【南部縦貫鉄道】'88.8 野辺地到着,前面展望,途中駅で見送り:JR特急との奇跡の共演も

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • '97年休止 '02廃止となった南部縦貫鉄道の '88年夏の映像です。丸みを帯びた愛らしいレールバス1両が、1日5往復していました。野辺地駅から乗車し、気に入った途中駅で下車。遠ざかる列車を遠くの林に溶け込むまで見送りました。
    当チャンネルは「昭和電車~」と銘打っていますが、電車以外もときどき「電車じゃないけど」シリーズで紹介していきます。
    宜しければ、下記動画にもお付き合いください
    ↓「電車じゃないけど」再生リスト
    • 昭和の「非」電車
    ↓「昭和の私鉄電車」再生リスト
    • 昭和の「私鉄電車」
    ↓「昭和の路面電車」再生リスト
    • 昭和の「路面電車」
    ↓「昭和の江ノ電」再生リスト
    • 昭和の江ノ電
    参考文献:Wikipedia記事
    #昭和電車チャンネル
    #南部縦貫鉄道
    #レールバス
    #前面展望
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    #東北本線
    #583系
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    #野辺地
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 23

  • @user-wb4hc1in3x
    @user-wb4hc1in3x 6 місяців тому

    南部縦貫鉄道の名前は知っていましたが、前面展望は初めてです。ワクワクしました。鄙びた場所をとことこ走っている様に目が潤んできます。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  6 місяців тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      目が潤むほど堪能いただけたなら、当方も嬉しい限りです。
      ↓もしまだでしたら、反対方向の前面展望動画(全線)もご覧ください。
      ua-cam.com/video/7bKj-u3xLQ8/v-deo.html
      ↓両終着駅と前面展望の抜粋版 もあります。
      ua-cam.com/video/3oMS2Y3THc8/v-deo.html

  • @user-ln7uk4kk2n
    @user-ln7uk4kk2n Рік тому +2

    魅力的な動画をアップして下さりありがとうございます。✨
    揺れによる電車酔い(?)もどこ吹く風、ワクワクして見る事が出来ました。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      ご視聴、コメントありがとうございます。
      ワクワクして視聴いただけたのなら、投稿者として本当に光栄です。電車の揺れで手振れが増幅され、大変お見苦しい映像になっていますが、それも臨場感と解釈いただければ幸いです。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      無意識に電車の揺れと書いてしまいましたが、電車じゃありませんでしたね(笑)

  • @iPhone-rj1qd
    @iPhone-rj1qd Рік тому +2

    前から乗りたかったが今は無くなったね。残念っ。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +4

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      wikiの記事によると、東北新幹線延伸に期待をかける機運も当時あったようですが、諸般の経緯で廃止されていまいました。もし存続していたら、観光路線になれたかもしれませんね。廃止されたのは本当に残念です。

  • @user-lw5yx5ey4n
    @user-lw5yx5ey4n Рік тому +2

    南部縦貫鉄道の動画懐かしく見させてもらいました。自分も1度だけ全線を往復しました。
    その時の思い出がこの動画をとおして、甦りました。
    自分は夏場の暑い時の訪問で天気も良く気持ちいい感じでした。
    確かに一軸台車で下から突き上げる振動がまるで貨車って言う雰囲気、それにまるでハンドルの無いバスと言った感じがいい味出していました。
    正にレールバスの元祖、大先輩と言っても過言ではありませんね(笑)
    因みこの訪問の際は往復共急行八甲田でした。どれこれも今となっては懐かしい限りです。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      私はこのとき、午後から夕方に1往復し、野辺地駅からJRで数駅のところにあったユースホステルに一泊しました。翌日午前にもう一度途中まで乗り、最後はJR千曳駅まで歩いて、次の目的地に向かいました。本当に懐かしい遠い思い出です。

  • @773kuro6
    @773kuro6 Рік тому +1

    途中駅に乗降ない場合は通過してしまう、まさに「レールバス」の風景を見せて頂き感謝します😊
    乗り心地は「最悪」との事ですが、ダン!ドシャン!ガタン!みたいな走行音からもそれがわかります。老体に鞭打って走った車両達が、保存されているのはありがたいですね。もうすぐNゲージ模型も再発売されますが、実車にも会い行きたいと旅の計画を練っています。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      乗降が無い場合に通過してしまうというのは、仰るように「バス」のようですが、実は地方私鉄でも「徐行しつつもドア開閉無しで通過」という事例が見られました。南部縦貫の廃止は残念でしたが、車両たちや七戸駅が保存されているのは素晴らしいですね。Nガージ、私も買いたいな。

  • @user-ns6rf8dk9c
    @user-ns6rf8dk9c 11 місяців тому

    小学生のころ野辺地で海釣りに七戸からこの電車で行ったことがあります
    懐かしい

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  11 місяців тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      (元)地元の方から、思い出話を聞かせていただけるのは当方としても嬉しいです。

  • @user-eo5wc9nu9n
    @user-eo5wc9nu9n Рік тому +3

    クルマが踏切で一時停止するってやっぱり大切なんですね(笑)。新幹線開業まで持ちこたえても設備や車両の更新等で経営は火の車だったでしょうね。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      遮断機が無く警報機も作動していない踏切を列車が通過!という衝撃の事実を動画編集時に発見して驚きました。クルマの一時停止は大事です(笑)。 新幹線開業に合わせ都会の人々に対して、牧歌的風景や愛らしいレールバスについて目一杯宣伝すれば、ワンチャン観光路線として生き残れたかもしれない・・・なんて考えてしまいます。

  • @toriri-service
    @toriri-service Рік тому +1

    こちらも 疑似乗車体験させていただきました。
    折戸の車端寄りの三角窓が特徴のキハ10は 車体が『富士重工』製で これは同社車体のバスにも一部見られた特徴です。
    エンジンは『日野』製で 音だけ聞いてると当たり前だけど『日野』製の路線バスが線路を走ってるみたいです。
    速度は 国鉄から借りていた『西千曵』までは55km/h。それよりも先は45km/hだったと思いますが 走行音も喧しく よく揺れたんですね。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      愛らしい造形と色合いの外観、運転士さんのクラッチ&ギアチェンジの操作、足裏から強烈に伝わり続ける振動、、、このレールバスは見ても乗っても、本当に楽しい車輛でした。

    • @4126org
      @4126org Рік тому +1

      エンジンは日野でしたか、乗りたかったけど乗れなかった路線の一つなんですが、昭和30年代の富士重工製のバスは、こんな感じのフロントガラスとドアの形状、貸切車タイプはほとんどでしたよね。
      乗り心地が悪いのは、おそらく板ばねで枚数が少ないのと、2軸による力学の問題でしょう。
      まだ小学校に上がる前、父に横浜市電に乗りたいと連れて行ってもらったら、2軸台車(電車的に単車)に乗せられ、運転席の後ろに陣取ったら、まるではしゃぎながら走ってるように上下に揺れたんですが、ボギー台車と違う力がかかるようですね。

    • @toriri-service
      @toriri-service Рік тому +1

      @@4126org さん
      コメントありがとうございます。
      乗り心地が悪いのは 他にも車両が『固定2軸』である事と 劣悪な軌道状態からでしょう。
      『樽見鉄道』等を走っていた『LE-CarⅡ』は 同じ2軸車でも3次元の回転が可能な『1軸ボギー台車』✕2で(因みに 設計段階で富士重工の担当者が 南部縦貫のレールバスを参考資料として見に行ったらしい。)乗り心地は良好でした。
      また 昭和50年代に 千葉県の『流鉄』の元武蔵野車と『東武野田線』の3000系を乗り比べたら 同じ釣り合い梁台車でも 東武の方が断然乗り心地が良く やはり軌道状態の良し悪しが 物凄く影響すると感じました。

  • @h_arlymax4566
    @h_arlymax4566 Рік тому

    客用扉の窓の丸みのあるデザインがいいですね。
    車両のデザインといい、沿線の風景といい、海外にいるような錯覚を感じます。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      なるほど、この丸っこい車体や色使いは、例えばチェコのタトラカーなどにもちょっと似てますね。

  • @Tatsuhiko_Ikeda
    @Tatsuhiko_Ikeda Рік тому

    乗降客がいないなら駅を通過するところが、レールバスだけにまるでバスですね〜😁

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      なるほど、たしかにバスのようですね。あと路面電車でもそうですね。最近アップした名鉄岐阜市内線「長良線」の動画内でも、運転士が「お降りありませんか」と言って通過するシーンがあります。一方、南部縦貫のレールバスでは、乗客(当時3人)に降りる気配が無いというだけで、一言もアナウンスなく通過したところが面白いですね。