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最悪の最善策という言葉の重みが凄まじい
考察ありがとうございます毎回納得です進撃の巨人、色々な見方がありますが、究極の愛の物語ともいえますね
願望にリンクしてって説でヒストリアと接触した時に抱えていた願望も相待ってあんな未来を見させられたのだと考えるとエグすぎるなと思いました…
見れても手出しできない・・・神じゃん
鳥の道!最終話の森探索の少年が、進撃の巨人になって、エレンに記憶を送ったものと思いましたが、そうなると、空白期間が生じてしまうので、やはり鳥の道なんでしょうね。
これ自分も全員も救うという気持ちでヒストリアに触ったら違ったとかかな。
この怖いBGMがすき
って事はどっかで超大型巨鳥が生まれてるってコト!?
鳥と道で繋がったというのがどうも唐突に感じる。これが一番、納得できる説なのかもしれないけど。確実に巨人が消滅する事を知っていたのでなく、確実だと言える程、予想できてた、死後の未来は見ていないという考え方はできないのかな?
エレンは生きているかもしれないと考えてます。というのも始祖ユミルは死のない世界へと逃れていたからです。エレンは最後ユミルと協力関係でしたし、又、複数の巨人を継承しているのでユミルに近い力を持っていてもおかしくないのではないでしょうか。ただエレン本人は、「死にたくない」や「地獄で待ってる」と発言してはいますけれども。
つくづく「鳥になった少年の唄」がぴったりだなってこの考察見て思った古い歌ですが興味のある方はググって聴いてみて
まぁあれですよね、Linked Horizonの「二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・」ってつまりはそういうことですよね。
描写としてアニメや漫画のご都合主義的な演出ともとれる部分も多いから、深く考えないともやもやしながらも悲しい話だったなーってなってましたが、最後の鳥のマフラーがまいてくれる描写がこの説であるなら理屈も込みですごく納得できます。深掘りしないとわからないことが多い作品だからこそ、賛否の多いエンディングでしたが、個人的にエレンが全知全能で暴走してた自分勝手みたいな感覚がなくて、そういう風に文句言うコメントをみると悲しかったです。出来ないことが多い中で綱渡りのようになんとかしがみつくしかなかったという風に思っているので、エレンに救われてほしい。だからここでの考察は納得のいく形でうれしかったです。
なるほどすぎて笑っちゃう
お疲れ様でした。今回ももの凄く良い考察だと思いました。できれば次回のループ説では、進撃の巨人の漫画の表紙が、パラレルワールドのような世界観になっていることについて触れてほしいです。あれが気になって仕方ないです。
今回も面白かったです♪ただ、ちょっと気になったのが6:45あたりの「ヒストリアを巨人化させ・・」のとこです。後のキヨミの時はヒストリアに獣を継承させるとのことで素直に受け入れられたんですが、850年時点では知性はエレンとアルミンしかいません。エレンを食わせたら不戦の契りが復活してしまうので駄目だし、ってことになるとアルミンを犠牲にするしかない。と言う解釈でよろしいでしょうか?
エレンは最悪のケースを考えていたと思います。そしてアルミンを食わせるよりも、ある意味恐ろしい方法もあります。それはヒストリアを無垢の巨人化して、そのまま捕縛する方法です。エレンがダイナ巨人(無垢の巨人)に接触して始祖の力を使ったことを報告したら、そのような最悪のケースも招きかねないと想像してしまったのではないでしょうか。
@@shingeki_truth なるほどです。さすがに女王を巨人にというのは国民の反発を招きかねないのでザックレーでも決断はしないでしょうが、ヒストリアの子に無垢を・・・ってのも、エレンは承知しないでしょうね。レイス家の血の王家は不戦に縛られそうですし。(不戦の契りの範囲が不明ですが)もう一つ考えたのがヒストリアは人のままで、エレン巨人がヒストリアに接触して王家の鍵or命令権の能力だけを奪う、ということですが、巨人を継承してない王家に接触するだけでは記憶がせいぜいっぽいですね。返信ありがとうございました。
私たちは854年まで猶予があると分かっていますが、未来の記憶を見る前のエレンには猶予がいつまであるかは分かりません。突然マーレが侵略してきて、始祖の力がないとパラディ島が滅ぼされる状況が訪れたら、ヒストリアの巨人化の判断はすぐ行われることでしょう。巨人を継承していない王家は、おっしゃる通り接触すると記憶の蓋が開きやすい以外の特性はありませんね。始祖の力を発動するにはジークの言うように「王家の血を引く巨人」が必要です。
13万回目さんの信者になってしまって、他の考察を聞く気になれない
13万回目さんは矛盾点をとことん潰してくから、他の考察の矛盾に気づいちゃって聞けないんすよね
サシャの死は分かっていても変えられなかっただけかと思われ…始祖の力で色々やってみたけど大事な人たちを出来る限り守ろうとする世界線の全てでサシャはやっぱ死んじゃうんだと思う。というか彼女の死はガビファルコが絡んでるし後のブラウス一家との事もあるから単なる死じゃない。全てのエルディア人の記憶も鳥とかの記憶も見れるなら上記の事も把握してるはずだし…(結局よく分からないやw)あとミカサは東洋人とアッカーマンという例外血筋だから彼女の未来が見えなくてもおかしくない気もしまする(僕のこの論理だとライナーもハーフだからライナーの未来も見れないことになって中々面白い話になりそう)つまり進撃だけを持ってると見れる記憶とやれることには限りがある(欲求とかリンクしてる部分だけ)けど、始祖があるとほぼなんでも見れるしできる…ってことな…のかな?なるほどファルコ頭上の鳥の記憶を覗いてるのは鳥が自由の象徴として描かれているのを見るあたり鳥のように自由に空を飛ぶ欲求のような何かとリンクしたからか!そして空に手を伸ばすファルコも似たような意志や欲求を持っているからアニオリ追加シーンの!「あれ?さっきまで剣持って飛びまわっていなかったか?」になって…!そしてファルコがジークの記憶で空を飛んでいる記憶を見たのもこれと繋がってるってことか!!すごい納得した!!!
この考察では時間の流れが過去から未来が前提になってるみたい?エレンが言ってた過去も未来も同時に存在している的な発言からすると、3次元+時間の4次元的なもので我々が3次元の座標を自由に行き来出来るように、進撃の巨人の能力は継承者の記憶の範囲内限定だけど過去も未来も一緒にあるので時間の流れは考慮する必要はなく、物理的にではなく道を通じて記憶と言う質量の無い形で未来の結果が過去に影響を与えたのかも?
道の世界においては、エレンのいうように、過去も未来もなく同時に存在している(一瞬であり永遠)超越した世界だと考えています。通常の世界においては、過去から未来の不可逆的な時間軸が前提で考えていますが、道の世界との同時並行と捉えています。通常の世界においても過去未来なく始祖の力を行使できる(全能)ようなエレンの発言には疑いの姿勢(不全能)で考察しています。※道の世界で全能であることには納得しています
鳥と繋がってた説はまじである
改めて自由の奴隷ってかなしいわ。。
なるほど!!それなら、「2000年後、若しくは20000年後の君へ」で、最後にエレンが誰かに話し掛けるみたいな描写も理解ができます!ただ… それじゃ、エレンは最後まで死ぬことすら自由にできなかった、という事になりませんか……?(涙)
考察も凄いのだけど、動画も見やすくて分かりやすいのでありがたいです今回の不全知全能という言葉の不は全知と全能のどちらにもかかっている言葉ですよね不全知不全能の方が分かりやすそうですけど、あえてそうしなかった理由があるのでしょうか
どちらにするか迷いましたが、簡易な方にしました。ただ以前の説を知っている方からすると「不全知不全能説」の方が分かりやすいかもしれませんね。
@@shingeki_truth なるほど、了解しました以前の動画も見てたので、バイアスがかかってしまい、全知不全能という言葉に引っ張られてしまいました笑
@What-is-VIVANT 確かに完全に誤解を防ぐなら「不全知不全能」の方が良かったかもしれませんね。固定コメントに補足で追加しました。
デジャヴのような感じで4:58のように未来の記憶が見れたのだとしたら、ヒストリアの手にキスした状況が、最期のミカサとキスした状況と重なり、死ぬ直前に走馬灯(過去の色々な場面)を見たエレンが未来の記憶となり、それを当時のエレンが見た説はないでしょうか?(語彙力無くて伝わってないかもです笑)ミカサのマフラーを鳥が巻いたという解釈もありますが、一方でマフラーを取ろうとしたという解釈もあります。やはり、マフラーを巻いたと見る方が自然な解釈でしょうか?動画内にて、"鳥の道"があるという仮説がすごくしっくりきました。鳥視点のエレンの記憶についてモヤモヤしていたので、スッキリできて嬉しいです。ありがとうございました。
『道』の概念は分かりやすく現代風に言うと6Gの人間拡張技術みたいなものだと思うことにしてる。
欲求リンク説一番しっくりきています。全知全能ならばエレンが大事だと思っている人が誰1人死ななかったと思うので…!ヒストリアの手の甲に口付けをした時、エレンの脳内に2つの欲求が浮かんでいなければ、欲求のリンクが起こらず、別の機会で欲求がリンクして、違った未来が形成されたりしたのかな〜と考えたりしてます。あと、エレンが死んだ後の未来が見えるのは、最終話のあの少年が継承するから、その少年目線で何か見えたのかな?素晴らしい考察のおかげで、自分も色々考察が捗ります!
鳥との道を介して得られる、巨人消滅の未来を視たタイミングって実際いつなんだろう?勲章授与式時点で視たのならちょっと早すぎる気がするし。巨人消滅の未来までも知っていた割にはそんな発言や行動する?って描写や時期は結構ありそう。130話人類の夜明け回とか(ヒストリア女王に巨人継承から逃げるか戦うよう諭してたし)知り得る未来を女王に伝えてたって件もあるから孤児院での密会辺りって知ってる/知らない両方の側面が存在するように見える
コメントありがとうございます。エレンが巨人消滅の未来を確実に分かっていた(+8割の人類を虐殺して)と言って、その後アルミンが『それ勲章授与の式で見た未来』と言っているので、やはりエレンが見た未来は勲章授与式でヒストリアに口付けした時に見たものが全てであると考えています。853年にトロッコで誰に進撃の巨人を継承するか相談していたり、同年にヒストリアと密会中に逃げるか戦うか確認しているのはその時までは「エレンは見た未来を変えることを完全に諦めてはいなかった証」であると考えています。そしてエレンが見た未来(地鳴らし)を変えることを完全に諦めることになったのは、密会から数ヶ月後のマーレに潜入した時にユミルの民保護団体の演説を聞いて失踪した時、もしくはヴィリー・タイバーの演説を聞いた時でしょう。またエレンはミカサの選択の内容(エレンを殺めること)を知らなかったように、エレンに知らない未来もあったことは動画内で述べている通りです。
そのシーンが、あったんですね。なるほどな。アニメ最終回のヒストリアの手紙では、(未来が)鮮明に見ることができましたとありましたが、とにかくエレンからすると、確実視し始めたのが途中からで、それまでは必死にもがいてたって事なんですね
エレンが未来を知ることが出来たのは、最終話の最後に出てきた少年に再び巨人の力が宿り、エレンはその未来を知ることが出来たのではないでしょうか。
単行本30巻の120話でスクールカーストの記憶があるけど、これは百年~数百年後の未来の記憶を見てるってことなのかな?ただのファンサービスで特に意味はないのかもしれないけど…スクカーが本編の未来だとするとユミルが成仏せずにその辺(ユミルの民の近く?)をうろうろする浮遊霊になってるし真面目に考察に取り入れるとどうなるのか気になります
見て見ぬふりをしていたのですが、面白い仮説が生まれたら動画化したいと思います。
そういう楽しい考察と言えば、ラストは近代的で車もあってミサイルとかで地ならししちゃったけど、あの後の世界観って実写版に通じそうな気もするw
@@shingeki_truth私はあのスクールカーストの記憶は、居眠りしていたエレンの夢が記憶シンクロ説で、居眠りしている過去の自分を覗いていた未来のエレンに流れ込んだのだと考えます。それは1話の木の下ではなく、他の機会であったかもしれません。漫画87話の牢屋の夢でグリシャを中継している?かもしれません。(これはまだ整理ができてないですが。)ミカサとアルミンがその記憶に映っているので、その2人といつも一緒にいるエレン視点の夢だと考えています。
動画化いたしました。【進撃の巨人】「エレン」はなぜ「スクールカーストの記憶」を見たのか【エレン考察】#31ua-cam.com/video/nOonwT1aiXs/v-deo.html
未来を見たというか、夢をみたんじゃないのか。
進撃の巨人が犬を連れた少年に継承されて、歴史書とかで(少なくとも少年が継承するまでは)巨人が消滅することを知ったのでは?
先の未来が見えて、しかもそれが変えられない未来だって分かることほど残酷なことは無いと思いました。確実な未来を知らないからこそ、より良い未来にするために行動できる。抗える。諫山先生が漫画家を志していたものの家族からは反対されていたそうですが、もしもジャンプに持ち込んで断られる未来までしか見えずにそこで絶望していたら、進撃の巨人の連載もここまでヒットすることも無かったでしょうし。自分の人生のネタバレなんて、一番聞きたくない。自分が切り拓くんだ、変えていくんだって信じたいですから。エレンは"自由の奴隷"なんていう皮肉な表現をされていましたが、その言葉にピッタリの人生で、幼稚な表現だけど可哀想だと思いました。104期生のみんなの幸せを願っていましたが、自分が幸せになることにも向き合ってほしかったなと思いました。
シンプルに、『生きてるうちに近所の図書館レベルの本でも全部読みきれないやろ』みたいな話だと思ってるけどな。エレンの想いや考えが、数多の莫大な記憶の中から数冊の本を手に取るように、未来を垣間見た。料理好きな人が料理雑誌ばかりを見るように、自由を求めすぎるエレンの読書量や手に取る本の傾向に偏りが激しかったが故に、見える未来や進める未来の選択肢が最悪の最善手しか無かったに過ぎないのでは無いかと。それはそれとして、「鳥」の道を作ったエレンの次つまり進撃の継承者「木」が、とまり木になれば、エレンの肉体が滅んでも沢山未来の情報が入ってくるって考えればなんか素敵だな。
ミカサのマフラーを巻き直す鳥のシーンを見て考えたことがあるので、質問失礼します。この丘の辺りは確か壁がすぐ近くにあったはずですが無くなっていて、そうか天と地の戦いで巨人と共に消滅したのか、と理解しているのですが、あの壁は蒸発して消えたのだと思われますか?また、壁に施されていた扉などの備品は蒸発しないので、その時に倒れたりしてそれなりの被害を生んだのかな?などと考えたのですが、何か考えてることなどありますでしょうか?
個人的に最近 気になるトピックは始祖ユミルに時間概念はあったのかっていう想像時間概念がないなら道の世界から逃れたいとおもったとて誰に頼ればいいのかわかるはずもなく延々と巨人発注のタスクをこなし続ける時間概念があったならある一定の年代から発注が途絶えることがわかってしまう
道の概念で言えば、エレンの墓の側にミカサの墓ある考察あり、エレンの首に力あるなら、公式エンディングでミカサとエレンが、2人の世界で再会したのもより繋がりませんか?鳥エレンいますよ。ミカサが水の中に飛び込んで、道を通してエレンのいる世界で再会している描写あります。ここの考察もお願いします。公式エンディングでしょ?よろしくお願いします🙇
個人的な考察ですが。ユミルの成仏=巨人の力が消えるのをエレンが確信したのはなぜか→ユミルはミカサがエレンを殺すのを見て満足→フリッツ王を庇わない過去になる(これは始祖の力が過去未来なく同時に存在するから可能)※最終話でフリッツ王に槍が刺さってるコマをそう解釈しました。→子供達に食べられることがない→巨人の力が継承されないエレンは始祖の巨人の継承者なので、前任者のユミルの記憶を見れる(=フリッツ王を庇わなかった世界線)=2000年後のユミルが改心して始祖の力で、2000年前にフリッツ王を見捨てる過去になるのを2000年後のエレンが見たのでは?=最初から巨人の力が継がれなかった2000年前だったエレンが見たのは「巨人の力が消える」未来でなく、「巨人の力が継がれなかった過去」なんじゃないかと思いました。これ打ちながら頭がめちゃくちゃになっちまいました。
以前どこかのチャンネルで有機生物の起源は寄生対象者願望を具現化する的な考察見たけど、エレンは鳥との道を構築したのは描写を見ても間違いない。しかしエレンに寄生した時点で巨人の道は消滅し鳥の道に切り替わるのでは?と考えるが、ユミルの巨人の道は継承しつつ新たに鳥の道も構築したのでは?って考えるとファルコが鳥の巨人になったのはジークの脊髄液で無垢の巨人になった説よりエレンが関与してた方が腑に落ちる
作中の描写から、誰も気付いていない、かつ筋の通った矛盾のない論を展開できる投稿者様はもちろんすごいけど処女作(だよね?)にも関わらずここまでの世界観を構築できる諫山先生はとんでもないバケモンだな
コメントありがとうございます。私が動画を投稿しているのも、諫山先生の恐ろしさ(畏敬の念)を多くの人に知って欲しいからです。(凄さというより恐ろしさの方がしっくりきます)
もし、続編があるとしたら、最終話の赤ちゃん2人(要塞の子とヒストリアの子)に超能力が継承された設定になるかなぁと思ってます。そしたら、エレンもまた、未来の継承者に都合の良い記憶を見せられていたのではないか。ヒストリアの手にエレンがキスした時、「ヒストリア」は何の記憶をみたのだろうかと思うのです。もしかしたらヒストリアは、自分の子どもがエレンの次の継承者になっていて、エレンの死後の世界を共有していたかもしれないと思うのです。
進撃の巨人というのは原作諫山創、監督脚本演出主演がエレンの劇中劇だからな。未来エレンは過去エレンにすべての記憶を見せているわけではないと思うよ。
天と地の戦いの決戦の場にアニやライナー、ガビの家族が向かったのはエレンによる意識の操作があった物だと思っているんですが、エレンはどうやってアニ達の家族を特定する事が出来たのでしょうか?協力者によって内部文書を手に入れ、それを元に彼らを確認したのでしょうが果たして内部文書に家族の写真等もあったでしょうか?
ワンピース考察もやって欲しい
首の中で生き残ってた説面白かったです。ん?ライナー達が足止めしてたデカ虫はどこに行っちゃったんでしょう?
多分このチャンネルで解説してましたよ
最悪の最善策という言葉の重みが凄まじい
考察ありがとうございます
毎回納得です
進撃の巨人、色々な見方がありますが、究極の愛の物語ともいえますね
願望にリンクしてって説でヒストリアと接触した時に抱えていた願望も相待ってあんな未来を見させられたのだと考えるとエグすぎるなと思いました…
見れても手出しできない・・・神じゃん
鳥の道!
最終話の森探索の少年が、進撃の巨人になって、エレンに記憶を送ったものと思いましたが、そうなると、空白期間が生じてしまうので、やはり鳥の道なんでしょうね。
これ自分も全員も救うという気持ちでヒストリアに触ったら違ったとかかな。
この怖いBGMがすき
って事はどっかで超大型巨鳥が生まれてるってコト!?
鳥と道で繋がったというのがどうも唐突に感じる。これが一番、納得できる説なのかもしれないけど。確実に巨人が消滅する事を知っていたのでなく、確実だと言える程、予想できてた、死後の未来は見ていないという考え方はできないのかな?
エレンは生きているかもしれないと考えてます。というのも始祖ユミルは死のない世界へと逃れていたからです。エレンは最後ユミルと協力関係でしたし、又、複数の巨人を継承しているのでユミルに近い力を持っていてもおかしくないのではないでしょうか。ただエレン本人は、「死にたくない」や「地獄で待ってる」と発言してはいますけれども。
つくづく「鳥になった少年の唄」がぴったりだなってこの考察見て思った
古い歌ですが興味のある方はググって聴いてみて
まぁあれですよね、Linked Horizonの「二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・」ってつまりはそういうことですよね。
描写としてアニメや漫画のご都合主義的な演出ともとれる部分も多いから、
深く考えないともやもやしながらも悲しい話だったなーってなってましたが、
最後の鳥のマフラーがまいてくれる描写がこの説であるなら理屈も込みですごく納得できます。
深掘りしないとわからないことが多い作品だからこそ、賛否の多いエンディングでしたが、
個人的にエレンが全知全能で暴走してた自分勝手みたいな感覚がなくて、
そういう風に文句言うコメントをみると悲しかったです。
出来ないことが多い中で綱渡りのようになんとかしがみつくしかなかったという風に思っているので、
エレンに救われてほしい。
だからここでの考察は納得のいく形でうれしかったです。
なるほどすぎて笑っちゃう
お疲れ様でした。今回ももの凄く良い考察だと思いました。
できれば次回のループ説では、進撃の巨人の漫画の表紙が、パラレルワールドのような世界観になっていることについて触れてほしいです。
あれが気になって仕方ないです。
今回も面白かったです♪
ただ、ちょっと気になったのが6:45あたりの「ヒストリアを巨人化させ・・」のとこです。
後のキヨミの時はヒストリアに獣を継承させるとのことで素直に受け入れられたんですが、850年時点では知性はエレンとアルミンしかいません。エレンを食わせたら不戦の契りが復活してしまうので駄目だし、ってことになるとアルミンを犠牲にするしかない。と言う解釈でよろしいでしょうか?
エレンは最悪のケースを考えていたと思います。
そしてアルミンを食わせるよりも、ある意味恐ろしい方法もあります。
それはヒストリアを無垢の巨人化して、そのまま捕縛する方法です。
エレンがダイナ巨人(無垢の巨人)に接触して始祖の力を使ったことを報告したら、そのような最悪のケースも招きかねないと想像してしまったのではないでしょうか。
@@shingeki_truth なるほどです。
さすがに女王を巨人にというのは国民の反発を招きかねないのでザックレーでも決断はしないでしょうが、ヒストリアの子に無垢を・・・ってのも、エレンは承知しないでしょうね。レイス家の血の王家は不戦に縛られそうですし。(不戦の契りの範囲が不明ですが)
もう一つ考えたのがヒストリアは人のままで、エレン巨人がヒストリアに接触して王家の鍵or命令権の能力だけを奪う、ということですが、巨人を継承してない王家に接触するだけでは記憶がせいぜいっぽいですね。返信ありがとうございました。
私たちは854年まで猶予があると分かっていますが、未来の記憶を見る前のエレンには猶予がいつまであるかは分かりません。
突然マーレが侵略してきて、始祖の力がないとパラディ島が滅ぼされる状況が訪れたら、ヒストリアの巨人化の判断はすぐ行われることでしょう。
巨人を継承していない王家は、おっしゃる通り接触すると記憶の蓋が開きやすい以外の特性はありませんね。
始祖の力を発動するにはジークの言うように「王家の血を引く巨人」が必要です。
13万回目さんの信者になってしまって、他の考察を聞く気になれない
13万回目さんは矛盾点をとことん潰してくから、他の考察の矛盾に気づいちゃって聞けないんすよね
サシャの死は分かっていても変えられなかっただけかと思われ…始祖の力で色々やってみたけど大事な人たちを出来る限り守ろうとする世界線の全てでサシャはやっぱ死んじゃうんだと思う。
というか彼女の死はガビファルコが絡んでるし後のブラウス一家との事もあるから単なる死じゃない。
全てのエルディア人の記憶も鳥とかの記憶も見れるなら上記の事も把握してるはずだし…(結局よく分からないやw)
あとミカサは東洋人とアッカーマンという例外血筋だから彼女の未来が見えなくてもおかしくない気もしまする
(僕のこの論理だとライナーもハーフだからライナーの未来も見れないことになって中々面白い話になりそう)
つまり進撃だけを持ってると見れる記憶とやれることには限りがある(欲求とかリンクしてる部分だけ)けど、始祖があるとほぼなんでも見れるしできる…ってことな…のかな?
なるほどファルコ頭上の鳥の記憶を覗いてるのは鳥が自由の象徴として描かれているのを見るあたり鳥のように自由に空を飛ぶ欲求のような何かとリンクしたからか!そして空に手を伸ばすファルコも似たような意志や欲求を持っているからアニオリ追加シーンの!「あれ?さっきまで剣持って飛びまわっていなかったか?」になって…!そしてファルコがジークの記憶で空を飛んでいる記憶を見たのもこれと繋がってるってことか!!すごい納得した!!!
この考察では時間の流れが過去から未来が前提になってるみたい?
エレンが言ってた過去も未来も同時に存在している的な発言からすると、3次元+時間の4次元的なもので我々が3次元の座標を自由に行き来出来るように、進撃の巨人の能力は継承者の記憶の範囲内限定だけど過去も未来も一緒にあるので時間の流れは考慮する必要はなく、物理的にではなく道を通じて記憶と言う質量の無い形で未来の結果が過去に影響を与えたのかも?
道の世界においては、エレンのいうように、過去も未来もなく同時に存在している(一瞬であり永遠)超越した世界だと考えています。
通常の世界においては、過去から未来の不可逆的な時間軸が前提で考えていますが、道の世界との同時並行と捉えています。
通常の世界においても過去未来なく始祖の力を行使できる(全能)ようなエレンの発言には疑いの姿勢(不全能)で考察しています。
※道の世界で全能であることには納得しています
鳥と繋がってた説はまじである
改めて自由の奴隷ってかなしいわ。。
なるほど!!
それなら、「2000年後、若しくは20000年後の君へ」で、最後にエレンが誰かに話し掛けるみたいな描写も理解ができます!
ただ… それじゃ、エレンは最後まで死ぬことすら自由にできなかった、という事になりませんか……?(涙)
考察も凄いのだけど、動画も見やすくて分かりやすいのでありがたいです
今回の不全知全能という言葉の不は全知と全能のどちらにもかかっている言葉ですよね
不全知不全能の方が分かりやすそうですけど、あえてそうしなかった理由があるのでしょうか
どちらにするか迷いましたが、簡易な方にしました。
ただ以前の説を知っている方からすると「不全知不全能説」の方が分かりやすいかもしれませんね。
@@shingeki_truth
なるほど、了解しました
以前の動画も見てたので、バイアスがかかってしまい、全知不全能という言葉に引っ張られてしまいました笑
@What-is-VIVANT 確かに完全に誤解を防ぐなら「不全知不全能」の方が良かったかもしれませんね。
固定コメントに補足で追加しました。
デジャヴのような感じで4:58のように未来の記憶が見れたのだとしたら、
ヒストリアの手にキスした状況が、最期のミカサとキスした状況と重なり、死ぬ直前に走馬灯(過去の色々な場面)を見たエレンが未来の記憶となり、それを当時のエレンが見た説はないでしょうか?(語彙力無くて伝わってないかもです笑)
ミカサのマフラーを鳥が巻いたという解釈もありますが、一方でマフラーを取ろうとしたという解釈もあります。やはり、マフラーを巻いたと見る方が自然な解釈でしょうか?
動画内にて、"鳥の道"があるという仮説がすごくしっくりきました。鳥視点のエレンの記憶についてモヤモヤしていたので、スッキリできて嬉しいです。ありがとうございました。
『道』の概念は分かりやすく現代風に言うと6Gの人間拡張技術みたいなものだと思うことにしてる。
欲求リンク説一番しっくりきています。全知全能ならばエレンが大事だと思っている人が誰1人死ななかったと思うので…!
ヒストリアの手の甲に口付けをした時、エレンの脳内に2つの欲求が浮かんでいなければ、欲求のリンクが起こらず、別の機会で欲求がリンクして、違った未来が形成されたりしたのかな〜と考えたりしてます。
あと、エレンが死んだ後の未来が見えるのは、最終話のあの少年が継承するから、その少年目線で何か見えたのかな?
素晴らしい考察のおかげで、自分も色々考察が捗ります!
鳥との道を介して得られる、巨人消滅の未来を視たタイミングって実際いつなんだろう?勲章授与式時点で視たのならちょっと早すぎる気がするし。巨人消滅の未来までも知っていた割にはそんな発言や行動する?って描写や時期は結構ありそう。
130話人類の夜明け回とか
(ヒストリア女王に巨人継承から逃げるか戦うよう諭してたし)
知り得る未来を女王に伝えてたって件もあるから
孤児院での密会辺りって
知ってる/知らない
両方の側面が存在するように見える
コメントありがとうございます。
エレンが巨人消滅の未来を確実に分かっていた(+8割の人類を虐殺して)と言って、その後アルミンが『それ勲章授与の式で見た未来』と言っているので、やはりエレンが見た未来は勲章授与式でヒストリアに口付けした時に見たものが全てであると考えています。
853年にトロッコで誰に進撃の巨人を継承するか相談していたり、同年にヒストリアと密会中に逃げるか戦うか確認しているのは
その時までは「エレンは見た未来を変えることを完全に諦めてはいなかった証」であると考えています。
そしてエレンが見た未来(地鳴らし)を変えることを完全に諦めることになったのは、密会から数ヶ月後のマーレに潜入した時にユミルの民保護団体の演説を聞いて失踪した時、もしくはヴィリー・タイバーの演説を聞いた時でしょう。
またエレンはミカサの選択の内容(エレンを殺めること)を知らなかったように、エレンに知らない未来もあったことは動画内で述べている通りです。
そのシーンが、あったんですね。なるほどな。
アニメ最終回のヒストリアの手紙では、(未来が)鮮明に見ることができましたとありましたが、
とにかくエレンからすると、
確実視し始めたのが途中からで、それまでは必死にもがいてたって事なんですね
エレンが未来を知ることが出来たのは、最終話の最後に出てきた少年に再び巨人の力が宿り、エレンはその未来を知ることが出来たのではないでしょうか。
単行本30巻の120話でスクールカーストの記憶があるけど、これは百年~数百年後の未来の記憶を見てるってことなのかな?
ただのファンサービスで特に意味はないのかもしれないけど…スクカーが本編の未来だとするとユミルが成仏せずにその辺(ユミルの民の近く?)をうろうろする浮遊霊になってるし
真面目に考察に取り入れるとどうなるのか気になります
見て見ぬふりをしていたのですが、面白い仮説が生まれたら動画化したいと思います。
そういう楽しい考察と言えば、ラストは近代的で車もあってミサイルとかで地ならししちゃったけど、あの後の世界観って実写版に通じそうな気もするw
@@shingeki_truth
私はあのスクールカーストの記憶は、居眠りしていたエレンの夢が記憶シンクロ説で、居眠りしている過去の自分を覗いていた未来のエレンに流れ込んだのだと考えます。
それは1話の木の下ではなく、他の機会であったかもしれません。
漫画87話の牢屋の夢でグリシャを中継している?かもしれません。(これはまだ整理ができてないですが。)
ミカサとアルミンがその記憶に映っているので、その2人といつも一緒にいるエレン視点の夢だと考えています。
動画化いたしました。
【進撃の巨人】「エレン」はなぜ「スクールカーストの記憶」を見たのか【エレン考察】#31
ua-cam.com/video/nOonwT1aiXs/v-deo.html
未来を見たというか、夢をみたんじゃないのか。
進撃の巨人が犬を連れた少年に継承されて、歴史書とかで(少なくとも少年が継承するまでは)巨人が消滅することを知ったのでは?
先の未来が見えて、しかもそれが変えられない未来だって分かることほど残酷なことは無いと思いました。
確実な未来を知らないからこそ、より良い未来にするために行動できる。抗える。
諫山先生が漫画家を志していたものの家族からは反対されていたそうですが、もしもジャンプに持ち込んで断られる未来までしか見えずにそこで絶望していたら、進撃の巨人の連載もここまでヒットすることも無かったでしょうし。
自分の人生のネタバレなんて、一番聞きたくない。自分が切り拓くんだ、変えていくんだって信じたいですから。
エレンは"自由の奴隷"なんていう皮肉な表現をされていましたが、その言葉にピッタリの人生で、幼稚な表現だけど可哀想だと思いました。
104期生のみんなの幸せを願っていましたが、自分が幸せになることにも向き合ってほしかったなと思いました。
シンプルに、『生きてるうちに近所の図書館レベルの本でも全部読みきれないやろ』みたいな話だと思ってるけどな。
エレンの想いや考えが、数多の莫大な記憶の中から数冊の本を手に取るように、未来を垣間見た。
料理好きな人が料理雑誌ばかりを見るように、
自由を求めすぎるエレンの読書量や手に取る本の傾向に偏りが激しかったが故に、見える未来や進める未来の選択肢が最悪の最善手しか無かったに過ぎないのでは無いかと。
それはそれとして、
「鳥」の道を作ったエレンの次
つまり進撃の継承者「木」が、とまり木になれば、エレンの肉体が滅んでも沢山未来の情報が入ってくる
って考えればなんか素敵だな。
ミカサのマフラーを巻き直す鳥のシーンを見て考えたことがあるので、質問失礼します。
この丘の辺りは確か壁がすぐ近くにあったはずですが無くなっていて、そうか天と地の戦いで巨人と共に消滅したのか、と理解しているのですが、
あの壁は蒸発して消えたのだと思われますか?また、壁に施されていた扉などの備品は蒸発しないので、その時に倒れたりしてそれなりの被害を生んだのかな?などと考えたのですが、何か考えてることなどありますでしょうか?
個人的に最近 気になるトピックは
始祖ユミルに時間概念はあったのかっていう想像
時間概念がないなら道の世界から逃れたいとおもったとて誰に頼ればいいのかわかるはずもなく
延々と巨人発注のタスクをこなし続ける
時間概念があったならある一定の年代から発注が途絶えることがわかってしまう
道の概念で言えば、エレンの墓の側にミカサの墓ある考察あり、エレンの首に力あるなら、公式エンディングでミカサとエレンが、2人の世界で再会したのもより繋がりませんか?鳥エレンいますよ。ミカサが水の中に飛び込んで、道を通してエレンのいる世界で再会している描写あります。ここの考察もお願いします。公式エンディングでしょ?よろしくお願いします🙇
個人的な考察ですが。
ユミルの成仏=巨人の力が消える
のをエレンが確信したのはなぜか
→ユミルはミカサがエレンを殺すのを見て満足
→フリッツ王を庇わない過去になる(これは始祖の力が過去未来なく同時に存在するから可能)
※最終話でフリッツ王に槍が刺さってるコマをそう解釈しました。
→子供達に食べられることがない
→巨人の力が継承されない
エレンは始祖の巨人の継承者なので、前任者のユミルの記憶を見れる(=フリッツ王を庇わなかった世界線)
=2000年後のユミルが改心して始祖の力で、2000年前にフリッツ王を見捨てる過去になるのを2000年後のエレンが見たのでは?
=最初から巨人の力が継がれなかった2000年前だった
エレンが見たのは「巨人の力が消える」未来でなく、「巨人の力が継がれなかった過去」なんじゃないかと思いました。
これ打ちながら頭がめちゃくちゃになっちまいました。
以前どこかのチャンネルで有機生物の起源は寄生対象者願望を具現化する的な考察見たけど、エレンは鳥との道を構築したのは描写を見ても間違いない。しかしエレンに寄生した時点で巨人の道は消滅し鳥の道に切り替わるのでは?と考えるが、ユミルの巨人の道は継承しつつ新たに鳥の道も構築したのでは?って考えるとファルコが鳥の巨人になったのはジークの脊髄液で無垢の巨人になった説よりエレンが関与してた方が腑に落ちる
作中の描写から、誰も気付いていない、かつ筋の通った矛盾のない論を展開できる投稿者様はもちろんすごいけど
処女作(だよね?)にも関わらずここまでの世界観を構築できる諫山先生はとんでもないバケモンだな
コメントありがとうございます。
私が動画を投稿しているのも、諫山先生の恐ろしさ(畏敬の念)を多くの人に知って欲しいからです。
(凄さというより恐ろしさの方がしっくりきます)
もし、続編があるとしたら、
最終話の赤ちゃん2人(要塞の子とヒストリアの子)に超能力が継承された設定になるかなぁと思ってます。
そしたら、エレンもまた、未来の継承者に都合の良い記憶を見せられていたのではないか。
ヒストリアの手にエレンがキスした時、「ヒストリア」は何の記憶をみたのだろうかと思うのです。
もしかしたらヒストリアは、自分の子どもがエレンの次の継承者になっていて、エレンの死後の世界を共有していたかもしれないと思うのです。
進撃の巨人というのは原作諫山創、監督脚本演出主演がエレンの劇中劇だからな。
未来エレンは過去エレンにすべての記憶を見せているわけではないと思うよ。
天と地の戦いの決戦の場にアニやライナー、ガビの家族が向かったのはエレンによる意識の操作があった物だと思っているんですが、エレンはどうやってアニ達の家族を特定する事が出来たのでしょうか?
協力者によって内部文書を手に入れ、それを元に彼らを確認したのでしょうが果たして内部文書に家族の写真等もあったでしょうか?
ワンピース考察もやって欲しい
首の中で生き残ってた説面白かったです。ん?ライナー達が足止めしてたデカ虫はどこに行っちゃったんでしょう?
多分このチャンネルで解説してましたよ