁと思った。
今や学校も鉄道も効率化がなされ、車掌は消え、先生が駅まで見送るなんてことも少なくなった。何気ない車掌と児童の会話なんかも、子供にとっては良い勉強の機会だったんだろうなぁ。
こどもにとっては、どんな環境も勉強の場となり成長する糧となるものだと思います。列車に乗ることひとつとっても、社会教育であり、豊かな感性が育まれるように思います。もっとも、それは日本社会は比較的治安が維持され、安心安全な生活を営める環境にあるからでしょうけど。
みんな揺れるって言いますが、逆にこんなに無骨な乗り心地の鉄道殆ど消滅して乗れないんじゃないでしょうか
自分は97年の夏に乗りましたが、今でもあの振動と南部縦貫鉄道の方々の優しが脳裏に焼き付いてます
末期の夕張鉄道に乗車した時、すっげえ揺れて、座っていてもぶよんぶよん腰は浮くし(おまけに腰掛は暖房で熱くなっているし)、吊り手はガシガシ車体にぶつかるわで、なかなか貴重な体験をしました。その数年後に南部縦貫鉄道に乗車したのですが、そのあまりに酷い揺れに懐かしさがこみ上げてきたものです。もうこんな鉄道はありませんね。
会社の経営状態は良かったのに、JRが無理難題を言って潰してしまった鉄道ですね
早かれ遅かれだったから問題なし
世界には趣味で有志が集まって運営している鉄道がある
歳とって余裕が出てきた頃には、こういう風景がなくなっている。
日本では鉄道趣味はまだ成熟しているとは言いかねますね。特に撮り鉄による葬式っぷり、臨時列車運行時のキレっぷりは、頭おかしいんちゃうんレベルの子供じみた所業。
マナーやルールが身に付いていないが故の鬼畜っぷりですが、それを教える大人が少ないのも事実。頑固爺による指導が必要でしょうね。(笑)
最後までツーマンでしたね。 しかしよく揺れました。 最末期はキハ10系も登場してました。懐かしい
最終日は気動車総出で輸送にあたっていましたね。キハ104がかなりデカく見えました。
見てるだけで泣けてきますね
小さなレールバスにちっちゃな小学生。泣けますね。
子供にカメラ向けても嫌がられるどころか
喜ばれた良き時代
今でも集団だと喜んでくれるのでは。
はるか昔、高校生だった頃に、踏切の近くで撮影の合間におやつを食べていたら、通りがかりの子供集団にお菓子をたかられたことがあります。しゃーないからみんなにお菓子を上げたら「わ~」とか言って退散してしまいました。集団心理は今でも変わらないと思います。
当時は限られた人しかビデオカメラを持てなかったけど
今は猫も杓子も目立たずに撮影できてしまえるからね
学生時代の平成4年に東京から北海道へ行く途中に野辺地駅で寄り道して1往復だけ乗りました。よく脱線しないなと思うくらいすごく揺れましたね。多分動画と同じ子どもたちだと思いますが地元の小学生が途中から乗ってきて賑やかだったのも覚えています。
最後に当時の東北では当たり前だった客車鈍行が野辺地駅を出発していくシーンがレールバスとツーショットで撮られているのは嬉しいですね。まだまだ全国各地にローカル線や夜行列車がたくさん残っていて、鉄道旅行が楽しかった時代でした。
懐かしい思い出の鉄道をアップしていただきありがとうございました。
この頃の東北地方は私鉄が数多く残っており、JR線では客車鈍行列車でのゆったりした旅が満喫できましたね。
南部縦貫鉄道のすさまじいあの揺れは、いまだに体が覚えています。キハ104だったらあそこまでは揺れなかったのでしょうね。
黄色い帽子をかぶった、かわいい一年生も30歳を過ぎているのですね😅時の流れは早い😅
歳の話題に行くと、一気に現実へ引き戻された気分です。
当初は休止扱いだったんですよね。数々の困難を乗り越えてきた鉄道だったから復活もあるかもしれないと期待してました。
それでも旧七戸駅には動態で車輛が保存されているのはお見事です。
現在では、総括制御可能な機械式の気動車(デュアルクラッチトランスミッションに近い)もできていますが、
昔は、機械式変速機は総括制御が不可能であり、2両以上になると、各車両に運転士が乗っていて、
ブザーを合図に変速を進めていきました。ブレーキは貫通していますので、先頭車から操作できます。
今でも機械式気動車があることに驚きです。蒸気機関車も総括制御は不可能ですから、機械式気動車の2連運転もそんな要領で運転されていたのでしょうね。
貴重な動画 有り難うございます
ご覧いただき、ありがとうございます。
南部縦貫鉄道のレールバスには廃線の2年前、1年前、半年前に3往復乗車したが、半端なく上下左右揺れた記憶が鮮明に残っている。毎日利用していた天間林小の小学生は他線の列車に乗った時にどんな印象を持ったんだろう。揺れ以上に、警笛が印象的だった。
数年前に野辺地から七戸までレンタカーで巡った事を思い出しました😄
今は新幹線の高架下に名残を感じますね❗
七戸に新幹線の駅が作られれば、事態は大きく変わったかもしれませんね。
ほのぼのしてて良いですね…!
JRもよく見たら客車列車が現役!!
ローカル線が減少し、ほのぼのした光景は見る機会が少なくなったような気がします。
客車列車が現役って確か当時は客車列車しか走ってなかったと思います。たまに八戸線・大湊線直通のキハがいたかな?
@@野守翔太 様
僅かながら、八戸~青森間に気動車列車が走っていましたね。
黒枠と運転士の揺れ方がえっぐいですな・・・
2輪車かつ軌道状態もあまりよくなかったんでしょうね。
揺れ方、本当にエグイです。別の友人は三脚使って前面展望を撮影していますが、それでも揺れまくっていました。
35年前に乗車しました‼️当時中学生だったけど野辺地駅の南部縦貫鉄道側の駅舎はJRの構内を通過しないと行けませんでしたね‼️朝の時間だけ国鉄時代のキハ10形が走っていて日中はレールバスの運行でした。乗降客がいない駅は一時停車して直ぐ発車しました。小学生は後台、坪から通学してました。
ちっちゃなレールバスにちっちゃな小学生が乗車するという光景は、何だかおとぎ話の中の鉄道みたいです。
なんか 涙が出ます。。若い時 業務で富士重を担当してる際、確か宇都宮工場で レールバスの新型等作成後で見ました。。もう数十年前です。なんで こんなガタゴトレールバスでも残して 何とか鉄路維持できないのでしょうか?子供達の通学に車窓から見てる景色 揺れ 車掌さんの 子供と会話する車内・・自分も幼児期 タイムスリップしてしまいます。ぜひ チャンスがあれば 動体保存の車両見に行きます。感動しました。東北新幹線も復旧しましたが。。日本の美しい風情 ずっと変わらずにいてほしい。。速度でなく短時間で移動するのは狭い日本本当に必要かな?・?
とにかく鉄道経営にはお金がかかります。車輛の維持の他に、線路の保全は経営を圧迫するほどです。そして道路が整備されると地元の人たちは自家用車を使い鉄道を利用しなくなってしまいますから、地方ほど鉄道を維持するのは困難な状況となります。最初から観光に主眼を置いた鉄道ならば、生き残る道はあるかもしれませんが、もはや地元の足としての地方私鉄は、存続していること自体が奇跡かもしれません。高速運転の列車が需要を呼ぶのは、特急「こだま」が誕生した60年以上前から変わっていません。
最近、第四種踏切で世間を騒がせてますが、こちら小さな1両のレールバスでのやり取りいい感じです。
列車の速度が遅かった時代には、第四種踏切でもそう大きな事故は起きなかったのかもしれませんね。それに、昭和に生きた人たちには、まだ野生の勘が働き、危険察知能力に長け、また高齢者の絶対数も今ほど多くありませんでしたし。
@@matunokura6028 感想の続きです〜
今や1両ワンマン当たり前、もちろん乗降介助も有りません…ワンマン支援機器が発達も、どう人件費うんぬん車掌さんが居てはじめて成り立つ列車、都会では有り得なくても、
ほのぼのOKな時代の田舎の変わらない光景だったと思われますし…例の人気場合、ローカル路線バス乗り継ぎ旅でも、こちら七戸町や十和田市は交通渋滞から、遅れて乗り継げず…の回が何度か有って見る度、
七戸十和田駅から各市町と野辺地や三沢を結ぶ鉄軌道が復活できたら、積雪また渋滞に関係なく、定時の交通が住民や観光客の利便性に良いはずですが…。長々すみません失礼します。お疲れ様です。
懐かしいです
これは間に合いました
私が乗ったときは地元のおばあがひとりと同業者が6人でした
その中の2人とタクシー相乗りで十和田観光鉄道の駅まで抜けました
十和田観光鉄道もなくなってしまいましたね
味わい深い私鉄がどんどん消えていきます。
南部縦貫鉄道の延伸が実現していれば十和田観光鉄道とも乗り入れしていたんでしょうけどね。
走行音を聞いているだけでは、運転士の前方にあるものはがブレーキ弁とアクセルレバー・シフトレバーではなくて乗っている車両は「列車ではなくて道路を走るバスなのでは?」とも思ってしまいますね
しかしまぁ、今時では体験できないなかなか「刺激的な乗り心地」だったのでしょうねぇ
載ってみたかったな…
バスよりも揺れていたように思います。
残念ながら一度も乗車は叶いませんでしたが、昔テレビで見て以来乗ってみたいなと思っていました
液体変速式、車で言えばAT車のような気動車しか見ていない世代からすると鉄道の運転手がギアチェンジを行っているのは新鮮です
当時はローカル線の車掌が乗車する小学生をお見送りすることもあったんですね
今や効率化の一途で鉄道の風景もなんだか味気ないように感じます
小学生の汽車通というのは日本ならではの光景かもしれませんね。
@@matunokura6028 あまり電車通学という概念自体がない国もありますからね(この映像は厳密には電車ではありませんが)
小学生が鉄道で通学するというのはなんだか日本らしい光景に思えますね(鉄道が主流な国ではあり得るのかもしれませんが…)
@@つーきんきゅーこ 様
小学生の汽車通は、マナーや治安がよろしくない国ではあり得ないでしょう。
@@matunokura6028 平和の象徴、ですかね
兵庫県にあった別府鉄道を思い出す。
4.1kmの短いながらも味わいある車輛が走っていたようですね。
砂鉄事業が軌道に乗っていれば……😢
夢見た事業も幻に終わってしまいました。
@@matunokura6028
その後、期待されていた東北新幹線で
八戸〜青森間のフル規格路線へ
計画変更されたのが1998年で
時既に遅しでしたね……
@@jw1today110 様
七戸駅がっかり。
@@matunokura6028
ほんとソレ!
清掃事業や給食事業でなんとか粘り強く
続けてきたのに残念過ぎる……
変速機がマニュアル
車輪を履いていても中身はバスですから。
こんな田舎にも快速があるのすごいな
乗降客がいないので通過しているだけです。
自分は全然世代も違うからこういう映像の中でしか見た事ないのでもちろん乗った事も無いですが〜なんか温かみを感じる路線ですね。例えて言うなら町中にある駄菓子屋さんみたいな雰囲気が列車にある様な気が映像見させて頂いて感じました😀✨
その駄菓子屋さんみたいな雰囲気にファンは憧れるということは十分にありますね。
この振動はまさにバスそのものだね。
バス以上に揺れていたかもしれません(笑)。
揺れるから揺レールバスとも言われていたらしい
山田君、座布団1枚持ってきて。
たのしいほど揺れるな。
揺れる揺れるYou Rail。
かんてつと発音する部分がある鉄道会社は儲からないというジンクスがある
胆振縦貫鉄道とか・・・?
人気がありましたね。このレールバスは物凄かったけど…。by酒向正也
揺れは半端なかったですね。
レールバスはどうしても乗り心地が悪いのは一軸ボギー台車で仕方ないけど、今の時代ツーマン運行に扉が手動なのが面白いです!
樽見鉄道でも大垣~樽見までハイモ180で体験しました
バスみたいにシフトチェンジしているって言いたいところだけど、今は路線バスでもシフトチェンジ不要の車両もあるからね。
こんにちは初めまして鉄道大好き芸能人ですすごいレールバス のどかな田園地帯と森を走りぬける
今はなき古い鉄道
南部縦貫鉄道今は胴体保存して動くすごいレールバス
沿線は長閑ですが、車内は戦場のような激しい揺れと騒音。今の時代、こんな鉄道があったらバカ受けしそうです。
先生が駅が見送ってくれたんですね😸
そうですね。
平成初期ですかね
こんにちは。
レトロな車両が良いですね。
よく揺れるのは二軸車だからでしょうか。運転士さんの揺れ方でどれだけ揺れているかわかります。線路も貧弱なのでしょうか。
運転士さんが飛び跳ねていますものね。二軸車ということと、線路が貧弱なのに加え精度があまりよくないのでしょうね。
懐かしいな〜😊
近くに住んでいるので幾度となく通いました
映像でも分かりますが軌道状態は、かなり悪かったですね
犬釘が手でスッと抜ける所もありましたから
犬釘が手で抜けちゃマズイでしょ。(汗)
車両がバスみたいですね
なのでレールバスゆうねん。実際、駆動構造はバスそのもの。
5:08 犯罪の臭い、待ったなし(笑)
バスでいいと思う
乗客いないと通過ですか?
そこは私も疑問です。降りる客はどうするのでしょうね。
@@roki-kr4ux 様
車輛がバスを基本とした構造で、運用もバスと同じだったんですね。
降車客がいたら車掌が運転士に次降車客ありと伝えに行ったのですね。
@@4649dreamer 様
車掌がどのように運転士に伝えたのかはちょっと記憶にありません。
悪路を走行しているみたいですね。こんなん乗ればお尻が痛い程です。by酒向正也
ヘロヘロ軌道に2軸車なので、揺れは半端なかったです。
乗ると酔そう🤮
酔う暇もないほどめっちゃ揺れてました。