B-29のエンジンとターボチャージャーを徹底解説【エンジンの仕組み】

B-29のエンジンとターボチャージャーを徹底解説【エンジンの仕組み】
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[@メカのロマンを探究する会]

18分ごろの内容について、言葉足らずがありました。

[@jkaanta8555]

I think I might learn Japanese just to understand the narration of this excellent video!

[@Swift_Suzu]

約80年前に電動WGで過給圧制御してるの凄すぎ

[@user-qv3ux6fg2n]

ターボとスーパーチャージャーの違いは知っていましたが、当時ターボの実用化が如何に困難であったか良く分かりました。またB29の過給機について、ターボチャージャーであるとかスーパーチャージャーであるとか資料によってバラバラでどっちなんだと思ってましたが両方だったとは驚きました。そして、与圧キャビンにターボが利用されていた事にもびっくりしました。

[@toki8606]

B29にターボが装備されているとは知っていましたが、ターボチャージャーとスーパーチャージャーの両方がついているとは知りませんでした。

[@akibanokitune]

こんな化け物を何百機と何回も飛ばせるほどの燃料があること自体アメリカの工業力の凄さを感じる。

[@asamachuku1860]

あの時代に、電子制御のターボチャージャーを装備とか、ほんまアメリカは凄いなあ。そりゃ日本は戦争に負ける訳だよ。

[@rapidevincent]

世界最高品質の米国産航空燃料､潤滑油､油脂類が担保されているからこそ､その高性能ｴﾝｼﾞﾝが実用化､運用出来たとも言える。

[@hira5391]

パイクスピーク山という4000m級の山がありここで航空機エンジンを開発したのですが、

[@touzenjodan]

B29はオート偏差撃ち自動砲塔やエンジンも凄くて当時のアメリカの凄さがわかりますね。

[@user-hr9pr8in4b]

ドイツ空軍のフォッケウルフのエンジンに搭載されていたコマンドゲレーテの解説をお願いします。現代のECUみたいなことを機械式でやっているところが凄いと思いました。

[@TsucaPon40]

B-29のエンジンは戦後、ワスプメジャーの旅客機のエンジンでも転用されました。

[@user-dj9tc5lt2h]

ちょっと話がズレてるかも知れないけど、これだけの機体を飛ばすパイロットを養成し、更にちゃんとローテーションを組んで休暇を取らせてたという凄さにも驚かされます。

[@user-pn2tr9ld6f]

当時の日本は排気温度に耐えられる

[@user-gj8ff3fb6j]

癒し系の解説…良き👍✨

[@takpon9261]

与圧がターボからというのは驚きでした、確かにブリードエアが無いレシプロ機なら合理的ですね

[@harutori1]

あの独特なエンジン音。聞く者によって、国威発揚もあれば敗戦自失で受け取りかたが様々というのがなんとも言えませんね。

[@user-hx7ou4ww8x]

ターボそのものの解説よりも、スーパーチャージャーの特性や限界の方が、勉強になった。

[@user-zy8zs6jt5s]

航空機エンジン(レシプロ)は常用回転が一定だからターボのほうが合ってる。

[@user-lz3pm9zq8h]

B-29のターボチャージャーについてですが