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簿記系youtuberの中で断トツで一番わかりやすいです。先生、いつもありがとうございます。
ありがとうございます😭これ以上ないくらい嬉しいお言葉です☺️これを励みに、これからも簿記受験生に役立つ動画の作成を頑張りたいと思います💪
うわああ、めちゃめちゃわかりやすいです!!明日全商簿記1級の検定あるので頑張ります!!
ありがとうございます😊本日の試験、終了の合図が鳴るその時まで決して諦めず、頑張ってください💪吉報をお待ちしております🤞
@@inouboki 結果今日出ました!!受かってました!ほんとに嬉しすぎます!この動画見て良かったです!!ほんとにありがとうございます!!
全商1級合格おめでとうございます🎊この動画がお役に立てたならよかったです😊在学中に日商2級までは取りたいですね💪
@@inouboki そうですね!頑張ってみます!
実践的な問題の動画でいつも本当に参考にさせていただいています。大変初歩的で申し訳ないのですが質問です。今回の問題では〇〇を操業度とするという文面がないと思うのですが、簿記二級の問題はほぼほぼ直接作業時間か、工場稼働時間など時間が操業度になると考えて良いのでしょうか…?操業度の明記がない問題だと、何が操業度なのかわからずそこで止まってしまいます…
いつもご視聴頂きありがとうございます!「操業度」の言葉の定義を理解するとよく分かります。操業度とは、生産設備の稼働割合のことをいい、操業度が100%なら生産設備がフル稼働している状態で、操業度が0%なら生産設備が全く動いていない状態です。 フル稼働させると1ヶ月に100個の製品を作ることができる生産設備があって、今月製品を80個作った場合、今月の生産設備の操業度は(今月の生産量80個÷フル稼働した場合の生産量100個=)80%になります。つまり、機械を休まずフル稼働させた場合の生産量と言うことができます。言葉としては、問題文に「正常」というキーワードが使われる事が多いです。さらに詳しく言うと、操業度には4つの種類があります。①理論的生産能力:完璧な効率で作業が全く中断されずに達成される操業水準 ②実際的生産能力:理論的生産能力から避けられない停止時間を差し引いて計算される操業水準 ③平均操業度(正常操業度):季節的な変動や景気変動の影響による生産量の増減を考慮した操業度 ④期待実際操業度(予定操業度):次の1年間に予想される操業水準これは細かいのでいきなりこの4つ全てを覚える必要はないですが、操業度は4つあるということは頭の片隅に入れておいて良いです。それなので、問題文に「正常」のほか、「理論的」、「実際的」、「平均」、「期待」などの言葉が出てくればそれが操業度と判断できます。この4つは徐々に覚えていけば大丈夫です!今一度ご確認ください。
お忙しい中本当にありがとうございます!😂😂😂本当に重ねての質問で申し訳ないのですが、お伺いさせてください…!今回の問題だと工場を正常に100%稼働させた場合→9000時間(基準操業度)x個作った場合にどれだけ稼働させるべきか→2x時間(標準操業度)実際に稼働させた時間→8500時間(実際操業度)ということであっていますでしょうか?今回はたまたま時間だったけれども工場を稼働すればするほど消費するオイルがあった場合その量を操業度とすることもできるということですよね!!あと、例としていただいた④つの操業度は基準操業度の話だと考えて良いでしょうか??本当に何度も申し訳ありません!
そうですね、おっしゃる通りです!操業度は、時間以外にも生産量や資源の使用量などもあります。また、4つの操業度は基準操業度で合っています🙆♂️
@@inouboki 本当にありがとうございます!おかげでとんちんかんだったシュラッター図もわかりました😭😭😭お忙しい中本当にありがとうございました😭無駄にしないように頑張って勉強し簿記二級合格します😭😭
2級の勉強頑張ってください💪合格できましたら、ぜひ一報頂ければと思います😊
ご質問なんですが、図の論点とはズレた内容なんですけど、変動費、固定費はそれぞれ何の製造間接費が当てはまりますでしょうか??例えば、変動費は製品の製造に使われる項目なので、製造間接費で使われるのは燃料や軍手などの間接材料費や製造において使われる水道光熱費、直接工で使われる間接労務費などがイメージに当てはまりますか?また固定費は、製品を製造するための工場自体の運営費だと思うので、工場で働く人件費や機械の減価償却費などが該当になるのでしょうか??
そうですね、基本的にはおっしゃる通りです。1級になると準固定などがありますが、2級までであればその考え方で大丈夫です。こちらのサイトがわかりやすく解説されていましたので、参考にされてみてください↓www.mejapan.com/09_159.html
@@inouboki 返信ありがとうございました。 参考にさせてもらいます。
手持ちの最新版の本試験問題集にも載っている問題でした!自分で解いてみてから、理解確認のために拝見しました!🙏👍標準と基準を混同しがちです・・🤣
おっしゃるとおり、標準と基準は混同しがちですね。理解出来たのなら良かったです😊
「ひじき」と覚えてますね…
声も聞き取りやすいですし、説明もわかりやすいです。連結会計は流れで教えて貰えたので理解できました!3級は先生のおかげで合格できました!2級も頑張ります。引き続きお世話になります。
ありがとうございます😊連結会計は最初が難しいですからね。お役に立てなら何よりです^_^3級合格おめでとうございます🎉引き続き2級もよろしくお願いします🤲
シュラッター図も昨日まで難しそう…で読みこむ事もできなかったですけど今日何を問われてるかわかりました。嬉しくて今までの感謝をコメントしちゃいました。繰り返し見させてもらって得意になりたいと思います!(本当はこれが伝えたかった…
そうだったんですね。ありがとうございます😊分かれば難しくないのですが、最初の壁が高いかもしれませんね。徐々に得意になる論点を増やして、気づいたら合格してました、を目指して日々の勉強に励んでください💪
全く同じ問題を解いてたので助かりました!偶然!(笑)
奇遇ですね笑
連投すみません🙇 操業度差異の図の計算のやり方はわかるのですが、操業度差異の意味がいまいち掴めません。実際操業度での固定費の予定配賦額が基準操業度の固定費予算額よりも少ない場合は、その分固定費予算額まではいかずに勿体無い扱いで不利差異。 反対に、実際操業度での固定費の予定配賦額が基準操業度の固定費予算額よりも多かった場合は、固定費予算額よりも多く稼働させたので、その分有利差異になる。と色々と調べてわかったのですが、不利差異、有利差異を仕訳で考えるとイメージがイマイチ掴めないんです。予算差異と能率差異の不利、有利差異とは違うイメージらしいのですが。。。そもそも固定費予算額が動画でもおっしゃっていましたが、実際額の扱いという捉え方で良いのでしょうか?よろしくお願いします🙇
そうですね。おっしゃるとおり操業度差異は、予算差異や能率差異とは違いますね。なぜなら、予算差異と能率差異は実際の時間が少ない方が有利差異ですが、操業度差異はその逆で、予定より実際の時間が少ないと不利差異となるからです。その理由として操業度差異は、稼働してもしなくてもかかってくる費用だからです。工場、機械を保有するという事は、維持費(減価償却費やメンテナンス代など)がかかります。稼働してもしなくてもです。それならたくさん使った方がトクということになります。いくら使ってもかかるなら多く使った方が得になるという事です。身近な例で言えば、食べ放題です。2時間1,980円の焼肉食べ放題があったとしたら、カルビ1皿食べても、10皿食べても同額の1,980円です。全く食べなくても(稼働しなくても)店に入ったら(工場や機械を保有したら)1,980円かかります。イメージとしてはそんな感じです。操業度差異は、予算差異と能率差異と逆のようなイメージなので、分かりにくいのだと思います。このように置き換えて考えれば、何となく分かるかと思います。例えとして良いかどうかは微妙なところですが、自分で理解が出来るように置き換えれば良いと思います。
@@inouboki 詳しい解説、ありがとうございます。自分もたまたま焼肉の食べ放題の番組を見ていて、あれ?これって操業度差異じゃない??って思ったところでした。1980円のコースで、コースの量分食べられなかったら、損(不利)。それ以上に食べられたら、元よりも食べられたので、得(有利)みたいな感じですよね。今回で言うと、予算額が"食べ放題コース額"、操業度が"食べる量"というようなイメージで大丈夫ですかね?後、この固定費予算額というのは"食べ放題コースを払ってる"ということなので、実質実際額扱いになるのでしょうか?
そうでしたか、それは奇遇でしたね😳一般的に食べられる量が操業度というイメージですね。それを超えて食べられたら有利差異、それより少なかったら不利差異ということですね。あくまでイメージなので、正確な表現ではないのですが、最初はそんな感じで良いと思います。基準操業度は予算額なので、実際に払った金額ではありません。実際に払った金額と、基準操業度の差異が操業度差異になリます。そのため焼肉の食べ放題では、食べ放題の金額と実際に払う金額は常に同じになるので、ここは正確に言うと説明がつきません。ただ、あくまでイメージとして食べたら食べただけ(機械を使ったら使っただけ)有利になる、ということが腑に落ちれば良いです。
@@inouboki となると、基準操業度の固定費予算とかはあくまでも"目安値"と考えてるのがベストなのでしょうか?後ここの勉強をしてて思ったのが、シュラッター図は期首に決めた年間予算額や年間操業度÷12ヶ月で基本は1ヶ月分動いていて、そこに実際発生額や実際操業度にズレが起きた時には差異を計上するのが、この図の仕組みなんでしょうか?少し大雑把な感じにはなるのですが😅
コメントが埋もれて返事が遅くなりました💦そうですね、概ねその理解で大丈夫です🙆♂️最初は、詳細に正確に覚えようとするのではなく、大雑把に覚えるのが勉強のコツの1つです。また、自分で作るストーリーも、必ずしも正確である必要はありません。勉強を進めていけば、それが正しいかそうでないかというのが自然と分かってきますので、たくさん"自分なりのストーリー"を作ってみてください👍
字が小さくて見づらい…
編集することより試験直前にこの動画を出すことを優先しました。
簿記系youtuberの中で断トツで一番わかりやすいです。先生、いつもありがとうございます。
ありがとうございます😭
これ以上ないくらい嬉しいお言葉です☺️
これを励みに、これからも簿記受験生に役立つ動画の作成を頑張りたいと思います💪
うわああ、めちゃめちゃわかりやすいです!!明日全商簿記1級の検定あるので頑張ります!!
ありがとうございます😊
本日の試験、終了の合図が鳴るその時まで決して諦めず、頑張ってください💪
吉報をお待ちしております🤞
@@inouboki 結果今日出ました!!
受かってました!ほんとに嬉しすぎます!
この動画見て良かったです!!ほんとにありがとうございます!!
全商1級合格おめでとうございます🎊
この動画がお役に立てたならよかったです😊
在学中に日商2級までは取りたいですね💪
@@inouboki そうですね!頑張ってみます!
実践的な問題の動画でいつも本当に参考にさせていただいています。
大変初歩的で申し訳ないのですが質問です。
今回の問題では〇〇を操業度とするという文面がないと思うのですが、簿記二級の問題はほぼほぼ直接作業時間か、工場稼働時間など時間が操業度になると考えて良いのでしょうか…?
操業度の明記がない問題だと、何が操業度なのかわからずそこで止まってしまいます…
いつもご視聴頂きありがとうございます!
「操業度」の言葉の定義を理解するとよく分かります。
操業度とは、生産設備の稼働割合のことをいい、操業度が100%なら生産設備がフル稼働している状態で、操業度が0%なら生産設備が全く動いていない状態です。
フル稼働させると1ヶ月に100個の製品を作ることができる生産設備があって、今月製品を80個作った場合、今月の生産設備の操業度は(今月の生産量80個÷フル稼働した場合の生産量100個=)80%になります。
つまり、機械を休まずフル稼働させた場合の生産量と言うことができます。
言葉としては、問題文に「正常」というキーワードが使われる事が多いです。
さらに詳しく言うと、操業度には4つの種類があります。
①理論的生産能力:完璧な効率で作業が全く中断されずに達成される操業水準
②実際的生産能力:理論的生産能力から避けられない停止時間を差し引いて計算される操業水準
③平均操業度(正常操業度):季節的な変動や景気変動の影響による生産量の増減を考慮した操業度
④期待実際操業度(予定操業度):次の1年間に予想される操業水準
これは細かいのでいきなりこの4つ全てを覚える必要はないですが、操業度は4つあるということは頭の片隅に入れておいて良いです。
それなので、問題文に「正常」のほか、
「理論的」、「実際的」、「平均」、「期待」などの言葉が出てくればそれが操業度と判断できます。
この4つは徐々に覚えていけば大丈夫です!
今一度ご確認ください。
お忙しい中本当にありがとうございます!😂😂😂
本当に重ねての質問で申し訳ないのですが、お伺いさせてください…!
今回の問題だと
工場を正常に100%稼働させた場合→9000時間(基準操業度)
x個作った場合にどれだけ稼働させるべきか
→2x時間(標準操業度)
実際に稼働させた時間
→8500時間(実際操業度)
ということであっていますでしょうか?
今回はたまたま時間だったけれども工場を稼働すればするほど消費するオイルがあった場合その量を操業度とすることもできるということですよね!!
あと、例としていただいた④つの操業度は基準操業度の話だと考えて良いでしょうか??
本当に何度も申し訳ありません!
そうですね、おっしゃる通りです!
操業度は、時間以外にも生産量や資源の使用量などもあります。
また、4つの操業度は基準操業度で合っています🙆♂️
@@inouboki 本当にありがとうございます!おかげでとんちんかんだったシュラッター図もわかりました😭😭😭
お忙しい中本当にありがとうございました😭無駄にしないように頑張って勉強し簿記二級合格します😭😭
2級の勉強頑張ってください💪
合格できましたら、ぜひ一報頂ければと思います😊
ご質問なんですが、図の論点とはズレた内容なんですけど、変動費、固定費はそれぞれ何の製造間接費が当てはまりますでしょうか??
例えば、変動費は製品の製造に使われる項目なので、製造間接費で使われるのは燃料や軍手などの間接材料費や製造において使われる水道光熱費、直接工で使われる間接労務費などがイメージに当てはまりますか?
また固定費は、製品を製造するための工場自体の運営費だと思うので、工場で働く人件費や機械の減価償却費などが該当になるのでしょうか??
そうですね、基本的にはおっしゃる通りです。1級になると準固定などがありますが、2級までであればその考え方で大丈夫です。
こちらのサイトがわかりやすく解説されていましたので、参考にされてみてください↓
www.mejapan.com/09_159.html
@@inouboki 返信ありがとうございました。 参考にさせてもらいます。
手持ちの最新版の本試験問題集にも載っている問題でした!
自分で解いてみてから、理解確認のために拝見しました!🙏👍
標準と基準を混同しがちです・・🤣
おっしゃるとおり、標準と基準は混同しがちですね。
理解出来たのなら良かったです😊
「ひじき」と覚えてますね…
声も聞き取りやすいですし、
説明もわかりやすいです。
連結会計は流れで教えて貰えたので理解できました!
3級は先生のおかげで合格できました!
2級も頑張ります。
引き続きお世話になります。
ありがとうございます😊
連結会計は最初が難しいですからね。
お役に立てなら何よりです^_^
3級合格おめでとうございます🎉
引き続き2級もよろしくお願いします🤲
シュラッター図も昨日まで
難しそう…で読みこむ事もできなかったですけど
今日何を問われてるかわかりました。嬉しくて今までの感謝をコメントしちゃいました。
繰り返し見させてもらって得意になりたいと思います!
(本当はこれが伝えたかった…
そうだったんですね。
ありがとうございます😊
分かれば難しくないのですが、最初の壁が高いかもしれませんね。
徐々に得意になる論点を増やして、気づいたら合格してました、を目指して日々の勉強に励んでください💪
全く同じ問題を解いてたので助かりました!偶然!(笑)
奇遇ですね笑
連投すみません🙇 操業度差異の図の計算のやり方はわかるのですが、操業度差異の意味がいまいち掴めません。
実際操業度での固定費の予定配賦額が基準操業度の固定費予算額よりも少ない場合は、その分固定費予算額まではいかずに勿体無い扱いで不利差異。 反対に、実際操業度での固定費の予定配賦額が基準操業度の固定費予算額よりも多かった場合は、固定費予算額よりも多く稼働させたので、その分有利差異になる。と色々と調べてわかったのですが、不利差異、有利差異を仕訳で考えるとイメージがイマイチ掴めないんです。予算差異と能率差異の不利、有利差異とは違うイメージらしいのですが。。。
そもそも固定費予算額が動画でもおっしゃっていましたが、実際額の扱いという捉え方で良いのでしょうか?
よろしくお願いします🙇
そうですね。
おっしゃるとおり操業度差異は、予算差異や能率差異とは違いますね。
なぜなら、予算差異と能率差異は実際の時間が少ない方が有利差異ですが、操業度差異はその逆で、予定より実際の時間が少ないと不利差異となるからです。
その理由として操業度差異は、稼働してもしなくてもかかってくる費用だからです。
工場、機械を保有するという事は、維持費(減価償却費やメンテナンス代など)がかかります。
稼働してもしなくてもです。
それならたくさん使った方がトクということになります。
いくら使ってもかかるなら多く使った方が得になるという事です。
身近な例で言えば、食べ放題です。
2時間1,980円の焼肉食べ放題があったとしたら、カルビ1皿食べても、10皿食べても同額の1,980円です。
全く食べなくても(稼働しなくても)店に入ったら(工場や機械を保有したら)1,980円かかります。
イメージとしてはそんな感じです。
操業度差異は、予算差異と能率差異と逆のようなイメージなので、分かりにくいのだと思います。
このように置き換えて考えれば、何となく分かるかと思います。
例えとして良いかどうかは微妙なところですが、自分で理解が出来るように置き換えれば良いと思います。
@@inouboki 詳しい解説、ありがとうございます。自分もたまたま焼肉の食べ放題の番組を見ていて、あれ?これって操業度差異じゃない??って思ったところでした。1980円のコースで、コースの量分食べられなかったら、損(不利)。それ以上に食べられたら、元よりも食べられたので、得(有利)みたいな感じですよね。
今回で言うと、予算額が"食べ放題コース額"、操業度が"食べる量"というようなイメージで大丈夫ですかね?
後、この固定費予算額というのは"食べ放題コースを払ってる"ということなので、実質実際額扱いになるのでしょうか?
そうでしたか、それは奇遇でしたね😳
一般的に食べられる量が操業度というイメージですね。
それを超えて食べられたら有利差異、それより少なかったら不利差異ということですね。
あくまでイメージなので、正確な表現ではないのですが、最初はそんな感じで良いと思います。
基準操業度は予算額なので、実際に払った金額ではありません。
実際に払った金額と、基準操業度の差異が操業度差異になリます。
そのため焼肉の食べ放題では、食べ放題の金額と実際に払う金額は常に同じになるので、ここは正確に言うと説明がつきません。
ただ、あくまでイメージとして食べたら食べただけ(機械を使ったら使っただけ)有利になる、ということが腑に落ちれば良いです。
@@inouboki となると、基準操業度の固定費予算とかはあくまでも"目安値"と考えてるのがベストなのでしょうか?
後ここの勉強をしてて思ったのが、シュラッター図は期首に決めた年間予算額や年間操業度÷12ヶ月で基本は1ヶ月分動いていて、そこに実際発生額や実際操業度にズレが起きた時には差異を計上するのが、この図の仕組みなんでしょうか?少し大雑把な感じにはなるのですが😅
コメントが埋もれて返事が遅くなりました💦
そうですね、概ねその理解で大丈夫です🙆♂️
最初は、詳細に正確に覚えようとするのではなく、大雑把に覚えるのが勉強のコツの1つです。
また、自分で作るストーリーも、必ずしも正確である必要はありません。
勉強を進めていけば、それが正しいかそうでないかというのが自然と分かってきますので、たくさん"自分なりのストーリー"を作ってみてください👍
字が小さくて見づらい…
編集することより試験直前にこの動画を出すことを優先しました。