解説「この世界の片隅に」が起こした5つの革命
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- Опубліковано 2 сер 2019
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山田玲司のヤングサンデー毎週土曜19時よりニコニコ生放送
▶ch.nicovideo.jp/yamadareiji
ファンサロン「ゴールドパンサーズ」(Facebook・¥1080/月)では、毎週の放送をUA-camLive配信しています。
▶bit.ly/2uc2hBl
山田玲司公式ホームページ
▶yamada-reiji.com/
出演者
山田玲司 漫画家
奥野晴信 湘南のゴーストライター
しみちゃん コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
2016年12月14日放送 #92 山田玲司のヤングサンデー - Фільми й анімація
「アクションの編集者にノーベル平和賞」賛成。
こんな話を聞かせてくれて、ありがとうございます。
聞けてよかった、深い話だけど3人のトークがウケちゃって、つい笑っちゃいます。
「神は審判しない」って納得だわ
善悪も正邪も審判されないから、受け手が自分の頭で考えて感じるしかなくなる
作者が善だ悪だって結論だして押し付けてきたら、見てる側は「そうなんだー酷いなあ」で思考停止しちゃうもの
私は終戦放送後のスズさんの言葉が胸を締め付けました。
何というのでしょうか…
私が当時の兵隊であったらあの姿は観たくないですね。本当に申し訳ないという思いを実体験のように感じました。
守れなかった…貴方のような純粋で誇り高い日本人を守りきれなかったという気持ちです。
涙が出ましたね。
大好きなこの世界の片隅にと
こうのさんを絶賛して頂き
嬉しく思った。
山田さんも昔から
大好きな漫画家だった!
話も気づきがあって面白いが、なにより熱く語る人間が見ていて面白い。w
同業者ならではの深い洞察と分析に敬服。
ただ一点気になったのは、ほのぼのユーモア漫画の代表例として「サザエさん」を何度も上げていること。
確かに、TVアニメ版はその通り。
しかし、原作漫画の「サザエさん」には、むしろ毒のあるブラックユーモアや強烈な社会風刺の方がはるかに多いし、庶民の下世話な話に触れた描写も少なくない。
漫画版の「サザエさん」は、TVアニメとは全く異なる世界観を持った作品だと思う。
なんでだろ?作業しながらきいてたんだけどレイジ先生の語りききながら「この世界~…」思い出してたら涙流れてきた…
恥ずかしながら1人で見た時はこういった凄さに気づけなかったので、この動画に助けられてしまった
本当にノーベル平和賞でいいと思う!
山田さんのような感性、本当に素晴らしいです。そして、語る表現力も凄いなー。❤
この国の正体。無かった事にはならない。!
素晴らしい解説。脱帽。
傑作って言葉はこの作品にある物だと思う
すばらしい解説と思います
普通に見ると分からない、この映画の特異性がわかったような気がします
29:30
山田先生のすずさんのモノマネが可愛すぎてツボ('ω')
29:30 29:30 29:30 29:30
29:30 29:30 29:30 29:30
実際に作品を作っている人が言っているから、説得力のある解説だった。
公開当時何度も観たが、このセカ本日より再臨
8月に再度この世界の片隅にをもってきたのはさすがの感覚!
昨日地上波初放送したからそのタイミングに合わせたんじゃないかな
なんつーかあえて言葉にすると「親戚の大好きなオバさんやその家族が死ぬかも」て感じの恐怖に、観てる間ずっとハラハラさせられ疲れてしまった。
ホラー映画だったわ。
19:20
無かったことにはならないんじゃー
「①脱特別、状況に流され続ける主人公」「②脱不満」に関しては片手失ってから自分を主張するようになったよね。もちろん英雄譚じゃないんだから力に目覚めたりはしないけど、主人公の成長(変化)を描くということ自体はされてると思う
この方の漫画好きだ😌
最初見た時、原作好きすぎる期待感からちょっとがっかりした気がするんだけど(期待し過ぎ?)2回3回見たらアニメも素晴らしいよね😊
こうのさんには嫉妬なさらないのですかね…
ハガレン、ローゼンメイデン 、ユリ熊のどれかやってほしい…
山田玲司さんの話すごく面白い。
やるやる詐欺何年経ったかな
ken ken そうですね…(^_^;)
宝石の国やってほすぃ(´・ω・`)
この作品シリーズ、漫画の描き方howto本でコマ割りや絵が独特だったからだいぶ前から知ってたけど、映画で突然脚光浴びて今や若い人も知ってる有名な作品になった。逆に映画にならなかったらこんな注目浴びなかったのか…と思うとメジャー雑誌の宣伝の凄さを痛感した。あと漫画はちゃんと売上てるのか気になる。映画だけじゃなくて漫画も読んで欲しい。まんま漫画を映画にしてるわけじゃないから面白い!
8月は日本人にとっては暑さと共にキツい季節「ふたりのイ-ダ」.遊川和彦のドラマ.「この世界の片隅に」日常が浸食される恐ろしさリアル。
ノッポさん、スゴス
物凄い洞察力に感嘆して聞き入ってたが、フィリオサのターンで大爆笑してしまった(笑)!
流石にそのセリフは言わんじゃろ(笑)!
外観との違和感あり過ぎじゃ(笑)!
はだしのゲンも単に反戦反核なのではなくて当時の生活やリアリティをエンタメに昇華して描いていたから面白かったのかなと思います
偏った団体等に利用される事になってしまったのは残念
だからファンが多くて評価もされてるのは少年ジャンプ時代だけとも言えますねぇ
手を失ったシーンはショックすぎました。
今までたくさんのことを右腕を使って行っていたのにって思いました。
劇場に観に行ったんだけど良さがわからんかった
今回の解説を見て正直すまんかったんじゃー、と思いました
【『すずさん』のファンです!! \(^o^)/】
戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい!!
辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味、『いい時代』でもあったのです!!
大和やゼロみたいな戦争を美化する映画でないところが素晴らしい!!
映画のキャッチフレーズになりそうな完璧なコメントですな!脱帽!
@@user-bu7sh4by2sさんへ
恐れ入ります。
水を差すようで悪いけど広島で「それでも生きていくんじゃ」物だと「はだしのゲン」には誰も勝てん気がする…。
だってすずちゃん結構幸せだもの。
旦那はイケメンで優しいし、義父も義母もいい人だし、義姉も最初はあれだけど結局上手くいってるし、同居家族は誰も死なないし、姪っ子が唯一死ぬけどね…。
ゲンなんて親父と弟は目の前で焼かれて、母ちゃんは包帯ぐるぐる巻きで死んで、自分も原爆症でハゲになって、死の恐怖に怯えて、それでも同じ戦争孤児の仲間とたくましく生きて行くんだから…。
あくまで個人的感想です。
あまり参考になりませんでした。誠に申し訳ございません。