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恥ずかしながら現代のプロペラ機はレシプロだと思ってました勉強になりました
22:52 ターボジェットエンジンの離陸時の加速性能の悪さという話は、ターボジェットエンジンの黎明期の機体であるメッサーシュミットMe262が、高高度では無敵であっても、離陸直後が遅くて弱点とされ、米軍のレシプロエンジン戦闘機に狙われて撃墜されていたという話を思い出しました。
小学生の頃、夏休みの自由研究テーマに飛行機を選んで提出したのだが・・・学校の先生がターボプロップを理解してなくて先生に説経したコトがあったなぁ( ゚ ゚)遠い目
PT6の紹介ありがとうございます。クエストコディアックが好きでエンジンの説明部分で、前後を逆に搭載してあるとの文章の説明だとなんか良く解らなかったですが図入りの説明で理解できました🙇♂️。フリータービンって構造なのですね。
とてもわかりやすい動画に感心!ジェットエンジンならホンダジェットなんていかがでしょうか。燃費と小型化を実現したエンジン構造は興味深いですね。
3:59 「表面積が増えるため冷却をたくさんせねばならず」の部分ですが、比表面積が増えることで結果的に冷却損失が多くなるだけであるので冷却を能動的にしなければならないというわけではないと思います。表面積大⇒部材への放熱量大⇒部材温度が上がるので冷却をたくさんせねばならない、という意味かとも思いましたが、そもそもアニュラ型と比べて作動流体の温度が下がると思うので冷却の前に遮熱するのが先だと思います。ですので、この文脈では「表面積が増えるため冷却量も増えてしまい」に留めておくのが誤解のない表現だと思います。
冷却損失が多くなるということはそれだけ機器側に熱が逃げているわけで、その熱を能動的に冷却する機構も増強する必要がありますよ。
@@IgaguriMK文章が与える印象の問題です。「表面積が増えるため冷却をたくさんせねばならず」⇒必ずしもそうとは限りません。単にラジエターなどの冷却機構を増強する設計者は臭いものに蓋をしているだけです。「表面積大⇒」以降の文章の繰り返しになりますが詳細に書くと、冷却という行為は作動流体の温度を下げるのに直結しています。これが冷却損失となり熱効率が悪化するため、カン型の熱抵抗をアニュラ型の熱抵抗と同等にするのが設計者として賢明だと思います(アニュラ型の作動流体の温度は実績があるということなので熱抵抗を同等にすることがOKですよね)。そうすれば冷却損失が同等なので冷却機構増強は必要ないです。少なくとも「たくさん」せねばならずというのは最適な設計をあきらめた表現です。「表面積が増えるため熱管理を工夫しなければならず」というのなら分かりますが、その後の文章にながらないので不自然です。当然以上の話はアニュラ型とカン型の定格出力は同じという前提です。「表面積が増えるため冷却量も増えてしまい」⇒現象として正しいし無難な表現(=設計としてどうこうしていこうというのとは別)。
@@yoshinaka3103 質問なのですが、リバースフローならカン型のデメリットも軽減されてくるのではないでしょうか? 冷却=予熱 になると思います。 まあ、アニュラー型燃焼室の技術がこなれてきているなら、カン型を今採用するメリットも薄れてくるのでしょうが。
@@シゲのチャンネル そうですね。リバースフローで温度差÷熱抵抗(※ばくっとした指標)がアニュラ型よりも下回ることができれば、まさに熱管理を工夫する一例かと思います。まあ、それならいわれているようにアニュラ型でリバースフローのほうがよさそうですが。
ヘリコプターのメインローターのように慣性負荷が大きい用途では、トルコン機能を兼ねるフリータービンを使用したターボシャフトエンジン一択になりますね。(他の方法では、トルコンやクラッチが必要になる)
YS11、懐かしいです。むかし、仕事で、東京ー米子、伊丹ー米子に何度も(30回くらい)乗りました。離陸時の加速がよくて、シートに体が強く押しつけられます。よく揺れ、下降気流に入って降下が、2秒、3秒………5秒くらい続くと乗客から「きゃー」と悲鳴が上がります。
ターボファン増えましたね🙄ジェットとターボプロップの中間的存在ですね。ヘリや船舶にも使われていますがバイクに積んだ基地外もいます🤣どんな加速をするんだ?🤣
解りやすい解説ありがとうございます。ジェットエンジンが最初に航空機に使われた事でわかりにくくなってしまいましたが、私の脳内では次の様に理解してます。動力を得るのはガスタービンエンジン。得られたエネルギーを気体の吹き出しで使うジェットエンジン。得られたエネルギーをプロペラを回して使うターボプロップエンジン。得られたエネルギーをファンを回して使う、加えて気体の吹き出しで使うターボファンエンジン。結果的に空気の流れの反力で進むが、流れの速度を最適化する方法が複数有る。動画リクエストですがユニフローディーゼルエンジンをお願いします。昔は大型トラックにも使われていた2ストディーゼルエンジン。UDトラックの名前の由来でも有ります。船舶用のディーゼルエンジンはほぼユニフローと聞きます。ぜひよろしくお願いします。
ユニフローについては2ストエンジンの動画で詳細していますので、チェックしてみてください!
こんにちは!いつも楽しく動画を拝見させていただいてます!リクエストなんですがバイクのFCRやTMRなどのレーシングキャブレターについての解説お願いします!
火力発電所の熱効率について探究してください。
ハミルトンプロペラの話、戦後、使われた特許料についてちゃんと支払われたそうです。
戦後まもなく、ライセンシーの日本の各社は米ハミルトン社に特許使用料の支払いを申し出たといいます。戦争を挟んだとは言え、何もかも欠乏している日本のメーカーが特許使用料を支払うということに、米ハミルトン社の担当者は感銘を受け、名目上だけの特許使用料、1ドルで応じた、という逸話が残っています。ホントか嘘か知らないけれど。
でも当時既に枯れた技術になりかけてたからライセンス料は1ドルでいいとか言われたらしい
後方排気を推進力として利用するのがターボプロップといってますが、ターボプロップ機と呼ばれる航空機のなかには後方排気を推進力に関与させず、そのまま捨ててしまうものもありますよ
タービンシャフトからの減速がどうなってるのか興味が有ったのでありがたいトヨタが一時自動車用にガスタービンエンジンの実用化を企んでいて搭載車がショーに飾られていましたが排気の高温熱害が解決できなくて断念したみたい
国鉄時代のガスタービン試作車であるキハ391にはIHIがライセンス生産した1050馬力のエンジンと川崎がライセンス生産した1200馬力の物とを載せ替えて性能比較をしました。これらのターボシャフトエンジンのパワータービンはクラッチと減速機、逆転機に直結されていましたが、出力にクラッチが耐えきれず、よく故障していたようです。また、音が大きく燃費も悪い、と言う事で、量産には至らなかったようです
ターボプロップ機が短い滑走路で離陸できるのは、プロペラによる後流が多いので、それだけ主翼に揚力が発生するからです。確かに主翼に揚力を発生させるには速度も必要ですが、これも主翼を流れる空気の量を増やすためです。それが証拠に、新明和のUS-2等の飛行機は時速90~100km/hの超低速で離陸できます。勿論これはプロペラだけでなくBLCのお陰でもありますが、速度が高くなくても浮き上がれる理由は、如何に揚力を発生させるか、にあるのです
イギリスの艦上機で、ワイバーンとかありますね。
あと音響兵器と呼ばれた試作機がアメリカにありましたね!
バイカウントが昔エンジン二機停止で飛行中パイロットの試験中どちらかがトラブルで山中にクラッシユ其を見た他機がコールしてパトカー先導で現場へ回収に行った教官ら含む五名が亡くなられてました
エンジン補機の解説とか聞いてみたいです。コマンドゲレーテとか
エンジンコアが逆向きになっている物がある理由がよくわかりました。
遠心型のが台数は多い気も。ヘリとかではエンジン長が利くのでアリソン250もロールスロイス300もT700(CT7)とかも軸流遠心結合型。RR500は単段遠心。総出力は全軸流のがありそうだけど。
面白かった❗️
車のドラッグレースのジェットカーはブレーキ解除と共に矢の様に加速しますがね
コンプレッサーの構造をお願いします。レシプロ、ロータリー、あとポンプなどではギヤ式もあるっけか。
P&Wのギヤードダーボファンのギヤボックスは川崎重工が作ってます。
生まれて初めて乗った飛行機がYS-11だったねえ。半ジェットなんて言われていたが、全国的に通じる表現なのだろうか、、、
小学生の頃、その軒で先生に説経した覚えがあるwσ( ̄▽ ̄)が乗ってきたYS-11を「プロペラ付きのジェットエンジン」と説明したのに全く理解してなかった様だった( ̄△ ̄;
ジェットと、プロペラの良いとこ取りな、エンジンかなって、ヒストンエンジンだろうけれど、ヘリコプターにも、使ってるらしいんですけれど、何方かと言えば、そちらがメインに成っては居る様ですね。
フリータービンの場合、構造的には「ターボジェットにプロペラを付けた」っつーより「ターボファンのファンをプロペラに交換した」っつー方が近い希ガス。っつーか、σ( ̄▽ ̄)の脳内ではターボジェットを親とするとターボファンとターボプロップは異母兄弟みたいな感じ?
家の上をハーキュリーズが良く飛んでます
オスプレイの場合は左右のプロペラの回転方向を逆にする必要があると思いますが、それは減速ギアのところで片方だけ逆転ギアを入れて行っているのでしょうか???
左右で回転方向を逆にしている機体はそういう構造なので、オスプレイもその可能性は高そうです!
オスプレイは左右のプロベラを回転軸で直結していて、片方のエンジンが止まっても反対側のエンジンの力で両方のプロベラを回せる構造ですから、逆転器は絶対についてますね。
直結式にして、歯車箱前にクラッチをかましたらどうだろう?
NTSBがターボプロップ機に乗らないことを勧告しているのはなぜですか?
動力飛行の成功から120年 ジェットエンジンも80年 何か新しいもの出てくるかと期待してますが、出てきませんね。不本意ながら最速プロペラ機(エンジンが無かった) Tu-95 ツポレフ95 二重反転が気になります。
スーパーコンステレーション等に搭載されてたターボコンパウンドエンジンの解説をしてほしいです。
ターボコンパウンドは簡単に言うと、レシプロエンジンの排ガスをパワータービンに導き、排ガスの持つエネルギーを回転力に変え、その回転力をプロペラに伝えると言う物です。
「YS-11」を「わいえすいちいち」を読むとは解ってますねえ。
ギヤードターボファンエンジンはファンの回転をギアを用いて減速しているけど、減速比を変更して流速を低くすることでターボプロップよりの性能セッティングにすることは可能なんですかね?
実際そうなってると思いますよ!低圧タービンやコンプレッサーとファンの欲しい回転数の差をギアで埋めています。
プロペラ形状、スクリュー形状(潜水艦も)お願いします。
ターボファンエンジンのカウルとっぱらって綺麗に整形した物だと勝手に納得してた()
ウクライナロシア紛争が終わったらロシアにあるtu94をじっくりみたいな俺の家の近くに自衛隊のヘリの空港があったから良くオスプレイやらコブラが飛んでたな
Tu-95ですかね?15000馬力のエンジンと2重反転プロペラ。しかもエンジンの設計はかなり前で元ユーカンスの技術者が設計に関わっていると言う・・・
オスプレイもターボプロップですか?PS、すみません、動画の中で解説されていましたね・・・オスプレイの改良型もあるらしいですね。そんな動画も見てみたいです。
オスプレイのエンジンはT406-AD-400と言う型番で、メーカーのホームページにはターボシャフトと書かれています。
@@t.w.6664 さんおお!ありがとうございます♪(^^ゞ👍
@@piwota1 さんあと、オスプレイの場合、プロップローターが通常の航空機が装備するプロペラに比べて大きいので、エンジンの排気が出す推力に比べてプロップローターによる推力の方がはるかに大きくなりますから、ターボシャフトと言うべきなんでしょうね
@@t.w.6664 さんなるほど!確かにとても大きなプロップローターですよね!分かりやすく教えていただき、ありがとうございます!!
プロップファンエンジンもお願いします!
低速に強いから、偵察機や観測機はターボプロップなわけですね。
今度は是非、レシプロエンジンのプロペラとターボプロップエンジンのプロペラの角度の違いについて解説をお願いします。
灯油で飛べるのはでかいですよね
ジェット燃料は灯油ではないですが、近い成分ではあります。なので空港に行くとストーブの火を消したような匂いがしますね
YS-11が緩慢な加速&上昇だったのでそのイメージしかなかったのですが、ターボフロップのほうが加速がいいとは初めて知りました。ジェット機はエンジンの回転が上昇してからやや遅れて動き出すのに対し、ターボフロップ機はエンジンの回転上昇と動き出しがほぼ同時なのは同じ理由でしょうか。
YS-11は単純にパワーウエイトレシオに余裕がなかったんでしょうね😱
YSは軽自動車で高速合流する感じですね。
昭和の時代、新潟、仙台間を運行していた全日空のYS I Iに乗った事がありますが、グライダーのような、感じでした。
YS-11はパワーがない、と当時のパイロットは皆言っていたそうですね。
ターボプロップってプロペラと排気による推力比ってどれくらいあるんだろうか?と思いながら再生したらいきなり5-10%ぐらい。とお答え。ありがとう。
子供の時、自衛隊のMU-2が低空で飛来すると映画の空襲シーンさながらの音出すのでよく友達と「敵機来襲~っ!」って叫びながら物陰に隠れる遊びをしてましたwww
撃て撃てぇー!ババババババッバンッバンッバンッバンックソッ逃げられたっ!
12:42 本当ですね。下記動画からは、直結らしさが溢れています。今までフリータービンとばかり思い込んでいました。ua-cam.com/video/ymL1ctR4SEY/v-deo.html&ab_channel=lanner52
ターボプロップな震電なら、高空性能はどうだっただろうか?今なら中低速域と言われるけど、B-29相手なら並べただろうか?ワクワク
うーんやっぱり難しいですねー!!!
難しかった。
ゼロ戦のエンジンはP&W社のコピーです。
いえ、コピーではありません。確かに中島航空機はP&Wのエンジンをライセンス生産していましたが、零戦のエンジンである栄はワスプエンジンの影響を受けているとは言え、中島で設計されています。
恥ずかしながら現代のプロペラ機はレシプロだと思ってました
勉強になりました
22:52 ターボジェットエンジンの離陸時の加速性能の悪さという話は、ターボジェットエンジンの黎明期の機体であるメッサーシュミットMe262が、高高度では無敵であっても、離陸直後が遅くて弱点とされ、米軍のレシプロエンジン戦闘機に狙われて撃墜されていたという話を思い出しました。
小学生の頃、夏休みの自由研究テーマに飛行機を選んで提出したのだが・・・
学校の先生がターボプロップを理解してなくて先生に説経したコトがあったなぁ( ゚ ゚)遠い目
PT6の紹介ありがとうございます。クエストコディアックが好きでエンジンの説明部分で、前後を逆に搭載してあるとの文章の説明だとなんか良く解らなかったですが図入りの説明で理解できました🙇♂️。
フリータービンって構造なのですね。
とてもわかりやすい動画に
感心!
ジェットエンジンなら
ホンダジェットなんて
いかがでしょうか。
燃費と小型化を
実現したエンジン構造は
興味深いですね。
3:59 「表面積が増えるため冷却をたくさんせねばならず」の部分ですが、比表面積が増えることで結果的に冷却損失が多くなるだけであるので冷却を能動的にしなければならないというわけではないと思います。表面積大⇒部材への放熱量大⇒部材温度が上がるので冷却をたくさんせねばならない、という意味かとも思いましたが、そもそもアニュラ型と比べて作動流体の温度が下がると思うので冷却の前に遮熱するのが先だと思います。ですので、この文脈では「表面積が増えるため冷却量も増えてしまい」に留めておくのが誤解のない表現だと思います。
冷却損失が多くなるということはそれだけ機器側に熱が逃げているわけで、その熱を能動的に冷却する機構も増強する必要がありますよ。
@@IgaguriMK文章が与える印象の問題です。
「表面積が増えるため冷却をたくさんせねばならず」
⇒必ずしもそうとは限りません。単にラジエターなどの冷却機構を増強する設計者は臭いものに蓋をしているだけです。「表面積大⇒」以降の文章の繰り返しになりますが詳細に書くと、冷却という行為は作動流体の温度を下げるのに直結しています。これが冷却損失となり熱効率が悪化するため、カン型の熱抵抗をアニュラ型の熱抵抗と同等にするのが設計者として賢明だと思います(アニュラ型の作動流体の温度は実績があるということなので熱抵抗を同等にすることがOKですよね)。そうすれば冷却損失が同等なので冷却機構増強は必要ないです。少なくとも「たくさん」せねばならずというのは最適な設計をあきらめた表現です。「表面積が増えるため熱管理を工夫しなければならず」というのなら分かりますが、その後の文章にながらないので不自然です。当然以上の話はアニュラ型とカン型の定格出力は同じという前提です。
「表面積が増えるため冷却量も増えてしまい」
⇒現象として正しいし無難な表現(=設計としてどうこうしていこうというのとは別)。
@@yoshinaka3103
質問なのですが、リバースフローならカン型のデメリットも軽減されてくるのではないでしょうか? 冷却=予熱 になると思います。 まあ、アニュラー型燃焼室の技術がこなれてきているなら、カン型を今採用するメリットも薄れてくるのでしょうが。
@@シゲのチャンネル
そうですね。リバースフローで温度差÷熱抵抗(※ばくっとした指標)がアニュラ型よりも下回ることができれば、まさに熱管理を工夫する一例かと思います。まあ、それならいわれているようにアニュラ型でリバースフローのほうがよさそうですが。
ヘリコプターのメインローターのように慣性負荷が大きい用途では、トルコン機能を兼ねるフリータービンを使用したターボシャフトエンジン一択になりますね。
(他の方法では、トルコンやクラッチが必要になる)
YS11、懐かしいです。
むかし、仕事で、東京ー米子、伊丹ー米子に何度も(30回くらい)乗りました。
離陸時の加速がよくて、シートに体が強く押しつけられます。
よく揺れ、下降気流に入って降下が、2秒、3秒………5秒くらい続くと乗客から「きゃー」と悲鳴が上がります。
ターボファン増えましたね🙄
ジェットとターボプロップの中間的存在ですね。
ヘリや船舶にも使われていますがバイクに積んだ基地外もいます🤣
どんな加速をするんだ?🤣
解りやすい解説ありがとうございます。
ジェットエンジンが最初に航空機に使われた事でわかりにくくなってしまいましたが、私の脳内では次の様に理解してます。
動力を得るのはガスタービンエンジン。
得られたエネルギーを気体の吹き出しで使うジェットエンジン。
得られたエネルギーをプロペラを回して使うターボプロップエンジン。
得られたエネルギーをファンを回して使う、加えて気体の吹き出しで使うターボファンエンジン。
結果的に空気の流れの反力で進むが、流れの速度を最適化する方法が複数有る。
動画リクエストですがユニフローディーゼルエンジンをお願いします。昔は大型トラックにも使われていた2ストディーゼルエンジン。UDトラックの名前の由来でも有ります。
船舶用のディーゼルエンジンはほぼユニフローと聞きます。ぜひよろしくお願いします。
ユニフローについては2ストエンジンの動画で詳細していますので、チェックしてみてください!
こんにちは!いつも楽しく動画を拝見させていただいてます!
リクエストなんですがバイクのFCRやTMRなどのレーシングキャブレターについての解説お願いします!
火力発電所の熱効率について探究してください。
ハミルトンプロペラの話、戦後、使われた特許料についてちゃんと支払われたそうです。
戦後まもなく、ライセンシーの日本の各社は米ハミルトン社に特許使用料の支払いを申し出たといいます。戦争を挟んだとは言え、何もかも欠乏している日本のメーカーが特許使用料を支払うということに、米ハミルトン社の担当者は感銘を受け、名目上だけの特許使用料、1ドルで応じた、という逸話が残っています。ホントか嘘か知らないけれど。
でも当時既に枯れた技術になりかけてたからライセンス料は1ドルでいいとか言われたらしい
後方排気を推進力として利用するのがターボプロップといってますが、ターボプロップ機と呼ばれる航空機のなかには後方排気を推進力に関与させず、そのまま捨ててしまうものもありますよ
タービンシャフトからの減速がどうなってるのか興味が有ったのでありがたい
トヨタが一時自動車用にガスタービンエンジンの実用化を企んでいて搭載車がショーに飾られていましたが
排気の高温熱害が解決できなくて断念したみたい
国鉄時代のガスタービン試作車であるキハ391にはIHIがライセンス生産した1050馬力のエンジンと川崎がライセンス生産した1200馬力の物とを載せ替えて性能比較をしました。これらのターボシャフトエンジンのパワータービンはクラッチと減速機、逆転機に直結されていましたが、出力にクラッチが耐えきれず、よく故障していたようです。また、音が大きく燃費も悪い、と言う事で、量産には至らなかったようです
ターボプロップ機が短い滑走路で離陸できるのは、プロペラによる後流が多いので、それだけ主翼に揚力が発生するからです。確かに主翼に揚力を発生させるには速度も必要ですが、これも主翼を流れる空気の量を増やすためです。それが証拠に、新明和のUS-2等の飛行機は時速90~100km/hの超低速で離陸できます。勿論これはプロペラだけでなくBLCのお陰でもありますが、速度が高くなくても浮き上がれる理由は、如何に揚力を発生させるか、にあるのです
イギリスの艦上機で、ワイバーンとかありますね。
あと音響兵器と呼ばれた試作機がアメリカにありましたね!
バイカウントが昔エンジン二機停止で飛行中パイロットの試験中どちらかがトラブルで山中にクラッシユ其を見た他機がコールしてパトカー先導で現場へ回収に
行った教官ら含む五名が亡くなられてました
エンジン補機の解説とか聞いてみたいです。コマンドゲレーテとか
エンジンコアが逆向きになっている物がある理由がよくわかりました。
遠心型のが台数は多い気も。ヘリとかではエンジン長が利くのでアリソン250もロールスロイス300もT700(CT7)とかも軸流遠心結合型。RR500は単段遠心。
総出力は全軸流のがありそうだけど。
面白かった❗️
車のドラッグレースのジェットカーはブレーキ解除と共に矢の様に加速しますがね
コンプレッサーの構造をお願いします。レシプロ、ロータリー、あとポンプなどではギヤ式もあるっけか。
P&Wのギヤードダーボファンのギヤボックスは川崎重工が作ってます。
生まれて初めて乗った飛行機がYS-11だったねえ。
半ジェットなんて言われていたが、全国的に通じる表現なのだろうか、、、
小学生の頃、その軒で先生に説経した覚えがあるw
σ( ̄▽ ̄)が乗ってきたYS-11を「プロペラ付きのジェットエンジン」と説明したのに全く理解してなかった様だった( ̄△ ̄;
ジェットと、プロペラの良いとこ取りな、エンジンかなって、ヒストンエンジンだろうけれど、ヘリコプターにも、使ってるらしいんですけれど、何方かと言えば、そちらがメインに成っては居る様ですね。
フリータービンの場合、構造的には「ターボジェットにプロペラを付けた」っつーより「ターボファンのファンをプロペラに交換した」っつー方が近い希ガス。
っつーか、σ( ̄▽ ̄)の脳内ではターボジェットを親とするとターボファンとターボプロップは異母兄弟みたいな感じ?
家の上をハーキュリーズが良く飛んでます
オスプレイの場合は左右のプロペラの回転方向を逆にする必要があると思いますが、それは減速ギアのところで片方だけ逆転ギアを入れて行っているのでしょうか???
左右で回転方向を逆にしている機体はそういう構造なので、オスプレイもその可能性は高そうです!
オスプレイは左右のプロベラを回転軸で直結していて、片方のエンジンが止まっても反対側のエンジンの力で
両方のプロベラを回せる構造ですから、逆転器は絶対についてますね。
直結式にして、歯車箱前にクラッチをかましたらどうだろう?
NTSBがターボプロップ機に乗らないことを勧告しているのはなぜですか?
動力飛行の成功から120年 ジェットエンジンも80年 何か新しいもの出てくるかと期待してますが、出てきませんね。
不本意ながら最速プロペラ機(エンジンが無かった) Tu-95 ツポレフ95 二重反転が気になります。
スーパーコンステレーション等に搭載されてたターボコンパウンドエンジンの解説をしてほしいです。
ターボコンパウンドは簡単に言うと、レシプロエンジンの排ガスをパワータービンに導き、排ガスの持つエネルギーを回転力に変え、その回転力をプロペラに伝えると言う物です。
「YS-11」を「わいえすいちいち」を読むとは解ってますねえ。
ギヤードターボファンエンジンはファンの回転をギアを用いて減速しているけど、減速比を変更して流速を低くすることでターボプロップよりの性能セッティングにすることは可能なんですかね?
実際そうなってると思いますよ!
低圧タービンやコンプレッサーとファンの欲しい回転数の差をギアで埋めています。
プロペラ形状、スクリュー形状(潜水艦も)お願いします。
ターボファンエンジンのカウルとっぱらって綺麗に整形した物だと勝手に納得してた()
ウクライナロシア紛争が終わったらロシアにあるtu94をじっくりみたいな
俺の家の近くに自衛隊のヘリの空港があったから良くオスプレイやらコブラが飛んでたな
Tu-95ですかね?
15000馬力のエンジンと2重反転プロペラ。しかもエンジンの設計はかなり前で元ユーカンスの技術者が設計に関わっていると言う・・・
オスプレイもターボプロップですか?
PS、すみません、動画の中で解説されていましたね・・・
オスプレイの改良型もあるらしいですね。
そんな動画も見てみたいです。
オスプレイのエンジンはT406-AD-400と言う型番で、メーカーのホームページにはターボシャフトと書かれています。
@@t.w.6664 さん
おお!ありがとうございます♪(^^ゞ👍
@@piwota1 さん
あと、オスプレイの場合、プロップローターが通常の航空機が装備するプロペラに比べて大きいので、エンジンの排気が出す推力に比べてプロップローターによる推力の方がはるかに大きくなりますから、ターボシャフトと言うべきなんでしょうね
@@t.w.6664 さん
なるほど!確かにとても大きなプロップローターですよね!
分かりやすく教えていただき、ありがとうございます!!
プロップファンエンジンもお願いします!
低速に強いから、偵察機や観測機はターボプロップなわけですね。
今度は是非、レシプロエンジンのプロペラとターボプロップエンジンのプロペラの角度の違いについて解説をお願いします。
灯油で飛べるのはでかいですよね
ジェット燃料は灯油ではないですが、近い成分ではあります。なので空港に行くとストーブの火を消したような匂いがしますね
YS-11が緩慢な加速&上昇だったのでそのイメージしかなかったのですが、ターボフロップのほうが加速がいいとは初めて知りました。ジェット機はエンジンの回転が上昇してからやや遅れて動き出すのに対し、ターボフロップ機はエンジンの回転上昇と動き出しがほぼ同時なのは同じ理由でしょうか。
YS-11は単純にパワーウエイトレシオに余裕がなかったんでしょうね😱
YSは軽自動車で高速合流する感じですね。
昭和の時代、新潟、仙台間を運行していた全日空のYS I Iに乗った事がありますが、グライダーのような、感じでした。
YS-11はパワーがない、と当時のパイロットは皆言っていたそうですね。
ターボプロップってプロペラと排気による推力比ってどれくらいあるんだろうか?と思いながら再生したらいきなり5-10%ぐらい。とお答え。
ありがとう。
子供の時、自衛隊のMU-2が低空で飛来すると映画の空襲シーンさながらの音出すのでよく友達と「敵機来襲~っ!」って叫びながら物陰に隠れる遊びをしてましたwww
撃て撃てぇー!
ババババババッバンッバンッバンッバンッ
クソッ逃げられたっ!
12:42 本当ですね。下記動画からは、直結らしさが溢れています。
今までフリータービンとばかり思い込んでいました。
ua-cam.com/video/ymL1ctR4SEY/v-deo.html&ab_channel=lanner52
ターボプロップな震電なら、高空性能はどうだっただろうか?
今なら中低速域と言われるけど、B-29相手なら並べただろうか?
ワクワク
うーん
やっぱり難しいですねー!!!
難しかった。
ゼロ戦のエンジンはP&W社のコピーです。
いえ、コピーではありません。
確かに中島航空機はP&Wのエンジンをライセンス生産していましたが、零戦のエンジンである栄はワスプエンジンの影響を受けているとは言え、中島で設計されています。